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2015 年版 浄化槽の設計 施工上の運用指針 [ 資料編 ] 編集日本建築行政会議

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(1)

浄化槽の設計・施工上の運用指針

2015年版

[資料編]

(2)
(3)

浄化槽の設計・施工上の運用指針 2015 年版(資料編)

目 次

資料編

1 性能規定化による建築確認の流れ ··· 1

2 形式適合認定と形式部材等製造者認証の関係 ··· 2

3 浄化槽法の体系図 ··· 3

4 昭和 55 年建設省告示第 1292 号の改正経過 ··· 4

(1) 平成 7 年、平成 12 年、平成 13 年、平成 18 年改正 ··· 4

(2) 昭和 55 年制定及び昭和 63 年、平成 3 年、平成 7 年改正 ··· 48

(4)
(5)

1

1 性能規定化による建築確認の流れ

性 能 基 準

高度な検証方法 一般的な検証方法 例 示 仕 様 構造方法等の認定 (義務付け) 試験や高度な計算の審査 等専門家による判断が必 要なもの ・不燃材料等 ・高度な構造計算 等 評価:指定性能評価機関 認定:国土交通大臣 型式適合認定(任意)(第68条の10、第68条の25) < 認定:国土交通大臣又は指定認定機関 > 一定のまとまりの基準(構造、防火、避難等)に適 合することの認定 (例)標準設計による事務所、住宅のプラン 等 ※認定の基準 型式が技術基準に関する一連の規定に適合するものであ ること 型式部材等製造者の認証(任意)  (第68条の11~25) < 認証:国土交通大臣又は指定認定機関 > 規格化された型式の製造者の認証 ※認証の基準 ・型式が型式適合認定を受けたものであること ・技術的生産条件が技術的基準に適合していること 指定確認検査機関・建築主事による確認 ○指定認定機関等(第77条の36~55) (型式適合認定・型式部材等製造者の認証) ○指定性能評価機関等(第77条の56・57) (構造方法等の認定) 指定の基準等 ・認定員(評価員)、設備等が適切 ・役職員の構成制限 ・兼業禁止 ・役職員の守秘義務、みなし公務員 ・国土交通大臣による取消等 一定の検証方法 については認定 を義務付け 型式適合認定を受けた基 準について審査を簡略化 表示等の確認により型 式適合認定を受けた基 準について審査を省略 義 務 付 け 任 意 確 認 認 定 等

(6)

2 型式適合認定と型式部材等製造者認定の関係

 工業製品の型式

(例)

 ・昇降機

 ・プレハブ住宅

       等

標準設計による建

築物の部分の型式

 (例)

・標準設計による

 事務所

・建売住宅等のプ

 ラン    等

・ 事 前 に 一 定 の 範 囲

の 基 準 に 適 合 す る

こ と を 国 土 交 通 大

臣 が 包 括 的 に 認 定

することにより、審

査 が 簡 略 化 さ れ

る。ただし、認定を

受 け た 型 式 に 適 合

す る か ど う か の 審

査は必要。

(法第68条の11・法第68条の13) (法第6条の3・法第7条の5)

【対象】

 ・ 製品を製造又はプレハブ

  住宅等の新築を行う者

【認証の基準】

 ・ 型式適合認定を受けたも

  のであること

 ・ 工場での製造設備、検査

  設備、検査の方法等の生

  産条件が適切なものであ

  ること 

型式部材等製造者の認証

・ 確認時において、認定を受け

  た 型 式に 適 合す る も の と み な

  さ れ 、 審 査 は 省 略 さ れ る 。

・ 検査時において、建築物につ

  い て は建 築 士に よ る適 切な 工

  事 管 理が 行 わ れ た場 合、 建 築

  物 以 外は 表 示が 付 さ れ て い れ

  ば 、 認 定を 受 け た型 式に 適 合

 するものとみなされ、検査が省

 略される。         

(法第68条の20) (法第68条の10)

型式適合認定

<認定等による効果>

型式適合認定の対象となる建築設備と一連の規定(浄化槽関連抜粋)

屎尿浄化槽 建築物の部分 合併処理 浄化槽

イ 法第28条の2(第三号を除く)、法第31条第2項及び

 法第37条の規定

ロ 令第32条及び令第129条の2の4第二号(国土交通大臣が

 定めた構造方法のうちその指定する構造方法に係る部分に

 限る。)の規定

イ 法第28条の2(第三号を除く)、法第37条の規定

ロ 令第32条、令第35条第1項及び令第129条の2の4第二号

 (国土交通大臣が定めた構造方法のうちその指定する構

 造方法に係る部分に限る。)の規定

建築基準法の一連の規定

型式適合認定と型式部材等製造者の認証との関係

2

(7)

3

3 浄化槽法の体系図

設置の援 助 (法§51) 期検査 (法§11) 清掃 (法§9・10① ) 保 守点検 (法§8・10①) 設置後の 水質検査 (法§7 ) 工事 (法§6 ) 使用 開始 工事 完了 設置 製造 ( 国又は地方 公共団体は、浄化槽設置 について、 必要があると認める場合 には、所要 の援助その他必要な措置 を講ずるよ うに努める) 都道府 県知事 又は 保健所設置市町 浄化槽管 理者 浄化槽保 守点検業者 浄化槽管 理士 浄化槽清 掃業者 技術管理 者 助言・ 指導・ 勧告 ( 法§1 2 ① ) 改善 命令・ 使 用停止命令 (法§1 2 ②) 報告 徴収・ 立 入検査 (法§5 3 ①・ ②) 都道府県知事 指定検査機関 都道府県知事 又は 保健所設 置市町 都道府県知事 又は 保健所設置 市町 特定行政庁 (建築主事) 使用の準則 (規則§1 ) 清掃 の 技術上の基準 ( 規則§3 ) 保守点検の 術上の基準 (規則§2 ) 浄 化槽放流水の 技術上の基準 (規則§4 ①) 浄化槽工事の 技術上の基準 (国環令§1 ) 5 01 人槽以上 の 浄化槽には技術 管理者を置く (法§1 0 ②) 構造基準 (法 § 1) 具体的構造基準 (構 造方法) は建 築基準法による 通 知( 建基法§ 9 3) 意見 経由 廃 止 の 届 出 (法§11の2) 検 査 結 果 報 告 (法§7②・11②) 指 定(法§57①) 必 要 な 勧 告(法§5②) 設 置 の 届 出(法§5①) 計 画 変 更 ・ 廃 止 命 令 (法§5③) 建 築 確 認 申 請 (建基法§6①) ● 建 築 確 認 が 必 要 な 場 合 廃止 ● そ の 他 の 場 合 保守点検( 第1 回目) ( 環境省 令に 定める 期間 内に受 検) (原則年1回実施) 受検を しない者への指導等 (法§7 の2 ) ( 原則 年1回実施) 受検をしない 者への指導等 ( 法§1 2 の2 ) (原則年1回実施) 技術上の基 準の確保 (法§4 ③) 委 託 (法§10③) 委 託 (法§10③) 浄 化 槽 清 掃 業 者 指 定 講 習 機 関 市 町 村 長 指 定 試 験 機 関 環 境 大 臣 浄 化 槽 管 理 士 ( 条 例 が 設 け ら れ て い な い 場 合 ) 浄 化 槽 保 守 点 検 業 者 都 道 府 県 知 事 都 道 府 県 知 事 又 は 保 健 所 設 置 市 町 【 浄 化 槽 清 掃 技 術 者 】 【 浄 化 槽 管 理 士 】 許 可 (法§35④) 許 可 の 申 請(法§35③) ( 注 )   法 ・・・ 浄 化 槽 法 規 則 ・・・ 環 境 省 関 係 浄 化 槽 法 施 行 規 則 国 環 令 ・・・ 浄 化 槽 工 事 の 技 術 上 の 基 準 及 び 浄 化 槽 設 置 等 の 届 出 に 関 す る 省 令 建 基 法 ・・・ 建 築 基 準 法 指 定 (法§45①二) 指 定 (法§46④) 免 状 交 付 (法§45①) 【 浄 化 槽 設 備 士 】 指 定 (法§43の2) 国 土 交 通 大 臣 及 び 環 境 大 臣 国 土 交 通 大 臣 指 定 講 習 機 関 指 定 試 験 機 関 指 定 (法§43の18) 免 状 交 付 (法§42①) 浄 化 槽 工 事 業 者 都 道 府 県 知 事 登 録 (法§23①) 登 録 の 申 請 又 は 届 出 (法§22①) (法§33③) 浄 化 槽 工 事 業 者 国 土 交 通 大 臣 型 式 認 定 の 申 請 (法§14①) 型 式 認 定 (法§15) ( 注 )   工 場 で 製 造 し よ う と す る 浄 化 槽 の 型 式 条 例 に 基 づ く 登 録 の 申 請 (法§48②) 登 録 (法§48①) 市 町 村 長 ( 保 健 所 を 設 置 す る 市 及 び 特 別 区 の 長 を 除 く 。 ) 措 置 の 申 出 (法§48④)

