取扱説明書
SPR-8000
このたびは、「消音ピアノユニット SPR-8000」をお買い上げいただきまして 誠にありがとうございます。
本機の機能を十分にご理解いただき、末永くご愛用いただくために、この取扱説明書を よくお読み下さるようお願い申し上げます。
目 次
1.SPR-8000の特長・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2.使用上のご注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 3.各部の名称・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 4.使用方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 5.デモ演奏を聴く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 6.音色設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 7.エフェクト、トランスポーズ設定・・・・・・・・・・・ 9 8.メトロノームを使う・・・・・・・・・・・・・・・・・11 9.録音と再生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 9-1 録音・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 9-2 再生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 10.鍵盤連打設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 11.設定と調整・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 11-1 チューニング・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 11-2 センサー調整・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 11-3 センサー自動調整・・・・・・・・・・・・・・・・20 11-4 タッチ調整・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 11-5 ペダル調整・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 11-6 鍵盤深さ設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 11-7 黒鍵音量調整・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 11-8 鍵盤ごとのレベル調整(左44鍵盤)・・・・・・・25 11-9 鍵盤ごとのレベル調整(右44鍵盤)・・・・・・・26 11-10 設定を初期化する・・・・・・・・・・・・・・・27 12.MIDI・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 12-1 MIDIインプリメンテーションチャート・・・・・31 13.本体仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 14.故障かな?と思ったら・・・・・・・・・・・・・・・・33 15.末永くご使用頂くために・・・・・・・・・・・・・・・35 16.アフターサービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・35-1-
1.SPR-8000の特長
●鍵盤の浅い位置から深い位置まで幅広い範囲で発音しますので、 よりアコースティックピアノに近いタッチを実現しています。 ●浅い位置や深い位置の高速なトリル奏法やスタッカートが可能です。 ●打鍵の強弱による発音タイミングの違いをアコースティックピアノに近い 発音で実現しています。 ●押されている鍵盤の弦の共鳴やダンパーペダルを踏み込んだときの 弦の共鳴を再現していますので、豊かな響きを楽しめます。 ●ピアニッシモからフォルテッシモまで幅広い音量変化を表現します。 ●ダンパーペダルはハーフペダルに対応しています。 ●お手持ちのピアノの状態に合わせてタッチや連打の調整が可能です。 ●ボタン操作で8音色、その他鍵盤操作で80音色を選択できます。 ●内蔵のメトロノームに合わせて演奏ができます。 ●演奏の録音、再生が可能です。また、再生速度の変更も可能です。 ●専用ケーブルにてパソコンと接続ができます。パソコン接続により、 本機はMIDI音源やMIDIキーボードとして使用可能です。 ●ライン出力によりオーディオ機器との接続ができます。 ●最大同時発音数は90音です。-2-
2.使用上のご注意
消音ピアノユニットを末永くご愛用頂くために、次の注意事項を守ってご使用下さい。 ●付属されているACアダプタ以外でのご使用や、AC100V以外でのご使用 は、絶対におやめ下さい。 ●ACアダプタの抜き差しは、コードを引張ったり、ぬれた手では行わない で下さい。また、コードを無理に曲げたり、重い物を乗せないで下さい。 ●ACアダプタおよびユニット間の各ケーブルを抜き差しされる場合は、必ず 電源をオフにして行って下さい。 ●長時間ご使用にならないときは、必ずACアダプタを抜いて下さい。 ●ヘッドホンプラグの抜き差しは、プラグを持って行って下さい。 無理に力をかけるとコードの断線により音が出なくなることがあります。 ●高温多湿な場所は避けて下さい。また、本機は多少発熱することがありますが、 故障ではありません。 ●強い衝撃を与えたり、異物(硬貨や針金など)または液体(水、ジュース、酒 など)を入れないように注意して下さい。 ●分解や改造はしないで下さい。 ●お手入れの際は、必ずACアダプタをコンセントから抜き、柔らかい布で軽く 拭き取って下さい。また、ベンジンやシンナーで拭くことはお避け下さい。-3-
3.各部の名称
