所得税を源泉徴収する義務のある給与支払者(事業主)は、アルバイト、
パート、役員等を含むすべての受給者(納税義務者)から個人住民税を特別 徴収(給与天引き)することが法令で義務づけられております。
茨城県では、納税者間の公平性、納税者の利便性等の確保を図るため、
平成27年度から、すべての市町村で、特別徴収の実施を徹底する取組を 行っておりますので、ご理解・ご協力をお願いします。
令和3年12月
茨城県、県内全市町村
個人住民税
特別徴収事務の手引き
目次
1 個人住民税について ... 1
2 特別徴収義務者の指定 ... 1
3 特別徴収の対象になる方 ... 1
4 普通徴収が認められる場合 ... 2
5 特別徴収事務の概要 ... 2
6 給与支払報告書の提出 ... 3
7 特別徴収税額通知書の送付 ... 6
8 納期と納入方法 ... 7
9 税額の変更通知 ... 8
10 退職・休職者の徴収方法 ... 8
受給者(納税義務者)が退職等の後に海外転出する場合 ... 8
11 異動届などの提出 ... 9
12 退職所得に係る個人住民税の特別徴収 ... 12
13 地方税共通納税システム ... 14
個人住民税 特別徴収Q&A ... 15
関係法令 ... 16
お問い合わせ先 ... 20
1 個人住民税について
県や市町村などの地方団体は、私たちが豊かで健康な暮らしができるよう、福祉・保健・
教育・消防・ごみ・公園・道路など、日々の生活の広い範囲にわたり様々な仕事をしてい ます。
個人住民税とは、私たちの日常生活に身近な関わりをもつこのような仕事のための費用 を、住民がその能力に応じて分担しあうという性格の税金で、いわば住民として暮らして いくために支払わなければならない会費のようなものともいえます。
なお、「個人県民税」と「個人市町村民税」をあわせて、「個人住民税」と一般的に呼ん でいます。
2 特別徴収義務者の指定
所得税を源泉徴収する義務のある給与支払者(事業主)は、地方税法第 321 条の4及び 各市町村の条例の規定により、市町村から個人住民税の特別徴収義務者に指定されており、
すべての受給者(納税義務者)から個人住民税を特別徴収することが義務づけられており ます。(普通徴収※が認められるのは、次ページに掲げる特別の理由がある場合です。)
※普通徴収とは: 特別徴収(給与天引き)によらず、受給者(納税義務者)自身が市 町村から送付される納税通知書に基づいて金融機関等で納める方法 です。
納期は原則年4回(6、8、10、1月)です。(市町村によって異 なる場合があります。)
3 特別徴収の対象になる方
前年中(1月1日~12 月 31 日)に給与の支払いを受け、かつ、4月1日現在において、
特別徴収義務者から給与の支払いを受けている方が対象です。
4 普通徴収が認められる場合
普通徴収が認められるのは、以下の特別の理由がある場合に限られます。
(市町村に提出する普通徴収切替理由書に、その旨を記載する必要があります。)
普A 総従業員数※1が2人以下 普B 他の事業所で特別徴収※2
普C 給与が少なく税額が引けない※3
普D 給与の支払が不定期(例:給与の支払が毎月でない)
普E 事業専従者(個人事業主のみ対象)
普F 退職者又は退職予定者(5月末日まで)及び休職者※4
※1 1月1日現在において給与等の支払を受けている者の人数から、「普B」~
「普F」に該当するすべての(他市区町村分を含む)従業員数を差し引いた人数。
※2 給与支払報告書(個人別明細書)の乙欄に該当する方の一部などが該当。
※3 年間の給与所得が市町村の条例で定める均等割非課税基準所得以下の方などが 該当。
※4 育児休業中の方を含みます。
ただし、3月末日までに一旦退職する方で、4月1日現在で再雇用される方は、
その後5月末日までに退職しない限り特別徴収の対象者となります。
5 特別徴収事務の概要
①給与支払報告書の提出
(1月末日まで)
市町村
受給者(納税義務者) 給与支払者(事業主)⑤給与から天引き (6月支給分から翌年の5
月支給分まで)
④特別徴収税額通知
(5月末日まで)
⑥税額の納入
(翌月10日まで)
③特別徴収税額通知
(5月末日まで)
②税額計算
① 毎年1月末日までに受給者(納税義務者)が1月1日現在住んでいた市町村へ給与 支払報告書を提出してください。(電子申告利用可)
② 市町村において個人住民税の税額の計算をします。
