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Stellar Data Recovery ユーザーマニュアル

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Stellar Data Recovery

ユーザーマニュアル

(2)

目次 – Stellar Data Recovery

1. Stellar Data Recovery

について

... 5

2. ユーザガイドについて ... 7

3.

はじめに

... 8

3.1. インストール手順 ... 9

3.2. High Sierra

以上使用のシステムドライブからのデータ復元

... 10

3.3. ソフトウェアの起動 ... 11

3.4.

ユーザインターフェイスの詳細

... 12

3.4.1. ボタンの使い方 ... 14

3.5.

ソフトウェアの注文

... 15

3.6. ソフトウェアのアクティベート(有効化) ... 16

4.

ソフトウェアの使い方

... 18

4.1. 既存ボリュームからのデータ復元 ... 20

4.2. CD/DVD

からのデータ復元

... 23

4.3. 消失したパーティションの復元 ... 26

4.4.

クラッシュしたコンピュータからのデータ復元

... 32

4.5. ディスクイメージ(Disk Images)について ... 35

4.5.1.

イメージファイルの作成

... 36

4.5.2. 既存イメージからのデータ復元 ... 40

4.6.

スキャン(検索)結果のプレビュー

... 43

4.7. ファイルの復元と保存 ... 47

4.8.

ディープスキャン

... 49

4.9. スキャン情報の保存と読み込み ... 51

4.10.

詳細設定の変更

... 54

4.10.1. 設定の変更 ... 55

4.10.1.1.

プレビューの設定

... 56

4.10.1.2. 対応ファイル形式の選択 ... 57

4.10.1.3.

詳細オプションの設定

... 59

4.10.1.3.1. ファイル形式の追加 ... 60

4.10.1.3.2.

ファイル形式の編集

... 62

4.10.1.3.3. フィルター ... 63

5.

対応しているファイル形式

... 65

6. FAQs(よくある質問) ... 68

(3)

目次 – Stellar Drive Monitor

1. 概要 Stellar Drive Monitor ... 73

2.1. High Sierra 以上使用のシステムドライブからのデータ復元 ... 74

2.2.

ソフトウェアの起動

... 75

3. ユーザインターフェイスの詳細 ... 76

3.1.

ボタンの使い方

... 76

3.2. 設定 ... 78

4.

ディスクの監視(モニター)

... 79

4.1. ディスクステータス ... 80

4.2. SMART

ステータス

... 82

4.3. ディスクパーティション ... 84

4.4.

スキャンディスク

... 85

4.5. クローンディスク ... 87

5. FAQs (

よくある質問)

... 89

目次 – Stellar Repair for Photo

1. Stellar Repair for Photo

の概要

... 92

2. はじめに ... 93

2.1.

ソフトウェアの起動

... 94

2.2. ユーザーインターフェイス ... 95

2.2.1.

ボタン

... 96

3. 使用方法 ... 97

3.1.

画像ファイルの追加

... 98

3.2. 画像ファイルの修復 ... 99

3.3.

高度な修復

... 101

3.4. 画像ファイルのプレビューと保存 ... 105

4.

よくある質問

... 107

(4)

目次 – Stellar Repair for Video

1. Stellar Repair for Video の概要 ... 109

2. はじめに ... 110

2.1. ソフトウェアの起動 ... 111

2.2.

ユーザーインターフェイス

... 112

2.2.1. ボタン ... 113

3.

使用方法

... 114

3.1. 動画ファイルの追加 ... 115

3.2.

動画ファイルの修復とプレビュー

... 116

3.3. 高度な修復 ... 118

3.4.

修復したファイルを保存

... 120

4. よくある質問 ... 122

使用許諾条件書

使用許諾条件書 ... 123

(5)

1. Stellar Data Recovery について

Stellar Data Recovery は、あらゆるデータトラブルに対する解決手段を提供いたします。 パソコンで取り扱われるデータは常に破損や削 除によって失われる可能性を持っています。 このソフトウェアは、破損、損傷、削除、またはフォーマットした Mac ボリュームから消失した全ての データを復元します。

Stellar Data Recovery は(フォーマット、削除、または破損した)ボリュームを徹底的にスキャンし、文書、電子メール、写真、オーディオ、ビ デオ、その他すべてのファイルなどの失われたデータをすべて検出します。スキャン終了後、すべての復元可能なファイルとフォルダをツリー表示 します。 また、オプティカルディスクから失われたデータを復元することができ、すべてのCD/DVDフォーマットおよび一般的なISO 9660、

Joliet、UDF、HFSおよびRock Ridgeなどのファイルシステムに対応しています。

Stellar Data Recovery は、データを簡単かつ効率的に復元するための多くの機能を持っています。 ボリュームのディープスキャン、ドライブ リストの自動更新、スキャン処理中のプレビュー表示、スキャン情報の保存などの機能を備えているため、復元を再実行したり、ボリュームまた はHDDの完全なイメージを作成することができます。 さらに、Filter option (フィルタオプション)を使用すると、目的のファイルやフォルダを簡 単に識別して復元することができます。

主要機能:

1. ファイルの復元:誤って削除したファイルをすべて復元。

2. パーティションの復元:ストレージメディア機器上の破損、削除、フォーマット、および消失したパーティションからデータを復元。

3. 起動不能となったOS /コンピュータからのデータ復元:システム起動が可能なリカバリードライブを作成して、クラッシュしたOSやコン ピュータからデータを復元するオプションを提供します。 Windowsのすべてのバージョンからの復元に対応。

4. Raw Recovery対応:ファイルシグネチャーに基づいてボリュームやHDD内部のデータを検索するRaw recovery機能。

5. ディープスキャン:“ディープスキャンは総合的なファイルシグネチャーに基づいた検索を実行し、損傷の厳しい場合でもデータ復元機 能を最大限に実行します。“ディープスキャン”は、通常の検索では検出できなかったファイルの復元に特に有効です。

6. イメージの作成:データ復元用のHDDや論理ドライブのイメージファイルの作成。

7. プレビュー:ほとんどの種類のファイルを復元前にプレビュー可能。

8. 復元動作の保存と再開:”Save and resume recovery option” を使用すると復元作業中断後に再度検索処理を行なうことな く作業の再開が可能。

