議案第４１号 工事請負契約について(相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区 土地区画整理事業の工事等に関する業務の包括委託) 次のとおり、工事請負契約を締結する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 工事の名称 相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の工事等に 関する業務の包括委託 ２ 工事の場所 相模原市南区麻溝台字にの原の一部、新磯野字磯部向出口及び字磯部出口の各 一部、相模台７丁目の一部並びに麻溝台８丁目の一部 ３ 契約金額 ７，５６０，０００，０００円 ４ 契約の相手方 横浜市中区吉田町６５番地 清水建設株式会社横浜支店 執行役員支店長 池 本 明 正 ５ 履行期限 平成３５年３月３１日 ６ 契約締結の方法 条件付一般競争入札(総合評価方式) 提案の理由 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和３９年 相模原市条例第２２号)第２条の規定により提案するものである。
議案第４１号関係資料(その１) 業務内容の概要 相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の工事の実施 及びこれに関連する調査設計業務について、包括して委託するものであり、業務の 主な内容は次のとおりである。 １ 工事の主な内容 （１）道路整備工事 （２）電線共同溝整備工事 （３）調整池(本体)整備工事 （４）調整池(ポンプ施設)整備工事 （５）公園・緑地整備工事 （６）下水道(雨水・汚水)整備工事 （７）整地工事 ２ 調査設計業務の主な内容 （１）実施設計等委託業務 （２）補償調査業務 （３）地盤調査等調査業務
議案第４１号関係資料(その２)
案 内 図
工事の場所 麻溝台 新磯野 相模台(７) 磯 部 若草中学校 麻溝台(８)全体面積
(歩行者専用道路)
公 園
議案第４１号関係資料(その３) 契約の相手方の概要 １ 所在地及び名称 横浜市中区吉田町６５番地 清水建設株式会社横浜支店 ２ 代表者 執行役員支店長 池 本 明 正 ３ 資本金 ７４，３６５，０００千円 ４ 職員数 １０，８１９人 ５ 年間工事完成高 １，２５７，２５２，７４７千円 ６ 建設業法による許可の番号及び年月日 国土交通大臣許可(特−２６)第３２００号 平成２７年２月１９日 ７ 営業年数 ６５年 ８ 最近における主な受注工事 発 注 者 久喜市清久工業団地周辺土地区 画整理組合 独立行政法人都市再生機構 工 事 名 久喜都市計画事業清久工業団地 周辺土地区画整理事業造成工事 平成２４年度今泉地区・高田地 区整地工事 受 注 金 額 4,048,740 千円 43,053,002 千円 (21,182,077 千円) 施 工 期 平成 23 年 2 月∼平成 25 年 3 月 平成 24 年 12 月∼平成 27 年 11 月 ※ 受注金額欄の( )内の金額は、ＪＶの出資比率に応じた清水建設株式会社の 請負分である。
議案第４１号関係資料(その４) 入札参加業者の概要 № 所 在 地 及 び 名 称 代 表 者 資 本 金 年 間 工 事 完 成 高 １ 横浜市中区吉田町６５番 地 清水建設株式会社横浜支 店 清水建設 株式会 社横浜支店 執行役員支店長 池 本 明 正 74,365,000 1,257,252,747 ２ 横浜市中区桜木町１丁目 １番地６７ 熊谷組・サココンサルタ ント共同企業体 株式会社 熊谷組 横浜営業所 所長 池 田 耕 也 13,359,162 272,517,197 ３ 横浜市西区花咲町６丁目 １４５番地 竹中土木・国際航業共同 企業体 株式会社 竹中土 木横浜支店 支店長 池 谷 晋 23,729,013 63,487,071 千円 千円
議案第４１号関係資料(その５) 入札状況 № 入 札 参 加 業 者 入 札 状 況 備考 技術点 入 札 価 格 価格点 総合 評価点 順位 １ 清水建設株式会社 横浜支店 70.0 千円 7,000,000 0.3 70.3 １ 落札 ２ 熊谷組・サココン サルタント共同企 業体 66.0 6,555,000 1.9 67.9 ２ ３ 竹中土木・国際航 業共同企業体 64.2 6,970,000 0.4 64.7 ３ ※ 開 札 日 時 平成２８年１月２１日 午前９時００分 ※ 予 定 価 格 ７，１０８，４４０，０００円(消費税及び地方消費税相当 額を除いた額) 調査基準価格(工事分) ５，６９９，５１０，０００円(消費税及び地方消 費税相当額を除いた額) 調査基準価格(調査設計分) ４６５，３９０，０００円(消費税及び地方消 費税相当額を除いた額) ※ 入札価格に、消費税及び地方消費税相当額を加算した金額が落札価格(契約 金額)となる。 ※ 技術点(７５点満点)は、相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土 地区画整理事業の工事等に関する業務の包括委託に係る総合評価審査会(以下 「審査会」という。)において、入札参加業者から提出された技術提案書(区画 整理事業の施行能力及び各種技術提案に関する技術資料)について、評価基準 及び入札参加業者からのヒアリング結果に基づき評価を行ったもので、各入札 参加業者の技術点は、審査会の各委員(全４名)が付した技術点数を単純平均し