③ 給与支払者(事業主)に対して、受給者(納税義務者)が1月1日現在住んでいた 市町村から毎年5月末日までに「特別徴収税額通知書(特別徴収義務者用・納税義務 者用)」が送付されます。「特別徴収税額通知書(特別徴収義務者用)」には、6月から 翌年5月までに特別徴収(給与天引き)していただく個人住民税額(年税額及び毎月 の額)が記載されています。
④ 5月末日までに受給者(納税義務者)へ「特別徴収税額通知書(納税義務者用)」を 交付してください。
⑤ 「特別徴収税額通知書(特別徴収義務者用)」に記載されている個人住民税額(毎月 の額)を、給与から徴収(天引き)してください。
⑥ 徴収(天引き)した個人住民税額を、翌月の 10 日までに、市町村から特別徴収税 額通知書とともに送付される納入書を使い、指定された金融機関等※で納入してくだ さい。(納期の特例制度(7ページ参照)を受けられる場合があります。)
※ 令和元年 10 月より、「地方税共通納税システム」(14 ページ参照)を利用して納 入いただくことができるようになりました。
6 給与支払報告書の提出
提出いただく時期 毎年 1月末日まで
提出いただく書類
・給与支払報告書(総括表)
・給与支払報告書(個人別明細書)
普通徴収該当者がいる場合
・普通徴収切替理由書
毎年1月1日現在において給与の支払いをする者で、給与所得者に係る所得税の源泉徴 収をする義務のある給与支払者(事業主)は、給与支払報告書を1月末日までに、給与の 支払いを受けている受給者(納税義務者)の1月1日現在の住所所在地の市町村長に提出 しなければなりません。
また、前年中に退職した者の分についても提出してください。
○ 給与支払報告書の提出は、電子申告(eLTAX/エルタックス)をご利用いただくと、
受給者(納税義務者)の住所地市町村ごとに振り分けて提出する手間が省けます。
ぜひご利用ください。
《eLTAX に関するお問い合わせ先》
地方税共同機構 電話 0570-081-459 ホームページ
https://www.eltax.lta.go.jp
各市町村担当課 20 ページ参照○ 給与支払報告書(個人別明細書)の記載例
① 2ページ「4 普通徴収が認められる場合」に該当し、普通徴収に切り替える受給者 がいる場合には、摘要欄に切替理由の符号を記載してください。
② 給与支払報告書には、個人番号(マイナンバー)の記載が必要です。
③ 配偶者控除額又は配偶者特別控除額を記載してください。
④ 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者の合計所得金額を記載して ください。
株式会社○×商事 (電話) 000—000—0000
16 歳 未 満 の 扶 養 親 族
区 分
(源泉・特別) 控除対象 配偶者
1
2
3
4 4
3 2 1
円
850,000
スズキ ヨウコ 鈴木 葉子
区 分
区 分
9 0 1 2 3 4 5 6 7 8
寡
婦 ひ と り 親
中 途 就 ・ 退 職
○ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
5人目以降の控除対象 扶養親族の個人番号
5人目以降の16歳未満 の扶養親族等の個人番号
元号
昭和
区 分
千 円 千 円
円 (源泉)控除対象配偶
者の有無等
そ の 他 控除対象扶養親族の数
(配偶者を 除く 。)
2 0 7 9 3
地震保険料の控除額 人
1
従人 人
1
2 1 0 9 8
0
居住開始年月 日(1回目)
6 4
個人番号
7
住宅借入金等 特別控除区分( 1回目)
氏
名 鈴木 一郎
旧長期損害 保険料の金額 国民年金保険
料等の金額
所得金額 調整控除額
基礎控除の額 円 円
4
特 定 老 人
所得控除の額の合計額 源 泉 徴 収 税 額 円
従人
3
8
就職
12 20
年 月
氏名
(フリガナ)
日
区 分
(フリガナ)
6 5
56 7
9 4
3 4 5 6
年 氏名
(フリガナ)
3
(フリガナ)
氏名 個人番号
(フリガナ)
氏名 千
4
3 210,000
個人番号
配偶者の 合計所得
個人番号 個人番号
78,382
千
5
支 払 者
未 成 年 者
特
別 本人が障害者
そ の 他
区 分 控
除 対 象 扶 養 親 族
スズキ タロウ
6 7 8 1 2
月 日
給 与 支 払 報 告 書(
個 人 別 明 細 書)
乙 欄
勤 労 学 生
(摘要)
普F
住宅借入金等特別控除の額 非居住者
であ る 親族の数 障害者の数
