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藤高発第 36 号

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Academic year: 2021

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(1)

藤 高 発 第 3 5 号 平 成 30 年 6 月 5 日 高等学校保護者各位 藤嶺学園藤沢高等学校 校 長 佐 野 健

「就学支援金

(国補助・平成 30 年 7 月以降分)

」及び

「学費補助金

(県補助・県内在住の方)

」申請について(お知らせ)

薄暑の候、保護者の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 標記の件、神奈川県より「就学支援金」・「学費補助金」に関する別添の県ちらし『私立高等学校 等の学費支援制度』の送付がございましたので配布・ご案内申し上げます。 この申請には別添記載の通り所得(市・県民税の「所得割額」の合算額)の基準があります。 応募は別添記載の所得要件に『今年 6 月頃通知の平成 30 年度市民税と県民税の「所得割」の合 算額(父母の税額を合計)』が該当するご家庭となります。 ※今回(6 月)の申請から「市民税の所得割額」だけではなく「県民税の所得割額」との合算をした 額が所得基準となりました。ご注意下さい。 つきましては、別添『高等学校等就学支援金 収入状況届出書』(※対象・対象外問わず全員必ず提出)・ 『学費軽減申請書』(※区分ⅠⅡⅢⅣⅤに該当するご家庭のみ)に必要事項をご記入いただき、『課税に関す る証明書類』を添付の上、平成30 年 6 月 27 日(水)までに事務室へ直接ご提出下さい。 該当されないご家庭も、状況確認のため、お手数ですが『高等学校等就学支援金 収入状況届出書』 のみ右上余白に「対象外」とご記入いただき必ずご提出下さい(『課税に関する証明書類』の添付は不要です)。 なお、1 年生は 4 月に「就学支援金」をご申請頂きましたが、前回分は「平成 30 年 4 月~6 月」 3 ヶ月分の申請に過ぎず、今回の申請が平成 30 年 7 月~平成 31 年 6 月までの 1 年分となりますの で、今回の申請をお忘れなきようお願い申し上げます。※1 年生は 2 回とも申請が必要です。 記 1. 受付期間 平成30 年 6 月 6 日(水)~6 月 27 日(水)まで 2. 受付時間 月曜日~金曜日 ⇒午前 8 時~午後 4 時 30 分まで 土曜日 ⇒午前 8 時~午後 1 時まで ※日曜日は受け付けません。 3. 提出書類 ①『高等学校等就学支援金 収入状況届出書』※対象・対象外問わず全員 ②『住民税の内訳が分かる書類』(「平成30 年度市民税・県民税特別徴収税額通知書」写し等) ※平成30 年度分(29 年度所得)ですのでご注意下さい。 ③『学費軽減申請書』※区分ⅠⅡⅢⅣⅤに該当するご家庭のみ ⇒「市民税と県民税の所得割の合算額」507,000 円以上世帯…①、 507,000 円未満 378,500 円以上世帯…①②、 378,500 円未満~0 円(非課税・生活保護)世帯…①②③をご提出下さい。 ※特別な事情がない限り“生徒が事務室窓口に提出”ということで結構です。 4. その他注意事項 算定所得は保護者お二人の合算となります。従いまして課税の証明書類も原則お二人分必 要です。県民税も含みます。 ⇒ただし、税額通知書又は課税証明書で「配偶者330,000(円)」「控配 *」など「控除対象配偶者 の扶養確認」ができ、尚且つ「配偶者が市県民税所得割の合算額 非課税」の場合に限り、その 旨を申請書に「✓」記入することで証明書の提出が省略できます。 ⇒父母2 名いる 0 円(非課税)世帯は省略できません。配偶者の非課税証明書も添付して下さい。 5. 支給時期・方法 平成30 年 7 月~9 月までの 3 ヶ月分を平成 30 年 10 月 29 日(月)授業料振替口 座に振込み、平成30 年 10 月~平成 31 年 6 月までの 9 ヶ月分を平成 30 年 10 月 分授業料より毎月差引減額いたします。 6. お問合せ ご不明な点は上記期間・時間内に事務室・佐藤 渉までご連絡下さい。 以上

(2)

