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調査回答ツール補足説明資料 基本情報 整理番号依頼元記入日 (YYYY /MM/DD) 依頼元に関する情報会社名 DUNS ナンバー部署名担当者名 Copyright(C) JGPSSI&NECSoft,Ltd. データフォーマット Ver 4.31 LOAD したファイルのVeGreenConfe

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調査回答ツール 補足説明資料

別紙-2 2017.3.3 改訂 Copyright(C) JGPSSI & NEC Soft, Ltd.

基本情報

データフォーマットVer 4.31 LOADしたファイルのVerGreenConferenceV4.31 言語 日本語 依頼元管理項目1 依頼元管理項目4 依頼元管理項目2 依頼元管理項目5 依頼元管理項目3 依頼元管理項目6

製品・部品・材料情報

依頼元項目1 依頼元項目2 依頼元項目3 回答元項目1 回答元項目2 回答元項目3 1 4324801 DCモータ ●●●株式会社 99M22B001 DCモータ 個 1000.000 Y   2   3   4   5 5 6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19   20   21   22   23   24   25   26   整理番号 E-MAILアドレス DUNSナンバー 回答元記入日(YYYY/MM/DD) 沖デ資10-001 2013/08/15 株式会社沖データ 会社名 依頼元記入日(YYYY/MM/DD) 依頼元に関する情報

Oki Data Corporation

回答元に関する情報  日本語 英語 会社名 住所 部署名 記入者名 担当者名 Oki Taro DUNSナンバー Procurement Dept. -1 電話番号 資材1部 沖 太郎 FAX番号 03-****-**** FAX番号 電話番号(担当者連絡先) 03-****-**** 部署名 E-MAILアドレス oki***@oki.com No. 製品/部品の番号依頼元の 製品/部品/材料の名称依頼元の 材料グレードNo.金属記号・JIS記 依頼元からの連絡事項(日本語) 依頼元からの連絡事項(英語) 回答に関する追加情報(日本語) 板厚(mm) 色 径(mm) 回答に関する追加情報(英語) 材料特定情報 材料などを調査する際、調査対象の材料を特定するために使用します。 メーカー着色No. ■■営業部 03-****-**** 2013/11/20 日本語 英語 調査単位質量 (g/調査単位) データ バージョン 回答元の製品/ 部品/材料の番号 メーカー名 ●●●株式会社 東京都港区虎ノ門1−1−1 03-****-**** 回答元の製品/ 部品/材料の名 称 調査単位 *****@**.*** 沖 花子 化学物質 データコピー 化学物質 データ消去 含有総合判定 現時点で把握できている情報を報告します。最終版は12月20日までに報告します。 化学物質 情報入力 改訂日 YYYY/MM/DD

グリーン調達

(旧JGPSSI)

調査回答ツール

Ver4.31

LDAD JGP 言語選択 ADD JGP 言語設定 SAVE JGP 見出し変更 エラーチェック1 エラー確認 並べ替え 部品一覧印刷 このエラーチェックの範囲は第一階層と第二階層です。 第三階層のエラーチェックはできません。 昇順 降順 昇順 降順 昇順 降順 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 昇順 降順 昇順 降順

原則として依頼元が記入。

回答元に調査する材料を特定するための情報。

必須

プルダウンより選んで下さい。

部品の場合原則、個。

原材料は適切な単位を選択。

必須

調査単位が個の場合→調査対象1個当たりの質量

調査単位がKgの場合→調査対象1Kg当たりの質量

=1000g

テープ、紙等図面で長さ・大きさが指定されている

場合は指定された長さ大きさ分の重量を記載

回答ツール2の重量と同じである確認

Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear Input Copy Clear

Inputを押すと第2階層の

含有化学物質情報入力欄が

表示されます。

必須

原則として依頼元が記入。

調査対象アイテムを特定・管理するための情報。

個別の調査目的に使用しない。

必須 必須 必須

原則として回答元が記入。

必須

化学物質群情報入力シート上の閾値レベルによる

含有判定において、1つでもY(含有あり)の場合、

自動的にYが表示されます。

一方、閾値レベルによる含有判定において、全ての

物質群がN(含有なし)の場合、自動的にNが表示さ

れます。

必须 必須 必須

下記に注意して記入して下さい。

・品番の前後に空白が無いこと

・品番の後ろに図面記号(PP)等をつけないこと

・複数品番を回答の場合、間に空白行を作らないこと

中国語で会社名記入する際は、英語名も表記する。

文字化けデータを受け入れ可とするため。

1 / 12 【回答ツール1記入例①】標準版(第1階層)

(2)

基本情報/製品・部品・材料情報 別紙-2

データフォーマットVer LOADしたファイルのVer.情報 回答元記入日 2017.3.3 改訂

4.31 GreenConferenceV4.31 2013/11/20 依頼元項目1 依頼元項目2 依頼元項目3 DCモータ 回答元項目1 回答元項目2 回答元項目3 99M22B001 DCモータ 2 2013/11/20 g 1000.000 含有化学物質群情報 物質群 分類 No. 使用用途分類コード J01-J-0 □ J01-J-98 □ Cd-R-3 □ Cd-R-4 □ Cd-R-6 □ Cd-R-8 □ スイッチ 100 Cd-R-9 □ Cd-R-10 □ Cd-R-11 □ Cd-E-2 □ Cd-B-2 □ Cd-J-0 □ 樹脂安定剤 SCアダプタ 100 Cd-J-99 □ Cd-R-0 □ Cd-RE-98 □ Cr-R-2 □ Cr-E-1 □ Cr-E-2 □ Cr-E-3 □ Cr-J-0 □ Cr-J-99 □ Cr-R-0 □ Cr-RE-98 □ Pb-RE-3 □ Pb-RE-4 □ Pb-RE-5 □ Pb-RE-6 □ Pb-RE-7 □ Pb-RE-8 □ Pb-RE-12 □ Pb-E-20 □ Pb-RE-10 □ Pb-R-1 □ Pb-R-2 □ Pb-R-3 □ Pb-R-5 □ Pb-R-8 □ Pb-R-10 □ Pb-R-11 □ Pb-R-15 □ Pb-R-17 □ Pb-R-18 □ Pb-R-22 □ Pb-R-23 □ Pb-R-24 □ Pb-R-25 □ Pb-R-26 □ Pb-R-27 □ Pb-R-30 □ Pb-R-31 □ Pb-R-32 □ Pb-R-33 □ Pb-R-34 □ Pb-R-35 □ Pb-E-1 □ Pb-E-3 □ Pb-E-4 □ Pb-E-5 □ Pb-E-6 □ Pb-E-7 □ Pb-E-10 □ Pb-E-11 □ Pb-E-12 □ Pb-E-13 □ はんだ成分 基板 3000 Pb-E-15 □ Pb-E-16 □ Pb-E-17 □ Pb-E-18 □ Pb-E-19 □ Pb-E-21 □ Pb-E-22 □ Pb-E-23 □ Pb-J-1 □ Pb-J-3 □ Pb-J-4 □ Pb-B-1 □ Pb-J-0 □ 着色剤 プラスチック部品 1300 Pb-J-99 □ Pb-R-0 □ Pb-RE-98 □ Hg-R-26 □ Hg-R-17 □ Hg-R-28 □ Hg-R-9 □ Hg-R-20 □ Hg-R-11 □ Hg-R-12 □ Hg-R-13 □ Hg-R-14 □ Hg-R-15 □ Hg-B-1 □ Hg-J-0 □ Hg-J-99 □ Hg-R-0 □ Hg-RE-98 □ 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppm以下の鉛の含有 ダブルキャップの一般目的用以外の蛍光灯中(ランプ毎に)の下記の水銀 (b)あらゆる径の非線形白色ランプ:15mgを超えない水銀 (c)非線形三波長蛍光体ランプ管径 17mm超(例:T9)に含有する15mgを超えない水銀 (d)その他の一般照明目的および特別目的用(例:インダクションランプ)のためのランプに含有する15mgを超えない水銀 特別目的の冷陰極線蛍光灯および外部電極蛍光ランプ(CCFLおよびEEFL)中の水銀 特定用途を除く均質材料単位あたり1000ppmを超える水銀の意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入) 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppm以下の水銀の含有 特定用途を除く均質材料単位あたり1000ppm以下の水銀の意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入) 改善された演色評価数(colour rendering index) Ra60超の一般照明目的の超高圧ナトリウム(蒸気)ランプ中の水銀

