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Academic year: 2021

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目  次

第1章 物理量と測定 1 1.1 物理量と単位 . . . . 1 1.2 次元 . . . . 4 1.3 測定と有効数字 . . . . 6 第2章 力のつり合い 11 2.1 力とは . . . 11 2.2 力の表し方 . . . 12 2.3 力のつり合い . . . 13 2.4 自然界に存在するいろいろな力. . . 18 2.5 作用・反作用の法則. . . 24 第3章 ベクトル解析 31 3.1 スカラーとベクトル. . . 31 3.2 ベクトル算法 . . . 31 第4章 力のモーメントとモーメントのつり合い 43 4.1 力のモーメント . . . 43 4.2 力のモーメントのつり合い 剛体の平衡 . . . 46 第5章 運動の表し方 59 5.1 直線運動の場合での位置,速度,加速度 . . . 59 5.1.1 典型的な運動例1:等加速度直線運動 . . . 61 5.1.2 典型的な運動例2:単振動 . . . 63 5.2 空間内の運動 . . . 63 5.3 等速円運動 . . . 66 5.4 等速とは限らない一般の円運動. . . 69

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vi 目  次 第6章 運動の法則 73 6.1 運動の第1法則 . . . 73 6.2 運動の第2法則と第3法則 . . . 75 6.3 運動の決定 . . . 79 第7章 重力による運動 83 7.1 重力を受ける場合の運動(放物運動). . . 83 7.2 重力と空気抵抗を受ける場合の運動 . . . 86 7.3 斜面上の運動 . . . 88 第8章 円運動 93 8.1 等速円運動する物体に働く力 . . . 93 8.2 等速とは限らない円運動する物体の運動方程式 . . . 96 8.3 人工衛星の運動 . . . 97 第9章 振動 105 9.1 単振動 . . . 105 9.2 減衰振動,過減衰,臨界減衰 . . . 107 9.3 強制振動. . . 111 9.4 単振り子. . . 115 第10章 運動座標系と見かけの力 121 10.1 並進座標系での運動法則 . . . 121 10.2 回転座標系での運動法則 . . . 125 10.3 コリオリの力の効果 . . . 127 第11章 仕事とエネルギー 131 11.1 仕事 . . . 131 11.2 仕事と運動エネルギー . . . 135 11.3 位置エネルギーと保存力 . . . 138 第12章 力学的エネルギー保存則 143 12.1 力学的エネルギー保存則 . . . 143 12.2 力学的エネルギー保存則の応用 . . . 146 第13章 運動量と角運動量 153 13.1 運動量と運動量変化則 . . . 153 13.2 運動量の変化と力積の関係(運動量原理) . . . 154 13.3 角運動量と角運動量変化則 . . . 156

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目  次 vii 13.4 角運動量保存則 . . . 158 13.5 中心力による運動 . . . 160 13.6 惑星の運動 . . . 161 第14章 質点系の運動 165 14.1 質点系の運動方程式 . . . 165 14.2 重心の運動方程式 . . . 166 14.3 全運動量と運動量保存則 . . . 167 14.4 全角運動量とその変化則 . . . 170 第15章 剛体の運動 175 15.1 剛体の運動方程式 . . . 175 15.2 固定軸のまわりの回転運動 . . . 176 15.3 慣性モーメントの計算例 . . . 178 15.4 剛体の平面運動 . . . 184 A 問の解答 189 B 章末問題の解答 191 C 公式集 203 D 運動方程式の積分形 206 索  引 207

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