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発光ダイオードとフォトダイオードを用いた光結合型新増幅デバイスに関する研究-香川大学学術情報リポジトリ

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Academic year: 2021

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図 2.9 は,トランジスタの基本動作を示したものである。エミッタ( E)- ベース( B) 間に順電圧 V BE を加え,エミッタ( E)- コレクタ( C) 間に逆電圧 V CE を加える。実際には   V CE − V BE = V CB ,   V CE > V BE (2.2) であるから,ベース - コレクタ間には逆電圧 V CE が加わっていることとなる。エミッタからベー スに注入された電子は,一部ベース電流 I B となるが,大部分はベースとコレクタ間の pn 接合に 達し,ここに加え
図 2.12 に一般的なサイリスタの V-I 特性を示す。図 2.12 において,電圧を 0 から大きくして いった時,順方向ブレークオーバー電圧を超えるまでの間,電流をほとんど流さない(順方向遮
図 2.13: TRIAC の回路記号および構造
図 3.3: (a) トランジスタのエミッタ接地回路 (b) 光結合型増幅器のエミッタ接地回路 [9] 図 3.4: 図 3.2(b) の素子を用いた時の電圧増幅波形 [9] 図 3.3(a) はトランジスタのエミッタ接地回路, (b) は光結合型増幅器のエミッタ接地回路であ る。図 3.2(b) の素子においてベース接地電流増幅率 α を測定した結果, α は約 0.34 であった。 α が 0.34 ではエミッタ接地増幅回路にした場合の電流増幅率 β ( h f e )は約 0.5 と電流増幅作用は得
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