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(1)

2011年3月期

決算説明会

プレゼンテーション資料

2011年3月期

決算説明会

プレゼンテーション資料

2011年6月14日

2011年6月14日

証券コード 5351

技術で世界の基幹産業を支える

品川リフラクトリーズ

技術で世界の基幹産業を支える

品川リフラクトリーズ

(2)

目 次

Ⅰ.当社の概要

Ⅱ.決算の概要

Ⅲ.今後の戦略

0.「耐火物産業」の役割とは?

1.当社の成り立ち

2.11ヵ年の売上高・営業利益の推移 (連結)

3.主要プロダクツ

4.主な特徴・強み

5.特徴・強み1) 超高温技術

6.特徴・強み2) 強固な顧客基盤

7.特徴・強み3) グローバル展開

1.東日本大震災による被災と復旧の状況

2.2011年3月期の連結決算概要

3.事業セグメント別の売上高

4.事業セグメント別の営業利益(セグメント利益)

5.営業利益の増減要因

6.連結BSの状況

7.連結CFの状況

8.2012年3月期 通期 連結業績見通し

1.市場動向

2.経営基本理念

3.中期的な取り組み

4.2011年3月期の主な成果

5.2012年3月期の経営基本方針

6.海外事業展開の強化

7.経営基盤の更なる強化

8.中期的な成長イメージ

(3)
(4)

0.「耐火物産業」の役割とは?

鉄鋼、非鉄金属、セメント、ガラスなど社会生活を支える

多くの素材は、耐火物を内張りした窯炉で生産されます

耐火物産業は、耐火物の製造、窯炉の設計や築炉工事等の

エンジニアリングを通じて基幹産業の基盤を支えます

転炉での溶鋼の精錬

耐火物ライニング

転炉用耐火れんが

耐火れんが

の築炉

(5)

1.当社の成り立ち

品川白煉瓦株式会社

【1875(明治8)年 創業】

JFE炉材株式会社

耐火物事業の更なる拡大を通じて

耐火物事業の更なる拡大を通じて

営業基盤の強化と安定供給体制の確立を目指

営業基盤の強化と安定供給体制の確立を目指

2009年10月1日 合併

【1938(昭和13)年 設立】

2009年10月1日 合併

(日本で民間として初めて耐火煉瓦の製造を開始)

品川リフラクトリーズ株式会社

統合効果を速やかに実現することにより事業の効率化を推し進め

環境の変化に対応できる経営基盤の構築に注力

(1944年以降、川崎製鉄グループ傘下企業として活動)

(6)

2.11ヵ年の売上高・経常利益の推移 (連結)

56,079

52,780

56,347

56,730

62,161

73,849

79,648

84,565

81,640

84,408

101,070

2,896

1,597

1,919

2,533

2,789

3,986

4,659

4,810

2,949

2,400

5,804

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000

2001/3

2002/3

2003/3

2004/3

2005/3

2006/3

2007/3

2008/3

2009/3

2010/3

2011/3

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000

売上高

経常利益

(百万円)

(百万円)

2009年10月1日 合併

10年間で、売上高は1.8倍、経常利益は2.0倍の規模へ

2009年10月1日 合併

2010年3月期の連結業績は、合併前の品川白煉瓦株式会社の 上期連結業績に、合併新会社の下期連結業績を合算したもの

(7)

3.主要プロダクツ 1/2

耐火物

定形耐火物

不定形耐火物

モールド

(鋳型)

パウダー

高品質な鋼材生産に不可欠な

材料

(板状や棒状の鋼塊を製造する連続鋳造

工程で、鋳型内の保温、酸化防止、潤滑な

どのために添加される粉末状の材料)

あらゆる工業窯炉と高温処理

プロセスを支える定形耐火物

(いわゆる耐火煉瓦)

幅広い適用範囲に対応すべく、

「製品→設計→施工→アフター

サービス」のトータルシステムで

対応

塩基性煉瓦

カーボン含有煉瓦

粘土、高アルミナ質煉瓦

連続鋳造用機能材

炭化珪素質煉瓦

珪石煉瓦 など

キャスタブル

プレキャスト

吹付材

プラスチック、ラミングミックス

モルタル など

耐火物とは、1,500℃以上の高温に耐える工業用材料

耐火物生産量の約8割を鉄鋼業が消費

(8)