2011/65/EUの附属書(or水銀の使用用途分類)で特に定めていない特殊目的のその他の放電ランプ中の水銀 意図的添加または電池重量あたり1ppmを超える水銀を含有する電池 一般照明目的用のその他(Hg-R-11)の超高圧ナトリウム(蒸気)ランプ中の水銀 含有化学物質に関する追記事項 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含む制振装置(バイブレーションダンパ) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、BSP (BaSi2O5:Pb)等の蛍光体を含む日焼け用ランプとして使用される放電ランプの蛍 光パウダー中の付活剤としての鉛(重量比1%以下の鉛)

均質材料単位あたり1000ppmを超える、亜鉛ホウ酸塩処理ガラス(zinc borat glass)体ベース上の高圧ダイオードのめっき層中 の鉛 均質材料単位あたり100ppmを超えるカドミウムを含む電気自動車のバッテリー 均質材料単位あたり1000ppmを超えるサーメット型のトリマポテンショメータの素子に含まれる鉛 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppm以下の六価クロムの含有 均質材料単位あたり1000ppmを超える、銅合金(真鍮、りん青銅等)中の4wt%以下の鉛の含有 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり100ppm以下のカドミウムの含有 A09 ク ラ イ テ リ ア 閾値レベルによる 含有判定 (Y/N) 総含有量 (mg) 物質群 調査対象物質群 R

Y

N

Y

(*:該当用途) この行の使用用途分類を選択した場合には、このセルをクリックして、 特定物質情報入力にて詳細情報を記載して下さい。 この行の使用用途分類を選択した場合には、このセルをクリックして、 特定物質情報入力にて詳細情報を記載して下さい。 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppmを超える六価クロムの含有 均質材料単位あたり1000ppmを超える、鋼材(バッチ式溶融亜鉛めっき、快削鋼を含む)中の0.35wt%以下の鉛の含有 均質材料単位あたり1000ppmを超える、吸収型冷蔵庫中のカーボン・スチール冷却システムの防錆剤としての0.75重量%までの 六価クロム 均質材料単位あたり100ppmを超える、酸化ベリリウムと結合したアルミニウム上に使用される厚膜ペースト中のカドミウムおよ び酸化カドミウム中のカドミウム 均質材料単位あたり1000ppmを超える六価クロムを含む車体部ボルトナット組立て関係の防錆コーティング 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含むホウケイ酸ガラス、ソーダ石灰ガラス等へ使用するエナメル塗布用印刷インキ 均質材料単位あたり1000ppmを超える、サーバー、ストレージおよびストレージ・アレイ・システム、スイッチ切替、信号発信、転 送ならびに電気通信用ネットワーク管理のためのネットワーク・インフラ装置用のハンダ中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、集積回路またはディスクリート半導体(単機能半導体)の一部であるキャパシターの PZT系誘電体セラミック材料中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、超音波ソナーのセンサーの一部であるキャパシタの誘電体セラミック中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、Cプレスコンプライアント・ピン・コネクタ/システムに使用される鉛 最大均質材料 含有率 (ppm) 使用用途分類 (該当項目の右セルにチェックしてください) 均質材料単位あたり100ppmを超えるカドミウムを含むホウケイ酸ガラス、ソーダ石灰ガラス等へ使用するエナメル塗布用印刷 インキ 使用部位 使用用途・目的 均質材料単位あたり1000ppmを超える、陰極線管中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、プロフェッショナル向け複写用途に使用される高輝度放電(HID)ランプ中の放射媒体と してのハロゲン化鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、ケイ酸塩(silicate)がコーティングされたバルブを有する直線状白熱電球の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、Flip Chip ICパッケージ内で半導体のダイとキャリアー接合用のはんだ中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、重量比0.2%までの蛍光管のガラス中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、アルミニウム材料中の0.4wt%以下の鉛の含有 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含む熱伝導モジュールCリング用コーティング材 Pb-RE12、Pb-E-20の用途を除く、均質材料単位あたり1000ppmを超える、125V ACまたは250V DCまたはそれ以上の定格電 圧のキャパシタに使用する誘電セラミック中の鉛 高融点はんだ中の鉛(85wt%以上の鉛を含む鉛合金) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、ガラスまたはセラミック中、もしくはガラスまたはセラミックスマトリックス化合物中に鉛 を含む、キャパシタ中の誘電セラミック(例:ピエゾエレクトロニックデバイス)および自動車用バルブ、自動車用プラグ以外の電 気および電子コンポーネント中の鉛 鉛/鉛化合物 閾値レベル(報告レベル): 均質材料中の鉛の0.1重量%(1000ppm) ただし、下記用途の場合、下記の閾値レベルについて も、回答のこと ・電池の場合は、電池中の鉛の0.004重量%(40ppm) ・玩具及び子供向け製品の塗料又は表面塗装の場合、 塗装面あたりの鉛の0.009重量%(90ppm) ・主として12歳以下の子供向けの消費者製品の場合、製 品中の鉛の0.01重量%(100ppm) ・熱硬化性/熱可塑性樹脂で被覆された電線・ケーブル 又はコードの場合、その表面被覆あたり鉛の0.03重量% (300ppm)

0.050

水銀/水銀化合物 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加または均質材料の水銀の0.1重量% (1000ppm) ただし、電池の場合は、意図的添加または電池中の水銀 の0.0001重量%(1ppm) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、ラミネートグレージング用途のはんだの鉛 シングルキャップの蛍光ランプ中の、(バーナーあたり)下記を超えない水銀 (a)30W未満の一般照明目的用:2.5mg (b)30W以上50W未満の一般照明目的用:3.5 mg (c)50W以上150W未満の一般照明目的用:5 mg (d)150W以上の一般照明目的用:15mg (e)環形または四角の構造形態で、管径17mm以下を有する一般照明目的用:7mg (f)特別目的用:5 mg ダブルキャップの一般目的用の直管蛍光灯中(ランプ毎に)の下記を超えない水銀 (a)通常寿命の管径9mm未満(例:T2)の三波長蛍光体:4mg (b)通常寿命の管径9mm以上17mm以下(例:T5)の三波長蛍光体:3mg (c)通常寿命の管径17mm超28mm以下(例:T8)の三波長蛍光体:3.5mg (d)通常寿命の管径28mm超(例:T12)の三波長蛍光体:3.5mg (e)長寿命(25,000時間以上)の三波長蛍光体: 5mg 特定用途を除く均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛の意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入) 高圧水銀放電ランプ(HPMV)中の水銀 ハロゲン化金属ランプ(MH)中の水銀 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppmを超える水銀の含有 特定用途を除く均質材料単位あたり1000ppm以下の鉛の意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、ガラスへの電気グレージング用途のはんだの鉛(ラミネートグレージングはんだ付けを 除く) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、連続亜鉛めっきスチールシート中の0.35wt%以下の鉛の含有 排熱の回収によるCO2 排出量を削減する自動車電装用途における鉛含有熱電材料 調査単位あたり100ppmを超える鉛を含む、12歳以下の子供用製品への使用 (ただし、本項目は、調査先から12歳以下の子供用製品で使用するという指示がある場合のみ選択すること) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、エアマスセンサーのガラスへのはんだ付け用の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、電気用途のはんだの鉛(電子回路基板及びガラスへのはんだ付けを除く) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、電気・電子部品の電子回路基板への取り付け及び部品終端用はんだの鉛(電解アルミ コンデンサーを除く) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、パワーセミコンダクターのヒートスプレッダーとヒートシンクの取り付けはんだの鉛(チッ プサイズが少なくとも1cm2で電流密度が少なくとも1A/mm2) 均質材料単位あたり300ppmを超える、電線及びコード類の被覆中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、ピッチが0.65mm以下のコネクタ以外の狭ピッチコンポーネントの仕上げ剤に含まれる 鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、ヒーティング、換気、空調及び冷蔵、冷凍、換気(ヒーバックアンドアール:HVACR)用途 の冷媒含有コンプレッサ用ベアリングのシェル(さや)およびブッシュ(穴の内面にはめこむ円筒部品)中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、アルゴン・クリプトンレーザ管のウインドウ組立部品を形成するために用いられるシー ルフリット中の酸化鉛中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、電力トランス中の、直径100 μm 以下の薄型銅線のはんだ用のはんだ中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含むフィルターガラスおよび反射基準(reflectance standards)に使用されるガラス中 の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含む光学用途に使用される白色ガラス中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含む起爆剤 アルミニウム中の鉛 (0.4<Pb≦1.5wt%) 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含むバッテリー 均質材料単位あたり1000ppmを超える、0.5wt%以下の流体ハンドリング・パワートレーン用エラストマーの加硫剤及び安定剤 中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含むベアリングシェル/軸受(合金) 均質材料単位あたり1000ppmを超える、機械加工通し穴付き円盤状および平面アレーセラミック多層コンデンサへのはんだ付 け用はんだに含まれる鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、表面伝導型電子放出素子ディスプレイ(SED)の表面において、構造的要素中、特に シールフリットおよびフリットリングに使用される酸化鉛。 均質材料単位あたり1000ppmを超える、理事会指令69/493/EECの付属書I(カテゴリ1、2、3および4)で定義されているクリスタ ルガラスに含まれる鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、水銀を含有しない薄型蛍光ランプ(たとえば、液晶ディスプレイや、デザイン用または工 業用照明に用いられるもの)に使用されるはんだ材の中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛を含むバルブシート 均質材料単位あたり1000ppmを超える、0.5wt%以下のパワートレーン用エラストマーの接着剤中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、SMS((Sr,Ba)2MgSi2O7:Pb)等の蛍光体を含む、ジアゾ印刷複写、リソグラフィ、捕虫器、 光化学、硬化処理用の専用ランプとして使用される放電ランプの蛍光体の付活剤としての鉛(重量比1%以下の鉛) 整理番号 カドミウム/カドミウム化合物 閾値レベル(報告レベル): 均質材料中のカドミウムの0.01重量%(100ppm) ただし、電池の場合は、電池中のカドミウムの0.001重 量% (10ppm) 依頼元の 製品/部品の番号 4324801 依頼元の製品/ 部品/材料の名称 回答元の製品/ 部品/材料の番号 A05 ●●●株式会社 メーカー名 板厚(mm) 色 材料グレードNo. 回答元の製品/ 部品/材料の名称 金属記号・ JIS記号 データ バージョン メーカー着色No. 調査単位 使用用途分類 特定用途を除く均質材料単位あたり100ppmを超えるカドミウムの意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入 ) 電池重量あたり10ppmを超えるカドミウムを含有する電池 R A07 均質材料単位あたり100ppmを超える、プロ用音響機器に使用されるアナログ光カプラーのフォトレジスター中のカドミウム 均質材料単位あたり1000ppmを超える、0.75wt%以下の六価クロムを含むキャラバン車の(吸着)冷蔵庫 R 六価クロム化合物 閾値レベル(報告レベル): 均質材料中の六価クロムの0.1重量%(1000ppm) 均質材料単位あたり100ppmを超える、音圧レベル100dB(A)以上の高耐入力スピーカの変換器のボイスコイルに直付けされる 導電体の電気的/機械的なはんだ接合部分の合金中のカドミウム 径(mm) 特定用途を除く均質材料単位あたり1000ppm以下の六価クロムの意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入 ) 特定用途を除く均質材料単位あたり1000ppmを超える六価クロムの意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入 ) 均質材料単位あたり100ppmを超える、電気接点中のカドミウム 均質材料単位あたり100ppmを超える、フィルターガラスおよび反射基準(reflectance standards)に使用されるガラス中のカドミ ウム 均質材料単位あたり100ppmを超える、固体照明または表示システムで使用するための色変換II-VI LED中のカドミウム(光放出 エリアミリ平方あたり< 10 μg Cd) 改訂日 YYYY/MM/DD 調査単位質量 (g/調査単位)

