【
論文
】
UDC :624.
012.
45 :624.
072
.
33
:697
.
11
日本 建 築 学 会 構 造系 論 文 報 告 集 第 376 号・
昭 和 62 年 6 月北
大
工
学部
A
棟
の
温 度
伸縮
計 測
結果
鉄筋
コン ク
リ
ー
ト
建物
の
温 度
応
力
に
関
す る
研 究
(そ
の1
)
正 会員
正会
員串
小
山
幡
繁
*守
* *§
1.
序
本 研 究
は,
気 温
の変 動
に よっ て生 ず
る鉄 筋
コ ン クリ
ー
ト建 物
の部 材
の長
さ方 向伸 縮
と,
そ れ に よっ て生 ずる応
力
の諸 性 状 を 明
らか に しよ う
とす
る研 究
の一
部
であ
っ て,
実 在
の鉄 筋
コ ン ク リー
ト建 物
の温 度 伸 縮 計 測 結 果
に つ い て述
べ たも
の であ
る。
鉄 筋
コ ンク リー
ト建 物
の長
さ方 向温 度 伸 縮 を拘 束
す る ことに よっ て生 ず
る応
力 は, コ ン ク リー
トの乾
燥収 縮 応
力
と同
種
とみな さ れ, コ ン ク リー
ト部
材
の ひ び割
れ発 生
’
要
因
の一
つと
し て,
古
く か ら多
くの研
究
が
な
さ れ て き た1 )−
5 ,。
し か し , 現 行の諸 規 準
に おい て は, 温度 応 力
の 取 り扱
いは設 計 者
の判 断
にゆだ ねられ る部
分が多
い。
・
ACI
Building
Code
(
318
−
83
)
G〕で は,
“
温 度 変 化
の影
響
が構 造 設 計 上 無 視
で き な い場 合
に は,
それ を所 要 強 度
の決 定
に際
し て考 慮
し,温 度 変 化
の評 価
は常 時
に生 ずる温 度 変 化
の効 果
の現 実 的 評 価
に基
づ か ね ば な ら ない”
と し て い る。 しか し,
温
度変
化
の影 響
をいかに評価
す るの かにつ い ては特
に示
さ れて いない。
土 木 学 会
コ ンクリ
ー
ト標 準 示 方 書 解 説
7〕で は,
“不 静
定 構 造 物
の設 計
に お い て は,
温 度
変
化
の影 響
を考
えなけ ればな ら な いとし,
普 通
の場 合
は,
年 平 均 気 温
と月 平 均
気 温
の最 高 お よ び 最 低 と
の差 を
15
℃と し
て,
構 造 物
に.
一
様
の温度
昇 降があるもの とする”
と して い る。
一
方
,建 築 学 会 鉄 筋
コ ン クリ
ー
ト構 造 計 算 規 準
・
同 解
説
8)で は,
“
温 度 応 力
は必 要
に応
じて考 慮 す
べ きであ
る”
とし ながら,
具 体 的
な計 算 方 法
は示
さ れて いない。こ れ は,
著 者 等
の知
る限
り で は実 在
の鉄筋
コ ンク リー
ト建 物
の温 度 伸 縮 計 測 例
と して,
建 物 全 体
の温 度
伸
縮
を計 測
し た大 野 和 男 博
士等
によ る報告
9Ll°〕の ほ か,
建
物
の一
部 分
につ い て計
測 し た報
告)])−
13)も含
め て , その数 が極
めて少
な く,
その実 態
につ い て明
ら か に さ れてい ない部
分
が多
い ことによ る もの と考
え る。
そこ で
本 論 文
で は,
大 野 和 男
博
士等
が計
測
し た建 物
と用 途
、
t
規 模 等
が異
な る実 在
の鉄 筋
コ ンク リご ト建物
につ い て温 度 伸 縮
の計 測
を試
み る ことに し た。§
2.
計 測 建 物
計 測 建 物
は,
図一1
に示 す 北 海 道 大学
工学 部
A
棟
で,
そ の主
要
部 材
断面
は表
一
1
に示
す と お りで あ る。 この建
物
は,工 学 部 新 営 工 事
の一
部
と し て,
昭
和
39
年
に第
一
期
工事 (
南 側 端
部5
スパ ン) が 着 工 さ れ,
昭
和53
年
の第
六期
工事 (
北側端部 3
スパ ン)
で竣
工 し た鉄 筋
コ ンク リー
ト造
6
階 建
(
一
部
地下 通 路
,
ペ ン トハ ウス)
,
桁 行
方向
35
ス パ ン,
は り間 方 向
3
ス パ ン の建物
で ある。建 物 全 体
は,
1
階 床
ス ラブ
を含
め た下
の基 礎 部
で は連
続
し ている が,
そ れ よ り上
部
は南北
2
か所
の伸 縮 継
手
に よ り3
つ のブロ ックに分 け ら れてい る。伸 縮 継 手 部
は,
図一
2
に示
す と お り 連続
し た下 部 構 造
の基 礎
上に5c
皿 の幅
で設
け ら れ,
は り間 方 向
ラー
メンが,
継 手
を挟
み同
15Z5
a’μ炉
響
ケ
舮
7
”
尸層.
