Ⅱ.実施体制
Ⅱ.実施体制
環境経営システム最高責任者
(代表取締役社長)
(取締役専務)
環境経営システム管理責任者
EA21 推進委員会 事務局
本社・朝倉工場
推 進 責 任 者
総務部
職場推進責任者
営業部
業務課
物流課
製造課
品質管理課
職場推進責任者
職場推進責任者
職場推進責任者
職場推進責任者
職場推進責任者
生産技術課
職場推進責任者
各職場員
各職場員
各職場員
各職場員
各職場員
各職場員
各職場員
甘木工場
推 進 責 任 者
業務課
職場推進責任者
製造課
生産技術・ 品質管理課
職場推進責任者
職場推進責任者
各職場員
各職場員
各職場員
宝珠山工場
推 進 責 任 者
業務課
職場推進責任者
製造課
生産技術・ 品質管理課
職場推進責任者
職場推進責任者
各職場員
各職場員
各職場員
Ⅳ.環境への自己チェック
Ⅳ.環境への自己チェック
環境への負荷チェック
当社の過去3年間の環境負荷実績は、以下の通りです。
目標 実績 達成率 目標 実績 達成率 目標 実績 達成率
本社・朝倉工場 1,377,956 1,559,076 88.4% 1,362,451 1,519,404 89.7% 1,348,946 1,517,969 88.9%
甘木工場 1,080,513 1,141,320 94.7% 1,069,139 1,040,196 102.8% 1,057,765 995,010 106.3%
宝珠山工場 760,452 893,598 85.1% 752,447 895,038 84.1% 744,443 756,940 98.3%
合計 3,218,921 3,593,994 89.6% 3,184,037 3,454,638 92.2% 3,151,154 3,269,919 96.4%
本社・朝倉工場 61,689 74,354 83.0% 61,040 68,970 88.5% 60,390 66,134 91.3%
甘木工場 15,704 19,703 79.7% 15,539 13,082 118.8% 15,374 12,674 121.3%
宝珠山工場 20,363 21,435 95.0% 20,149 15,502 130.0% 19,935 25,937 76.9%
合計 97,756 115,492 84.6% 96,728 97,554 99.2% 95,699 104,745 91.4%
1,223,409 1,366,394 89.5% 1,210,152 1,312,496 92.2% 1,197,653 1,242,544 96.4%
本社・朝倉工場 16.10 24.10 66.8% 12.00 15.60 76.9% 7.80 13.70 56.9%
甘木工場 31.00 29.00 106.9% 14.50 10.60 136.8% 5.00 7.40 67.6%
宝珠山工場 1.17 2.35 49.8% 0.59 1.23 48.0% 0.30 1.08 27.8%
合計 48.27 55.45 87.1% 27.09 27.43 98.8% 13.10 22.18 59.1%
本社・朝倉工場 454 460 98.7% 440 327 134.6% 422 248 170.2%
甘木工場 688 731 94.1% 667 656 101.7% 639 561 113.9%
宝珠山工場 149 119 125.2% 145 117 123.9% 138 122 113.1%
合計 1,291 1,310 98.5% 1,252 1,100 113.8% 1,199 931 128.8%
1,339 1,365 98.1% 1,279 1,127 113.5% 1,212 953 127.2%
本社・朝倉工場 - 4,442 4,220 3,450 122.3% 3,381 3,367 100.4%
甘木工場 - 4,972 4,723 4,510 104.7% 4,420 4,671 94.6%
宝珠山工場 - 383 363 378 96.0% 356 342 104.1%
- 9,797 9,306 8,338 111.6% 8,157 8,380 97.3%
合計 ( 単位: m3 )
単位:m3
総
排
水
量
2005年度
単位:ℓ
廃
棄
物
排
出
量
不良品
単位:ton
木端材
単位:ton
二
酸
化
炭
素
排
出
量
工場
合計 ( 単位: kg-co2 )
単位:kw
化石燃料
合計 ( 単位: ton )
2006年度 2007年度
電力使用量
※ 年度表示は4月~翌年3月迄の1年間を表します。
1366
1312
1242
1150
1200
1250
1300
1350
1400
05年度 06年度 07年度
(千) kg-co2
1.3
1.1
0.9
0.0
0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
1.2
1.4
05年度 06年度 07年度
(千) ton
9.7
8.3 8.3
7.5
8.0
8.5
9.0
9.5
10.0
