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なお 季節によって い号又はろ号の 2 種類の液化石油ガスを使用する者にあっては い号 ろ号併用欄 に掲げる係数によるものとする 2 1 供給地点当たりのガスの月平均販売量の標準値 規則別表第 1 の 1 供給地点当たりのガスの月平均販売量の標準値 は 別表 2 のとおりとする 3 特定製造所の標準

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(1)

○経済産業省告示第九十号 簡易ガス事業供給約款料金算定規則(平成十六年経済産業省令第四十四号)第十六条第二項、別表第一から 別表第四まで及び様式第一の規定に基づき、簡易ガス事業供給約款料金算定規則の規定に基づき経済産業大臣 が別に告示する値を次のように定め、平成二十六年四月二十一日から施行する。 平成二十六年四月二十一日 経済産業大臣 茂木 敏充 簡易ガス事業供給約款料金算定規則の規定に基づき経済産業大臣が別に告示する値 1 原料価格の1立方メートル当たりガス料金への換算係数 簡易ガス事業供給約款料金算定規則(以下「規則」という。)第16条第2項に規定する「原料価格の1 立方メートル当たりガス料金への換算係数」は別表1のとおりとする。この場合において、使用原料の区分 は液化石油ガスの保安及び取引の適正化に関する法律施行規則(平成9年通商産業省令第11号)第12条 第1項の規定によるものとする。

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なお、季節によって、い号又はろ号の2種類の液化石油ガスを使用する者にあっては、い号、ろ号併用欄 に掲げる係数によるものとする。 2 1供給地点当たりのガスの月平均販売量の標準値 規則別表第1の「1供給地点当たりのガスの月平均販売量の標準値」は、別表2のとおりとする。 3 特定製造所の標準所要面積 規則別表第2の「標準所要面積」は、別表3のとおりとする。 4 1供給地点当たり建物及び償却資産投資額の標準投資額 規則別表第2の「1供給地点当たり建物及び償却資産投資額の標準投資額」は、別表4-1のとおりとす る。

(3)

5 産気率 規則別表第3第1表の原料費の欄の「産気率」(液化石油ガス1キログラム当たりのガス発生量をいう 。) は、別表5のとおりとする。 なお、使用原料の区分については、原料価格の1立方メートル当たりガス料金への換算係数の区分に準じ る。 6 都道府県別の平均年間労務費の標準値 規則別表第3第1表の労務費の欄の「都道府県別の平均年間労務費の標準値」は、別表6のとおりとす る。 7 当該供給地点群の適正な所要人員数 規則別表第3第1表の労務費の欄の「当該供給地点群の適正な所要人員数」は1供給地点当たりの適正な 所要人員数を、設置する導管を炭素鋼鋼管とした場合にあっては0.0032人、ポリエチレン管とした場

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合にあっては、0.0031人とし、これに供給地点数を乗じたものとする。 8 適正な修繕費率 イ 規則別表第3第1表の修繕費の欄の「適正な修繕費率」は、以下のとおりとする。 a 経過年数1年の場合は1.2% b 2年から7年の場合は1.2%×1.2(経過年数-1) c 8年以降の場合は4.3% ロ イにおいて経過年数の起算は、供給約款の設定又は変更(当該供給地点群について新たに建物及び償却 資産投資をした場合を含む変更に限る。)の認可を受け、事業を開始した日の属する月とし、また、原価 算定期間中に取替えを予定している導管の場合は、取替えを予定している日の属する月とする。 9 1供給地点当たり道路占用料の額 規則別表第3第1表の租税課金の欄の「1供給地点当たり道路占用料の額」は、 別表7のとおりとする。こ

(5)

