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大学受験 パーフェクト講座SA 英文法

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Academic year: 2021

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(1)

大学受験

パーフェクト講座SA 英文法

さくらの個別指導(さくら教育研究所)

(2)

◎囃DEl 第 1章   文の構造

知識 の量 は多 けれ ば多い に越 した こ とはないが,そ れ が雑然 と集積 されてい るだけ では力 にな らない。基本的な事項 と派生的な事項 とが区別 され,体 系的 に分類,整 理 され て こそ,個 々の知識 が生 きて くる。 ところが,あ ま り細かい 「分類」 に こだわつ て,そ れ にふ りまわ され,大 学進 学 を 目的 とす る受験生なのか,文 法学者 なのか,わ か らな くなつて しま うのは行 き過 ぎである。 「分類」す ることは,物 事 を分析 ・総合 す るための手段 で あることを思 えば,基 本的な概念 はで きるだ け少 な く し,そ れ を上 台 に 「応用」できるよ うに したほ うが よい。

この章で扱 う5文 型は,あ なたが高校 に入学 したての頃学校 で習 つた 5文 型 とはひ と 味違 つてい る。 ここでは SVC,SV00,SVOCの 3つ に絞 り,そ れ らに使 われ る動詞 を徹底 的に頭 に入れてもらうことを前面に打 ち出 した。文の構造す なわち文型は,使 わ れ る動詞で決 まる。動詞が覚 え られない と文型 はマスターできないのだ,と い うことを 念頭 において もらいたい。市販 されてい る本の中には,5つ の文型では物足 りないのか, 30以 上の文型 に分類 しなお して,そ れ を覚 えな さい,と してい るものもあるよ うだが, 文の要素が不定詞 その他 の句や節で置 き換わって も,主 要素についての基本的な型は, だいたい 5種 類の どれかに帰着す るのである。

「この布 は手 ざわ りがやわ らかい。」 「彼 は一生涯独 身 のままだ った。 」 「僕 が成功 したのは君 のお か げだ。」これ らを英語 では ど う言 うか。 この章 は,英 作文 の導入部 で もある。

Sl  SVC(第 2文 型)

1   次 の (    )内に適 当 な動詞 を入 れ よ。

1. This apple(        )sour.

2.These  roses(      )sweet.

3.  You(        )tired  today.

4.Aren't  you(      )well?

5。  My  father seldom  (       )angry.

6.  Leaves(        )red  in autumn.

7.He(      )silent  for some  time.

8.  I had  to(        )standing.

9.He(      )satisied.

10.The  story may(      )strange.

(すっぱい味 がす る) (いい にお い がす る) (疲れ た顔 して る よ) (気分悪 い の ?) (めつた に怒 らない) (赤 くな る)

(黙つた ままだ った) (立ちっぱな し)

(満足 した よ うに思 えた) (奇妙 に聞 こえるか も)

(3)

解   説

①   She  was  happy.

③   She  seemed  happy。

②   She  gOt  happy.

④   She  remalned  happy.

上の① 〜④ までの一連 の文 では,動 詞が変わつて も,She=happyと い う状態 であ ることは,4つ の文 とも同 じである。ただ,動 詞が変わ るにつれて,be動 詞 にはない

色彩」 が加 わって くる。つ ま り,表 現に幅ができ,微 妙 なニュアンスの違いが出て くる。上の文の happyの 位置 に くる語 の ことを補語 と呼び,こ の場合,主 語 とイ コー ル の関係 になって主語 を補 うことばだか ら,正 式には主格補語 と呼ぶ。

SVCの 文型 では,vの 位置 に be動 詞以外 の動詞 が くる場合 が特 に重要で,単 純 で 機械 的な言いか え,い わゅる直訳がで きない。 そのために,英 語 を学ぶ側 には難 しく 感 じられ るのだが,こ の難 しさは,  1に 掲 げた問題 中の動詞 を文の中で丸覚 えす るこ とで解 消 され る。  1の 10個 の動詞 を確実 に覚 えて しまってか ら先 に進む よ うに しな けれ ばな らない。

解  答

1.  tastes[iS]

4.feeling

7.remained[kept]

9。  seemed

2,  smell

5.gets EbecOmes]

3.  look 6.  turn 8.  keep[remain,cOntinue(=go  On)]

10。sound

第 2 文 型 をとる動詞 1   味覚   「・の味がす る」      ―→ taste

嗅覚   「…・のにおいがする」      一→ smell 感覚   「…・の感 じがする」        ―→ feel 視 覚   「に見える」

…らしい[ 思える] 」      ―→ s e e m 聴覚   「…に聞こえる[ 思える] 」  ―→ s O u n d 2 「 …にな る」

―→ look   〉十形容詞

gel猛

野 』 Fぴ ∬ 腎 i登 11  } 

十 形 容 詞

的 的

胸 時

s t a n d ︐

(4)

C(補 語)の位置 に不定詞 を と

2   次の (    )内 に適当な動詞を入れよ。

1.He(      )to  have  a car.