(8)

4

4

昭和

55

年建設省告示第

12

92

号の改正

経過

1

)昭

55

年建設省告示第

12

92

改正経過一覧

(平成

7

年、

平成

12

年、

平成

13

年、

平成

18

年改正まで)

[参考]

赤文

及び

アンダーライン

青色

破線

は当該改正箇所を示す。

改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 昭和 55 年 7 月 14 日建設省 告示第 1292 号 屎尿浄化槽及び合併処理浄化槽の構造方法を定める件 建築基準法(昭和 25 年法律 第 201 号)第 31 条第 2 項 の規定 に基づき、屎尿浄化槽の構造方法を第 4 及び第 5 に、 建築基 準法施行令(昭和 25 年政令 第 338 号)第 35 条第 1 項 の規定 に基づき、合併処理浄化槽の構造方法を第 1 から第 3 まで及 び第 6 から第 12 までに定める。 最終改正 平成 18 年 1 月 17 日 国土交通省告示第 154 号 合併処理浄化槽の構造 第 1 環境省関係浄化槽法施行規則(昭和 59 年厚生省 令第 17 号)第 1 条の 2 に規定す る放流水の水質の技術上の基準に 適合する合併処理浄化槽の構造は、 第一号から第三号ま で、 第 6 第一号から第五号まで、 第 7 第一号若しくは第二号、 第 8 第 一号若しくは第二号、第 9 第一号若しくは第二号、第 10 第一 号若しくは第二号又は第 11 第一号若しくは第二号に該当し、 かつ、第四号に定める構造としたものとする。 昭和 55 年 7 月 14 日建設省 告示第 1292 号 屎尿浄化槽及び合併処理浄化槽の構 造方法を定める件 建築基準法 (昭和 25 年法律 第 201 号 )第 31 条第 2 項の 規定に 基づき、 屎尿浄化槽の構造方 法を第 4 及び第 5 に、 建築基 準法 施行令 (昭和 25 年政令第 3 38 号 )第 35 条第 1 項の規定 に基づ き、合併処理浄化槽の構造方法を第 1 から第 3 まで及 び第 6 から第 12 までに定める。 最終改正 平成 13 年 3 月 28 日 国土交通省告示第 353 号 合併処理浄化槽 の構造 第 1 生物化学的酸素要求 量(以下「 BO D 」という。 ) の除 去率が 65 パーセント以上及 び 合併処理浄化槽 からの放流水の BO D ( 第 4 を除き、以下「 放流水の BOD 」 という。 )が 1 リッ トルにつき 90 ミリグラム以下である性能を有し、 かつ、 衛生 上支障がないものの構造は、 第一号から第三号までのいずれか に該当し、 かつ、 第四号に定める構造としたものとする。 ただ し、 屎尿と雑排水 (工場廃水 、 雨水その他の特殊な排水を 除く。 以下同じ。 )とを合併して処理する方法による場合に限る。 昭和 55 年 7 月 14 日建設省 告示第 1292 号 屎尿浄化槽の構造方法を定める件 建築基準法 (昭和 25 年法律 第 201 号 )第 31 条第 2 項 の 規定に 基づき、屎尿浄化槽の 構造方法 を次のように 定める 。 最 終改正 平成 12 年 5 月 31 日 建設省告示第 1465 号 屎尿浄化槽の構造 第 1 生物化学的酸素要求 量(以下「 BO D 」という。 ) の除 去率が 65 パーセント以上及び屎尿浄化槽からの放流 水の BO D (以下「放流水の B O D 」という。 )が 1 リットルにつき 90 ミリグラム以下である性能を有し、かつ、衛生上支障がな いものの構造は、第一号 から第三号まで の いずれかに該当し 、 かつ、 第四号 に定める構造としたものとする。 ただし、 屎尿と 雑排水 (工場廃水、 雨水その他の特殊な排水を除く。 以下同じ。 ) とを合併して処理する方法による場合に限る。 昭和 55 年 7 月 14 日建設省 告示第 1292 号 屎尿浄化槽の構造 建築基準法施行令(昭和 25 年政令第 338 号)第 32 条 の規定 に基づき、屎尿浄化槽の構造を次のように指定する。 最終改正 平成 7 年 12 月 27 日 建設省告示第 2094 号 屎尿浄化槽の構造 第 1 生物化学的酸素要求量(以下「 BO D 」という。 ) の除 去率が 65 パーセント以上及び屎尿浄化槽からの放流 水の BO D (以下「放流水の B O D 」という。 )が 1 リットル につき 90 ミリグラ ム 以下で ある性 能を有し、 かつ、衛 生上支 障がな いものの構造は、第一号から 第 六号 までの一に該当し、かつ、 第七号 に定める構造としたものとする。 一 分離接触ばつ気方式(単独処理) (一) から (四) までに定 める構造の沈殿分離室、 接 触ばつ 気室、 沈殿室及び消毒室をこ の順序に組み合わせた構造で屎尿 を単独に処理するもの。 (一) 沈殿分離室 有効容量は、 0. 75 立方メートル以上とし、 処理対象人 員が 5 人を超える場合においては、 5 人を超える部分 1 人当たり 0. 09 立方メートル以上をこれに加算すること。 (二) 接触ばつ気室 (イ) 有 効容 量は、 0.2 5 立方メ ート ル以上 とし 、処 理対象 人員が 5 人 を超える場合においては、 5 人を超える部分 1 人当たり 0. 025 立方メート ル以上をこれに加算すること。 (ロ) 接触材は、 生物膜等により閉塞が生じ難い形状で、 か つ、 生物膜が付着しやすい構 造とし、 有効容量に対する接 触材の充填率は、おおむね 50 パーセントとすること。 平成7年 以前は p. 48 参照

(9)