(本人を 除く 。)
特 別 その他 16歳未満
扶養親族
老人 の数
配 偶 者 (特 別)
控 除 の 額
住宅借入金等 特別控除適用数
新個人年金 保険料の金額 社会保険料等の金額
○○県××市△△3-2-1
千
個人番号又は 法人番号 住所(居所)
又は所在地
氏名又は名称
(フリガナ)
災 害 者 外 国 人
死 亡 退 職
個人番号 氏名
(フリガナ)
(右詰で記載してく ださい。)
○○県××市△△1-2-3
22
受給者生年月日
3
氏名
退職 給与所得控除後の金額 ( 調 整 控 除 後 )
給料 ・ 賞与
支 払 を 受け る 者
住 所
(個人番号)
種 別 支 払 金 額
内 円 内
1 0 4755
※区分 (受給者番号) 123456
(役職名)
千
(フリガナ)
(フリガナ) スズキ ハナコ 区 氏名 分
住宅借入金等 特別控除可能額
1
円
旧生命保険料 の金額
住宅借入金 等特別控除 の額の内訳
7 5 6 8 6
生命保険料 の金額の 内訳
居住開始年月 日(2回目)
0 0 0 0 8 3
(
市 区 町 村 提 出 用
)
有 従有
年
H29
月
7
日
20
年 月 日
個人番号 鈴木 花子
区 分
(フリガナ)
区 鈴木 太郎 分
円 内
氏名
円
円
21,000,000
円 円
千 円
円
0 0
円
0
住宅借入金等 年末残高( 1回目)
※ ※種 別 ※整 理 番 号 ※
個人番号
住(特)
円
住宅借入金等 年末残高( 2回目)
住宅借入金等 特別控除区分( 2回目)
7 36160 0
旧個人年金 保険料の金額
スズキ イチロウ
人 従人 内
4 2 0
5
3
千 円
3
生命保険料の控除額
新生命保険料 の金額
円
49,084
円 円
3 7 1
介護医療 保険料の金額
人
千
内 人 人
19,600
1
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
1 0 0
氏名
7 8
個人番号
人
4
④
②
① ん
③
○ 給与支払報告書(総括表)の記載例 ※様式は市町村によって多少異なります。
① 「指定番号」欄は、提出先の市町村が定める特別徴収義務者指定番号を記載して ください。
②~④の欄は、給与支払者が個人である場合には次のものを記載してください。
・②「給与支払者の氏名又は名称」欄は、給与支払者個人の氏名
・③「所得税の源泉徴収をしている事務所又は事業の名称」欄は、屋号や店名等
・④「同上の所在地」欄は、給与支払者個人の住所
⑤ 「関与税理士等の氏名及び電話番号」欄は、税理士等が報告書を作成する場合に、
問合せ先となる税理士等の氏名及び電話番号を記載してください。
⑥ 「受給者総人員」欄は、1月1日現在において給与等の支払をしている者の総 人員(他市区町村に居住する者を含む)を記載してください。
⑦ 「報告人員」の各欄は、提出先の市町村に対して「給与支払報告書(個人別明 細書)」を提出する人員を記載してください。
給与支払報告書を提出する年の5月末日までに退職予定の者など、普通徴収に切り替え る受給者がいる場合は、給与支払報告書とともに、「普通徴収切替理由書」を提出してくだ さい。
提出がない場合や該当する理由がない場合は、特別徴収となります。
追 加 訂 正
〇〇市 長殿
令和4年度(令和3年分)給与支払報告書(総括表)1月31日までに提出してください。
令和 4年 1月 21日提出
給 与 の 支 払 期 間 令和3年1月分から12月分まで 給 与 支 払 者 の
個人番号又は法人番号 1
フ リ ガ ナ カブシキガイシャ〇×ショウジ
事 業 種 目 サ ー ビ ス 業 給 与 支 払 者 の
氏 名 又 は 名 称 株式会社○×商事
所 得 税 の 源 泉 徴 収 を し て い る 事 務 所 又 は 事 業 の 名 称
50人
普通徴収対象者
(退職者を除く)
1
受 給 者
総 人 員
1 1 1 1
1 1 1 1
株式会社○×商事
1 1 1
フ リ ガ ナ ○○ケン××シ△△1-2-3 普通徴収対象者
(退職者) 1人
報 13人 告 人 員 同 上 の 所 在 地
〒310-0000
○○県××市△△1-2-3
給 与 支 払 者 が 法 人 で あ る 場 合 の 代 表 者 の 氏 名
代表取締役 特徴 太郎
報告人員の合計
連 絡 者 の 氏 名 、 所 属 課 、 係 名 及 び 電 話 番 号
人事 課 人事労務 係 氏名 特徴 花子