(6)

9. 暗号化に対応:暗号化されたファイルシステムに対応します。

10. Apple Time Capsuleに対応:Sparse Bundle disk images上のApple Time Capsuleに対応。

11. Time Machineに対応:Time Machine Backup drive の復元に対応。

12. ドライブ情報の表示: ドライブ情報の詳細表示機能。選択したドライブ/ボリュームのより詳細な情報を提供しま。

13. ユニコードに対応:ユニコードによるドライブ/イメージ名称に対応します。

14. 媒体情報の自動更新: 作業中に新たな媒体が接続された場合でも、媒体情報を自動更新し、一覧に追加されます。

15. 高度なカスタマイズオプション: データを効率的に復元するために、プレビュー、対応しているファイル形式、ヘッダの追加/編集、フィル タの設定や検索方法の変更などをカスタマイズするためのオプション機能を持っています。

16. 対応ファイルシステム:以下のような複数のファイルシステムに対応します。

o Macintoshのファイルシステム – HFS, HFS+, APFS.

o Windows のファイルシステム – NTFS, FAT, FAT16, FAT32, exFAT.

o CD/DVD のファイルシステム – CDFS, UDF, HFS+.

17. 複数ファイルシステムの同時検索:複数のファイルシステムに対して同時スキャンに対応し、最高の検索結果を発揮。

18. 対応可能ファイルタイプ: 初期状態で300種類以上のファイルに対応し、ファイルタイプの新規追加と編集(修正)にも対応。

19. 複数種類のドライブに対応:デスクトップやノートPCだけでなく外付HDDUSBメモリ、SD等のメモリーカード、SSDなどにも 対応。

20. 対応OS:Mac OS X 10.7 以上と互換性を保有しています。

(7)

2. ユーザガイドについて

ユーザガイドには Stellar Data Recovery のさまざまな機能を使用するための一連の手順が記載されています。それぞれの機能について は、個別に対応するトピックで詳細に説明しています。

このユーザガイドは、以下の主要なトピックについて説明しています。

1. Stellar Data Recovery 2. Stellar Drive Monitor 3. Stellar Repair for Photo 4. Stellar Repair for Video

ガイドには容易に理解するためと操作を誘導するために次のような機能を持っています。

ガイドには、理解を深め作業を容易にするための注意事項(Notes)とヒント(Tips)があり、それらは斜体で表示されています。

(8)

3. はじめに

インストール手順

High Sierra 使用中のシステムからのデータ復元

ソフトウェアの起動

ユーザインターフェイス

ソフトウェアの注文

ソフトウェアのアクティベーション

(9)

3.1. インストール手順

ソフトウェアをインストールする前に、ご使用のシステムが以下のシステムに対する最小要求条件を満たしていることを確認してください。

システムの最小要求条件:

プロセッサー:Intel

RAM: 最低2 GB (4 GB 推奨)

Hard Disk: 250 MB の空き容量

オペレーティングシステム:Mac OS X 10.7 以上

以下の手順に従い、Stellar Data Recovery をインストールしてください。

1. StellarDataRecovery.dmg.zip ファイルを解凍します。

2. dmg ファイルをダブルクリックします。仮想ボリューム StellarDataRecoveryにマウントされます。

3. StellarDataRecovery をマウントされている仮想ボリュームからApplications(アプリケーション)フォルダにドラッグします。

4. 起動するためには、Applications(アプリケーション)フォルダの StellarDataRecovery をダブルクリックします。

5. License Agreement(使用許諾)にAccept(同意)すると、Stellar Data Recovery のメイン画面が表示されます。

注意: ソフトウェアを削除する場合はStellar Data Recovery を Applications(アプリケーション)フォルダから Trash(ゴミ箱)にドラッグドロッ プしてください。

(10)

3.2. High Sierra 以上使用のシステムドライブからのデータ復元

Catlina, Mojave やHigh Sierra, を使用しているシステムドライブからデータを復元する場合、System Integrity Protection (SIP)を

disable(無効)にする必要があります。 これは、OS X El Capitanで採用されたシステムファイルへのアクセスを制限するための新しい方法

で、保護フラグが立てられているシステムファイルとディレクトリを保護します。 このセキュリティ機能は新しいMacOS 10.13のシステムドライブ 上のファイルへのアクセスを許しませんので、システムドライブ上の失われたファイルを復元したい場合は、SIPを一時的にオフにする必要があり ます。

MacOS Catlina 10.15, Mojave 10.14 or High Sierra 10.13SIPを無効にするには?

SIPをオフにする前に、以下の手順に従って、現在ONであるかOFFであるか確認してください。

Utilitiesをクリック -> Terminal

SIPが無効になっているかどうかを確認するには、csrutil statusと入力します。

SIPが有効な場合は、以下の手順で無効(オフ)にします。

Macを再起動します。

OS Xが起動する前に、Appleのロゴが表示されるまでCommand + Rを押しながらリカバリモードで起動します。

Utilities メニューで、Terminalを選択します。

Terminal画面が開いたら以下のコマンドを入力します。

csrutil disable; reboot

Returnキーを押します。 これでSIP(System Integrity Protection)がオフになります。

Terminal を閉じます。

再起動します。

Stellar Data Recovery を起動します。

データを復元するためにボリュームをスキャンしてください。

復元が完了したら、復現モードTerminalcsrutil enableと入力してSIPを有効にしてください。

(11)

3.3. ソフトウェアの起動

MacStellar Data Recovery を実行するには、以下のいずれかの手順に従ってください。

Applications(アプリケーション)フォルダのStellar Data Recovery ファイルをダブルクリックします。-

又は、

デスクトップにStellar Data Recovery ショートカットを作成した場合はそれをダブルクリックします。

又は、

デスクトップにStellar Data Recovery アイコンを作成した場合はそれをクリックします。

(12)

