平成23年 春号
(平成23年4月1日発行) 発 行 JARL 阪神クラブ 責任者 JA3AOP 杉山 曉このたびの東日本大震災により被害を受けられた被災者の
皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
被災地における一日も早い復旧が進みますよう、心よりお祈り申し上げます。
JARL兵庨県支部が下記の要領で震災義援金を募っています。各局のご支援をお願いいたします。 (支部に集められた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地に寄贈されます。) 【義援金振込先】(義援金振込時には、振込人名義とコールサインをご記入して下さい) ゆうちょ銀行 記号14050 番号20523851 名 義 (社)日本アマチュア無線連盟兵庨県支部 ふりがな シャ ニホンアマチュアムセンレンメイ ヒョウゴケンシブ <ゆうちょ銀行以外から振り込まれる時は支店名ヨンゼロハチを記入してください>阪神クラブ平成 23 年度通常総会のご案内
日 時:平成23年5月15日(日) 16:00~18:00 場 所:プレラにしのみや 西宮市高松町4-8 ℡ 0798-64-9485JP3YDL レピータ管理団体通常総会のご案内
日 時:平成23年5月15日(日) 阪神クラブ通常総会に引き続きおこないます。 場 所:プレラにしのみや 西宮市高松町4-8 ℡ 0798-64-9485 昨年度の活動実績をふり返り、今年度の活動 方針を決定する重要な会議です。万障繰り合わ せの上、出席いただきますようお願いいたしま す。 議案の中には、定足数の出席を要とする議案 がございますので、やむを得ず当日ご欠席の場 合は、お手数ながら出席会員を代理人に御指名 の上、一切の権限を委任してください。 従来の往復ハガキによる総会案内・委任状の 回収は、経費削減のため電子メールによる案内 と委任状提出(宛先:クラブ報最終ページに記 載の代表者 JA3AOP 宛て)に変更しています。ご協力をお願いいたします。 <両総会終了後、恒例の懇親会を阪急西宮北口駅周辺で計画しています。(会場・会費未定) 各局の参加をお待ちしています>Elecraft K2製作記
JE3BOD 木曽英介 開局当時(昩和40年前半)のように自分で作ったリグで運用したい。ならば老眼が進まない うちにチャレンジしようと思い、ElecraftのトランシーバキットK2を製作しまたの で報告します。 なぜK2? 以下の 3 点でK2に決めました。 CW愛好家に評判がよく愛用されペディシ ョンでも使用されており完成後に十分使えそ うである。 KX1を作った時、Elecraftのキッ トは優れものだと思い、KX1のサポートをエ レクトデザイン㈱(EDC)で受けた時、担当者 にK2の難易度を確認し自分にも出来る、作り たいと思った。 問題が発生した時にサポートを日本の代理 店であるEDCのサポートが受けられる。 K2の概要 コンピュータ制御による高性能のシンセサイザVFOを装備したトランシーバで160~ 10mバンドのCWとSSBの通信機能を備えている。 ホームステーションに必要な操作性と頑健で持ち運び可能な小型軽量ポータブルとしての 特性が組み合わされている。 RF回路は1枚のRF基板上に含まれており、RF基板に差込む2枚の基板がUIとコン トロール基板で複雑な基板間配線がない。 デジタル電圧計、電流計、電力計、RFプローグ及び、周波数カウンターなどテスト機器 がK2自信に組み込まれている。 K2の定格 ・動作可能周波数範囲 1.8MHz~28MHz(1.8MHzはオプション) ・電波形式 CW/SSB(SSBはオプション) ・受信部 PF段複同調バンドパスフィルターで帯域外信号をカット シングルスーパーヘテロダイン,IF4.915MHz IF帯域200~2000Hzモード別に4段階自由設定 ・VFO A/B 2VFO PLL制御 ・CW機能 リレーを使わない完全フルブレークイン メッセジキーヤー内蔵 ・消費電力 受信時:120~250mA(設定による)送信時:2A ・電源電圧 9~15V ・筐体寸法 7.5H×20W×21Dcm ・重量 1.5kg 購入 アメリカのElecraft社から直接購入する方法と日本代理店EDCから購入する方法 があります。