正規 非常勤
0407 - 01
7.00
2.00
A
0407 - 02
1.30
0.00
A
0407 - 03
0.70
1.00
A
平成27年度 事務事業評価総括表
区民部
東部区民事務所
課の使命(施策)
地域に根差した住民サービスや活動支援を行うことにより、区民主体の地域社会を実現する。
目的
①窓口業務を通じて、区民から信頼される区政を実現する。
②町会等地域団体とのコミュニケーションを図りながら、地域活動への支援を強化し、地域力を強化する。
二次
評価
窓口業務の的確
性、効率性、 迅速
性を図り、 区民事
務所の総合窓口
化やあり方につい
て 引き 続き 検討す
る。
東部区民事務所の維持管理
住民基本台帳関係、国民健康保険等の各種届出の受付 事務、徴収金の収納事務、他
目 標
事業整理番号
事業名
事業概要
所要人員
一次
評価
町会・自治会の活
動や加入促進を支
援する。
区政連絡会運営事業 区政連絡会の運営(年10回×3地区:地区ごとに開催)
来訪者が納得、 満
足する接遇に努め
るとともに、 区民の
自主活動や地域
事業を活発化させ
る。
集会室管理運営事業
基本計画に 対応する施策
作成者 内線
04 07 - 01 1 .事 業 の 目 的 ・目 標
法律による 義務付け
有
開始 年度
23 年度以 前
終了 年度 2 .目 標 に 対す る 達 成 状 況
活動指標① 70 66 75 72 102.9% 75 107.1%
活動指標② 5 6 7 10 200. 0% 12 240. 0%
成果指標① ─ ─
成果指標② ─ ─
3 .事 業 概 要 及 び 主な 取 り組 み
委託内容
24年度 25年度 26 年度
27 年度 予定
1 1 1 5
3 1 3 3
5,30 0 5 ,9 81 4,9 03 6,000
1,41 2 1 ,3 48 1,3 61 1,350 有
17 6 1 62 85 50 0 20,3 28 20,249 20 ,0 96 21 ,000
4 .事 業 費 の 推 移
(単位:千円)
24 25
決 算 決 算 当 初 予 算 補 正 予 算 流 転 用 予 算現 額 決 算 執行 率 当初 予 算
増減 (対26決算)
22,89 4 21,2 58 22 ,3 60 0 0 22 ,360 2 0,206 90.4% 22,34 4 2 ,1 38
59,50 0 59,5 00 ― ― ― ― 5 9,500 ― 59,50 0 0
7.00 7.0 0 ― ― ― ― 7.0 0 ― 7.00 0.0 0
7,20 0 7 ,2 00 ― ― ― ― 7,20 0 ― 7,20 0 0
2.00 2.0 0 ― ― ― ― 2.0 0 ― 2.00 0.0 0
66,70 0 66,7 00 ― ― ― ― 6 6,700 ― 66 ,700 0
89,59 4 87,9 58 ― ― ― ― 8 6,906 ― 89 ,044 2,13 8
国、都支出金 0 ― 0
使用料・手数料 59 5 3 3 9 39 5 3 136 % 45 -8
地方債 0 ― 0
その他 0 ― 0
一般財源 89,535 87,90 5 ― ― ― ― 86 ,853 ― 88 ,999 2,14 6
評価事業を構成する 予算事業名
① 区 民 事 務所 維持 管 理 経 費
事業の目的 窓口業務を通じて、区民から信頼される区政を実現する。
事業の目標 窓口業務の的確性、効率性、迅速性を図り、区民事務所の総合窓口化やあり方について引き続き検討する。
平成26年度 事業整理番号
基本計画に 対応する政策
担当課名 東 部 区 民 事 務 所 髙 橋 隆 史
住民基本台帳事務、印鑑登録事務、国民健康保険関係事務、後期高齢者医療関係事務、介護保険 関係 事務 、各 種届 出の 受付 等に 関す る事務、徴収金の収納に関する事務 他
35892
運営形態 一部業務委託 住民記録、国民健康保険、戸籍証明 他入力等委託事務
活動指標以外の主な取り組み
事業をとりまく外部環境の変化、 区民等からの意見・要望等
計 画 24年 度 25年 度 26年 度
26年度 進捗率 (対目標)
指 標 名 (単 位 ) 目標値
根拠法令等
住民基本台帳法・戸籍法・豊島区印鑑条例・同条例施行規則 等