05年度 06年度 07年度
(千) m3
二酸化炭素排出量の推移
木材廃棄物排出量の推移
総排水量の推移
Ⅴ.環境目標
Ⅴ.環境目標
工場 2008年度 2009年度 2010年度
本社・朝倉工場 1,487,609 1,457,857 1,428,699
甘木工場 975,109 955,607 936,494
単位:kw 宝珠山工場 741,801 726,965 712,425
単位: kw 3,204,519 3,140,429 3,077,618
単位: kg-co2 1,211,308 1,187,082 1,163,340
本社・朝倉工場 64,811 63,514 62,243
甘木工場 12,420 12,172 11,928
単位:ℓ 宝珠山工場 25,418 24,909 24,410
単位: ℓ 102,649 100,595 98,581
単位: kg-co2 6,386 6,258 6,133
1,217,694 1,193,340 1,169,473
本社・朝倉工場 10.30 7.70 5.80
甘木工場 5.50 4.20 3.10
宝珠山工場 0.81 0.61 0.50
16.61 12.51 9.40
本社・朝倉工場 242 238 233
甘木工場 549 538 527
宝珠山工場 120 118 115
911 894 875
928 907 884
本社・朝倉工場 3,333 3,299 3,266
甘木工場 4,624 4,577 4,531
宝珠山工場 338 334 331
8,295 8,210 8,128
2007年度実績の毎年 1%削減
合計 ( 単位: m3 )
合計
合計
2007年度実績の毎年 25%削減
2007年度実績の毎年 2%削減
2007年度実績の毎年 2%削減
合計 ( 単位: kg-co2 )
二酸化炭素排出量
合計
合計
電力使用量
化石燃料
総排水量
単位:m3
廃棄物排出量
不良品
単位:ton
木端材
単位:ton
合計 ( 単位: ton )
環境目標の設定
2007年度実績をベンチマークとし2008年度から3年間の中期環境目標を設定しました。
2005年度をBMとした 2010年度までの目標を下記の通りとする。
■二酸化炭素排出量 15% 削減
■廃棄物排出量 35% 削減
■総排水量 17% 削減
Ⅵ.主要な環境活動計画の内容
Ⅵ.主要な環境活動計画の内容
△
●
コンプレッサーの節約稼動。
●
エアー漏れ及び配管の見直し及び修理。
●
デマンド管理によるピーク電力の監視及び抑制。
●
●
●
空調設備の温度設定(冷房26℃、暖房21℃)。
●
●
●
休憩時間の消灯徹底。
●
●
●
非効率的な残業、休出の廃止。
●
●
省エネ機器(照明等)への変更。
●
●
●
機械設備の電力不要時の負荷遮断に努める。
宝珠山工場
甘木工場
本社・朝倉工場
二酸化炭素排出量の削減
電力使用量削減
化石燃料消費量削減
●
●
●
フォークリフト(エンジン車)の廃止。
●
●
●
効率的な外出ルートの設定。
●
●
低燃費車への更新検討。
●
●
●
アイドリングストップのPRと意識付け。
宝珠山工場
甘木工場
本社・朝倉工場
廃棄物の排出量削減
●
●
●
クレーム、工程内不良の削減。
※ 品質改善活動での取り組みを行う。
宝珠山工場
甘木工場
本社・朝倉工場
不良品(製品不良)の削減
木端材排出量の削減
●
●
●
梱包材(敷板、パレット等)の再使用に努める。
●
●
●
再利用が可能な物は極力再利用に努める(事務用品等)。
●
●
●
材取り変更による歩留まりアップ。
●
●
●
材料購入寸法変更による端材発生の抑制。
●
●
●
不動在庫の引当てによる廃棄物削減。
宝珠山工場
甘木工場
本社・朝倉工場
総排水量の削減
水使用量の削減
●
●
●
スプリンクラー利用方法のルール化。
●
●
●
節水を促すPR表示を掲示。
●
●
●
節水活動の推進。
宝珠山工場
甘木工場
本社・朝倉工場
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
二酸化炭素排出量の削減
電力使用量削減
1 5
1 7
1 9
2 1
2 3
2 5
2 7
2 9
3 1
3 3
3 5
4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 0 月 1 1 月 1 2 月 1 月 2 月 3 月
万kw
目標
実績
①工場内照明の省エネルギー化
(朝倉工場・宝珠山工場)
省エネ型蛍光灯(84W⇒64W)への交換 340台交換実施
②デマンド管理によるピーク電力の監視及び抑制(甘木工場)
従来型
消費電力
84Wh
反射板型
消費電力
64Wh
502
474
426
411
30 0
35 0
40 0
45 0
50 0
55 0
05年 06年 07 年 08 年
kw
ピーク電力
使用電力抑制対応策書
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
③作業計画の徹底による稼働時間の短縮
会議風景 工数計画表