たものである。 ※ 価格点(２５点満点)は、入札価格及び予定価格を踏まえて、次式により計算 した点数としたものである。 価格点 ＝ ２５ × １ − 入札価格 予定価格 ※ 技術点及び価格点は、小数点以下第１位までの表示としているため、技術点 と価格点の合計と総合評価点が一致しない場合がある。
議案第４２号 包括外部監査契約の締結について 次のとおり、包括外部監査契約を締結する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 契約の目的 当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告 ２ 契約の始期 平成２８年４月１日 ３ 契約の金額 １５，０１２，０００円を上限とする額 ４ 契約の相手方 住所 川崎市麻生区白山４丁目１番２－４２０号 氏名 畝井 俊樹 資格 公認会計士 提案の理由 包括外部監査契約を締結いたしたく、地方自治法(昭和２２年法律第６７号)第 ２５２条の３６第１項の規定により提案するものである。
議案第４２号関係資料 畝井 俊樹 略歴 １ 生年月日 昭和２９年１２月１８日 ２ 公認会計士登録 昭和６３年３月２３日 登録番号 第９４４７号 ３ 学 歴 昭和５２年 ３ 月 立命館大学経済学部卒業 ４ 経 歴 昭和５２年 ４ 月 昭和５７年１１月 昭和５９年 ９ 月 平成２３年 ９ 月 平成１１年 ４ 月 平成１３年 ３ 月 平成１２年 ５ 月 平成１２年 ７ 月 平成１４年 ４ 月 平成１６年 ３ 月 平成１７年 ４ 月 平成１９年 ３ 月 平成１８年 ４ 月 平成２０年 ３ 月 平成２３年１０月 畝井公認会計士事務所開設(現在に至る。) 平成２５年 ４ 月 日本公認会計士協会神奈川県会幹事(現在に至る。) 平成２６年 ６ 月 公益財団法人川崎市学校給食会監事(現在に至る。) 平成２７年 ４ 月 東京地方税理士会参事(現在に至る。) 平成２７年 ６ 月 独立行政法人日本学生支援機構契約監視委員会委員(現在 に至る。)
）
播磨化成工業株式会社(現ハリマ化成株式会社)勤務）
千葉県包括外部監査人補助者 川崎市個別外部監査人補助者）
）
世田谷区包括外部監査人補助者）
等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)勤務）
）
）
川崎市包括外部監査人補助者 船橋市包括外部監査人補助者）
公益財団法人神奈川県都市整備技術センター監事(現在に 至る。)
議案第４３号 不動産の減額貸付けについて 次のとおり、建物及び土地を減額貸付けする。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 所在、地番、構造、地目、延べ床面積及び地積 （１）建物 ア 所在 相模原市緑区吉野４０７番地 イ 構造 校 舎 鉄筋コンクリート造２階建 屋内運動場 鉄筋コンクリート造地下１階地上２階建 ウ 延べ床面積 ２，７１９．６４平方メートル （２）土地 ア 所在及び地番 （ア）相模原市緑区吉野字新町４０３番１ほか１９筆 （イ）(ア)の土地に介在する市有地 イ 地目 宅地、学校用地、公衆用道路及び畑 ウ 地積 ５，９２９．３３平方メートル (ア(ア)の土地の内訳明細は、別表のとおり) ２ 相手方 相模原市緑区名倉２８０５番地１ 学校法人シュタイナー学園 理事長 小 林 國 力
３ 減額貸付けの目的 学校法人シュタイナー学園は、同学園の芸術を志向する教育内容が旧藤野町に おける「ふるさと芸術村構想」に基づく施策と合致することから、旧名倉小学校 の建物及び土地を平成１７年４月から借り受けて、小・中一貫校を運営していた が、これを高等学校までの一貫教育を行う学校とするため、市から旧吉野小学校 の建物及び土地の減額貸付けを受けた上、平成２４年４月から当該建物及び土地 を活用した同学園の高等部を運営している。 学校法人シュタイナー学園による高等部の運営が廃校した小学校の活用、定住 人口の増加及び地域住民との交流による地域の活性化に資することから、減額期 間の終了に当たり、貸付料の減額金額を変更して引き続き建物及び土地を貸し付 けるもの ４ 減額期間 平成２８年４月１日から平成３３年３月３１日まで (貸付期間：平成２４年２月１日から平成３３年３月３１日まで) ５ 減額する金額 ５，７６２，８６９円(年額) ６ 減額後の金額 ８，４４５，１３１円(年額) 提案の理由 学校法人シュタイナー学園に貸付料を減額して貸付けをしている市が所有する 建物及び土地について、減額期間の終了に当たり、貸付料の減額金額を変更して 引 き 続 き 減 額 貸 付 け を い た し た く 、 地 方 自 治 法 ( 昭 和 ２ ２ 年 法 律 第 ６ ７ 号 ) 第 ９６条第１項第６号の規定により提案するものである。