の場合において、適用区域の区分は道路法施行令の一部を改正する政令(平成25年政令第313号)の規 定による改正前の道路法施行令(昭和27年政令第479号)別表の規定によるものとする。 10 償却率 規則別表第3第1表の減価償却費の欄の「償却率」は、車両以外については別表4-1の1供給地点当た り合計の共同住宅・単独住宅別の償却率を、車両投資については別表4-2の償却率を用いるものとする。 11 適正な経費率 規則別表第3第1表のその他経費の欄の「適正な経費率」は、15パーセントとする。 12 事業報酬率 規則別表第3第2表の「事業報酬率」は、2.38パーセントとする。

(6)

13 導管配分比率並びに労務費及び車両配分比率 規則別表第4の「導管配分比率」及び「労務費及び車両配分比率」は、別表8のとおりとする。 14 軽減係数 規則様式第1第3表の(4)租税課金(固定資産税)の「軽減係数」は、0.46とする。 別表1 原料価格の1立方メートル当たりガス料金への換算係数 使用原料 い号液化 ろ号液化 い号、ろ号 所在地 石油ガス 石油ガス 併 用 北海道、青森県、岩手県及び 0.215 0.225 0.220 秋田県に所在する供給地点群 0.210 0.219 0.215

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沖縄県に所在する供給地点群 0.202 0.209 0.205 0.197 0.204 0.200 その他に所在する供給地点群 0.210 0.220 0.215 0.204 0.215 0.210 (注)上段:私営事業者、下段:公営事業者 別表2 1供給地点当たりのガスの月平均販売量の標準値 (単位:立方メートル) 都道府県 標準値 都道府県 標準値 都道府県 標準値 都道府県 標準値 都道府県 標準値 北海道 6.7 埼 玉 14.8 愛 知 12.7 鳥 取 10.9 佐 賀 10.3 青 森 8.9 千 葉 14.0 岐 阜 14.2 島 根 11.8 長 崎 10.9 岩 手 10.4 東 京 14.8 三 重 14.8 岡 山 10.1 熊 本 9.5

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宮 城 14.0 神奈川 15.3 福 井 11.8 広 島 12.7 大 分 9.2 秋 田 8.5 新 潟 8.5 大 阪 13.7 山 口 10.8 宮 崎 10.1 山 形 13.7 長 野 13.0 兵 庫 11.5 徳 島 10.1 鹿児島 10.8 福 島 13.5 山 梨 10.9 滋 賀 13.0 香 川 9.5 沖 縄 7.8 茨 城 13.4 静 岡 12.2 京 都 12.9 愛 媛 9.7 栃 木 13.6 富 山 8.7 奈 良 13.1 高 知 11.9 群 馬 12.3 石 川 10.9 和歌山 10.7 福 岡 10.7 (注)100.4652メガジュール(24,000キロカロリー) 別表3 特定製造所の標準所要面積 (単位:平方メートル)

(9)

貯蔵量による 第2種保安物件に対する離隔方向 区 分 容器の種類 1方向 2方向 3方向 4方向 の場合 の場合 の場合 の場合 3トン未満 50キログラム容器 127 211 295 295 貯 槽 124 282 439 525 3トン以上 50キログラム容器 137 243 349 373 5トン未満 500キログラム容器 359 359 419 445 貯 槽 139 294 449 538 5トン以上 50キログラム容器 166 286 406 431 7トン未満 500キログラム容器 433 433 493 524 貯 槽 141 300 459 548 7トン以上 50キログラム容器 195 336 476 501 9トン未満 500キログラム容器 440 440 500 531

(10)

貯 槽 152 313 474 565 9トン以上 500キログラム容器 481 481 540 574 10トン未満 貯 槽 155 319 483 573 10トン以上 貯 槽 163 327 491 583 15トン未満 15トン以上 貯 槽 206 393 581 734 20トン未満 20トン以上 貯 槽 258 476 694 915 30トン未満 30トン 貯 槽 387 674 961 1336 30トン超 必要に応じ別途定める

(11)