ボリューム ヘッドホン ジャック PLY/REC ランプ PLY/REC ボタン インジケータ 電源 ボタン POWER PLY/REC TONE 1PHONE2 VOLUME EP
I AM A T メトロノーム ランプ TONE ボタン メトロノーム ボタン音源BOX前面
ボリューム
ヘッドホンの音量、ライン出力の音量を調節します。左に回すと音量が小さく なり、右に回すと音量が大きくなります。ヘッドホンジャック
ヘッドホンを接続します。同時に2つのヘッドホンが使用できます。TONEボタン
発音する音色を選択します。 ピアノ、ブライトピアノ、メローピアノ、エレクトリックピアノ1、 FMエレクトリックピアノ、チャーチオルガン、ウォームオルガン、 パーカッシブオルガンメトロノームボタン・メトロノームランプ
メトロノームボタン メトロノームの設定、開始、停止するボタンです。 メトロノームランプ メトロノームの動作中、設定中をランプで表示します。PLY/RECボタン・PLY/RECランプ
PLY/RECボタン 録音/再生を開始、停止するボタンです。 PLY/RECランプ 録音中、再生中をランプで表示します。-4-
インジケータ
電源を投入すると点灯します。また、このランプは音源BOXの発音表示も 兼ねており、音源BOXが発音しているときに点滅します。 電源ボタン 電源のオン/オフを行います。 [注意!]ご使用後は必ず電源をお切り下さい。 DC IN MIDI端子 ライン出力端子 OPT LINE OUT MIDI KEYBOARD DC9V オプション端子音源BOX背面
DC IN
付属のACアダプタを接続します。 [注意!]付属品以外のACアダプタは、絶対に使用しないで下さい。MIDI端子
専用MIDIケーブルを使用してパソコンやMIDI機器と接続できます。ライン出力
音源BOXの音を外部オーディオ機器へ出力します。 音源BOX前面にあるボリュームにて出力レベルを調節できます。オプション端子
拡張用のオプション端子です。-5-
4.使用方法
本製品は、取り付け完了後に初期設定を実施しなければ、正常に動作致しません。 鍵盤やペダルの移動量はユニットを取り付ける場所で異なりますので、 その取り付けた場所に最適な鍵盤の発音位置やペダルのオン/オフの位置決め を初期設定で自動的に行います。尚、初期設定は取り付ける技術者や調律師が 行います。 (1)ピアノの実音を消すときは、ストップレバーを手前に引きます。 元に戻すと、通常のピアノ演奏ができます。 ストップレバーの操作 ストップレバー (2)ACアダプタがコンセントに差し込まれていることを確認して下さい。 (3)ボリュームが最小であることを確認して、電源ボタンをオンにします。 電源ボタンをオンする際、センサーを最適化しますので、鍵盤やペダル には触れないようにして下さい。 (4)ヘッドホン(付属)をヘッドホンジャックへ接続します。 (5)TONEボタンで好みの音色を選択します。 (6)ボリュームをお好みの位置に合わせヘッドホンで演奏をお楽しみ下さい。 ダンパーペダルのみハーフペダルに対応しています。-6-
5.デモ演奏を聴く
音源BOXには生演奏を収録したデモ曲が10曲入っています。 曲順 曲 名 作 曲 者 1 プレリュード(平均律第1巻 第1番) J.S.バッハ 2 エリーゼのために L.v.ベートーヴェン 3 月光(第一楽章) L.v.ベートーヴェン 4 Shenandoah アメリカ民謡 5 Danny boy アイルランド民謡 6 I love you,porgy ジョージ・ガーシュイン 7 Someday my prince will come フランク・チャーチル 8 All the things you are ジェローム・カーン 9 Someone to watch over me ジョージ・ガーシュイン 10 My wild irish rose チャンセラー・オルコット
設定方法
(1)TONEボタンを押しながらPLY/RECボタンを押すと、 PLY/RECランプが点灯します。 (2)PLY/RECランプの点灯後、1曲目から順に演奏を開始します。 デモ演奏中は下記鍵盤を押すことにより、曲を選択することができます。 デモ演奏中は曲を選択する鍵盤以外の鍵盤で演奏が可能です。 (3)デモ演奏を終了する時は、PLY/RECボタンをもう一度押して下さい。 ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤左側
鍵 盤 の 内 容 1 曲 目 2 曲 目 3 曲 目 4 曲 目 5 曲 目 デモ演奏頭出し 6 曲 目 7 曲 目 8 曲 目 9 曲 目 1 0 曲 目-7-
6.音色設定
音源BOXのボタン操作で8種類の音色を設定することができます。 鍵盤の操作で88種類の音色を設定することができます。 音色の中にはエフェクトが初めから設定されているのもあります。音源BOX設定方法(8音色からの選択)
TONEボタンを押す度に、音色が変化します。 ピアノ → ブライトピアノ → メローピアノ → エレクトリックピアノ1 → FMエレクトリックピアノ → チャーチオルガン → ウォームオルガン → パーカッシブオルガンの順番で変化し、ピアノに戻ります。鍵盤設定方法(88音色からの選択)
(1)TONEボタンを押したまま次頁鍵盤表より好みの音色を選択します。 (2)TONEボタンから指を離します。この時、選択した最後の音色が 設定されます。 [注意!] ・設定した音色は電源を切るとピアノに戻ります。 ・音色を選択したまま(鍵盤を押下している状態で)TONEボタンを 離すと、選択した音色によってはエフェクトが鳴り続けることがあります。 もし鳴り続けた場合は電源を入れ直して下さい。 ・下記音色は初めからロータリーのエフェクトがオンになっていますので、 ソフトペダルはSlow ⇔ Fastの切り替えになります。 ウォームオルガン、パーカッシブオルガン、ドローバーオルガン1、 ドローバーオルガン2、ロックオルガン-8- ラ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵 盤 の 内 容 音 色 設 定 エ リ ア 1 ピ ア ノ 2 ブ ラ イ ト ピ ア ノ
鍵盤左端