「
舮
「
’
「
P
’
7▼」
「閣」
. T」
Fり
T
r
’
醒
”
落r
”O ρ一
,,
, 響一
一
一
,
丿 「へ,
,■ o一
,
,
: D,
.
層
.層
,
・嚠 曹
.
層
甼
噛
一
←一
エブロ
フ
ク 12ス
パン
?パ 正プロ
7 ク OC’
1 口 λ バンr
一
ロ ブ砺 ク 5階
6F平 面 図 12ス バン
訂
一
,
曹
一 曾 ,
凾一一
B = A甲
一
: D■ .
C7,
一
一
・
■
一
一
一
_輌
醫
:
繊
=
コ
2P平 面 畄。.
コ
ニ
コ
:ユ
エ
:エ
コ
II
I」
’
l
I lT 弓邑面 畄南側 伸儲継手ト 竃
甲
尋北 側 伸 縮 継 手 ,U5
_ 1’
5
n
E”T
黹
r
il
、1
…h
−
3
.
5
・ a・
・
4.
5
・b
−
7
.
・5
1D:G A/
ch
’
=
3.
55 c=
3.
05d
一
6.
70 〔m )難…
…
陶
塁 断 面 図 図一
! 計 測建物図
一
1
計
測建
物 宰北海学
園大学 助教授
・
工修 騨 北 海 道 大 学 教 授・
工博 (昭 和 61 年 7 月 28日原 稿 受 理 } ) 図一
2
伸縮継 手1
表
一
1
主 要 部 材 断 面 単 位 〔an) 都 材 注 CXxCY は り BxD 桁 行 方 向 梁 階 適 り.
◎適 り.
◎通 り.
◎通 り 累間 方 向 粱 R 階一
一
盗 ) 20、
35x6530x5530x ?o6
階 50x7050x6025〜
40x7030x ?030x70 5階 55x7055x65 25、
40x 了030x7030x70 4 階 55x7055x7030卿
45x7035x7030x70 3階 60 ×7D55x アo30
〜
45x7040x7D30x70 2階 65x706Dx7030噌
45x7045X 了030x70 1階 65x7050 ×7035〜
50XI2030x7030xgO 桁 行 方 向 壁.
◎
通 り壁 厚: 1D 開ロ 周比 : O.
T,
◎
通り壁 厚: 10 型 問 方 向 壁 厚 1.
2階 :20 3階 :t8 4,
5.
6
階 : 15ス
ラブ厚 :各階10幽
司
置
但 櫓 諢 鴃 薩) 桁 行 方 向 架,
適 り匚
:〔
]
ユ
・ 幅・ ・中…一
・… 端 部 中央 瑞 部一
基 礎
上に並列
して立
上 が る構
造 と なっ ている。
な お
,
冬 季
間(
11
月1
日〜
翌年
4
月30
日〉
は,
蒸 気
暖 房
が な さ れ ている。
通気 時
間は毎
日の外 気
温,
風速
,
風向
き を考
慮
し て 調整
さ れ る た め一
定
ではないが,通 常
午 前 中
1
回
30
〜
60
分 程 度
,午 後
2
回
そ れ ぞ れ40
分 程 度
で あ る。
その他
の時 間
,
土
曜の午 後
お よ び年 末
と正 月
3
日間
を
含
む休
日 に は,通 気
は止
め ら れ ている。
ま
た暖 房
開
始 直
前
の10
日間
は,例
年
ボ イ
ラー
の試 運 転 期 間
であ
り,
その間 は 不 規 則 な 通気
が な さ れて いる。
§
3.
計 測
の概要
3
.
1
計 測 方 法
お よ び計 測 位 置
伸 縮
の計
測に当
たっ て,
図一
1
の○ 印
の位 置
に伸
縮 継手
を挟
み,
約
17c
皿 の間 隔
で標
点
を設
け た。
こ の標
点
間距 離
をノギ
ス(
精 度
1
/
20mm
)
で測
り,
基 準 値
(
計
測
開始
日の標 点 間 距 離 )
との差 を も
っ て伸 縮 値
と し た。伸
縮
の計 測 点
は,図
一
1
に○ 印
で示
し た2
−
6
階 廊 下
床 面
のA 〜D
点
と,
R
階
パラ ペット外 壁 面
のA ’
− D ’
点
の計
24
点
であ
る。
R
階
の計 測 点
A
’
−
D
’
がほ か の階
の位
置
と
異
な るの は,R
階
では伸 縮 継 手 を挟
み, は り間 方
向
に並 列
して立 上
る高 さ
35cm
の パ ラペ ットを
,
笠 木
鉄 板
が一
つに ま と めて覆
っ て い て,
ノギ
ス に よる計 測
が不 可
能
であっ た 理由
に よ る。
なお
,
2
−
6
階
につ い て は,
床 面
P
タイ
ル に け が き棒
で印
し た十 文 字
を標
点 と し た が,R
階
につ いて は,
庇 先
端
〔
は ね出
し長
さ150cm
)
のパ ラペ ッ ト(
高
さ35
cm)
の頂 部
か ら20cm
下の 外 壁 面 に,伸 縮 継 手 を 挟
み2
枚
の 正方
形 ア ク リル板 (
3
.