別表4-1 (1/2) (単位:円) 昭和48年 昭和48年  7月 1日 昭和49年  9月20日 昭和50年 10月20日 昭和52年  1月10日 昭和53年  1月 1日 昭和54年 11月29日 昭和56年  2月17日 昭和58年  8月17日 昭和62年 10月19日 平成元年  4月 1日 平成11年 11月19日 平成16年  1月1日 平成19年  5月1日 平成22年  4月1日 平成25年 6月30日 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 4月1日 以前昭和49年   9月19日 昭和50年  10月19日 昭和52年   1月 9日 昭和52年  12月31日 昭和54年  11月28日 昭和56年   2月16日 昭和58年   8月16日 昭和62年  10月18日 平成元年   3月31日 平成11年  11月18日 平成15年  12月31日 平成19年   4月30日 平成22年   3月31日 平成25年   3月31日 以 降 別表3 に よ る 2,910 3,400 6,040 5,840 7,150 7,550 7,870 8,770 9,380 10,350 10,485 12,670 11,520 12,350 9,100 9,060 0.030 50kg容器 - 550 950 960 1,020 1,250 1,300 1,450 1,550 1,680 1,700 4,960 4,430 4,230 3,660 4,360 0.100 バルク貯槽 32,410 17,390 17,170 0.100 18,520 19,580 0.100 50kg容器 2,080 2,080 2,780 3,680 3,920 4,160 4,310 4,800 5,130 5,960 6,040 10,590 10,560 10,980 10,460 9,620 0.100 バルク貯槽 12,350 13,610 11,740 0.100 50kg容器 2,640 3,450 4,910 4,490 5,450 5,710 5,740 6,400 6,840 5,810 5,885 5,270 4,560 4,320 2,990 2,910 0.167 バルク貯槽 8,400 9,670 8,950 0.167 炭素鋼 共同住宅 3,080 6,790 8,440 9,740 11,270 11,850 12,260 13,660 14,610 15,730 15,935 26,170 30,570 33,270 35,440 36,340 0.077 鋼 管 単独住宅 14,080 22,390 27,730 32,540 37,610 38,690 40,150 44,730 47,820 53,160 53,850 88,660 98,230 108,160 114,430 116,810 0.077 共同住宅 19,600 19,855 32,810 32,380 32,080 32,280 32,250 0.077 単独住宅 62,120 62,930 108,630 105,990 103,690 104,610 103,950 0.077 2,530 2,970 4,570 4,790 5,090 5,120 5,390 6,010 6,430 5,500 5,570 14,290 13,940 13,020 11,010 9,950 0.077 160 160 190 270 280 300 310 350 380 300 305 390 810 390 380 320 0.200 別表4-2 に よ る 1供給地点当たり建物及び償却資産投資額の標準投資額 取得時期による区分 (注1)(注2) 法定耐用 年数に応 じた償却 率 土      地 建      物 償   却   資   産 ポリエ チレ ン 管 導管 メ ー タ ー 備     品 集 合 装 置 容 器 強制気化装置 構築物 機械 装置 車     両

(12)

