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Academic year: 2021

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目 次

1 保健衛生関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1

2 農林水産関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

3 保育園・幼児園 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8

4 小学校・中学校 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 41

5 その他教育関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54

6 行政 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61

(参 考) きょうと食育ネットワークの取組

(3)

分野 実施主体名 タイトル 頁 保健衛生 男性のための~郷土料理講習会 1 小学校での食育活動 地元の農業を知り、旬の野菜を味わう 2 舞鶴生活研究グループ連絡協議会 伝えたい料理「親子で体験!おはぎづくり」 3 農林水産 馬路農産加工グループ 「大豆栽培から白味噌作り」までを小学5年生が体験 4 京都府漁業協同組合連合会 お魚料理教室 6 河原保育所(京田辺市) みんなで夏野菜を育てよう 8 草内保育所(京田辺市) 菜園 9 三山木保育所(京田辺市) おおきくなぁれ!おいしくなぁれ! 10 大井保育園(亀岡市) いのちにつながる野菜をそだてよう 13 太田保育園(亀岡市) 大きくなったよ、おいしくなったよ。 15 亀岡保育園(亀岡市) トマトを育てよう! 18 岡田の畑からこんにちは! ①地域特産物、志高茶で和・茶・チャ 22 岡田の畑からこんにちは! ②野菜好きキッズファーマー、岡田っ子 24 岡田の畑からこんにちは! ③食べ物で繋がろう!心と身体、子どもと大人! 26 京田料理 29 夏野菜クッキング 30 なかすじ保育園(舞鶴市) やさい作り 31 せんだん苑保育園(綾部市) 挑戦 田植え 稲刈り お餅つき 32 豊里幼児園(綾部市) ~みんなでつくろう~ 夏野菜カレー 34 中筋幼児園(綾部市) ピザづくり 35 日置保育所(宮津市) 朝ごはんを食べよう! 37 おもちつきをしよう! 38 けんちん煮を作ろう 39 黒部保育所(京丹後市) 夏野菜カレークッキング 40 長岡京市立神足小学校 たけのこ掘り体験活動 41 食育の日献立の実施(市内統一献立) 43 しょくいくだより(市内統一)における食育についての啓発 44 京田辺市立薪小学校 給食チョボラ(給食作りに参加しました!) 45 京田辺市立培良中学校 掲示や便りでの情報提供 46 宮津市立上宮津小学校 お米からのぞこう ふるさとを、農業を! 47 宮津市立府中小学校 魚のパワーを探ろう 48 宮津市立由良小学校 調理員さんの1日を知ろう ~委員会の活動より~ 49 朝ごはんパワーで元気になろう(1・2・3年生) 朝ごはんはどうして大切なの?(4・5・6年生) 50 ~バランスのよい献立~ 51 宮津市立吉津小学校 食事の大切さを学ぶ 52 普賢寺ふれあいの駅、普賢寺小学校、普賢寺幼稚園 畑の学校 54 京丹後市農業経営者会議 「まるごと京丹後食育の日」 55 京都府中丹教育局 心をはぐくむ“食”の大切さ(みんなでコラボin中丹の開催) 59 乙訓地域生活研究グループ連絡協議会 その他 教育関係

食 育 事 例  一 覧

京田辺市内小学校9校 保育園 幼児園 小学校 中学校 宮津市立養老小学校 養老保育所(宮津市) 岡田保育園(舞鶴市) 平保育園(舞鶴市)

<平成24年度 事例集>

(4)

分野 実施主体名 タイトル 頁 行政 長岡京市健康推進課 市制施行40周年記念 ながおかきょう食育ひろば 61 食の情報広場 62 毎月19日は食育の日 63 おばちゃんの亀岡ふるさと料理塾 64 夏休み!おやこ料理塾 65 地元産農産物利用推進事業 66 京都府山城広域振興局農林商工部、宇治市、木津川 市、久御山町、宇治田原町、精華町、和束町 食育・地産地消啓発パネルの展示 67 京都府中丹広域振興局農林商工部 小学校へ出前講座「万願寺とうがらし」食育授業 69 木津川市健康推進課 亀岡市農林振興課

(5)