(電話 000-000-0000)
指 定 番 号
給 与 の 支 払 方 法
及 び そ の 期 日 口座振込,毎月10日
関 与 税 理 士 等 の 氏 名 及 び 電 話 番 号
12-34567
氏名 〇〇税理士事務所 〇〇 〇〇
(電話029-〇〇〇-××××)
納入書の送付 必要 ・ 不要 1人
〇〇税務署
所 轄
税 務 署 名 特別徴収対象者
15人
給与支払報告書(総括表)で普通徴収対象者(退職者を除く)がいるときは...
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
○ 普通徴収切替理由書の記載例 ※様式は市町村によって多少異なります。
① 普通徴収に切り替える場合は、符号(「普A」~「普F」)を「給与支払報告書(個人 別明細書)」の摘要欄に記載してください。
eLTAX により給与支払報告書を提出する場合でも、個人別明細書の摘要欄に符号を 入力し、「普通徴収」欄にチェックしてください。
なお、「普A」~「普F」の6つの理由以外による普通徴収は認められません。
② 「給与支払報告書(総括表)」の「報告人員」のうち、「普通徴収対象者(退職者)」 と「普通徴収対象者(退職者を除く)」の合計と一致します。
7 特別徴収税額通知書の送付
個人住民税特別徴収の徴収期間は6月から翌年5月までの 12 か月です。毎年徴収期間 が始まる直前の5月末日までに、給与支払者(事業主)あてに「特別徴収税額通知書(特別 徴収義務者用・納税義務者用)」と「納入書」及び各種様式等がつづられた「特別徴収のし おり」(市町村ごとに名称が異なります。)が送付されます。この特別徴収税額通知書で各 受給者(納税義務者)のその年1年分の個人住民税額と毎月の給与から特別徴収(天引き)
していただく税額をお知らせしますので、6月の給与から特別徴収(天引き)を開始する ための準備をしてください。
なお、「特別徴収税額通知書(納税義務者用)」は、5月末日までに受給者(納税義務者)
にお渡しください。
〇〇市 指 定 番 号
符 号 人 数
普A 人
普B 人
普C 人
普D
1
人普E 人
普F
1
人2
人○
○
○
退職者又は退職予定者(5月末日まで)及び休職者
普 通 徴 収 切 替 理 由 書
市区町村名 12-34567
事 業 者 名 株式会社〇×商事
普 通 徴 収 切 替 理 由
合 計
普通徴収とする場合は、個人別明細書の摘要欄に該当する符号(普A、普Bなど)
を記入してください。
符号「普F」欄の休職者とは、休職により4月1日現在で給与の支払を受けていな い場合に限ります。
この普通徴収切替理由書の提出がない場合、原則どおり、特別徴収対象者となり ます。
総従業員数が2人以下
(下記「普B」~「普F」に該当する全ての(他市区町村分を含む)従業員数を差し引いた人数)
他の事業所で特別徴収
給与が少なく税額が引けない(住民税非課税の場合など)
給与の支払が不定期(例:給与の支払が毎月でない)
事業専従者(個人事業主のみ対象)
②
①
8 納期と納入方法
納期限は、受給者(納税義務者)から徴収(天引き)した月の翌月10 日です。
(この日が土・日曜日、又は祝日の場合は、その翌営業日となります。)
受給者(納税義務者)から徴収(天引き)した税額をそれぞれの市町村ごとにとりまと め、「特別徴収税額通知書」と一緒に送られる納入書を使い金融機関等で納入します。
※ 令和元年10月より、「地方税共通納税システム」(14ページ参照)を利用して納入 いただくことができるようなりました。
○ 納期の特例(年2回納入)
特別徴収税額は毎月納入(12 回(6月~翌年5月))を基本としていますが、受給者
(納税義務者)が常時 10 人未満の事業所の場合は、市町村に申請し承認を受けること により、年2回の納入となる「納期の特例」をご利用いただけます。
<6月から 11 月までに徴収(天引き)した分> 12 月 10 日までに納入
<12 月から翌年5月までに徴収(天引き)した分> 6月 10 日までに納入
【様式例】※様式は市町村によって多少異なります。
・当該市町村の徴収金の 滞納があり、納入に支障 が生ずる恐れがあると 認められる場合等は、申 請が却下されることが あります。
・承認後、受給者(納税義 務者)が常時 10 人未満 でなくなった場合には、
遅滞なく必要事項を記 載した届出書を市町村 長に提出しなければな りません。
(宛先) ●● 市町村長
年 月 日