(2/2) (単位:円) 昭和48年 昭和48年  7月 1日 昭和49年  9月20日 昭和50年 10月20日 昭和52年  1月10日 昭和53年  1月 1日 昭和54年 11月29日 昭和56年  2月17日 昭和58年  8月17日 昭和62年 10月19日 平成元年  4月 1日 平成11年 11月19日 平成16年  1月1日 平成19年  5月1日 平成22年  4月1日 平成25年 6月30日 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 4月1日 以前昭和49年  9月19日 昭和50年 10月19日 昭和52年  1月 9日 昭和52年 12月31日 昭和54年 11月28日 昭和56年  2月16日 昭和58年  8月16日 昭和62年 10月18日 平成元年  3月31日 平成11年 11月18日 平成15年 12月31日 平成19年  4月30日 平成22年  3月31日 平成25年  3月31日 以 降 炭素鋼 投 資 額 13,400 19,400 27,880 29,770 34,180 35,940 37,180 41,440 44,320 45,330 45,920 74,340 76,390 78,560 73,040 72,560 鋼 管 償 却 率 0.0889 0.0882 0.0859 0.0854 0.0852 0.0853 0.0848 0.0848 0.0848 0.0819 0.0819 0.0802 0.0805 0.0796 0.0799 0.0797 投 資 額 49,200 49,840 80,980 78,200 77,370 69,880 68,470 償 却 率 0.0814 0.0814 0.0799 0.0804 0.0797 0.0800 0.0798 炭素鋼 投 資 額 24,400 35,000 47,170 52,570 60,520 62,780 65,070 72,510 77,530 82,760 83,835 136,830 144,050 153,450 152,030 153,030 鋼 管 償 却 率 0.0831 0.0828 0.0819 0.0813 0.0812 0.0813 0.0810 0.0810 0.0811 0.0792 0.0792 0.0783 0.0784 0.0783 0.0784 0.0783 投 資 額 91,720 92,915 156,800 151,810 148,980 142,210 140,170 償 却 率 0.0789 0.0789 0.0780 0.0782 0.0784 0.0785 0.0784 炭素鋼 投 資 額 91,560 92,140 鋼 管 償 却 率 0.0840 0.0840 投 資 額 88,400 88,050 償 却 率 0.0842 0.0843 炭素鋼 投 資 額 170,550 172,610 鋼 管 償 却 率 0.0807 0.0807 投 資 額 160,730 159,750 償 却 率 0.0810 0.0810 炭素鋼 投 資 額 87,500 84,470 鋼 管 償 却 率 0.0956 0.0949 投 資 額 84,340 80,380 償 却 率 0.0963 0.0958 炭素鋼 投 資 額 166,490 164,940 鋼 管 償 却 率 0.0868 0.0861 投 資 額 156,670 152,080 償 却 率 0.0874 0.0869 炭素鋼 投 資 額 99,840 106,020 104,050 鋼 管 償 却 率 0.0954 0.0964 0.0958 投 資 額 98,650 102,860 99,960 償 却 率 0.0956 0.0970 0.0966 炭素鋼 投 資 額 174,730 185,010 184,520 鋼 管 償 却 率 0.0875 0.0881 0.0876 投 資 額 170,260 175,190 171,660 償 却 率 0.0878 0.0887 0.0884 (注)1. 2. 3. 強 制 気 化 装 置 あ り 共 同 住 宅チレ ンポリエ 管 単 独 住 宅チレ ンポリエ 管 一 供 給 地 点 当 た り 合 計 バ ル ク 貯 槽 共 同 住 宅 ポリエ チレ ン 管 単 独 住 宅 ポリエ チレ ン 管 5 0 k g 容 器 一 供 給 地 点 当 た り 合 計 「取得時期」とは、当該有形固定資産の取得に係る供給約款の設定についての供給約款の認可(当該有形固定資産の取得が供給地点の増加に係るものである場合には、当 該供給地点の増加についての供給約款の認可)の申請の受理日をいう。 上記の取得時期以後に取替もしくは原価算定期間中に取替えを予定している資産については、この別表中「取得時期」を「取替え時期」と読み替えるものとする。 1供給地点当たりの合計の欄の投資額は、土地及び車輌を除いた投資額であり、また、償却率は車輌を除いた率である。 強 制 気 化 装 置 な し 共 同 住 宅チレ ンポリエ 管 単 独 住 宅チレ ンポリエ 管 法定耐用 年数に応 じた償却 率 強 制 気 化 装 置 な し 強 制 気 化 装 置 あ り 共 同 住 宅 ポリエ チレ ン 管 単 独 住 宅 ポリエ チレ ン 管 取得時期による区分 (注1)(注2)