シ 3 4 5 6 7 8 9 1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 1 9 2 0 2 1 2 2 2 3 2 4 2 5 2 6 2 7 2 8 2 9 3 0 3 1 3 2 3 3 3 4 3 5 3 6 3 7 3 8 3 9 4 0 4 1 4 2 4 3 4 4 メ ロ ー ピ ア ノ ピ ア ノ + ス ト リ ン グ ス ピ ア ノ + コ ー ラ ス ブ ラ イ ト ピ ア ノ + リ バ ー ブ エ レ ク ト リ ッ ク ピ ア ノ 1 F M エ レ ク ト リ ッ ク ピ ア ノ ハ ー プ シ コ ー ド チャ ー チオ ル ガ ン ウ ォ ー ム オ ル ガ ン パ ー カ ッ シ ブ オ ル ガ ン エ レ ク ト リ ッ ク ピ ア ノ 2 ホ ン キ ー ト ン ク パ ン ロ ー ズ ク ラ ビ ネ ッ ト チェ レ ス タ グ ロ ッ ケ ン オ ル ゴ ー ル ビ ブ ラ ホ ー ン サ ン ト ゥ ー ル ド ロ ー バ ー オ ル ガ ン 1 ド ロ ー バ ー オ ル ガ ン 2 ロ ッ ク オ ル ガ ン ス モ ー ル チ ャ ー チオ ル ガ ン リ ー ド オ ル ガ ン フ レ ン チア コ ー デ ィ オ ン ハ ー モ ニカ バ ン ド ネ オ ン ギ タ ー ( ナ イ ロ ン 弦 ) ギ タ ー ( ス チー ル 弦 ) エ レ キ ギ タ ー ( ジ ャ ズ ) コ ー ラ ス ギ タ ー オ ー バ ー ド ラ イ ブ ギ タ ー デ ィ ス ト ー シ ョ ン ギ タ ー ア コ ー ス テ ィ ッ ク ベ ー ス フ ィ ン ガ リ ン グ エ レ キ ベ ー ス ス ラ ッ プ ベ ー ス シ ン セベ ー ス バ イ オ リ ン チェ ロ ト レ モ ロ ス ト リ ン グ ス ハ ー プ ス ト リ ン グ ス ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤右端
ソ ラ シ ド ファ 音 色 設 定 エ リ ア ス ロ ー ス ト リ ン グ ス 4 5 4 6 4 7 4 8 4 9 5 0 5 1 5 2 5 3 5 4 5 5 5 6 5 7 5 8 5 9 6 0 6 1 6 2 6 3 6 4 6 5 6 6 6 7 6 8 6 9 7 0 7 1 7 2 7 3 7 4 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 8 1 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8 ス ト リ ン グ ス + ホ ル ン シ ン セ ス ト リ ン グ ス コ ー ラ ス コ ー ラ ス 2 シ ン セ ボ ー カ ル ト ラ ン ペ ッ ト ト ロ ン ボ ー ン チ ュ ー バ フ レ ン チ ホ ル ン ブ ラ ス + ト ラ ン ペ ッ ト シ ン セ ブ ラ ス 1 シ ン セ ブ ラ ス 2 シ ン セ ブ ラ ス 3 シ ン セ ブ ラ ス 4 ソ プ ラ ノ サ ッ ク ス ア ル ト サ ッ ク ス テ ナ ー サ ッ ク ス バ リ ト ン サ ッ ク ス イ ン グリ ッ シ ュ ホ ル ン バ ス ー ン ク ラ リ ネ ッ ト ピ ッ コ ロ フ ル ー ト リ コ ー ダ ー パ ン フ ル ー ト オカ リ ナ シ ン セ リ ー ド 2 ( 鋸 歯 状 波 ) シ ン セ リ ー ド 5 ( チ ャ ラ ン グ ) シ ン セ リ ー ド 6 ( 声 ) シ ン セ リ ー ド 8 ( ベ ー ス + リ ー ド ) シ ン セ パ ッ ド 2 ( ウ ォ ー ム ) シ ン セ パ ッ ド 3 ( ポ リ シ ン セ ) シ ン セ パ ッ ド 4 ( 人 声 ) シ ン セ パ ッ ド 5 ( ボ ウ ) シ ン セ パ ッ ド 7 ( ハ ロ ー ) ク リ ス タ ル ア ト モ ス フ ィ ア ブ ラ イ ト ネ ス エ コ ー シ タ ー ル 琴 バ グ パ イ プ ス チ ー ル ド ラ ム-9-
7.エフェクト設定、トランスポーズ設定
7-1 エフェクト設定
エフェクト設定では以下の設定ができます。但し、音色を変更すると音色ごとの 標準値に戻ります。 ① リバーブ :種類(ルーム・ホール)と深さを設定 ② コーラス/ロータリー :コーラスとロータリーの選択 コーラスはレベルの設定ができます。 ③ ディレイ :ディレイレベルの設定 リバーブ :音に残響を加えます。ルームは室内の響きでホールはコンサート ホールの響きになります。 コーラス :音に広がりを加えます。 ロータリー:ロータリースピーカの効果を加えます。 Slow ⇔ Fastの切り替えはソフトペダルで行います。 ディレイ :やまびこのような反響を加えます。 ロータリーとディレイは同時に設定出来ません。どちらかの設定となります。 ロータリーを設定している音色にディレイを設定する場合は、一旦ロータリーを オフ(ロータリー無しを選択)してからディレイの設定をして下さい。 (初めからロータリーが設定されている音色もあります。音色設定の項目参照)設定方法
(1)TONEボタンを押しながらメトロノームボタンを押します。 設定モードになったことをチャイムでお知らせします。尚、2つの ボタンは押さえたまま次の操作に移ります。 (2)次頁鍵盤表より`リバーブ´、`コーラス/ロータリー´、`ディレイ´、 から好みの設定を選択します。 (3)リバーブ、コーラス、ディレイを選択した場合は`レベルの設定´で レベルの変更が可能です。但し、ロータリーを選択した場合はレベル変更 できません。 (4)2つのボタンから指を離します。この時、(2)で選択した状態が 設定されます。 (5)(2)の操作で★印の鍵盤を押すことで標準値にリセットされます。 [注意!] ・ロータリーを選択するとソフトペダルでSlow ⇔ Fastの切り替え ができるようになりますが、ソフトペダル本来の機能はなくなります。 また、ディレイの効果もなくなります。 ・(5)の操作ではトランスポーズ設定もリセットされます。 ・電源を切るとリセット値に戻ります。-10-
