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浦添市複数施設一括省 CO2 改修事業導入スケジュール ( 予定 ) 平成 29 年 7 月 1 提案募集の公告 2 参加申込受付 3 募集要項に関する質問受付 市ホームページ等で募集 予算案の承認が得られない場合の解約条件付きの募集 8 月 9 月 10 月 4 事業提案受付 5 プレゼンテーショ

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浦添市

複数施設一括省CO2 改修事業提案募集要項

平成 29 年 7 月 14 日

沖縄県浦添市 総務部財産管理課

電 話 098-876-1234(内線 2014)

F A X 098-876-8585

Eメール

zaisankanri@city.urasoe.lg.jp

本事業は停止条件付きの募集であり、予算案等が議会で承認されないことなどにより、本事業 が実施できなくなった場合は、本件は提案を募集したことに留まり事業化はされないこととなりま す。 また、今後、内容等が変更となることもありますので、あらかじめご了承ください。

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浦添市複数施設一括省CO2 改修事業導入スケジュール(予定)

平成 29 年 7月 8月 9月 10 月 平成 30 年 2月 4月 5月 平成 31 年 2月 4月 平成 41 年 3月 ※リース期間が 10 年の場合 ・市ホームページ等で募集 ・予算案の承認が得られない場合の解約条 件付きの募集 1 提案募集の公告 2 参加申込受付 4 事業提案受付 5 プレゼンテーション 6 最優先交渉権者の選定 7 委託契約締結(調査事業分) 8 施設調査・改修内容の決定 9 調査事業完了 11 改修補助金交付申請 15 導入事業交付額確定 10 賃貸借契約締結(導入事業分) 12 低炭素設備の施工 13 導入事業完了 14 事業完了実績報告 19 リース契約の終了 3 募集要項に関する質問受付 16 リース開始 ・審査委員会を設置 ・審査の結果、総合得点の最も高い提案を した提案を優先交渉権者とします。 ・優先交渉権者は市と詳細協議を行い、予 算措置も含めて協議が整った場合に契約を 締結します。 ・賃貸借契約を締結した事業者は、補助金 事業の交付申請を行います。 ・調査結果に基づき低炭素設備を導入

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- 1 -

1 募集の趣旨

浦添市(以下「市」という。)では「第2期浦添市地球温暖化対策実行計画(事務事業編) を策定し、平成 30 年度の温室効果ガス総排出量を平成 19 年度比で 15%削減を目標に掲 げ、市が所有する公共施設においても、その目標達成のために積極的な取組みを行い、地球 温暖化対策の推進を図っています。また、平成 28 年には「浦添市公共施設等総合管理計画」 を策定し、持続可能な自治体経営を行うため、民間事業者等の資金やノウハウを活用した公 共施設マネジメントの推進を図っています。 浦添市複数施設一括省CO2 改修事業(以下「本事業」といいます。)は、市所有の複数の 公共施設の照明や空調設備等についてリース手法を用いて一括して省CO2 改修(以下「バ ルクリース」といいます。)することにより、地域経済の活性化を図るとともに、市の公共施 設の省CO2 化及び公共施設マネジメントを推進することを目的に、環境省の補助金事業「二 酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金交付要綱(以下「交付要綱」といいます。)」及び「業 務用施設等における省CO2 促進事業実施要領(以下「実施要領」といいます。)」に基づき 実施する事業です。 この募集は、民間事業者の優れた技術を活かして、二酸化炭素排出抑制及び低炭素設備の 改修提案(以下「提案」といいます。)を公募し、公募型プロポーザルにより最も優れた提案 者(以下「優先交渉権者」という。)を選定するものです。

2 事業概要

2-1.事業名 浦添市複数施設一括省CO2 改修事業 2-2.事業内容 市が所有する複数の公共施設において、バルクリースによるCO2削減効果及び経済的 メリットを検証するとともに一括して低炭素設備を改修することを目的に、次の事業を行 うものです。以下、対象事業の要件は、実施要領「第3 補助金の交付事業」のとおりと します。 (1)バルクリースによる低炭素設備導入調査事業 複数の公共施設において、低炭素設備の導入によるCO2削減効果、バルクリースを 活用した場合の費用対効果や投資回収に必要な年数等についての調査を行う事業 (2)バルクリースによる低炭素設備導入支援事業 上記(1)の調査事業に基づき、バルクリースを活用した低炭素設備の導入を支援す る事業 ※本事業を実施するため、「バルクリースによる低炭素設備導入調査事業」については