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別表4-2 (単位:円) 昭和62年 昭和62年10月19日 平成元年4月1日 平成11年11月19日 平成16年1月1日 平成19年5月7日 平成22年4月1日 平成25年 10月18日 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 4月1日 以前 平成元年3月31日 平成11年11月18日 平成15年12月31日 平成19年5月6日 平成22年3月31日 平成25年3月31日 以降 4,440 4,980 4,880 7,250 7,270 7,900 8,240 8,310 0.20 2,610 2,230 2,190 5,330 5,450 5,930 6,180 6,230 0.20 1,940 1,600 1,565 4,450 4,540 4,940 5,150 5,190 0.20 1,740 1,575 1,540 4,140 4,240 4,610 4,810 4,850 0.20 1,650 1,565 1,530 4,000 4,090 4,440 4,640 4,670 0.20 1,610 1,550 1,520 3,910 4,000 4,340 4,530 4,570 0.20 1,580 1,540 1,505 3,700 3,790 4,110 4,290 4,330 0.20 1,570 1,530 1,495 3,560 3,640 3,950 4,120 4,150 0.20 (注)1 2 . 昭和62年10月19日以降の車両投資額は、供給地点群の供給地点数に至るまで、各規模別区分に応じた供給地点数 に各規模別区分の標準投資額を乗じて、順次積み上げることにより算定すること。 償却率 1,000地点を超え~2,000地点まで 2,000地点を超え~3,000地点まで 3,000地点を超え~4,000地点まで 1供給地点当たりの車両の標準投資額 . 昭和62年10月18日以前の車両投資額は、供給地点群の供給地点数に当該供給地点群の規模別区分の標準投資額を 乗じて算定すること。 取得時期による区分 供給地点群の 規模別区分 70地点以上~250地点まで 250地点を超え~1,000地点まで 4,000地点を超え~5,000地点まで 5,000地点を超え~6,000地点まで 6,001地点以上

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別表5 産 気 率 (単位:立法メートル/キログラム) 使用原料 い号液化 ろ号液化 い号、ろ号 所在地 石油ガス 石油ガス 併 用 北海道、青森県、岩手県及び 0.476 0.455 0.465 秋田県に所在する供給地点群 沖縄県に所在する供給地点群 0.507 0.489 0.498 その他に所在する供給地点群 0.488 0.465 0.476

(15)

別表6 都道府県別の平均年間労務費の標準値(1人当たり) (単位:千円) 都道府県 標準値 都道府県 標準値 都道府県 標準値 都道府県 標準値 都道府県 標準値 北海道 5,145 埼 玉 5,704 愛 知 5,708 鳥 取 4,907 佐 賀 4,823 青 森 4,639 千 葉 5,703 岐 阜 5,501 島 根 4,924 長 崎 4,730 岩 手 4,605 東 京 6,631 三 重 5,548 岡 山 5,270 熊 本 4,848 宮 城 5,166 神奈川 6,286 福 井 5,393 広 島 5,386 大 分 4,948 秋 田 4,635 新 潟 4,988 大 阪 6,006 山 口 5,053 宮 崎 4,777 山 形 4,644 長 野 5,317 兵 庫 5,799 徳 島 5,279 鹿児島 4,911 福 島 5,015 山 梨 5,407 滋 賀 5,712 香 川 5,157 沖 縄 4,323 茨 城 5,511 静 岡 5,563 京 都 5,661 愛 媛 5,178 栃 木 5,388 富 山 5,460 奈 良 5,645 高 知 4,891

(16)

群 馬 5,248 石 川 5,329 和歌山 5,170 福 岡 5,182 別表7 1供給地点当たり道路占用料の額 (単位:円) 適用区域 単独住宅 共同住宅 甲地 700 190 乙地 580 150 丙地 440 120 (注)1.道路占用料は、供給地点群の供給地点数に当該供給地点群の適用区域の額を乗じて算定するこ と。 2.甲地、乙地、丙地については、申請した市町村に属する供給地点群により決定する。

(17)

別表8 導管配分比率 供給需要原価(本支管分) V 0.840 需要家原価(供給管分) W 0.160 労務費及び車両配分比率 供給需要原価 Y 0.4059 需要家原価 Z 0.5941

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