前者は英文の説明書のみ後者は日本語の説明書付です。英語の読解力がない私は 当然EDCから購入しました。Webで注文して代金を銀行に振込むとを翌日に商品が到着し ました。 今回は基本K2(オプションなし)の80~10m帯CW用の購入。 組立に必要な工具 ・小さなドライバー(プラス・マイナス)・ラジオペンチ ・ニッパー ・半田ごて(20~40W) ・半田吸引器 ・IC用直径0.8mmで錫60%のヤニ入り半田 ・六角レンチ0.050“(キットに含まれている) ・六角レンチ5/64“(キットに含まれている) ・両刃プラスチック製コイル調整用-ドライバー(キ ットに含まれている) ・抵抗と電圧検査のためのデジタル・マルチメーター ・拡大鏡(若い人には丌要) 組立 工程は6つのステップで行います。キットには約880の部品と日本語と英語のマニュアル が入っています。作業は日本語マニュアルに従いすすめますが、丌明なところがあればEDC ホームページのK2フォト工程表の画像で確認出来ます。 各ステップで作業の前に部品の員数を確認し、抵抗・コンデンサをマニュアルの組立順に従 いA4の紙にセロテープで貼付け部品番号、抵抗値・容量を表記する。準備した部品をマニュ アルで確認しながら基板に取付け半田付けします。目視検査で半田付けの状態、部品の向きに 等に間違いが無いこと確認。最後にマニュアルリストにあるピンとGNDの抵抗値を測定して 範囲内であることを確認し各ステップの組立を終了しテスト調整を行う。 1. コントロール基板の組立 アングルコネクタ(18×2 オス)が丌足していたのでEDCに連絡して送ってもらう。 このステップは部品数もあまり多くなく順調に終了。 2. フロントパネル・基板の組立 このステップはK2を操作する時に使用される制御と表示のすべてのデバイスを含み、液 晶ディスプレイ、LEDバーグラフ、プッシュスイッチ、及びボリュームがあり正確に取付 けないと、外観が悪く操作性も悪くなります。プッシュスイッチ用、バックライトLED用 のスペーサー治具が用意されているので、これを使い正確に取付けます。 3.RF基板の組立とテスト、パートⅠ(コントロール回路) このステップでは電源回路と制御回路を組込み、フロントパネルとコントロール基板を差 込むと基板の試験ができるようになります。I/Oコントローラも組込みその動作を試験をし ます。この段階の組立が完了したら、K2はその後の回路の調整に利用できる測定器を持っ たことになります。 スイッチの間隔を決める治具を使ってRFプローブを作る。周波数カウンター・プローブ を作る。このステップで以下のテスト及び調整します。 ・光学エンコーダテスト ・リレーテスト ・音声増幅器とトーン・発振器テスト ・エレキーテスト ・AGC スレシホールドの調整 ・Sメータの調整 ・バーグラフ電流テスト 4.基板の組立とテスト、パートⅡ(受信機とシンセサイザ) このステップはキットのなかで一番部品数が多く、又難度の高いトロイダルコイル巻き 作業、水晶の取付けがありこのステップをクリアー出来ればゴールが見えてくる。トロイ ダルコイルの巻き方はマニュアルを何度も確認して慎重に行う。このステップでは以下の
テスト、調整をします。 ・4MHz 水晶発振器の校正 ・PLL基準発振器のテスト ・VCO(電圧制御発振器)テスト ・VCOの調整 ・BFOのテスト ・BFOの調整 ・VFOの直線性の調整 ・IF増幅器の調整 5.RF基板の組立とテスト、パートⅢ(送信機) 送信機の部品と残りのバンドパスとローパスフィルターを組込み全基板の調整・テストが 可能になります。このステップにもトロイダルコイル、メガネコアの巻きつけがあり気が抜 けません。作業途中でトロイダルコイルの半田つけ位置の間違いに気づき取り外し付け直す、 この作業で初めて半田吸引器を使用した。このステップでは以下の調整をする。 受信機の調整 各バンドの帯域中間にVFOをセットしてバンドパスフィルターのL及 びCを調整して最大感度に合わせる。 送信機の調整 受信と送信で同じフィルターを使用していて既に受信機での調整を終え ているので送信機での調整は少しか必要ない。