代 表 者 の
職 氏 名 電話番号 - -
特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書
地方税法第321条の5の2及び●●市町村条例第▲▲条の▲の規定により、特別徴収税額の納期の特例について 承認を受けたいので申請します。
所 在 地 ( 住 所 )
フ リ ガ ナ 名 称 ( 氏 名 )
法 人 番 号 担
当 者
(連絡先)
特別徴収義務者 指 定 番 号
※市町村ごと に異なります
(氏 名)
申請の日前6か月間の各月末の常時 給与の支払を受ける者の人員及び 各月の支払金額
※賞与等の臨時の給与の金額を含む。
※●●市町村以外の全市町村を含む、
事業所全体の人員及び支払金額
※臨時勤務者分がある場合は、常時給与 の支払を受ける者の分とは別にして 2段書き(上段に記載) にしてください。
月 区 分 給与支払人員 給 与 支 払 額
(臨 時 人) ( 円) 年 月 常 時 人 円
年 月 常 時 人 円
(臨 時 人) ( 円) 関与税理士
署 名
(連絡先)
特例の適用を受けようとする税額 年 月以後 の特別徴収税額
(臨 時 人) ( 円) 年 月 常 時 人 円
(臨 時 人) ( 円) 年 月 常 時 人 円
市町村に係る徴収金に滞納がある場合において、
それがやむを得ない理由によるものであるときは、
その理由の詳細
申請の日前1年以内に納期の特例の承認を取り
(臨 時 人) ( 円) 年 月 常 時 人 円
(臨 時 人) ( 円) 年 月 常 時 人 円 受付印
9 税額の変更通知
納税義務者の期限後申告や給与支払報告書の訂正、所得・控除内容の調査結果により通 知済の特別徴収税額に変更が生じた場合は、市町村から「特別徴収税額の変更通知書」が 送付されますので、通知された変更月から徴収金額を変更していただきます。
納入にあたっては、納入書の金額を見え消し修正の上、ご使用ください。
10 退職・休職者の徴収方法
<6月1日から 12 月 31 日までに退職等した場合>
市町村に異動届出書を提出してください。徴収方法を特別徴収(給与天引き)から普 通徴収に切り替え、残りの税額は本人(納税義務者)から直接納付していただくことに なります。(徴収方法が切り替わる旨を本人に伝えてください。)
納税義務者の申し出があった場合には、退職時に支払いをする給与や退職手当等から 特別徴収義務者が一括徴収した上で納入していただくこともできます。
<翌年1月1日から4月 30 日までに退職等した場合>
本人の申し出の有無にかかわらず、特別徴収できなくなる税額を、5月末日までの間 に支払いをする給与又は退職手当等から特別徴収義務者が一括徴収した上で納入して いただくことになります。(地方税法第 321 条の5第2項)
ただし、一括徴収すべき金額が退職手当等の金額を超える場合は、この限りではあり ません。
※ 5月退職の場合も、最終月分として特別徴収により納入していただきます。
受給者(納税義務者)が退職等の後に海外転出する場合
上記<6月1日から 12 月 31 日までに退職等した場合>においても、できるだけ、
一括徴収をして納入してください。
一括徴収ができず普通徴収となった場合は、海外転出前に納税義務者本人が、①納 期未到来分を含めた全額を納税する、又は、②納税管理人(納税義務者本人に代わっ て納税を行う者(法人を含む)。)の申告等を行う必要があります。
また、1月以降に海外転出する場合においても、新年度に前年の所得に応じた住民 税が課税されますので、納税義務者本人が、①予納(納税通知書が送付される前に納税 義務者本人が納税を行うこと。)、又は、②納税管理人(本人の代わりに納税通知書を 受け取り、納税を行う者(法人を含む)。)の申告等を行う必要があります。
11 異動届などの提出
退職、休職及び転勤等により受給者(納税義務者)に異動があった場合は、その事由が 発生した日の属する月の翌月 10 日までに給与支払者(事業主)が、受給者(納税義務者)
がお住まいの市町村に異動届を提出しなければなりません。
(地方税法第 321 条の5第3項、同施行規則第9条の 24)
異動届の提出が遅れると、退職者、休職者及び転勤者等の税額が給与支払者(事業主)の 滞納額となったり、税額変更や普通徴収への切替え処理が遅れた結果、受給者(納税義務 者)に対して一度に多額の住民税の納付義務を負わせてしまう恐れがありますので、必ず 提出期限を厳守してください!