目標達成のため 何をしたか (手段・プロセス)
区民満足度調査( 満足な区民の割 合)
職員研修実施回数( 個別指導含む) 活動の結果、
目標にどのような効 果・成果があったか
転入職員に対する職場内研修 区 役 所 が 新 庁 舎 へ 移 転 し 、 総 合 窓 口 の 運 用 が 本 格 的 に 始 まった 。区 民事 務所 の総 合窓 口化 へ向 けた 取組 が求 められて いる。
窓口サービス向上のための勉強会
住民票の写し年間申請件数(自動交付機を除く) 前年度最終評価 A':経過観察
区民事務所の総合窓口化の端緒として、平成26年度中に業務拡大 の検討を行い、平成27年度西部区民事務所の移転に併せて業務の 拡大を行うこととした。
利用者数
不現住による実態調査 〔有の場合:主な改善等の内容/無の場合:改善未着手の理由〕
印鑑登録件数 前年度の評価を踏まえた改善実施の有無
事業内容
事 業 費 (決 算 額 ・予 算 額 )
26 27
事業費(決算額・予算額) A
人件費 計 B 事業費 計 A+B
財 源 内 訳 人 件 費
正規 (人数) 非常勤 (人数)
実 績 ② 入 力 等 業務 委託 経 費
27年 度
5 .コ ス ト の 推 移 (単位: 千円)(Cを除く)
24 25 26
決 算 決 算 決 算 当 初 予 算
増減 (対26決算)
0.334 0.32 8 0.32 4 0.33 2 0 .008
66 75 72 ― ―
344 .79 284 .20 28 0.64 ― ― 1,00 4.52 89 1.71 9 26.39 ― ― 1,34 9.31 1,17 5.91 1,20 7.03 ― ―
6 .現 状 の 評 価
評 価
7 .一 次 評 価
Dの 場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
8 .二 次 評 価
Dの 場合 《上記判断の説明》
点 検 項 目 判 断理 由
必 要 性
高 い
一 部 業 務 委 託 の 余地 は あ る が 、法 律に よ り 最終 的な 判 断 や 対 応 は 区 が 行 わ な けれ ばな らな い。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか
コ ス ト 算 出
コスト単位 C (指標名:区民満足度調
査) 事業費コスト A/C 人件費コスト B/C 総コスト (A+B )/C
27
今後の事業の方向性 S: 拡充 A:現状維持 A’: 現状維持(経過観察) B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A':現状維持(経過
観察)
総 合 窓 口 化 へ 向けて の 業 務 拡 大 につ いて は 、費 用 対 効 果 の観 点か ら 様 々な 手 法 を検 討し 効 率 化 を図 りつ つ 実 施 す る 必 要が あ る 。 終 了 の 理 由
終 了 の 理 由
・住 民基 本 台 帳 事 務 は 、基 礎 的 地 方 自 治 体の 基 本 業 務 で あ る 。
・地 域に おける 身 近 な 窓 口 で あ る 区 民事 務 所 は 、そ の 特 性 を生 かし て 総 合 窓 口化 を進 めて いく必 要 が ある 。
・小 さ な 組 織 で 広 範 な 業 務 を、区 民 の 満 足 度 を高 く、よ り効 率的 に 行 って いくた めに 、委 託を 拡 大 す る こ と だ け で は な く 、派 遣 な どの 活 用 に よ る 一 体 と な った 組 織づ くりに つ いて 検 討 をし て いく。
現 状 の評 価 【総 合 評 価】
B:普通
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B: 改善・見直し C: 縮小 D:終了
A:現状維持
有 効 性
普 通 目 標 達 成 に向 けて 着実 に成 果を積 み 上 げて いる 。
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
効 率 性
普 通
一 部 委 託 実 施 に よ り あ る 程 度 の 効 率 化 が 図 ら れ て い る が 、 委 託 の 拡 大 や 非 常 勤 職 員等 の 活 用に よ り更 な る 効 率 化 を図 る 余 地 が ある 。
