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平成22年度 事業報告並に決算について

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Academic year: 2021

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4 議案第1 号 平成22 年度

事業報告並びに決算について

自 平成22 年 7 月 1 日 至 平成23 年 6 月 30 日

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事 業 報 告

1.会 議 (1) 通常総会 平成22 年 8 月 6 日、神戸市中央区下山手通 4 丁目 15-3、兵庫県農業共済会 館において開催、次の議題について審議、いずれも原案どおり可決。 議案第1 号 平成 21 年度事業報告並びに決算について 議案第2 号 平成 22 年度事業計画並びに収支予算について 議案第3 号 平成 22 年度会費の徴収について 議案第4 号 役員の改選について 議案第5 号 定款の一部変更について (2) 理事会 平成22 年 7 月 27 日、神戸市中央区北長狭通 5 丁目 5-18、兵庫県林業会館 において開催、次の議案について審議、原案どおり決定。 議案第1 号 平成 22 年度通常総会提出議案について 平成22 年 8 月 6 日、神戸市中央区下山手通 4 丁目 15-3、兵庫県農業共済会 館において開催、次の議題について審議、いずれも原案どおり可決。 議案第1 号 会長、副会長、常務理事の選任について (3) 出席諸会合 年 月 日 用 件 場 所 H22 7.5 7.23 7.28 8.3 8.4 8.6 8.6 8.25 8.25 8.26 兵庫県木材利用技術研究会理事会・総会 播磨中部高原森林基幹道促進会議 日本造林協会理事会・通常総会 農林水産施策の推進に係る提案会 兵庫県木材利用推進協議会 兵庫県公有林野協議会総会 兵庫県水源林造林協議会 兵庫県森林組合連合会通常総会 兵庫県林業種苗協同組合通常総会 日本治山治水協会理事会・総会 神戸市 神河町 東京都 神戸市 神戸市 神戸市 神戸市 神戸市 神戸市 東京都

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6 年 月 日 用 件 場 所 H23 8.31 9.4 9.12 9.14 9.16 10.3 10.10 10.20 11.11 11.13/14 11.16 12.7 12.17 1. 4 1.27 2.25 3.15 4.26 5.22 5.31 6. 1 6. 7 6.8 6.29 自民党政策懇談会 丹波防災フェアー 災害に強い森づくりフェアー 全国治山林道協会長会議 県営林道池ノ尾線開設促進委員会総会 全国育樹祭 第25 回ひょうご木材フェアー 壊れにくい道づくり講習会 林業賞選考委員会 ひょうご森のまつり 日本林道協会理事会・総会 農業・林業・水産業三賞授与式 兵庫県緑化推進協会総会 平成23 年兵庫県関係者新年交礼会 全国治山林道協会長会議 兵庫県緑化推進協会総会 自民党県連政務調査会 木材利用推進協議会 全国植樹祭 兵庫県森林土木協会通常総会 ロープネット・ロックボルト併用工法研究会総会 林業・木材業製造業労働災害防止協会兵庫県支部総代会 自民党林業振興連盟調査 兵庫みどり公社通常総会 神戸市 丹波市 明石市 東京都 新温泉町 群馬県 神戸市 宍粟市 神戸市 豊岡市 東京都 神戸市 神戸市 神戸市 東京都 神戸市 神戸市 神戸市 和歌山県 神戸市 神戸市 神戸市 佐用町/宍粟市 神戸市