3.主要プロダクツ 2/2

セラミックファイバー

ファインセラミックス

化成品、その他

軽量、低熱伝導

率、高断熱性な

どの特性を持ち、

省エネ化に不可

欠の素材

電気絶縁性、耐磨耗性、耐食性、化学安定性、機械

的強度など、様々な特性を備えたセラミック素材

セラミック素材の技術を応用した耐熱塗料、耐熱接

着剤、多機能吸着剤、乾燥剤など

(9)

4.主な特徴・強み

超高温技術のリーディングカンパニー

超高温技術のリーディングカンパニー

技術力を基礎とした強固な顧客基盤

技術力を基礎とした強固な顧客基盤

積極的なグローバル展開

積極的なグローバル展開

1

2

3

(10)

5.特徴・強み1) 超高温技術

① 2つの技術

2つの技術を併せ持つ確かな技術開発&展開力

窯炉の設計

エンジニアリングサービス

・高炉・転炉・焼却炉等の築炉工事

・高炉や熱風炉の超短期改修業務

・製鉄所内の窯炉のメンテナンス

など

超高温技術のリーディングカンパニー

超高温技術のリーディングカンパニー

耐火物の

製造技術

築炉技術

高度な

耐火物

セラミックファイバー

ファインセラミックス

化成品、その他

顧客密着型の技術対応

顧客ニーズに応える開発力

(11)

5.特徴・強み1) 超高温技術

② 顧客密着型の技術対応

設計、製造、築炉、開発の4部門の技術と経験を活かし

常にお客様と一体となった営業活動を遂行

設 計

製 造

解析・

開発

築炉・

補修

エンジニアリング部

エンジニアリング部

工 場

工 場

研究所

研究所

築炉事業部

築炉事業部

(12)

5.特徴・強み1) 超高温技術

③ 顧客ニーズに応える開発力

技術研究所における世界トップクラスの研究設備を基に

お客様のニーズに応える製品開発に注力

プレート応力計算

(13)

6.特徴・強み2) 強固な顧客基盤

技術力を基礎とした強固な顧客基盤

技術力を基礎とした強固な顧客基盤

世界一の技術を誇る我が国の鉄鋼業界をはじめ

あらゆる産業の顧客ニーズに的確に対応

超高温技術は産業の基盤

鉄鋼業界が8割強の中心顧客

素材産業からエネルギー生産まで

環境に優しい超高温技術がすべての基本

鉄鋼

非鉄金属

セメント

ガラス

化学

焼却炉

ごみ溶融炉

ガス・電力

etc.

自動車、船舶、建物、 各種鉄鋼製品 板ガラス、ビンガラス、 平面ディスプレイガラ ス、光ファイバー

顧客別

売上高

構成比

*2011年3月期(単体)

鉄鋼

81.7

焼却炉

5.3

セメント

1.1

その他

11.9

(14)

7.特徴・強み3) グローバル展開

積極的なグローバル展開

積極的なグローバル展開

1997年の中国進出を皮切りに、豪・米にも拡大

事業のグローバル化を推進

海外売上高と構成比

(連結)

7,507

8,437

11,082

12,372

14,926

17,901

15,095

12,418

14,903

14.8

14.7

18.5

21.2

18.7

16.8

17.8

14.9

13.3

0 4,000 8,000 12,000 16,000 20,000 2003/3 2004/3 2005/3 2006/3 2007/3 2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 0 10 20 30 40

海外売上高

海外売上高構成比

(百万円) (%)

【中国】←1997年に進出

1997年: 瀋陽品川光輝冶金材料有限公司(現 瀋陽品川

冶金材料有限公司)を合弁で設立

2003年: 合弁会社 済南魯東耐火材料有限公司に

資本参加

2005年: 大石橋市品川栄源連鋳耐火材料有限公司を

合弁で設立

2008年: 遼寧品川和豊冶金材料有限公司を合弁で設立

【豪州】←1998年に進出

1998年: 総合耐火物メーカーを合弁で設立

2003年: 完全子会社化し、社名をShinagawa Refractories

Australasia社に変更

【米国】←2006年に進出

2006年: オハイオ州にSHINAGAWA ADVANCED

MATERIALS AMERICAS社を設立

(15)

【海外拠点展開の状況】

需要家の生産拠点に近い立地を基本に、中国、オセアニア、米州エリアに拠点を展開

済南魯東耐火材料有限公司

台湾駐在員事務所

北米駐在員事務所

Shinagawa Refractories Australasia New Zealand Ltd.