事例タイトル 男性のための~郷土料理講習会 実施主体 乙訓地域生活研究グループ連 絡協議会 連携機関 京都乙訓農業改良普及センター 目 的

○ 高齢者夫婦のみや単身の世帯が増える中、男性も 調理の必要に迫られる時代に

なったので、料理の基礎を学んでもらう。

○ 健康維持のため、野菜を多く取る食生活のきっかけとする 。

対象者、場所

長岡京市在住の人を公募 7名

長岡京市中央公民館調理室

実施時期

平成24年7月10日(火)

活動内容 ○ グループ員からメニューの紹介と作り方 の説明をした後、班に分かれて実習した。 <メニュー> * 香味混ぜご飯カリカリじゃこのせ

* なすと刻み昆布の煮物

* いとこ汁

* キュウリとわかめと春雨のサラダ

* ナスゼリー

成 果

○ 中には、料理になれた人もいたが、参加者はグループ員が教えてくれるコツに

感嘆しながら、熱心に学んでいた。

○ 今回のように野菜を使ったいろんなメニューは好評であった 。

○ アンケート調査結果から参加者は70歳以上の夫婦世帯が多いこともわかり、

ねらいどおりのところもあった。

課題及び今後の展望

○ 参加者が例年の講習会より少なかったのは、やはり勤めている男性が多く、平

日開催は参加しにくかったようだ。

○ 今年で23回、23年間続けてきたこの活動を今後も様々な方を対象に行い、

自分たちができる範囲で地域に貢献したい。

1

(6)

事例タイトル

小学校での食育活動

地元の農業を知り、旬の野菜を味わう

実施主体 乙訓地域生活研究グループ連絡協 議会 連携機関 長岡京市役所農林振興課、学校教 育課 目 的

○ 地域で生産されている旬の野菜をおいしく食べられるよう、その知恵の詰まっ

た郷土料理を次の世代に伝える。

○ 長岡京市の食育推進計画に協力し、調理実習を通じて食の大切さを学んでもら

う。

対象者、場所

長岡京市立の小学校に通う児童および保護者

各小学校の調理室

実施時期

① 平成23年12月20日(火)第十小学校(親子)

② 平成24年2月6日(月)第七小学校(4年生)

③ 平成24年2月21日(火)第九小学校(親子)

④ 平成24年7月18日(水)第十小学校(4年生)

⑤ 平成24年10月23日(火)第七小学校(3、4年生)

活動内容

○ 小学校からの依頼を受け長岡京市役所農林振

興課、学校教育課と打ち合わせをし、メニュー

等の内容を決める。

○ 親子での参加の場合でも、「親は口を出しても

手はだすな」という方針で、全て子どもだけで

調理してもらう。

<メニュー①> <メニュー②> * クリームベーコン *花菜ケーキ * 花菜ケーキ *花菜のベーコン巻き * 花菜のベーコン巻き *花菜の味噌マヨネーズ和え <メニュー③> <メニュー④> *里芋ご飯 *ナスと豚バラの甘味噌炒め *かぶらのミルクスープ *いとこ汁 *花菜の味噌マヨネーズ和え *生姜ご飯 *花菜ケーキ *水無月 <メニュー⑤> *いとこ汁 *ナスと豚肉の甘味噌炒め *ナスゼリー 成 果

○ 親子での参加の場合、親御さんは自分の子どもはさせてないのでできないと思

っているが、料理をするのが初めての子でも自分で最後まで怪我せず 、やり遂

げる姿を見てもらえた。

○ 地域の特産の野菜について知ってもらえた。

課題及び今後の展望

○ 最近依頼が増えてきたので、指導者の育成をグループ内で 行い、若いグループ

員にも指導に入ってもらっている。

○ これからも、子どもたちのために支援を 続けていきたい。

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(7)

