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( 様式 2) 法人等の概要 法人等名称本社所在地代表者職氏名会社設立年月日委任先支店名委任先所在地受任者職氏名連絡先 電話 /FAX 資本金 従業員数 ( 内技術系 ) 会社全体名 ( 内技術系名 ) 内委任先支店名 ( 内技術系名 ) 事業内容

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Academic year: 2021

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(1)

(様式1)

参加申込書

平成 年 月 日 真庭市長 あて 住所(所在地) 商号又は名称 代表者職氏名 印 平成30年5月17日付けで公告のあった「真庭市議会会議・文書共有システム導 入等業務」に係る提案について、添付書類に事実と相違なく、参加資格要件に該当す ることを誓約し、参加を申し込みます。 担当者 部署名: 氏 名: 電 話: FAX: E-mail: 添付書類等 1 法人等の概要(様式2) 2 業務実績報告書(様式3) 3 商業登記の現在事項全部証明書又は履歴事項全部証明書 (写し可。提出日より3か月以内のもの) 4 直近年度の国税(法人税及び消費税)、都道府県税及び市町村税の納税証明書 (写し可。滞納がないことを確認できるもの。提出日より3か月以内のもの) ※3及び4は、真庭市入札参加資格の登録がない場合にのみ提出すること。

(2)

(様式2)

法人等の概要

法人等名称 本社所在地 代表者職氏名 会社設立年月日 委任先支店名 委任先所在地 受任者職氏名 連絡先 電話 /FAX 資本金 従業員数 (内技術系) 会社全体 名(内技術系 名) 内委任先支店 名(内技術系 名) 事業内容

(3)

(様式3)

業務実績報告書

法人等名称

過去5年間の実績:計 件

(以下には新しい年度の実績から最大5件まで抽出して記載してください。) ① 業務名称 発注団体名 業務期間 (導入予定) 平成 年 月 ~ 平成 年 月 内 容 ② 業務名称 発注団体名 業務期間 (導入予定) 平成 年 月 ~ 平成 年 月 内 容 ③ 業務名称 発注団体名 業務期間 (導入予定) 平成 年 月 ~ 平成 年 月

(4)

④ 業務名称 発注団体名 業務期間 (導入予定) 平成 年 月 ~ 平成 年 月 内 容 ⑤ 業務名称 発注団体名 業務期間 (導入予定) 平成 年 月 ~ 平成 年 月 内容 ※5件分については、契約書等導入実績が確認できるもの(契約の要素が記載された 表書きの部分のみで可)の写しを添付してください。

(5)

(様式4)

質 問 書

平成 年 月 日 真庭市長 あて 住所(所在地) 商号又は名称 代表者職氏名 印 平成30年5月17日付けで公告のあった「真庭市議会会議・文書共有システム導 入等業務」について、次のとおり質問します。 番号 仕様書等文書名 ページ 質 問 内 容 1 2 3 4 5 ※質問欄は、適宜追加してください。 ※本書は電子メールにより提出してください。

(6)

(様式5)

◆真庭市議会会議・共有システム導入等業務 機能要件確認書

  (会議・文書共有システム、議会通信システム)

〈記入上の注意〉 ・ 対応度の欄には、次のいずれかを記入すること。   ○:標準パッケージ対応   △:代替案、もしくはカスタマイズにより対応可能(具体的な代替案及び必要な経費等を備考欄に記載すること)   ×:対応不可 ※必須項目が対応不可な場合は失格 ・ 備考欄には、補足説明や対応内容、代替案、対応しない理由などをわかりやすく記入すること。 (備考欄に特に指示のある場合はその内容を記入すること。) ・ 仕様以外に特に優れている機能がある場合は、最終行以下に機能1件につき1行ずつ追加して記入すること。

会議・文書

共有システ

8-1 iOSのタブレット端末に対応していること。 必須 8-2 クラウド型でのサービスであること。 必須

法人等名称:

必須項目

〔       〕

項目 評価番号 機能要求事項 対応度 備考(特記事項、代替案による 提案などを記入してください)

(7)