0
×3
.
OX
厚
0
.
2cm
) を
, そ の対角線
が水
平
にな る よ うに接 着 剤
で貼
り,
水
平 軸
上
の互
い に遠
く離
れ た頂 点 を 標 点
と し た。
外 気 温
は,
計 測 建物 南 端
か ら南
に約
70m
離
れ た百
葉箱 (
北 大
工学部
建
築
工 学 科 建 築 環
境 学 講
座管
理)
中の 最 高 最 低水
銀寒 暖 計
で計
測
し た。室
内
温 は,
廊
下
の内 法 幅 が
2
.
38m
と 狭
い た め,計
測点
A ,B
お よ びC ,
D
の中 央
で そ れ ぞ れ1
点 計 測
す ること と
し,合 計
10
点
に つ い て床 上 約
10cm
の空 気 中
の温 度 を 携 帯
用 デ ィジ タル温 度 計 (
精 度
0
,
1
℃,
安 立
計
器
社 製
)
を用
い て計 測
した。3
、
2
計 測 期 間
計 測
は 昭和
59
年
4
月9
日に開 始
し,
61 年
1
月
24
日
に終
え た。
ただ
し,R
階
は昭 和
59
年
6
月
5
日に開 始
し た。
原 則
と して計 測 は 休 日 を 除 く毎
日,10
時
と16
時
の2
回
行
っ た。
計
測
は最
初
に外 気 温
,次
に6 階
か ら順
に2
階 ま
で の伸 縮
と室 内 温
,
最後
にR
階の伸 縮
の順 序
で行
っ たが,
平 均 所
要 時 間
は約
40
分
であっ た。
以
上
に加
え,
伸
縮
の 日間 変 動 を調
べ る た め に2
時 間 ご
との計 測
を, 昭和
59
年
9
月18
日一
28
日(
5
階
,
R
階
の各 計
測 点
)
と 昭和
60
年
8
月1
日一
11
日(
5
〜
R
階
の各
計 測 点
)
の両 期 間 行
っ た。
§
4.
計 測 結 果
4
.
1
日
間 伸 縮
昭 和
59
年
に行
っ た2
時 間
ご との計 測 結 果
を図
一3
に示
す。
図中
,
実 線
は伸 縮
,
破 線
は気
温
の変動
で あっ て,
R
階
に は外 気 温
,5
階
に は その室 内 温 を記
し たe同
図によ れば
,
日 間伸
縮
の変 動
につ いて次
の傾 向
がみ られ る。
DR
階
の方 が
5
階
よ りも大
きい。iD
晴
れ た 日 よ りも
,
曇
りの 日に小 さ
い。iii
)
R
階
で は外 気 温
,
5
階
では室 内
温にお お むね追 従
し て いる。
な お
,
図 中
の口
と○
は,10
時
と16
時
の計 測 値
で あ る。
口
とO
よ り,
建
物
の東側
の計 測 点
A ,C
と西 側
の計 測 点
B
,
D
との間
で若 干 伸
縮
の変動
にタイ
ム ラ グが み られ る が,
IO 時
の伸縮 値
は 日間
の平
均
値
に,16
時
の伸 縮 値
は 日間
の最
大 値
にお お む ね近
いとい え よ う。 し たが
っ て,
これ と 同 時 刻
に計 測 した 長 期
にわ た る計
測
の伸縮値
も
,
ほ ぼ上 記
と同 様
の傾 向 を示
すも
の と推 測
さ れる。 な お,
こ れらの傾 向
は60
年 度
の2
時 間
ご との計
測
で も同
様
に認
め ら れ た。表
一2
は,
図
一3
に お け る外 気 温 と
R
階 伸 縮 量
の毎 日
の最大
,最 小 値
,
な ら びに外 気 温
とR
階 伸 縮 量
につ い て2
それぞれ
(
最 大 値
一
直
前
の最 小 値
)
,
(
最 小 値
一
直 前
の最
大 値 )
と して得
られる値
を外 気 温 差
,
日間 伸 縮 差
と定 義
して示
し たも
のであ
る。 こ の表 よ
り次
の こと が分
か る。i
) 温 度
上昇 時
の 日間 最 大 伸 縮 差
は,c
’
点
の例
で は,
5
.
