• 検索結果がありません。

計画策定の基本的な考え方 スポーツ振興法が50 年ぶりに全面改正され 平成 23 年 6 月に新たにスポーツ基本法が制定されました スポーツ基本法においては スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは全ての人々の権利であるとともに スポーツは青少年の健全育成等 国民生活において多面にわたる役割を担

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "計画策定の基本的な考え方 スポーツ振興法が50 年ぶりに全面改正され 平成 23 年 6 月に新たにスポーツ基本法が制定されました スポーツ基本法においては スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは全ての人々の権利であるとともに スポーツは青少年の健全育成等 国民生活において多面にわたる役割を担"

Copied!
10
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

1

■ 計画策定の基本的な考え方

スポーツ振興法が50年ぶりに全面改正され、平成23年6月に新たにスポーツ基本法が制定さ

れました。スポーツ基本法においては、スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは全ての

人々の権利であるとともに、スポーツは青少年の健全育成等、国民生活において多面にわたる役割

を担うとされています。本市においても、第4次岡谷市総合計画後期基本計画におけるスポーツ振

興の具体的な指針となり、今後のスポーツ推進の方向性や方策を市民の皆様に明らかにするため、

岡谷市スポーツ推進計画を新たに策定します。

本計画は、第4次岡谷市総合計画後期基本計画に対応する体育・スポーツ分野の個別計画として

位置づけ、今後の本市のスポーツ振興に必要な具体的施策を示した推進計画とします。

平成27年度(2015)を初年度とし、平成31年度(2019)を目標年度とする5か年の

計画とします。なお、計画期間内に、社会情勢の変化などにより新たに計画に盛り込むべき事項が

発生した場合は、必要に応じて見直しを検討するものとします。

■ 計画の基本理念

ライフステージに応じたスポーツ活動を推進し市民スポーツのより一層の振興に努め、市民ひと

り1スポーツを実現する必要があります。

また、社会情勢の変化に伴う子供の体力低下や地域の連帯感が希薄化する中で、すべての市民が

スポーツの楽しさを体感し、生涯にわたってスポーツに取り組んでもらうとともに、本市ゆかりの

スポーツを軸に、指導者の確保や選手の育成に努め、競技力の向上を図る必要があります。

本市は、多くのスポーツ施設を有し市民のスポーツ活動の拠点となっており、今後も適切な維持

管理と運営を図るとともに、これらの施設の整備を進め、施設が有効活用されるよう情報提供を行

う必要があります。

スポーツ基本法の制定やスポーツ基本計画の策定、2020年東京オリンピック・パラリンピッ

クの開催決定等により、スポーツに対する関心や価値観、社会的意義は非常に高まってきていま

す。そのような中で、第4次岡谷市総合計画の将来都市像「みんなが元気に輝く たくましいまち

岡谷」の実現に向けて、子どもから大人まですべての市民がスポーツを好きになり、生涯にわたっ

てスポーツに取り組み、スポーツを通じて地域が一体化し、活気溢れるまちづくりを推進できるよ

う、本計画の基本理念を次のとおりとします。

スポーツ大好き いきいき おかや

(3)

2

■ 本計画の体系図

基本理念 基 本 施 策

1.市民ひとり1スポーツ

の実現

市民のライフステージに応じたスポー ツ活動を推進するため、スポーツ団体 等と連携しながら、スポーツ教室・大会 をはじめとする多様なスポーツ機会の 充実を図る。また、適切な指導ができ るスポーツ指導者の養成に努めるな ど、スポーツの安全確保を推進する。

2.競技力の向上

全国大会等の招致や競技力向上のた めのスポーツ教室・大会を開催すると ともに、全国的な舞台で活躍できる選 手の育成支援並びに、スポーツ指導 者の養成を推進する。

3.子どものスポーツ機会

の充実

学校体育活動の充実をはじめ、成長 期に合わせた体力向上策を推進する とともに、スポーツを行うきっかけづくり のため、多様なスポーツ機会の充実を 図る。

4.スポーツによる

まちづくり

恵まれた施設や環境を活用し、スポー ツを通じた地域交流や人材育成を推 進するとともに、スケート、バレーボー ルによるまちづくりの推進と、エースド ッジボールの普及促進を図る。

