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パーソナルコンピュータを用いた半導体中トラップの評価システムの製作

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愛知工業大学研究報告 第27号 平 成4年

論文

23

パーソナ)J_;コンビュータを用いた

半導体中トラップむ評{酉システムむ製作

Development of Evaluation System of Deep Traps in Semiconductors by Us1nζPersonal Computer.

:1}車日ヨ 霊童タ ー下プ:r'f:.tま~.

Yutaha TOKUDA.. Toshihisa SHIMOKATA Ahstr品ct Ev昌luation system oI deep traps 10 pn and Schottky jundions, and聞OSstructures胃as developed by using personal compリler. Deep level transient spectroscopy and附 ighted cap3citaoce traosient spectroscopy measuremenls are made by using this syste皿町 Zerbst and Schroder analyses品re also performed for MOS structures. This si皿ple皿己asurement syste皿can provide辺seful techoique to delect lraps in sern1conduclors. 1 .はじめに 現代の半導体産業における、デバイスの集積度と 歩留まりの向上は、数年前に比べ確実に進歩してい る。その背景には、デ八、イスの基板として使われる S iやGaAsなとの半導体材料の品質向上とウェ ーハー中に含まれる欠陥密度の抵下と減少などがあ げられる。さらにデバイスの集積度の向上と歩留ま りを向上させるために現在も研究が行なわれている。 しかし、デバイスが微小になるにつれますます、デ ハイス作製における汚染やウェーハーに含まれる不 純物や欠簡の影響が無視できなくなってくる。そこ で、そうした欠陥の測定と評価が必要となってくる。 り 我々は、ショットキー接合、 pn接合、 MOS 構造中に含まれる半導体微量不純物の測定及び評価 システムの作成を行なった。そのシステムの構成は、 パーソナルコンビューターとA/D

D/Aコンパ ータとアシプと容量測定器を用いたシンプルな i~tl定 系である。その測定系を制御するためのソフトウエ アーとデータ処理のためのソフトウエアーの開発を 電子工学科 *同大学院生 行なった。 本論文では、 2. にDLTS (DeepLe'lel Transient Spectroscopy)2)測定システム、 3. で は、一定温度 DLTSì~tl定システム引、 4. FP (Fast Pulse)測定システム叫、 5.MOS Oletal Oxide Se皿1cundudor)評価のためのパル スC (容量) -

v

(電圧〉、 C (容量) - t (時間〉 測定及び、 Zerbst処理的、 Schroder処理引について 述べる。 2. DLTS測定システム D L T Si去は、ショットキー接合、 pn接合、 M OS構造の接合容量の過渡応答特性から深いエネル

(2)

(1)

〉ーcxex+~)

ここで、 C曲は、逆バイアス印加時の接合容量の定 常

i

直、ムCは、過渡応答の全変化幅で、トラップ濃 度lこ比例している。 Tは、キャリアの放出時定数で ある。また、方形波重み関数方式では、試料Lこ逆バ イアスを加えた後、容量測定器のレスポンスを考慮、 してTd区聞をもうけ、その後の T w区聞を 2分割 しそれぞれのート +1の重み関数をかける。ここ で、過渡応苔を表わす式(1)と図

1

の重み関数を 掛け合わせて積分し、時間平均すると、 DLTS信 号Voが得られる。 ギー準位の活性化エネルギー、トラップ濃度を求め る方法である。一般には接合容量法と呼ばれるもの で原理は古くから知られていたが、ベル研究所の

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2)が探い準位を高速でスベクトロスコッピック に測定する方法として開発した。さらに、接合容量 の過渡応答変化は非常に小さいので、 S/N比を上 げる必要がある。そこで、

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山内らの方形波重み 関数方式によってS/N比の向上がはかられた。方 形波重み関数方式のDLTSの基本的な考え方を図 1に示す。ここに、温度を上昇させたときの接合容 量の過渡応答の時定数変化の様子を示す。 2つの時 刻でのそれぞれの容量の差を測定し、これを温度に 対してプロットするものである。低温では、時定数 は長く、 2つの時刻の容量差は零であるが、握度の 上昇とともに値をもつようになる。さらに温度を上 昇させると時定数は短くなるので、再び零となる。