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- 2 - 業務委託契約を、「バルクリースによる低炭素設備導入支援事業」については賃貸借契 約を締結します。 ※本事業に係る賃貸借契約を締結した者は、環境省の補助事業者(執行団体)の「一般 社団法人静岡県環境資源協会」へ補助金事業の交付申請を行います。 2-3.事業期間(予定) 調査・導入事業期間:契約締結の日から平成 31 年 2 月 28 日 リース期間:平成 31 年 4 月 1 日から平成 41 年 3 月 31 日(10 年間) 2-4.対象施設及び導入設備等 対象施設は以下の 13 施設とし、導入設備は別紙1「導入設備仕様書」のとおりとします。 施設名称 所在地 施設概要 導入設備 浦添市 用途 竣工年 延床面積(㎡) 消防本部庁舎 前田2丁目 14 番 1 号 消防 平成 5 年 3,313 空調・照明 消防内間出張所 内間3丁目 18 番 7 号 消防 平成 11 年 926 空調・照明 消防牧港出張所 牧港5丁目 4 番 12 号 消防 昭和 55 年 671 空調・照明 浦城小学校 伊祖 2 丁目 13 番 1 号 小学校 平成 10 年 8,645 照明 牧港小学校 牧港 2 丁目 14 番 1 号 小学校 平成 15 年 7,561 照明 神森小学校 勢理客 1 丁目 4 番 1 号 小学校 平成 6 年 6,780 照明 前田小学校 字前田 333 番地 小学校 昭和 63 年 6,991 照明 当山小学校 当山 2 丁目 34 番 1 号 小学校 平成 17 年 10,067 照明 仲西中学校 屋富祖 2 丁目 13 番 1 号 中学校 昭和 55 年 10,141 照明 神森中学校 内間 1 丁目 6 番 1 号 中学校 平成 14 年 10,083 照明 浦添中学校 仲間 2 丁目 46 番 1 号 中学校 平成 15 年 9,669 照明 浦西中学校 当山 3 丁目 1 番 1 号 中学校 平成 4 年 6,656 照明 保健相談センター 仲間 1 丁目 1 番 1 号 福祉・保健 平成元年 2,125 照明 2-5.事業の範囲 (1)バルクリースによる低炭素設備導入調査事業 ① 対象とする施設ごとの設備の現状把握(数量、エネルギー使用量、光熱費及び維持 管理費、二酸化炭素の排出量等) ② 対象とする施設ごとの低炭素設備の導入数量、導入費用、導入による効果(エネル ギー削減量、削減された光熱費及び維持管理費、二酸化炭素排出削減量等)、削減され た光熱費及び維持管理費による導入費用の回収に必要な年数等

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- 3 - ③ 各々の低炭素設備が複数の施設に導入されることを前提とし、バルクリースによる 効果(低炭素設備導入費用の削減効果、導入費用の削減による回収に必要な年数の短 縮等)の試算 ④ その他、上記項目に関する業務 (2)バルクリースによる低炭素設備導入支援事業 ① 低炭素設備の導入に関する設計、施工、施工管理及び関連業務 ② リース期間中における低炭素設備の維持管理業務 ③ 補助金及び交付申請並びに実績報告業務 2-6.提案参考額 下記の金額は、契約金額の限度額を参考として示すものであり、市がこの金額で契約す ることを約束するものではありません。 (1)バルクリースによる低炭素設備導入調査事業 20,000,000 円(消費税及び地方消費税相当額を含む。) (2)バルクリースによる低炭素設備導入支援事業 322,900,000 円(消費税及び地方消費税相当額を含む。) 注)この金額は、低炭素設備導入に関する費用(維持管理費などを含むリース 10 年分) であって、補助金(補助対象経費の3分の1、既存設備の撤去費用を除く、上限 8,000 万円)の適用前の額とする。 2-7.事業スケジュール(予定) 優先交渉権者の決定 平成 29 年9月上旬 契約の締結 (1)バルクリースによる低炭素設備導入調査事業 (委託契約)平成 29 年 10 月 (2)バルクリースによる低炭素設備導入支援事業 (賃貸借契約)平成 30 年4月以降 事業期間 (1)バルクリースによる低炭素設備導入調査事業 契約締結日~平成 30 年2月 (2)バルクリースによる低炭素設備導入支援事業 (設備等工事期間)契約締結日~平成 31 年 2 月 リース開始日 平成 31 年 4 月 1 日 2-8.事業の不成立 本事業は、停止条件付きの募集であり、本市において予算案件が議会で承認されないこ と等により、本事業が実施できなくなった場合には、契約が締結できない場合があります。 なお、契約が締結されなかった場合、それまでに要した経費は応募者が負うものとします。