0.016

均質材料単位あたり1000ppmを超える六価クロムを含む防錆コーティング(下記Cr-E-2以外) 特定用途を除く均質材料単位あたり100ppm以下のカドミウムの意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入 ) 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり100ppmを超えるカドミウムの含有 R J01 特定のREACH規則認可対象候補物質(SVHC)− Ver.4.3調査回答マニュアル20ページの別表A-2参照 閾値レベル(報告レベル): 調査単位の0.1重量%(1000ppm)

N

対象となる個々の物質単位で、調査単位あたりの重量比が0.1%を超える含有がある場合 対象となる個々の物質単位で、調査単位あたりの重量比が0.1%以下の含有がある場合 R Pb-RE12、Pb-E-20の用途を除く、均質材料単位あたり1000ppmを超える、定格電圧が125V ACまたは250V DC未満のキャパ シタ中の誘電セラミック中の鉛 均質材料単位あたり1000ppmを超える、コンプライアント・ピン・コネクタ/システムに使用される鉛

N

A10 おもちゃ用途の部品・材料で、塗装などの表面処理層単位あたり0.009%を超える鉛の含有 (ただし、本項目は、調査先からおもちゃ用途で使用するという指示がある場合のみ選択すること) 電池重量あたり40ppmを超える鉛を含有する電池 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppmを超える鉛の含有 Hg-R-26、Hg-R-17、Hg-R-28、Hg-R-9以外の低圧放電ランプ中の水銀(ランプごと) OK CANCEL エラーチェック2 エラー確認 印刷 一括N 全データクリア レ レ レ レ OK CANCEL エラーチェック2 エラー確認 印刷 一括N 全データクリア レ レ レ レ

該当する使用用途分類コードを選択、複数の部位に含有している場合、

該当する全てのコードを選択する。使用用途分類は、含有判定がYかNに

よって、該当する項目の割り当てがあります。

各法令の除外項目を記載。分類コードのアルファベットの意味は下記

J:JGP基準

R:RoHS指令

E:ELV指令

RE:RoHS・ELV両指令

B:新電池指令

含有判定Yの場合、回答必須 ・複数の部位に含有されている場合は、主要な使用部位 を記載し、後に「等」を記入 ・完成品・ユニット品等の場合、該当製品の構成図 部品リストなどに記載されている事項を部位とする。 例)プリント基板、電解コンデンサ、組立用はんだ

該当する使用用途分類にレ点を表示させる。

複数の部位に含有している場合、該当する

全ての使用用途分類を選定。

このエラーチェックの範囲は第二階層と第三階層です。

・設定された調査単位当たりに含有する総含有量、

把握している最大値を記入

(mg単位、有効数字2桁。3桁目を四捨五入)

・最大含有率と矛盾がないようにすること

・含有化学物質の含有部位の均質材料に対する含有率(ppm)を記入 ・含有判定が「Y」の場合、以下の12物質群の最大均質材料含有率の回答 は必須とする。他の物質群は任意。 [カドミウム/同化合物、6価クロム化合物、鉛/鉛化合物、水銀/水銀化合物 三置換有機スズ化合物、ジブチルスズ化合物(DBT)、ジオクチルスズ化 合物(DOT)、PBB類、PBDE類、PFOS、フタル酸エステル類グループ1 (BBP,DBP,DEHP)、フタル酸エステル類グループ2(DINP,DIDP,DNOP)] ・複数の部位に同一の使用用途分類がある場合、最大値(ppm)を記入 含有化学物質に関する追加情報があれば 記載してください。 例)・代替計画、削減計画など。 ・化学物質のCAS、ISO番号など ・化学物質を使用した意図 を簡単に記入する。 例)安定剤、難燃剤、など

本調査回答ツールで対象とするJ01の

対象物質(SVHC)は、使用用途分類

の右側にあるボタンをクリックし、第三

階層画面で確認して下さい

SVHCの含有情報は、本フォーマット

以外に回答ツール2(JAMP AIS)も併

全物質回答必須、プルダウンより選んでください。

1.同一の物質群で複数の『報告対象』と閾値レベル

が 設定されている場合、どれか一つでも閾値レ

ベルを超える含有があれば該当する物質群の含

有判定はY としてください(例:鉛/鉛化合物)。

2.含有判定に際しては、RoHS 指令などの適用除外

に 該当するかどうかは考慮せず、あくまでも含有

が、該当する閾値レベルを超えるかどうかで判定

してください。

(適用除外に該当するかどうかは「使用用途分類」

の選択で行なってください)

3. 閾値レベルが「意図的添加」のみに設定されて

る場合、意図的添加があれば含有量の大小に関

わらず含有判定はY 、意図的添加がない場合は

Nで回答してください。

金属化合物の含有量は、下記で記入してください。

1.CAS番号が記載されている物質群

金属化合物の質量。

2.CAS番号が記載されていない物質群

金属化合物の質量ではなく、金属換算

した金属元素の質量。

2 / 12 【回答ツール1記入例②】含有化学物質群情報(第2階層)

(3)