5.スポーツ環境の整備・

充実

安全で快適なスポーツ活動に取り組 めるスポーツ環境の整備、充実に努め るとともに、施設の効率的管理と有効 活用の推進に努める。 施 策 の 展 開 1.市民のスポーツ機会の充実 (1)各種スポーツ教室、大会の充実 (2)子どものスポーツ機会の充実 (3)家族のスポーツ機会の充実 (4)地域におけるスポーツ機会の充実 2.スポーツ指導者・ボランティアの 養成 (1)スポーツ推進委員活動の充実 (2)スポーツ指導者の養成 (3)スポーツボランティア活動の促進 3.スポーツ団体の育成・支援 (1)(公財)岡谷市体育協会の活動支援 (2)総合型地域スポーツクラブの育成支援 (3)スポーツクラブ等の活動支援 4.障がい者スポーツの推進 (1)障がい者スポーツの推進 5.スポーツにおける安全確保 (1)スポーツにおける安全確保 1.競技力向上に向けた取り組み (1)競技力向上スポーツ教室、大会の充実 2.スポーツ指導者の養成 (1)スポーツ指導者の養成 3.世界・全国的舞台で活躍する選 手の育成・支援 (1)アスリートの育成と支援 (2)ジュニア世代の育成と支援 (3)全国大会等の招致 1.成長期に合わせた体力向上策 の推進 (1)幼児期の運動遊びの充実 (2)小学生期の体力向上 (3)中学生期のスポーツ活動の充実 2.多様なスポーツ機会の充実 (1)子どものスポーツ機会の提供 (2)スポーツ指導者の養成 (3)スポーツ施設の無料利用 (4)野外活動の推進 1.スポーツによるまちづくり (1)スポーツによるまちづくり (2)スケートのまちづくりの推進 (3)バレーボールのまちづくりの推進 (4)エースドッジボールの普及促進 (5)スポーツを通じた姉妹都市交流 2.スポーツによる地域交流の推 進 (1)スポーツツーリズムによる地域の活 性化 1.スポーツ施設の整備・充実 (1)安全・快適に利用できる施設整備 2.スポーツ施設の効率的管理と 有効活用の推進 (1)スポーツ施設の安定的な管理運営 (2)スポーツ施設の有効活用の推進 (3)スポーツ施設のあり方の検討 5年後のめざす姿 ~市民誰もが、ライフステージ、ライフスタイ ルに応じて安全にスポーツに親しみ、地域社 会もそれを支えようとしています~ ▼運動・スポーツ実施率 週 1 回以上実施 現状:34.6% → 目標:65.0% 週 3 回以上実施 現状:13.9% → 目標:30.0% スポーツをしない 現状:33.9% → 目標:0 に近づける ▼スポーツ教室参加者数 現状:6,540 人 → 目標:7,200 人 ~東京オリンピック・パラリンピックを目前に、 ジュニア期からの体系的な人材育成が進み、 国内外で活躍しようとする選手が増加してい ます~ ▼国民体育大会出場種目・選手数 現状: 9 種目 32 人 → 目標:18 種目 38 人 ▼全国中学校スケート大会出場者数 現状:10 人 → 目標:15 人 ~子どものスポーツ機会が充実し、学校や地 域等において、子どもが元気にスポーツを楽し める環境の整備が進んでいます~ ▼体力合計点 現状:49.9 点 →目標:51 点台 ▼岡谷市スポーツ少年団登録単位団・団員数 現状:9 団体 275 人 →目標:16 団体 410 人 ~市民がスポーツに主体的に参画することに より、地域交流や地域の活性化が進んでいま す~ ▼スポーツ合宿利用者数 現状: 7 団体 569 人 →目標:11 団体 850 人 ~スポーツ施設の整備や情報提供の充実に より、市民が施設を身近に利用しています~ ▼スポーツ施設利用者数 現状:302,490 人 →目標:318,000 人