9mm
で快 晴
の 日に生
じ た。の
晴 天
が連 続
して いる前 半
の記 録
を み る と,
最 低 気
温
と 日間 最 小 伸 縮 値
は,
ど ち らも午 前
6
.
時
に生
じ てい る。
一
方
,
最 高 気 温
と 日間最 大 伸 縮 値
は,
A
「
,
C
’
点
で はほ ぼ同 時 刻
に,B
’
,
D ’
点
では最
高
気 温 よ
り2
時 間遅
れ て日間最 大 値
が生
じて い る。
盻
日間最 小 伸 縮 値
は, ぞの 日の最 低 気 温 が 前
日の最
低 気 温
よ りも低
ければ, おおむね前
日 よ りも小
さ く50505050505050505
冒
「
一
■
一
一
一
■
[ 日 目 凵 啣 鐸 邑 昭和59
年9
月/8
日〜
28
日’
RF (起点 )、
》
曽
32
/鴨
5F
〔A 点 )3
一
、 、
RF (B 点 )電
、》 丶,、
、
5F
〔B 点 ) RF (C
’
点 ) 、’
5F
(G点)22
/322
/322
/32
一
一 騨
一
RF (D 点 )嘲 一
、
、
り、
、、
5F
(D点)辱
、
一
30 冒
ue20 魍 /0
戚30
00
/3
00
/3
00
/3
9
/ /8
/9202
/22232425262728
○ Φ ゜QO
◎ ◎.
o
◎ 。點
L
釦
伸櫨 [_ ]眞
鉢
鰮 囹5
5
!0
30
ロ:〆0
時,
○: /6
時 実線;伸縮 量,
破 線 :RF−一
一
一
外 気 温・
5
〜
6U
−一
室内温計 測日の天候
快 晴
晴
曇
の記号
○
◎ 図
一
3
伸 縮,
気 温の 日間 変 動な
る。
しか し,
日間 最 大 伸 縮 値
は,9
月20EI
の例
のよ うに,そ の 日の
最 高 気
温 が前
日 よ り高
くて も,
その
間
の最 低 気 温
が低
け れば
,必ず
し も大
き く な ら ない。上
記 け
の 日間 最 大 伸 縮 差
は,外 気 温 差
1
℃当
た り0
.
51mm
であ
る。
本 計 測
で得
られ る伸縮 値
は,
伸縮 継
手 を挟
ん だ左 右 建 物
の継 手 側
へ の伸 縮 が
,継
手 幅
の変
化
と して現
れ たも
の であ
る。
し か し,
仮
に伸 縮
に関 与
する建 物 長
さ を伸 縮 継 手 両 側
の建 物
ブti
ック中
心 間の長
さ51
.
75m
に等
しいと仮 定
し て,建 物
の温 度 膨 脹 係 数 を
12
×10
−
61/
℃と す
るな
ら ば,単 位 温 度 当
た りの自
由 温
度 伸 縮 値
は,0
.
62mm
と な り,先
の単位
温 度 当
た りの 日間 最 大 伸 縮 差
の値
は, こ の0.
82
倍
に相当
す ること が分
か る。
な お,
上 記
の計 算
は各 ブ
ロ ッ クの中
央
を不 動 点
と仮定
してい る ので, こ の点
につ い て は次報
で解 析
的
に検 討 を加
える 予定
で あ る。
ii
)
で述
べ た 日間 最 小 伸 縮 値
は,
大 野 和 男 博 士
の計 測
による と日の出 直 前
に みられ,本 計 測
において も 日の出
直前
に生 じ
て いる と推 測 され
るが
,本 計 測
で最 小 伸 縮 値
が得
ら れ た6
時
は,
こ の期 間
の 日の出 時 刻 (
5
時
16
分
〜
21
分)
に ほ ぼ近い ことか ら,
6
時
の値
は日間最 小
f
申縮
値
と大 差
ないも
の のと思
わ れ る。i
の
で述
べ た現 象
は,
気 温
と伸 縮
の関 係 を示
し た図
一
4
の折 線
グラ フ におい て傾
き が負
とし て示
さ れ て い る。計 測
日数
は10
日間
と少
な いが,
晴 天
が連 続
した計 測 期
間
の前 半 (
9
月
18
日〜
23
日)
に着 目 す
ると
,
気 温 と伸
縮
の関 係
は, 日間 最 小 伸 縮 値
と 日間 最 低 気 温
の方
が, 日間 最 大 伸 縮 値 と
日間 最 高 気 温
よ りも直 線 的
な比 例 関 係 を
示 す
こと が分
か る。一
方
,
曇 天
が連 続
し た9
月
24
日以
降
で は,
両 者
の対 応 関係
に大 差
は み ら れ な い。
4
.