別表 土地について 所 在 地 番 地 目 相模原市緑区吉野字新町 ４０３番１ 宅地 ４０３番２ 学校用地 ４０５番２ 学校用地 ４０６番２ 学校用地 ４０７番１ 学校用地 ４０７番２ 公衆用道路 ４０８番１ 学校用地 ４０８番３ 学校用地 ４０９番１ 学校用地 ４１０番 学校用地 ４１１番 学校用地 ４１２番１ 宅地 ４１２番２ 学校用地 ４１５番１ 畑 ４１５番２ 学校用地 ４１６番２ 学校用地 ４３０番２ 学校用地 ４３２番２ 学校用地 ４３３番２ 学校用地 ４３３番７ 学校用地
議案第４３号関係資料
案 内 図
貸付建物及び土地 相模湖 小 渕 吉 野 日 連 県道吉野上野原停車場 藤野中学校 沢 井 川貸付建物及び土地
凡 例
貸付建物及び土地 校舎 屋内運動場 市道新町中原 Ｎ議案第４４号 債権の放棄について(市営住宅使用料) 次のとおり、債権を放棄する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 債務者 国外転出者 ２ 債権の内容 市営住宅使用料 ３ 放棄する債権の額等 ２，２５６，５００円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金 の額 ４ 放棄の理由 当該債権は、民法(明治２９年法律第８９号)第１６９条の規定による消滅時効 期間の５年が満了しており、債務者が出国して所在不明であることから、回収で きる見込みがないため 提案の理由 回収できる見込みのない債権の放棄をいたしたく、地方自治法(昭和２２年法 律第６７号)第９６条第１項第１０号の規定により提案するものである。
議案第４５号 債権の放棄について(市営住宅使用料) 次のとおり、債権を放棄する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 債務者 国外転出者 ２ 債権の内容 市営住宅使用料 ３ 放棄する債権の額等 １，４１９，６００円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金 の額 ４ 放棄の理由 当該債権は、民法(明治２９年法律第８９号)第１６９条の規定による消滅時効 期間の５年が満了しており、債務者が出国して所在不明であることから、回収で きる見込みがないため 提案の理由 回収できる見込みのない債権の放棄をいたしたく、地方自治法(昭和２２年法 律第６７号)第９６条第１項第１０号の規定により提案するものである。
議案第４６号 債権の放棄について(市営住宅使用料) 次のとおり、債権を放棄する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 債務者 市外在住者 ２ 債権の内容 市営住宅使用料 ３ 放棄する債権の額等 １，０７１，７００円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金 の額 ４ 放棄の理由 当該債権は、破産法(平成１６年法律第７５号)第２５３条第１項の規定により、 債務者がその責任を免れており、回収できる見込みがないため 提案の理由 回収できる見込みのない債権の放棄をいたしたく、地方自治法(昭和２２年法 律第６７号)第９６条第１項第１０号の規定により提案するものである。
議案第４７号 債権の放棄について(母子福祉資金貸付金) 次のとおり、債権を放棄する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 債務者 甲 市外在住者 乙 市内在住者(連帯保証人) ２ 債権の内容 母子福祉資金貸付金 ３ 放棄する債権の額等 １，１４３，０００円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金 の額 ４ 放棄の理由 当該債権は、破産法(平成１６年法律第７５号)第２５３条第１項の規定により、 債務者である甲及び連帯保証人である乙がその責任を免れており、回収できる見 込みがないため 提案の理由 回収できる見込みがない債権の放棄をいたしたく、地方自治法(昭和２２年法 律第６７号)第９６条第１項第１０号の規定により提案するものである。
議案第４８号 訴えの提起について(母子福祉資金貸付金償還請求) 次のとおり、訴えを提起する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 被告となるべき者 甲 市内在住者 乙 市内在住者(連帯保証人) ２ 管轄裁判所 横浜地方裁判所相模原支部 ３ 請求の趣旨 次のとおり、判決及び仮執行の宣言を求める。 （１）被告らは、原告に対し、連帯して金１，９７０，０００円及び当該金額に対 する支払期日の翌日から支払当日に至るまでの違約金を支払うこと。 （２）訴訟費用は、被告らの負担とすること。 ４ 事件の概要 （ １ ） 本 市 は 、 甲 に 対 し 、 母 子 及 び 寡 婦 福 祉 法 (現 母 子 及 び 父 子 並 び に 寡 婦 福 祉 法)(昭和３９年法律第１２９号)の規定に基づき、母子福祉資金貸付金として、 平成１７年２月から平成２０年３月までの間に、就学支度資金３５０，０００ 円、修学資金１，６２０，０００円、合計１，９７０，０００円を貸し付けた。 この際、乙は、甲の連帯保証人となった。 （２）甲は、平成２０年１２月分から平成２７年６月分までの償還金の支払を怠っ た。 （３）本市は、甲に対し、滞納償還金の全額を支払うよう再三にわたり催告を行っ たが、支払に応じないため、乙に対しても督促を行った。 （４）本市は、甲及び乙に対し、滞納償還金の全額を支払うよう再三催告を行った が、甲及び乙がこれに応じないため、平成２７年１２月１４日付けで同月２２