8-3 ユーザーとして50人が登録でき、そのすべてがタブレット端 末で同時にクラウドサーバーに接続して登録文書を閲覧でき ること。 必須 8-4 同時に複数の会議に対応できること。 必須 8-5 ユーザーは、一括登録が可能であること。 8-6 サーバーのデータ容量は10GB以上とし、全体で共有できるも のであること。 必須 8-7 必要に応じユーザーの追加、サーバーの容量の追加に対応で きること。 (容量追加は1GB単位が望ましい) 必須 追加の際の単位と費用を記入 8-8 PDF形式の文書ファイルが登録できること。 必須 8-9 PDF形式以外のファイルも登録できること。 (EXCEL、WORD、PowerPoint、mp3、mp4、png、jpg) 8-10 ファイルの容量制限ができること。 8-11 ユーザーごとにID・パスワードを設定できること。また、設 定変更ができること。 必須

(8)

8-12 パスワードに必要な文字数、文字種を設定できること。 8-13 IDとパスワード以外の要素でも認証が行えること。 8-14 管理者がユーザーごとに利用可能な処理機能の権限を設定で きること。 必須 8-15 管理者権限により、Windowsパソコン上からドラッグアンドド ロップ等の簡易な操作でサーバーにアップロードができるこ と。また、文書の差し替えや削除も随時可能であること。 必須 8-16 フォルダ又は会議室等(文書を格納する単位。以下、「フォ ルダ等」という。)について、閲覧者への公開に関する権限 を個別に設定できるものとし、閲覧権限は日付・時間の設定 が可能であること。 必須 8-17 各文書ファイルについて、閲覧者への公開に関する権限を個 別に設定できるものとし、閲覧権限は日付・時間の設定が可 能であること。 8-18 フォルダ等は、制限なく設置できること。 必須 8-19 フォルダ等は、制限なく階層化できること。 8-20 フォルダ等の容量制限ができること。

(9)

8-21 権限のない者には、文書ファイル又はフォルダ等自体が見え ないようにできること。 8-22 文書ファイルごとに読み取り専用、保存及び印刷の可否の設 定ができること。 必須 8-23 端末に保存できないようにできること。 8-24 会議参加ユーザーを設定できること。 必須 8-25 ユーザーを細かくグループに分けて管理することができるこ と。なお、ユーザーは複数グループの登録ができること。 必須 8-26 グループごとに文書ファイル又はフォルダ等の閲覧権限を簡 単に管理できること。 必須 8-27 発言者のページが会議の出席者全員と同期できること。 ただし、出席者側で同期をしない設定もでき、別の文書ファ イルを閲覧することができること。 必須 8-28 会議の出席者は誰でも自ら発言者に切り替わることができ、 会議の出席者全員とページ遷移などの同期ができること。 必須 8-29 発言者によるポインタやメモが会議出席者全員のページに同 期できること。

(10)

8-30 複数の資料を並べて表示ができること。 8-31 文書の各ページをサムネイル表示する機能を有しているこ と。 必須 8-32 簡単な操作で素早く文書のページ送りができること。 必須 8-33 高速かつスムーズに任意のページに移動できるスライダー機 能を有していること。 8-34 ピンチイン・ピンチアウトで文書の拡大や縮小ができるこ と。 必須 8-35 縦横の混在資料であっても自動的に表示領域100%で表示でき ること。 8-36 フォルダ等の文書一覧は、縮小されたサムネイルかリストで 表示でき、一覧からページの遷移が可能であること。 8-37 システム利用中でもWebブラウザの使用が可能であること。 必須 8-38 文書の閲覧履歴表示から最近見た文書に素早く切り替えが可 能であること。

(11)

8-39 登録した文書内をキーワードにより簡易に検索できること。 必須 8-40 閲覧権限のある文書すべてを対象にキーワードにより横断的 に検索できること。 必須 8-41 検索結果については、格納されているフォルダ等がわかりや すく表示され、一覧表示された検索結果から、求める文書を 簡単に表示できること。 8-42 読取専用の資料を除き、文書へのメモ書きが容易にできるこ と。 必須 8-43 メモ書きした内容は、PDFの資料に保存できること。 8-44 マーカーやアンダーラインが簡易で引きやすいこと。 8-45 Apple Pencilを利用する場合、手のひらを画面においても反 応しないパームレスト機能があること。 8-46 部分的にメモ書きの消去が可能であること。 必須 8-47 メモ書きの一括消去が可能であること。