2
長 期 間伸 縮
図
一
5
,
6
に昭 和
59
年
4
月
9
日一
61
年
1
月
24
日
まで の各 計
測 点の10
時
と16
時
の計 測 結 果
,
表
一
3
に同 期 間
中
の年
間 最
大
,
最
小伸縮 値
を示
す、 た だ し,R
階
のA ’
〜D ’
点
につ い て は,
標 点
の破
損
,
冬
季
の積
雪
の た め計
測 を一
時 中 断 し,
昭 和60
年5
月1
日に新標
点 を 設 け,
この日
の計
測 値
を新
基
準
値
と して計 測
を再 開
し たの で,
表
一
2
日 間
伸縮
,
外気
温 の最大
,
最小値 (
昭和
59
年 )
外鯔 俾 ) A,
B,
c踟
D.
」聞H 天 候 鄲 F RF 陥猛mmRFm旧
RF口
凋
軅 埴’
1値 m厂
日問 驪 個 煙厂
・
協 日闇 1縮 差厂
日間r
轣 畝’
日間 「鯉 兌!18 晴 2一 一
06G4♪一
!¢66}一 一
43M 詫 幡一
19 快畊 ! (罰 1 む一
η 5 〔回一
‘86一
≧“ 30 ψ 【娼 }一
β ‘6一
2、
9 ∬ 々 〔樽・
む工6一
” 供 匸16〕一
勿〔6一
48
梶Lド 20 口 ∠ ru ” (6>幽
!α∫ 〆24 〔b 即 16雫
儀! 34 〔b〕’
4‘6”
喫 〔粕一
尋8〔6一
4ノ 梶 〔丶〜〕 兮9〔6一
解 2} 快 晴 〃 01θ一
! 3 〃8 〆¢ 〔属) 受μ 〔6〕一
ag3116 ♪一
認 16一
ヱ7 俣2 〔u一
6一
“ρ よ81 樹 司 8〔6一
」Lri4 Z2 快 晴 (”!
〃一
〃.
7 〃2 ∠0 (14」一
躍 (61一
37 銅 〔16 }一
イ5〔6一
属637 胆一
詔‘6一
ミ5 よノ 〔廼)一
部 161一
死95 25 快晒 〔” !咽96一
〃946 〆3〔鷲} 審 〔ω一
ヱμ 37 竃7〔恩一
46〔6一
ヱ8 〔回一
ξ!‘6一
以 59 〔¶5,一
零!16一
砿8 二‘’
24 曇 κσ(健 !単一
7.
9 ““ 仭u4} プ6一
2,
9M , 噸ワ〔6一
孟 琴 κ3一
ζ1〔6一
儀9 7一
4ノ 〔6,一
粧‘ ノ9 259 ’ 田 ノσ一
“.
7M 梶7一
弍! ぺ 陌一
μ ‘6一
ん8 〆! M一
昭【6一
2.
ワ ノ9一
47〔6,一
亭 匠 琴 26 啣 ノ 〔拘 !9
!〔2)一
鄒 4ワ M 哩 ヲ一
ヱ7305 幡一
芝7 工6一
ユ6 %8M一
芝!〔6一
艦6一
{b・
解 〔6 匚匿
硫 ! 27 鱈 (窟 zgc〜}一
496.
7 嘱一
懈14〕一
属518 〔巧一
解一
叢91∫、
冒
〔u一
ミ7〔4』
ヱ9一
憾一
v 樹曹
495 2B の ち 晒 4 (6 }一
蔓o一
発9〔6〕一
”一
蔓9{6)一
4σ一
卵〔6 〕一
2.
7一
η一
42 〔1
内 発 生 時 刻 計 測 点Bp I 気温 因 〕【
24 25P ” o :日間最
・
1
神 縮値 2’
22 口:
日間眼穴 伸 網 値 召 20’
25
卩
’
・べ窺
182 19 ,〆825’
24 !626 〆4 敷2ア シ1925121 〆」 269 /2日 〆σ 2027 81 甲嗣 量 m
吊
〕,
∫−
4−
3
−
2−
〆O
/ 2 3 図一
4
日間 最 小 (大 )伸 縮 値 と 日 間最 低
(
高 〉 気 温の関係3
284044040404040
!■
FF
FF
F FR
65432
冒
日 ]轗
鼕
}
284044040404040
!F
F
F
R6
5
[ 日 日 凵畢
}
FF
F
4
3
2
[畠
髏
0000
0000000000
32
!3232323232
59.
/’
4
5
6
7
8
9
!0
!! ノ260 .
/!2
3
4
5
6
7
8
9
/0
!! !26
//! [畠
寢
0000
0000000000
32
!3232323232
S9
/4
5 6 7 8 9
/0
//!