2.  I  (       )to  be at home  then。

3.  The  dictionary(        )to  be useful.

4.His  words(      )(      )to  be true.

5.You  will(      )to  like him  soo■.

(車を持 つてい る ら しい) (たまた ま,家 にいた) (役に立つ こ とが わ か つた) (本当だ とわ か つた) (すぐ好 き にな る よ)

解  説

S V C の 文型 を形 づ くる動詞 で も う 1 つ 重要 な もの は, C の 位 置 に不 定詞 を とる 動詞 で, こ れ こそ数 が少 ない ので, 全 部丸覚 え して も らいたい。 ここで注意 すべ き

こ とは, 次 の通 り。

1 . 2 の 1 〜4 の 文 は, す べ て I t …' t h a t 〜 で書 きか え られ る。

1.  =It  appears  that  he has a car.

2.  =It  happened  that  l was  at hoIIle then.

3.  =It  proved  that  the dictionary was  useful.

4.  三It turned  out  that  his words  were  true.

seem,proveな どの後 に形容詞 が くるときは,不 定詞 を使 わな くて も書 け る。

例 .He  seemed to be happy.=He  seemed happy.

It proved to be right。    =It proved right.

上 の例 の不定詞 t o  b e は , と もに名詞 的用法。

o be happ封は,「幸福であること」にo be righJは,「正しいということ」

全体 が,  1語 の名詞 と等 しい働 きを してい る。

3.  proved

appears[seems]

turned  out

2.  happened[Chancedl 5。  colne

  I

  I

s e e m   t o  V a p p e a r   t o  V

happen  to V chance  to V prove  to V turn  outto  V

第 2 文 型 を とる動詞 ( 2 )

V ら しい」

偶然 V す る」 「た またま V す る」

結 局 V で あ る こ とがわか る」

ィオムの よ うに覚 え るとよい。

(5)

S2SV00(第 4文 型)

解  説

g i v e , s h O w , b u y , a s k などの動詞 を授与動詞 と呼び, 次 のよ うな語順 を とる。

玉四

rl ll ll t 助 >先

gュve十 人 十物 shOw十 人 十物 b u y 十 人 十物 a s k 十 人 十物

人 に物 を与 え る」

人 に物 を見 せ る」      ※

人に物を買つてあげる」

人に物をたずねる」

人 を表す 目的語 が先。

物 を表す 目的語が後。

人 」 にあた る語 を問接 目的語 (10),「物 」

解  答

1 . m e   h i s   n e w  a a r 4.me

7.  醜 a tinknt

2.me摯 囲止ュ曲血捜

5.  血巡去逗ng  a hnnn 8.  me  a sant

3 . 鵬 蜘

6 .   』蟹光迪Qy豊 重 」L 重止ユ査童漫E y

次 の よ うに, 「 人 」 と 「物 」 を逆 に して書 きか える と前置詞 が必 要 にな る。

{乱 撚鮮品縦諾ム .三乱:協 罫 岳 路盈 鮮 ぷ 登 e.

{艦登 塩 liよ 程岳 鮒 L王

絲 塩 l鮎 鮮品Fα

目的語 を 2つ とる動詞

3  次の文の直接目的語 (DO)に は実線を,間 接目的語 (10)には波線を つけよ。 〔 例〕 My uncle  gave  me a watch。

1.  He  shOwed  me  his new  car。

2.  The  teacher  Otten gave  lne good  advice.

3.  Miss  Baker  teaches  us English.

4.  The  waiter  brought  ttLe a glass of wine.

5。  I gave  the dog  a bone.

6。  She  t01d the bOys  an  old story.