実施方法は効率的か サービスに係るコストは適正か
基本計画に 対応する施策
作成者 内線
04 07 - 02 1 .事 業 の 目 的 ・目 標
法律による 義務付け
無
開始 年度
23 年度以 前
終了 年度 2 .目 標 に 対す る 達 成 状 況
活動指標① 13 13 9 14 107.7% 13 100.0%
活動指標② ─ ─
成果指標① ─ ─
成果指標② ─ ─
3 .事 業 概 要 及 び 主な 取 り組 み
委託内容
24年度 25年度 26 年度
27 年度 予定
13 9 1 4 13
10 1 0 1 0 10
40 4 0 4 0 40
15 9 2 13 23 4 24 0 無
4 .事 業 費 の 推 移
(単位:千円)
24 25
決 算 決 算 当 初 予 算 補 正 予 算 流 転 用 予 算現 額 決 算 執行 率 当初 予 算
増減 (対26決算)
4,24 2 4 ,1 24 4 ,2 46 4,246 4,125 97.2% 4,24 6 1 21
11,05 0 11,0 50 ― ― ― ― 1 1,050 ― 11,05 0 0
1.30 1.3 0 ― ― ― ― 1.3 0 ― 1.30 0.0 0
0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0
0.00 0.0 0 ― ― ― ― 0.0 0 ― 0.00 0.0 0
11,05 0 11,0 50 ― ― ― ― 1 1,050 ― 11 ,050 0
15,29 2 15,1 74 ― ― ― ― 1 5,175 ― 15 ,296 12 1
国、都支出金 0 ― 0
使用料・手数料 0 ― 0
地方債 0 ― 0
その他 0 ― 0
一般財源 15,292 15,17 4 ― ― ― ― 15 ,175 ― 15 ,296 12 1
人件費 計 B 事業費 計 A+B
財 源 内 訳
事 業 費 (決 算 額 ・予 算 額 )
26 27
事業費(決算額・予算額) A
人 件 費
正規 (人数) 非常勤 (人数)
区からの情報発信数 前年度の評価を踏まえた改善実施の有無
〔有の場合:主な改善等の内容/無の場合:改善未着手の理由〕
集合住宅への町会加入促進件数 町 会 加 入 の減 少傾 向、 町会 役員 の担 い手 不足 がみ られ 、今
後 の 地 域 コ ミュ ニ テ ィ のあ り方 につ いて 検討 が必 要に なってい る。
区政連絡会開催件数( 地区ごと)
意見・要望等処理件数 前年度最終評価 A: 現状維持
事業内容 区政連絡会の運営(年10回×3地区; 地区ごとに開催。年1回4月に3地区合同で総会を開催)
運営形態 直営
活動指標以外の主な取り組み
事業をとりまく外部環境の変化、 区民等からの意見・要望等 活動の結果、
目標にどのような効 果・成果があったか 目標達成のため
何をしたか (手段・プロセス)
集合住宅への町会加入促進件数
指 標 名 (単 位 ) 目標値
実 績 計 画
24年 度 25年 度 26年 度
26年度 進捗率 (対目標)
27年 度
進捗率 (対目標) 平成26年度
事業整理番号
事業の目的 町会等地域団体とのコミュニケーションを図りながら、地域活動への支援を強化し、地域力を強化する。 事業の目標 区民の自主活動や地域事業を活発化させる。
根拠法令等 なし
基本計画に 対応する政策
参 加 と 協 働 の 基 盤 づ くり 地 域 活 動の 活性 化 と 連携 の 促 進
担当課名 東 部 区 民 事 務 所 髙 橋 隆 史 35892
評価事業を構成する 予算事業名
5 .コ ス ト の 推 移 (単位: 千円)(Cを除く)
24 25 26
決 算 決 算 決 算 当 初 予 算
増減 (対26決算)
0.057 0.05 7 0.05 7 0.05 7 0 .000
13 9 14 ― ―
326 .31 458 .22 29 4.64 ― ― 850 .00 1,227 .78 78 9.29 ― ― 1,17 6.31 1,68 6.00 1,08 3.93 ― ―
6 .現 状 の 評 価
評 価
7 .一 次 評 価