日までに滞納償還金の全額の支払がない場合には、母子及び父子並びに寡婦福 祉法施行令(昭和３９年政令第２２４号)第１６条第２号の規定により、期限の 利益を喪失させ、償還期限未到来分を含めて一括請求することを予告したが、 甲及び乙は、支払に応じなかった。 （５）よって、本市は、甲及び乙に対し、償還金の全額及び償還金の支払期日の翌 日から支払当日に至るまでの違約金の支払を求める訴えを提起する。 ５ 訴訟遂行の方針 （１）判決の結果、必要がある場合は、上訴する。 （２）被告らが本訴訟に関する一切の債務を解消する旨の申入れをし、かつ、その 履行が見込まれる場合は、和解する。 提案の理由 母子福祉資金貸付金の償還を怠った者及びその連帯保証人に対し、その償還及 び違約金の支払を求める訴えを提起するに当たり、地方自治法(昭和２２年法律 第６７号)第９６条第１項第１２号の規定により議会の議決を経る必要による。
議案第４９号 市道の廃止について 次のとおり、市道の路線を廃止する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 路線名 起 点 終 点 幅 員 (ﾒｰﾄﾙ) 延 長 (ﾒｰﾄﾙ) 備考 当麻 50 号 南区当麻 2051 番地先 南区当麻 2074 番地先 ３.６ １１５ 別図 当麻 52 号 南区当麻 2025 番地先 南区当麻 2051 番地先 ３.６ ８２ 提案の理由 当麻宿地区地区計画に則した土地利用を図るため、市道の路線を廃止いたした く、道路法(昭和２７年法律第１８０号)第１０条第３項の規定により提案する ものである。
別
図
１ 案内図 路線名 廃止の理由 当麻50号 ２ 道路の概要 当麻宿地区地区計画に則した土地利用を図るため の廃止 路線の所在 南区当麻2051番外地先 当麻52号 南区当麻2025番外地先 Ｎ 当 麻 当 麻 山 公 園 当麻地区拠点 整備事務所３ 路線図
凡
例
幅員 延長 3.6m 82m 市道当麻52号 Ｎ 廃止路線 幅員 延長 3.6m 115m 市道当麻50号 開発予定区域 県道相模原町田議案第５０号 市道の認定について 次のとおり、市道の路線を認定する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 路線名 起 点 終 点 幅 員 (ﾒｰﾄﾙ) 延 長 (ﾒｰﾄﾙ) 備考 向原 14 号 緑区向原 4 丁目 2 番 51 地先 緑区向原 4 丁目 5 番 11 地先 ８.０ ２８６ 別図１ 向原 15 号 緑区向原 4 丁目 3 番 5 地先 緑区向原 4 丁目 4 番 1 地先 ４.０ ∼10.4 ２９ 向原 16 号 緑区向原 4 丁目 4 番 11 地先 緑区向原 4 丁目 4 番 12 地先 ６.０ ３１ 向原 17 号 緑区向原 4 丁目 2 番 64 地先 緑区向原 4 丁目 100 番 17 地先 ８.０ ９７ 補給廠 1 号 中央区小山 3220 番 3 地内 中央区小山 3430 番 1 地内 ２６.０ ８８０ 別図２ 補給廠 2 号 中央区小山 3420 番地内 中央区小山 2658 番地内 14.0 ∼17.0 ５５１ 相原 323 号 緑区相原 2 丁目 1120 番 73 地先 緑区相原 2 丁目 1120 番 80 地先 ４.０ ∼５.０ ９９ 別図３ 相原 324 号 緑区相原 2 丁目 1037 番 5 地先 緑区相原 2 丁目 1035 番 13 地先 ５.０ ∼６.０ ７４ 別図４ 大島 482 号 緑区大島 1605 番 1 地先 緑区大島 1597 番 12 地先 ５.０ ∼８.５ １３４ 別図５ 大島 483 号 緑区大島 1598 番 32 地先 緑区大島 1598 番 7 地先 ５.０ ∼６.０ １４６ 大島 484 号 緑区大島 1598 番 17 地先 緑区大島 1598 番 8 地先 ５.０ ８４
釜ノ上 6 号 緑区寸沢嵐 548 番 12 地先 緑区寸沢嵐 548 番 11 地先 ５.０ ∼５.２ ５６ 別図６ 下九沢 475 号 緑区下九沢 1814 番 6 地先 緑区下九沢 1814 番 13 地先 ４.０ ∼４.５ ４７ 別図７ 下九沢 476 号 緑区下九沢 2096 番 12 地先 緑区下九沢 2096 番 16 地先 ４.５ ∼５.０ ４３ 別図８ 下九沢 477 号 緑区下九沢 1558 番 70 地先 緑区下九沢 1558 番 78 地先 ５.０ ８６ 別図９ 東橋本 108 号 緑区東橋本 3 丁目 500 番 21 地先 町田市小山町 3641 番 14 地先 ５.０ ∼５.７ ９４ 別図 10 上溝 917 号 中央区上溝 3 丁目 3592 番 3 地先 中央区上溝 3 丁目 3592 番 13 地先 ４.０ ∼４.５ ４４ 別図 11 田名 1170 号 中央区田名 4904 番 20 地先 中央区田名 4904 番 15 地先 ４.０ ∼５.０ ４９ 別図 12 淵野辺 104 号 中央区淵野辺 2 丁目 133 番 388 地先 中央区淵野辺 2 丁目 133 番 422 地先 ５.