【記入例】※様式は市町村によって多少異なります。
○ 退職して普通徴収(従業員本人納付)へ切替えの場合の記入例
◎異動があった場合は、すみやかに提出してください。
1.異動が令和 年12月31日までで、一括徴収の申出がないため
2.令和 年5月31日までに支払われるべき給与又は退職手当等の額が未徴収税額(ウ)以下であるため 3.死亡による退職であるため
3.普通徴収の場合 ※
市 区 町 村 記 入 欄
理 由 1
2.一括徴収の場合
左記の一括徴収した税額は、
理 由
1.異動が令和 年12月31日までで、一括徴収の申出があったため 2.異動が令和 年1月1日以降で、特別徴収の継続の申出がないため
徴収予定月日 徴収予定額
(上記(ウ)と同額)
納入書の要否
(新規の場合のみ記載) 1.必要 2.不要
月分(翌月10日納入期限分)で
月 日 円 納入します。
担 当 者 連 絡 先
所
属
徴収し、納入するよう連絡済みです。
氏
フ リ ガナ 名 受給者番号
氏名又は名称 電
話 内線( )
( 本 人 納 付 )
1.特別徴収継続の場合 新しい勤務先へは、月割額 円を
特 別 徴 収 義 務 者 新 し い 勤 務 先
特別徴収義務
者指定番号 新規 法 人 番 号
異動後の
住 所 140,000 円 35,600 円 104,400 円 31 日
月分(翌月10日納入期限分)から 所 在 地
〒
3 1.
2.
3.
特別 徴収 継続 一 括 徴 収 普 通 徴 収 6 月から
月まで
9 月から 月まで
X 年
8 5
8 月 1 1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
退 職
転 勤
休 職 ・ 長 欠
死 亡
支 払 少 額 ・ 不 定 期 合 併 ・ 解 散
そ の 他
異 動 後 の 未 徴 収 異 動
年 月 日 生年月日 1988 年 3 月 11 日 特別徴収税額
(年税額)
徴収済額 未徴収税額
( ア )- ( イ)
2 2 2 2
税 額 の 徴 収 方 法 個人番号 2 2 2 2 2 2 2 2
給 与 所 得 者
フリ ガ ナ スズキ イチロウ
異 動 の 事 由
氏 名 鈴木 一郎
1 1 1 1 1 1
(ア) (イ) (ウ)
受給者番号
1月1日
現在の住所 〇〇県××市△△3-2-1
000-000-0000 内線(123)
個人番号
又は法人番号 1 1 1 1 1 1 1 ←個人番号の記載に当たって は、左端を空欄とし右詰めで記 載
給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収
第 十 八 号 様 式( 用 紙 日 本 産 業 規 格 A 4)(
第 十 条 関 係) 年 度 1.現年度 2.新年度 3.両年度
給 与 支 払 者
(
特 別 徴 収 義 務 者)
所 在 地 〒 0 12 -34 56
〇〇県××市△△1-2-3
特別徴収義務者
指 定 番 号 12-34567
〇〇〇 市区町村長殿 宛 名 番 号 1234
フリ ガ ナ カブシキガイシャ マルバツショウジ
連
絡
先 担
当
者
所 属 人事課人事労務係
氏名又は名称 株式会社 〇×商事 氏 名 特徴 花子
令和〇年〇月〇日提出
電 話
に係る給与所得者異動届出書
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
事由・理由
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
()
8月末で退職した給与所得者の徴収方法を、9月分から普通徴収に 変更する場合。
(ア)特別徴収税額(年税額) 140,000円(6月から翌年5月分)
(イ)徴収済額 35,600円(6月から8月分)
(ウ)未徴収税額 104,400円(9月から翌年5月分)
↑ 普通徴収税額
選 択 し た 番 号 に 応 じ て 下 の 1~ 3 に も 記 載 し て 下 さ い。
○ 退職して一括徴収の場合の記入例
○ 転勤等により別の事業所で特別徴収を継続する場合の記入例