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3 応募条件

3-1.応募者 (1)応募者は、次の(ア)から(オ)の全ての事業を行う能力を有する単独企業あるいは グループ(複数の企業の共同)とします。 (ア)低炭素設備等の設置施工等を含むリース及び管理する事業 (イ)低炭素設備等の改修に必要な調査及び計画を策定する事業 (ウ)工事を施工管理する事業 (エ)低炭素設備等の改修後に維持管理する事業 (オ)その他、本事業の実施に必要な事業(ただし、市が必要と認めた事業に限る) (2)グループで応募する場合は、応募表明時に(ア)を実施する事業者を代表者と定め参 加するとともに、事業提案者の構成員すべてを明らかにし、各々の役割分担を明確にす ること。 (3)応募者は、応募を含むそれ以降の提案に係る諸手続き及び契約等にかかる諸手続きを 行うこと。 ※本事業における市との契約は、応募者の構成員の中から行うものとし、「バルクリース による低炭素設備導入調査事業」は(イ)を実施する事業者と行い、「バルクリースによ る低炭素設備導入支援事業」については(ア)を実施する事業者と行うものであること に留意すること。 3-2.応募者の資格 応募者の資格要件は次のとおりとします。なお、グループの場合は、グループとしてこ れらの要件を満たす必要があります。 (1)応募者の共通要件 ① 本募集要項の内容を十分に遂行できると認められる者であること。 ② 平成 29 年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(事業用施設等における省C O2促進事業)における「既存施設等の省CO2 改修支援事業」の公募要領を遵守す るとともに、交付要綱及び実施要領に基づき、当該事業を事業開始年度及び事業計画 期間内において確実に実施することができる者であること。 ③ 沖縄県に本店又は主たる営業所を有するもの。ただし、グループで応募する場合は、 沖縄県に本店又は主たる営業所を有するものを1社以上含むグループとすること。 (2)(ア)を実施する事業者の要件 ① 地方公共団体等とのリース契約の実績があり、契約実績を提出できること。 ② 定款又は寄付行為において低炭素設備に係るリースを行うことが可能であること。

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- 5 - (3)(イ)を実施する事業者の要件 ① 地方公共団体等との低炭素設備導入に伴う調査の実績があること。 ② 平成 29・30 年度浦添市競争入札参加資格名簿に登録されていること。 (4)(ウ)を実施する事業者の要件 ① 建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)別表第1の上欄に掲げる建設工事の種類の 内、本事業において相当する工事種類について、同法に基づく特定建設業の許可を受 けていること。 ② 平成 29・30 年度浦添市競争入札参加資格名簿に登録されていること。 (5)(エ)を実施する事業者の要件 ① リース期間中の維持管理を行うことができ、部品提供や代替器具等の供給ができる こと。 ② 平成 29・30 年度浦添市競争入札参加資格名簿に登録されていること。 ※グループとして(ア)から(エ)を実施する構成員に次に示す資格要件を有する者を 含む場合は、審査において評価の対象とします。 業務遂行のための能力 資格要件 公共施設マネジメントを戦略的・包括的に遂行する能力 認定ファシリティマネジャー エネルギーの使用の合理化に資する能力 エネルギー管理士 フロン排出抑制法で定める定期点検に要する資格 第一種冷媒フロン類取扱技術者 効率的な維持管理に資する能力 エコチューニング事業者 3-3.応募者の制限 次に掲げるいずれかに該当するものは、応募者又は応募者の構成員になることはできま せん。 (1)地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当する者 (2)本募集要項公告の日から提案書提出日までの間において、浦添市又は沖縄県から指名 停止の措置を受けている者 (3)警察当局から、暴力団員が実質的に支配する建設業者及びこれに準ずる者として、公 共工事からの排除要請があり、当該状態が継続しているなど請負者として不適当と認め られる者、並びに浦添市暴力団排除条例(平成 23 年 6 月 29 日条例第 14 号)に基づく 排除措置に該当する者 (4)本募集要項公告の日から提案書提出日までの間において、建設業法(昭和 24 年法律 第 100 号)第 28 条第3項又は第5項の規定による営業停止の処分を受けている者