５ ∼６.０ ２６５ 別図 13 淵野辺本町 37 号 中央区淵野辺本町 5 丁目 603 番 4 地先 中央区淵野辺本町 5 丁 目 6 0 3 番 8 地 先 ４.５ ∼５.５ ５１ 別図 14 鵜野森 181 号 南区鵜野森 3 丁目 194 番 7 地先 南区鵜野森 3 丁目 194 番 7 地先 ４.０ ∼４.５ ４８ 別図 15 大野台 241 号 南区大野台 2 丁目 2453 番 36 地先 南区大野台 2 丁目 2453 番 43 地先 ４.５ ∼５.０ ４９ 別図 16 古淵 83 号 南区古淵 4 丁目 3109 番 28 地先 南区古淵 4 丁目 3110 番 16 地先 ４.５ ６４ 別図 17 御園 78 号 南区御園 1 丁目 4333 番 20 地先 南区御園 1 丁目 4332 番 14 地先 ４.０ ∼４.５ ６６ 別図 18 中野 50 号 緑区中野 1302 番 11 地先 緑区中野 1303 番 5 地先 ４.５ ∼４.７ ４６ 別図 19 根小屋 57 号 緑区根小屋 1714 番 6 地先 緑区根小屋 1707 番 2 地先 ４.０ ∼４.６ １０４ 別図 20 根小屋 58 号 緑区根小屋 1706 番 3 地先 緑区根小屋 1707 番 5 地先 ４.６ １５５ 原宿 6 号 緑区原宿 5 丁目 1885 番 3 地先 緑区原宿 5 丁目 1886 番 4 地先 ５.０ ６９ 別図 21
原宿 7 号 緑区原宿 1 丁目 3125 番 5 地先 緑区原宿 1 丁目 3126 番 10 地先 ５.０ ８７ 別図 22 提案の理由 相模原市川尻大 島界 土地区画整理事 業、 相模総合補給廠 一部 返還に伴う道路 整備、開発行為及び寄附に伴い市道の路線を認定いたしたく、道路法(昭和２７ 年法律第１８０号)第８条第２項の規定により提案するものである。
別
図
１
１ 案内図 0000 路線名 認定の理由 向原14号、向原15号、向原16号、 向原17号 ２ 道路の概要 土地区画整理事業による帰属 土地区画整理事業 の面積 路面の状況 備考 約5.7ha 舗装、側溝あり 緑区向原4丁目2番1 外154筆 土地区画整理事業 区域の所在 区域区分等 市街化区域 (準工業地域) 専用住宅、大型商業施設 予定建築物の用途等 Ｎ 向原(３) 川 尻 川 尻 向原(４) 向原(２) 向原(１) 久 保 沢 (３) 城山学校 給食センター 大 島市道向原１６号 市道向原 １５号 ３ 路線図
凡
例
幅員 延長 8.0m 286m 認定路線 相模原市川尻大島界土地区画整理事業区域 Ｎ 幅員 延長 4.0∼10.4m 29m 幅員 延長 6.0m 31m 幅員 延長 8.0m 97m 市道向原14号 市道向原15号 市道向原16号 市道向原17号 市 道 向 原 １ ７ 号125 126 128 124 130 130 130
別
図
２
１ 案内図 路線名 認定の理由 補給廠1号、補給廠2号 ２ 道路の概要 相模総合補給廠一部返還に伴う 道路整備 整備する道路面積 31,111.70㎡ 中央区小山2653番 整備する道路の所在 区域区分等 市街化区域 (用途地域の指定なし) Ｎ 相模総合補給廠 宮下本町(１) すすきの町 相模原(１) 相模原(２) 小 山 宮下本町(２) こばと児童館 宮下(２) 向 陽 小 学 校 向 陽 町 氷 川 町 外73筆 向 陽 こ ど も セ ン タ ー３ 路線図
凡
例
幅員 延長 14.0∼17.0m 551m 認定路線 Ｎ 幅員 延長 26.0m 880m 市道補給廠1号 市道補給廠2号別
図
３
１ 案内図 路線名 認定の理由 相原323号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 1,668.09㎡ 舗装、側溝あり 片隅切、車返しあり 緑区相原2丁目1120番2 外10筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) 専用住宅9宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 相原(１) 相原(２) 橋本(８) 西橋本(５) 二本松(４) 相 原 (４) 当麻田小学校 二本松団地 相原(３)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.0∼5.0m 99m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
４
１ 案内図 路線名 認定の理由 相原324号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 1,314.50㎡ 舗装、側溝あり 片隅切、車返しあり 緑区相原2丁目1037番1の一部 外10筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) 専用住宅7宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 西橋本(５) 橋本(８) 相原(１) 相原(２) 当麻田小学校 相原中学校３ 路線図