5

改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 (ハ) ばつ気装置を有し、 室内の汚水を均等に攪拌し、 溶存 酸素をおおむね 1 リ ットルに つき 0.3 ミリグラム に保持す るように十分な酸素を供給し、 かつ、 はく離汚泥を沈殿 分 離室に移送することができる構造とすること。 (三) 沈殿室 (イ) 有効容量は、消毒室の有効容量との合計を 0. 15 立方 メートル以上とし、 処理対象人員が 5 人を超える場合にお いては、 5 人を超える部分 1 人当たり 0. 015 立方メート ル 以上をこれに加算すること。 (ロ) 流入水の沈殿作用を 速やかに行うことができる構造と するほか、スカムの生成を少なくすることができ、かつ、 生成物の流出を防止することができる構造とすること。 (四) 消 毒室 消毒室は、 汚水の塩素接触 による消毒作用を有効に継続して 行うことができる構造とすること。 二 分離ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の沈殿分離室、 ば つ気室、 沈殿室及び消毒 室をこの順 序に 組み合わせ た 構造で屎 尿を単 独に処理するもの。 (一) 沈殿分離室 第一号の(一)に定める構造とすること。 (二) ばつ気室 (イ) 有 効容 量は、 0.4 5 立方メ ート ル以上 とし 、処 理対象 人員が 5 人を超える場合においては、 5 人を超える部分 1 人当たり 0. 06 立方メートル 以上をこれに加算すること。 (ロ) ばつ気装置 を有し、 室内の汚水を均等に攪拌し、 溶存 酸素をおおむね 1 リットルに つき 0.3 ミリグラム に保持す るように十分な酸素を供給 することができる構造とす る こと。 (三) 沈殿室 (イ) 有効容量は、消毒室の有効容量との合計を 0. 15 立方 メートル以上とし、 処理対象人員が 5 人を超える場合にお いては、 5 人を超える部分 1 人当たり 0. 02 立方メートル 以上をこれに加算すること。 (ロ) 流入水の沈殿作用を速やかに行うことができ、かつ、 沈殿汚 泥の全量をばつ気室 に返送することができる構 造 とするほか、 スカムの 生成 を 少なくすることができ 、か つ 、 生成 物の流出を防止することができる構造とすること。 平成7年 以前は p. 49 参照

(10)

6

改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 (四) 消毒室 第一号の(四)に定める構造とすること。 三 散水濾床方式 (一) から (三) までに定 める構造の腐敗室、 散水濾 床及び 消毒室をこの順 序に組み合 せた構造で屎尿 を単独に処 理する もの。 (一) 腐敗室 腐敗室は、 汚水の沈殿分離 作用及び消化作用を行う機能を有 するものと し、 (イ)又は(ロ)によること。 (イ) 多室型 ( 1 ) 2 室以上 4 室以下の 室に区分し、 直列に接続すること。 ( 2 ) 有 効容 量は、 1. 5 立 方メー トル 以上と し、 処理 対象人 員が 5 人を超える場合においては、 5 人を超える部分 1 人 当たり 0.1 立方メートル以上をこれに加算すること。 ( 3 ) 第 1 室の有効容量は、 2 室型の場合にあつては腐敗室 の有効容量のおおむね 3 分の 2 、 3 室型又は 4 室型の場合 にあつては腐敗室の有効容量のおおむね 2 分の 1 と する こと。 ( 4 ) 最終の室に予備濾 過 装置を設け、当該装置の下 方より 汚水を通ずる構造と すること。 この場合において、 当該 装 置の砕石層又はこれに準ず るものの体積は、有効容量 の 10 分の 1 を限度として当該有効容量に算入することがで きるものとする。 ( 5 ) 各室の有効水深は、 1 メートル以上 3 メートル以下と すること。 ( 6 ) 第 1 室においては、 流入管の開ロ部の位置を水面から 有効水深のおおむね 3 分の 1 の深さとすること。 ( 7 ) 各室においては、 流 出管又はバッフルの下端の 開ロ部 の位置を水面から有効水深のおおむね 2 分の 1 の深さ と し、浮上物の流出し難い構造とすること。 (ロ) 変形多室型 ( 1 ) 沈殿室の下方に 消 化 室を設け、汚水が消化室を 経由し て沈殿室に流入する構造とすること。 ( 2 ) 有効容量は、 (イ)の( 2 )に定める数値とすること。 ( 3 ) 消化室の有効容量は、腐敗室の有効容量のおおむね 4 分の 3 とすること。 ( 4 ) 沈殿室から浮上物 の 流出を防止することができ る構造 とすること。 平成7年 以前は p .5 0 参照

(11)

7

改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 一 分離接触ば つ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の沈殿分離槽、 接触ばつ 気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で処理 対象人員が 50 人以下であるもの。 (一) 沈殿分離槽 (イ) 2 室に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること 一 分離接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の沈殿分離槽、 接触ばつ 気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で処理 対象人員が 50 人以下であるもの。 (一) 沈殿分離槽 (イ) 2 室に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 一 分離接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の沈殿分離槽、 接触ばつ 気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で 処理 対象人員が 50 人以下であるもの 。 (一) 沈殿分離槽 (イ) 2 室に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の 表の式によ つて計算した数値以上とすること。 ( 5 ) 沈殿室のホッパー の スロットの位置は、水面か ら有効 水深のおおむね 2 分の 1 の深さとすること。 ( 6 ) 沈殿室のホッパーは、 勾配を水平面に対し 50 度 以上、 スロットの幅を 3 センチメ ートル以上 10 センチメートル 以下、オーバーラップを水 平距離でスロットの幅以上 と し、閉塞をきたさない滑らかな構造とすること。 (二) 散水濾床 (イ) 濾 材の 部分の 有効 容量は 、 0.7 5 立方メ ート ル 以上と し、 処理対象人員が 5 人を 超える場合においては、 5 人を 超える部分 1 人当たり 0. 05 立方メー トル以上をこれに加 算すること。 (ロ) 濾材部分の深さは 、 0.9 メートル以上 2 メートル以下 とすること。 (ハ) 濾材には、 径が 5 セ ンチメートル以上 7.5 センチメー トル以下の硬質の砕石その 他これと同等以上に好気性 生 物膜を生成しやすいものを用いること。 (ニ) 散水樋を使用する場 合においては、 散水樋の下面 と濾 材面との間隔を 10 センチメートル以上とすること。 (ホ) 濾材受けの下面と槽の底部との間隔は、 10 センチメ ートル以上とすること。 (ヘ) 送気及び排気のための通気設備を設けること。 (ト) 濾床の表面に対し て 均等に散水することができる構造 とすること。 (三) 消毒室 第一号の(四)に定める構造とすること。 四 分離接触ばつ気方式 (合併処理) (一) から (四) までに定 める構造の沈殿分離槽、 接 触ばつ 気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で 屎尿と雑排水 (工場廃水、 雨 水その他の特殊な排水を除く。 以下同じ。 )とを合 併して 処 理する方法 によるも の。た だ し、処理対象人員が 50 人以下であるものに限る。 (一) 沈殿分離槽 (イ) 2 室に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の 表の式によ つて計算した数値以上とすること。 平成7年 以前は p .51 参照