Dの 場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
8 .二 次 評 価
Dの 場合 《上記判断の説明》
終 了 の 理 由 終 了 の 理 由
・地 域の 活 動 を支 援 し 活 性 化 を図 る た めには 、町 会と の 協 働 が 最も 重 要 な 課 題 で あ る 。区政 連絡 会 は そ の 中心 と な る 事 業 で ある 。
・町 会の 青 年 層 の 育 成 、担 い手 不足 の解 消 に 向けて 、区と 町 会 連 合 会で 具 体 的な 方 策 を検 討 、実 施 し ていく。
今後の事業の方向性 S: 拡充 A:現状維持 A’: 現状維持(経過観察) B:改善・見直し C:縮小 D:終了
現 状 の評 価 【総 合 評 価】
B:普通
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B: 改善・見直し C: 縮小 D:終了
A:現状維持
有 効 性
高 い 区 の さ ま ざ ま な 施 策 の実 現 に大 きく寄 与 し て いる 。
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
効 率 性
普 通
個 々 の 区 政 連 絡 会 は 効 率 的 に運 用 し て い る が 、全 体 と し て 効 率 化 の 余 地 は あ る 。
実施方法は効率的か サービスに係るコストは適正か
点 検 項 目 判 断理 由
必 要 性
高 い
サ ー ビ ス に対 す る需 要 は 高 く、区に と っ て も 地 域の 意見 、要 望 を捉え る 機 会 で あ り、主 体的 に 行 う べき 事 業 で ある 。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか
コ ス ト 算 出
コスト単位 C (指標名:集合住宅への町
会加入促進件数) 事業費コスト A/C 人件費コスト B/C 総コスト (A+B )/C
27
基本計画に 対応する施策
作成者 内線
04 07 - 03 1 .事 業 の 目 的 ・目 標
法律による 義務付け
無
開始 年度
23 年度以 前
終了 年度 2 .目 標 に 対す る 達 成 状 況
活動指標① 40 42 36 36 89. 8% 40 100.0%
活動指標② ─ ─
成果指標① ─ ─
成果指標② ─ ─
3 .事 業 概 要 及 び 主な 取 り組 み
委託内容
24年度 25年度 26 年度
27 年度 予定 160 2 196 3 12 15 242 3
有
4 .事 業 費 の 推 移
(単位:千円)
24 25
決 算 決 算 当 初 予 算 補 正 予 算 流 転 用 予 算現 額 決 算 執行 率 当初 予 算
増減 (対26決算)
4,48 3 3 ,6 27 3 ,8 22 3,822 3,183 83.3% 3,94 0 7 57
5,95 0 5 ,9 50 ― ― ― ― 5,950 ― 5,95 0 0
0.70 0.7 0 ― ― ― ― 0.7 0 ― 0.70 0.0 0
3,60 0 3 ,6 00 ― ― ― ― 3,60 0 ― 3,60 0 0
1.00 1.0 0 ― ― ― ― 1.0 0 ― 1.00 0.0 0
9,55 0 9 ,5 50 ― ― ― ― 9,550 ― 9 ,550 0
14,03 3 13,1 77 ― ― ― ― 1 2,733 ― 13 ,490 75 7
国、都支出金 0 ― 0
使用料・手数料 1,602 1,96 3 2,42 3 2,42 3 1,2 15 50 % 2,42 3 1 ,2 08
地方債 0 ― 0
その他 0 ― 0
一般財源 12,431 11,21 4 ― ― ― ― 11 ,518 ― 11 ,067 -4 51
人件費 計 B 事業費 計 A+B
財 源 内 訳
事 業 費 (決 算 額 ・予 算 額 )
26 27
事業費(決算額・予算額) A
人 件 費
正規 (人数) 非常勤 (人数)
前年度の評価を踏まえた改善実施の有無
〔有の場合:主な改善等の内容/無の場合:改善未着手の理由〕 大規模改修により、外壁や防火扉、トイレの改修を行った。また新た に手すりを設置するなど利用者の利便性の向上を図った。