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7 2.事業推進 林野庁をはじめ関係団体との連絡調整、要望、陳情、建議等事業推進活動の 为なものは次のとおりである。 年月日 事 由 摘 要 H22 H23 8.3 8.20 8.26 9.14 3.15 平成23 年度農林水産施策の推進にかかる施策 提案会 近畿治山林道協会連絡協議会による近畿地区 要望・提案事項協議とりまとめ 日本治山治水協会通常総会並びに連絡調整 全国治山林道協会長会議並びに連絡調整 自由民为党県連政務調査会 (平成23 年度予算編成要望) 県農政環境部 林野庁 国会議員 林野庁 国会議員 林野庁 自民党県連 ○ 兵庫県山地災害情報協力員制度への支援 山地災害に対する迅速かつ的確な地域の情報収集を図るため、森林土木の 知識、経験を有する技術者から成る災害情報ボランティア組織(兵庫県山地 災害情報協力員制度)の資質向上を図るための研修等に協力した。 ・山地災害情報協力員 :県下で212 名 ・山地防災研修 :県下9 地区で 246 名が参加 ○ 近畿地区治山林道協会連絡協議会の開催 日時:平成22 年 8 月 20 日 場所:ANA クラウンプラザホテル神戸 近畿2 府 5 県による、近畿地区各協会並びに各府県職員が参加し、林野庁 小松保安林調整官、中央協会山田専務理事を迎えて、治山事業や林道事業にお ける諸問題を検討し、近畿ブロックとしての国への要望を取りまとめた。

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8 ○ 関係事業に対する理解と技術の向上を図るため、以下の冊子、ポスター等を 配布、購入、及び備え付けた。 山地災害防止パンフレット・ポスター 豊かなむらを災害から守る月間ポスター 水利科学 ・ 林政ニュース ・ 治山林道広報 造林時報 ・ 森林防疫 等 3.講習会等 森林の整備・保全を図り、県産材の活用を推進するためには、間伐の促進 と効率的な低コスト素材生産システムの確立が必要である。そのためには、 高密路網の作業道が不可欠であり、維持・管理に経費のかからない壊れにく い作業道の開設が必要である。 ○「壊れにくい道づくり講習会」の開催 講師に、「大橋式作業道」を奈良県吉野地域で長年にわたり実践されている 岡橋清元氏と、全国各地で「大橋式作業道」の開設や普及指導に携わってお られる榎本慎一氏をお迎えし、講義と現地研修を実施した。 ・実施为体:兵庫県指導林家会と共催 ・開催日時:平成22 年 10 月 20 日 ・開催場所:宍粟市一宮町 生栖公民館及び生栖生産森林組合所有林 ・参 加 者:県・市町・森林組合等職員及び森林所有者など約120 名 4.調査研究 (1)「兵庫の森のチカラを生かす研究」を発刊 森づくり、山地防災、野生鳥獣に関する諸問題について、県林業関係の 方々により幅広く研究・調査がなされ、多くの知見が残されています。こ れ等の知見の蓄積は、兵庫の森林を健全にまた元気にさせるためにも必要 であることから、これらを1 冊の冊子にまとめ林業関係者及び県民の皆様 の利用につながることを期待して発刊した。

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9 (2)研修会等については、協会活動の円滑な推進と会員の知識、技術の向上 を図るため地域における治山、林道、保安林、森林病害虫防除、造林、間 伐などの技術研修会等に協力した。 5.森林ツーリズム資源開発事業の実施 県から当協会が委託を受けて実施している事業で、緊急経済雇用対策の一 環とて行われるふるさと雇用再生事業である。 森林基幹道を骨格として林道周辺の動植物や自然環境の資源調査及び周辺 地域の文化的、社会的な観光資源等を調査した結果を利用して、森林基幹道 「峰山線」で昨年10 月 23 日「秋のフォト&ハイク」、妙見・蘇武線で 11 月 12 日~13 日「森のまつりと秋の林道散策会」のモデルツアーを実施した。 6.渓流・作業道被害復旧調査事業の実施 西播磨県民局から当協会が委託を受けて実施している事業で、緊急経済 雇用対策の一環とて行われる緊急雇用創出事業である。 平成21 年 8 月 9 日~10 日に県西部の佐用町、宍粟市及び県北東部の朝来 市、豊岡市に記録的な集中豪雨となり河川、家屋、道路、森林に大きな被害 を与えた。これらによる山地災害の特に激しかった佐用町、宍粟市において、 渓流及び作業道の被災状況並びに現状について調査を行った。 平成22 年 11 月~23 年 3 月にかけて佐用町内において実施し、その調査 結果を報告書にまとめ、光都農林水産振興事務所に提出した。 なお、23 年4月から宍粟市内において実施中である。 7.普及宣伝 (1)森林・林業への理解や山地防災機能等の普及啓発 これまでに制作したビデオ「ひとしずくの約束」(森の働き)、「山が動く 時」(山に学び、山と生きる)や「土石流モデル実験装置」、「降雨体験装置」、 「土石流3 次元立体映像(ワァー土石流だ)」等を有機的に活用し、各イベ ントに参加して視覚に訴える普及啓発活動を展開した。 ・宍粟市さつき祭 2 日間 ・六甲山の災害展、人と防災未来センター 12 日間 ・ひょうご森のまつり 2 日間