(4)

3 市民のライフステージに応じたスポーツ活動を推進するため、スポーツ団体等と連携しながら、スポーツ教 室・大会をはじめとする多様なスポーツ機会の充実を図ります。また、適切な指導ができるスポーツ指導者 の養成に努めるなど、スポーツの安全確保を推進します。 1.市民のスポーツ機会の充実 (1)各種スポーツ教室、大会の充実 ▼各種スポーツ教室、大会等を(公財)岡谷市体育 協会等と連携を図り開催します。 (2)子どものスポーツ機会の充実 ▼子どもの成長期に合わせた多様なスポーツ機会の 提供に努めます。 (3)家族のスポーツ機会の充実 ▼体験型スポーツイベントを開催するとともに、市 民総合体育館の一部のスペースを個人利用者向け に確保します。 (4)地域におけるスポーツ機会の充実 ▼(公財)岡谷市体育協会や総合型地域スポーツク ラブ等と連携し、地域におけるスポーツ機会の充 実を図るとともに、気軽に取り組めるスポーツの 普及促進に努めます。 2.スポーツ指導者・ボランティアの養成 (1)スポーツ推進委員活動の充実 ▼地域とのコーディネーターとして効果的に連絡調 整を行うスポーツ推進委員を委嘱するとともに、 講習会等への参加により資質向上に努めます。 (2)スポーツ指導者の養成 ▼適切な指導ができる資質の高いスポーツ指導者を 養成するため、スポーツ指導者講習会を開催する とともに、スポーツ人材バンクについて研究を進 めます。 (3)スポーツボランティア活動の促進 ▼ボランティアとして参加できる大会やイベント等 の情報提供を行い、市民の関心を高め参加を促進 します。 ニュースポーツ講習会(スポーツ推進委員会主催事業) 各区対抗体育大会(マレットゴルフ競技)

(5)

4 3.スポーツ団体の育成・支援 (1)(公財)岡谷市体育協会の活動支援 ▼より公益性の高い事業展開を図るとともに安定的 な事業運営をめざすため、新たな賛助会員の募集 や財政基盤の強化に向けた事業等について、本市 として必要な支援や助言を行います。 (2)総合型地域スポーツクラブの育成支援 ▼スポーツ推進委員を通じ、高齢者スポーツ教室の 普及や会員制スポーツ教室への参加を促進すると ともに、市民が身近な地域でスポーツに親しむた め、(公財)岡谷市体育協会等と連携し、総合型地 域スポーツクラブの育成支援に努めるほか、広く 市民に周知を図ります。 (3)スポーツクラブ等の活動支援 ▼スポーツクラブ等の活動の充実及び活性化を図る ため、(公財)岡谷市体育協会等と連携し情報提 供や活動支援を行い、スポーツクラブ等が活動し やすい環境づくりに努めます。 4.障がい者スポーツの推進 (1)障がい者スポーツの推進 ▼障がいのある人が自主的かつ積極的にスポーツに 取り組めるよう障がい者のスポーツ機会の充実を 図るとともに、障がい者スポーツ大会等への参加 を呼びかけます。また、気軽に取り組みやすい軽 スポーツやユニバーサルスポーツの研究を進め、 地域を含めたコミュニティーの拡大をめざすとと もに、障がいのある児童生徒には、障がいの種別 や程度に応じてスポーツに取り組めるよう、適切 な指導に努めます。 5.スポーツのおける安全確保 (1)スポーツにおける安全確保 ▼研修等への参加により施設職員の能力向上に努 め、利用者の安全確保を図るとともに、スポーツ 指導者のスポーツ傷害等に関する知識等を高める ほか、事故等に備えスポーツ保険の加入を促進し ます。 いきいきピンポン交流会 (総合型地域スポーツクラブ事業) 岡谷市民総合体育館

(6)

