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2018 年北海道ブラック アンド ホワイト ショウ開催要領

1.目 的 ホルスタイン種の改良を図り、相互の親睦と技術の向上を期す。 2.会 名 2018 年北海道ブラック アンド ホワイト ショウ 3.主 催 北海道ホルスタイン改良協議会 4.事 務 局 北海道ホルスタイン改良協議会事務局 (北海道ホルスタイン農業協同組合内) 5.協 賛 北海道ホルスタイン農業協同組合 北海道ジュニアホルスタインクラブ運営委員会 北海道ジャージー酪農振興協議会 6.後 援 (一社)ジェネティクス北海道 (一社)家畜改良事業団 (株)十勝家畜人工授精所 ホクレン農業協同組合連合会 オールジャパン・ブリーダーズ・サービス(株) (株)野 澤 組 全国酪農業協同組合連合会 フィード・ワン(株) アニマル・ジェネティックス・ジャパン(株) アルタジャパン(株) STジャパン(株) (株)十勝畜産貿易 7.会 期 平成 30 年 5 月 26 日(土) 9:30~16:00 27 日(日) 8:00~12:15 8.場 所 勇払郡安平町早来新栄 北海道ホルスタイン共進会場 9.出品区域 北海道一円(道外からの出品も拒まない) 10.出品頭数 約250頭 11.審 査 員 主催者が委嘱する。 12.出品牛の資格 国内で登録されたホルスタイン種及びジャージー種。 (輸入牛ならびに申請中のものも含む) 第 7 部 の ジ ュ ニ ア カ ッ プ は 北 海 道 ジ ュ ニ ア ホ ル ス タ イ ン ク ラ ブ会員もしくは改良に意欲のある小学校高学年以上 20 歳以下の も の が 誘 導 す る こ と 。 又 、 自 己 で 出 品 牛 の 毛 刈 り と 世 話 を す る こととする。第7部の出品牛は、第 1 部及び第 2 部出品牛と重 複しないこと。

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13.申込期限 平成 30 年 4 月 20 日(金)まで事務局(ホル協)へ申込むものとす る 。 申 込 み 締 切 り 後 は 、 申 込 牛 及 び 7 部 の リ ー ド マ ン の 入 替 え は認めない。 14. 申 込 の 方 法 出 品 希 望 者 は 、 申 込 書 に 登録証明書の写し(登 録 申 請 中 の も の は 、 登 録 申 請 書 写 し ) と 出 品 申 込 料 を 添 え て 各 地 区 の 事 務 局 経 由 で 申 込 む も の と す る 。 た だ し 、 出 品 申 込 料 は 理 由 の 如 何 に か か わ らず返金しない。 15.会場申込み 平成 30 年 5 月 25 日(金)16 時まで、共進会場にて受付する。前 記 の 書 類 お よ び 衛 生 検 査 証 明 書 を 必 ず 持 参 す る こ と 。 た だ し 、 出品名簿には掲載しない。 16.出品申込料 1頭につき 2,000 円とし、会場申込みは1頭につき 10,000 円と する。 17.審査区分 別表のとおりとする。 18.年齢区分 出品牛の年齢は平成 30 年 5 月 31 日を基準とする。 19.出品牛の搬入 平成 30 年 5 月 24 日(木)午前 11 時から午後 5 時、25 日(金)午 前 9 時から午後 3 時までに会場に入場しなければならない。 (1) 防疫搬入基準 1)搬入時の検査体制 立会獣医師が体貌検査を実施し、主催者が立ち会う。 2)診断書が添付されている搬入牛の対応 搬入時の体貌検査の判断を優先する。 3)搬入可否 搬入可否は、立会獣医師の判断を仰いで、主催者が決定する。搬入後、 万が一皮膚病、イボ等体表に異常が確認された場合は、隔離又はすみ やかに搬出し、ショウへの出品を認めない。主催者の決定に従わない 場合もしくは圧力、暴言等があった場合その出品者の全牛の搬入を認 めない。 20.出品牛の衛生条件 出品牛は、ブルセラ病・結核病・ヨ-ネ病・アカバネ病・ 牛 呼 吸 器 病 に つ い て 、 別 表 の 衛 生 条 件 を 満 た し 、 所 定 の 衛 生 検 査 ・ 予 防 接 種 ・ 健 康 検 査 を 済 ま せ 、 獣 医 師 が 発 行 す る 「 衛 生 検 査・予防接種・健康証明書」(別紙)を提出することとする。 又 、真 菌 症 等 の 皮 膚 病 に 罹 患 し て い な い こ と 及 び イ ボ 等 体 表 (乳房も含む)に異常のないこと。