3.4. ユーザインターフェイスの詳細

Stellar Data Recovery はシンプルで使いやすいグラフィクユーザインターフェイスになっており、完全なデータ復元を行なうために必要なすべ ての機能が表示されています。 ソフトウェアを起動すると、Select What To Recover(リカバリ元の選択)画面が表示されます。

ユーザインターフェイスには、ソフトウェアの種々の機能に簡単にアクセスするための Menus(メニュー)とButtons(ボタン)があります。

Menus (メニュー):

StellarDataRecovery:

StellarDataRecoveryについて

このオプションは、Stellar Data Recovery に関する情報を表示します 。 Help (ヘルプ):

(13)

Help Topics(ヘルプ・トピックス)

このオプションは、Stellar Data Recovery ヘルプマニュアルを開きます。

Stellar Data Recovery を購入する

このオプションは、Stellar Data Recovery のオンライン購入buyページを開きます。

Stellar サポートメールを送信

このオプションは、技術的問題の [email protected] (メールサポート)を受けるためのものです。

More Tools(その他のツール):

Stellar Data Recovery のその他のツールに素早くアクセスするためには、メイン画面の右上角のボタンをクリックします。

(14)

3.4.1. ボタンの使い方

Stellar Data Recovery のメイン画面には以下のボタンが表示されています。

このボタンで、Stellar Data Recovery iの preferences(詳細設定)ができます。

このボタンで、ボリュームイメージの作成、または保存したスキャン情報またはイメージファイルのからの復元作 業の再開ができます。

クリックすると、このヘルプを開きます。

クリックすると、製品のオンライン購入/アップグレードができます。

クリックすると、ソフトウェアのアクティベーション(有効化)ができます。

クリックすると、次の画面へ進みます。

クリックすると、検索したデータの保存ができます。

クリックすると、スキャンが開始します。

クリックすると、いつでもスキャンを停止することができます。

このボタンで、消失したボリュームの検索を始めることができます。

このボタンで、選択したドライブやボリュームの情報を得ることができます。

クリックすると、Stellar Data Recovery のその他のツールにアクセスすることができます。

(15)

3.5. ソフトウェアの注文

ソフトウェアはオンラインで購入することができます。詳細な価格の確認と注文のために、 Buy(購入)ボタンをクリックして、ソフトウェア をオンライン購入することもできます。 注文が確認されると、電子メールで送信されたプリペイド登録キーが届きますので、それを使ってソフトウ ェアの登録をすることができます。

(16)

3.6. ソフトウェアのアクティベート(有効化)

オンライン・アクティベート(有効化)-

Demo version(試用版)は評価が目的です。このソフトウェアの全機能を使用するためにはアクティベイトすることが必要です。ソフトウェアの 購入後に届くメールに記載されているアクティベーションキー(Activation Key)を使用してアクティベイト(有効化)してください。

ソフトウェアのアクティベート方法

1. Stellar Data Recovery の試用版を起動します。

2. アクティベーション(Activation)ボタンをクリックすると、 下図のアクティベーション(Activation) 画面が表示されます。

3. もし、アクティベーションキー(Activation key)をお持ちでない場合は、画面内の“今すぐ取得” ボタンをクリックしてソフトウェアを購入して ください。

4. 注文が確認されると、アクティベーションキー(Activation Key)が、ソフトウェアの購入時に提供されたメールアドレス宛に送られます。

5. 製品購入後にメールでお届けしたアクティベーションキー(Activation Key)を指定個所に入力(貼付)し、“アクティベートする” ボタンをク リックしてください。(インターネットに確実に接続されていることをご確認ください)

6. Stellar Data Recovery は、自動的にライセンスサーバと交信を行い、入力されたキーの確認を行います。キーが有効であることが確 認されるとアクティベートが完了します。

7. “Stellar Data Recovery Activated Successfully” のメッセージが表示されたら、“OK”をクリックします。

(17)

オフライン・アクティベート(有効化)-

オフライン・アクティベートは、オンライン・アクティベートができない場合にマニュアル(手動)で有効化する方法です。

オフライン・アクティベート方法:

1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. Preferences(詳細設定)ボタンをクリックし、Offline Activation (オフラインアクティベート) を選択します。

3. ウィンドウ内に登録用ID(Registration ID)が発行されます。ライセンスキー(License Key)を発行するためには、ソフトウェアの購

入後に受け取った登録ID(Registration ID)とアクティベーションキー(Activation Key)の両方を含むメール [email protected] に送る必要があります。

注:: 送信(Send)ボタンをクリックして、登録ID(Registration ID)を含むメールを自動的に発行することもできます。このメールにマニュア ル(手動)でアクティベーションキー(Activation Key)を追加し、 [email protected] に送信してください。

4. Stellarの担当者がメールの内容詳細を確認し、確認が完了するとライセンスキー(License Key)が返信されます。

5. オフライン・アクティベーション(Offline Activation)ウィンドウにライセンスキー(License Key)を入力し、アクティベート

(Activate)をクリックします。

6. ‘Stellar Data Recovery Activated Successfully’(有効化が完了しました)のメッセージが表示されたら、 OKをクリックします。

(18)

4. ソフトウェアの使い方

Stellar Data Recovery には、データを復元するために何種類かの異なる方法があります。 データを復元するためには、最初にHDDかボ リュームのスキャンをすることが必要です。スキャンを行った後、復元処理を行う前に検出したファイルを確認することができます。また、復元した いファイルのフィルタリング、検索、選択することができます。その後に実際に必要なファイルを選択・復元し、指定のフォルダに保存することがで きます。データの復元のために以前に作成した情報やイメージファイルを使用したい場合は Stellar Data Recovery 、はオプション機能とし て、それらを利用する機能を持っています。

Stellar Data Recovery を使用して特定のデータを復元するために、以下のようなオプションが用意されています。

Recover Everything(全て復元)-指定したHDDや記憶媒体に現存、或いは削除されてしまった全ての文書、メール、ビデオ、

オーディオ、写真、ファイル、フォルダを復元します。

Or

Customize Your Scan(スキャンのカスタマイズ):