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改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 n ≦ 5 V = 2.5 6 ≦ n ≦ 10 V = 2.5 + 0.5 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 5 + 0. 25 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 沈殿分離槽の有効 容量のおおむ ね 3 分の 2 とすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.2 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 第 1 室においては、 流入管の開口部の位置を水面から 有効水深のおおむね 3 分の 1 から 4 分の 1 までの深さ と し、沈殿汚泥を撹乱しない構造とすること。 (ヘ) 各室においては、 流 出管又はバッフルの下端の開口部 の位置を水面から有効水深のおおむね 2 分の 1 から 3 分 の 1 までの深さとし、浮上 物の流出し難い構造とする こ と。 (ト) ポンプにより沈殿分離槽へ汚水を移送する 場合におい て は 、当 該ポ ンプ は、 次の( 1 )か ら( 3 )ま でに 定める ところによること。 ( 1 ) 2 台以上備え、閉塞を生じ難い構造とすること。 ( 2 ) 1 日当たりの送水容量は、 1 台ごとに、日平均汚水量 のおおむね 2.5 倍に相当する容量とすること。 ( 3 ) ポンプ升の有効容量は、 1 台のポンプで移送した場合 に、汚水があふれ出ない容量とすること。 (二) 接触ばつ気槽 (イ) 有 効容 量が 5.2 立 方メー トルを 超え る場 合に おいて は、 2 室に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて 計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V = 2.5 6 ≦ n ≦ 10 V = 2.5 + 0.5 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 5 + 0. 25 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 沈殿分離槽の有効容量のおおむ ね 3 分の 2 とすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.2 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 第 1 室においては、 流入管の開 口部の位置を水面から 有効水深のおおむね 3 分の 1 から 4 分の 1 までの深さ と し、沈殿汚泥を撹乱しない構造とすること。 (ヘ) 各室においては、 流 出管又はバッフルの下端の開口部 の位置を水面から有効水深のおおむね 2 分の 1 から 3 分 の 1 までの深さとし、浮上 物の流出し難い構造とする こ と。 (ト) ポンプにより沈殿分離槽へ汚水を移送する場合におい て は 、当 該ポ ンプ は、 次の( 1 )か ら( 3 )ま でに 定める ところによること。 ( 1 ) 2 台以上備え、閉塞を生じ難い構造とすること。 ( 2 ) 1 日当たりの送水容量は、 1 台ごとに、日平均汚水量 のおおむね 2.5 倍に相当する容量とすること。 ( 3 ) ポンプ升の有効容量は、 1 台のポンプで移送した場合 に、汚水があふれ出ない容量とすること。 (二) 接触ばつ気槽 (イ) 有 効容 量が 5.2 立 方メー トルを 超え る場 合に おいて は、 2 室に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V = 2.5 6 ≦ n ≦ 10 V = 2.5 + 0.5 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 5 + 0. 25 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を 表すも のとする n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 沈殿分離槽の有効容量のおおむ ね 3 分の 2 とすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.2 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 第 1 室においては、 流入管の開口部の位置を水面から 有効水深のおおむね 3 分の 1 から 4 分の 1 までの深さ と し、沈殿汚泥を撹乱しない構造とすること。 (ヘ) 各室においては、 流 出管又はバッフルの下端の開口部 の位置を水面から有効水深 のおおむね 2 分の 1 から 3 分 の 1 までの深さとし、浮上 物の流出し難い構造とする こ と。 (ト) ポンプにより沈殿分離槽へ汚水を移送する場合におい て は 、当 該ポ ンプ は、 次の( 1 )か ら( 3 )ま でに 定める ところによること。 ( 1 ) 2 台以上備え、閉塞を生じ難い構造とすること。 ( 2 ) 1 日当たりの送水容量は、 1 台ごとに、日平均汚水量 のおおむね 2.5 倍に相当する容量とすること。 ( 3 ) ポンプ升の有効容量は、 1 台のポンプで移送した場合 に、汚水があふれ出ない容量とすること。 (二) 接触ばつ気槽 (イ) 有 効容 量が 5.2 立方 メー トルを 超え る場 合に おいて は、 2 室に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V = 2.5 6 ≦ n ≦ 10 V = 2.5 + 0.5 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 5 + 0. 25 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 沈殿分離槽の有効容量の おおむ ね 3 分の 2 とすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.2 メートル (処理対象人員 が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 第 1 室においては、 流入管の開口部の位置を水面から 有効水深のおおむね 3 分の 1 から 4 分の 1 までの深さとし 、 沈殿汚泥を撹乱しない構造とすること。 (ヘ) 各室においては、 流 出管又はバッフルの下端の開口部 の位置を水面から有効水深のおおむね 2 分の 1 から 3 分の 1 まで の深さとし、浮上物の流出し難い構造とすること。 (ト) ポンプにより沈殿分 離槽へ汚水を移送する場合におい て は 、当 該ポ ンプ は、 次の( 1 )か ら( 3 )ま でに 定める と ころによること。 ( 1 ) 2 台以上備え、閉塞を生じ難い構造とすること。 ( 2 ) 1 日当たりの送水容 量は、 1 台ごとに、日平均汚水量 のおおむね 2.5 倍に相当する 容量とすること。 ( 3 ) ポンプ升の有効容量は、 1 台のポンプで移送した場合 に、汚水があふれ出ない容量とすること。 (二) 接触ばつ気槽 (イ) 有 効容 量が 5.2 立 方メー トルを 超え る場合 に おいて は、 2 室に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 平成7年 以前は p .52 参照

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改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 n ≦ 5 V = 1 6 ≦ n ≦ 10 V = 1 + 0. 2 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 2 + 0. 16 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 2 室に区分する場合においては、 第 1 室の有効容量は、 接触ばつ気槽の有効容量のおおむね 5 分の 3 とするこ と。 (ニ) 有 効水深 (接触ばつ 気槽を 2 室に区分する場合におい ては、 第 1 室の有効水深) は、 1.2 メートル (処理対象人 員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル)以上 とすること。 (ホ) 汚水が長時間接触材に接触する構造とすること。 (ヘ) 接触 材は 、次の ( 1 )から ( 3 )まで に定 める と ころ によること。 ( 1 ) 接触ばつ気槽の底部 との距離を適切に保持する 等当該 槽内の循環流を妨げず、 かつ 、 当該槽内の水流が短絡しな いように充填すること。 ( 2 ) 有効容量に対する充填率は、おおむね 55 パー セント とすること。 ( 3 ) 生物膜によ る閉塞が 生じ難い形状とし、生物膜 が付着 しやすく、十分な物理的強度を有する構造とすること。 (ト) ばつ 気装 置は、 次 の( 1 )か ら( 3 ) までに 定 めると ころによること。 ( 1 ) 室内の汚水を均等に 攪拌することができる構造 とする こと。 ( 2 ) 1 時間当たりに送気できる空気量は、処理対象人員に 応じて、次の表の式によつ て計算した数値以上とする こ と。 n ≦ 5 V = 1 6 ≦ n ≦ 10 V = 1 + 0. 2 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 2 + 0. 16 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 2 室に区分する場合においては、 第 1 室の有効容量は、 接触ばつ気槽の有効容量のおおむね 5 分の 3 とするこ と。 (ニ) 有効水深 (接触ばつ 気槽を 2 室に区分する場合におい ては、 第 1 室の有効水深) は、 1.2 メートル (処理対象人 員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル)以上 とすること。 (ホ) 汚水が長時間接触材に接触する構造とすること。 (ヘ) 接触 材は 、次の ( 1 )から ( 3 )まで に定 める と ころ によること。 ( 1 ) 接触ばつ気槽の底部 との 距離を適切に保持する 等当該 槽内の循環流を妨げず、 かつ 、 当該槽内の水流が短絡しな いように充填すること。 ( 2 ) 有効容量に対する充填率は、おおむね 55 パー セント とすること。 ( 3 ) 生物膜による閉塞が 生じ難い形状とし、生物膜 が付着 しやすく、十分な物理的強度を有する構造とすること。 (ト) ばつ 気装 置は、 次 の( 1 )か ら( 3 ) までに 定 めると ころによること。 ( 1 ) 室内の汚水を均等に 攪拌することができる構造 とする こと。 ( 2 ) 1 時間当たりに送気できる空気量は、処理対象人員に 応じて、次の表の式によつ て計算した数値 以上とする こ と。 n ≦ 5 V = 1 6 ≦ n ≦ 10 V = 1 + 0. 2 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 2 + 0. 16 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 2 室に区分する場合においては、 第 1 室の有効容量は、 接触ばつ気槽の有効容量のおおむね 5 分の 3 とするこ と。 (ニ) 有効水深 (接触ばつ 気槽を 2 室に区分する場合におい ては、 第 1 室の有効水深) は、 1.2 メートル (処理対象人 員が 10 人を超える場合においては 、 1.5 メートル)以上 とすること。 (ホ) 汚水が長時間接触材に接触する構造とすること。 (ヘ) 接触 材は 、次の ( 1 )から ( 3 )まで に定 める と ころ によること。 ( 1 ) 接触ばつ気槽の底部 との距離を適切に保持する 等当該 槽内の循環流を妨げず、 かつ 、 当該槽内の水流が短絡しな いように充填すること。 ( 2 ) 有効容量に対する充填率は、おおむね 55 パー セント とすること。 ( 3 ) 生物膜による閉塞が 生じ難い形状とし、生物膜 が付着 しやすく、十分な物理的強度を有する構造とすること。 (ト) ばつ 気装 置は、 次 の( 1 )か ら( 3 ) までに 定 めると ころによること。 ( 1 ) 室内の汚水を均等に 攪拌することができる構造 とする こと。 ( 2 ) 1 時間当たりに送気できる空気量は、処理対象人員に 応じて、次の表の式によつ て計算した数値以上とする こ と。 n ≦ 5 V = 1 6 ≦ n ≦ 10 V = 1 + 0. 2 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 2 + 0. 16 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 2 室に区分する場合 においては、 第 1 室の有効容 量は、 接触ば つ気槽の有効容量のおおむね 5 分の 3 とするこ と。 (ニ) 有効水深 (接触ばつ 気槽を 2 室に区分する場合におい ては、 第 1 室の有効水深) は、 1.2 メートル (処理対象人 員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル)以 上 とすること。 (ホ) 汚水が長時間接触材に接触する構造とすること。 (ヘ) 接 触材は 、次 の( 1 )から ( 3 )ま でに定 める と ころ によること。 ( 1 ) 接触ばつ気槽の底 部 との距離を適切に保持する 等当該 槽内の循環流を 妨げず、 かつ 、 当該槽内の水流が短絡しな い ように充填すること。 ( 2 ) 有効容量に対する充填率 は、おおむね 55 パー セント とすること。 ( 3 ) 生物膜による閉塞 が 生じ難い形状とし、生物膜 が 付着 しやすく、十分な物理的強度を有する 構造とすること。 (ト) ば つ気装 置は 、次 の( 1 )か ら( 3 ) まで に定 めると ころによること。 ( 1 ) 室内の汚水を均等 に 攪拌することができる構造 とする こと。 ( 2 ) 1 時間当たりに送気できる空気量は、処理対象人員に 応じて、次の表の式によつ て計算した数値以上とする こ と。 平成7年 以前は p. 53 参照