Ni-J-1 □ Ni-J-2 □ Ni-J-98 □ A17-J-4 □ A17-J-98 □ A28-J-4 □ A28-J-5 □ A28-J-97 □ A23-J-1 □ A23-J-2 □ A23-J-3 □ A23-J-4 □ A23-J-98 □ A24-J-0 □ A24-J-1 □ A24-J-98 □ A19-J-0 □ A19-J-98 □ B02-J-0 □ B02-J-99 □ B02-R-0 □ B02-R-98 □ B03-J-0 □ B03-J-99 □ B03-R-0 □ B03-R-98 □ B08-J-3 □ B08-J-5 □ B08-J-4 □ B08-J-97 □ B18-J-0 □ B18-J-1 □ B18-J-2 □ B18-J-98 □ B05-J-1 □ B05-J-98 □ B15-J-2 □ B15-J-97 □ B06-J-1 □ B06-J-98 □ B12-J-0 □ B12-J-98 □ B13-J-0 □ B13-J-1 □ B13-J-2 □ B13-J-3 □ B13-J-4 □ B13-J-6 □ B13-J-7 □ B13-J-8 □ B13-J-9 □ B13-J-92 □ B13-J-93 □ B13-J-94 □ B13-J-95 □ B13-J-96 □ B13-J-89 □ B13-J-90 □ B13-J-91 □ B10-J-0 □ B10-J-98 □ B19-J-0 □ B19-J-98 □ C01-J-1 □ C01-J-98 □ C02-J-2 □ C02-J-3 □ C02-J-98 □ C04-J-1 □ C04-J-98 □ C06-J-1 □ C06-J-98 □ C07-J-0 □ C07-J-2 □ C07-J-97 □ C08-J-0 □ C08-J-98 □ C09-J-1 □ C09-J-2 □ C09-J-96 □ C09-J-97 □ C10-J-0 □ C10-J-1 □ C10-J-97 □ C10-J-98 □ C11-J-0 □ C11-J-98 □ C47-J-0 □ C47-J-98 □ C48-J-0 □ C48-J-98 □ *: 使用用途分類項目の(*右欄に詳細記入)の右欄とは、使用用途・目的、使用部位、含有化学物質に関する追記事項の欄を指す。 ポリ塩化ビニル(PVC)およびPVCコポリマー 閾値レベル(報告レベル): ・プラスチック材料中の塩素の含有合計で0..1重量% (1000ppm)、ただしプリント配線基板中のものを除く。 放射性物質 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合 B19 I C02 一部の芳香族アミンを生成するアゾ染料・顔料 閾値レベル(報告レベル): 織物/皮革製品の用途で、調査単位の0.003重量% (30ppm) アスベスト類 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合 R C01 クロムめっき、クロム酸化処理、リバースエッチングで使用するミスト抑制剤中にPFOSの意図的含有がある場合

N

金属皮膜前のプラスチック基材のエッチングで使用するミスト抑制剤中に、0.001wt%以下のPFOSの不純物としての含有がある 場合 無電解ニッケル-ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)めっきで使用するミスト抑制剤中にPFOSの意図的含有がある場合 特定用途(B13-J-0,1,2,3,4,6,7,9)を除く、均質材料単位あたり0.1wt%以上のPFOSの不純物としての含有がある場合 クロムめっき、クロム酸化処理、リバースエッチングで使用するミスト抑制剤中に、0.001wt%以下のPFOSの不純物としての含有 がある場合 均質材料単位あたりのスズ含有率が、重量比で、0.1%を超える、成形品に塗布される場合の、DBT化合物を促進剤として含む 塗料およびコーティングへの含有がある場合 特定用途(A23-J-1, 2, 3)を除く、均質材料単位あたりのスズ含有率が、重量比で、0.1%を超える含有がある場合 均質材料単位あたりのスズ含有率が、重量比で、0.1%を超える、ソフト塩ビ自体であれ、硬質PVCとの同時押出であれ、ソフト 塩ビ (PVC) プロフィールへの含有がある場合 均質材料単位あたりのスズ含有率が、重量比で、0.1%以下の含有がある場合 A24-J-0、A24-J-1以外の含有がある場合 R R R R 均質材料単位あたりのスズ含有率が、重量比で、0.1%以下の含有がある場合 均質材料単位あたりのスズ含有率が、重量比で、0.1%を超える、1コンポーネントよび2コンポーネント室温加硫シーラント (RTV-1 RTV-2シーラント)および接着剤への含有がある場合 ・調査対象中に存在する織物/皮革部 ・2液性室温硬化モールディングキット(RTV-2シーラントモールディングキット) の使用で、均質材料単位あたりのスズ含有率が、重量比で、0.1%を超える含有がある場合

N

B18-J-0、B18-J-1,B18-J-2 以外の含有がある場合 R R I R R R R R R R R R R R I R I R R R A28 A11 A23 臭素系難燃剤(PBB類、PBDE類およびHBCDDを除く) 閾値レベル(報告レベル): ・積層プリント配線基板の用途で、臭素の含有合計で 0.09重量%(900ppm) ・プラスチック材料中の臭素の含有合計で0..1重量% (1000ppm)、ただしプリント配線基板中のものを除く。 B08 A24 B02 B03 A19 酸化ベリリウム (CAS No. 1304-56-9) 閾値レベル(報告レベル): 調査単位の0.1重量%(1000ppm) ポリ塩化ナフタレン (塩素数が3以上) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合 ポリ塩化ビフェニル類(PCB類) 及び特定代替物質 (JIG-101 Ed 4.1の別表Bを参照) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合 B10 B13 パーフルオロオクタンスルホン酸塩 (PFOS) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加または材料中の0.1重量% フッ素系温室効果ガス (HFC、PFC、SF6) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合 B18 塩素系難燃剤 閾値レベル(報告レベル): ・積層プリント配線基板の用途で、塩素の含有合計で 0.09重量%(900ppm) ・プラスチック材料中の塩素の含有合計で0..1重量% (1000ppm)、ただしプリント配線基板中のものを除く。 C09 フタル酸エステル類 グループ1 (BBP, DBP, DEHP) 閾値レベル(報告レベル): 玩具、または育児製品の用途で、可塑化した材料の0.1 重量%(1000ppm) B06 B12 過塩素酸塩 閾値レベル(報告レベル): 調査単位の0.0000006重量%(0.006ppm) B05 B15 ポリ塩化ターフェニル類(PCT類) 閾値レベル(報告レベル): 材料の0.005重量%

N

C08 2-(2H-1,2,3-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4,6-ジ-tert-ブ チルフェノール (CAS No. 3846-71-7) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合 ホルムアルデヒド 閾値レベル(報告レベル): ・複合木材製品の用途で、意図的添加がある場合 ・織物用途で、織物製品単位で、0.0075重量%(75ppm) C07 C06

N

フタル酸エステル類 グループ2 (DIDP, DINP, DNOP) 閾値レベル(報告レベル):

子供の口に入る玩具、または育児製品の用途で、可塑 化した材料の0.1重量%(1000ppm)

N

C10

C10-J-0、C10-J-1の用途以外で、可塑化した材料(均質材料単位)あたりの重量比が、DIDP, DINP, DNOPの合計値で0.1%以 下の含有がある場合

製品用途不明で、可塑化した材料(均質材料単位)あたりの重量比が、DIDP, DINP, DNOPの合計値で0.1%を超える含有があ る場合

C10-J-0の用途以外の製品に使用され、可塑化した材料(均質材料単位)あたりの重量比が、DIDP, DINP, DNOPの合計値で 0.1%を超える含有がある場合