凡
例
幅員 延長 5.0∼6.0m 74m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
５
１ 案内図 路線名 認定の理由 大島482号、大島483号、大島484号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 8,462.01㎡ 舗装、側溝あり 緑区大島1597番9 外62筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化調整区域(都市計画法(昭和 43年法律第100号)第34条第11号の 規定による開発許可の基準に適合) 専用住宅35宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 大 島 大沢分署 大 沢 小 学 校３ 路線図
凡
例
幅員 延長 5.0m 84m 認定路線 開発区域 Ｎ 市道大島１３３号 市道大島４８４号 市道大島２７８号 幅員 延長 5.0∼8.5m 134m 幅員 延長 5.0∼6.0m 146m 市道大島483号 市道大島484号 市道大島482号別
図
６
１ 案内図 路線名 認定の理由 釜ノ上6号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 1,368.06㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 緑区寸沢嵐548番5 外7筆 開発行為の所在 区域区分等 非線引き都市計画区域 (用途地域の指定なし) 専用住宅5宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 津久井消防署 寸沢嵐 内 郷 小 学 校 道志川３ 路線図
凡
例
幅員 延長 5.0∼5.2m 56m 認定路線 開発区域 Ｎ公
別
図
７
１ 案内図 路線名 認定の理由 下九沢475号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 1,557.38㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 緑区下九沢1814番1 外13筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種中高層住居専用地域) 専用住宅12宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 緑 区 下九沢 上九沢３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.0∼4.5m 47m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
８
１ 案内図 路線名 認定の理由 下九沢476号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 1,303.55㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 緑区下九沢2096番2 外12筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (工業地域) 専用住宅9宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 橋本台(２) 緑 区 下九沢 相模原北公園 北清掃工場 北市民健康 文化センター３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.5∼5.0m 43m 認定路線 開発区域 Ｎ公 公
別
図
９
１ 案内図 路線名 認定の理由 下九沢477号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 2,155.70㎡ 舗装、側溝あり 緑区下九沢1558番62 外15筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種中高層住居専用地域) 専用住宅14宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 緑 区 下九沢 上九沢 相模原北公園３ 路線図
凡
例
幅員 延長 5.0m 86m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
１０
１ 案内図 路線名 認定の理由 東橋本108号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 2,798.64㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 緑区東橋本3丁目500番2外12筆 町田市小山町3641番5外20筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) 専用住宅18宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 町田市 境 川 東橋本(３) 宮上小学校 橋本(４) 東 橋 本 (４)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 5.0∼5.7m 94m 認定路線 開発区域 Ｎ 5.0 5 .7 市境界別
