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目次 1. 背景と目的 調達内容 会議室向け TV 会議システムの調達内容 多目的会議室向け TV 会議システムの調達内容 設置場所 設置時期 設置要件 動作確認試験..

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1 第2 業務仕様書の資料

TV 会議システム関連機器売買契約調達仕様書

2018 年 12 月

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目次

1. 背景と目的 ... 3 2. 調達内容 ... 4 2.1 会議室向けTV 会議システムの調達内容 ... 4 2.2 多目的会議室向けTV 会議システムの調達内容 ... 5 3.1 設置場所 ... 10 3.2 設置時期 ... 10 3.3 設置要件 ... 10 3.4 動作確認試験 ... 10 3.5 操作説明 ... 11 3.6 運用監視 ... 11 4. 納入要件 ... 12 4.1 納入期限 ... 12 4.2 納入場所 ... 12 4.3 納入要件 ... 12 5. 保守内容 ... 12 6. 運用マニュアル ... 13 7. 成果品 ... 13 8. 支払 ... 13 添付資料 ・TV 会議システム設置イメージ図…..………別添 ・TV 会議システム多目的会議室イメージ図………別添

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3 1. 背景と目的 2002年度以来稼働しているTV会議システムは、JICA全体で活用されており、現在も、 79カ国101拠点(本部(麹町)、国内拠点含む) に設置されている。同システムによっ て、渡航を伴わない遠隔技術協力や調査団派遣に係る対象国事務所との打ち合わせ等 が可能となり、技術協力の効果向上のみならず、業務効率化の観点でJICA事業及び組 織運営全般に大きく貢献する必須のシステムとなっている。TV会議システムを利用し た、打合せ・面接・遠隔セミナーの開催実績は毎年上昇傾向にあり、2017年度の年間利 用実績としては、約8,000件の会議利用があった。 このTV会議システムについて、JICA竹橋拠点の新設に伴い、新規で計4式を購入・配 備することとした。

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4 2. 調達内容 2.1 会議室向け TV 会議システムの調達内容 会議室向けの調達・導入内容は以下の通りである。 導入場所 更新機器の仕様 数量 式数 1 7 階会議室 8 階会議室 8 階役員会議室 (各箇所に 1 式)

1-1 Polycom RealPresence Group 500 - 720p EagleEye IV 12 倍カメラモデル(※1) 内容物は(※2)を参照、搬入設置調整・接続試 験を含むこと 1 式 3 式 1-2 VGA - VGA ケーブル(5m) PC 用 1 本 1-3 HDMI ケーブル(5m) PC 用 1 本 1-4 モニター: ・画面サイズ:49(以上)型ワイド ・画素数:1,920×1,080 ・入力端子:HDMI×2(以上) ・スピーカ:内蔵又は付属(10W+10W 以上) ・搬入設置調整を含むこと ・参考銘柄:シャープ AQUOS LC-50U45、 パナソニック VIERA TH-49E300 1 台 1-5 モニタースタンド: ・スタンドタイプ:可動脚タイプ ・上下調節:4段階以上 ・角度調整:可能 ・付属品:棚板、カメラ台付 ・搬入設置調整、モニター等取付作業を含む。 ・参考銘柄:市ノ坪製作所 KANI TCDS-IC47(スタンド)、TCDS-ICCA(カメラ台) ハ ヤ ミ 工 産 HAMILEX PH-667(スタン ド)、PHP-62(カメラ台) 1 台 ※1:TV 会議装置は既存の TV 会議システムとの互換性を確保するため、銘柄指定 とする。

※2:Polycom RealPresence Group 500 - 720p EagleEye IV 12 倍カメラモデルに含 まれる主な内容物は以下のとおり

Group 500 HD codec、EagleEyeIV-12 倍カメラ、Real Presence MIC POD、 Remote Controller、Battery、AC アダプター

ケーブル類: HDMI 1.8m 2 本、 CAT 5E LAN 3.6m 1 本、

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5 2.2 多目的会議室向け TV 会議システムの調達内容 多目的会議室の調達・導入内容は以下の通りである。 導入場所 更新機器の仕様 数量 式数 2 8 階多目的会 議室