玩具、または育児製品の用途で、可塑化した材料(均質材料単位)あたりの重量比が、BBP, DBP, DEHPの合計値で0.1%を超 える含有がある場合

C09-J-1、C09-J-2の用途以外で、可塑化した材料(均質材料単位)あたりの重量比が、BBP, DBP, DEHPの合計値0.1%以下 の含有がある場合

子供の口に入る玩具、または育児製品の用途で、可塑化した材料(均質材料単位)あたりの重量比が、DIDP, DINP, DNOPの 合計値で0.1%を超える含有がある場合 製品用途不明で、可塑化した材料(均質材料単位)あたりの重量比が、BBP, DBP, DEHPの合計値で0.1%を超える含有がある 場合 C09-J-1の用途以外の製品に使用され、可塑化した材料(均質材料単位)あたりの重量比が、BBP, DBP, DEHPの合計値で 0.1%を超える含有がある場合 不純物の含有がある場合 重量比0.0075%を超える織物製品への含有がある場合 不純物の含有がある場合 意図的添加の含有がある場合 調査対象に木材を有する場合で、木材中に意図的添加の含有がある場合 C07-J-0、C07-J-2以外の含有がある場合 C02-J-2, C02-J-3以外の含有がある場合 意図的添加の含有がある場合 不純物の含有がある場合 積層プリント配線基板中のものを除く、プラスチック材料中の塩素の含有合計で0.1重量%を超える含有がある場合 製品用途不明で塩素系難燃剤として意図的添加の含有がある場合 積層プリント配線基板の用途で、塩素元素の含有量が積層プリント配線基板あたりの重量比で0.09重量%を超える含有がある 場合 均質材料単位あたり1000ppmを超えるPBBの意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入 ) 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppmを超えるPBBの含有 均質材料単位あたり1000ppmを超えるPBDEの意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入 ) 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppmを超えるPBDEの含有 製品用途不明で意図的添加の含有がある場合 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppm以下のPBBの含有 均質材料単位あたり1000ppm以下のPBBの意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入 ) 均質材料単位あたり1000ppm以下のPBDEの意図的添加の含有がある場合(*右欄に詳細記入 ) 不純物/リサイクル材料/コンタミネーションとして、均質材料単位あたり1000ppm以下のPBDEの含有 積層プリント配線基板中のものを除く、プラスチック材料中の臭素の含有合計で0.1重量%を超える含有がある場合 積層プリント配線基板の用途で、臭素元素含有量が積層プリント配線基板あたりの重量比で0.09重量%を超える含有がある場 合 製品用途不明で臭素系難燃剤として意図的添加の含有がある場合 不純物の含有がある場合 意図的添加の含有がある場合 調査単位あたりの重量比が6ppbを超える含有がある場合 B08-J-3、B08-J-4、B08-J-5以外の含有がある場合 調査単位あたりの重量比が0.1%以下の含有がある場合 調査単位あたりの重量比が0.1%を超える含有がある場合 調査単位あたりの重量比が6ppb以下の含有がある場合 フォトリソグラフィ・プロセスのためのフォトレジストまたは反射防止コーティング中にPFOSの意図的含有がある場合 金属皮膜前のプラスチック基材のエッチングで使用するミスト抑制剤中にPFOSの意図的含有がある場合 均質材料単位あたりの重量比が0.005%を超える含有がある場合 不純物の含有がある場合 意図的添加の含有がある場合 均質材料単位あたりの重量比が0.005%以下の含有がある場合

N

フィルム、書類、または印刷版に使用される写真コーティング中にPFOSの意図的含有がある場合 特定用途(B13-J-0,1,2,3,4)を除く、成形品の含有成分として、均質材料単位あたり0.1wt%以上のPFOSの意図的含有がある場 合、もしくはテキスタイルまたはその他の被覆された材料について、被覆材の 1 μg/m2以上の量でPFOSの意図的含有がある 場合 特定用途(B13-J-92,93,94,95,96,89,90)を除くPFOSの不純物としての含有がある場合 特定用途(B13-J-92,93,94,95,96)を除く、成形品の含有成分として、均質材料単位あたり0.1wt%未満のPFOSの不純物としての 含有がある場合、もしくはテキスタイルまたはその他の被覆された材料について、被覆材の 1 μg/m2未満の量でPFOSの不純 物としての含有がある場合 フィルム、書類、または印刷版に使用される写真コーティング中に1 μg/m2未満のPFOSの不純物としての含有がある場合 特定用途(B13-J-0,1,2,3,4,6,8,9)を除く、PFOSの意図的含有がある場合 特定用途(B13-J-92,93,94,95,96)を除く、物質または調剤の構成成分として、0.001wt%以下の不純物としてのPFOSの含有があ る場合 不純物の含有がある場合 意図的添加の含有がある場合 特定用途(B13-J-0,1,2,3,4,6,7,8)を除く、物質または調剤の構成成分として、0.001wt%を超えるPFOSの含有がある場合 積層プリント配線基板中のものを除く、プラスチック材料中の塩素の含有合計で0.1重量%以下の含有がある場合 積層プリント配線基板中のものを除く、プラスチック材料中の塩素の含有合計で0.1重量%を超える含有がある場合 フォトリソグラフィ・プロセスのためのフォトレジストまたは反射防止コーティング中に1 μg/m2未満のPFOSの不純物としての含 有がある場合 無電解ニッケル-ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)めっきで使用するミスト抑制剤中に、0.001wt%以下のPFOSの不純物として の含有がある場合

N

N

N

N

N

N

均質材料単位あたりの重量比が0.00001%以下の含有がある場合 ジメチルフマレート (フマル酸ジメチル) 閾値レベル(報告レベル): 均質材料の0.00001重量%(0.1ppm)

N

N

N

N

C11 C04 オゾン層破壊物質 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合 均質材料単位あたりの重量比が0.00001%を超える含有がある場合 不純物の含有がある場合 製品用途不明で意図的添加の含有がある場合 意図的添加の含有がある場合

N

ポリ臭化ビフェニル類 (PBB類) 閾値レベル(報告レベル): 均質材料の0.1重量%(1000ppm)

N

N

ポリ臭化ジフェニルエーテル類 (PBDE類) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加または均質材料の0.1重量%(1000ppm) 意図的添加の含有がある場合

N

重量比が0.003%を超える特定の芳香族アミンを生成するアゾ染料・顔料を含有する皮革製品及び繊維製品の場合(皮革、織 物を有する部位での使用)

N

A17 不純物の含有がある場合 長期間皮膚に接触する用途で、意図的添加の含有がある場合 製品用途不明で意図的添加の含有がある場合 Ni-J-1、Ni-J-2以外の含有がある場合(長時間皮膚に接触しない用途、または不純物) A28-J-4以外の用途で、意図的添加の含有がある場合 均質材料単位あたりのスズ含有率が、重量比で、0.1%を超える含有がある場合 ジブチルスズ化合物 (DBT) 閾値レベル(報告レベル): 均質材料中のスズの0.1重量%(1000ppm)

N

ニッケル 閾値レベル(報告レベル): 長期間皮膚に接触する用途で、意図的添加がある場合 三置換有機スズ化合物 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加またはスズ元素としての、 材料中の0.1重量%

N

ジオクチルスズ化合物 (DOT) 閾値レベル(報告レベル): 下記用途において、均質材料中のスズの0.1重量% (1000ppm) ・皮膚と接触することを意図する織物/皮革製品 ・2液性室温硬化モールディングキット(RTV-2シーラント モールディングキット) トリブチルスズ=オキシド (TBTO、CAS.No.56-35-9 ) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合

N

N

N

意図的添加の含有がある場合 R C47 フタル酸ジイソデシル(DIDP) (CAS No. 68515-49-1、26761-40-0) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合

N

意図的添加の含有がある場合 不純物の含有がある場合 意図的添加の含有がある場合 不純物の含有がある場合 R C48 フタル酸ジ-n-ヘキシル(DnHP) (CAS No. 84-75-3) 閾値レベル(報告レベル): 意図的添加がある場合

N

DEHP はREACH の認可対象候補リストの

SVHC です。含有している場合、第三階層

でも回答してください。

意図的添加の有無を

記入して下さい。

3 / 12 【回答ツール1記入例②】含有化学物質群情報(第2階層)

(4)

基本情報/製品・部品・材料情報 別紙-2 データフォーマットVer LOADしたファイルのVer.情報 回答元記入日 2017.3.3 改訂 4.31 GreenConferenceV4.31 2013/11/20 依頼元項目1 依頼元項目2 依頼元項目3 DCモータ 回答元項目1 回答元項目2 回答元項目3 99M22B001 DCモータ 2 2013/11/20 g 1000.000

含有化学物質情報

物質群分類No.

J01

EC.No. A17 200-268-0 A20 215-116-9 A21 215-481-4 B11 247-148-4 B11 221-695-9 B11 -B11 -B11 -B09 287-476-5 B16 204-118-5 C12 204-211-0 C13 201-557-4 C14 201-622-7 A22 231-589-4 A25 231-846-0 A26 235-759-9 A27 215-693-7 C15 201-553-2 C16 -C17 -C18 233-139-2 C18 234-343-4 C19 -C19 215-540-4 C19 -C20 235-541-3 C21 276-158-1 C22 271-084-6 B17 208-953-6 A29 232-142-6 B20 202-918-9 A30 234-329-8 A31 256-418-0 C23 204-212-6 C24 205-426-2 C25 203-924-4 C26 204-826-4 B23 214-604-9 A48 263-467-1 C38 203-977-3 A49 235-252-2 C39 203-794-9 C40 200-453-6 A50 235-380-9 A51 215-235-6 A52 232-382-1 A53 235-067-7 C41 211-076-1 C42 215-125-8 A54 211-670-0 A55 244-073-9 C43 200-679-5 A56 272-271-5 C44 282-032-2 C45 210-088-4 C46 -A57 235-038-9 A58 235-727-4 A59 234-853-7 A60 273-688-5 A61 235-702-8 A62 292-966-7 A63 233-245-9 101-14-4 ビス(2-メトキシエチル)エーテル Bis(2-methoxyethyl) ether 49663-84-5 クロム酸八水酸化五亜鉛 Pentazinc chromate octahydroxide