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- 6 - (5)商法(明治 32 年法律第 48 号)第 381 条第1項の規定による社会の整理の開始を命 じられている者 (6)民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所 からの再生手続開始決定がされている者 (7)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条第 1 項又は第 2 項の規定による更生手 続開始の申し立て(同法附則第 2 条の規定によりなお従前の例によることとされる更生 事件(以下「旧更生事件」という。) に係る同法による改正前の会社更生法(昭和 27 年法 律第 172 号。以下「旧法」という。)第 30 条第 1 項または第 2 項の規定による更生手続 開始の申し立てを含む。以下「更生手続開始の申し立て」という。) をしている、または 更生手続開始の申し立てをなされている者 (8)国税及び地方税、社会保険料の滞納がある者 3-4.応募に関する留意事項 (1)応募に関するすべての書類の作成及び提出に係る費用は、応募者の負担とします。 (2)提出書類の著作権は、それぞれの応募者に帰属するものとし、原則として提出書類の 返却は致しません。また、市は、応募者に無断で本提案募集以外の目的において、提出 書類を使用したり情報を漏らしたりはしません。なお、応募者が事業者となった場合、 その著作権は市に帰属するものとします。 (3)提案内容に含まれる特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の日本国及び日本国以外 の国の法令に基づき保護される第三者の権利の対象となっている意匠、デザイン、設計、 施工方法、工事材料、維持管理方法等を使用した結果生じた責任は、応募者が負うもの とします。 (4)市が提供する資料は、応募に係る検討以外の目的で使用してはなりません。また、応 募者は、応募にあたって知り得た情報を第三者に漏らしてはなりません。 (5)1応募者は、公募案件あたり1つの提案しか行うことができません。 (6)1応募者の構成員は、同一公募案件の他の応募者の構成員となることはできません。 (7)応募者の構成員の変更は認めません。ただし、やむを得ない事情が生じた場合は、市 と協議を行い、市が変更を認めたときはこの限りではありません。 (8)いったん提出した書類の変更はできません。ただし、提出書類の脱漏または不明確な 表示等があり、かつ、本市が変更を認めたときはこの限りではありません。 (9)参加表明書又は提案書に虚偽の記載をした場合は、参加表明書又は提案書を無効とし ます。

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4 事業者選定の流れ

4-1.事業者 事業提案者は、「3 応募条件」で定める資格要件を満たすものとします。 4-2.応募資格要件の確認 参加表明した者の応募資格要件を確認し、条件を満たす応募者に対し、提案書の提出を 要請します。 4-3.最優秀及び優秀提案の選定 市が設置する事業審査委員会(以下「審査会」という。)において、提案の中からプロポ ーザル方式による方法を用いて、最優秀提案1件及び優秀提案を数件選定します。 4-4.詳細協議 最優秀提案をした応募者は、優先交渉権者となり契約書を締結するまでの諸条件につい て、市と詳細協議を進めます。なお、この際の協議は、優先交渉権者の提案の範囲内で行 うものとします。 4-5.事業者の選定及び契約 優先交渉権者は市と詳細協議を行い、予算措置を含めて協議が整った場合に契約を締結 します。なお、優先交渉権者との協議が整わない場合は、優秀提案を行った数者の範囲内 において、次順位の者を優先交渉権者として同様の詳細協議を行います。 4-6.事務局 本提案募集に係る事務局は、次のとおりです。 所 在 地 〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶1丁目1番1号 担当窓口 浦添市 総務部 財産管理課 電話番号 098-876-1234(内線 2014) F A X 098-876-8585 Eメール zaisankanri@city.urasoe.lg

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5 提案募集及び選定スケジュール

5-1.日程 提案募集及び優先交渉権者等の選定は、次の日程で行います。 募集要項の公告(市ホームページに掲載) 平成 29 年 7 月 14 日(金) 募集要項に関する質問の受付期間 平成 29 年 7 月 14 日(金) ~ 7 月 21 日(金) 募集要項に関する質問回答 平成 29 年 7 月 26 日(水) 参加表明書及び資格確認書類の受付期間 平成 29 年 7 月 18 日(火) ~ 7 月 31 日(月) 参加資格確認結果及び提案要請書の送付 平成 29 年8月4日(金) 提案書の受付期間 平成 29 年 8 月7日(月) ~ 8月 18 日(金) プレゼンテーション 平成 29 年 8 月下旬 最優秀提案者等の選定・結果公表 平成 29 年 9 月上旬 5-2.参加申込の手続き (1)参加表明書及び資格確認書類の提出 ① 提出期間は、平成 29 年 7 月 18 日(火)から 7 月 31 日(月)までの午前 9 時か ら午後 5 時まで。(ただし土日・祝祭日を除く。) ② 提出方法は、郵送又は直接持参とします。なお、郵送の場合は、受け取り日時及び 配達されたことが証明できる方法によるものとし、提出期間中に到着したものに限り 受け付けます。なお、郵送事故等については提出者のリスク負担とします。 ③ 提出先 〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶1丁目1番1号 浦添市総務部 財産管理課 宛(浦添市役所8階) (2)提出書類 次の提出書類に各々の書類名称(様式番号)を記した表紙とインデックスを付け、A4 縦 長ファイルに綴じたものを2部(正1部、副1部)提出すること。 ① 参加表明書(様式第1号、代表者のみ) ② 委任状(任意様式、必要な場合のみ) ※当該事業において代理人を置く場合に提出すること。 ③ グループ構成表(様式第2号、グループで参加の場合のみ) ※応募者の構成員すべてを明らかにし、各々の役割分担を明確にすること。 ④ 構成員間の契約書又は覚書等(グループで参加の場合のみ) ※構成員の間で交わされた契約書又は覚書等の内容を提出すること。 ⑤ 会社概要書(様式第3号の1) ⑥ 企業状況表(様式第3号の2)