図
１１
１ 案内図 路線名 認定の理由 上溝917号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 715.20㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 中央区上溝3丁目3592番7 外10筆 開発行為の所在 区域区分等 専用住宅4宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 上 溝 石橋団地 上溝(２) 上溝(４) 上溝(１) 上溝(３) 上溝(６) 鳩川住宅 県営相模原 テラスＡ 市街化区域 (第1種住居地域)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.0∼4.5m 44m 認定路線 開発区域 Ｎ公
別
図
１２
１ 案内図 路線名 認定の理由 田名1170号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 999.46㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 中央区田名4904番1 外9筆 開発行為の所在 区域区分等 専用住宅7宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 中央区 田 名 相模川ふれあい科学館 水郷田名(３) 水 郷 田 名 (１) 田名こども センター 市街化区域 (第1種住居地域・ 第1種中高層住居専用地域)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.0∼5.0m 49m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
１３
１ 案内図 路線名 認定の理由 淵野辺104号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 8,763.29㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 中央区淵野辺2丁目133番380 外55筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (工業地域) 専用住宅48宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 淵野辺(２) 麻布大学 大野北中学校 淵野辺(１) 淵野辺(３) 淵 野 辺 (４) 児童相談所 相模原市３ 路線図
凡
例
幅員 延長 5.5∼6.0m 265m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
１４
１ 案内図 路線名 認定の理由 淵野辺本町37号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 1,009.54㎡ 舗装、側溝あり 片隅切、車返しあり 中央区淵野辺本町5丁目603番1 外9筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) 専用住宅6宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 淵野辺本町(４) 淵野辺本町(３) 淵野辺本町(５) 町田市 淵野辺本町(２)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.5∼5.5m 51m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
１５
１ 案内図 路線名 認定の理由 鵜野森181号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 1,554.65㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 南区鵜野森3丁目194番1 外3筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) 専用住宅11宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 上鶴間本町(１) 相模大野(２) 相模大野(１) 鵜野森(２) 鵜野森(３) 上 鶴 間 本 町 (２)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.0∼4.5m 48m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
１６