117-82-8 フタル酸ビス(2-メトキシエチル) Bis(2-methoxyethyl) phthalate 2,2'-dichloro-4,4'-methylenedianiline (MOCA) 11103-86-9 ヒドロキシオクタオキソ二亜鉛酸二クロム酸カリウム Potassium hydroxyoctaoxodizincate dichromate 548-62-9 [4-{ビス(4-ジメチルアミノフェニル)メチレン}-2,5-シクロヘキ サジエン-1-イリデン]ジメチルアンモニウムクロリド(別名C.I. ベイシックバイオレット3)

4-[4,4'-bis(dimethylamino) benzhydrylidene] cyclohexa-2,5-dien-1-ylidene] dimethylammonium chloride (C.I. Basic Violet 3) 7789-06-2 クロム酸鉛ストロンチウム Strontium chromate

2,2'-ジクロロ-4,4'-メチレンジアニリン(MOCA) 68515-42-4 1,2-ベンゼンジカルボン酸、炭素数7∼11の分岐および直鎖

ジアルキルエステル類 (DHNUP)

1,2-Benzenedicarboxylic acid, di-C7-11-branched and linear alkyl esters (DHNUP)

71888-89-6 1,2-ベンゼンジカルボン酸、炭素数7を主成分とする炭素数6∼8の分岐ジアルキルエステル類 (DIHP) 1,2-Benzenedicarboxylic acid, di-C6-8-branched alkyl esters,C7-rich (DIHP)

140-66-9 4-(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノール、(4-tert-オクチルフェノール) 4-(1,1,3,3-tetramethylbutyl)phenol,(4-tert-Octylphenol) 127-19-5 N,N-ジメチルアセトアミド(DMAC) 111-96-6 N,N-dimethylacetamide (DMAC) C.I.Pigment Yellow 34 1344-37-2 C.I. ピグメントイエロー34 84-69-5 フタル酸ジイソブチル (DIBP) 12656-85-8 7758-97-6

Butyl benzyl phthalate (BBP) Lead chromate molybdate sulfate red Lead chromate

85-68-7 フタル酸ブチルベンジル (BBP) 84-74-2

117-81-7 フタル酸ビス(2-エチルヘキシル) (DEHP) Bis (2-ethylhexyl) phthalate (DEHP) 85535-84-8 短鎖型塩化パラフィン類(炭素数10∼13)

115-96-8 リン酸トリス(2-クロロエチル) (TCEP) Tris (2-chloroethyl)phosphate (TCEP) g-Hexabromocyclododecane

Alkanes, C10-13, chloro (Short Chain Chlorinated Paraffins) 3194-55-6 1,2,5,6,9,10−ヘキサブロモシクロドデカン

134237-50-6 α−ヘキサブロモシクロドデカン a-Hexabromocyclododecane 25637-99-4 ヘキサブロモシクロドデカン(HBCDD) Hexabromocyclododecane (HBCDD)

Tetraboron disodium heptaoxide, hydrate 134237-52-8 γ−ヘキサブロモシクロドデカン

七酸化二ナトリウム四ホウ素水和物 (四ホウ酸二ナトリウム水和物) 12267-73-1

Disodium tetraborate, anhydrous 三酸化二ヒ素 Diarsenic Trioxide

ジルコニアアルミノ珪酸塩,耐火セラミック繊維 (JIG-101 Ed 4.1の別表Bを参照) β−ヘキサブロモシクロドデカン

Zirconia Aluminosilicate, Refractory Ceramic Fibres Diisobutyl phthalate (DIBP)

クロム酸鉛 使用用途分類 物質群 使用用途分類コード C16-NA b-Hexabromocyclododecane 1,2,5,6,9,10-Hexabromocyclododecane 134237-51-7 調査単位質量 (g/調査単位) ●●●株式会社 調査単位 データ バージョン 改訂日 YYYY/MM/DD 回答元の製品/ 部品/材料の名称 回答元の製品/ 部品/材料の番号 メーカー名

対象となる個々の物質単位で、調査単位あたりの重量比が0.1%を超える含有がある場合

J01-J-0

塩化コバルト(CoCl2) Cobalt dichloride

調査単位あたりの 重量濃度 (自動計算)(wt%) 含有化学物質に関する追記事項 調査単位あたりの 化合物含有量(mg) 使用用途・目的 使用部位 五酸化二ヒ素

R

含有物質名称(日) 径(mm) 色

材料グレードNo. 金属記号・JIS記号 メーカー着色No. 板厚(mm)

7646-79-9 硫酸モリブデン酸クロム酸鉛 (C.I. ピグメントレッド104) C17-NA

特定のREACH規則認可対象候補物質(SVHC)−

Ver.4.3調査回答マニュアル20ページの別表A-2参照

アルミノ珪酸塩,耐火セラミック繊維

(JIG-101 Ed 4.1の別表Bを参照) Aluminosilicate, Refractory Ceramic Fibres Dibutylphthalate (DBP) 四ホウ酸二ナトリウム Diarsenic Pentoxide フタル酸ジブチル (DBP) 整理番号 依頼元の 製品/部品の番号 含有する特定物質情報 CAS.No. 含有物質名称(英)

トリブチルスズ=オキシド (TBTO) Tributyl Tin Oxide

Boric acid 10043-35-3 ホウ酸 Boric acid 11113-50-1 ホウ酸 依頼元の製品/ 部品/材料の名称 4324801 クライテリア 1327-53-3 56-35-9 1303-28-2

Disodium tetraborate decahydrate 12179-04-3 四ホウ酸二ナトリウム5水和物 Disodium tetraborate, pentahydrate

1330-43-4 1303-96-4 四ホウ酸二ナトリウム10水和物(ほう砂) 629-14-1 112-49-2 62229-08-7 8012-00-8 12065-90-6 20837-86-9 68784-75-8 68-12-2 84777-06-0 683-18-1 110-71-4 60-09-3 12202-17-4 1314-41-6 1303-86-2 12036-76-9 69011-06-9 12578-12-0 91031-62-8 605-50-5 12060-00-3 776297-69-9 12626-81-2 10099-74-8 1163-19-5 12141-20-7 パイロクロア、C.I. ピグメントイエロー41 四塩基性硫酸鉛 ジクロロジブチルスズ(DBTC) 1,2-ジメトキシエタン;エチレングリコールジメチルエーテル (EGDME) 4-アミノアゾベンゼン 三塩基性硫酸鉛 オレンジレッド(四酸化鉛) 1,2-ベンゼンジカルボン酸、ジペンチルエステル、分岐および 直鎖 フタル酸ジイソペンチル(DIPP) 三酸化チタン鉛、チタン酸鉛 フタル酸n-ペンチル-イソペンチル 三酸化ニホウ素 1,2-ジエトキシエタン シアナミド鉛 ケイ酸(H2Si2O5)バリウム塩(1:1)、鉛をドープ N,N-ジメチルホルムアミド 脂肪酸鉛塩(炭素数16∼18) 二硝酸鉛、硝酸鉛(Ⅱ) デカブロモジフェニルエーテル 塩基性亜硫酸鉛 1,2-ビス(2-メトキシエトキシ)エタン(TEGDME;トリグライム) 二塩基性リン酸鉛 チタン酸ジルコニウム酸鉛 オキシ硫酸鉛 フタル酸ジオキソ三鉛 ジオキソビス(ステアリン酸)三鉛

Pyrochlore, antimony lead yellow Pentalead tetraoxide sulphate 1,2-Diethoxyethane Diboron trioxide

1,2-dimethoxyethane; ethylene glycol dimethyl ether (EGDME) 4-Aminoazobenzene

Tetralead trioxide sulfate Orange lead (lead tetroxide)

1.2-Benzenedicarboxylic acid, dipentylester, branched and linear

Diisopentylphthalate (DIPP) N-pentyl-isopentylphthalate Lead titanium trioxide Lead cynamidate Dibutyltin dichloride (DBTC) N,N-dimethylformamide

Silicic acid (H2Si2O5), barium salt (1:1), lead-doped

Fatty acids, C16-18, lead salts Lead dinitrate Decabromodiphenyl ether Sulfurous acid, lead salt, dibasic

1,2-bis(2-methoxyethoxy)ethane (TEGDME; triglyme) Trilead dioxide phosphonate

Lead titanium zirconium oxide Lead oxide sulfate [Phthalato(2-)]dioxotrilead Dioxobis(stearato)trilead OK 入力データを保持して前 の画面に戻ります CANCEL 入力データを破棄して前の 画面に戻ります 印刷 記入上の注意 該当する物質行に ・調査単位あたりの化合物含有量 ・使用用途・目的 ・使用部位 を必ずご記入ください

第二階層で含有判定「Y」の場合、

回答記入必須

物質群分類No.J01は、調査回答ツール

のみに設定の仮想物質群を示す。

・金属化合物の場合でも、金属換算せずにその化合物の

含有量を記入。

・対象のCAS番号の化合物含有量の合計は、該当する

物質群の総含有量と同じ値とする。

・mg単位、有効数字2桁(3桁目を四捨五入)で記入

例1)安定剤、可塑剤、着色剤、難燃剤、

防錆、はんだ成分、等

例2)主成分、熱安定性向上、

電気特性向上、機械特性向上

・複数の部位に含有されている場合は、主要な使用部位

を記載し、後に「等」を記入

・完成品・ユニット品等の場合、該当製品の構成図

部品リストなどに記載されている事項を部位とする。

例)プリント基板、電解コンデンサ、組立用はんだ

第2階層の物質群(例:鉛化合物、六価クロム化合物

など)に該当する物質は、第2階層での含有判定も

回答してください。

4 / 12 【回ツール1記入例③】含有化学物質情報(第3階層)

(5)

物質群分類No.