2-1 Polycom RealPresence Group 500 - 720p EagleEye IV 12 倍カメラモデル(※1) 内容物は(※2)を参照、搬入設置調整・接続試 験を含むこと 1 式 1 式 2-2 EagleEye IV 12 倍カメラ(切替用) 2-1 のカメラとは別アングル用で設置し、 手動で繋ぎ替えて利用するために用意する こと 1 台 2-3 VGA - VGA ケーブル(10m) PC 用 1 本 2-4 HDMI ケーブル(10m) PC 用 1 本 2-5 HDMI ケーブル(3~5m) ・HDMI 分配器/延長器、TV モニター用 12 本 2-6 天井吊り下げトレイ(TV カメラ設置用) ※別紙のイメージ図参照 2 枚 2-7 Polycom カメラ用ケーブル(10m) (AV ラック- 壁面トレイ 1 間) 1 本 2-8 Polycom カメラ用ケーブル延長器 デジタルエクステンダー (AV ラック- 壁面トレイ 2 間) ※機器添付品に含まれない場合、カメラケー ブルを用意すること 1 組 2-9 天吊プロジェクター: ・接写画面サイズ:100 型 ・パネル:LCD(1,920×1,200×3) ・光源:レーザーダイオード ・光出力:5000 ルーメン ・解像度:WUXGA(1,900×1,200) ・HDBaseT(TM)対応 ・付属品:天井吊下金具を別途用意すること (安全性が確保できるものを用意すること) ・搬入設置調整を含む ・参考銘柄:SONY VPL-PHZ10 2 台 2-10 モニター(サブモニター用): 2 台

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6 ・画面サイズ:49(以上)型ワイド ・画素数:1,920×1,080 ・入力端子:HDMI×2(以上) ・スピーカ:内蔵又は付属(10W+10W 以上) ・搬入設置調整を含むこと ・参考銘柄:シャープ AQUOS LC-50U45、 パナソニック VIERA TH-49E300 2-11 モニタースタンド: ・スタンドタイプ:可動脚タイプ ・上下調節:4段階以上 ・角度調整:可能 ・付属品:棚板有り(HDMI 延長器を設置)、 カメラ台不要 ・搬入設置調整、モニター等取付作業を含む こと ・参考銘柄:市ノ坪製作所 KANI TCDS-IC47(スタンド)、TCDS-ICCA(カメラ台) ハ ヤ ミ 工 産 HAMILEX PH-667(スタン ド)、PHP-62(カメラ台) 2 台 2-12 HDMI ツイストペアケーブル延長器(送信) ・HDMI をツイストペアケーブルで延長 ・HDCP1.4/2.2 対応 ・付属品:ラックマウント金具を用意 ・参考銘柄:IDK HDC-TH100-D 4 台 2-13 HDMI ツイストペアケーブル延長器(受信) ・サブモニター用スタンド棚板に設置 ・参考銘柄:IDK HDC-RH100-D 2 台 2-14 電動昇降 100 型スクリーン ・イメージサイズ:100 インチ(アスペクト フリー) ・付属品:ワイヤレスリモコン ・設置場所:壁 ・参考銘柄:KIC SK-AF100W 2 台 2-15 AV ラック ・EIA 規格:24 ユニット ・鍵(施錠機能について※3 を参照)、キャス 1 台

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7 ター付 ・付属品:棚を最低 2 枚用意すること ・参考銘柄:KIC BR-EIA240K 2-16 HDMI 分配器 ・入力:HDMI1系統を 4 系統に分配すること ・出力:HDMI4 系統最大解像度 4K@60(4:4:4) ・HDCP 対応 1.4/2.2 対応 ・付属品:ラックマウント金具を用意するこ と ・HDR 対応 ・x.v.Color 対応とすること ・ケーブル最大距離 1080p@60:40m ・カスケード接続可能にすること ・参考銘柄:IDK VAC-4000UHD 1 台 2-17 デジタルワイヤレス受信機(増設用含む) ・受信周波数:4 チャンネル×2 ・チャンネル出力:端子 4 以上 ・S/N チャンネル出力 70db 以上 ・S/N ミキシング出力:164db 以上 ・ワイヤレスアンテナ接続端子 8 以上 ・付属品:ラックマウント金具を用意 ・参考銘柄:Panasonic WX-SR204 Panasonic WX-SE200(増設用) 2 台 2-18 ワイヤレスアンテナ ・受信方式:ダイバシティ受信方式 ・マイク受信416 チャンネル以上 ・設置場所:天井 ・範囲:多目的会議室全範囲をカバーできる こと ・参考銘柄:Panasonic WX-SA250 の場合は 3 台程度を想定 1 式 2-19 デジタルワイヤレスマイクロホン(※4) ・タイプ:ハンドヘンドベルト型 ・指向性:単一指向性 6 本