Documents(文書): 削除、消失したフォルダおよびその内部の文書を復元します。

Emails(メール): メールボックスやその中のメールを復元します。

Videos(ビデオ): 削除、消失したビデオファイルを復元します。

Audio(オーディオ): 削除、消失したオーディオファイルを復元します。

(19)

Photos(画像): 削除、消失した画像ファイルを復元します。

システムに接続されているドライブまたは記録媒体上の特定の場所を対象に選択することもできます。

HDD上の削除などで消失してしまったボリュームからデータの復元をすることもできます。Can't Find Volume (認識不能ボリューム)オプショ ンを使用すると、ハードディスクから消失されたすべてのボリュームを一覧表示することができます。

(20)

4.1. 既存ボリュームからのデータ復元

Stellar Data Recovery は、システムに接続されているHDDや外付け記録メディアから、削除または消失したデータを復元することができ ます。 選択したボリュームまたはリムーバブルメディアに対して復元処理を実行すると、NTFS、FAT、FAT16、FAT32、およびExFatファイ ルシステムに対応しているので、そのボリュームに存在したほとんどすべてのデータを見つけることができます。

既存ボリュームのスキャン方法:

1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. Select What to Recover(リカバリ元の選択) 画面で、例えば、Documents、 Emails、 Videos、 Audio、 Photos等から必要な種 類のデータを選択します。初期状態でRecover Everything(全てを復元)オプションがオンになっていますが、必要に応じて検索するデー タの種類をカスタマイズすることができます。

3. Nextをクリックします。

4. Select Location(場所の選択)画面で、データを復元したいボリュームを選択します。

(21)

5. 選択したボリュームの情報を確認する場合は、 アイコンをクリックします。

6. 選択したボリュームに対し、総合的なスキャンを実行したいはDeep Scanオプションを選んでください。

7. Scanをクリックすると、画面上にスキャンの状況が表示されます。Stopをクリックすると、いつでもスキャンを止めることができます。

8. スキャンが完了すると、検出されたファイルとフォルダの詳細が下図の様にダイアログボックス内に表示されます。:

(22)

10. OKをクリックします。スキャンされたデータのプレビューや復元の方法については、 Previewing Scan Results (スキャン結果のプレビュ ー)と Saving the Recovered Files(復元したファイルの保存)を参照してください。

注意: スキャン情報を保存して、後で復元作業を再開する場合は、Saving the Scan Information(スキャン情報の保存)を参照してく ださい。

注意: 1回の復元処理に対して選択できるボリュームは1つだけです。

(23)

4.2. CD/DVD からのデータ復元

Stellar Data Recovery のCD / DVD復元オプションは、選択したオプティカルメディアをスキャンしてそこからデータを復元します。破損した

CD / DVDメディアからでも、写真、オーディオ、ビデオ、文書および他の重要なデータを復元することが可能です。

CD/DVDのスキャン方法:

1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. Select What to Recover(リカバリ元の選択) 画面で、例えば、Documents、 Emails、 Videos、 Audio、 Photos等から必要な種 類のデータを選択します。初期状態でRecover Everything(全てを復元)オプションがオンになっていますが、必要に応じて検索するデー タの種類をカスタマイズすることができます。

3. Nextをクリックします。

4. Select Location(場所の選択)画面で、 接続しているCD/DVDドライブを選択してください。

(24)

5. Scan(スキャン)をクリックします。

6. Scanをクリックすると、画面上にスキャンの状況が表示されます。Stopをクリックすると、いつでもスキャンを止めることができます。

7. スキャンが完了すると、検出されたファイルとフォルダの詳細が下図の様にダイアログボックス内に表示されます。

(25)

8. OKをクリックします。復元処理を後で再開する場合は Resuming Recovery from Saved Scan Information(スキャン情報からの復 元作業の再開)を参照してください。

注意: 1 回の復元処理に対して選択できるCD/DVDは 1 枚だけです。

(26)

4.3. 消失したパーティションの復元

Stellar Data Recovery は、HDDの消失または削除されたパーティションからデータを検索して復元することができます。 誤って削除された パーティションからデータを回復するためにこのオプションを使う必要があります。 このオプションは既存のボリュームと共にHDD内のすべての消 失したパーティションを検索して一覧表示します。

消失したパーティションの復元方法:

1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. Select What to Recover(リカバリ元の選択) 画面で、Nextをクリックします。

(27)

3. Select Location(場所の選択)画面で、Can't Find Volume(認識不能ボリューム)を選択します。

4. Nextをクリックすると、次の画面が表示されます。

(28)

5. Select Disk to Search Lost Volume(消失したボリュームを検索するディスクの選択)に、システムに接続されているすべてのHDDと その詳細が一覧表示されます。 この中から消失したボリュームを検索するHDDを選択して、Searchをクリックします。 選択したHDDに対 して消失または削除されたボリュームのスキャンが行われます。

6. 'lost volume'(消失したボリューム)が検出されると、次の画面の様に一覧表示されます。

(29)

7. 選択したボリュームに対して、総合的なスキャンの実行を選択する場合はDeep Scanを選択/適用することができます。

8. 検出されたボリュームの一覧から、目的のボリュームを選択し、Scanをクリックし復元処理を継続します。

9. 画面上にスキャンの状況が表示されます。Stopをクリックすると、いつでもスキャンを止めることができます。

10. スキャンが完了すると、検出されたファイルとフォルダの詳細が下図の様にダイアログボックス内に表示されます。

11. OKをクリックします。スキャンされたデータのプレビューや復元の方法については、Previewing Scan Results(スキャン結果のプレビュー)

と Saving the Recovered Files (復元したファイルの保存)を参照してください。.