J01

EC.No. A17 200-268-0 A20 215-116-9 A21 215-481-4 B11 247-148-4 B11 221-695-9 B11 -B11 -B11 -B09 287-476-5 B16 204-118-5 C12 204-211-0 C13 201-557-4 C14 201-622-7 A22 231-589-4 A25 231-846-0 A26 235-759-9 A27 215-693-7 C15 201-553-2 C16 -C17 -C18 233-139-2 C18 234-343-4 C19 -C19 215-540-4 C19 -C20 235-541-3 C21 276-158-1 C22 271-084-6 B17 208-953-6 A29 232-142-6 B20 202-918-9 A30 234-329-8 A31 256-418-0 C23 204-212-6 C24 205-426-2 C25 203-924-4 C26 204-826-4 B23 214-604-9 A48 263-467-1 C38 203-977-3 A49 235-252-2 C39 203-794-9 C40 200-453-6 A50 235-380-9 A51 215-235-6 A52 232-382-1 A53 235-067-7 C41 211-076-1 C42 215-125-8 A54 211-670-0 A55 244-073-9 C43 200-679-5 A56 272-271-5 C44 282-032-2 C45 210-088-4 C46 -A57 235-038-9 A58 235-727-4 A59 234-853-7 A60 273-688-5 A61 235-702-8 A62 292-966-7 A63 233-245-9 111-96-6 ビス(2-メトキシエチル)エーテル Bis(2-methoxyethyl) ether 硫酸モリブデン酸クロム酸鉛 (C.I. ピグメントレッド104) 1344-37-2 C.I. ピグメントイエロー34 85-68-7 115-96-8 リン酸トリス(2-クロロエチル) (TCEP) 短鎖型塩化パラフィン類(炭素数10∼13) C.I.Pigment Yellow 34 12656-85-8 Lead chromate molybdate sulfate red

Butyl benzyl phthalate (BBP) 7758-97-6 クロム酸鉛 Lead chromate 7646-79-9

Dibutylphthalate (DBP) フタル酸ジブチル (DBP)

塩化コバルト(CoCl2) Cobalt dichloride フタル酸ブチルベンジル (BBP)

Tris (2-chloroethyl)phosphate (TCEP) 117-81-7 フタル酸ビス(2-エチルヘキシル) (DEHP) Bis (2-ethylhexyl) phthalate (DEHP) 84-74-2

Alkanes, C10-13, chloro (Short Chain Chlorinated Paraffins) g-Hexabromocyclododecane 134237-52-8 γ−ヘキサブロモシクロドデカン b-Hexabromocyclododecane 134237-51-7 β−ヘキサブロモシクロドデカン 134237-50-6 α−ヘキサブロモシクロドデカン a-Hexabromocyclododecane 1,2,5,6,9,10-Hexabromocyclododecane 1327-53-3 三酸化二ヒ素 Diarsenic Trioxide 25637-99-4 ヘキサブロモシクロドデカン(HBCDD) 1303-28-2 五酸化二ヒ素 Diarsenic Pentoxide 使用用途・目的

Zirconia Aluminosilicate, Refractory Ceramic Fibres 含有物質名称(英)

対象となる個々の物質単位で、調査単位あたりの重量比が0.1%以下の含有がある場合

Aluminosilicate, Refractory Ceramic Fibres 含有物質名称(日)

特定のREACH規則認可対象候補物質(SVHC)−

Ver.4.3調査回答マニュアル20ページの別表A-2参照

CAS.No. 含有する特定物質情報 使用用途分類コード 調査単位あたりの化合物 含有量(mg) 84-69-5 C16-NA クライテリア

R

3194-55-6 1,2,5,6,9,10−ヘキサブロモシクロドデカン 85535-84-8 ジルコニアアルミノ珪酸塩,耐火セラミック繊維 (JIG-101 Ed 4.1の別表Bを参照) 56-35-9 アルミノ珪酸塩,耐火セラミック繊維 (JIG-101 Ed 4.1の別表Bを参照) C17-NA フタル酸ジイソブチル (DIBP) 使用用途分類 Hexabromocyclododecane (HBCDD) 物質群 トリブチルスズ=オキシド (TBTO) 含有化学物質に関する追記事項

J01-J-98

Tributyl Tin Oxide

使用部位

10043-35-3 ホウ酸 Boric acid Diisobutyl phthalate (DIBP)

調査単位あたりの 重量濃度 (自動計算)(wt%)

11113-50-1 ホウ酸 Boric acid

1330-43-4 四ホウ酸二ナトリウム Disodium tetraborate, anhydrous Disodium tetraborate, pentahydrate 1303-96-4 四ホウ酸二ナトリウム10水和物(ほう砂) Disodium tetraborate decahydrate

127-19-5 N,N-ジメチルアセトアミド(DMAC) N,N-dimethylacetamide (DMAC) 12179-04-3 四ホウ酸二ナトリウム5水和物

12267-73-1 七酸化二ナトリウム四ホウ素水和物

(四ホウ酸二ナトリウム水和物) Tetraboron disodium heptaoxide, hydrate

71888-89-6 1,2-ベンゼンジカルボン酸、炭素数7を主成分とする炭素数6∼8の分岐ジアルキルエステル類 (DIHP) 1,2-Benzenedicarboxylic acid, di-C6-8-branched alkyl esters,C7-rich (DIHP) 68515-42-4 1,2-ベンゼンジカルボン酸、炭素数7∼11の分岐および直鎖

ジアルキルエステル類 (DHNUP)

4-[4,4'-bis(dimethylamino) benzhydrylidene] cyclohexa-2,5-dien-1-ylidene] dimethylammonium chloride (C.I. Basic Violet 3) 1,2-Benzenedicarboxylic acid, di-C7-11-branched and linear alkyl esters (DHNUP)

Strontium chromate [4-{ビス(4-ジメチルアミノフェニル)メチレン}-2,5-シクロヘキ サジエン-1-イリデン]ジメチルアンモニウムクロリド(別名C.I. ベイシックバイオレット3) 548-62-9 7789-06-2 クロム酸鉛ストロンチウム 2,2'-ジクロロ-4,4'-メチレンジアニリン(MOCA) 101-14-4 11103-86-9 ヒドロキシオクタオキソ二亜鉛酸二クロム酸カリウム 2,2'-dichloro-4,4'-methylenedianiline (MOCA) フタル酸ビス(2-メトキシエチル)

Pentazinc chromate octahydroxide Potassium hydroxyoctaoxodizincate dichromate 4-(1,1,3,3-tetramethylbutyl)phenol, (4-tert-Octylphenol) Bis(2-methoxyethyl) phthalate 4-(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノール、 (4-tert-オクチルフェノール) 140-66-9 クロム酸八水酸化五亜鉛 49663-84-5 117-82-8

62229-08-7 塩基性亜硫酸鉛 Sulfurous acid, lead salt, dibasic 1163-19-5 デカブロモジフェニルエーテル Decabromodiphenyl ether

112-49-2 1,2-ビス(2-メトキシエトキシ)エタン(TEGDME;トリグライム)

12141-20-7 二塩基性リン酸鉛 Trilead dioxide phosphonate

1,2-bis(2-methoxyethoxy)ethane (TEGDME; triglyme) 60-09-3 4-アミノアゾベンゼン 4-Aminoazobenzene

110-71-4 1,2-ジメトキシエタン;エチレングリコールジメチルエーテル(EGDME) 1,2-dimethoxyethane; ethylene glycol dimethyl ether (EGDME) 12202-17-4 三塩基性硫酸鉛

1314-41-6 オレンジレッド(四酸化鉛) Orange lead (lead tetroxide) Tetralead trioxide sulfate 12065-90-6 四塩基性硫酸鉛 Pentalead tetraoxide sulphate