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改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平 成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 n ≦ 5 Q = 2 6 ≦ n ≦ 10 Q = 2 + 0. 4 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 Q = 4 + 0. 25 ( n - 10 ) この表において、 n 及び Q は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) Q 1 時間当たりに送気でき る空気量 (単位 立方メー トル /時間) ( 3 ) 空気量を調節できる構造とすること。 (チ) 生物膜を効率よく逆 洗し、 はく離することができ る機 能を有し、 かつ、 はく離汚泥 その他の浮遊汚泥を沈殿分離 槽へ移送することがで きる構造とすること。 ただし、 2 室 に区分する場合においては、 各室は、 はく離汚泥その他の 浮遊汚泥を引き抜くことにより、 沈殿分離槽へ移送するこ とができる構造とすること。 なお、 ポンプ等により強制的 に移送する場合においては、 移送量を調整することができ る構造とすること。 (リ) 有 効容 量が 5.2 立 方メー トルを 超え る場 合に おいて は、消泡装置を設けること。 (三) 沈殿槽 (イ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V = 0.3 6 ≦ n ≦ 10 V = 0.3 + 0. 08 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 0.7 + 0. 04 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ロ) 有効容量が 1.5 立方メートル以下の場合においては、 沈殿槽の底部にスロットを設け、 汚泥を重力により接触ば つ気槽へ速やかに移送することができる構造とし、 有効容 量が 1.5 立方メートルを超える場合においては、 当該槽の 底部をホッパー型とし、 汚泥を有効に集積し、 かつ、 自動 的に引き抜くことにより、 沈殿分離槽へ移送することがで きる構造とすること。 n ≦ 5 Q = 2 6 ≦ n ≦ 10 Q = 2 + 0. 4 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 Q = 4 + 0. 25 ( n - 10 ) この表において、 n 及び Q は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) Q 1 時間当たりに送気でき る空気量 (単位 立方メー トル /時間) ( 3 ) 空気量を調節できる構造とすること。 (チ) 生物膜を効率よく逆 洗し、 はく離することができ る機 能を有し、 かつ、 はく離汚泥 その他の浮遊汚泥を沈殿分離 槽へ移送することができる構造とすること。 ただし、 2 室 に区分する場合に おいては、 各室は、 はく離汚泥その他の 浮遊汚泥を引き抜くことにより、 沈殿分離槽へ移送するこ とができる構造とすること。 なお、 ポンプ等により強制的 に移送する場合においては、 移送量を調整することができ る構造とすること。 (リ) 有 効容 量が 5.2 立 方メー トルを 超え る場 合に おいて は、消泡装置を設けること。 (三) 沈殿槽 (イ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V = 0.3 6 ≦ n ≦ 10 V = 0.3 + 0. 08 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 0.7 + 0. 04 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ロ) 有効容量が 1.5 立方メートル以下の場合においては、 沈殿槽の底部にスロットを設け、 汚泥を重力により接触ば つ気槽へ速やかに移送することができる構造とし、 有効容 量が 1.5 立方メートルを超える場合においては、 当該槽の 底部をホッパー型とし、 汚泥を有効に集積し、 かつ、 自動 的に引き抜くことにより、 沈殿分離槽へ移送することがで きる構造とすること。 n ≦ 5 Q = 2 6 ≦ n ≦ 10 Q = 2 + 0. 4 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 Q = 4 + 0. 25 ( n - 10 ) この表において、 n 及び Q は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) Q 1 時間当たりに送気でき る空気量 (単位 立方メー トル /時間) ( 3 ) 空気量を調節できる構造とすること。 (チ) 生物膜を効率よく逆 洗し、 はく離することができ る機 能を有し、 かつ、 はく離汚泥 その他の浮遊汚泥を沈殿分離 槽へ移送することができる構造とすること。 ただし、 2 室 に区分する場合においては、 各室は、 はく離汚泥その他の 浮遊汚泥を引 き抜くことにより、 沈殿分離槽へ移送するこ とができる構造とすること。 なお、 ポンプ等により強制的 に移送する場合においては、 移送量を調整することができ る構造とすること。 (リ) 有 効容 量が 5.2 立 方メー トルを 超え る場 合に おいて は、消泡装置を設けること。 (三) 沈殿槽 (イ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V = 0.3 6 ≦ n ≦ 10 V = 0.3 + 0. 08 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 0.7 + 0. 04 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ 次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ロ) 有効容量が 1.5 立方メートル以下の場合においては、 沈殿槽の底部にスロットを設け、 汚泥を重力により接触ば つ気槽へ速やかに移送することができる構造とし、 有効容 量が 1.5 立方メートルを超える場合においては、 当該槽の 底部をホッパー型とし、 汚泥を有効に集積し、 かつ、 自動 的に引き抜くことにより、 沈殿分離槽へ移送することがで きる構造とすること。 n ≦ 5 Q = 2 6 ≦ n ≦ 10 Q = 2 + 0. 4 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 Q = 4 + 0. 25 ( n - 10 ) この表において、 n 及び Q は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) Q 1 時間当たりに送気でき る空気量 (単位 立方メー トル /時間) ( 3 ) 空気量を調節できる構造とすること。 (チ) 生物膜を 効率よく逆 洗し、 はく離することができ る機 能を有し、 かつ、 はく離汚泥 その他の浮遊汚泥 を沈殿分離 槽へ移送することができる構造とすること。 ただし、 2 室 に区分する場合においては、 各室 は、 はく離汚泥 その他の 浮遊汚泥 を引き抜くことにより、 沈殿分離槽へ移送するこ とができ る構造 とすること。 なお、 ポンプ等により強制的 に移送する場合においては、 移送量を調整することができ る構造とすること。 (リ) 有 効容 量が 5.2 立 方メー トルを 超え る場合 に おいて は、消泡装置を設けること。 (三) 沈殿槽 (イ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V = 0.3 6 ≦ n ≦ 10 V = 0.3 + 0. 08 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 0.7 + 0. 04 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単 位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ロ) 有効容量が 1.5 立方メートル以下の場合においては、 沈殿槽の底部にスロットを設け、 汚泥を重力により接触ば つ気槽へ速やかに移送することができる構造とし、 有効容 量が 1.5 立方メートルを超える場合においては、 当該槽 の 底部をホッパー型とし、 汚泥を有効に集積し、 かつ、 自動 的に引き抜くことにより、 沈殿分離槽へ移送することがで きる構造とすること。 平成7年 以前は p .54 参照