海外生産拠点

(*印は関連会社、他は全て連結子会社)

瀋陽品川冶金材料有限公司

大石橋市品川栄源連鋳耐火材料有限公司

遼寧品川和豊冶金材料有限公司

Shinagawa Refractories Australasia Pty.Ltd.

(16)
(17)

1.東日本大震災による被災と復旧の状況

当社 湯本工場 湯本製造部

当社 湯本工場 湯本製造部

当社 湯本工場 鹿島製造部

当社 湯本工場 鹿島製造部

品川化成㈱ 真岡工場

品川化成㈱ 真岡工場

→5月6日より主力製品の操業を再開

→3月14日夜より操業を再開

→4月1日より操業を再開

停電、断水、建物・施設の損傷等の

被害により、操業停止した事業所

東日本大震災による被災

に関連した損失の状況

(2011年3月期計上)

設備関係 ・・・

222

百万円

棚卸資産 ・・・

341

百万円

固定費他 ・・・

93

百万円

(単体合計

656

百万円

子会社分 ・・・

31

百万円

合計/

687

百万円

被災した事業所は既に操業を再開

特に、被害の大きかった湯本工場は、生産量が震災前の8割程度の水準まで回復

同工場は、2012年3月期上期中の完全復旧を目指す

当社 仙台営業所

当社 仙台営業所

→4月1日より仮事務所にて営業を再開

(18)

売 上 高

2.2011年3月期の連結決算概要

①公表値ベース

実 績

当初予想

修正予想

実 績

営 業 利 益

経 常 利 益

当期純利益

84,408

2,469

2,400

725

97,000

5,300

4,700

2,700

101,000

6,200

5,800

3,300

101,070

6,075

5,804

2,384

2010/3

2011/3

+19.7%

+146.1%

+141.8%

+228.8%

前 期

実績比

当 初

予想比

+4.2%

+14.6%

+23.5%

△11.7%

*当初予想:2010年5月13日公表値

*修正予想:東日本大震災発生前の2011年2月10日公表値

(2010年11月11日(2Q決算発表)、2011年2月10日(3Q決算発表)、2011年4月28日の3回発表)

注:当社は、2009年10月1日に2社合併したため、2010年3月期の連結業績は、合併前の品川白煉瓦株式会社の上期連結業績に、

合併新会社の下期連結業績を合算したものとなっております。

(単位:百万円)

(19)

2.2011年3月期の連結決算概要

②前期(組替後)との比較

売 上 高

実 績

組替後実績

実 績

営 業 利 益

経 常 利 益

当期純利益

84,408

2,469

2,400

725

98,019

3,032

2,900

1,151

101,070

6,075

5,804

2,384

2010/3

2011/3

+3.1%

+100.4%

+100.1%

+107.1%

前 期

組替後

実績比

2010年3月期の連結業績について、合併前のJFE炉材株式会社の2Q累計連結業績を

加えて調整した数値を「組替後実績」として、比較した結果は次の通りです。

(単位:百万円)

(20)

耐火物及び関連製品

耐火物及び関連製品

(百万円)

エンジニアリング

エンジニアリング

(百万円)

不動産・レジャー等

不動産・レジャー等

(百万円)

合計

84,408

98,019

101,070

+19.7%

+3.1%

耐火物及び関連製品

エンジニアリング

不動産・レジャー等

63,738

17,600

3,070

72,415

22,534

3,070

76,896

21,098

3,076

+20.6%

+19.9%

+0.2%

+6.2%

△6.4%

+0.2%

75.5

20.9

3.6

100.0

73.9

23.0

3.1

100.0

76.1

20.9

3.0

100.0

3.事業セグメント別の売上高

76,896

72,415

63,738

0 20,000 40,000 60,000 80,000

実 績

組替後実績

実 績

2010/3

2011/3

前 期

実績比

前 期

組替後

実績比

2010/3

21,098

22,534

17,600

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000

3,076

3,070

3,070

0 1,000 2,000 3,000 4,000 2010/3 2011/3 2010/3 2010/3 2011/3 2010/3 2010/3 2011/3

注:[ ]内は、事業セグメント別の売上高構成比(%)

(単位:百万円)

+4,418

+13,158

△1,436

+3,498

+6

+6

(21)