8012-00-8 パイロクロア、C.I. ピグメントイエロー41 Pyrochlore, antimony lead yellow 629-14-1 1,2-ジエトキシエタン 1303-86-2 三酸化ニホウ素 Diboron trioxide 1,2-Diethoxyethane 20837-86-9 シアナミド鉛 Lead cynamidate 683-18-1 ジクロロジブチルスズ(DBTC) Dibutyltin dichloride (DBTC) 68-12-2 N,N-ジメチルホルムアミド

68784-75-8 ケイ酸(H2Si2O5)バリウム塩(1:1)、鉛をドープ Silicic acid (H2Si2O5), barium salt (1:1), lead-doped N,N-dimethylformamide

605-50-5 フタル酸ジイソペンチル(DIPP) Diisopentylphthalate (DIPP)

84777-06-0 1,2-ベンゼンジカルボン酸、ジペンチルエステル、分岐および直鎖 1.2-Benzenedicarboxylic acid, dipentylester, branched andlinear 776297-69-9 フタル酸n-ペンチル-イソペンチル

12060-00-3 三酸化チタン鉛、チタン酸鉛 Lead titanium trioxide N-pentyl-isopentylphthalate 12036-76-9 オキシ硫酸鉛 Lead oxide sulfate 12626-81-2 チタン酸ジルコニウム酸鉛 Lead titanium zirconium oxide 69011-06-9 フタル酸ジオキソ三鉛

12578-12-0 ジオキソビス(ステアリン酸)三鉛 Dioxobis(stearato)trilead [Phthalato(2-)]dioxotrilead 10099-74-8 二硝酸鉛、硝酸鉛(Ⅱ) Lead dinitrate 91031-62-8 脂肪酸鉛塩(炭素数16∼18) Fatty acids, C16-18, lead salts

(6)

調査回答ツール 補足説明資料

別紙-2

2017.3.3 改訂

    材質リスト

2.01

    物質リスト

4.000

AIS4.0

AIS4.0

(一時保存版)

AIS3.0/3.1

(原部品/複合化)

AIS3.0/3.1

(単純化)

説明

一般情報

成分表

依頼者情報

動作設定

複合化

レポート

作業途中であったり、書式上のエラーを含んだ状態で出力されたAIS4.0形式のファイルです。(標準的なファイル名は 「{AISA4 もしくは AISB4}_{Temp もしくは Error}_{出力日

付}_{発行者型番/英字表記}.xml」 です)このファイル自体は、作業状態の保存のために出力されるものなので、調査回答データとしての流通は認められません。

<AIS編集>モードの場合に表示:AISに関する情報、発行者会社情報、成形品情報などを記入するためのシートです。

【XML読込】ボタンをクリックすることで、一般情報、成分表、依頼者情報を書き換えます。

以前のバージョンの入力支援もしくは複合化支援ツールから出力された、旧形式のAISファイルです。(標準的なファイル名は 「{AISA もしくは AISB}{出力日付}_{発行者型

番}.xml」です)本ツールで読込し内容閲覧することができますが、その内容をもとに出力する場合は AIS4.0 形式に更新しなければなりません。

シート構成について

外部リスト

JAMP認定ツールから出力されたAIS4.0形式のファイルです。このツールからは成分表シートの【XML出力】ボタンから作成できます。(標準的なファイル名は 「{AISA4 もしくは

AISB4}_{出力日付}_{発行者型番/英字表記}.xml」 です)正式な調査回答データとしてサプライチェーン上に流通させることができます。

JAMP AIS入力支援ツール(4.0版)

外部リストについて

本ツール(バージョン4)は、物質/材質/各種該当法令の適用除外等のリストを外部ファイル化したため、単独では動作しません。JAMPのWEBサイトで配布されている外部リストファイルを本ツールと同一

フォルダに配置してください。(標準的なファイル名は「JAMP_MSDSplus_AIS_EXLIST_{改訂日付}.xls」です。配置する際、ファイル名を変更しないでください。)外部リスト内のバージョンは下記欄に表示されて

います。物質リスト改訂の際には外部リストの更新版が配布されますので、常に最新版を使用することを推

本ツールでは下記のXML形式のファイルのみ扱うことができます。

本ツールは、JAMP AIS の閲覧、作成および複合化を支援するツールです。

AISをサプライチェーン上で初めて作成したり、既存AIS閲覧・編集するための〈AIS編集〉機能と、入手した複数のAISの情報を元に一つのAISを作成する〈AIS複合化〉機能が搭載されています。AIS編集を行

う場合は、【AIS編集】ボタンを、AIS複合化を行う場合は【AIS複合化】ボタンを、それぞれクリックして実行してください。

尚、それぞれの記入にあたっては、JAMPのWEBサイトに掲載されている作成手順書、ツール操作説明書をご覧下さい。

ツールの起動について

本ツールの動作環境は以下の通りです。 Windows XP SP3以降、Excel 2002 SP3以降、表示画面 1024 ×768 ドット以上

本ツールの正常動作には、Excelマクロが有効となっている必要があります。Excel2003以前の標準的な環境では、起動時にマクロ有効化の有無を確認されますので、有効を選択してください。Excel2007以

降の環境をお使いの場合、起動時にマクロが自動的に無効化されている場合があります。お使いの環境に合わせてマクロを有効化してください。

このツールで扱うことのできるファイル

<AIS編集>モードの場合に表示:成形品を構成している部品、材質、組成成分などの情報を記入するためのシートです。物質選択機能により外部リスト内に記載された物質を

記入した場合、外部リストの内容にもとづき管理対象基準の該当有無が自動入力されます。また記入者みずからの知見にもとづき物質情報および該当有無を手入力すること

も可能です。

本ツールには下記のシートが含まれています。

読込・出力時、記載内容に不備があると「レポート」シートが表示され、エラーや警告の詳細を確認できます。

以前のバージョンの複合化支援ツールで、単純化形式で作成したAISファイルです。(標準的なファイル名は 「AISC{出力日付}_{発行者型番}.xml」です)

この単純化形式は4.0では廃止となり、本ツールからは内容閲覧のみ可能です。この単純化ファイルをもとに4.0形式のAISを作成することはできません。

複合化を行なう部品のAISのファイルを選択し、使用数を入力します。〈複合化実行〉ボタンをクリックすることで複合化を実行します。複合が完了すると〈AIS編集〉機能の【成分

表】の画面に自動で切り替わり、複合化の結果を表示します。

成分情報の調査/提出依頼者に関する情報を記入するためのシートです。必要に応じて依頼者の管理する型番との照合などに利用します。

起動時の設定として言語設定、外部リストバージョン自動確認の設定を行ないます。また頻繁に入力する発行者会社情報/依頼者情報のひな形を作成しておくことで作業を効

率化できます。

このシートです。編集モード/複合化モードの分岐があり、このシートから機能を切り替えられます。また本ツールの説明とともに現在使用中の外部リストの材質/物質バージョン

が表示され、外部リストが最新版かどうかを確認することができます。

説明

複合化

作業モード選択ボタンを押下、機能を選択する。

「AIS編集」:新規AISの作成、既存AISの参照

および編集を行う。

「AIS複合化」:既存AISの複合化を行う。

注:作業モード選択ボタンを押下すると、他のシートが表

示されます。

1

マクロを有効にするを選択する

AIS作成支援ツール(Ver.4.1版)記入要領

支援ツール (EXCEL)を開く

2

インターネットに接続可能な状態で入力支援ツールを

起動すると、外部リストの状態により、どちらかのダイ

アログが表示される。

「最新ではありません」

が表示さ

れた場合、JAMPのサイトから、最新版の外部リストを

ダウンロードし、AIS作成支援ツールと同じフォルダー

に保管後

支援ツールを開きなおす。

AIS編集

AIS複合化

3

言語設定の切り替え

「AIS編集」モードを選択後、“動作設定シート”に切り替、

言語設定の欄のプルダウンから選択する。

その他、動作設定シートの説明による。

説明

一般情報

成分表

集計

依頼者情報

動作設定

4

最新バージョンを確認

5

「4」の言語設定、他を入力後

、“一般情報シート”の説明へ進んで

下さい。

6

「4」の言語設定、他を入力後

、“複合化シート”の

説明へ進んで下さい。

該ボタンをクリックすることで、本ツールと同一フォル

ダーに置かれた外部リストバージョンが最新版かどうか

の確認が可能です。

AIS_input_support_V41.xlsと

JAMP_MSDSplus_AIS_EXLIST_XXXXXX.xls

を必ず同じフォルダに置くこと

回答物質数にあわせて外部リストの版数を

確認すること

6/12

【回答ツール2記入例①】説明

参照

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