(30)

スキャン結果を保存し、後で復元作業を再開することができます。 この機能によりドライブを再度スキャンすることなく復元作業の再開が可能 です。 スキャンが完了した後に結果を保存すれば、スキャン結果の一覧に存在するデータの復元が可能になるので、スキャンの保存は、スキ ャン完了後に行うことをお勧めします。

消失/削除ボリュームのスキャン情報の保存:

1. 'Select Lost Volume to Recover Data'(データ復元のための消失ボリュームの選択)画面で、Back ボタンをクリックするか、ア

プリケーションを終了します。又は、 アイコンをクリックし、Save Scan オプションを選択します。

2. スキャン情報を保存するように促されます。

3. Yesをクリックします。

4. 'Save scan information for Lost Volumes'(消失したボリュームのスキャン情報の保存)ダイアログボックスで、イメージファイルを保存す る場所を指定、Save As(名前を付けて保存)テキストボックスにイメージファイルの名前を入力し、Save(保存)をクリックします。

消失したボリュームの既存スキャン情報を読込み方法

このオプションは、過去に保存したスキャン情報ファイルからデータの復元処理を再開するためのものです 1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. アイコンをクリックし、Load Scan(スキャンの読込)オプションを選択します。

3. Load Scan(スキャンの読込)画面が開き、システムから作成・保存されたスキャン情報ファイルの一覧が表示されます。

4. 目的のファイルがリストに表示されていない場合は、Add(追加)ボタンをクリックして目的のファイルを選択します。

(31)

5. Open(開く)をクリックします。

6. 追加したファイルがロードスキャン画面に表示されます。 保存してある削除したいスキャンファイルがある場合は、Remove (削除)ボタンを クリックしてください。

7. Reset(リセット)ボタンをクリックしてロードスキャンリストをリセットします。

8. Recover(復元)ボタンをクリックすると、Searched Lost Partition History(消失したパーティションの履歴)画面が表示されます。

9. 消失したボリュームの一覧を示す画面が表示されます。 必要なLost Volume(消失ボリューム)選択してScanボタンをクリックします。

10. スキャン処理が終了すると、検出したファイルやフォルダの詳細な一覧が表示されます。

(32)

4.4. クラッシュしたコンピュータからのデータ復元

Stellar Data Recovery は、完全にクラッシュした(起動しない)コンピュータからデータを復元するオプションを提供します。 コンピュータ(ハー ドディスク:HDD)がクラッシュすると、オペレーティングシステム(OS)のシステムファイルの読込ができずコンピュータはシステム起動することがで きません。このような場合、Stellar Data Recovery には、USBメモリからコンピュータを起動し全てのデータを復元する、Bootable Recovery Drive(システム起動用リカバリードライブ)を作成するオプションを用意しています。

Recovery Drive(リカバリードライブ)の作成:

注意:この操作を始める前に、8GB以上のUSBメモリと Stellar Data Recovery のアクティベーション(有効化)キーがお手元にあることを ご確認ください。

注意: USBメモリ内の全てのデータは削除されます。USBメモリ内にユーザデータが有る場合には、それらファイルのバックアップが有ることを確 認してください。

1. USBメモリをコンピュータに接続します。

2. Stellar Data Recovery を起動します。

3. Select What to Recover 画面で、ツールバーのMore ToolsをクリックしCreate Recovery Drive(リカバリードライブの作成)オプ ションを選択します。又は、画面左のClick Hereボタンをクリックします。

4. Create Recovery Drive(リカバリードライブの作成)ダイアログボックスが表示されたら、USBメモリが初期状態で選択されていない場 合は、ドロップダウンリストを使用してUSBメモリを選択します。

(33)

5. Create Recovery Drive(リカバリードライブの作成)をクリック、USBメモリのデータ削除に関する警告のダイアログボックスが表示され ます。

6. OKをクリックして処理を開始します。

7. ‘Process completed successfully(処理は正常に終了しました)’メッセージが表示されたら、OKをクリック します。

(34)

Recovery Drive(リカバリードライブ)の使い方:

1. USB Recovery Drive を空いているUSB スロットに挿入します。

2. 電源ボタンを押してMacの電源をいれます。(既に電源が入っている場合は再起動します。)

3. 起動チャイムが聞こえたら、Optionキーを押し続けます。そのまま保持していると、Startup Manager(スタートアップマネジャー)にアクセ スすることができます。 Startup Manager(スタートアップマネジャー)画面が表示されたら、Optionキーを放してください。起動可能なド ライブが検索され表示されます。

4. ポインター或いはキーボードの矢印キーを使用してRecovery Drive(リカバリードライブ)を選択します。

5. 選択したら、Returnキーを押すか、選択したRecovery Driveをダブルクリックすると、マシンはUSBメモリからの起動動作を開始しま す。

6. コンピューターが起動すると、MacOS ユーティリティダイアログが表示されます。 オプションのリストからStellar Data Recovery を選択 し、Continue(続行)をクリックします。

7. License Agreement(使用許諾)画面が表示されますので、使用許諾に同意すると、Stellar Data Recovery のメイン画面が表示

されます。

8. ソフトウェアを使用して全てのデータ復元をすることができます。Help(ヘルプ)ボタンをクリックして、ヘルプマニュアルにアクセスします。

(35)

4.5. ディスクイメージ( Disk Images )について

ディスクイメージは、内蔵または外付けHDD、USBメモリ、ボリューム(パーティション)、メモリーカードなど、データの復元を目的とする記憶機 器の完全な複製です。 イメージの作成ではスキャン処理は行われず、代わりに選択された媒体の内容のコピーがDMGファイルとして保存さ れます。Load Image(イメージの読込)オプションを使用して、イメージの作成完了後に何時でも復元作業を開始することができます。

Stellar Data Recovery は、以前に作成したディスクイメージからデータを復元したり、ドライブ、パーティション、またはボリュームの新しいディ スクイメージを作成し、新しく作成したイメージに対して復元処理を行なうことができます。

イメージファイルの作成

既存イメージからのデータ復元

(36)

4.5.1. イメージファイルの作成

Stellar Data Recovery のCreate Image(イメージの作成)オプションを使用すると、さまざまな記憶装置のイメージを作成し、それを DMGファイルとして保存することができます。 イメージを作成できる記憶装置は次の通りです。

Hard Disks (HDD)

HDD内の既存の論理ボリューム(パーティション)

USBメモリ、外付けHDDなどの取り外し可能な記憶媒体

上記のすべての元となる媒体のイメージは、DMGファイルとして保存されます。 このDMGファイルは元の媒体の容量と同じサイズです。 後 で復元作業を再開するために、このイメージファイルを利用することができます。