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10 ・丹波市合同防災訓練に参加 ・阪神広域行政圏協議会市町の合同防災訓練に参加 ・年間17 回、延べ 31 日間で約 10,000 名 (2)「林道へ行こう」を発刊 平成21年6月から、県の委託を受けて森林ツーリズム資源開発事業を 実施しており、この間に調査した林道周辺の自然、観光資源等の調査の成 果を、地図面及び情報面にまとめ「ひょうご森林ツーリズムマップ」とし て発刊した。 (3)「林道自然観察ウォーキング」の実施 恒例となっている森林基幹道「瀞川・氷ノ山線」で、春と秋に開催して いる「林道自然観察ウォーキング」については、昨年秋10 月 26 日~27 日 の紅葉シーズンと、春は5 月 27 日の新緑シーズンに実施した。 (4)機関誌「やまなみ」の作成 関係事業に対する理解と諸施策の広報宣伝を図るため、機関誌「やまな み」を1 月に 29 号、6 月に 30 号を作成し配布した。 8.表彰 (1)平成22 年度治山工事コンクールにおける下記入賞工事を平成 23 年度通 常総会の場で表彰した。 記 賞 工 事 名 工 事 場 所 施工者(社名、代表者名) 最優秀 県単独県営治山事業 淡路市郡家字丸山ノ下 ㈱濁池建設 濁池 章 優 秀 復旧治山事業 神戸市北区有馬町 六甲山(射場山) 藤田建設㈱ 藤田 忠 優 秀 県単独県営治山事業 多可郡多可町加美区 鳥羽 貴宏建設 広田 宏 優 秀 水源流域地域総合 整備事業 神崎郡神河町中村 ㈱植野建設 植野 和雄

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11 賞 工 事 名 工 事 場 所 施工者(社名、代表者名) 優 秀 県単独緊急防災事業 姫路市安富町末広 ㈱三条建設 塚本 敏行 優 秀 山地災害総合減災 対策治山事業 宍粟市山崎町高下 西播道路㈱ 大﨑 昭治 優 秀 予防治山事業 豊岡市但東町河本 みどり建設㈲ 板垣 勝彦 優 秀 災害関連緊急 治山事業 朝来市佐嚢字ソトハ ㈱ワールドコン ストラクション 石田 竜二 優 秀 県単独緊急防災事業 洲本市相川組字下撫 橋詰建設㈱ 橋詰 久永 (2)平成22 年度治山木材使用工事コンクールにおける下記入賞工事を平成 23 年度通常総会の場で表彰した。 記 賞 工 事 名 工 事 場 所 受 賞 者 名 最優秀 予防治山事業 ほか 朝来市生野町真弓 朝来農林振興事務所 優 秀 災害関連緊急 治山事業 佐用郡佐用町下秋里 光都農林水産振興事務所 優 秀 県単独緊急防災 治山事業 南あわじ市灘来川字青 洲本農林水産振興事務所 (3)平成22 年度林道工事コンクールにおける下記入賞工事を平成 23 年度通 常総会の場で表彰した。 記 賞 路 線 名 工 事 場 所 施工者(社名、代表者名) 最優秀 千町・段ヶ峰線 (9-5 工区) 宍粟市一宮町千町 ㈱岸本組 岸本 啓佑 優 秀 池ノ尾線(8-2 工区) 美方郡新温泉町諸寄 株本建設工業㈱ 株本 寛 優 秀 須留ヶ峰線 (7-4 工区) 朝来市佐嚢 北垣建設㈱ 北垣 孝文