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改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省 告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 (ハ) 沈殿槽の底部がホッ パー型の場合においては、 当 該槽 の水面の面積は、 水面の面積 1 平方メートル当たりの日平 均汚水量(以下「水面積負荷」という。 )が 8 立方メー ト ル以下となるようにすること。 (ニ) 越流せきを設けて汚水が沈殿槽から消毒槽へ越流する 構造とし、 当該越流せきの長さは、 越流せきの長さ 1 メー トル当たり の日平均 汚水量 (以下「越 流負荷」 という。 ) が 20 立方メートル以下となるようにすること。 (ホ) 有効水深は、 1 メー トル以上とすること。 ただ し、 沈 殿 槽の底部がホッパー型の場合においては、 ホッパー部の 高さの 2 分の 1 に相当する 長さを当該有効水深に含めな いものとする。 (へ) 沈殿槽の底部がホッ パー型の場合においては、 当 該槽 の平面の形 状を円形 又は正 多角形(正 三角形を 除く。 ) と すること。 (ト) ホッパーは、勾配 を水平面に対し 60 度以上とし、底 部を汚泥の有効な引き抜き をすることができる構造と す ること。 (チ) 浮上物 の流出を 防 止することがで きる構造 と するこ と。 (四) 消毒槽 消毒槽は、 汚水の塩素接触による消毒作用を有効に継続し て行うことができる構造とすること 。 二 嫌気濾床接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の嫌気濾床槽、 接触ばつ 気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で処理 対象人員が 50 人以下であるもの。 (一) 嫌気濾床槽 (イ) 2 室以上に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 (ハ) 沈殿槽の底部がホッ パー型の場合においては、 当 該槽 の水面の面積は、 水面の面積 1 平方メートル当たりの日平 均汚水量(以下「水面積負荷」という。 )が 8 立方メー ト ル以下となるよ うにすること。 (ニ) 越流せきを設けて汚水が沈殿槽から消毒槽へ越流する 構造とし、 当該越流せきの長さは、 越流せきの長さ 1 メー トル当たり の日平均 汚水量 (以下「越 流負荷」 という。 ) が 20 立方メートル以下となるようにすること。 (ホ) 有効水深は、 1 メー トル以上とすること。 ただ し、 沈 殿槽の底部がホッパー型の場合においては、 ホッパー部の 高さの 2 分の 1 に相当する 長さを当該有効水深に含めな いものとする。 (へ) 沈殿槽の底部がホッ パー型の場合においては、 当 該槽 の平面の形 状を円形 又は正 多角形(正 三角形を 除く。 ) と すること 。 (ト) ホッパーは、勾配 を水平面に対し 60 度以上とし、底 部を汚泥の有効な引き抜き をすることができる構造と す ること。 (チ) 浮上物 の流出を 防 止することがで きる構造 と するこ と。 (四) 消毒槽 消毒槽は、 汚水の塩素接触による消毒作用を有効に継続し て行うことができる構造とすること。 二 嫌気濾床接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の嫌気濾床槽、 接触ばつ 気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で処理 対象人員が 50 人以下であるもの。 (一) 嫌気濾床槽 (イ) 2 室以上に区分し、直列に 接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 (ハ) 沈殿槽の底部がホッ パー型の場合においては、 当 該槽 の水面の面積は、 水面の面積 1 平方メートル当たりの日平 均汚水量(以下「水面積負荷」という。 )が 8 立方メー ト ル以下となるようにすること。 (ニ) 越流せきを設けて汚水が沈殿槽から消毒槽へ越流する 構造とし、 当該越流せきの長さは、 越流せきの長さ 1 メー トル当たり の日平均 汚水量 (以下「越 流負荷」 という。 ) が 20 立方メートル以下となるようにすること。 (ホ) 有 効水深は、 1 メー トル以上とすること。 ただ し、 沈 殿槽の底部がホッパー型の場合においては、 ホッパー部の 高さの 2 分の 1 に相当する 長さを当該有効水深に含めな いものとする。 (へ) 沈殿槽の底部がホッ パー型の場合においては、 当 該槽 の平面の形 状を円形 又は正 多角形(正 三角形を 除く。 ) と すること。 (ト) ホッパーは、勾配 を水平面に対し 60 度以上とし、底 部を汚泥の有効な引き抜き をすることができる構造と す ること。 (チ) 浮上物 の流出を 防 止することがで きる構造 と するこ と。 (四) 消毒槽 消毒槽は、 汚水の塩素接触による消毒作 用を有効に継続し て行うことができる 構造とすること。 二 嫌気濾床接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の嫌気濾床槽、 接触ばつ 気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で 処理 対象人員が 50 人以下であるもの。 (一) 嫌気濾床槽 (イ) 2 室以上に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 (ハ) 沈殿槽の底部がホッ パー型の場合においては、 当 該槽 の水面の面積は、 水面の面積 1 平方メートル当たりの日平 均汚水量(以下「水 面積負荷」という。 )が 8 立方メー ト ル以下となるようにすること。 (ニ) 越流せきを設けて汚 水が沈殿槽から消毒槽へ越流する 構造とし、 当該越流せきの長 さは、 越流せきの長さ 1 メー トル当たり の日平均 汚水量 (以下「越 流負荷」 という 。 ) が 20 立方メートル以下となるようにすること。 (ホ) 有効水深は、 1 メートル以上とすること。 ただし、 沈 殿槽の底部がホッパー型の場合においては、 ホッパー部の 高さの 2 分の 1 に相当する 長さを当該有効水深に含めな いものとする。 (へ) 沈殿槽の底部がホッ パー型の場合においては、 当 該槽 の平面の形 状 を円形 又は正 多角形(正 三角形を 除く。 ) と すること。 (ト) ホッパーは、勾配 を水平面に対し 60 度以上とし、底 部を汚泥の有効な引き抜き をすることができる構造と す ること。 (チ) 浮上物 の流出を防 止することがで きる構造と するこ と。 (四) 消毒槽 第一号の(四) に定める構造とすること。 五 嫌気濾床接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の嫌気濾床槽、 接 触ばつ 気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこ の順序に組み合わせた構造で屎尿 と雑排水とを合併して処理する方法によるもの。 ただし 、 処理 対象人員が 50 人以下であるもの に限る。 (一) 嫌気濾床槽 (イ) 2 室以上に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 平成7年 以前は p .55 参照