5 全国大会等の招致や競技力向上のためのスポーツ教室・大会を開催するとともに、全国的な舞台で活躍でき る選手の育成支援並びに、スポーツ指導者の養成を推進します。 1.競技力向上に向けた取り組み (1)競技力向上スポーツ教室、大会の充実 ▼競技力の向上を目的とした各種スポーツ教室、大 会を(公財)岡谷市体育協会等と連携を図り開催 します。 2.スポーツ指導者の養成 (1)スポーツ指導者の養成 ▼スポーツ指導者が効果的なトレーニング方法等の 基礎的な知識を身につけるための、スポーツ指導 者講習会を開催するとともに、資質向上及び指導 体制の確立を図るため、(公財)日本体育協会公認 スポーツ指導者制度の活用について研究を進めます。 3.世界・全国的舞台で活躍する選手の育成・支援 (1)アスリートの育成と支援 ▼国際舞台や全国規模の大会及び全国障害者スポー ツ大会等で活躍できる選手の育成強化や組織体制 の充実を図るとともに、国民体育大会岡谷市関係 出場者壮行会を開催するほか、顕彰制度の推進に 努めます。 (2)ジュニア世代の育成と支援 ▼成長期に合わせた運動プログラムを取り入れ、運 動神経・運動能力の向上を図り、将来的な競技力 向上に繋げるとともに、競技力を効果的に向上さ せるため、一貫した指導体制の構築や育成支援に 努めます。 (3)全国大会等の招致 ▼恵まれた施設、環境を活用し、国民体育大会をは じめとする全国大会、北信越大会等の招致を行う とともに、本市・本県において開催される全国大 会等に向けて、中・長期的な視点で選手の育成強 化を図ります。 スピードスケート競技力向上事業 (アスリートサポート事業) 第32回北信越国民体育大会バドミントン競技 国民体育大会岡谷市関係出場者壮行会

(7)

6 学校体育活動の充実をはじめ、成長期に合わせた体力向上策を推進するとともに、スポーツを行うきっかけ づくりのため、多様なスポーツ機会の充実を図ります。 1.成長期に合わせた体力向上策の推進 (1)幼児期の運動遊びの充実 ▼保育士を対象にした運動プログラムの講習会の開催 や、運動教室の実施により幼児の運動機能を高める とともに、スケートプログラムの推進を図ります。 (2)小学生期の体力向上 ▼学校体育授業に、成長期に合わせた運動プログラム を取り入るとともに、運動プログラムを理論的に学 ぶことができる講習会を開催します。 (3)中学生期のスポーツ活動の充実 ▼中学生期にとって適切で効果的な運動部活動にな るよう努めるとともに、安全な武道学習の推進を 図ります。 2.多様なスポーツ機会の充実 (1)子どものスポーツ機会の提供 ▼スポーツ教室や社会体育活動の充実を図るととも に、放課後のスポーツ活動を推進し、子どものス ポーツ機会の提供に努めます。 (2)スポーツ指導者の養成 ▼指導者が各種講習会等を通じ、幅広い知識等を身 につけることできる岡谷市スポーツ少年団への加 入を促進するとともに、スポーツペアレンツへの 情報提供に努めます。 (3)スポーツ施設の無料利用 ▼おかや子どもパスポート及び生徒手帳の提示によ り、市内のスポーツ施設は、無料で利用が可能な ため、利用を促進しスポーツに親しむ機会の充実 を図ります。 (4)野外活動の推進 ▼恵まれた自然環境を活かし、キャンプ、登山等の 野外活動を推進し、子どもたちの体力向上と健全 な成長を図ります。 小学生バレーボール教室 子どもの体力向上事業 (かがやけおかやキッズ体力アッププログラム事業) 保育園運動教室

(8)