260
/!2 3 4 5 6 7 8 9
!0
/ !ノ
26
/// !2
冒 8E
4
一RF
O
糶
}
4
6F
O
4
5F
O
4
4FO
4
3FO
2FO
[&
叢
0000
0000000000
32
!3232323232
59
/456789
!0
// /260
/ /23456789
!0
/ノ /26
!/1
284044040404040
!F
F
F
F
F
F
R
! 05432
[ 日 日 ]糶
}
s9
/4
5
[品
輯暇
0000
0000000000
32
/3232323232
6789
/0
!! /260
//23456789
/0
!〆 !。
261
/ !o
− 一
一
つf
黼 (基
準値:計測開 始 日),
ロー一一
ロ 室 内温,
ト ◇外
気 温 図一
5
伸縮
,
気温 の年 間変
動 (計 測 時 刻10
時 )4 一
冒
/多
巳4
一RFO
理
、。1
4
5FO
4
4FO
4
3F
.
0
4
2FO
/95284044040404040
! F F F R ∠}
」
」 [ 日己
鑿
}
F
FF
4
3
2
解5284044040404040
/F
F
R / 0 〔 E昌
甥翠
}
F
F
FF
5
4
3
2
4
/95284
・
04
・
404
・
0404040
〆 FF
R,
6
[ 目 日 ]糶
}
F5FF
F4
3
2
[畠
讓
0000
0000000000
32
/3232323232
56789
/0
/! !260
/ /23456789
!0
!! !26
ノ/! ’ 9●
へ
凹、 〜
.
計戯乢点 B ∫6789
〆0
/ / /260
/!234
計観 点
c
56789
〆0
!! /26Q
/ /234
5
6
7
夕6
7
計 測時 刻 !6
時3020
冒
/OLe
」
o
盟
器
ゴ
8
ゴ
9
銘
ゴ
3
8
9
/0
// ノ26
///言
r
寺
刻/
6
時30
一200
/ou
°
嚶
ゴ
9
ゴ
9
ゴ
9
ゴ
9
豸
9
8
9
/0
/ / /26
〆/ / 冖畠
靉
0000
0000000000
S9
/456789
/0
// /260
//23456789
!0
/〆/26
!/!o
− 一一
っ 伸 隴 (基劇 直;計測開始日),e
− 一
「t
コ 室内温, ひ一一一
◇ 外 気温図
一
6
伸 縮
,
気 温の年 間 変 動 〔計 測 時 刻16
時)
一
5
表
一
3
年間伸 縮の最 大,
最 小 値 単位 [mm ] 八 D c D 階 観 測 年、
月 !0時 !6
時 !0時 〆6時 ’0卩.
’
16 “ 〆 〆6時 区 59.
85 隻LLID6 α7
,
86 ユ.
ユ 3.
2−
9,
00 乳oo・
−
7,
0 3,
3−
9
.
7
5.
60−
9.
L 〃 6.
3
−
B、
4 瞭点破損厚
5.
7△−
9
.
9
4.
8rl
.
golL20−
8.
3 4.
9 →3βo 乳golO
.
8 4.
4−
9,
8△ 9.
50−
B
.
3 3.
7−
10,
9△ 8.
go−
10.
1659
.
呂 50,
160.
861 1 7.
o
−
3.
5 6.
5−
3.
4 5.
4−
3.
9
5.
8−
3
.
9
7.
6−
3.
1 6,
5−
3
.
1 6.
4−
3、
5 5.
6−
1.
0 9.
9−
3,
7 8.
8−
3.
4 8.
8−
3.
8 8.
7−
4.
L 9.
菖一
3.
6 8,
9−
3.
4 8.
9−
1雪.
6 8,
9−
42559
.
860、
160.
861
.
1 6,
9−
2,
865
−
2.
7 6,
1−
3.
2 5.
6
−
3.
46
.
2
−
5.
? 5.
4−
3,
5 6.
0
−
3.
5 5.
2−
3,
7 8,
4−
3.
2 7.
9−
3
.
0 8.
1−
3.
2 7.
8−
3,
68
.
4−
3.
1−
5.
2 3.
0 7.
9−
3,
3一
7.
7 臥8459
,
850.
160.
86L1 5.
o−
3.
4 5,
4−
32 5.
7−
3.
2 5」−
32 6.
0−
3,
5
5.
5−
3.
5−
5,
7 3.
2 5.
3−・
1.
2 7.
2
−
3
.
4 6.
8−
3,
lf7
.
3−
2
.
9
一
7ρ :…,
3 7.
1−
3.
5 6.
9−
3
.
3 5.
9
−
3.
2
−
5
,
7 3,
7 359.
860.
L60.
861
.
1 5.
7−
3、
15
.
2
−
3.
0 5,
7−
2
.
8
5.
2−
29 5.
7−
3.
35
ρ一
3.
2 5,
6−
2.
7 5.
3−
2.
9 6,
5−
5ρ6
.
1
−
2β 6.
3−
2.
7
6.
1−
2,
g 6.
8−
1.
5−
6.
3 2.
66
.
5−
2
,
9
6.