7-2 トランスポーズ設定
トランスポーズ設定は半音単位で移調ができます。設定範囲は2オクターブです。設定方法
(1)TONEボタンを押しながらメトロノームボタンを押します。 設定モードになったことをチャイムでお知らせします。尚、2つの ボタンは押さえたまま次の操作に移ります。 (2)下記鍵盤表より好みで半音-、半音+を選択します。選択する毎に半音ず つ移調されます。 設定をリセットする場合は、標準を選択します。 (3)設定が終了したら、2つのボタンから指を離します。 [注意!]電源を切るとリセット値に戻ります。 MIDI出力にはトランスポーズ設定は反映されません。 ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵 盤 右 側 ソ ラ シ ド ファ デ ィレ イ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵 盤 左 側 鍵 盤 の 内 容 レ ベ ル 1 レ ベ ル 2 レ ベ ル 3 レ ベ ル 4 レ ベ ル 5 レ ベ ル 6 レ ベ ル 7 レ ベ ル 8 レ ベ ル 9 レ ベ ル 1 0 レ ベ ル 1 1 レ ベ ル 1 2 レ ベ ル の 設 定 リ バ ー ブ ル ー ム ホ ー ル リ バ ー ブ 無 し コ ー ラ ス / ロ ー タ リ ー コ ー ラ ス ロ ー タ リ ー コ ー ラ ス /ロ ー タ リ ー 無 し デ ィ レ イ オ ン デ ィ レ イ オ フ トラ ン ス ポ ー ズ 半 音 ー 半 音 + 標 準 ( リ セ ッ ト ) 設 定 リ セ ッ ト ★-11-
8.メトロノームを使う
メトロノーム音のON/OFF、拍子やテンポ、メトロノームの音量といった各設定 を行います。メトロノームを鳴らす/止める
(1)メトロノームボタンを押すとメトロノームランプが点灯して、メトロ ノームが鳴り始めます。 (2)メトロノームを止める場合は、メトロノームボタンをもう一度押して 下さい。メトロノームの設定
(1)メトロノームランプが点滅するまで、メトロノームボタンを長押し すると、メトロノームが鳴り始めます。 (2)次頁鍵盤表の`拍子エリア´から拍子を選択します。 (3)次頁鍵盤表の`テンポエリア´からテンポを選択します。 テンポの選択方法は、テンポエリアに割り付けられている数字を3回選択 します。設定できるテンポは30~250の範囲です。 ・例1 テンポを132にしたい! ・例2 テンポを60にしたい! ↓ ↓ 初めに1を選択。 初めに0を選択。 ↓ ↓ 次に3を選択。 次に6を選択。 ↓ ↓ 最後に2を選択。 最後に0を選択。 (4)次頁鍵盤表の`音量エリア´からメトロノームの音量を選択します。 (5)もう一度メトロノームボタンを押すと、メトロノームランプが点滅か ら点灯に変わり、設定が確定されます。尚、メトロノーム音は鳴り続け ます。 [注意!] ・設定した内容は電源を切っても保持されます。 ・テンポの選択で範囲外を選択した場合は無効になり、設定されません。-12-
【鍵盤表】
ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ
鍵盤左端
鍵 盤 の 内 容 拍 子 な し 拍 子 2 拍 子 3 拍 子 4 拍 子 5 拍子エリア 拍 子 6 拍 子 8 T E M P O 1 T E M P O 2 T E M P O 3 T E M P O 4 T E M P O 5 T E M P O 6 T E M P O 7 T E M P O 8 T E M P O 9 T E M P O 0 テンポエリア ( 出 荷 設 定 ) ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤右端
ソ ラ シ ド ファ 音 量 音量エリア 音 量 音 量 音 量 音 量 小 さい 大 き い ( 出 荷 設 定 )-13-
9.録音と再生
演奏した内容の録音と再生が行えます。連弾や反復練習などに便利です。9-1 録音
使用方法
(1)録音したいバンクの鍵盤を押しながら、PLY/RECランプが点滅するま で、PLY/RECボタンを長押しします。これで、録音の準備が完了しま した。 (2)演奏を行います。演奏が始まると同時に録音を開始します。 (3)演奏が終了したらPLY/RECボタンを押します。同時にPLY/REC ランプが消灯して、選択されたバンクに収録されます。 (4)(1)の操作において、バンクの鍵盤を押さなくても録音は可能です。 その場合、PLY/RECボタンを長押しします。但し、自動的にバンク1 に録音されます。録音データ消去
録音した内容は、バンクを選択し、右ペダルを踏みながらPLY/REC ボタンを長押しすることでチャイムが鳴り、消すことができます。また、 「11-10設定を初期化する」を行われた場合、録音データは全て消去 されます。 [注意!] ・ バンク数は10バンクです。録音したバンクに新たに録音操作を行うと 前回の録音内容は消えてしまいます。 ・ 録音中の音色切り替え、エフェクト設定、トランスポーズ設定は出来ません。 ・ メトロノームは録音されません。 ・ 録音容量は1バンク約10.000音ですが、ペダル操作も含みます。 録音中に録音容量がいっぱいになると、録音は自動停止されます。 ・ 録音した内容は電源を切っても保存されます。-14-
9-2 再生
使用方法
(1)再生したいバンクの鍵盤を押しながらPLY/RECボタンを押すと、 PLY/RECランプが点灯して、約1秒後に演奏が再生されます。 再生中も鍵盤からの演奏が可能です。 [注意!]再生中は次頁の変速エリア内の鍵盤は操作部となる為、弾いても音は 出ません。 (2)再生を終了したい時は、PLY/RECボタンをもう一度押します。 同時にPLY/RECランプが消灯して、再生が止まります。 (3)(1)の操作において、バンクの鍵盤を押さなくても再生は可能です。 その場合、PLY/RECボタンを押します。このときバンク1のデータ が再生されます。 ※再生速度0.5倍~2倍まで変更できます(次頁の変速再生をご覧下さい)。 ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤左側