ダミーロードを接続し各バンド帯域中間にV FOをセットしてバンドパスフィルターのL及びCを調整して最大パワーに合わせる。 6.最後の組立 トップカバーにスピーカを取付けてケー ブルをSP端子の所定位置に半田付けする。 トップカバーをシャーシに取付けてキッ ト完成。 組立終了後 完成後7MHzのワッチでIC-756 と比較してみると周波数表示が微妙に差が あるのが気になり、10MHのWWVをワ ッチしてみても差があるのでパートⅡでの チェックを再度して確認するも特に問題な さそうなのでEDCに相談する。 EDCから調べるので現物を送るよう依 頼され宅配便で発送。2日後現物が返送されてきて、報告書には「40~50Hzずれてい た。K2の調整状態としては普通の誤差範囲内です。EDCで調整して10Hz以内に合わ せました。」とありました。この差はプロと素人の差でしょうか。 申請 K2は技術適合機種ではないのでTSSで技術基準適合の保証をもらいKX1と入替えの 変更申請をして免許を受ける。 使用感 7MHzの1/4λ垂直アンテナしかないので 7MHzでの感想です。モードCWでフィル ターを400Hz以下で聞くと垂直アンテナにも関わらずノイズはまったく気にならない。 受信音も聞きやすい音だと思います(個人の好みですが) フィルターを200Hzで聞 いても音質に変化なく聞き易い。エレキーは歯切れ良くFB 出力10Wで呼び負けするがのんびり国内QSOするにはFB。コンテストでは苦しい。 消費電力が少なくお手軽移動運用に適していると思う(まだ実績なし) オプションが色々準備されているが今のところ製作予定なし。
お手軽移動用アンテナ
JA3JND 黒江俊晴 当局がHF移動運用で使用するアンテナは、15m/10m がデルタループ、20~10m まで の伸縮自在ダイポール、40m 用V型短縮ダイポール/フルサイズ逆 V といずれもモノバンド 仕様である。<唯一 40m 用フルサイズ逆Vのみ 15m にも出られる> 何とかお手軽にマルチバンド運用ができないかと思案の結果、ハーフサイズ Windom アンテ ナを入手した。 動作原理はインピーダンスが「20 0Ω」となる位置で給電するという 発想である。さらに 4:1 バランを使 用することにより50Ω同軸がその まま利用できる。 40m が 1/2λ、20m が1λ、1 0m が2λ、6m が 3.5λとして働 く、指向性は 40m が 8 の字、20 m が 4 つ葉のクローバー、10m と 6m はほぼ全方向であるがヌル点がある。給電点の電位は ゼロではないので金属ポールが使用できないためグラスファイバー製釣りざおが必頇。15m に QRV できないという問題が残る。 このアンテナの試運用を兼ねてオール兵庨コンテストに参加したみたところ、40m の SWR が2程度と若干気になるが、40m から 6m まで国内QSOには十分使えることがわかった。 20m,10m の SWR が1付近なので、フルサイズ化すれば 40m の SWR も改善されるので はと素人判断! 新年会会場の隣で電線を購入し京都コンテストに臨んだ。結果は・・・ 東六甲展望台で JR3SZZ 三枝OMの手をお借りして展開してみたがでかすぎる! 片側 27m もう一方が 13.5m のアンテナを想像してください。Hi おまけに地上高が低す ぎるためか SWR は改善されない! 期待はずれの結果に元のサイズに戻して運用した。 ギボシ端子を利用したワイヤーの延長は、接触丌良の心配もあるがこういう場合には便利。 まだ二回しか使用していないが一応国内全エリアに届く。DX は 10m で KH0 のみ。感覚的 な話で恐縮だが若干ノイズが高い? <このアンテナも逆Vタイプで展開した> 一応の成果が得られたので、80m,15m おまけにワークバンドにもQRVできることを期待 して JR3SZZ 局三枝 OM 御愛用の 「G5RV」にチャレンジしてみた。 給電用 450Ωフィーダー線は、JE 3BOD 木曽 OM より譲り受けたまま 未使用で残っていたものを使用。エレ メントは WINDOM アンテナフルサ イズ化の残材(残骸?)+α。オート アンテナチューナーの前に入れるバ ラン用フェライトバー3 本は、これも WINDOM アンテナ用フロートバラン 製作時に手配しておいたもの。 