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- 9 - ⑦ 有資格技術職員内訳表(様式第3号の3) ⑧ 特定子会社等の構成計画書(特定子会社設立予定の場合のみ) ※提案提出後において、事業運営を目的とした特定子会社等の設立を予定する場合は、 資本金、役員、出資者、定款を明らかにする構成契約書を提出すること。 ⑨ 関連事業実績一覧表(様式第4号) ※様式に従い、以下の項目を網羅した事業実績書を作成すること。 ・事 業 名:契約書上の正確な名称、及び主な契約内容(省エネルギー診断又は 温室効果ガス削減計画策定支援、低炭素設備改修に伴う設計、低炭 素設備に関するリース等の契約書種類)を記載すること。 ・発 注 者:発注者名を記入すること。 ・受 注 形 態:単独又はグループの別を記入すること。 ・契 約 金 額:消費税相当額を含む金額の総額を記入すること(単位千円) ・契約年月日:契約締結日を記入すること。 ・事 業 期 間:事業始期及び終期を記入すること。 ・施設の概要:施設の主な用途、構造、面積、工事完了年月を記入すること。 ⑩ 特定建設業の許可証明書 ・建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)第3条第1項に規定する「特定建設業」の許 可証明書を提出すること(写しでも可)。ただし、担当業務内容により、審査を受ける 必要のない場合は、その旨記載すること。 ⑪ 平成 29・30 年度浦添市競争入札参加資格名簿へ登録がない場合は、次の書類も併 せて提出すること。(写しでも可、発行日より3か月以内のもの) ・印鑑証明書(拡大縮小しないこと) ・定款 ・財務諸表(前期の貸借対照表及び損益計算書等) ・登記事項証明書(履歴事項全部証明書) ・市町村税の滞納のない証明書(事業所のある市町村発行) ・都道府県税完納証明書(全税目の滞納のないことを確認できる証明書) ・国税納税証明書(様式その3の3) ・労働保険証明願(労働局) ・社会保険料納入確認書(年金事務所)

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- 10 - 5-3.募集要項に関する質問及び回答 (1)質問の方法 質問書(様式第 6 号)に質問内容を記載し、電子メールにより提出すること。(電子 メール送信後、担当者まで電話連絡し受信の確認すること。) ※口頭による個別対応は行いません。 (2)受付期間 平成 29 年 7 月 14 日(金)から 7 月 21 日(金)午後5時まで (3)回答方法 平成 29 年 7 月 26 日(水)午後1時以降に、参加申込みのあったすべての者に対し、 電子メールにて回答するとともに、本市ホームページで公表するものとします。なお、 回答は本募集要項と一体のものとして同等の効力を持つものとします。 (4)提出先メールアドレス及び確認先電話番号 財産管理課メールアドレス:zaisankanri@city.urasoe.lg.jp 財産管理課電話番号:098-876-1234(内線 2014) 担当者:比嘉(ひが)・荻(おぎ) 5-4.資格審査結果及び提案要請書の通知 資格審査の結果は、市から応募者に通知します。資格が確認された場合は、併せて提案 要請書を送付します。なお、参加確認の基準日は、参加表明書の受付日とします。 5-5.提案書の提出 提案要請書を通知された応募者は、「6 提案提出書類・作成要領」に従い提案提出書類 を作成し、関連資料も併せて次の方法により提出してください。 ① 受付期間 平成 29 年 8 月7日(月)から 8 月 18 日(金)までの午前 9 時から午後 5 時まで (ただし土日・祝祭日を除く。) ② 提出方法及び提出先 5-2(1)の②及び③に同じ 5-6.参加を辞退する場合 提案要請された応募者が以降に参加を辞退する者は、提案書提出期限までに辞退届(様 式第 5 号)を1部、事務局に持参又は郵送で提出すること。