122

890

795

0 250 500 750 1,000

5,617

1,602

1,134

0 2,000 4,000 6,000

4.事業セグメント別の営業利益(セグメント利益)

合計

3,337

100.0

3,900

100.0

7,142

100.0

+114.0%

+83.1%

営業利益 計

2,469

3,032

6,075

+146.1%

+100.4%

調整額

△868

△868

△1,066

耐火物及び関連製品

エンジニアリング

不動産・レジャー等

1,134

795

1,408

1,602

890

1,408

5,617

122

1,402

+395.3%

△84.7%

△0.4%

+250.6%

△86.3%

△0.4%

34.0

23.8

42.2

41.1

22.8

36.1

78.6

1.7

19.6

実 績

組替後実績

実 績

2010/3

2011/3

前 期

実績比

前 期

組替後

実績比

2010/3

1,402

1,408

1,408

0 500 1,000 1,500 2,000 2010/3 2010/3 2011/3 2010/3 2011/3 2010/3 2010/3 2011/3

注:[ ]内は、事業セグメント別の営業利益構成比(%)

(単位:百万円)

+4,015

+4,483

△768

△673

△6

△6

耐火物及び関連製品

耐火物及び関連製品

(百万円)

エンジニアリング

エンジニアリング

(百万円)

不動産・レジャー等

不動産・レジャー等

(百万円)

(22)

5.営業利益の増減要因

(前期(組替後)との比較)

2,469

6,075

2010/3

(実績)

2011/3

(百万円)

耐火物の

数量増

496

原料価格

の上昇

310

3,032

2010/3

(組替後)

(単位:百万円)

コストダウン

1,535

(うち、統合効果

680

関係会社の

収益改善

1,906

品種構成差

296

耐火物の

販売価格

の低下

311

工事部門の

売上減少

569

増加要因

4,233

減少要因

1,190

増減額

3,043

(23)

・現金及び預金 +2,873

・投資有価証券 △2,386

・支払手形及び買掛金 +1,219

・短期借入金 △1,502

・災害損失引当金 229計上

・長期借入金 △1,053

・利益剰余金 +1,806

・その他有価証券評価差額金 △589

・自己資本比率: 1.2ポイント向上し 29.9%

・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:

1.8改善し 4.5年

+3,327

増減額

△4,414

△1,087

+702

△2,768

△2,065

+1,806

△761

△66

+979

△1,087

6.連結BSの状況

流動資産

61,002

64,329

固定資産

資産合計

流動負債

固定負債

負債合計

株主資本

その他の

包括利益累計額

少数株主持分

純資産合計

負債純資産合計

2010/3

2011/3

51,305

46,891

112,307

111,220

55,349

56,051

20,189

17,421

75,538

73,473

30,611

32,417

1,602

841

4,554

4,488

36,768

37,747

112,307

111,220

(単位:百万円)

(24)

7.連結CFの状況

・税金等調整前当期純利益 4,414

・減価償却費 3,169

・売上債権の減少額 2,547

・仕入債務の増加額 1,287

・法人税等の支払額 △2,161

・たな卸資産の増加額 △801

+2,044

増減額

△61

△1,761

+2,666

営業活動 C F

6,633

8,677

投資活動 C F

財務活動 C F

現金及び

現金同等物の

期末残高

2010/3

2011/3

△2,816

△2,877

△1,297

△3,058

9,943

12,609

(単位:百万円)

【営業活動 C F の主な内容】

・有形固定資産の取得による支出 △1,427

・有価証券の純増減額 △700

・預り保証金の返還による支出 △406

・借入金の返済による支出 △2,527

・配当金の支払額 △471

【投資活動 C F の主な内容】

【財務活動 C F の主な内容】

(25)

8.2012年3月期 通期 連結業績見通し

売 上 高

予 想

営 業 利 益

経 常 利 益

当期純利益

101,070

6,075

5,804

2,384

101,500

6,000

5,700

3,200

2011/3

2012/3

+0.4%

△1.2%

△1.8%

+34.2%

前期比

(単位:百万円)

実 績

100.0

注:[ ]内は、対売上高比率(%)

6.0

5.7

2.4

100.0

5.9

5.6

3.2

【背景】

短期的には震災の影響による各業界での生産減少が生じており、当社グループの最大の

需要先である鉄鋼業界においては当面の鉄鋼需要の動向が不透明な状態

製鉄原料の価格引き上げ等先行きに関して予断を許さない状況が続くものと予想

(26)
(27)