10m釣りざお先端から一段下がったところで給電、15m強もあるワイヤーを逆 V タイプ で展開するため設営できる場所が限定される。灘区の某駐車場にて試運用した結果は・・・ IC-7000M+AH-4 の組み合わせで 80m から 10m までチューニングがとれるが、期待し ていた 17m はチューニングできない。(短時間での交信実績は 80m,40m,30m のみ) 80m,40m では久しぶりに SSB にも出てみたら各局から 9+10db のレポートを貰えた。 15m では聞こえていた JR6 局をコールするが 1 エリアの局に呼び負ける。コンディションのせいか、本当に飛んでいないのかが丌明なため追試が必要。エレメント長を短くしワークバン ドを選択するか 80m が出られる 15.5m 長を選択するか・・・その都度使い分ける手もある。
5.4m 釣りざおと5mフィーダー線(8.5m 切り離した残り)、10.5m エレメント+KX1 内臓チューナで 40,30,20m のみ QRV 可能かも検証してみたい。
HAM CAP by VE3NEA HF 帯の電波伝搬予測ソフトのご紹介
JA3AOP/杉山 曉 私は QRV の際に伝播コンディションの予測に「HAM CAP」を利用しています。 特にコンテストの時には、このソフトを利用して、各時間帯で、ターゲットとするエリア、使 用周波数の計画を立てます。どの時間帯で仮眠をとるか。などを大まかに計画します。実際の コンディションと予測を照らしあいながら QSY や休憩のタイミングを決めています。 このソフトはプロ用の短波帯の伝播予測のプログラムである「VOA CAP」を元にハムが使 いやすいように改造したものです。フリーソフトとして<URL:http://www.dxatlas.com/Ha mCap/>からダウンロードできます。 図1 HAMCAP ホームページ 図 2 インストール方法の説明 URL:http://www.dxatlas.com/HamCap/に入ると図 1 の下方に英文ですがソフトのインス トールの方法の説明があります。説明の第 1 項 Downloads をクリックして HAMCAP をダ ウンロードし、解凍して、setup ファイルを起動すればインストールが始まります。 次いで、第 2 項 www.greg-hand.com をクリックして VOACAP の最新版をダウンロード して下さい。さらに、VOACAP もインストールして下さい。ただし、VOACAP はユーザー が直接起動して使うことはありません。HAMCAP プログラムが陰で使います。インストール は簡単に進行すると思います。インストールが終われば、スタートメニューから HAMCAP を 起動します。HAMCAP には 5 個の Tab があります。Setting Tab で自局の緯度経度等を入力します。A nt Tab では各バンドの自局のアンテナと想定する相手局のアンテナを設定します。Params Tab では SSN には現在の太陽黒点数や送信電力などを入れます。相手局の位置は緯度経度あ るいはコールサイン(プレフィックスのみでよい)を入れます。直近の SSN(太陽黒点数)は 132<http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html>を、DX ターゲッ トはドイツ DL を選んでみました。送信アンテナは55ft.high の7MHz以上は 3 エレ八木を 3.5MHz はダイポールを受信アンテナはすべてダイポールで 55ft. high です。 以上の設定をした後、Map Tab では世界地図上にグレースケールや疑似カラーで SNR が表 示されます。
図 3 コンディションマップの例 図 4 コンディションチャートの例 Chat Tab に切り替えるとコンディションの時間経過が表示されます。 アンテナの高さや送信電力などを変えるとそれに応じて SNR が変化します。 また、SSN の値の設定を変えると伝播の様子が変わってきます。電離層の電子密度が代わるの で最大使用可能周波数が変化します。この例のように SSN が 100 を越えてくると高い周波数 での伝播が開けてきます。 なお、このソフトは日付や時刻は PC の時計から取り込んで計算をしています。PC の時計は 正しくあわしておいて下さい。SSN は出来るだけリアルタイムに近い値を使用してください。 このソフトの詳細なガイドやチュートリアルが下記のようにあります。 図 5 HAMCAP チュートリアル フリーソフトでインストールも簡単です。太陽黒点数のページと共に試してみて下さい。