Stellar Data Recovery で作成するイメージは、対象となるハードディスク、USBメモリ、またはボリュームと同じ容量になります。 イメージフ ァイルを保存する場所に十分な空き容量があることを確認してください。

HDD、ボリューム、リムーバルメディアのイメージファイルの作成方法:

1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. Home 画面で アイコンをクリックし、Create Image(イメージの作成)オプションを選択します。

3. Create Image 画面で、イメージを作成するドライブ、又はパーティションを選択します。

4. ドライブ全体またはパーティションのイメージを作成するには、Nextをクリックします。

又は、

(37)

選択した一部の領域のイメージを作成するには、Advanced Settings(詳細設定)をクリックし、 'Select Range to Create Image(イ メージ作成範囲の選択)' 画面でスライダをドラッグして、イメージファイルの開始セクタと終了セクタを決定し、Close、Nextの順にクリックしま す。

5. '保存するイメージを作成(Create Media Image to Save)'ダイアログボックスで、イメージファイルの保存先を指定します。 ファイル名

(File Name) テキストボックスに、名前を入力し、保存(Save)をクリックします。

6. 処理が完了すると、新しく作成されたイメージファイルを示す画面が表示されます。

(38)

7. データの復元を開始するためにスキャンをクリックしてください。

8. スキャンの状況を示す画面が表示されます。 スキャンを停止するためには、停止をクリックするといつでも停止することができます。

9. スキャン処理が完了すると、検出されたファイルとフォルダの詳細が以下のようにダイアログボックスに表示されます。

(39)

10. OKをクリックします。スキャンされたデータのプレビューや復元の方法については、 Previewing Scan Results (スキャン結果のプレビュ ー)と Saving the Recovered Files(復元したファイルの保存)を参照してください。

注意: スキャン情報を保存して、後で復元作業を再開する場合は、Saving the Scan Information(スキャン情報の保存)を参照してく ださい。

ヒント: 必要なイメージファイルを簡単に見つけ出すことができるように、「スキャン情報ファイル」と「ハードディスクイメージ」は、適切な名前で 別々の場所に保存することをお勧めします。

(40)

4.5.2. 既存イメージからのデータ復元

Stellar Data Recovery は、Load Image(イメージの読込)オプションを使用して、以前に作成したディスクイメージに対して復元操作をす ることができます。

ディスクイメージからのデータ復元方法:

1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. Home画面で アイコンをクリックし、Load Image(イメージの読込)オプションを選択します

3. すべてのディスクイメージがそれぞれのサイズとともにLoad Image(イメージの読込)画面に表示されます。 データを復元するイメージを選

択してください。 必要なディスクイメージが画面に表示されていない場合は、Add(追加)ボタンをクリックします。 不要なイメージを削除するに は、そのイメージを選択してRemove(削除)をクリックします。 すべてのイメージを削除するには、Reset(リセット)をクリックします。

4. 必要なイメージを選択したら、Scan をクリックして復元処理を開始します。

5. 画面上にスキャン状況が表示されます。停止をクリックするといつでもスキャンを止めることができます。

(41)

6. スキャンが完了すると、以下のダイアログボックスに検出されたファイルとフォルダの詳細が表示されます。

7. OKをクリックします。スキャンされたデータのプレビューや復元の方法については、 Previewing Scan Results (スキャン結果のプレビュー)

と Saving the Recovered Files(復元したファイルの保存)を参照してください。

(42)

注意: スキャン情報を保存して、後で復元作業を再開する場合は、Saving the Scan Information(スキャン情報の保存)を参照してく ださい。

注意: 1回の復元処理のために選択できるボリュームは一つだけです。

(43)

4.6. スキャン(検索)結果のプレビュー

Stellar Data Recovery はスキャンした物理ボリュームまたはリムーバブルメディアに存在するファイルとフォルダを表示します。 スキャンしたボ リュームまたはリムーバブルメディアに存在する全てのファイルとフォルダはツリー構造で表示されます。

スキャン結果表示の変更:

Stellar Data Recovery は、以下の3種類の表示方法を選択して、消失したファイルやフォルダを復元前に表示することができます。:

Classic List(クラシックリスト)

File List(ファイルリスト)

Deleted List(削除済みリスト)

Classic List クラシックリスト

Classic List(クラシックリスト): ファイルやフォルダはHDDから検出されたように(ツリー状に)表示されます。Classic List を使用するため には、プレビュー画面のClassic List タブをクリックしてください。.

(44)

File List ファイルリスト

File List(ファイルリスト): ファイルやフォルダは、ドキュメント、オーディオ、ビデオアーカイブなどのファイルタイプに応じて表示されます。File List を使用するためには、プレビュー画面のFile Listタブをクリックしてください。

Deleted List 削除済みリスト

Deleted List(削除済みリスト):削除ファイルと、現存のファイル一覧を表示します。Deleted List タブをクリックすると、ダイアログボックスが 表示されます。Stellar Data Recovery は、プレビュー画面にファイルを一覧表示します。

(45)

注意: 試用版では、10MB以上の容量のファイルをプレビューすることは出来ません。正規版では100MB以上の容量のファイルをプレビュー することは出来ません。

1. スキャン処理が完了すると、下図のようにすべてのファイルがツリー表示されます。

2. 左側画面のタブをクリックして、Classic List(クラシックリスト)、File List(ファイルリスト)、Deleted List8削除済みリスト)の切り替えがで きます。.