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6 提案提出書類・作成要領

6-1.提出書類 次の提出書類に各々の様式番号を記した表紙とインデックスを付け、A4 縦長ファイル に綴じたものを 12 部(正本1部、副本 11 部)提出してください。なお、副本について は、コピーも可とします。 (1)提案書提出届 (様式第7号) (2)技術提案書(バルクリースによる低炭素設備導入調査事業) (様式第 8 号の1) (3)技術提案書(バルクリースによる低炭素設備導入支援事業) (様式第 8 号の 2) (4)予算等経費計画書(バルクリースによる低炭素設備導入調査事業) (様式第9号の 1) (5)予算等経費計画書(バルクリースによる低炭素設備導入支援事業) (様式第9号の2) (6)CO2 削減見込量(様式第 10 号) (7)維持管理等提案書(様式第 11 号) (8)緊急時対応提案書(様式第 12 号) (9)使用機器等提案書(様式第 13 号) 6-2.作成要領 (1)使用言語は日本語、通貨は日本国通貨、単位は計量法に定めるものとし、全て横書き とすること。なお、原則としてフォントは MS 明朝体 10.5 ポイントで統一すること。 (2)各提案書類には、各ページの下中央に通し番号を付すとともに、右下に本市が送付す る提案要請書に記載されている提案要請番号を記載すること。 (3)各提案書類には、会社名、住所、氏名、ロゴマーク等、提案者を特定できる表示は一 切付してはならない。 (4)提案書提出届(様式第 7 号)により提出書類の構成を示したうえで、A4 縦長ファイ ルに綴じたもので提出すること。なお、A4 版以外の様式については、A4 版サイズに折 り込むこと。 (5)エネルギーに関する換算値 対象とする施設のエネルギー使用量及び光熱費については、別途配布する資料「各施 設エネルギー使用量集計表」を参照すること。※各施設の電力使用量の過去2年間の単 純平均値を現状消費電力量とし、削減額等の計算には各施設のフラット電力料金単価 (円/kwh)を用いること。 エネルギーに関する計算においては、下表の換算値で行うこと。 エネルギー種別 1次エネルギー換算 CO2 排出係数 電 気 9.97 MJ/kwh 0.579 kg-Co2/kwh

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7 審査及び審査結果の通知

7-1.プレゼンテーション及びヒアリング 提出された提案書に基づき、以下のとおり、プレゼンテーション及びヒアリングを行い ます。なお、詳細については応募者全員に別途通知します。(平成 29 年 8 月中旬予定) (1)日時 平成 29 年 8 月下旬を予定 (2)場所 浦添市役所内 7-2.審査の手順 (1)審査は、審査会において、総合的に審査を行い、最優秀提案1件及び優秀提案を数件 選定します。 (2)審査基準 審査は、評価項目、評価ポイント及び配点により加点評価します。なお、下記に示す 審査基準は公募時点での案であり、最終的な評価基準の公表は平成 29 年 8 月中旬を予 定しています。 評価項目 評価ポイント 配点 総合評価 ・応募者の構成及び役割分担が適正か ・応募者の経営状態等が良好であるか ・提案が全体としてバランス良く優れているか ・関連事業の実績を有しているか ・県内、特に市内企業の関与度合いが高いか 30 経済的評価 ・資金調達が信頼できるか ・見積金額の算定が妥当か 10 事業実施評価 ・事業全体の実施方法、実施体制、事業スケジュール等に ついて実現可能で効率的なものとなっているか ・調査対象の施設ごとの現状把握について、具体的な手法 が提案されているか ・調査対象の施設ごとの低炭素設備の導入効果等の分析に ついて、具体的な手法が提案されているか ・バルクリースによる効果(エネルギー削減量、コスト削 減効果等)の分析について、具体的な手法が提案されて いるか 60

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- 13 - ・改修対象施設の選定について、具体的な手法が提案され ているか ・事業化の検討(事業範囲、経済性等)について、具体的 な手法が提案されているか ・リース期間中における低炭素設備等の運用や維持管理に ついて、具体的な提案となっているか ・事業を遂行するための能力を証する資格を有しているか ・先導的な低炭素技術(L2-Tech 認証製品)の採用方針は 明確であるか (3)審査の結果、総合得点が 60 点(100 点満点の場合)以上の提案者の中から、得点の 最も高い提案をした最優秀提案を優先交渉権者とします。その他、上位数社を次選交渉 権者として順位を付して選出します。 7-3.審査結果通知及び公表 (1)審査の結果については、浦添市公式ホームページにおいて公表するとともに、参加し たすべての提案者に電子メール及び文書により通知します。 (2)審査結果に対する異議を申し立てることはできません。 (3)審査結果や審査内容に関するお問い合わせは、一切受け付けません。 7-4.失格 次のいずれかに該当する場合は、失格とします。 (1)提出期限内に、提出書類が提出されなかった場合 (2)提出書類に虚偽の記載があった場合 (3)審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4)本募集要項に違反すると認められる場合