各局短信
JH3BYX 各局お元気でしょうか。私は年相応に元気です。 昨年2010年は年間交信数5000QSOを目標に無線三昧して参りましたが、私にとっ て5000QSOは少し大変でした。 最初の3ヶ月は目標未達成が続き、達成状況チェックを月から週に変え、その週の丌足分は 週末に稼ぐ(具体的にはコンテストで稼ぐ)を実行し何とか12月半ばで5000QSOを達 成できた。昔ISO9000や品質管理で「目標管理」をやっていたので、今回はこれを実践 してみた。 年間1万局以上交信されている方はたくさんおられますので5000ぐらいで自慢できるも のではありませんが現役時代は年間1000程度でしたので、自分では満足しています。また、QSO数を増やすのに役立ったのが、CW、RTTY、PSKモードでの交信でした。 最近はパソコンがCWの受信・送信を助けてくれます(いや、やってくれるかな)、CQ局を 呼びに回ったり、コンテストでも結楽しめます。 SSBでの交信に飽きたら、疲れたら、CWやデジタル通信も楽しいですよ。特にPSKは 小電力でもDXが可能です。 ご参考までに昨年のQSO数の内容は下記のとおりです。 2011年QSOな内容 QSO数 比率 % 総QSO数 5179 国内/DX D X 1315 26 国 内 3864 74 モード別 SSB 1574 31 C W 2032 39 RTTY 968 18 PSK31等 468 9 FM その他 137 3 JR3SZZ 2011年に入ってもサンデーコンテスターを続けています。 最近は、3.5MHzの移動用バーチカルが完成。次は 1.9 と目論んでいますがやたら長~い。 巷にはスーパーラドなどの新理論の小型アンテナのうわさも、どなたか追試された方いらっし ゃいませんか?
JARL 第 53 回通常総会のご案内
日 時:平成23年5月29日(日) 開場 09:00 開会 10:00 場 所:池田市民文化会館アゼリアホール 池田市天神1-7-1 JARL の一般社団法人への移行に伴い、今回の第 53 回通常総会が会員が出席できる最後の総会 になります。<新法人最初の社員総会は平成 24 年6月開催予定です> 今回は関ハムとの同時開催ではありません。各種コンテスト参加結果報告
6m&Down コンテスト(JA3YAA/3 電信電話マルチオペ オールバンド関西地方 第1位) 昨年7月に行われた6m&Down コンテストの賞状が届きました。
運用された各局おめでとうございます。 この賞状を見て今年は参加しようと思われて貴方 オペレータは多ければ多いほど良いので大歓迎です。<今年の運用計画は別記のとおりです>
オール兵庨コンテスト (県内局 登録クラブ対抗部門 第 2 位) JA3YAA の運用はありませんでしたがクラブ員各局の提出いただいた成績をもとに、県内局登 録クラブ対抗部門 第 2 位の成績を収めました。 コンテストに参加して下さった各局有難うございました。 ALL ASIAN DX コンテスト CW(6 月19日)および Phone(9月4日)の結果は未発表です。結果が公表され次第メー リングリスト、HP等で公表いたします。
各種コンテストの予定
オール JA コンテスト 4月30日(土)21時から5月1日(日)21時まで 今年は例年と開催時期が違い 4 月・5月にまたがって開催されますので日程にご注意ください。 JA3YAA は淡路固定シャックより運用の予定です。 関西 VHF コンテスト 5月14日(土)21時から5月15日(日)12時まで コンテスト二日目の 16 時から阪神クラブ総会がプレラにしのみやで開催されます。 コンテスト終了後、総会・懇親会と無線三昧の一日をお過ごしください。(詳細別掲) ALL ASIAN DX コンテスト(CW) 6月18日(土)9時から6月20日(月)9時まで JA3YAA は淡路固定シャックより運用の予定です。 6m&Down コンテスト 7月2日(土)21時から7月3日(日)15時まで 今年の JA3YAA/3 運用場所を検討中です。確定次第お知らせします。阪神クラブ例会のご案内