1−
2,
8259
.
860.
160.
B61.
1 3.
8−
3.
D
3.
6−
2,
6」
L,
1−
2.
5 4,
0−
2.
5 4.
2−
2.
4 3.
9−
2.
2 4.
3−
1.
9
4.
2−
2.
1・
毒.
2−
2.
8 3,
9−
2.
5.
1.
3−
2.
4−
4」 2.
4 4,
7−
2
.
4 4.
4−
2.
3 4.
9−
2.
0 4.
4−
2
.
2 1 )2
〜
6F
:
59
年4
月9
日の 詩 測値 を 彗 隣 と し た磧2
)RF;
S9 年 度:
S9 年6
月 S 日)の計厠債を 基 準と した値 60 年 度: 60 年 S 月! 日3
>0
印・
S9
年 ! !月,
60
年7
月 △印:
S9 年〆0
月,
60
年8
月R
階 各 計 測 点
の昭和
59
年
と60
年
の伸 縮 記 録
は,
そ れ ぞ れ異
なる基 準
につ い て の結 果 と
なっ て いる。
図
表
よ り次
の ことが 分
か る。
i
) 昭 和
60
年 夏
か ら61
年
1
月に か け た縮
み量
は,
R
階
の例
で はA
’− D’
の順
に10
時
の場 合
:14
.
0
,14
.
7
,
19
.
5
,
17
.
8
mm,
16 時
の 場合
:14
.
7
,
15
.
6,
20
.
7
,19
.
0
mm で あっ て,
後
者 の16
時の方
が や や大 き
い。 こ の値
は下
の階
程小
さ く な り,2
階
の値
はR
階
の大
凡1
/
2
〜
1/
3
であ る。
iD
暖 房
期 間の 伸 縮 変 動は,非 暖 房期
間に比
べ小
さい。
iii
) 伸 縮
継
手
南 側
のA
,B
点
の各 階 伸 縮 量 と 北 側
のC ,D
点
のそ れを 表
一3
で比 較
すると
,最 大 値
はA ,
B
点
の方 が小
さい が,
最 小 値
に は そ れ程 差
は み ら れ ない。
iv
)
年 間
の最 大
,
最 小 伸 縮 値
はそ れぞ
れ7
〜
8
月
,
1
月
に生 ず
る。
上 記
D
につ い て,R
階
のC’
点
16
時
の伸 縮 値
20
.
7
mm を例
にとり,
日間
伸 縮
の場
合
と 同様
の仮 定
で自 由 温
度 伸 縮 値
に対
す る割 合
を求
め る と,0.
89
倍
であっ た。
ii
)
につ い て,
非 暖 房 期 間
お よ び暖房期
間
に お け る最
大 伸 縮 差
を,
そ の間
の外 気
温差
で除
し た値
は, 昭和
60
年 度
の計 測 時 刻10
時,
6
階の例
で は,
非 暖 房 期
;0
.
37
− O.
47mm
/
℃ ,暖 房 期
:O.
24
− O.
26
mm/
QCと
な り,
暖 房 期
間の方
が非 暖 房 期 間
よりも明
ら か に小
さい。 これ よ り冬 季
の暖 房
は,
こ の建 物
の よう に全
館
一
様暖
房
さ れ た場 合
に は,建 物
の温 度 応 力
に有 利
に作 用
している とい えよ う
。§
5.
計 測 結 果
の検 討
5.
1
日
射
の影 響
図
一
7
は,
昭 和
59
年
に行
っ た2
時 間
ご との計 測 結 果
一
6
一
9/
「
!99
・
24 9.
249・
〆99799f24
o 快 晴一 ,
欄 点1・
・
Φ 晴 〆 厂『
噂
層
1什測 点[
尸
諺
祟
,軻 亘’
’
尹’
,
ρ一
♪”
「
α一
も、
塾.
・
つ幽
辱
r
(〉嚇
Φ Φ Φo
o
o Φ Φ Φ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ の 6 !0 !2 〆4 !6 !8 20 22 2¢2
μ6
図一
7
晴 天,
曇 天 時の日間 伸 縮 変 動 時 刻 ? £ 4 菖3
籌
2}
!9
_
9
!8冨
1囎
10S の う ち,
晴 天
ある い は曇 天 時
の 日間
伸縮
が どの よ うに変
動
す るかを
,午 前
6
時
の伸 縮 を基 準
と して示
し たも
の であ
る。晴 天
の場 合
,
伸 縮
が最 大
を示
す時 刻
は東 側 壁 面
のC’
点
と西 側 壁 面
のD
’
点
で異
な る が,
曇 天
の場 合
に はその よう
な傾
向
は み ら れ ない。午 前
6
時
の伸縮
を基
準
と し た最 大
伸
び を その間の外 気
温差
で除
し た値
は,C ’
点
で は晴 天 日
;0.
81mm
/
°
C ,
曇
天
日
;O.