7.  I handed  Mary  a ticket for the concert.

8.  Can  yOu  ind  ttЮ a seat?

(6)

( これ だ け は基礎 )

1   前置言司t o をとる動詞     ① g i v e , s h o w , t e l l , t e a c h

②   p a y , o f f e r , o w e ( 次 にこれだけ覚 えよ う)

③   send,pass,hand,write,etc… 2   前置詞 f o r をとる動詞     ① m a k e , b u y = g e t

② 宜nd,save,cook,choose

ask      ex.  ask a question of me 3   前置詞 o f を とる動詞

解  答

1. Our  uncle told an amusing  story to us, 2. 恥 o lnade such a beautiful dress for you?

3. I can ind  a quiet hotel for you.

4 . W i l l  y o u  g e t  a  b o t t l e  o f j u i c e  f o r  m e ? 5.  I wrote  a long letter to lnyェュother.

6。  May  tt ask  a favor of you?

SVOへ の転換

4  次の文を例にならつて書きかえよ。

〔 例〕He gave me a pen.― He gave a pen to me.

1.  Our  uncle told us an amusing  story.

2.  Who  made  you  such a beautiful dress?

3.  I can ind  you  a quiet hotel.

4.  Will you  get Ele a bOttle ofjuice?

5.  I wrote  lny lnother a long letter, 6。  May  l ask you  a favor?

(7)

S 3

SVOC(第 5文 型)

答    第 5 文 型 だ けでな く, そ の他 の文型 に も使 われ る動詞 の代表例。

( a ) 彼 女 の名 前 を呼んだ。

●)彼 女を 「ユキ子ちゃん」と呼んだ。

(a)息 子をパイロッ トにするだろ う。

●)息 子に模型飛行機 を作つてやるだろう。

(a)簡 単な本 を見つけた。

●)そ の本が簡単であることがわかった。

(a)た くさんの鳥を自分の部屋で飼 う。

●)自 分の部屋 をいつもきれいに してお く。

第 5文 型 を とる動詞

6

1 .

2 .

3 .

4 .

5 。

次 の (     ) 内 に適 当な語 を入れ よ。

私 た ちは, そ の本 が難 しい こ とがわか った。

We(        )the  b00k(        )。

つ ま らない講義 で眠 くなった。

The  dull lecture(    )me(

部屋 を暖 か く してお け。

(    )the r00m(    )。

僕 は,き の う散髪 して も らった。

I(        )my  hair(        )yesterday。

僕 た ちは トム を野球部 の主将 に選 んだ。

We(      )Tom(      )。fthe baseball team.

第 5文 型 と他 の文 型 との 区別

5  次の2つの文を意味の違いがわかるように和訳せよ。

1・  (a)  The  teacher  called her name.

●)  The  teacher  called her̀fYukikOochan''.

2 . ( a ) H e   w i l l  m a k e  h i s  s O n  a  p i l o t .

●) H e   w i l l  m a k e  h i s  s O n  a  m o d e l  p l a n e . 3.  (a)  I found an easy book.

●)I  found the b00k easy.

4。 (a)He  keeps many  birds in his room.

●)He  alwayS keeps his roOm  clean。

(8)

彼 は , そ の 窓 を あ け っ ぱ な しに してお い た。

He(      )the window(      )。

彼 女 は , そ の鳥 を は な してや っ た。

She(        )the bird(        ).

①   l named  it Pochi.

③   l keptit  secret.

②  l  m a d e i t  m y p e t , !

④   l found it clever.   三

解   説

上の①〜④の文で共通 していることは,  it=itの 次にくる語"と

い う関係が どの 文についても成 り立っていることである。上の文の 上 の位置にくる語は 目的語 (0), その次にくる語は補語 (C)と呼ぶが,こ の場合の補語は,  目的語 とイ コールの関係 に なって目的語の意味を補 うことばだか ら,正 式には目的格補語 と呼ばれている。

このような 0=Cと い う関係 を後ろに従える動詞は,そ うた くさんあるわけではな く,基 本的なものをしっか りと覚 えこんでおけば,解 釈 ・作文の ときに威力を発揮 し て くれ る重要な動詞である。 この動詞は,上 の文の①,② のように Cの 位置に名詞を とる動詞 と,③ ,④ のように Cの 位置に形容詞 (または分詞)を とる動詞の 2つ に大 きく分けられ るので,こ れを 1つ の 目安 として覚えると都合がよい。

l   S V O C の C に 名詞 を とる動詞

call,name,choose,elect,Inake,appoint 2   S V O C の C に 形容詞 を とる動詞

make,keep,leave,宜 nd,paint,wash,like,set

解   答

1.  found,difflcult 4.  had,cut

7.  set,虻ree

made,sleepy chose,captain

Keep,warm left[kept],Open

3   6 2

  5

参照

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