④コンプレッサーの節約稼動(朝倉工場)
50馬力(37.5kw)+20馬力(15kw)=70馬力(52.5kw) ⇒ 50馬力(37.5kw)のみ稼動
1) エアー漏れの徹底排除
2) エアー供給配管の改善
⑤機械設備の電力不要時の負荷遮断
⑥休憩時間の消灯徹底
⑦空調設備の温度設定(冷房26℃、暖房21℃)
103 %
1,175,107
1,211,308
kg-co2
CO2排出量
103 %
3,108,750
3,204,519
kw
電力使用量
達成率
実績値
目標値
単位
項目
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
化石燃料消費量削減
0
2
4
6
8
1 0
1 2
4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 0 月 1 1 月 1 2 月 1 月 2 月 3 月
千ℓ
目 標
実 績
①クレーム件数の減少による車両走行距離(アフターメンテ)の短縮
クレーム件数の推移表(朝倉工場)
1586
914
609
415
0
2 0 0
4 0 0
6 0 0
8 0 0
1 0 0 0
1 2 0 0
1 4 0 0
1 6 0 0
0 5 年度 0 6 年度 0 7 年度 0 8 年度
件
②フォークリフトの保有台数削減
朝倉工場 7台 → 5台 2台削減
甘木工場 5台 → 3台 2台削減
宝珠山工場 7台 → 6台 1台削減
全体 19台 →14台 5台削減
③アイドリングストップのPRと意識付け
④効率的な外出ルートの事前設定
(社用車)
126 %
5,542
6,990
kg-co2
CO2排出量
126 %
81,392
102,649
ℓ
化石燃料使用量
達成率
実績値
目標値
単位
項目
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
廃棄物の排出量削減
不良品(製品不良)の削減
0
0 . 5
1
1 . 5
2
2 . 5
3
3 . 5
4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 0月 1 1月 1 2月 1 月 2 月 3 月
件
目 標
実 績
①クレームの削減
2007年度実績
407件
2008年度実績予測
212件
2 0 0 1 0 0 ( 件数) 1 0 0 2 0 0
入居前 入居後
反り
8.6 %
不明
7 .9 %
自責不良
30.7%
自責不良
1 1 .3 %
不明
6 .1 %
反り
6.6 %
不明
0 .9 %
自責不良
41.0% 自責不良
6 .6%
不明
6 .6 %
反り
38.2%
反り
35.4%
125件 32件 35件 144件 25件 46件
87件
2件
14件
81件
14件
14件
②工程内不良の削減 (指数)
77
65
45
96
0
20
40
60
80
100
2005年 2006年 2007年 2008年
朝倉工場ではクレーム件数が48%減少できた。
特に3現主義により不明が減少できた点が大きい。
‘08年度は対前年比30%削減できた。
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
③鋸屑飛散防止対策
④各種限度見本の作製
⑤道具、器具、部品の整理による間違い防止
82 %
22.47
18.41
ton
製品不良
達成率
実績値
目標値
単位
項目
製品の表面に付着し、キズの原因となる鋸屑の飛散を抑える改善
品質基準を目で見える形にして品質のバラツキや間違いを防止する。
定位置化し機能を高めることで使用違い等を防止する。
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
木端材排出量の削減
0
2 0
4 0
6 0
8 0
1 0 0
1 2 0
4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 0 月 1 1 月 1 2 月 1 月 2 月 3 月
t on
目 標
実 績
①端材を利用した工場内の柵
③端材の部材転用
( 廃棄していた端材を必要寸法に加工し、部材として使用 )
②分別収集箱の設置
④材料購入寸法見直しによる端材発生の抑制。
⑤材取り変更による歩留まりアップ
99 %
936
929
ton
木端材排出量
達成率
実績値
目標値
単位
項目
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
Ⅶ.事業活動に伴う環境負荷及び低減に向けた取組
総排水量の削減
水使用量の削減
0
2 0 0
4 0 0
6 0 0
8 0 0
1 0 0 0
1 2 0 0
4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 0月 1 1月 1 2月 1 月 2 月 3 月
m 3
目 標
実 績
①節水活動の推進
②節水を促す
PR表示の掲示
水の無駄遣いしてませんか?