事例タイトル 伝 え た い 料 理 「 親 子 で 体 験 ! お は ぎ づ く り 」 実施主体 舞鶴生活研究グループ連絡協議会 連携機関 NPO法人まいづるネットワークの会 目 的 次代に伝えたい料理の中から、秋にふさわしい「おはぎ」を親子で楽しくつくる。 対象者、場所 イベント参加の親子、舞鶴市中総合会館4階調理室 実施時期 平成24年10月21日(日) 活動内容 ・イベント(第9回まいてフェスタ)の1コー ナーとして、おはぎ作り体験の講師を務めた。 ・受付も含めて7~8人で対応した。 ・1組250円でおはぎ3個をつくり、試食し てもらった。 ・予約不要で、イベント開催時間中、いつでも 立ち寄って、体験してもらうこととなった。 <体験の流れ> ①作業の説明・・・1組3個、2種類のおはぎ を作ることを伝えた。おは ぎの成型のみを体験しても らうこととした。見本を作 っておき、完成後のイメー ジを伝えた。 ②おはぎの成型・・・おもちの中にあんをいれ て外はきなこをまぶすタイ プを2つ、おもちをあんで 包むタイプを1つ、合計3 個を参加親子に成型しても らう。 ③試食 <準備事項> ・小豆あんともち米の加熱調理 ・ぼたんと萩の花の写真をラミネートフィルム加工して展示・説明 ・調理道具、消耗品の調達。貸し出し用エプロンの確保 成 果 ・3時間で60人の親子に参加してもらうことができた。 ・幼稚園、小学校低学年の子どもが多かった。 ・舞鶴市内は転勤族の若い家族が多い。おはぎづくりが初めての人も多かった。 ・随時受け付けのため、マンツーマンの濃密な指導をすることができた。 課題及び今後の展望 ・チラシで事前のイベント告知はしていたが、エプロンを持参せずに会場の様子を見て参加を決める方が多かった。 ・生ものを準備するため、予約制でもよかった。 ・子供用のビニール手袋を調達すれば良かった。ラップフィルムをうまく活用すれば素手で も調理可能だったかもしれない。 3

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事例タイトル 「 大 豆 栽 培 か ら 白 味 噌 作 り 」 ま で を 小 学 5 年 生 が 体 験 実施主体 馬路農産加工グループ 連携機関 南丹農業改良普及センター 目 的 ○大豆の栽培管理から白味噌作りまで一環した内容を小学生が体験する。 ○伝統的な食文化の「味噌」の継承。 ○農産加工グループ員が食育講師としての能力向上。 対象者、場所 亀岡市立川東小学校 5年生 28名 亀岡市馬路町 実施時期 平成23年 6月28日~ 平成23年12月20日 活動内容 (1) 大豆栽培から白味噌作りまでを学ぶ ① 学校近くのほ場(約3アール)で、大豆のは種から、草引き等の栽培管理、収穫、 脱穀を指導した。 ② 正月に白味噌で「雑煮」を食する習慣のある地域で、熟成期間も短い白味噌作り を行った。 ・白味噌作りは、柔らかく煮た大豆をミンチチョッパーでつぶし、米麹と食塩、煮 汁を混ぜ合わせ、塩がなじむまで貯蔵した。 ・熟成した白味噌を味噌汁にして試飲し、みんなで「味」の確認を行った。 ・各家庭で正月の「白味噌の雑煮」を味わうため各自が容器に詰め持ち帰った。 大豆の収穫(11月2日) 白味噌作り(11月18日) (2) 保護者及びグループ員の講話(11月18日) ・米や野菜を生産している農家について ・好き嫌いせずに食べること ・子供達の健康を願っている 成 果 ① 1粒の大豆が、成長して沢山の大豆が実り収穫出来たことは、大豆の一生が理解できた。 また、大豆のは種や収穫作業は「楽しい」との声がかえってきた。 4

(9)

② いつも食している味噌汁は、大豆・米麹・食塩の材料で出来ていることが理解され、また、 自分達で作った大豆が使われたことで、一層味噌への愛着も深まった。作った味噌汁を試 食した感想は、「お味噌汁は大好き」「甘くて美味しかった」「白味噌作りは楽しかった し、家でも作ってみたい」等、「味噌作り」は子供達にとって貴重な体験となった。 ③ 日本型食生活にかかせない「味噌」作りを地元の女性達が教えることで、伝統的な食文化 の継承に繋がった。 ④ 地元で「味噌加工」をしている農産加工グループの活動が、小学生や学校に広く周知され たことは喜ばしい。 課題及び今後の展望 ① 大豆栽培の資材提供や栽培管理等、農家の指導と支援はボランティア精神が無ければ出来 ないし、また、続かない。将来のある地域の子供達のために、学校への支援は積極的に行 うことが必要である。また、食育の意義を農家がしっかり理解いただくことも重要である。 ② 白味噌の利用法等、もう少し学習が深められればと感じた。 5

