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平成24年度士別市農業委員会活動実施計画(案)

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Academic year: 2021

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平成30年度士別市農業委員会活動実施計画

1.日常活動計画

(1) 農地は、農業生産の基盤であるとともに、現在及び将来における国民のための 限られた資源であり、地域における貴重な資源であるという農地法の精神に基づ き、農業委員会は優良な農地を確保し、地域農業の振興に努めるものとする。 (2) 農業委員会は、士別市農用地利用関係調整規則及び士別市農地移動適正化あっ せん事業実施基準に基づき、農地の利用調整を図るものとし、調整にあたっては 日常活動における情報をはじめ、3年ごとに実施する「農業経営意向調査」や「人 ・農地プラン」の「中心となる経営体」及び「その他の経営体」の情報を十分反 映した調整に努める。 また、地域内での調整が困難な場合については、近隣地域との連携を図り、広 域的な調整を実施するものとする。 (3) 農業者年金は、国の政策年金として経営継承後の生活の安心と充実を図るため に極めて有効であり、積立型で安心かつ税制面でも有利な制度であることから、 北ひびき農協との連携をより充実させ、若手農業者や女性農業者を中心とした相 談会を開催し、新規加入の推進に努める。 また、農業者年金制度の充実を図るため、士別市農業者年金協議会の組織強化 を図る。 (4) 本市農業は、今後も経営主の高齢化、担い手不足の状況がより深刻となり、離 農跡地を引き続き集積して健全なる生産活動を行っていくことは、担い手農業者 においても難しい状況になると予想される。 このため、経営の効率化を図ることは基より、後継者や農村女性が安心して意 欲を持って働くことができ、農業・農村を魅力とやりがいのあるものとして継続 していくため、地域の核となりうる効率的な大規模経営を目指す農地所有適格法 人の設立と育成の支援に努める。 また、関係機関と連携し、新規参入者の確保・育成に向け推進を図る。 (5) 農地法や農業委員会の業務については、一般市民は基より、農業者においても 十分理解されていない状況にあることから、各種農地法の手続き方法や農業委員 会の体制・活動状況を市のホームページにおいてよりわかりやすく周知する。 また、農業政策や農業を取り巻く国内外の情勢の把握及び農業者の地位・見識 の向上を図る観点から、「全国農業新聞」の購読拡大に努める。

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- 2 - (6) 国・地方における厳しい財政事情や、デフレ等による地方経済の停滞、少子・ 高齢化社会の到来等を背景にした制度・施策が抜本的に進められ、農業において も構造改革の加速化が強く求められている。こうした情勢に対応するため、農業 委員会と各関係機関・団体並びに認定農業者等との連携を図り情報の収集等に努 める。 (7) 農業後継者が安心して農業を営むことができるよう、農業を志す青年の結婚を 円滑に進めるため、農業後継者結婚相談等の情報交換により、担い手対策と併せ て、関係機関並びに農業団体との連携を密にし、目的達成に努める。 また、これらの対策とともに、本市の農業・農村に対する情報をより多くの市 内外に発信するため、農業体験学習など、農業にかかわる数多くの取り組みを通 じて、安全で安心な地場農畜産物のPR等に努める。 (8) 農業経営が魅力あるものになるよう、家族が主体的に経営に参画し、能力を存 分に発揮できる環境を整備するとともに、将来に向けた営農計画の策定や生活設 計を立てるために、「家族経営協定」の普及促進に努める。 (9) 農業委員が活動する際の実績報告書となるよう、農業委員自身が「農業委員活 動記録簿」にこれまで活動した内容を記録し、保存する。 また、問題案件や他の農業委員等と検討すべき課題を含む活動記録は、協議会 において内容を報告し、共通認識を深め対応を協議する。 (10) 農地法の改正により、農地は、効率的な利用と地域の調和に配慮した権利取得 を促進することが重点化され、新規参入者等の新たな取得者への許可に対する公 平性が強く求められている。このため、許可権を持つ農業委員会は重要な役割を 担うことから許可要件等の十分な点検・審査に努める。 (11) 農地中間管理事業の推進に関する法律等の制定に基づき、農地の利用調整及び遊 休農地解消に向けて、農地中間管理機構の業務に積極的に関与し、「現場実態を踏 まえ現場で十分機能することを第一義として制度運用を行うべき」という国会附帯 決議に沿った事業の推進に努める。 (12) 農地台帳の法制化に伴い、農地台帳の精度を向上させるため、農業者の意向をは じめ、農地等の保有や利用状況を把握し、農地情報の適正な整備更新に努め、農地 転用等の適正な執行状況の点検、指導に努める。

