別紙1 交付申請書等の取りまとめ方法(研究成果公開促進費)
(例) ①学術図書 3件、 ②データベース 4件 の場合
1.交付申請書類(様式A-1及びA-52-2、A-52-3、A-52-3別紙、A-53-2~5、A-60)
様式については、日本学術振興会ホームページよりダウンロードして作成すること。また、「見積書」及び代表者よ り提出を受けた「交付申請書」は、研究機関において以下のとおり取りまとめを行うこと。
(1) 正・副に仕分けする。
(※様式A-1は、正本1部を作成(公印を押印)後、複写したものを副本とすること。 ) (2) 各種目ごとに、「内定一覧」記載の順に整理する。
なお、転入者については当該種目の最後に整理すること。
(3) 「学術図書」の様式A-53-2(見積書<刊行用>(紙媒体のみで刊行する場合又は紙媒体と電子媒体双方で刊行 する場合) ) 、様式A-53-3(見積書〈刊行用〉電子媒体のみで刊行する場合))及び様式A-53-4(見積 書<翻訳・校閲用>)は、提出が必要となる課題の交付申請書(正本)の後に必要な部数を添付すること。
(4) 「データベース」の様式A-52-3別紙は、各該当課題の様式A-52-3後に添付し、様式A53-5(見 積書<データベース>)は、提出が必要となる課題の交付申請書(正本)の後に必要な部数を添付すること。
※添付が必要となる「見積書」は、入札(または相見積り)により選定した業者から提出を受けた「見積書」のみ です。選定した業者以外から提出を受けた「見積書」は、研究機関において保管すること
(5) 交付申請書の提出書(様式A-1)に記載する種目の順に重ねる。
(6) 交付申請書の提出書(様式A-1)を付け、全種目一括して綴りひもでとじる。
(7) 一冊で全種目をとじることができない場合は、分冊にして差し支えない。
その場合、分冊にも表紙を付け、全冊数中の何冊目か(1/2、2/2等)を右下余白に記入すること。 様式A-60
見積書見積書
様式A-53-5
見積書