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事例タイトル 実施主体 京都府漁業協同組合連合会 お魚料理教室 連携機関 京都府漁協 目的 ○魚の基本的なさばき方を教え、実際にさばいてもらい、さばき方を覚えてもらう。 ○魚の調理方法、おいしさ、栄養について教えることで魚を食べるきっかけをつくる。 ○魚に興味を持ってもらい若い世代の魚離れを防ぐ。 対象者、場所 京都府立西舞鶴高等学校 3年生32名  於:西舞鶴高等学校 調理室 実施時期 平成24年6月26日(火) 活動内容 1.調理実習  (午後13時15分~午後15時00分)  (1)当日のレシピ   使用魚種 マアジ・ケンサキイカ   ※使用する魚は、地元の馴染みのある魚を使用。    ○アジ・ケンサキイカの刺身○アジのつみれ汁    ○イカの下足とキュウリの酢の物  (2)実 習    ○講師(漁協女性部)がまず魚のさばき方の見本と説明を行った後、講師がアドバイスしながら     生徒が実際にさばく。    ○刺身等の盛り付けは、生徒のみなさんがそれぞれ工夫して行う。               2.試食・交流 ○実習が終わったあと、調理した料理を試食し、交流を行った。 試食・交流 生徒が調理したアジとイカの刺身 実習風景 6

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成 果 ○参加者が女子生徒ということもあり、包丁の扱いに慣れている人が多く、早い段階で3枚おろしが  できるようになった。 ○地元の魚のおいしさを伝えることができ、また、漁業関係者と話す機会をもつことにより魚や漁業に   興味を持ってもらうことができた。 ○学校の授業の一環として料理教室を開催することができ、若い世代に魚食普及活動を行う事が  できた。 課題及び今後の展望 ○今回のような機会がないと、魚を捌くことがあまりないとのことであり、家などで魚料理を  作ってもらえるような継続したものとなるような取り組みが必要。 ○臭いがつくなどの理由により生魚に触れることに抵抗がある生徒もおり、小さなころから魚に 触れるといった習慣作りが必要。   7

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事例タイトル みんなで夏野菜を育てよう 実施主体 京田辺市 連携機関 河原保育所 目 的 ・様々な野菜の育ち方に興味をもち、観察することとその成長に喜びを持つ。 ・収穫した野菜を美奈で食し、少しでも野菜嫌いをなくす。 ・親子での話題づくりの一つとする。 対象者、場所 ・全園児 幼児園庭プランター 乳児園庭畑 実施時期 5月中旬~9月中旬 活動内容 ・ 保 育 所 の 園 庭 の プ ラ ン タ ー や 庭 で 、 夏 野 菜 を 育 て 、 収 穫 し 、 給 食 等に利用。 成 果 ・水やり等の世話をし、成長していく過程をじっくり観察できた。 ・実際に実のなる様子を知ることができた(親子共) ・給食で食する中で、それぞれの野菜を意識して、また話題にして食べることができた。 課題及び今後の展望 ・園庭に畑を作りたいが広さの関係で無理なのがとても残念である。 ・冬野菜も今後作っていきたい。 8

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事例タイトル 菜園 実施主体 京田辺市 連携機関 草内保育所 目 的 菜園活動を通して食育への関心を深める。 対象者、場所 5歳児園庭(保育所脇の菜園スペース)3,4歳児各教室 実施時期 5月~9月 活動内容 ・きゅうり、トマト、オクラ、ピーマンの苗をグループ毎に植えた。 各グループで野菜の看板を作り、1か月毎に観察画を描いた。 毎日の水やりをグループ毎に行い、収穫はお当番活動に取り入れ行った。 収穫した野菜を調理してもらい、みんなで給食で頂いた。 ・3歳児、4歳児 玉ねぎの皮むき、豆の実を取り出す、ブロッコリーを小房に分ける、ピーマンの種取り ・5歳児 ふきのすじとり 成 果 苦手なピーマンやトマトを自分から進んで食べる姿が見られ、野菜の生長にも興味を持ち 、 菜園活動に取り組むことができた。 自分たちが手伝った食材は、興味を持ち、喜んで食べていた。 課題及び今後の展望 肥料や水が少なく、枯れてしまったり、害虫によるウドンコ病にかかってしまうことがあっ たので、菜園の知識を深め、今後は異年齢でも取り組んでいきたい。 9

参照

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