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8 ・参考銘柄:Panasonic WX-ST200 2-20 ワイヤレスマイクロホン用充電器 ・マイク 2 本以上を同時に充電できること ・参考銘柄:Panasonic WX-SZ200 3 台 2-21 主電源ユニット ・最大定格電流:14.8A 以上。 ・スピーカーノイズ保護機能つき ・ラック内機器(提案内容すべて)用のコン セント:連動、非連動入力 ・参考銘柄:ログオーディオ LD2000 1 台 2-22 デジタルオーディオミキサー ・モノラル入力:8 系統以上 ・ステレオ入力:4 系統以上 ・ステレオ出力:2 系統以上 ・モノラル出力:2 系統以上 ・REC OUT 出力ステレオ 1 系統以上 ・参考銘柄:JVC PS-DM300 1 台 2-23 パワーアンプ ・インピーダンス:ロー ・出力:ローインピーダンスにて 2-24 のス ピーカーをカバーできる出力であること ・参考銘柄:BOSE PS602P 1 台 2-24 天井埋込スピーカ ・インピーダンス:ロー ・本多目的会議室全範囲拡声できる出力及び 数量であること ・付属品:天井補強金具 ・参考銘柄:BOSE DS40FW ・設置個所分の天井補強ブラケットを用意す ること 12 台 2-25 設置費、施工費、その他部材費等(※5) 1 式 ※3:ラックの扉に対し、別途施錠機能を持たせる為の錠を取り付けること。暗証番 号式のものでは無く、シリンダー錠等で鍵と分けられる物とすること。 ※4:マイク用のニッケル水素充電池(1個ずつ)をマイク必要数分含むこと。 ※5:・AC100V 電源工事は不要である。プロジェクタとスクリーン用の電源は、 天井裏に計2 式の AC コンセントタップ(100V)を機構が用意する。 ・プロジェクタ設置については、点検口はないが、あらかじめ機構にて照明と

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9 反射板を取り外しておくので、その場所を起点に設置工事を行うこと。 ・プロジェクタの固定は、天井裏の親バーを利用し、設置業者にて天井吊り下 げ工事を行うこと。 ・スクリーン設置は、予め壁面を補強済みの為、壁に取り付けること。 ・AV ラックから天井へのケーブル配線はモールで処理をおこなうこと。 ・HDMI ツイストペアケーブル延長器の LAN ケーブル配線については FA 下 に配線となる。サブモニター側にRJ45 の JJ コネクタ(メス口)で受ける形 とすること。。 ・天井埋め込みスピーカー、ワイヤレスアンテナの設置位置については現地で 機構と協議の上、決定した位置に取り付けること。 ・その他、本システムを構成する機器間のケーブルを手配し、敷設・接続する こと。敷設については各機器毎の指定した方式(天井裏、もしくは、床下配 線)とすること。 ・作業は別途機構が指定する時間帯にて実施すること。 ・工事費の見積に関しては、11 月 28 日(水)までに情報システム室システム第 1 課(isti1@jica.go.jp) まで申し込みを行えば、現地調査をアレンジすることとする(1 社 2 時間以内を 想定)

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10 設置要件 3.1 設置場所 (1)竹橋ビル向けTV 会議システムの導入 竹橋ビルにおいて機器の設置、設定、調整を行うこと。 3.2 設置時期 2019 年 2 月 8 日迄に設置を行うこと。作業日時については、運用に支障がない日時 で調整の上、日中または休日作業とすること。 3.3 設置要件 (1)7 階会議室、8 階会議室、8 階特別会議室 ・TV 会議装置及びモニター1式を別添の「TV 会議システム設置イメージ図」のよ うに設置すること。 ・TV 会議装置及びカメラは落下しないように、固定バンドやマジックテープなど機 構の指定に従い固定すること。 ・新規のTV 会議装置の設定は機構指定の通りに行うこと。 ・機構側で管理しているアドレス帳(Group500 のアドレス帳からエクスポートした データ)を新規TV 会議装置に移行すること。 (2)8 階多目的会議室 ・プロジェクタは天井取付け、TV 会議装置等の機器は AV ラックに設置すること。 ・TV 会議装置カメラは別添の「TV 会議カメラ設置イメージ図」のように壁掛け式、 もしくは天井吊り下げ式の棚の上に設置し、落下しないように、固定バンドやマジッ クテープなど機構指定に従い固定すること。また、カメラの保守交換を容易に行える 配置とすること。 ・新規のTV 会議装置の設定は機構の指定の通りに行うこと。他の 3 台と異なり、モ ニタ設定を「話者とコンテンツ」とし、想定通りの動作となることを確認すること。 ・機構側で管理しているアドレス帳(Group500 のアドレス帳からエクスポートした データ)を新規TV 会議装置に移行すること。 ・当該スペースはTV 会議利用以外に、TV 会議を使用しない会議利用も想定してい る。いずれの利用形態でもTV 会議送受信音声、マイク、コンテンツ、音声、音声情 報が問題なく拡声できること。また、エコー・ハウリング等の問題が発生しないよう 調整を行うこと。 3.4 動作確認試験 (1)新規TV 会議システム接続テスト 設置終了後は、以下の接続テストを実施して問題ないことを確認すること。