7 恵まれた施設や環境を活用し、スポーツを通じた地域交流や人材育成を推進するとともに、スケート、バレ ーボールによるまちづくりの推進と、エースドッジボールの普及促進を図ります。 1.スポーツによるまちづくり (1)スポーツによるまちづくり ▼スポーツを通じた家庭や地域の交流、人材育成、 地域振興を図るとともに、体育の日の趣旨に基づ くスポーツイベントを開催し、積極的にスポーツ に取り組む意欲の高揚を図ります。 (2)スケートのまちづくりの推進 ▼スケート教室等の開催により競技人口の底辺拡大 や競技力向上等を図るとともに、平成 29 年の第 72回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技 会の成功に向け、計画的な準備を進めます。 (3)バレーボールのまちづくりの推進 ▼各種大会や教室等の開催により、競技人口の拡大 や競技力の向上に取り組むとともに、岡谷市バレ ーボールのまちづくり実行委員会と連携し、人材 育成や地域振興を図ります。 (4)エースドッジボールの普及促進 ▼長野県エースドッジボール協会及び岡谷市エース ドッジボール協会等と連携し普及促進に努めます。 (5)スポーツを通じた姉妹都市交流 ▼姉妹都市との交流大会を開催し、スポーツを通じ た親善交流のみならず、地域振興や地域社会の活 性化を図ります。 2.スポーツによる地域交流の推進 (1)スポーツツーリズムによる地域の活性化 ▼恵まれた施設等を活かし、スポーツ合宿の誘致や 2020年東京オリンピック・パラリンピックへ 向けた事前合宿等の招致を推進するとともに、ス ポーツコミッションの設立について研究を進めま す。また、プロスポーツとの連携を図るととも に、恵まれた自然環境を活かした大会やイベント 等を開催します。 各区対抗体育大会(軟式野球競技) 市民スケート大会 岡谷カップフレンドシップバレーボール大会 (小学生の部) 富岡市とのエースドッジボール交流大会

(9)

8 安全で快適なスポーツ活動に取り組めるスポーツ環境の整備、充実に努めるとともに、施設の効率的管理と 有効活用の推進に努める。 1.スポーツ施設の整備・充実 (1)安全・快適に利用できる施設整備 ▼すべての市民が、安全にスポーツに親しめるよう 安全確保を優先し、計画的な整備に努めるととも に、学校体育施設については、非構造部材を含め た学校施設の耐震化を進めます。 2.スポーツ施設の効率的管理と有効活用の推進 (1)スポーツ施設の安定的な管理運営 ▼スポーツ施設及びやまびこ国際スケートセンター については、指定管理者制度による安定的な管理 運営に努めるとともに、利用団体によるボランテ ィア清掃等を推進し施設利用者のマナー向上を図 ります。 (2)スポーツ施設の有効活用の推進 ▼施設の空き状況の確認や施設予約について、イン ターネット等により可能となるシステムの構築に 向け研究を進めるとともに、スポーツ施設で開催 されるスポーツ教室、大会及び各種イベント等の ほか、施設情報や利用方法について情報提供に努 めます。 (3)スポーツ施設のあり方の検討 ▼スポーツ施設の老朽化の状況や利用状況といった 現状のほか、今後の維持管理、修繕、更新等にか かる経費やそれらに充当可能な財源の見込みなど を的確に把握し、長期的な視点をもって施設の更 新・統廃合・長寿命化などの検討を深め、今後の スポーツ施設のあり方について基本的な考え方を 示すよう努めます。 岡谷市やまびこ国際スケートセンター 岡谷市民水泳プール 岡谷市営庭球場

(10)

岡谷市スポーツ推進計画<概要版>

■ 発行年月 平成27年 3 月 ■ 発 行 者 岡谷市教育委員会

参照

関連したドキュメント

となる。こうした動向に照準をあわせ、まずは 2020

当財団では基本理念である「 “心とからだの健康づくり”~生涯を通じたスポーツ・健康・文化創造

北区では、区民の方々がよりスポーツに親しめるよう、平成

さらに体育・スポーツ政策の研究と実践に寄与 することを目的として、研究者を中心に運営され る日本体育・ スポーツ政策学会は、2007 年 12 月

「養子縁組の実践:子どもの権利と福祉を向上させるために」という

なお、保育所についてはもう一つの視点として、横軸を「園児一人あたりの芝生

健康維持・増進ひいては生活習慣病を減らすため

学校の PC などにソフトのインストールを禁じていることがある そのため絵本を内蔵した iPad