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8 閲覧資料

提案要請書の送付後、希望する応募者に対し、次の資料の閲覧を行います。 8-1.日時 平成 29 年 8 月 4 日(金)~ 8 月 14 日(月) ※日時は指定します。 8-2.場所 浦添市総務部 財産管理課(浦添市役所8階) 8-3.閲覧資料 (1)施設平面図面 (2)その他応募者が希望し、本市が許可する資料 8-4.配布資料 (1)各施設エネルギー使用量集計表(平成 27・28 年度) (2)現状施設毎設備リスト

9 責任分担

市と事業者の責任分担は、原則として別紙2「予想されるリスクと分担責任」(以下「分担 表」という。)によることとし、応募者は負担すべきリスクを想定したうえで提案を行うもの とします。なお、分担表に該当しない事項が発生した場合には、別途協議を行うものとしま す。なお、事業の継続が困難となった場合の措置については、契約書において定めるものと します。

10 契約締結及び成果品

10-1.契約の概要 本募集要項に基づき選定された優先交渉権者は、平成 29 年 9 月に開催予定の議会にお いて本事業の予算が可決された場合、契約締結のための手続きを行うものとします。 10-2.契約の相手方 優先交渉権者がグループの場合、2-5.(1)「バルクリースによる低炭素設備導入調査事 業」を実施する事業者にあっては業務委託契約を、2-5.(2)「バルクリースによる低炭素 設備導入支援事業」を実施する事業者にあっては賃貸借契約をそれぞれ行います。 10-3.契約締結時期 (1)バルクリースによる低炭素設備導入調査事業 平成 29 年 10 月予定 (2)バルクリースによる低炭素設備導入支援事業 平成 30 年4月以降

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- 15 - 10-4.契約金額 (1)バルクリースによる低炭素設備導入調査事業 提案額とする。 (2)バルクリースによる低炭素設備導入支援事業 事業費総額から補助金(補助対象経費の3分の1、既存設備の撤去費用を除く、上限 8,000 万円)を差し引いた後の額 10-5.本事業成果品 (1)調査結果報告書 (2)賃貸借契約された設備 ※賃貸借契約完了後に所有権が市に帰属されること。ただし、補助金等に係る予算の 執行の適正化に関する法律施行令(昭和 30 年 9 月 26 日政令第 255 号)に定める財 産処分制限期間中は再契約等の手続きにより契約継続を前提とするものとする。

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導入設備仕様書

以下に導入設備仕様に関する特記事項を示す。 1 空調設備 (1)消防本部庁舎 ① 更新する空調機器は、国産インバータタイプを選定するものとし、グリーン購入法 に適合した省エネ製品であること。 ② 更新する空調機(空調方式)は各部屋個別空調方式を採用すること。 ③ 更新する空調機の冷房能力等については、現状の空調環境より低下させないこと。 ④ 更新機器空調については、消防施設の運用上個別に温度設定ができる構造とするこ と。 ⑤ 空調方式の更新に伴う、換気設備工事の改修、空調機電源工事等についても本事業 の範囲内で一体として実施すること。 ⑥ 消防本部庁舎は最新の「防衛施設周辺防音事業工事標準仕方書」に準じた防音対策 に考慮すること。 (2)消防内間出張所及び消防牧港出張所 ① 更新する空調機器は、国産インバータタイプを選定するものとし、グリーン購入法 に適合した省エネ製品であること。 ② 更新する空調機の冷房能力等については、現状の空調環境より低下させないこと。 ③ 空調機の更新に伴い発生する工事等についても本事業の範囲内で一体として実施 すること。 (3)その他 空調機に関して一括空調方式から個別空調方式に変わる箇所については各室の空調 機における機器の選定根拠を示し、本市の承諾を得た機器を設置すること。 2 照明設備 (1)構造等 ① LED照明機器は日本工業規格 JIS8159-1 を準拠し、日本照明工業会ガイド(高品 質照明用LED光源における性能要求指針)及び日本電球工業会規格の推薦を基準と すること。 ② 更新するLED等については、器具毎の更新を原則とする。ただし、一部特殊な形 状の既設器具が設置されている個所の更新に限り管球交換を認め、管は電源内蔵型及 び既設安定器の不使用等の条件を満たす交換については、これを認める。 ③ LEDの光源により、不快感(グレア、フリッカー等)を与えないものであること。 サージ電圧に対する保護回路を有しているか、または対策が施されていること。 別紙1