◎異動があった場合は、すみやかに提出してください。
1.異動が令和 年12月31日までで、一括徴収の申出がないため
2.令和 年5月31日までに支払われるべき給与又は退職手当等の額が未徴収税額(ウ)以下であるため 3.死亡による退職であるため
3.普通徴収の場合 ※
市 区 町 村 記 入 欄
理 由
2.一括徴収の場合
左記の一括徴収した税額は、
理 由
1 1.異動が令和 年12月31日までで、一括徴収の申出があったため 2.異動が令和 年1月1日以降で、特別徴収の継続の申出がないため
徴収予定月日 徴収予定額
(上記(ウ)と同額)
9 20
納入書の要否
(新規の場合のみ記載) 1.必要 2.不要
9 月分(翌月10日納入期限分)で 月 日 1 0 4 ,4 0 0 円 納入します。
担 当 者 連 絡 先
所
属
徴収し、納入するよう連絡済みです。
氏
フリガナ 名 受給者番号
氏名又は名称 電
話 内線( )
( 本 人 納 付 )
1.特別徴収継続の場合 新しい勤務先へは、月割額 円を
特 別 徴 収 義 務 者 新 し い 勤 務 先
特別徴収義務
者 新規 法 人 番 号
異動後の
住 所 140,000 円 35,600 円 104,400 円 31 日
月分(翌月10日納入期限分)から 所 在 地
〒
2 1.
2.
3.
特 別 徴 収 継 続 一 括 徴 収 普 通 徴 収 6 月から
月まで
9 月から 月まで
X 年
8 5
8 月 1 1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
退 職
転 勤
休 職 ・ 長 欠
死 亡
支 払 少 額 ・ 不 定 期 合 併 ・ 解 散
そ の 他
異 動 後 の 未 徴 収 異 動
年 月 日 生年月日 1988 年 3 月 11 日 特別徴収税額
(年税額) 徴収済額 未徴収税額
(ア )-(イ)
2 2 2 2
税 額 の 徴 収 方 法 個人番号 2 2 2 2 2 2 2 2
給 与 所 得 者
フリ ガナ スズキ イチロウ
異 動 の 事 由
氏 名 鈴木 一郎
1 1 1 1 1 1
(ア) (イ) (ウ)
受給者番号
1月1日
現在の住所 〇〇県××市△△3-2-1
000-000-0000 内線(123)
個人番号
又は法人番号 1 1 1 1 1 1 1 ←個人番号の記載に当たって は、左端を空欄とし右詰めで記 載
給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収
第 十 八 号 様 式( 用 紙 日 本 産 業 規 格 A 4)(
第 十 条 関 係) 年 度 1.現年度 2.新年度 3.両年度
給 与 支 払 者
(
特 別 徴 収 義 務 者)
所 在 地 〒 0 1 2 - 3 4 5 6
〇〇県××市△△1-2-3
特別徴収義務者
指 定 番 号 12-34567
〇〇〇 市区町村長殿 宛 名 番 号 1234
フリガナ カブシキガイシャ マルバツショウジ
連
絡
先 担
当
者
所 属 人事課人事労務係
氏名又は名称 株式会社 〇×商事 氏 名 特徴 花子
令和〇年〇月〇日提出
電 話
に係る給与所得者異動届出書
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
事由・理由
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
()
8月末で退職した給与所得者の徴収方法を、9月分で一括して納入する場合。
(ア)特別徴収税額(年税額) 140,000円(6月から翌年5月分)
(イ)徴収済額 35,600円(6月から8月分)
(ウ)未徴収税額 104,400円(9月から翌年5月分)
↑
一括徴収税額(納入額と同額)
一括で徴収した税額を納入する月
※1月以降の退職の場合は、原則一括 徴収が基本となります。
右から 番号を 記入
事由・理由
選 択 し た 番 号 に 応 じ て 下 の 1~ 3 に も 記 載 し て 下 さ い。
◎異動があった場合は、すみやかに提出してください。