1.市場動向 ①粗鋼生産量の推移

851

904

970

1,071

1,144

1,247

1,346

1,327

1,229

1,414

102

111

96

106

122

118

113

113

111

110

0 500 1,000 1,500 2,000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

0 50 100 150 200 250 300

世界の粗鋼生産量 (年)

日本の粗鋼生産量 (年度)

中国はじめアジア新興国の急速な経済発展等を背景に、世界の粗鋼生産量は増加

一方、国内生産量は、過去10年間、1.1億トン前後で推移

今後、国内は横ばい、世界的には成長トレンドが予想される市場環境

(百万トン)

(百万トン)

横ばい

成長

トレン

(28)

1.市場動向 ②日本における耐火物の輸出入の状況

86

99

85

74

82

338

420

354

355

387

0 100 200 300 400 500

2006 2007 2008 2009 2010

0 100 200 300 400 500

輸出数量

輸出金額

(千トン)

(億円)

358

369

341

388

301

308

350

323

410

341

0 100 200 300 400 500

2006 2007 2008 2009 2010

0 100 200 300 400 500

輸入数量

輸入金額

(千トン)

(億円)

耐火物の輸出の状況

耐火物の輸出の状況

耐火物の輸入の状況

耐火物の輸入の状況

(年度)

数量ベースでは、輸入が輸出の4倍前後

金額ベースでは、ほぼ輸出が輸入を上回る状況で推移

(年度)

(29)

2.経営基本理念

(2009年10月1日策定)

「品川リフラクトリーズ」としての新たなスタートを機に、5つの基本理念を策定

① 世界トップクラスの総合耐火物メーカーとしての地位確立

② お客様のニーズに応えるための対応力の強化

③ 株主、お取引先、地域社会など当社を支える皆様方からの

高い評価の獲得

④ 従業員にとって魅力に富み働きがいのある職場環境の創造

⑤ それを可能にする高い収益力の確保、財務基盤の確立

品川リフラクトリーズの基本理念

品川リフラクトリーズの基本理念

(30)

3.中期的な取り組み(統合~3年程度)

技術競争力・コスト競争力の強化

技術競争力・コスト競争力の強化

1

技 術 力

原料の安定調達体制の強化

原料の安定調達体制の強化

2

調達体制

需要家向け安定供給体制の強化

需要家向け安定供給体制の強化

3

事業基盤

事業規模の拡大と収益の拡大

統合効果の最大化

顧客ニーズへの迅速な対応とサービス

顧客ニーズへの迅速な対応とサービス

4

営業基盤

事業グローバル化に向けた体制強化

事業グローバル化に向けた体制強化

5

海外展開

(31)

4.2011年3月期の主な成果

統合効果の発揮に向けた体制の再構築の実施

① 最適な調達・生産・物流・販売体制の再構築

調達: 中国に偏重するローカルリスクへの対応をはじめ、

よりバランスの取れた調達体制へ

生産: 不定形耐火物における、品目別および地域別の

生産集約による効率化

販売: 統合による窓口一本化と営業力アップ

② 経営資源(特に人材)の有効活用

間接部門の合理化

収益部門・研究開発部門への人的資源集中

(総合的な顧客満足度向上を視点とした人材活用を推進)

(32)

【調達体制】

【中国・北朝鮮エリア】

マグネサイト

鱗状黒鉛

クロム鉱 ほか

【南アエリア】

クロム鉱

シリマナイト

ジルコン

鱗状黒鉛 ほか

【豪州エリア】

ジルコン

マグネサイト

【インド・中東エリア】

クロム鉱

鱗状黒鉛 ほか

【米州エリア】

マグネサイト

鱗状黒鉛

ドロマイト

ボーキサイト ほか

(ウクライナ、イラン、オマーン、 パキスタン、インド、スリラン カ) (カナダ、米国、 ガイアナ、ブラジル)

日本の特産原料は

珪石、蝋石など

当社は、耐火物原料の約60%を海外に依存

しており、そのうち、80%以上 (原料全体の

約50%) を中国から輸入

こうしたなか、当社は、地域偏重リスク回避の

観点も含めて、世界5エリアの原産地からの

調達をバランス良く行う体制を整備

【主な輸入原料の産地】

(33)