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(2)性能等 ① 演色性、色温度、照射角度、全光束は既存照明器具と同等を基本とすること。 ② 定格寿命は、40,000 時間以上のものとする。(初期照度より 70%まで減哀で寿命と する。) ③ 作動保証温度範囲は、5℃から35℃を満足する範囲とすること。 ④ 学校施設に関しては「学校環境衛生基準」を遵守すること。その他の施設では JIS Z 9110(照明基準総則)を満たすものとすること。 (3)その他 ① LED機器はグリーン購入法に適合した製品であること。 ② LED照明のLED素子その他に関する特許侵害について、現在係争中の製品でな いこと。 ③ 電源について分離型の場合は、電気用品安全法におけるPSEマークを取得してい ること。 ④ 導入事業内で照明器具の配線等の不具合が報告された箇所については、本市と協議 のうえ対応を図ること。 3 その他 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は以下の内容によるものとする。 【電気】 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成 29 年版)(以下「標準仕様書」とい う。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成 29 年版)」(以下「改修標 準仕様書という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成 29 年版)」(以 下「標準図」と言う。)による。 【機械】 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成 29 年版)(以下「標準仕様書」とい う。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成 29 年版)」(以下「改修標 準仕様書という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成 29 年版)」(以 下「標準図」と言う。)による。 4 事業対象設備について 対象とする設備については、別途配布する資料「現状施設毎設備リスト」を参照するこ と。なお、平成 29 年度に実施予定の「バルクリースによる低炭素設備導入調査事業」の後 から「バルクリースによる低炭素設備導入支援事業」実施開始までの間に改修された機器 等が存在し、実数とは異なる場合があるので注意すること。

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予想されるリスクと責任分担

浦添市複数施設一括省CO2 改修事業における本市と事業者のリスク及び責任分担について、下 表のことが想定されます。 リスクの種類 リスクの内容 負担者 本市 事業者 共 通 募集要項の誤り 募集要項の記載事項に重大な誤りがあるもの ○ 提案書の誤り 提案書で提示された事項に重大な誤りがあるもの ○ 第三者賠償 調査・工事による騒音・振動等によるもの ○ 安全性の確保 調査・工事における安全性の確保 ○ 環境の保全 調査・工事における環境の保全 ○ 制度の変更 消費税及び地方消費税 ○ 上記以外の税に関するもの ○ ○ 事業の中止・延期 本市の指示によるもの ○ 周辺住民等の反対による事業の中止・遅延 ○ ○ 設備導入に必要な許可等の取得遅延によるもの ○ 本市の不注意等による遅延によるもの ○ 事業者の事業放棄、破掟等によるもの ○ 計 画 ・ 設 計 段 階 不可抗力 天災等による設計変更・中止・遅延 ○ ○ 物価の変動 急激なインフレ・デフレ(設計費に対して影響のあるもののみ を対象とする) ○ ○ 設計変更 本市の提示条件、指示及び判断の不備によるもの ○ 事業者の指示及び判断の不備によるもの ○ 資金調達 必要な資金の確保に関すること ○ 予定した補助金等が獲得できない場合 ○ ○ 工 事 段 階 不可抗力 天災等による設計変更・中止・延期 ○ ○ 物価の変動 急激なインフレ・デフレ(工事費に対して影響のあるもののみ を対象とする) ○ ○ 設計変更 本市の提示条件、指示及び判断の不備によるもの ○ 事業者の指示及び判断の不備によるもの ○ 工事遅延・未完工 本市の責による工事遅延・未完工による引き渡しの延期 ○ 事業者の責による工事遅延・未完工による引き渡しの延期 ○ 工事費増大 本市の指示・承諾による工事費の増大 ○ 事業者の指示・判断の不備による工事費の増大 ○ 性能 仕様不適合(施工不良を含む) ○ 一時的損害 引き渡し前に工事目的物等に関して生じた損害 ○ 引き渡し前に工事に起因し施設に生じた損害 ○ 別紙2

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リスクの種類 リスクの内容 負担者 本市 事業者 支 払 関 連 金利の変動 金利の変動 〇 ○ 支払遅延等 本市の責による支払遅延・不能によるもの ○ 瑕疵担保 設備の隠れた瑕疵の担保責任 ○ 維 持 管 理 関 連 計画変更 用途の変更等、本市の責による事業内容の変更 ○ 事業者が必要と考える計画変更 ○ 維持管理費の上昇 設計変更以外の要因による維持管理費の増大 ○ 立ち入り許可 施設への立ち入り許可が下りない場合の事業未遂行 ○ 設備の損傷 本市の故意・過失又は本市設備に起因する設備の破損 ○ 事業者の故意・過失に起因する設備の破損 ○ 施設の破損 事業者の故意・過失又は設備に起因する事故・火災によ る本市施設の破損 ○ 上記以外の事故・火災による破損 ○ 不可抗力 天災等による設備の破損 ○ ○ 保 証 性能 仕様不適合(施工不良を含む) ○ 仕様不適合による施設・設備への損害、本市施設運営・ 業務への障害 ○

参照

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