集会室の使用料歳入( 千円)
集会室等が、 2・ 3階 であ るた め、 エレ ベー ター の設 置の 要望 が強くある。
前年度最終評価 A:現状維持
事業内容 区民の福祉及び文化生活向上を目的とした集会、催し等のために会場を提供する。
運営形態 一部業務委託 集会室の維持管理
活動指標以外の主な取り組み
事業をとりまく外部環境の変化、 区民等からの意見・要望等 活動の結果、
目標にどのような効 果・成果があったか 目標達成のため
何をしたか (手段・プロセス)
集会室利用率
指 標 名 (単 位 ) 目標値
実 績 計 画
24年 度 25年 度 26年 度
26年度 進捗率 (対目標)
27年 度
進捗率 (対目標) 平成26年度
事業整理番号
事業の目的 町会等地域団体とのコミュニケーションを図りながら、地域活動への支援を強化し、地域力を強化する。 事業の目標 区民の自主活動や地域事業を活発化させる。
根拠法令等 なし
基本計画に 対応する政策
参 加 と 協 働 の 基 盤 づ くり
担当課名 東 部 区 民 事 務 所 髙 橋 隆 史 35892
評価事業を構成する 予算事業名
5 .コ ス ト の 推 移 (単位: 千円)(Cを除く)
24 25 26
決 算 決 算 決 算 当 初 予 算
増減 (対26決算)
0.052 0.04 9 0.04 8 0.05 0 0 .003
42 36 36 ― ―
106 .74 102 .17 88.66 ― ― 227 .38 269 .01 26 6.02 ― ― 334 .12 371 .18 35 4.68 ― ―
6 .現 状 の 評 価
評 価
7 .一 次 評 価
Dの 場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
8 .二 次 評 価
Dの 場合 《上記判断の説明》
終 了 の 理 由
東 部 区 民 事 務 所2 階 ・3階 の 活 用 方 法 を改めて 検 討し 、施 設 の 有 効 活 用 につ いて 研究 する 必 要 が ある 。 終 了 の 理 由
・以 前の 勤 労 青 少 年 セン タ ー か ら の 継続 利用 者 や 身 近 な 施 設 と し て 高 齢 の 利 用者 も 多 いた め、現 状維 持 す べ き と 考 え る 。
・更 な る 利 用 率の 向上 に向 け、 エ レ ベー タ ー の 設 置 等 の 施 設 整 備 の 検 討 、要 望 を し て いく と と も に 、効 率 的 な 総 合 窓 口 と し て の 区 民 事 務 所 の あ り方 と 一 体 と し て 検 討 を重ね て いく。
今後の事業の方向性 S: 拡充 A:現状維持 A’: 現状維持(経過観察) B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A':現状維持(経過
観察)
現 状 の評 価 【総 合 評 価】
B:普通
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B: 改善・見直し C: 縮小 D:終了
A:現状維持
有 効 性
普 通 設 定 さ れ た 目 標に 向けて 着 実 に前 進 し て いる 。
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
効 率 性
普 通 利 用 状 況 等 を踏 ま えて 、今 後 更 な る 効 率 化 を図っ て いく必 要 があ る 。
実施方法は効率的か サービスに係るコストは適正か
点 検 項 目 判 断理 由
必 要 性
普 通
す で に 一 部 業 務 委託 を行 って おり 、ま た 、 サ ー ビ ス に 対 す る 需 要 もあ る 。 た だ し 、利 用 率 の低 い部 分 につ いて は 今 後の あり方 を検 討 す る 。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか
コ ス ト 算 出
コスト単位 C (指標名: 集会室利用率)
事業費コスト A/C 人件費コスト B/C 総コスト (A+B )/C
27