61
mm/
℃,D ’
では晴
天 日
;0.
87mm
/
℃,
曇
天
日
;0.42
mm/
°
C
で あっ て, いず
れも晴 天
の場 合
に単
位外 気
温
当
た りの伸
び
が大
きい。
こ の よう
に天 候
の違
い で差
が生 ず
るの は 日射
の影 響
に よ ると
い えよ う
。5
.
2
伸 縮
と気 温
の関 係
(
a)
日
間伸 縮 と気 温
の関 係
日
間 最 小 伸 縮 値
と最 低 気 温
の関 係
は,
日間 最 大 伸 縮 値
と最 高 気
温の関 係
よりも良
い対
応
を示
すこと を,
前 掲
の4
.
1
で述
べ た 。 これにつ いて大
野
和
男
博
士等
1°)は ,“
日
間
の最 高 気 温 付 近
の温 度
の持続 時
間
よ り,最 低
気
温付 近
の温度
の持 続 時
間(
夜半
よ り朝
まで)
の方
が長
い た め”
と指摘
さ れてい る。 これに加
え,最
低 気
温か ら最 高 気 温
に達
す るに は約
8
時 間
,
最 高 気 温
か ら最 低 気 温
に は約
16
時
間 を要
し, 温度 差
が同一
な ら ば,後 者
の方
が単 位
時
間
当
た りの温
度 変化
が小
さ く な り,外気
温 の降
下 時
の方
が,
伸縮
に関
与
する温
度
が外 気
温
に追
従
しや す く な る。
こ の 点 も先
の指 摘
同様
,
上記
の要
因の ひとつ と な ろ う。
(
b
)
季 節 を通
じ た伸 縮
と気 温
の関 係
伸 縮
と気
温の関
係につ い て1
年
を次
の4
つ の季節
に分 けて整 理 し た。
す な わ ち1
年 を 暖 房 期 と 非 暖 房 期に分 け, さ ら に そ れ ぞ れ につ いて外 気 温
が最 高
,最 低 を記 録
し た 日付 を
もっ て温 度 上 昇 期
と温 度 下 降 期
に分
けた。R
階
につ い て は外 気 温
,
2
〜
6
階
につ い て は室 内 温
を縦 軸
,伸 縮 量 を横 軸
にと
り,
統 計 処 理
して上 記
の季 節
ご と に得
られ た季 節
を通
じ た単 位 温 度 当
たり
の伸 縮 量
(
回
帰 直線
の こう配
の逆 数
に相 当
するも
の で以 後
,
伸 縮 率
と呼
ぶ) を表
一
4
に示
す。
な お,16
時
の記 録
に つ い て は10
時
の記
録 と同 様
であ
るの で省 略
し た。
表
一
4
各 季 節の伸 縮 率 計 測 時 刻匸0時 非 暖 爵 期 暖 房 期 非 暖 房 期 暖 房 期 計 測 点 階 温 度上 昇 期 59年 昨 84 且 温 度 下降 朗 59年 飢 卜1 慍 度 下降 期 59 年 5D年 ↓o/
2トシ 訓 愚 度 上昇 期 δo年 胤 面 度上 昇 朗,
60年 凹 舶 1 温 度 下降 期 50年 M卜 且伽 矗 度 下降 期 凹年 6且年 Io・
2
且棚 R0.
34 σ.
45一
一
O.
300.
380・
28.
60.
510.
49D.
5.
0O
.
53o.
500、
520.
44 5O.
51.
0.
48D.
480、
41o.
500.
450.
44 A4D.
490.
440.
5】 0.
36、
0・
490、
44b.
42 3o、
44o、
380・
4、
60.
25b、
4δ 0.
390.
4’
3 2o.
350 忍o0 :33o 」70、
36o.
300.
32 R一
一
0
.
310.
390.
30
6o.
490.
480.
53o.
49o.
480.
500.
45 5o.
490.
460.
50o.
3a0、
49O.
45・
0.
42 B4o.
48o.
44051o.
340.
49o.
440.
43 3o.
43O.
370480.
270.
46O.
37o.
44 20.
ヨ1o.
290.
34O.
19O.
350
.
270.
32
R0.
580.
6
.
5一
一
.
0
.
430.
57O.
32
.
60.
670.
650490.
460.
670.
650.
43 5o、
62 α5Bo.
48.
033D,
640.
550、
47c40
.
59O.
5.
且 0.
440.
270.
57O.
520.
4b 30.
47o.
410.
42D.
250.
470.
420.
4L 20.
36o.
ao0、
35D.
180.
380.
3且 O.
28 Ro.
52o
.
50一
一
0.
460.
55o.
29 6o.
570
.
650.
490.
530.
δ80.
650.
45 50.
510.
57o.
480.
39o.
530.
580.
48.
D4D.
57o.
5 聖 o、
45o.
30D.
5BD、
52o.
453o