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(2)

を得る。式(1)を式 (2)iこ代入して整理すると 乃 ﹄ ' h u 、1 2 E E E 札 r a l t -J 1 1 E 1 1 寸 ﹄ t t J w

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S~去の基本的 な考え方 T m S J三 Y =τma芯が、その時のTd、 T wにおいて Vcを最 大にする時定数である。 Td/Twを一定として T wを変えるとVcが最大となるrmaxが変化する。し

T

w ゼロバイアス状態から急激に逆バイアスを印加し たことによってトラップからのキャリアの放出によ って生じる接合容量の変化は、次の式で表わされる。 たがってVcを極度の関数として測定すると、各々 のトラップに対して測定した

τ

ma誌に対応する温度

(3)

パーソナルコンビュータを用いた半導体中トラップの評価システムの製作 25 で、 Vcはそれぞれ最大値をもっ。こうしてτの温 10. 度抜存性が求められ、トラップのエネルギー準位が 評価できる。 2) システムのブロック図を図 2iこ示す。 録制 図2 半導体微量不純物測定装置のブロック図 測定システムには、現在広く使われているNEC製

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シリーズパーソナルコンビユ」タ}、 1

2

ビットA/D

D/Aコンパー夕、アンプ、容量測 定器を用いた。容量測定器は、 BOONTON社MODEL72B である。 D/Aから、試料に容量測定器をとおして バイアス電圧を加える。容量測定器からは、容量に 対応した電圧が出力される。それを、 A/Dを通し て、コンビユ}ターに取り込む。容量の値をメモリ ーに蓄えてあるので、それを龍って、様々な評価を 行なうことができる。図 3にDLTS測定例を示す。 ( 凶 ↑ Z コョ田区司 翠= 省 、 E 日 10. ト岨 担 105 5 5.5 6 7 1000lT ( 民ー・ 1 トラップのキャリア放出時定数の 湛度依存性 このシステムの特徴は、 Td/Twが6本同時に 計測できる点にある。今までは、トラッフeのキャリ ア放出時定数の温度依存性をとるとき Td/Twl 本につき 1回ずつ温度スキャンを行なってきた。こ れが、 l回で済むときの時間的な短縮は、大きいと いえよう。また、従来の測定では、 XYレコー夕、ー を用い、 DLTS信号の大きさによってその記録範 囲を調整してきた。しかし、このシステムでは、

c

R T上に DLTS信号の大きさに応じて自動的にス ケールが設定される。さらに、この様子をリアルタ イムにモニターできる点、にある。市販の測定システ ムの中には、試料測定後lこ結果がはじめて出力され るものがあるが、それでは、何時間もかけて測定し たものが正しく測定されているか心配になる上、万 が一測定中にトラブルがあったとすれば、時間の浪 費になってしまう。また、コンビューターによる測 定システムのメリットは、制定後のデーター処理が しやすいという点にある。データーがメモリー上に あるので、自由に処理できる。たとえば、他の試料 との比較をするときに DLTS信号を同時に表示、 また、縮小、拡大が目的に応じて自由に実行できる。 図

4

図3 D L T S測定例 試料は、 L E CG a A s また、信号のブイツテイングが容易に行なえる点も ある。従来は、 XYレコーダーに記録した信号強度 試料は、液体封止引き上げ (LEC)法による を読み込んで、コンビューターにデータを入力、処 GaAsウエーハにA uショットキー形成を行なつ 理を行なってきた。この作業が、大変なものであっ たものである。測定は、 Td / T

w

=

5 (rn s) / た。この手聞が省かれる分、コンビュータ導入によ 1 0 (rn s)

1 0 (rn s) / 2 0 (111 s)

2 0 るメリットは、おおきといえよう。 (rn s) / 4 0 (m s)

5 0 (rn s) / 1 0 0 (rn s)

1 0 0 (m s) / 2 0 0 (m s)

2 0 0 (rn s) / 4 0 0 (m s )で行なった。この ときのトラップの温度鉱存性を図4iこ示す。 3. 一定温度 DLTS測定システム ウェ}ハーの面内分布を評価するとき、多くの試 料を測定したいときに、 ~g度掃引による DLTS 測