ファイルのプレビューを行なう手順

1. ツリー構造を展開して、左側画面で目的のフォルダをクリックします。

2. 右側画面に現れたプレビューしたいファイルダブルクリックします。

新しい画面が選択したファイルのプレビューと共に表示されます。

(46)

注意: スキャンして検出されたファイルのリストに目的のファイル/フォルダが見つからない場合は、Deep Scan (ディープスキャン)オプションを選 択して、選択したドライブまたは場所の更に念を入れたスキャンを実行することができます。

(47)

4.7. ファイルの復元と保存

Stellar Data Recovery は選択したボリューム上の全てのデータを復元することができます。 ツリービューに表示されているすべてのファイルと フォルダは復元して、選択した場所に保存することができます。

データ復元の方法

1. tree view(ツリー表示)から、復元するファイルとフォルダを選択します。 特定の種類のファイルのみを復元する場合は、ツリー表示をFile

Listに変更してください。 削除したデータを復元する場合は、ツリー表示をDeleted List( 削除済みリスト)に変更してください。

特定ファイルの検索

o Preview(プレビュー)画面の テキストボックスをクリックします。

o 目的のファイル名をsearch(検索)テキストボックスに入力し、Enterを押します。

o Find Next (次を探す)optio をクリックすると同じ文字列を持つファイルを更に検索できます。

全てのファイルの保存方法

o 左側画面のルートノードにチェックを入れ、Recover(復元)をクリックします。

個別フォルダの保存方法

o 左側画面の目的のフォルダをクリックすると、選択したフォルダの全てのファイルが右側画面に一覧表示されます。

o 左側画面のフォルダにチェックを入れるか、右側画面の目的のファイルにチェックを入れ、Recover(復元)をクリックします。

個別ファイルの保存方法

o 右側画面の目的のファイルを右クリックし、Recover(復元)オプションを選択します。

特定形式のファイルの復元方法

o File List (ファイルリスト)タブをクリックします。復元したい形式のファイルにチェックを入れます。

o Recover(復元)をクリックします。

(48)

2. Recover(復元)ダイアログボックスが表示されます。Browse(参照)ボタンをクリックしてデータを保存する場所を選択します。

3. Save(保存)をクリックすると保存処理が始まります。保存先に同じファイル名が存在する場合は、上書き、名称の変更、又はスキップす ることができるので、必要に応じて選択してください。

o 選択したファイルが復元され、指定した場所に保存されます。ファイルを見るためには保存先に移動してください。

(49)

4.8. ディープスキャン

詳細スキャンは、HDD、USBメモリ、やHDD内のボリューム(パーティション)からデータを復元します。 ボリュームの徹底的なスキャンを実行 して、消失したデータまたは削除されたデータのすべてを復元します。 ファイルのシグネチャーに基づいて消失したファイルを検索します。 このオ プションは、選択した対象範囲にあるすべてを復元します。 このオプションは、ボリュームの損傷が激しい場合に特に役立ちます。

Quick scanが完了し、目的のファイルが検出されたファイルのリストに含まれていない場合に、詳細スキャンを選択して、選択したドライブまた

は対象範囲の徹底的なスキャンをすることができま。

Deep Scan(ディープスキャン)の実行

選択したハードドライブボリュームのスキャンが完了したら、プレビューウィンドウの下部のClick Here (ここをクリック)オプションを選択

してDeep Scan(ディープスキャン)を開始するか、あるいはSelect Location(場所の選択)画面から直接実行することもできま

す。

画面にスキャンの動作状況が表示されます。Stop(停止)ボタンをクリックすると、いつでもスキャンを止めることができます。

(50)

スキャン処理が完了すると、Deep Scan(ディープスキャン)によって検出したファイルとフォルダの数を示すダイアログボックスが表示さ れます。

Deep Scan によって検出されたファイルはプレビューすることも保存することもできます。

スキャンされたデータのプレビューや復元の方法については、Previewing Scan Results (スキャン結果のプレビュー)と Saving the Recovered Files (復元したファイルの保存)を参照してください。

注意: スキャン情報を保存して、後で復元作業を再開する場合は、Saving the Scan Information (スキャン情報の保存)を参照してくだ さい。

注意: 過去に'Load Image(イメージの読込)'画面や 'Search Lost Volume(消失したボリュームの検索)’画面に表示され、その時に保存 したボリュームのイメージ(DMG)に対してDeep Scanを実行することもできます。

(51)

4.9. スキャン情報の保存と読み込み

スキャン結果を保存し、後で復元作業を再開することができます。 この機能により、ドライブを再度スキャンすることなく復元作業の再開が可 能です。 スキャンが完了した後に結果を保存すれば、スキャン結果の一覧に存在するデータの復元が可能になるので、スキャンの保存は、ス キャン完了後にすることをお勧めします。

スキャン情報の保存

1. 'Scan Results(スキャン結果)画面で、Back(戻る ボタンをクリックするか、ソフトウェアを終了します。 又は、 アイコンをク

リックし、Save Scan(スキャン結果を保存)オプションを選択してください。

2. スキャン情報を保存するように促されます。

3. Yesをクリックします。

4. ‘Save scan information'(スキャン情報の保存)ダイアログボックスで、イメージファイルを保存する場所を指定、Save As(名前を付けて 保存)テキストボックスにイメージファイルの名前を入力し、Save(保存)をクリックします。

スキャン情報ファイルが保存されます。

注意: スキャンを途中で停止した場合は、その時点までスキャン情報を保存できます。 ただし、完全な結果を得るためには、完全にスキャン を終了させてから結果を保存する必要があります。

ヒント: 必要なファイルを簡単に見つけ出すことができるように、'scan information file'(スキャン情報ファイル)と'hard disk image'(ハー ドディスクイメージ)は、適切な名前で別々の場所に保存することをお勧めします。

保存したスキャン情報の読み込み

このオプションは、保存したスキャン情報ファイルからデータの復元処理を再開するために使用します。

1. Stellar Data Recovery を起動します。

(52)

2. アイコンをクリックし、Load Scan(スキャンの読込) オプションを選択します。

3. Load Scan(スキャン結果の読み込み)画面が開き、システムから作成・保存されたスキャン情報ファイルの一覧が表示されます。

4. 目的のファイルがリストに表示されていない場合は、Addボタンをクリックして目的のファイルを選択します。

5. Open(開く)をクリックします。

6. 追加したファイルがロードスキャン画面に表示されます。 保存してある削除したいスキャンファイルがある場合は、Remove (削除)ボタンを クリックしてください。

7. Reset(リセット)ボタンをクリックして スキャン結果の読み込みリストを更新します。

8. Recover(復元)ボタンをクリックます。スキャン処理を示す画面が表示されます。 t�0g�

(53)