鍵 盤 の 内 容 バ ン ク 1 バ ン ク 2 バ ン ク 3 バ ン ク 4 バ ン ク 5 バンク選択 バ ン ク 6 バ ン ク 7 バ ン ク 8 バ ン ク 9 バ ン ク 1 0-15-
変速再生
録音した演奏は再生速度を変えて聴くことができます。変速範囲は録音した演奏を 標準として、0.5倍~標準~2倍まで±5段階です。 段階 -5 -4 -3 -2 -1 ±0 +1 +2 +3 +4 +5 速度 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1.0 1.2 1.4 1.6 1.8 2.0 遅い 標準 速い設定方法
(1)PLY/RECボタンを押して録音した演奏を再生します。 (2)下記鍵盤表の`変速エリア´よりアップ鍵盤、ダウン鍵盤を操作して お好みの速度で再生して下さい。 フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤右側
鍵 盤 の 内 容 ソ ラ シ ド フ ァ 標 準 ア ッ プ 5 段 階 最 大 2 倍 ダ ウ ン 5 段 階 最 大 1 / 2 倍 変速エリア- 16 -
10.鍵盤連打設定
1秒間に連打できる回数を設定します。お手持ちのピアノの連打性能と同じ性能にし たい場合や回数を増やしたい場合などに設定します。設定方法
(1)○印と●印の鍵盤を押しながら電源を入れます。設定モードになったこと をチャイムでお知らせします。尚、○印と●印の鍵盤は押さえたまま次の 操作に移ります。 (2)下記鍵盤表より好みの回数を選択します。 (3)選択が終了したら、○印と●印の鍵盤から指を離します。この時、最後に 選択した回数に設定され、電源を切っても変更されません。 [注意!]連打性能が少ないピアノで回数を多く設定しますと、たまに大きな音が 出るときがあります。鍵盤左側
ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵 盤 の 内 容 6 回 鍵盤連打設定 ( 出 荷 設 定 ) 7 回 8 回 9 回 1 0 回 1 1 回 1 2 回 1 3 回 1 4 回 1 5 回 1 6 回 1 7 回 押 し た ま ま 電 源 を 入 れ る 5 回 遅 い 連 打 1 8 回 無 制 限 速 い 連 打-17-
11.設定と調整
必要に応じてSPR-8000の設定を変更することができます。 [注意!] 取り付け完了後、調律師の方がお客様のピアノに合わせて設定の 変更を行います。また、「11-10 設定を初期化する」を実 施されますと、正常に動作をしなくなりますので、ご自身で設定 を変更される場合や、初期化をされる場合は、事前にお買い上げ 店へご相談下さい。-18-
11-1 チュ―ニング
出荷時は440Hzに設定されています。下記の操作で変更が可能です。設定方法
(1)○印の鍵盤を押しながら電源を入れます。設定モードになったことを チャイムでお知らせします。尚、○印の鍵盤は押さえたまま次の操作 に移ります。 (2)下記鍵盤表の`チューニングの設定´より●印の鍵盤にて本機が発音 する音程を、+1、-1の鍵盤を使って設定します。 +1の鍵盤は1回の打鍵毎に約0.5Hz(最大+13Hz) -1の鍵盤は1回の打鍵毎に約0.5Hz(最大-13Hz) (3)チューニングが終了したら、○印の鍵盤から指を離します。この時、 最後に合わせた音程が設定され、電源を切っても変更されません。【鍵盤表】
フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵 盤 右 側 ソ ラ シ ド フ ァ - 0 . 5 H z 発 音 ( 4 2 7 . 0 ~ 4 4 0 ~ 4 5 3 . 0 H z ) チ ュ ー ニ ン グ の 設 定 + 0 . 5 H z ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵 盤 左 側 鍵 盤 の 内 容 こ れ を 押 す と 4 4 0 H z に 戻 る 押 し た ま ま 電 源 を 入 れ る-19-
11-2 センサー調整
メンテナンス等でキーボードユニットやペダルユニットのセンサー感度を再調整す る必要がある場合に実施します。ピアノの状態やセンサーの状態は、温度や時間に よって時事変化していきます。最適なタッチ感を得るために、定期的にセンサー調整 を行って下さい。設定方法
(1)TONEボタン、PLY/RECボタンを同時に押しながら電源を入れます。 メトロノームランプとPLY/RECランプが交互に点滅して、調整モード になったことをチャイムでお知らせします。 (2)鍵盤を一番深い位置まで一定の強さで全ての鍵盤を打鍵します。鍵盤が戻 る時に発音されますので、確認できましたら次の鍵盤を打鍵します。打鍵 する順番は問いません。尚、再調整が必要な鍵盤だけでも調整は可能です。 (3)ペダルを一番深い位置まで一定の強さで踏み込みます。ペダルが戻る際に ピアノ音色以外の音が鳴りますので、確認できましたらもう片方のペダル を踏み込みます。踏み込む順番は問いません。尚、再調整が必要なペダル だけでも調整は可能です。 (4)打鍵や踏み込みが完了しましたら、PLY/RECボタンを押します。メト ロノームランプとPLY/RECランプが消灯して、調整モードが終了した ことをチャイムでお知らせします。 [注意!]必ずPLY/RECボタンを押して、センサー調整を終了します。 誤って電源ボタンを押された場合、センサー調整は完了していません ので、最初からやり直します。-20-
11-3 センサー自動調整
鍵盤センサーの感度を自動で調整します。もし、発音に違和感がある場合は、機能を 無効にして下さい。 ※出荷設定では機能が有効になっています。設定方法
(機能を無効にする場合) ●印と○印の鍵盤を押しながら電源を入れます。機能が無効になったことを チャイムでお知らせします。 ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵盤左側 押 し た ま ま 電 源 を 入 れ る (機能を有効にする場合) ●印と●印の鍵盤を押しながら電源を入れます。機能が有効になったことを チャイムでお知らせします。 ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵盤左側 押 し た ま ま 電 源 を 入 れ る- 21 -