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改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 n ≦ 5 V = 1.5 6 ≦ n ≦ 10 V = 1.5 + 0.4 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 3.5 + 0.2 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞ れ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 嫌気濾床槽の有効容量のおおむ ね 2 分の 1 からおおむね 3 分の 2 までとすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.2 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 各室の有効容量に対する濾材の充填率は、 第 1 室にあ つてはおおむね 40 パーセントとし、 その他の室にあつ て はおおむね 60 パーセントとすること。 (へ) 濾材は、 汚泥を捕捉 しやすく、 かつ、 嫌 気濾床槽 内の 水流が短絡し難い形状とし、 当該槽の底部との距離を適切 に保持する等当該槽内に閉塞が生じ難い構造とすること。 (ト) 濾材に汚泥清掃孔 (直径 15 センチメートル以上の円 が内接する ものに限 る。 )を 設けるほか 、各室の 浮上物 及 び汚泥の有効な引き抜きができる構造とすること。 (チ) ポンプにより嫌気濾床槽へ汚水を移送する場合におい て は 、当 該ポ ンプ は、 次の( 1 )か ら( 3 )ま でに 定める ところによること。 ( 1 ) 2 台以上備え、閉塞を生じ難い構造とすること。 ( 2 ) 1 日当たりの送水容量は、 1 台ごとに、日平均汚水量 のおおむね 2.5 倍に相当する容量とすること。 ( 3 ) ポンプ升の有効容量は、 1 台のポンプで移送した場合 に、汚水があふれ出ない容量とすること。 (二) 接触ばつ気槽 前号 (二) に定める構造に準ずるものとすること。 この場合 において、 同号 (二) (チ) 中 「沈殿分離槽」 を 「嫌気 濾床槽」 と、 「なお、 ポンプ等により 強制的に移送する場合においては、 移送量を調整することができる構造とすること。 」 を 「 ただし、 ポンプ等により強制的に移送し、 かつ、 移送量を調整す ること ができる構造に限る。 」と読み替えるものとする。 n ≦ 5 V = 1.5 6 ≦ n ≦ 10 V = 1.5 + 0.4 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 3.5 + 0.2 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 嫌気濾床槽の有効容量のおおむ ね 2 分の 1 からおおむね 3 分の 2 までとすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.2 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 各室の有効容量に対する濾材の充填率は、 第 1 室にあ つてはおおむね 40 パーセントとし、 その他の室にあつ て はおおむね 60 パーセントとすること。 (へ) 濾材は、 汚泥を捕足 しやすく、 かつ、 嫌気濾床槽 内の 水流が短絡し難い形状とし、 当該槽の底部との距離を適切 に保持する等当該槽内に閉塞が生じ難い構造とすること。 (ト) 濾材に汚泥清掃孔 (直径 15 センチメートル以上の円 が内接する ものに限 る。 )を 設けるほか 、各室の 浮上物 及 び汚泥の有効な引き抜きができる構造とすること。 (チ) ポンプにより嫌気濾床槽へ汚水を移送する場合におい て は 、当 該ポ ンプ は、 次の( 1 )か ら( 3 )ま でに 定める ところによること。 ( 1 ) 2 台以上備え、閉塞を生じ難い構造とすること。 ( 2 ) 1 日当たりの送水容量は、 1 台ごとに、日平均汚水量 のおおむね 2.5 倍に相当する容量とすること。 ( 3 ) ポンプ升の有効容量は、 1 台のポンプで移送した場合 に、汚水があふれ出ない容量とすること。 (二) 接触ばつ気槽 前号 の (二) に定める構造に準ずるものとすること。 この場 合において、 同号の (二) の (チ) 中 「沈殿分離槽」 を 「嫌気 濾床槽」と、 「なお、 ポンプ 等により強制 的に移送 する 場合に おいては、移 送量を調 整す ることができ る構 造と する こと。 」 を 「ただし、 ポンプ等により 強制的に移送し、 かつ、 移送 量を 調整することができる構造に限る。 」 と読み替えるものとする。 n ≦ 5 V = 1.5 6 ≦ n ≦ 10 V = 1.5 + 0.4 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 3.5 + 0.2 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 嫌気濾床槽の有効容量のおおむ ね 2 分の 1 からおおむね 3 分の 2 までとすること。 (ニ) 各室の有効水深は 、 1.2 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 各室の有効容量に対する濾材の充填率は、 第 1 室にあ つてはおおむね 40 パーセントとし、 その他の室にあつ て はおおむね 60 パーセントとすること。 (へ) 濾材は、 汚泥を捕捉 しやすく、 かつ、 嫌気濾床槽 内の 水流が短絡し難い形状とし、 当該槽の底部との距離を適切 に保持する等当該槽内に閉塞が生じ難い構造とすること。 (ト) 濾材に汚泥清掃孔 (直径 15 センチメートル以上の円 が内接する ものに限 る。 )を 設けるほか 、各室の 浮上物 及 び汚泥の有効な引き抜きができる構造とすること。 (チ) ポンプにより嫌気濾床槽へ汚水を移送する場合におい て は 、当 該ポ ンプ は、 次の( 1 )か ら( 3 )ま でに 定める ところによること。 ( 1 ) 2 台以上備え、閉塞を生じ難い構造とすること。 ( 2 ) 1 日当たりの送水容量は、 1 台ごとに、日平均汚水量 のおおむね 2.5 倍に相当する容量とすること。 ( 3 ) ポンプ升の有効容量は、 1 台のポンプで移送した場合 に、汚水があふれ出ない容量とすること。 (二) 接触ばつ気槽 第四号の (二) に定める構造に準ずるものとすること。 この 場合に おいて、 同号の (二 ) の (チ) 中 「沈殿分離槽」 を 「嫌 気濾床槽」と 、 「なお 、ポン プ等により強 制的に移 送す る場合 においては、 移送量を調整することができる構造とすること。 」 を 「ただし、 ポンプ等により 強制的に移送し、 かつ、 移送 量を 調整することができる構造に限る。 」 と読み替えるものとする。 n ≦ 5 V = 1.5 6 ≦ n ≦ 10 V = 1.5 + 0.4 ( n - 5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V = 3.5 + 0.2 ( n - 10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 嫌気濾床槽の有効容量の おおむ ね 2 分の 1 からおおむね 3 分の 2 までとすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.2 メートル (処理対象人員 が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 各室の有効容量に対 する濾材の充填率は、 第 1 室にあ つてはおおむね 40 パーセントとし、 その他の室にあつて はおおむね 60 パーセントとすること。 (へ) 濾材は、 汚泥を捕捉 しやすく、 かつ、 嫌気濾床槽 内の 水流が短絡し難い形状とし、 当該槽の底部との距離を適切 に保持する等当 該槽内に閉塞が生じ難い構造とすること。 (ト) 濾材に汚泥清掃孔 (直径 15 センチメートル以上の円 が内接する ものに限 る。 ) を 設けるほか 、各室の 浮上物 及 び汚泥の有効な引き抜きができる構造とすること。 (チ) ポンプにより嫌気濾 床槽へ汚水を移送する場合におい て は 、当 該ポ ンプ は、 次の( 1 )か ら( 3 )ま でに 定める ところによること。 ( 1 ) 2 台以上備え、閉塞を生じ難い構造とすること。 ( 2 ) 1 日当たりの送水容 量は、 1 台ごとに、日平均汚水量 の おおむね 2.5 倍に相当する 容量とすること。 ( 3 ) ポンプ升の有効容量は、 1 台のポンプで移送した場合 に、汚水があふれ出ない容量とすること。 (二) 接触ばつ気槽 第四号の (二) に定める構造に準ずるものとすること。 この 場合において、 同号の (二) の (チ) 中 「沈殿分離槽」 を 「嫌 気濾床槽」 と 、 「な お、ポン プ等により 強制的に 移送す る場合 においては、 移送量を調整す ることができる構造とすること。 」 を 「ただし、 ポンプ等により 強制的に移送し、 かつ、 移送 量を 調整することができる構造に限る。 」 と 読み替えるもの とする。 平成7年 以前は p .56 参照