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21.牛 乳 受入れしない。ただし、貯乳槽を用意する。 22.付 則 (1) 出品牛の退場は、原則として全審査終了後とする。 (2) 出品についての経費および事故による損害は出品者の負担とする。 (3) 審査時間までに審査場に入場しないものは欠場とみなす。 (4) 出品牛は、牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置 法(平成15年法律72号)第9条に規定する所定の耳標を装着してい るものとする。 (5) 第7部のジュニアカップは併催のリードマンシップコンテストによるリ ードマン技術の順位を決定し、引続き出品牛の序列を決定する。 (6) 審査、擬賞に対して異議の申し立てをすることは出来ない。 (7) 出品牛の体の欠陥を欺く目的で、手術又は不正な手段を加えたと認めら れた時は、失格とする場合がある。出品時のマナーについては「北海道 ホルスタインナショナルショウ倫理規程」に準じる。 (8) ジャージー種の部に出品する場合は、北海道ジャージー酪農振興協議会 会員であること。 (9) その他、この要領に定められていない事項は、主催者が決める。 (10) 出品申込料振込先 北海道信連本所 普通預金口座 口座番号:064-1914 口 座 名:北海道ホルスタイン改良協議会 23.付帯行事 (1)酪農機械器具・資材展示会

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別表

 証明    (IBR)、牛ウイルス性下痢粘膜病1型・2型(BVD-MD1・2)、牛パラインフルエンザ(PI)、牛RS    ウイルス病(RS)をいう。  予防接種を受けていること。 から平成30年5月3日 牛呼吸器病 から平成30年5月3日  6種混合ワクチン)を受けていること。    クチンをいう。また、「5種混合不活化ワクチン」とは、牛伝染性鼻気管炎 ・搬入日前1週間以内に獣医師による臨床検査を受 平成30年5月17日 注1:監視伝染病等の発生農場からの出品については、他の出品家畜への感染の可能性も否定でき    (BVD-MD)、牛パラインフルエンザ(PI)、牛RSウイルス病(RS)及び牛アデノウイルス病(AD)の混合ワ    れがあるため、羅患牛は搬入を認めない。    はない。 体貌検査  け、皮膚病、イボ等により体表に異常のない旨の         以 降 ・搬入日前3週間以上6ヵ月以内に獣医師による 平成29年11月25日  予防接種(5種混合生又は不活化ワクチン或いは  こと。   なお、出品牛は、国が定めた「牛のヨーネ病  飼養されていることを原則とし、カテゴリーⅡ  の農場から出品する場合には、次の条件を満た  イザ法及び補体結合反応法)を実施し陰性であ 結核病  ること。 (生後90日未満のものにあっては獣医師の臨床  検査による)  検査による) ・搬入日前1年以内にツべルクリン検査皮内注射  法を実施し陰性であること。 アカバネ病 注4:「5種混合生ワクチン」とは、牛伝染性鼻気管炎(IBR)、牛ウイルス性下痢粘膜病    防対策」の規定により予防対策を講じ、かつ、第4の1「サーべイランスの実施及び証明書    の交付」に定めるサーベイランスで陰性が確認された状態をいう。    「カテゴリーⅡ」とは、本病の発生があり、第5「発生確認時の防疫措置」に規定する措置    又は第6「まん延防止対策」に規定する対策を講じている状態をいう。 注3:「カテゴリーⅠ」とは、清浄確認が行われており、牛のヨーネ病防疫対策要領第3「発生予 注2:真菌症等の皮膚病及びイボ等体表(乳房も含む)に異常があるものは、他の牛への感染の恐    ないことから、原則として出品を認めない。但し、清浄化の判断ができる場合はこの限りで 平成29年11月25日 ・搬入日前3週間以上6ヵ月以内に獣医師による   実施し陰性であること。  a 当該農場の患畜最終発生から6ヵ月が経過し   査(リアルタイムPCR法又は培養検査法)を   ていること。  防疫対策要領」に基づくカテゴリーⅠの農場で  していること。  b 最低3ヵ月の間隔を空けた2回以上の抗原検 (生後90日未満のものにあっては獣医師の臨床 ヨーネ病 (2回目の検査は搬入日前6ヵ月以内に実施すること。) ・搬入日前6ヵ月以内にスクリーニング法による  検査(陽性の場合は家畜伝染病予防法施行規則  別表第一による確定検査)を実施し陰性である ブルセラ病  集反応法)による血液検査又は確定検査(エラ

