Toyama Medical Journal Vol. 28 No. 1 2017 65
(受稿2017.11.9/受理2017.11.17)
平成29年(2017年)の選択制臨床実習の海外コースの報告
石木 学
Manabu Ishiki
世界情勢が流動的となり,治安の懸念もあり海外への渡航にはさらなる注意が必要となっていますが,本 年も診療科の先生方にご尽力いただき学生の海外での選択制臨床実習を無事修了することができました。
実習報告会では全員が大変すばらしい経験を詳細に紹介し,後輩にも大きなインパクトを与えてもらいま した。学生自らが目標をもって,実習,渡航や滞在,金銭面の計画をたてるなどして得た経験をこれからの キャリアに是非活かして,良き医療者となることを願ってやみません。
医学科の卒前卒後教育においては分野別国際認証審査を契機に今後もさらなるグローバル化が求められて います。柔軟な感性で海外の医療事情に触れる大切な機会ですので後輩のみなさんも積極的に海外の実習に チャレンジしてもらいたいと思います。
平成29年海外臨床研修参加者:15名
France :Lyonuniversity,LouisPRADELHospital 小島梓 Germany:Herz-undDiabeteszentrumNordrhein-Westfalen
鈴木龍太郎, 都築光
DepartmentofNeurosurgeryChariteUniversitätsmedizinBerlin 畠野真帆,松井望,福澤匡純
Canada :MontrealGeneralHospital 田邊慶太郎
内蒙古 :内蒙古医科大学附属病院 荒木幸紀,伊藤富良野,定塚良甫 韓国 :忠南大学 栗原脩,廣田知実,堀光,三浦暁彦,
Vietnam:NationalHospitalofPediatrics 戸石崚