(12)

8-48 メモ書きされた文書の一部差し替えを行っても、メモ書きが 維持されること。 8-49 メモをグループで共有できること。 8-50 文書にメモ書きしたページの一覧を表示することができ、そ こからページの遷移が可能であること。 8-51 付箋・しおり等のブックマーク機能により、該当ページに素 早く遷移できること。 必須 8-52 保存されたデータは定期的にバックアップができること。ま た、サーバー等の障害発生時には短時間でバックアップから 復元可能であること。 必須 8-53 アクセスログや操作ログの確認及び取得ができること。 8-54 システム利用終了時や議員の入れ替え時等に、当該ユーザー の文書やメモ書きデータを一括でダウンロードできること。 8-55 資料削除でゴミ箱に一時保存できること。 8-56 公開期間が過ぎた資料を自動で削除したり、外部サーバに転 送できること。

(13)

会議・文書共有 システム

上記以外に特に優れている機能がある場合は、以下に機能1件につき1行ずつ追加して記入してください。 (評価番号も付してください)

(14)

議会通信

システム

17-1 iOSのタブレット端末に対応していること。 必須 17-2 クラウド型でのサービスであること。 必須 17-3 ユーザーとして50人が登録でき、そのすべてがタブレット端 末で同時にクラウドサーバーに接続してメッセージの送受信 ができること。 必須 17-4 ユーザーごとにID・パスワードを設定できること。また、設 定変更ができること。 必須 17-5 管理者がユーザーごとに利用可能な処理機能のメニューを設 定できること。 必須 17-6 メッセージを送信する対象を個別又はグループでリストから 選択できるものであること。 必須 17-7 ユーザー名又はグループ名は、任意の名称で登録できるこ と。 必須 17-8 メッセージ送信画面は、簡易な操作でタブレット端末上に表 示することができること。 17-9 予め定型文を登録し、メッセージ送信の際に選択することが できること。

(15)

17-10 メッセージは、手書きあるいはキーボード入力により作成で きるものであること。 17-11 メッセージの種類に応じて、フレームを色分けしたメッセー ジ送信ができる機能を有していること。 17-12 メッセージを受信したタブレット端末には、例えばポップ アップで情報を受信したことがわかるようにするなど、端末 を操作中であっても、情報を受信したことがひと目でわかる ようなものであること。 必須 17-13 メッセージの受信を知らせるポップアップなどは文書の閲覧 を妨げないサイズであること。 必須 17-14 受信メッセージに返信できる機能を有していること。 必須 17-15 送受信したメッセージはタイムラインで履歴表示されるこ と。 17-16 タイムライン上のメッセージを押すことで、メッセージの拡 大表示ができること。 17-17 メッセージ送信先の未読、既読の状態がリアルタイムで確認で きること。 17-18 万が一、送信エラーが発生した場合、即座にエラー対象者に 対して再送信できること。

(16)

17-19 保存されたデータは定期的にバックアップができること。ま た、サーバー等の障害発生時にはバックアップから復元可能 であること。 17-20 アクセスログや操作ログの確認及び取得ができること。 議会通信システ ム 上記以外に特に優れている機能がある場合は、以下に機能1件につき1行ずつ追加して記入してください。 (評価番号も付してください)

(17)

(様式6)

予定担当者調書

法人等名称 所属・役職 氏名 生年月日 年齢 歳 当該技術部門実務経験年数 年 保有資格(資格の種類、部門、登録番号、取得年月日) 主な業務経歴 類似業務経歴(過去5年間) 契約年度 発注団体名 業務名称 業務概要 ( として従事) ( として従事) ( として従事) ( として従事)

(18)

(様式7)

辞 退 届

平成 年 月 日 真庭市長 あて 住所(所在地) 商号又は名称 代表者職氏名 印 真庭市議会会議・文書共有システム導入等業務について、下記の理由により、参加 を辞退します。 記 1 業務名 真庭市議会会議・文書共有システム導入等業務 2 辞退理由 担当者 部署名: 氏 名: 電 話: FAX: E-mail:

参照

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