出品牛の衛生条件

検査・注射等の証明 衛生条件等 検査・注射等を が必要な疾病等 行う期間 「6種混合ワクチン」とは、牛伝染性鼻気管炎(IBR)、牛ウイルス性下痢粘膜病1型    ・2型(BVD-MD1・2)、牛パラインフルエンザ(PI)、牛RSウイルス病(RS)及び牛アデノウイルス病    (AD)の混合ワクチンをいう。 平成29年5月25日         以 降 平成29年5月25日         以 降 平成29年11月25日         以 降 ・搬入日前1年以内にスクリーニング法(急速凝

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部 別 区   分 月 ・ 年 齢 平成 29年 9月 1日 ~ 平成 29年 11月 30日 平成 29年 6月 1日 ~ 平成 29年 8月 31日 平成 29年 3月 1日 ~ 平成 29年 5月 31日 平成 28年 12月 1日 ~ 平成 29年 2月 28日 平成 28年 9月 1日 ~ 平成 28年 11月 30日 平成 28年 6月 1日 ~ 平成 28年 8月 31日 平成 29年 7月 1日 ~ 平成 29年 11月 30日 第8部 ジュニア2歳クラス 30カ月未満 平成 27年 12月 1日 以降 平成 27年 6月 1日 ~ 平成 27年 11月 30日 平成 26年 12月 1日 ~ 平成 27年 5月 31日 平成 26年 6月 1日 ~ 平成 26年 11月 30日 平成 25年 6月 1日 ~ 平成 26年 5月 31日 平成 24年 6月 1日 ~ 平成 25年 5月 31日 第14部 成牛クラス 6歳以上 平成 24年 5月 31日 以前 第15部 ベストスリーフィーメイル 経産牛3頭1組 第16部 カウンティハード チャンピオン決定 第17部 ジュニアゲッツオブサイアー 第18部 シニアゲッツオブサイアー 平成 29年 1月 1日 ~ 平成 29年 5月 31日 平成 28年 8月 1日 ~ 平成 28年 12月 31日 第21部 ジャージー種 3歳未満クラス 36カ月未満 平成 27年 6月 1日 以降 第22部 ジャージー種 3歳以上クラス 36カ月以上 平成 27年 5月 31日 以前 (注) ジャージー種の部 4歳以上5歳未満 第11部 (5)第1部、第7部は6カ月以上でスクリーニング法によるヨーネ病検査実施済みであること。 5歳以上6歳未満 12カ月以上17カ月未満 第12部 後代検定娘牛の部 国内後代検定参加同一種雄牛産子3頭1組(未経産) 国内後代検定参加同一種雄牛産子2頭1組(経 産)        経  産  1位→20点~10位→2点   1牧場3頭以上出品   得点  未経産  1位→10点~10位→1点 (1)出品頭数の少ない部は、他の部と合併して審査することがある。 (2)第8部から第14部までの各部及び第21部、第22部については、乳器審査を   同時に行い、ベストアダーおよび、セカンドベストアダーを表彰する。 (4)導入牛については、平成 30 年 4 月 20 日までに移動証明・異動報告が完了していること。 (6)プレミアブリーダーおよびプレミアエキジビターの条件 42カ月以上48カ月未満 プレミアブリーダーおよびプレミアエキジビター 管内対抗 5頭1組(未経産牛2頭以上含むこと) 第13部 5歳 ク ラ ス シニア2歳クラス 第3部 4 歳 ク ラ ス (3)ベストスリーフィーメイルは、同一農家で飼養されている経産牛3頭1組とする。 17カ月以上22カ月未満 第19部 第20部 ジャージー種 未経産ジュニアクラス 30カ月以上36カ月未満 ジャージー種 未経産シニアクラス 36カ月以上42カ月未満

2018年 北 海 道 B & W シ ョ ウ 審 査 区 分

シニア3歳クラス 生 年 月 日 の 範 囲 ホルスタイン種の部 育成シニアクラス 9カ月以上12カ月未満 12カ月以上15カ月未満 15カ月以上18カ月未満 基準日 平成30年5月31日 第2部 第5部 第10部 第9部 未経産ミドルクラス 未経産シニアミドルクラス 未経産シニアクラス 第6部 ジュニア3歳クラス 育成ジュニアクラス 第1部 6カ月以上9カ月未満 第7部 ジュ ニア カ ップ&リー ドマン シッ プ コン テスト 6カ月以上11カ月未満 18カ月以上21カ月未満 21カ月以上24カ月未満 未経産ジュニアクラス 第4部

参照

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