11-4 タッチ調整
ピアノの種類や鍵盤の重さによって弱音から強音までの音量の変化が出にくい場合 があります。お手持ちのピアノに合わせて音量の変化を最適にして下さい。設定方法
(1)○印と●印の鍵盤を押しながら電源を入れます。調整モードになったこと をチャイムでお知らせします。尚、○印と●印の鍵盤は押したままで次の 操作に移ります。 (1)下記鍵盤表より、適切なタッチ感になる`タッチ調整範囲´を選択します。 代表的な例として、下記を目安に調整して下さい。 ヤマハ製 :3~5 カワイ製 :2~3 中国製 :5~7 (2)タッチ調整範囲の選択が終了したら、○印と●印の鍵盤から指を離します。 この時、最後に選択したタッチ調整に設定され、電源を切っても変更さ れません。 ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤左側
押 し た ま ま 電 源 を 入 れ る 1 2 3 ( 出 荷 設 定 ) タ ッ チ 調 整 範 囲 4 5 重 い 軽 い 6 7 8-22-
11- 5ペダル調整
各種ペダルの機能がオンする深さを調整します。設定方法
(1)○印と●印の鍵盤を押しながら電源を入れます。調整モードになったこと をチャイムでお知らせします。尚、○と●の鍵盤は押さえたまま次の操作 に移ります。 (2)調整するペダルを踏み、機能をオンさせたい深さで止めます。 (3)そのままの状態でペダルに対応しているボタンを押します。 チャイムが鳴り、ペダルの深さを記憶します。 (4)○印と●印の鍵盤から指を離します。 対応ボタン PLY/RECボタン ダンパー(サスティーン)ペダル TONEボタン ソフトペダル ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤左側
押 し た ま ま 電 源 を 入 れ る-23-
11-6 鍵盤深さ設定
鍵盤を弾いたときの発音する鍵盤の深さを設定します。設定方法
(1)○印の鍵盤を押しながら電源を入れます。設定モードになったことを チャイムでお知らせします。尚、○印の鍵盤は押したままで次の操作 に移ります。 (2)下記鍵盤表より、発音させたい深さの鍵盤を押します。 (3)○印の鍵盤から指を離します。この時、選択した鍵盤の深さが 設定されます。 ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤左側
押 し た ま ま 電 源 を 入 れ る 浅 い - 1 0 + 1 深 い ( 出 荷 設 定 ) 鍵 盤 の 内 容 鍵盤深さ-24-
11-7 黒鍵音量調整
白鍵と黒鍵の音量バランスを調整することができます。設定方法
(1)○印の鍵盤を押しながら電源を入れます。設定モードになったことを チャイムでお知らせします。尚、○印の鍵盤は押したままで次に操作 に移ります。 (2)下記鍵盤表より、白鍵音量に合った`黒鍵音量´を選択します。 (3)黒鍵音量の選択が終了したら、○印の鍵盤から指を離します。この時、 最後に選択した黒鍵音量に設定され、電源を切っても変更されません。 ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵 盤 の 内 容 - 5 - 4 - 3 - 2 - 1 黒鍵音量調整 ( 出 荷 設 定 ) 押 し た ま ま 電 源 を 入 れ る 0 + 1 + 2 + 3 + 4 + 5 小 さ い 大 き い鍵盤左側
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11-8 鍵盤ごとのレベル調整(左44鍵盤)
左側の44鍵盤において鍵盤ごとに音量レベルの調整ができます。 各鍵盤の調整範囲は±5段階です。(出荷設定±0)設定方法
(1)レベルを上げたい時は黒鍵と+印の白鍵を押しながら電源を入れます。 レベルを下げたい時は黒鍵と-印の白鍵を押しながら電源を入れます。 設定モードになったことをチャイムお知らせします。尚、黒鍵と白鍵 は押したままで次の操作に移ります。 (2)左側の44鍵盤より、音量レベルの変更をしたい鍵盤を押します。 1度押されることで、音量レベルが(1)で選択した側に1段階変更 されます。 (3)変更を終了したら、押したままの鍵盤から指を離します。この時、 変更した値が設定され、電源を切っても変更されません。 ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤左端
ファ シ ド レ ミ鍵盤右端
ソ ラ シ ド ファ左側44鍵盤(調整範囲±5段階)
いずれかを選択
同
時
押
し
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11-9 鍵盤ごとのレベル調整(右44鍵盤)
右側の44鍵盤において鍵盤ごとに音量レベルの調整ができます。 各鍵盤の調整範囲は±5段階です。(出荷設定±0)設定方法
(1)レベルを上げたい時は黒鍵と+印の白鍵を押しながら電源を入れます。 レベルを下げたい時は黒鍵と-印の白鍵を押しながら電源を入れます。 設定モードになったことをチャイムお知らせします。尚、黒鍵と白鍵 は押したままで次の操作に移ります。 (2)右側の44鍵盤より、レベルの変更をしたい鍵盤を押します。 1度押されることで、音量レベルが(1)で選択した側に1段階変更 されます。 (3)変更を終了したら、押したままの鍵盤から指を離します。この時、 変更した値が設定され、電源を切っても変更されません。 全88鍵盤の調整内容をリセットしたい時は、黒鍵とR印の白鍵を押しながら電源を 入れることで出荷設定(±0)に戻ります。 ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ鍵盤左端
同
時
押
し
いずれかを選択
R ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ鍵盤右端