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2. 定期活動計画

① 毎年、業務報告書を作成し、農業経営意向調査集計書とともに農地の流動化をはじめと する日常業務に積極的な活用を図る。 ② 農業委員会への理解と業務の周知を図るため、広報誌「農業しべつ」を発行し、農業者 及び関係機関等に配布する。また、市民に対しては、ホームページや「広報しべつ」を 通じ、農業委員会の活動をはじめ、農地転用等に必要な手続きなどをわかりやすく周知 する。 ③ 農産物の作柄状況や、農業関連施設等を把握するため、市及び関係機関と共に作況調査 を実施し、作柄等の検討会を開催する。 ④ 優良農地の確保・保全と農地の遊休化を防止するため、農地パトロール(利用状況調査) を実施し、調査結果において、遊休農地及び遊休化のおそれがある農地の所有者(管理 者)に対しては「利用意向調査」を実施し、今後の利用意向を確認する。 ⑤ 農業者の状況や農地流動化の意向を把握するため農業経営意向調査を実施する。 ⑥ 農業委員の担当地域での日常活動や所掌事務の遂行により知り得た知見に基づき、既存 の農地等利用最適化推進施策に対して効率的改善が必要と認められる場合は、市、又は 関係機関に対し、具体的な意見を提出する。 ⑦ 士別市農業委員会活動実施計画及び農業者年金加入推進活動計画を策定する。 ⑧ 単身農業者の配偶者対策を目的に、市・農協と連携し、グリーンパートナー推進事業を 実施するにあたり、単身農業者の意向を調査し、参加を促進する。 ⑨ かけがえのない農地と担い手を守り、力強い農業をつくるために、農業委員会と市長部 局・各関係機関・農業者等との意見交換会を実施する。 ⑩ 地域農業を支える、農業者の地位と役割を明確化するとともに農業制度等の理解を深め るため、各種講習会へ積極的に参加要請する。 ⑪ 農地台帳の精度向上のため、現況地目の調査、聞き取り、住民基本台帳や固定資産課税 台帳との照合を実施する。 ⑫ 農業委員会総会・協議会を開催する。

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3.研修の充実

農業委員の日常活動の強化を図るため、次の事項について研修の充実に努める。 ① 道内外の農業先進地や農業に関係する先駆的な取組を視察し、農業が抱える問題等の解 消に向けた研修を実施する。 ② 農業委員会の課題や問題解決に向けた具体的な実践活動を推進するため、北海道農業会 議等が主催する研修会に積極的に参加する。 ③ 農業関係法令や制度の改正及び近隣地域が抱えている課題や問題解決に向けた研修会 を名寄市農業委員会と共催で講師を招き実施する。

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- 5 - NO 予定実施月 ① 4月 ② 8月・12月 ③ 8月 ④  8~9月 ⑤ 8月 ⑥ 11月 ⑦ 2月 ⑧ 2月 ⑨ 未定 ⑩ 随時 ⑪ 随時 ⑫ 毎月 原則27日 3.研修の充実計画(別表) NO 予定実施月 6月 11月 ② 随時 ③ 1月 2.定期活動計画(別表) 道内研修 ① 道外研修 農地等利用最適化推進施策に対する 意見書 農業者等との意見交換会 各種講習会への参加要請 グリーンパートナー事業単身農業者 意向調査 農地台帳の精査 農業委員会総会・協議会 定期活動内容 研修内容 業務報告書作成・発行 農業委員会活動実施計画作成 農業者年金加入推進活動計画 農業しべつ 年2回発行 作況調査・検討会 農地パトロール(利用状況調査) 備考 ・編集委員会の開催 ・政策検討特別委員会の開催 ・政策検討特別委員会の開催 各種研修会への参加 名寄市農業委員会との研修会 ・名寄市開催 備考 ・親睦会の開催 ・政策検討特別委員会の開催 ・農地等利用最適化推進特別委員会の開催 ・政策検討特別委員会の開催 農業経営意向調査

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4.実施推進計画

農業者の代表である農業委員が、日常的に活動する体制整備を図るために担当地域を設 定するとともに、個々の農業委員が担当地域において取り組むべき課題を定め、その積極 的な推進に努める。

担当地区

※ ( )は、あっせん・現地目証明等の支援体制 担 当 地 域 農 業 委 員 氏 名 上士別地域 松 浦 委員 五十嵐 委員 工 藤 委員 中 山 委員 森 野 委員 中士別地域 岡 山 委員 菊 地 委員 武 徳地域 濁 川 委員 伊 藤 委員 小野寺 委員 下士別地域 飛 世 委員 (武徳地域委員) 多 寄地域 高 嶋 委員 石 崎 委員 保 科 委員 湯 浅 委員 南 町地域 駅 南地域 東 山地域 北 町地域 松 川 委員 (川西地域委員) 植 松 委員 大 崎 委員 川 西地域 沼 舘 委員 (南町・駅南・東山・北町地域委員) 西士別地域 南士別地域 (北町地域委員) (南町・駅南・東山・川西地域委員) 温根別地域 遠 藤 委員 福 岡 委員 朝 日地域 森 川 委員 上 野 委員 岡 崎 委員 新 田 委員

参照

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