9. スキャン処理が完了すると、検出されたファイルとフォルダの詳細が下図のダイアログボックスに表示されます。:

10. OKをクリックします。

注意: 1回のスキャン処理に対して選択できるファイルは1つだけです。

(54)

4.10. 詳細設定の変更

Preferences can be set to run Stellar Data Recovery は、個人的な趣向に合うように詳細設定を変更することができます。

詳細設定の変更方法

1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. ツールバー上の アイコンをクリックします。

詳細設定の一般的な変更を行なう為には、Settings (設定)オプションをクリックします。

ソフトウェアのアクティベート(有効化:登録)をオフラインで行なう為には、Offline Activation (オフラインアクティベート)ボタンを クリックします。(ソフトウェアがアクティベートされていない場合に限り有効)

(55)

4.10.1. 設定の変更

Stellar Data Recovery は必要に応じて設定を変更することができます。

設定変更の方法

1. Stellar Data Recovery を起動します。.

2. ツールバー上の アイコンをクリックし、Settings(設定)オプションをクリックすると、新たなSettings(設定)画面が開きます。

Settings(設定)画面で、Preview (プレビュー) ボタンをクリックすると、プレビュー画面の詳細な設定ができます。

ディープスキャンでデータ復元の対象とするファイル形式を選択する場合は、Supported File Types (対応するファイル形式)

ボタンをクリックします。

データ復元の対象とするファイル形式の追加または編集を行なう場合は Advanced Options (詳細オプション) ボタ ンをクリックします。

(56)

4.10.1.1. プレビューの設定

Preview(プレビュー)タブは、Stellar Data Recovery のスキャン処理中の種々のプレビュー機能で構成されています。 設定画面上のプレ ビューオプションを使用してプレビューの設定をカスタマイズすることができます。

ファイルのプレビューをサムネイル表示する

1. Setings(設定)画面でPreview(プレビュー) ボタンをクリックします。

2. 'Show file preview instead of file icon' (アイコンの代わりにファイルプレビューを表示する)チェックボックスをオンにすると、関連するファ イルアイコンの代わりにサムネイルビューがプレビューできるようになります。

セーフモードでRAW形式や破損ファイルをプレビューする

1. 'preview raw formats/corrupt files in safe mode' (セーフモードでRAW形式/破損ファイルをプレビューする)チェックボックスをオンに します。

スキャン処理中に、検出した写真のプレビューを表示する。

1. 'Show preview of photos files found during scanning(スキャン処理中に検出した写真のプレビューを表示)'チェックボックス をオンにします。

容量の大きなファイルのプレビューを要求するメッセージを表示する。

(57)

1. 'Show message before displaying preview of large files (applicable in full version only)’(容量の大きなファイルのプ レビュー前にメッセージを表示)チェックボックスをオンにし、容量の大きなファイルのプレビュー動作が遅くなる場合にメッセージを表示するように します。

指定したサイズ以下のパーティションを表示しない。

1. 'Hide partitions with size less than or equals to' (容量の小さなパーティションを非表示にする)チェックボックスをオンにしま す。

2. ドロップダウンメニューから適切な容量を選択します。

(58)

4.10.1.2. 対応ファイル形式の選択

ファイル形式には、ビデオ、オーディオ、およびその拡張子など、ファイルの種類に関する情報が提供されています。 シグネチャー検索の実行中 にファイルの種類を選択して、スキャン処理で指定のファイルの種類だけを検索するように絞り込むことができます。 Stellar Data Recovery のファイルリストオプションには様々なファイル形式がリストアップされていますので、回復に必要なファイルの種類だけを選択することができます。

ファイル形式(File List)の選択方法:

1. Stellar Data Recovery を起動します。

2. ツールバー上の アイコンを選択し、Settings(設定)オプションを選択すると、Settings(設定)画面が開きます。

3. Settings(設定)画面のSupported File Types(対応しているファイル形式) ボタンをクリックします。

3. 対応している全てのファイル形式が一覧表示されますので、回復したいファイルの種類を先頭のチェックボックスを使用して選択しま す。

(59)

4.10.1.3. 詳細オプションの設定

Settings(設定)ダイアログのAdvance Options(詳細オプション)タブでは、Stellar Data Recoveryを使用してさまざまなファイル形式 の設定を行うことができます。

Advanced Options(詳細オプション)は以下のオプションを含みます。

新しいファイル形式を手動または自動で追加するには、Add File Type (ファイルタイプの追加)ボタンをクリックします。

既存のファイルタイプの容量を編集するには、Edit File Type (ファイルタイプの編集)ボタンをクリックします。

フィルタを適用したり、特定の基準に基づいてファイルを含めたり除外したりするには、Filter (フィルタ)ボタンをクリックします。

(60)

4.10.1.3.1. ファイル形式の追加

Stellar Data Recovery は、既に対応しているファイル形式の定義リストに、Preferences(詳細設定)画面のAdd File Type(ファイル 形式の追加)オプションを使用して新たなファイル形式を追加することができます。

ファイル形式はどちらの方法でも追加できます。

Automatically (自動)

Manually (手動)

ファイル形式を自動追加する方法

1. Stellar Data Recovery を起動します

2. ツールバー上のPreferences(詳細設定)オプションを選択し、Settings(設定)ボタンをクリックすると、Settings(設定)画面が開きま

す。

3. アイコンをクリックし、Add File Type (ファイル形式の追加)タブを選択します。

4. Add(追加)ボタンをクリックし、追加したいファイル形式の場所を参照します。

5. 対応しているファイルの種類の一覧に追加するためには、同じ種類のサンプルファイルを少なくとも10個以上追加する必要があります。

6. 追加したファイルの種類の名前が左側のボックスに表示されます。

7. ダイアログボックスにファイルヘッダー名を入力し、Select Group(グループの選択) ドロップダウンリストからファイルヘッダーの種類を選択 し、Put Average File Size(平均容量の入力)テキストボックスから容量を選択します。

8. Add File Type (ファイル形式の追加)ボタンをクリックします。

参照

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