ソ ラ シ ド ファ ミ右側44鍵盤(調整範囲±5段階)
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11-10 設定を初期化する
全ての設定を出荷時の状態に戻すことができます。 [注意!] 本設定を行いますと正常に動作しなくなります。復帰させるには初期設定 が必要ですので、実施される前に必ずお買い上げ店へご相談下さい。 初期化を実施した場合には、次頁の初期設定を実施して下さい。また、 タッチ調整も実施して下さい。 音色:ピアノ エフェクト:リバーブ =ルーム、レベル1 コーラス =なし ロータリー=なし ディレイ =なし トランスポーズ:0 メトロノーム:拍子=4、テンポ=120、音量=レベル3 録音曲:全て消去 鍵盤連打設定:12回 初期設定:クリア チューニング:440Hz センサー調整:クリア センサー自動調整:有効 タッチ調整:4 ペダル調整:クリア 鍵盤深さ設定:0 黒鍵音量調整:0 鍵盤ごとのレベル調整:全88鍵盤±0設定方法
(1)○印の鍵盤を押しながら電源を入れます。出荷設定に戻ったことを チャイムでお知らせします。 (2)○印の鍵盤から指を離した後、電源を切ります。 ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ 鍵盤左端 押したまま電源を入れる出荷設定内容
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初期設定操作方法
(1) 設定を初期化した後、電源を入れるとメトロノームランプとPLY/REC ランプが交互に点滅して、初期設定モードになったことをチャイムでお知 らせします。 (2) 鍵盤を一番深い位置まで一定の強さで全ての鍵盤を打鍵します。鍵盤が戻 る時に発音されますので、確認できましたら次の鍵盤を打鍵します。 (3) ペダルを一番深い位置まで一定の強さで踏み込みます。ペダルが戻る際に ピアノ音色以外の音が鳴りますので、確認できましたらもう片方のペダル を踏み込みます。 (4) 全鍵盤の打鍵と両ペダルの踏み込みが完了しましたら、PLY/REC ボタンを押します。メトロノームランプとPLY/RECランプが消灯して、 初期設定モードが終了します。 (5) 打鍵されていない鍵盤、踏み込まれていないペダルがあればチャイム音 は鳴らずに、鍵盤は音程で、ペダルはピアノ音色以外の音が鳴るので、音 程の打鍵やそのペダルを踏み込んで、再度PLY/RECボタンを押して 下さい。 [注意!] 設定を初期化するとタッチ調整も初期化されるため、ピアノに合わせて 再度調整して下さい。-29-
12.MIDI
オプションの専用MIDIケーブルを使用してパソコンやMIDI機器との接続 が可能です。 ・ パソコン接続用 :SPR-UMC ・ MIDI機器接続用:SPR-MIC (パソコンと接続する) 接続することでパソコンのMIDIデータをSPR-8000の音源で鳴らすこ とができます。また、SPR-8000で演奏した情報をMIDIデータとして パソコンに送信して、データの編集や保存ができます。 (MIDI機器と接続する) 接続することでMIDI機器によって演奏したMIDIデータをSPR-800 0の音源で鳴らすことができます。また、SPR-8000で演奏したMIDI データをMIDI機器の音源で再生することができます。MIDIチャンネルの仕様
SPR-8000では、鍵盤による演奏データをMIDIチャンネル1へ出力、 録音したデータの再生はMIDIチャンネル2を使用、ペダルの共鳴音はMID Iチャンネル3と4を使用しています。外部MIDI機器からSPR-8000 へMIDIデータを送る際は、チャンネル1、2、3、4を避けてMIDI メッセージを送信して下さい。チャンネル1にデータを入力して音色が変更され た場合は、TONEボタンの再投入を行えば、元の音色に戻すことができます。MIDIとは
Musical Instrument Digital Interfaceの略で、 楽器の演奏情報や音色の切り換え情報などを伝送することができる世界統一の 規格です。 SPR-8000はGM(General MIDI)スタンダードに準拠しており、 市販のGM対応演奏データなどをMIDI機器より演奏することができます。 但し、GMオンのコマンドを送るとエフェクトなどの設定ができなくなります。-30-
パ ソ コ ン と の 接 続 例
音源BOXのMIDI端子とパソコンを接続します。 接続すると自動的にMIDIドライバがインストールされます。 (Windows対応OS:XP、VISTA、7)M I D I 機 器 と の 接 続 例
音源BOXのMIDI端子とMIDI機器を接続します。 Windos パソコン 音源BOX MIDI端子 USB SPR-UMC USB MIDI機器 音源BOX MIDI端子 MIDI 端子 SPR-MIC (メス) OUT IN IN OUT (メス) DIN5ピン(オス) DIN5ピン(オス)-31-
1 2 - 1 M I D I イ ン プ リ メ ン テ ー シ ョ ン チ ャ ー ト
ファンクション 送 信 受 信 備 考 ベーシック 電源ON時 チャンネル 設定可能 1 × 1-16 1-16 電源ON時 モード メッセージ 代用 3 × ******** 3 × ノート ナンバー: 音域 21-108 ******** 0-127 0-127 ベロシティ ノート・オン ノート・オフ ○ × ○ × アフター キー別 タッチ チャンネル別 × × × ○ ピッチ・ベンド × ○ コントロール 64 チェンジ 66 67 00 01 05 06 07 10 11 65 91 93 120 98,99 100,101 ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ダンパーペダル ソステヌートペダル ソフトペダル バンクセレクト モジュレーション ポルタメントタイム データエントリ ヴォリューム パン エクスプレッション ポルタメント オン/オフ リバーブ コーラス オール サウンド オフ NRPN LSB,MSB RPN LSB,MSB プログラム チェンジ:設定可能範囲 ○ ******** ○ 0-127 エクスクルーシブ ○ ○ :ソング・ポジション コモン :ソング・セレクト :チューン × × × × × × リアル :クロック タイム :コマンド × × × × :ローカルON/OFF その他 :オール・ノートオフ :アクティブセンシング :リセット × × × × × ○ × × 備 考 モード1:オムニ・オン、ポリ モード2:オムニ・オン、モノ ○:あり モード3:オムニ・オフ、ポリ モード4:オムニ・オフ、モノ ×:なし-32-