節水に御協力下さい。
EA 21事務局
③スプリンクラー利用方法のルール化
105 %
7,866
8,295
m3
総排水量
達成率
実績値
目標値
単位
項目
Ⅷ.環境活動の取組結果の評価
Ⅷ.環境活動の取組結果の評価
二酸化炭素排出量の削減
電力使用量削減 ・・・ 評価
◎
化石燃料消費量削減 ・・・ 評価
◎
廃棄物の排出量削減
不良品(製品不良)の削減 ・・・ 評価
×
木端材排出量の削減 ・・・ 評価
×
総排水量の削減
水使用量の削減 ・・・ 評価
◎
■全社としては達成率103.1%で本社朝倉工場の削減効果が大きかった。
■朝倉工場、宝珠山工場での蛍光灯を省エネタイプへ変更(340台)が大きく寄与している。
■エアー漏れの排除やエアー配管の見直しにより、コンプレッサーの節約運転も使用削減の
効果が見られた。但し、朝倉工場のみの改善にとどまった。
■全工場での稼動時間短縮に取り組んだが、まだ非効率的な残業が多かった。
■全社を通じ、クレーム件数が減少したことで処理の為のアフター件数が減少し、
車両の走行距離が大幅に削減できた。
■フォークリフト(エンジン車)の台数を削減した(5台)
■甘木工場では達成率95%で未達であるが、全体では126%の達成となった。
■クレームに関しては3現主義(現地・現物・現象)による分析と改善で前年度対比でも
大幅に件数は減少した。
■工程内不良は目標達成には至っていないが、毎年改善効果が出ている。
■材料の購入サイズや歩留まりに対し、大幅に削減できるアイテムがなかった為に未達となった
■少ない効果ではあるが再利用・転用等の改善件数は増えてきた。
■使えなくなった端材を廃棄物とせずに、柵やラック、台車等の材料として使用した。
■節水意識は年を追うごとに高くなってきており、その効果が数値として出た。
Ⅸ.環境に関する法規制の遵守状況
Ⅸ.環境に関する法規制の遵守状況
関係法令
煤煙施設(ボイラー)の適正管理
煤煙濃度の測定
大気汚染防止法
該当する活動
法規制等の名称
フロン類の適正処置
フロン回収・破壊法
危険物の届出と適正管理
消防法
作業環境測定(有機溶剤)
労働安全衛生法
PCB(特別管理産業廃棄物)の適正処置
PCB特別措置法
指定化学物質(ジクロロメタン)の適正管理
化学物質管理法
産業廃棄物の適正処置
廃棄物処理法
焼却施設(焼却炉)の適正管理
ダイオキシン類の測定
ダイオキシン類
対策特別措置法
遵守チェックシート
違反・訴訟等
上表の法規制について全ての適用法令を遵守しており、関係機関等からの
違法の指摘はなく、訴訟等もありません。
Ⅹ.社会貢献活動への取組
Ⅹ.社会貢献活動への取組
地域清掃活動の推進
朝倉工場(月1回) 甘木工場(月2回)
EA21セミナーでの事例発表
福岡県大牟田市主催「EA21導入セミナー」にて
当社のEA21導入から目標達成、改善事例、成
果等の事例を発表しました。
宝珠山工場(月1回)
朝倉、甘木、宝珠山 3工場の
地元付近の清掃活動を
毎月1~2回 始業前約30分間
実施しています。
Ⅹ.社会貢献活動への取組
Ⅹ.社会貢献活動への取組
N.H.K 「なっとく福岡」環境道標にて㈱オークマのEA21の取組みが放映される。
地元小・中学校へ図書券寄贈
立石小学校
チームマイナス6%への参加
H20.4.6 PM6:00
当社では20年ほど前から、朝倉・甘木・宝珠山3工場の立地する地元
小、中学校3校へ毎年5万~10万円相当の図書券を寄贈しております。
児童から感謝の作文等も送られてきます。
2008年4月より
全従業員参加
チャレンジシート 個人別集計表