日 時:平成23年4月23日(土) 18:30~21:30 場 所:西宮市立勤労会館 西宮市松原町2番37号 ℡ 0798-34-1662 阪神クラブ賞紹介 日本アマチュア無線連盟阪神クラブが発行する「阪神クラブ賞」はこの規約により授不します。 【条件】 阪神間7市(尼崎市、伊丹市、川西市、宝塚市、西宮市、芦屋市、神戸市)で運用する異な るアマチュア無線局10局と交信してQSLカ-ドを得ること、及び7市全てのQSLカ-ドを得る こと。 ただし、申請書に記載した事項について、ロ-カル局2名がQSLカ-ドと照合し、相違ない旨の 証明(GCR)があった場合は、QSLカ-ドの提出を要しないものとします。 【申請方法】 申請書(JARL発行の賞状等の申請書に準じた様式)に所要事項を記入し、QS Lカ-ドまたはGCRをそえて会長または賞状の発行を担当する役員に申請します。 【特記事項】 シングルモ-ド、シングルバンドについては特記します。ただし特記№はとりません。 【申請手数料】400円(郵送料を含む) ただしQSLカ-ドを提出した場合の返送料は申請者の負担とします。 【注1】海外のアマチュア局よりの申請については、手数料はIRC6枚とします 。 【注2】申請者の局の移動は同一都道府県内の陸上に限り有効とします。 【注3】日本アマチュア無線連盟阪神クラブが開設するクラブ局JA3YAA(運用場所に関わらず) と交信し、QSLカードを得た時は上記7市の内の1市に代えることが出来ます。 【申請先】 〒663-8126 西宮市小松北町1丁目5番21号 JA3TCQ 山田重夫FCCライセンス試験 今年のアメリカ FCC ライセンス試験(VE 岡山チームによる 3 エリア・4 エリア開催)は下記 の予定です。DXからの運用をご検討中の方、腕試しで受けてみようという方 如何ですか? 受験アドバイスが必要な方は AH0BV または AH0BW までお問い合わせください。試験はいずれ も13時開始予定です。 7月16日、17日 池田市 カルチャープラザ(旧 青年の家) 9月18日 12月18日 岡山市 岡山放送 FRN の取得方法、試験の手順等は http://www.ja4czm.com/ve/veokayama.html を 参照してください。 編集後記 JA3JND/黒江俊晴 阪神淡路大震災を遥かに超える規模で起こった東日本大震災と津波による目を覆うばかりの大きな被害、更に は東京電力福島第一原子力発電所の想定を超える損傷と放射能漏えいに伴う放射線量の上昇。原子力発電所・ 再処理施設等の放射線管理システムに携わったことがあり、多重化された安全システムを教え込まれていたの で、連日報道される内容は驚きの連続である。非常用発電機が津波により破壊されたことが、今回の安全シス テム崩壊の主因であり、今後他施設の対応が進められていくと思うが、福島の終息には長時間を要すると考え る。また電力の需給バランスのため行なわれている計画停電や農産物の出荷停止。このような背景を受け世の 中は自粛ムードが蔓延しており、アマチュア無線界でも各地方本部や各県支部主催のローカルコンテスト、道 の駅アワード等が次々と中止されている。<現時点ではオールJAコンテストに関するアナウンスはない> 義捐金や救援物資、ボランティア活動が行なわれる一方で、政府の対応を非難する方や非常通信への妨害も 見受けられ心が痛む。阪神淡路大震災から復興できた地域の一住民として彼の地の一日も早い復興を祈念する。
JARL 阪神クラブ(JA3YAA JARL 兵庨県支部登録番号 27-1-1)
http://www.jarl.com/ja3yaa/index.html
代表者 杉山 曉(JA3AOP) ja3aop アットマーク jarl.com 会費納入先 ゆうちょ銀行振替口座 01110-3-68850 JARL 阪神クラブ
入会金 1,000- 年会費 2,200-
ゆうちょ銀行の口座をお持ちのかたが、ゆうちょ銀行 ATM またはゆうちょダイレクトを 利用して阪神クラブ振替口座に送金される場合、送金手数料は無料になります。