1.異動が令和 年12月31日までで、一括徴収の申出がないため
2.令和 年5月31日までに支払われるべき給与又は退職手当等の額が未徴収税額(ウ)以下であるため 3.死亡による退職であるため
98-76543
庶務課社員係
特徴 進
3.普通徴収の場合 ※
市 区 町 村 記 入 欄
理 由
2.一括徴収の場合
左記の一括徴収した税額は、
理 由
1.異動が令和 年12月31日までで、一括徴収の申出があったため 2.異動が令和 年1月1日以降で、特別徴収の継続の申出がないため
徴収予定月日 徴収予定額
(上記(ウ)と同額)
納入書の要否
(新規の場合のみ記載) 1 1.必要 2.不要
月分(翌月10日納入期限分)で
月 日 円 納入します。
担 当 者 連 絡 先
所
属
徴収し、納入するよう連絡済みです。
氏
フリガ ナ マルバツフドウサンカブシキガイシャ 名
5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5
受給者番号
氏名又は名称 〇×不動産株式会社 電
話
111-111-1111 (内線 222)
( 本 人 納 付 )
1.特別徴収継続の場合 新しい勤務先へは、月割額 11,600 円を
特 別 徴 収 義 務 者 新 し い 勤 務 先
特別徴収義務
者指定番号 新規 法 人 番 号 5
異動後の
住 所 140,000 円 35,600 円 104,400 円 31 日
9 月分(翌月10日納入期限分)から 所 在 地
〒654-3210
〇〇県××市△△1-2-3
1 1.
2.
3.
特別 徴収 継続 一 括 徴 収 普 通 徴 収 6 月から
月まで
9 月から 月まで
X 年
8 5
8 月 2 1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
退 職
転 勤
休 職 ・ 長 欠
死 亡
支 払 少 額 ・ 不 定 期 合 併 ・ 解 散
そ の 他
異 動 後 の 未 徴 収 異 動
年 月 日 生年月日 1988 年 3 月 11 日 特別徴収税額
(年税額)
徴収済額 未徴収税額
(ア)-(イ) 税 額 の 徴 収 方 法
個人番号 給 与 所 得 者
フリガナ スズキ イチロウ
異 動 の 事 由
氏 名 鈴木 一郎
1 1 1 1 1 1
(ア) (イ) (ウ)
受給者番号
1月1日
現在の住所 〇〇県××市△△3-2-1
000-000-0000 内線(123)
個人番号
又は法人番号 1 1 1 1 1 1 1 ←個人番号の記載に当たって は、左端を空欄とし右詰めで記 載
給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収
第 十 八 号 様 式( 用 紙 日 本 産 業 規 格 A 4)(
第 十 条 関 係) 年 度 1.現年度 2.新年度 3.両年度
給 与 支 払 者
(
特 別 徴 収 義 務 者)
所 在 地 〒 0 1 2 - 3 4 5 6
〇〇県××市△△1-2-3
特別徴収義務者
指 定 番 号 12-34567
〇〇〇 市区町村長殿 宛 名 番 号 1234
フリガ ナ カブシキガイシャ マルバツショウジ
連
絡
先 担
当
者
所 属 人事課人事労務係
氏名又は名称 株式会社 〇×商事 氏 名 特徴 花子
令和〇年〇月〇日提出
電 話
に係る給与所得者異動届出書
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
事由・理由
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
右から 番号を 記入
()
右から 番号を 記入
事由・理由 選
択 し た 番 号 に 応 じ て 下 の 1~ 3 に も 記 載 し て 下 さ い。 異動者の個人番号は、前勤務先では記
載せず、新勤務先にて個人番号の提供 を受けて記入して下さい。
8月末で退職する給与所得者が、9月 末から新しい会社で特別徴収する場合。
新しい会社で特別徴収を開始する月(9 月)とその月割額を記載します。