【生産体制】

北 米

北 米

中 国

中 国

豪 州

豪 州

統合を機に生産体制の見直しを行い、

より効率的かつ迅速な

安定供給体制の再構築を推進

【海 外】

当社グループの

海外生産拠点

需要家に近い立地に当社グループの

生産拠点を設置して

顧客ニーズに柔軟に対応可能な

安定供給体制を確立

【国 内】

赤 穂

・定形耐火物

・粘土不定形

・不焼成れんが

・塩基不定形

・連続鋳造パウ

ダー

日 生

玉 島

・マッド材

・粘土不定形

岡 山

・定形耐火物

湯 本

・粘土不定形

・連続鋳造機能材

鹿 島

・マッド材

・粘土不定形

(2010年10月~)

(34)

【国内生産集約の概要】

「最適生産体制の確立」を目指し、

2011年3月期は「不定形耐火物」の生産集約を実施

品目別集約

品目別集約

(複数の工場がある西日本)

・生産性の向上など

(例) 西日本向け製銑用不定形耐火物を「赤穂工場 玉島製造部」

(岡山県倉敷市)に集約

「岡山工場 千田製造室」(広島県福山市)は閉鎖

地域別集約

地域別集約

・迅速なお客様対応

・輸送コスト低減

(例) 東日本向け不定形耐火物の生産を「湯本工場」(福島県

いわき市)と「同 鹿島製造部」(茨城県鉾田市)に集約

品目別

集約

地域別

集約

不定形耐火物の生産集約

定形耐火物の生産集約

STEP-

1

STEP-

2

2010年9月に完了

2012年3月期より着手

(例) 転炉用マグネシア・カーボンれんがの生産を「岡山工場」

(岡山県備前市)に集約

(35)

5.2012年3月期の経営基本方針

統合効果の最大化

2012年3月期の経営基本方針

2012年3月期の経営基本方針

経営基盤の

更なる強化

今後の成長の基礎として、統合から3年程度の間で

「統合効果の最大化」に向けた体制の再構築を

順次、段階的に推し進める

今後の成長の基礎として、統合から3年程度の間で

「統合効果の最大化」に向けた体制の再構築を

順次、段階的に推し進める

1

海外事業展開

の強化

2

(36)

6.経営基盤の更なる強化

具体的な施策

具体的な施策

1) 最適生産体制の確立

第2ステップとして定形耐火物の生産移管の詳細検討・推進

2) 戦略品種への重点的投資と早期立上げ

(連続鋳造用機能材、モールドパウダー等)

3) 技術開発

① オンリーワン・ナンバーワン新商品の開発

② 省エネ、環境対応耐火物および耐火物リサイクル技術

4) 築炉・エンジニアリング

大型建設工事の完遂と技術伝承の推進および業容拡大、効率化

を図る

(37)

7.海外事業展開の強化

基本方針

基本方針

を注力ターゲットとして

戦 略

戦 略

中 国

インド

ブラジル

既存子会社の競争力強化

新たな事業展開の推進

現地耐火物メーカーとの

関係強化

スピーディな事業体制構築

国・地域ごとの戦略を明確化し、海外の耐火物メーカー

との提携等を含め グループの総力を結集することにより、

世界トップクラスの総合耐火物メーカーを目指す

(38)

8.中期的な成長イメージ

世界最高の、かつコスト

競争力の高い、あらゆる

耐火物関連技術を網羅

幅広い製品ラインナップ

営 業 対 応

総合的なソリューション提供

定形耐火物

不定形

セラ ミ ッ ク フ ァ イ バ

フ ァ イ ン セ ラ ミ ッ ク

化成品

材料開発

製造技術

施工技術

炉体構造解析

診断技術、他

設計

製造

施工

補修

3拍子揃った総合力を有するグローバル耐火物メーカー

(39)

ご 注 意

本資料は、2011年3月期決算(2010年4月~2011年3月)の業績に関

する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券へ

の投資を勧誘することを目的としたものではありません。

また、本資料は、2011年6月14日現在のデータに基づいて作成され

ております。本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の

当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証又は約束する

ものではなく、また、今後予告なしに変更されることがあります。

(40)

2011年3月期

決算説明会

プレゼンテーション資料

2011年3月期

決算説明会

プレゼンテーション資料

2011年6月14日

2011年6月14日

証券コード 5351

技術で世界の基幹産業を支える

品川リフラクトリーズ

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