(4)

定は、大変な時間と労力が必要である。トラップの キャリア放出時定数の湿度依存性があらかじめわか っていれば、一定温度のもとでDLTSを行なうこ とができる。温度による容量の変化を考慮に入れな くても良い。ここでは、一定温度Vv'CT S

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法について述べる。測定システムは、図

2

で、使用 したブロック図である。一定温度WCTS法による 剖定例を図5tこ示す。 目 ・ . 7ol....'...t...t..~

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a. e -τ や 2121 ・ 1 ! ゃ z e 40 o 5 10 15 20 25 30 35 40 TI ME ( s ) 図

5

一定温度で接合容量過渡応答測定例 試料はL E C GaAs、測定温度は 300K である。 容量測定器からの容量に対応した電圧出力をA / Dにて最小 50μsでサンプリングを行なうことが できる。また、測定時聞は、数rnsから数時間の測 定が可能である。 D/Aから試料に逆バイアスを加 え、そのときの試料の容量過渡応筈をA/Dを通し て、コンビューターに取り込む。の後、その過渡応 答者

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度を一ー定、すなわちTを固定する変わりに、 Tw/Td一定の条件で T wを変えると、式 (3) は式 (4)を満足する T wで最大になる。 T wとT dの比が一定の条件で、 T wとTdのいろんな組み 合わせすなわち対応するTm&xに対してVoが与えら れることになる。この処理を行なうと図6になる。 この試料では、信号がフロー

F

なため少なくとも 2個以上のトラップが存在していることが分かる。 このトラップについて、最小2乗法を用い

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、信号 分離を行なった。信号分離を行な った結果を図の破線で示す。 ( 凶 ﹂ F Z コ 田 区 4 ...J 4 z t!) <1'1

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100 10' ~ ( s ) 10 2 図6 接合容量過渡応答に対する一定温度 DLTS信号 Td/Tw=2の条件である。 4. FP

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捌定システム 今までは、トラップ.の温度依存性から間接的に捕 獲断面積の評価を行なってきた。ここでは、直接的 な捕獲に関する評価を行なうためのシステムを開発 した。測定システムの特徴を次に示す。試料に加え るバイアスパルス幅が短くなると容量測定器の回路 を通して加えていたのでは、パルス波が歪んでしま う。そこで、試料に直接バイアスパルスを加えた後、 その後の過渡応答は、容量測定器により過渡応答を 測定する。 FP測定を行なうためのFP

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図7(a) FPの回路図

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パーソナルコンビュータを用いた半導体中トラップの評価システムの製作 27

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Semiωndudor)評価シ バイアス ステム O N RLl OFF O N RL2 OFF 図7 (b) F Pの動作原理 RLlと試料をつなぐことによってバイアスパル スを加える。パルス出力後、 RLlを切り離しRL 2と試料をつなぎ試料の過渡応答を測定する。その とき、リレーの動作が問題になってくる。リレーの 動作を図に示す。最初、パルスが出力される直前に RLlをオンにしておきパルスジェネレーター (P. G. )と試料をつないでおく。これは、 RLlが完 全動作が完了するまでに数百μsの時聞がかかるた めである。さらに、試料と容量測定器とをつなさ、変 えるためにRL2をオンにする。 RL2が完全動作 をした後、 RLlを切り離す。このように、リレー の動作時聞の制御は、コンビューターで行なった。 次に、実際の測定例を図 8~こ示す。 ( ぜ、 争目

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u'l ω 0 トー -' o 10-3 図8 Tp=100(ns) 10-1 100 1 1ぴ τ ( 5 ) F P測 定 例 試 料 はL E C GaAs 測定温度は150Kである。 ここでは、一定温度WCTS法により行なった。 試料は、 LEC成長GaAsウエーハ、パルス幅心 条件は、 10msと100nsを合わせて示す。 半導体表面近傍におけるシリコン基板の結晶性や 界面特性を評価することは、1¥10Sデバイスの動作 特性を知る上で、とても重要である。これらの特性 を求める測定方法として、バイアス電圧の急激な変 化によって起こる