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12 (4)平成22 年度林道木材使用工事コンクールにおける下記入賞工事を平成 23 年度通常総会の場で表彰した。 記 賞 路 線 名 工 事 場 所 受 賞 者 名 最優秀 池ノ尾線 美方郡新温泉町諸寄 朝来農林振興事務所 優 秀 千町・段ヶ峰線 (9-5 工区) 宍粟市一宮町千町 光都農林水産振興事務所 (5) 治山事業功労者として下記の方を平成22 年度通常総会の場で表彰した。 記 社 名 代 表 者 氏 名 所 在 地 高柴商事㈱ 代表取締役 高柴 元樹 養父市薮崎1051 番地 (6)当協会事務局職員の永年勤続表彰として下記の職員を平成23 年度通常総 会の場で表彰した。 記 永年(10 年)勤続 書記 中能 菜津美

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13 8.受託事業 特別会計事業実績表 種 別 受注先区分 件数 受注額 円 備考 管 理 事 業 加東農林振興事務所 姫路農林水産振興事務所 光都農林水産振興事務所 豊岡農林水産振興事務所 朝 来 農 林 振 興 事 務 所 丹波農林振興事務所 洲本農林水産振興事務所 六 甲 治 山 事 務 所 1 1 1 1 1 1 1 2 441,000 6,395,550 16,781,100 7,770,000 13,816,950 1,722,000 7,333,200 8,832,600 計 9 63,092,400 積 算 事 業 光都農林水産振興事務所 朝 来 農 林 振 興 事 務 所 1 1 11,736,900 9,135,000 計 2 20,871,900 測 量 設 計 宍 粟 市 1 908,250 計 1 908,250 工 事 資 材 斡 旋 工 事 請 負 者 堤 名 板 斡 旋 治山工事標識板 285 枚 4 枚 1,382,080 出版刊行物 森林土木工事等仕様書 69 冊 252,000 合 計 86,506,630

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(単位:円) Ⅰ 資産の部 1.流動資産 現金手許有高(一般会計) 25,672 現金手許有高(特別会計) 43,103 三井住友銀行 普通預金(3062614) 19,167,949 三井住友銀行 普通預金(3263201) 10,339,168 未収金 六甲災害展受託料 945,000 森林土木工事等仕様書 7,600 森林ツーリズム開発事業4~6月分 2,668,163 渓流・作業道調査事業4~6月分 3,461,242 仮払金 事務所・職員仮払経費 330,116 貯蔵品 森林土木工事等仕様書 908,208 流動資産合計 37,896,221 2.固定資産 (1) 特定資産 三井住友銀行 定期預金(00002225) 120,420,986 兵庫県信用農業協同組合連合会 定期預金 100,000,000 特定資産合計 220,420,986 (2) その他固定資産 林業会館(共有持分) 3,344,000 測量機器、プリンター他 1,547,956 林業会館用地 3,370,000 事務所電話 50,000 ソフトウエア 設計積算ソフト 3,085,899 測量ソフト 956,305 保証金 駐車場 30,000 その他固定資産合計 12,384,160 固定資産合計 232,805,146 資産合計 270,701,367 Ⅱ 負債の部 1.流動負債 未払法人税・消費税 2,872,400 コンクール表彰費他 2,055,185 社会保険料 967,757 源泉所得税・住民税 1,046,216 流動負債合計 6,941,558 2.固定負債 役職員分 43,420,986 固定負債合計 43,420,986 負債合計 50,362,544 正味財産 220,338,823 預り金 退職給付引当金 建物 什器備品 借地権 電話加入権 現金預金 前払金 退職給付引当資産・特定預金 未払金

財産目録

平成23年 6月30日現在 科        目 金        額 21

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