１ 案内図 路線名 認定の理由 大野台241号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 1,720.00㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 南区大野台2丁目2453番2 外14筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (準工業地域) 専用住宅13宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 大野台(５) 大野台第１児童館 大野台(２) 大野台(１) 大野台(３) 大野台(４) 大野台中央小学校 大 野 台 公 民 館 南 区３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.5∼5.0m 49m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
１７
１ 案内図 路線名 認定の理由 古淵83号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 2,701.06㎡ 舗装、側溝あり 南区古淵4丁目3109番6 外33筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) 専用住宅20宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 古淵(１) 古淵(５) 大野中まちづくり 古淵(４) 大野小学校 町田市 あじさい住宅古淵 古淵(３) 古淵住宅 センター３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.5m 64m 認定路線 開発区域 Ｎ別
図
１８
１ 案内図 路線名 認定の理由 御園78号 ２ 道路の概要 開発行為による帰属 開発行為の面積 路面の状況 備考 2,986.95㎡ 舗装、側溝あり 南区御園1丁目4333番1 外26筆 開発行為の所在 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) 専用住宅22宅地 予定建築物の用途等 Ｎ 文京(２) 若松(６) 東大沼(４) 御 園 (３) 栄 町 御園(２) 御園(１)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.0∼4.5m 66m 認定路線 開発区域 Ｎ180 150 160
別
図
１９
１ 案内図 路線名 認定の理由 中野50号 ２ 道路の概要 寄附受納 受納面積 路面の状況 備考 223.60㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 外3筆 寄附の申請地 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) Ｎ 緑区中野1302番8 中 野 又 野３ 路線図
凡
例
幅員 延長 4.5∼4.7m 46m 認定路線 Ｎ別
図
２０
１ 案内図 路線名 認定の理由 根小屋57号、根小屋58号 ２ 道路の概要 寄附受納 受納面積 路面の状況 備考 1,064.08㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 外17筆 寄附の申請地 区域区分等 非線引き都市計画区域 (用途地域の指定なし) Ｎ 緑区根小屋1655番3 長 竹 根小屋３ 路線図
凡
例
延長 155m 認定路線 Ｎ 幅員 延長 104m 4.0∼4.6m 市道根小屋57号 市道根小屋58号 幅員 4.6m別
図
２１
１ 案内図 路線名 認定の理由 原宿6号 ２ 道路の概要 寄附受納 受納面積 路面の状況 備考 356.00㎡ 側溝あり 寄附の申請地 区域区分等 市街化区域 (第1種中高層住居専用地域) Ｎ 緑区原宿5丁目1885番4 原宿南(２) 原宿(５) 原宿(４) 久 保 沢 (１) 向原(１) 川 尻 原宿南(３) 原宿(２)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 5.0m 69m 認定路線 Ｎ別
図
２２
１ 案内図 路線名 認定の理由 原宿7号 ２ 道路の概要 寄附受納 受納面積 路面の状況 備考 455.23㎡ 舗装、側溝あり 車返しあり 外6筆 寄附の申請地 区域区分等 市街化区域 (第1種低層住居専用地域) Ｎ 緑区原宿1丁目3125番2 原宿(３) 原宿(２) 町屋(１) 二本松(３) 原 宿 (１) 相原(５) 相原(６) 町屋(２)３ 路線図
凡
例
幅員 延長 5.0m 87m 認定路線 Ｎ議案第５１号 都市公園を設置すべき区域の決定について 次のとおり、都市公園を設置すべき区域を決定する。 平成２８年２月２２日提出 相模原市長 加 山 俊 夫 １ 都市公園を設置すべき区域 相模原市中央区小山２６９７番ほか ２ 面積 約１０ヘクタール ３ 区域図 別図のとおり 提案の理由 相模総合補給廠共同使用区域の一部について、都市公園法(昭和３１年法律第 ７９号)第３３条第１項の規定により都市公園を設置すべき区域として決定いた したく、同条第５項の規定により提案するものである。