MOS

容量の時間変化を測定する c - t測定がある。このC-t測定を計測して得ら れた曲線に対してZerbstは次の関係式を導いた。 d

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へ22n。 iCO 一一一一ト一一-1=一一一一一一一S d

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(5) トJdCp τ雇 ¥C

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ここで、 Cは全容量、 CPはCの平衡時の値、 C。は 酸化膜容量、 niは真性キャリア濃度、 Nd~まドナー 濃度、 εzはシリコンの誘電率、 ε。は真空誘電率、 7as発生ライフタイム、 S反転状態での表面再結 合速度である。 これより、 C-tを横軸に (Cp/C- 1)、縦 軸にーd/dt (CO/C)2のように書き直すと、 その聞きおよび切片を求めることによって、半導体 表面近傍の発生ライフタイム (T g)および、 Sが 求められる。次に、半導体表面の浄化のためにゲッ ター処理を行なって表面付近の重金属をバルクに沈 めて表面の浄化を行なう時がある。また、デバイス を 70~1 OOoCぐらいの高温で動作させる時、シ リコンの全キャリア蓄積の中で、バルクでの項が支 配的になってくる。このために、半導体のバルク領 域の特性も無視できなくなってくる。そこで、 Schrodげは、 C-t測定をして得られた曲線に対し て、次の関係式を導いた。 C i C = (6) ( 1 -t / t 1)1/2 ここで、 Ci は時主IJt = 0での容量である。 これより、 C-tのグラフから次のような横軸に

(6)

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が求められる。 時間、縦軸に1一 (Cj C ) 2のグラフを得る。こ のグラフの傾き t1より少数キャリアの拡散長 Lp ' が次式によって求められる。 εBε

CoNd2Lp ' t 1

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(7)

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p なお、拡散長

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pは次式によって求められる。

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(8) ¥ 300/ q ここで、 qは電気素量、

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はボ)L-ツマン定数、

T

は 測定温度である。 ここで求めた拡散長

L

p 'はシリコンの厚さWbiこ比 べてWb>>Lpと仮定して、 Lp=Lp'

(9)

としている。この拡散長LpとD,;から、少数キャリ アの再結合ライフタイムτrは次式によって求めら れる。

L

p2 τr=ーーー (10)

D

p このシステムでは、 MOS評価のための C -

t

パルスC-v測定とバルク特性評価のための Sehroder処理と表面特性評価のためのZerbst処理に ついて述べる。試料は、 n形Si基板のMOS構造 の試料である。 図9にパルス C-vの制定例を示す。パルス C-v は、バイアス電圧を蓄積側(+1 0 v)から反転倒 (ー10V)に掃引している。フラットバンド電圧 V f'Bはー2. 6 Vであった。 図10にMOS容量の接合応答特性を示す。測定は

23.C

で行なった。 図11にC-tから求めたZerbst処理を行なった結 果である。このグラフ

φ

傾ぎから、半導体表商近傍 の発生ライフタイム

τ.=222μs

が求められる。 図12にC-tから求めたSchroder処理を行なった 結果である。測定は、 100.Cで行なった。ここか ら、少数キャリア再結合ライフタイムτr=3. 5 -10 10 図9 M O S パルス C - V特性 図10 M O S容量の過渡応筈特性 測定温度は

23.C

である。 1 .S 1...

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1 図11 Zerbst解析例 捌定温度は

23.C

である。 10 図12

(7)

パーソナルコンビュータを用いた半導体中トラップの評価システムの製作 29 6. まとめ この論文では、ショットキー接合、 p n接合、 M O S構造中に含まれる半導体微量不純物の測定お よび評価システムの作製を行なった。測定システム は、市販のパーソナルコンビュー夕、 A/D、D /

A

、アンプ、容量測定器を使用、これを制御するソ フトウエアーの開発が重要である。 7.謝 辞 日頃より脊益な御援助を頂いている本学林憲一 教授、井上調次郎前教授に感謝いたします。 8.参考文献 1)阿部孝夫:シリコン結晶中の点欠陥と二次欠踊

,応用物理 V

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〈受理平成4年3月 20日)

参照

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