13.本体仕様
同時最大発音数 90音 音 色 選 択 ピアノ、ブライトピアノ、メローピアノ、エレクトリックピアノ1、 FMエレクトリックピアノ、チャーチオルガン、ウォームオルガン、 パーカッシブオルガン、その他(80音色から選択可能) エフェクト リバーブ ルーム、ホール(12段階調整) コーラス 1種類 12段階調整 ロータリー Slow/Fast ディレイ 12段階調整 トランスポーズ ±24半音 メトロノーム 拍子 :なし、2、3、4、5、6、8 テンポ:30~250 音量 :5段階調整 録音・再生 録音:10バンク、録音容量 約10,000音/バンク 再生:変速再生(0.5~2倍) チューニング ±13Hz(427~440~453Hz) ペダル調整 ON/OFF位置調整、ダンパー(ハーフペダル対応) 鍵盤連打設定 15段階調整 鍵盤深さ設定 3段階調整 タッチ調整 8段階調整 黒鍵音量調整 ±5段階調整 鍵盤ごとのレベル調整 ±5段階調整 デ モ 演 奏 10曲 外 部 端 子 アナログ ヘッドホンジャック×2、ライン出力×1 デジタル MIDI(IN/OUT)オプションケーブル使用 電 源 電 圧 DC+9V(専用ACアダプタ) 付 属 品 ヘッドホン、ACアダプタ、取扱説明書(本書) オプション USB-MIDIケーブル、MIDIケーブル、スピーカ ●製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。-33-
14.故障かな?と思ったら
●
メトロノームランプとPLY/RECランプ点滅のまま全く動作
しない
・初期設定状態ですので、全鍵盤をフォルテでの打鍵と全ペダルの踏み込みを 行った後、PLY/RECボタンを押して下さい。●
電源が入らない
・ACアダプタはコンセントに差し込まれていますか? ・音源BOX裏のDC INにACアダプタジャックが差し込まれていますか? ・音源BOXのインジケータは点灯していますか? ・それでも電源が入らない場合は、ACアダプタをコンセントから抜き、修理 をお買い上げ店へ依頼して下さい。●
音が鳴らない
・鍵盤を弾いて音源BOXのインジケータが点滅しますか? ・ボリュームが最小になっていませんか? ・ヘッドホンジャックは最後まで差し込まれていますか?●
特定の鍵盤で音が鳴らない、大きい、小さい
・センサー調整がずれている可能性がありますので、センサー調整を行ってみ て下さい。それでも直らない場合は、お買い上げ店へご相談下さい。●
音が抜ける
・ダンパー(右)ペダルを踏みながら、多くの鍵盤を弾く場合などに同時発音 数が足りなくなり音が消えることがあります。これは故障ではありません。●
チャイム音が鳴らない
・指定された以外の鍵盤も押されたまま電源を入れていませんか? ・押さえたままの鍵盤から指が離れていませんか?●
消音していてもピアノから生音がもれる
・ストップレバーを手前に引いていますか? ・和音を強く弾かれた場合に、ピアノの音がもれることがあります。●
ペダルの機能がオンしたまま、オンしない
・センサー調整やペダル調整がずれている可能性がありますので、センサー調 整やペダル調整を行ってみて下さい。それでも直らない場合は、お買い上げ 店へご相談下さい。-34-
●
メトロノームのテンポが設定されない
・テンポの選択で4回選択したり、3回選択していない場合は設定されません。 その場合はもう一度最初の手順から設定し直して下さい。●エフェクトのディレイが効かない
・ロータリーをオンにしていませんか? ロータリーとディレイは同時に設定することができません。 一旦ロータリーをオフにしたあと、再度ディレイのレベル設定を行って みて下さい。●設定したエフェクトが動作しない
・音色を切替えませんでしたか? 音色を切替えると標準値に戻ります。 ・電源をオフしませんでしたか? 電源をオフすると音色はピアノに戻ります。●デモ曲にエフェクトが効いている
・デモ曲再生する前にエフェクト設定していませんか? エフェクト設定しているとデモ曲にも有効になります。-35-
15.末永くご使用頂くために
本製品の性能を損なうことなく、末永くご使用頂くために、ピアノの「調律」や 「整調」と同様に、下記のお手入れを定期的に実施していただきますようお願い します。 1. キーボードユニットやペダルユニットのセンサー部の清掃 2. キーボードユニットの高さ調整やペダルユニットの位置調整 3. キーボードユニットやペダルユニットのセンサー調整16.アフターサービス
ご購入後、下記の期間、正常な使用方法において発生した故障につきましては、 無償で修理いたします。故障した場合にはお買い上げになった販売店へご連絡下さい。 保 証 期 間 本 体 1 年 間 ヘッドホン 6 ヶ 月 ACアダプタ 6 ヶ 月ピ ア メ イ ト 設 定 記 録
出荷設定から変更された場合に記録して下さい。 タッチ調整 (変更箇所に○印) 鍵盤連打設定 (変更箇所に○印) チューニング (数値を記入)Hz
センサー自動調整 (無効にした場合○印)ダンパー
鍵盤深さ設定 (変更箇所に○印) 黒鍵音量調整 (変更箇所に○印) 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 181 2 3 4 5 6 7 8
鍵盤No
- レベル +
ペダル調整 (変更した場合○印)-1 0 +1
-5 -4 -3 -2 -1 0 +1 +2 +3 +4 +5
ソフト
鍵盤ごとのレベル調整 (鍵盤Noを記入) (レベルに○印) 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 無 制 限