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改正 平成 18 年国土交通省告示第 154 号 改正 平成 13 年国土交 通省告示第 353 号 改正 平成 12 年建設省告示第 1465 号 改正 平成 7 年建設省告示第 2094 号 (三) 沈殿槽 前号 (三) に定める構造に準ずるものとすること。 この場合 において 、 同号 (三) (ロ) 中 「沈殿分離槽」 を 「嫌気 濾床槽」 と読み替えるものとする。 (四) 消毒槽 第一号(四) に定める構造とすること。 三 脱窒濾床接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の脱窒濾床槽、 接触ば つ気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で処 理対象人員が 50 人以下であるもの。 (一)脱窒濾床槽 (イ ) 2 室以上に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V =2 .5 6 ≦ n ≦ 10 V =2 .5 + 0.5 ( n-5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V =5 + 0.3 ( n-10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表す ものとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 脱窒濾床槽の有効容量のおおむ ね 2 分の 1 から 3 分の 2 ま でとすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.4 メ ートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 各室の有効容量に対する濾材の充填率は、 第 1 室にあ つてはおおむね 40 パーセントとし、 その他の室にあつ て はおおむね 60 パーセントとすること。 (ヘ) 濾材は、 汚泥を捕足 しやすく、 かつ、 脱窒濾床槽 内の 水流が短絡し難い形状とし、 当該槽の底部との距離を適切 に保持する等当該槽内に閉塞が生じ難い構造とすること。 (ト) 濾材に汚泥清掃孔 (直径 15 センチメートル以上の円 が内接する ものに限 る。 )を 設けるほか 、各室の 浮上物 及 び汚泥の有 効な引き抜きができる構造とすること。 (三) 沈殿槽 前号 の (三) に定める構造に準ずるものとすること。 この場 合において、 同号の (三) の (ロ) 中 「沈殿分離槽」 を 「嫌気 濾床槽」と読み替えるものとする。 (四) 消毒槽 第一号の(四)に定める構造とすること。 三 脱窒濾床接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の脱窒濾床槽、 接触ば つ気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で処 理対象人員が 50 人以下であるもの。 (一)脱窒濾床槽 (イ) 2 室以上に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V =2 .5 6 ≦ n ≦ 10 V =2 .5 + 0.5 ( n-5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V =5 + 0.3 ( n-10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表す ものとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 脱窒濾床槽の有効容量のおおむ ね 2 分の 1 から 3 分の 2 ま でとすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.4 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 各室の有効容量に対する濾材の充填率は、 第 1 室にあ つてはおおむね 40 パーセントとし、 その他の室にあつ て はおおむね 60 パーセントとすること。 (ヘ) 濾材は、 汚泥を捕捉 しやすく、 かつ、 脱窒濾床槽 内の 水流が短絡し難い形状とし、 当該槽の底部との距離を適切 に保持する等当該槽内に閉塞が生じ難い構造とすること。 (ト) 濾材に汚泥清掃孔 (直径 15 センチメートル以上の円 が内接する ものに限 る。 )を 設けるほか 、各室の 浮上物 及 び汚泥の有効な引き抜きができる構造とすること。 (三) 沈殿 槽 第四号の (三) に定める構造に準ずるものとすること。 この 場合において、 同号の (三 ) の (ロ) 中 「沈殿分離槽」 を 「嫌 気濾床槽」と読み替えるものとする。 (四) 消毒槽 第一号の(四)に定める構造とすること。 三 脱窒濾床接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の脱窒濾床槽、 接触ば つ気槽、 沈殿槽及び消毒槽をこの順序に組み合わせた構造で 処 理対象人員が 50 人以下であるもの。 (一)脱窒濾床槽 (イ) 2 室以上に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表の式によ つ て計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V =2 .5 6 ≦ n ≦ 10 V =2 .5 + 0.5 ( n-5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V =5 + 0.3 ( n-10 ) この表において、 n 及び V は、それぞれ次の数値を表す ものとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は、 脱窒濾床槽の有効容量のおおむ ね 2 分の 1 から 3 分の 2 ま でとすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.4 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とするこ と。 (ホ) 各室の有 効容量に対する濾材の充填率は、 第 1 室にあ つてはおおむね 40 パーセントとし、 その他の室にあつ て はおおむね 60 パーセントとすること。 (ヘ) 濾材は、 汚泥を捕足 しやすく、 かつ、 脱窒濾床槽 内の 水流が短絡し難い形状とし、 当該槽の底部との距離を適切 に保持する等当該槽内に閉塞が生じ難い構造とすること。 (ト) 濾材に汚泥清掃孔 (直径 15 センチメートル以上の円 が内接する ものに限 る。 )を 設けるほか 、各室の 浮上物 及 び汚泥の有効な引き抜きができる構造とすること。 (三) 沈殿槽 第四号の (三) に定める構造に準ずるものとする こと。 この 場合において、 同号の (三) の (ロ) 中 「沈殿分離槽」 を 「嫌 気濾床槽」と読み替えるものとする。 (四) 消毒槽 第一号の(四) に定める構造とすること。 六 脱窒濾床接触ばつ気方式 (一) から (四) までに定 める構造の脱窒濾床槽、 接触ば つ気槽、 沈殿槽及び消毒槽を この順序に組み合わせた構造で屎 尿と雑排水とを合併して処理する方法によるもの。 ただ し、 処 理対象人員が 50 人以下であるものに限る。 (一)脱窒濾床槽 (イ) 2 室以上に区分し、直列に接続すること。 (ロ) 有効容量は、 処理対象人員に応じて、 次の表 の式によ つて計算した数値以上とすること。 n ≦ 5 V=2.5 6 ≦ n ≦ 10 V=2.5 + 0.5 ( n -5 ) 11 ≦ n ≦ 50 V=5 + 0.3 ( n -10 ) この表において、 n 及び V は、 それぞれ次の数値を表すも のとする。 n 処理対象人員(単位 人) V 有効容量(単位 立方メートル) (ハ) 第 1 室の有効容量は 、 脱窒濾床槽の有効容量のお おむ ね 2 分の 1 から 3 分の 2 までとすること。 (ニ) 各室の有効水深は、 1.4 メートル (処理対象人員が 10 人を超える場合においては、 1.5 メートル) 以上とする こ と。 (ホ) 各室の有効容量に対 する濾材の充填率は、 第 1 室に あ つてはおおむね 40 パーセン トとし、その他の室にあつて はおおむね 60 パーセントとすること。 (ヘ) 濾材は、 汚泥を捕捉 しやすく、 かつ、 脱窒濾床槽 内 の 水流が短絡し難い形状とし、 当該槽の底部との距離を適切 に保持 する等当該槽内に閉塞が生じ難い構造とすること 。 (ト) 濾材に汚泥清掃孔(直径 15 センチメートル以 上の円 が内接する ものに限 る。 ) を 設けるほか 、各室の 浮上物 及 び汚泥の有効な引き抜きができる構造とすること。 平成7年 以前は p .57 参照

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