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11 ・他の拠点端末と接続して、映像、音声が双方向とも問題ないこと。 ・機構のMCU と接続して、映像、音声が双方向とも問題ないこと。 ・通信速度「128kbps」にて解像度「4CIF/30fps」を実現すること。 ・通信速度「512kbps」にて、解像度「720p/30fps」を実現すること。 ・テスト用PC の画面の送受信が可能なこと。 3.5 操作説明 (1)竹橋ビル向けTV 会議システム操作説明の実施 システム設置終了後、現地担当者に対し TV 会議システム 4 箇所分の利用マニュアル を作成し、操作説明会を実施すること。8 階多目的会議室についてはプロジェクタやス ピーカーを含む説明内容とし、最大3 回まで説明会を行うこと。 (2)実施時期 2 月 11 日週に 2 回、2 月 18 日週に 1 回を予定(1 回 90 分を予定) 3.6 運用監視 (1)8 階多目的会議室の運用監視の実施 導入後、利用開始初日は竹橋ビル内にて待機し、利用者へのサポートを行うこと。 利用開始日については機構に確認すること。

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12 4. 納入要件 4.1 納入期限 納入期限は、2019 年 2 月 8 日までとする。 4.2 納入場所 納入場所は、以下の通りとする。 項番 更新項目 場所 部屋 住所 1 会議室向け TV 会議シ ステムの新規導入 竹橋ビル 7 階会議室 8 階会議室 8 階特別会議室 東 京 都 千 代 田 区 大 手町1丁目4−1 2 多目的会議室向け TV 会議システムの新規導 入 竹橋ビル 8 階多目的会議 室 東 京 都 千 代 田 区 大 手町1丁目4−1 4.3 納入要件 新規のTV 会議装置は、納入 10 営業日前までに本体の「MAC アドレス」及び設定 シートを機構に通知すること。事前に登録が出来ない場合機構内で使用出来ない為、本 件徹底すること。 5. 保守内容 (1)ポリコムのパートナープレミア保守加入について ・TV 会議装置は、ポリコムのパートナープレミア保守(通常の 1 年間ハードウェア 保証)に入ることし、それに加えて設置日に関わらず満了日を2020 年 3 月末迄延 長すること。 ・2020 年 4 月からは、機構が別途契約する一括保守契約に入る予定。 ・モニター及びモニタースタンド、プロジェクター、ミキサー等は、1 年間のメー カー無償保証とする。

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13 6. 運用マニュアル 8 階多目的会議室は TV 会議利用に限らず、通常の会議・イベント等多目的で利用す る。その為、今回導入するシステムに合わせた、TV 会議利用時と TV 会議を使用しな い部屋利用時の両方を想定した運用マニュアルを作成・提出すること。尚、部屋のみの 利用時もプロジェクタ投影はTV会議装置を経由する構成とする為、画面レイアウト はTV 会議装置の設定に依存する。機構より指定の TV 会議設定に合わせた運用マニュ アル(プロジェクタ、スクリーン、マイク、ミキサー)とすることとし、作成着手前に 機構にマニュアル内容の確認を行うこと。 7. 成果品 納入後、以下の成果品を網羅したファイル2 部と CD/DVD2 枚を納品すること。 項番 成果品 ファイル(紙) CD/DVD 1 納入機器一覧(メーカー、型番、数量、シリアル) ○ ○ 2 機器保証書(保証書は1部のみ) ○ 該当なし 3 接続テスト結果報告書 ○ ○ 4 8 階多目的会議室運用マニュアル ○ ○ 5 接続テスト結果報告書 ○ ○ 6 機器取扱説明書 ○ ○ 7 システム系統図 ○ ○ 8 機器配置図、配線図 ○ ○ 8. 支払 機器及び成果品を納入後に、発注者が検査し、検査結果後、受注者は請求書を発行し、 発注者は支払う。

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14 別添 構成図

参照

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