所得証明書の例

「平成30年度」です。年度違いにご注意下さい。

1 市民税県民税特別徴収税額通知書の例

横長の紙を、右端..まで全てコピー.......(.氏名・住所も......)して下さい。 給 与 収 入 ④ 給 与 所 得 ⑤ そ の 他 の 所 得 計 ⑥ ⑦ 雑 損 ④ 医 療 費 ⑤ 社 会 保 険 料 ⑥ 小 規 模 企 業 共 済 ⑦ 生 命 保 険 料 損 害 保 険 料 寄 附 金 基 礎 月 割 額 6月分  7月分 所得控除合計② 寡 婦 特 寡 寡 夫 勤 労 学 生 特 別 徴 収 税 額 同 障 特 障 他 障 未 成 年 者 特 障 他 障 老 配 特 定 同 老 老 人 そ の 他 配 偶 者 所 得 割 額 配 偶 者 特 別 扶養親族該当区分 本人該当区分 繰 越 損 失 均 等 割 額 扶 養 控 配 総所得金額① 山 林 所 得 均 等 割 額 所   得   控   除 株 式 等 の 譲 渡 県 民 税 定率控除前所得割額 障 ・ 老 ・ 寡 ・ 勤 商 品 先 物 取 引 定 率 控 除 額 譲 渡 ・ 一 時 課 税 標 準 総 所 得 ③ 税           額 市 民 税 定率控除前所得割額 分 離 短 期 譲 渡 定 率 控 除 額 分 離 長 期 譲 渡 所 得 割 額 平成25年度 市民税・県民税 特別徴収税額通知書(納税義務者用) 所   得 主 た る 給 与 以 外 の 合 算 所 得 区 分 営 業 等 農 業 不 動 利 子 配 当 給 与 雑 16 歳 未 満

2 課税証明書の例

3 平成30年度「市(町村)民税・県民税 納税通知書(今年5~6月市町村から送付)」の場合は、

冊子(綴り

.....

の全てのページを

........

コピー

...

してご提出下さい。

(裏面などに記載の、内容の説明部分は不要) 県 「市民税と県民税の所得割の合算額」の父母の合計額が、 507,000円未満の世帯が対象となります。 0円である世帯 =月額34,000円【区分Ⅰ・Ⅱ】 85,500円未満世帯 =月額34,000円【区分Ⅲ】 257,500円未満世帯 =月額34,000円【区分Ⅳ】 378,500円未満世帯 =月額16,100円【区分Ⅴ】 507,000円未満世帯 =月額9,900円【就学支援金のみ】 【区分Ⅰ~Ⅴ】1年生=入学金分100,000円(一貫コース94,350円)対象 「控除対象配偶者」を「控対配」と記載の例。該当のある場合は「有」「一般」「配偶者 330,000(円)」 などの記載があります。上記の記載があれば、当該控除対象配偶者の課税証明書等は不要で すが、父母2名いて0円である世帯(非課税世帯)の場合は、控除対象配偶者の非課税証明書も 添付して下さい。 「控除対象配偶者」を「控配」と記載の例。該当のある場合は「*」 または「1」などの記載があります。 上記の記載があれば、当該控除対象配偶者の課税証明書等は 不要ですが、父母2名いて0円である世帯(非課税世帯)の場合 は、控除対象配偶者の非課税証明書も添付して下さい。 平成30年度

今回(6月)の申請の所得基準

「市民税と県民税の所得割の合算額」の父母の合計額が、507,000円未満の世帯が対象となります。 0円である世帯 =月額34,000円【区分Ⅰ・Ⅱ】 85,500円未満世帯 =月額34,000円【区分Ⅲ】 257,500円未満世帯 =月額34,000円【区分Ⅳ】 378,500円未満世帯 =月額16,100円【区分Ⅴ】 507,000円未満世帯 =月額9,900円【就学支援金のみ】 【区分Ⅰ~Ⅴ】1年生=入学金分100,000円(一貫コース94,350円)対象 市

(3)

  受給資格認定申請書(初回時)

  収入状況届出書(2回目以降)

(次の2つの事項を必ず確認の上,両方の□にレ印を付けてください。)

  この申請書又は届出書の記載内容は,事実に相違ありません。

〒 231-8588 ②過去に別の高等学 校等に在学していた 期間 学校名       立 平成 年 月 日 ~平成 年 月 日 学校の種類・課程・学科 (うち支給停止期間等) 平成 年 月 日 ~平成 年 月 日 生徒が在学する 学校の名称

【1.高等学校等の在学期間について】 (収入状況届出書の場合は記入不要です。)

 ※次のいずれかに該当する者は就学支援金の受給資格認定の申請ができません。   ・高等学校等(修業年限が3年未満のものを除きます。) を卒業又は修了した者   ・高等学校等に在学した期間(定時制・通信制等に在学した期間は,その月数を1月の4分の3に相当する    月数として計算。)が通算して36月を超えた者 (ただし,就学支援金の支給停止期間等は含めません。) ①現在通っている高 等学校等の在学期間 学校名 立 平成  年 4月 1日  ~ 学校の種類・課程・学科 (うち支給停止期間等) 平成 年 月 日 ~平成 年 月 日 2 日 生徒の住所 都道 府県 市区 町村 保護者等の電話番号 生徒の 生年月日 昭和・平成 14 年  に関する事項について,届け出ます。 (上の2つの□のうち,いずれかの□にレ印を付けてください。)

  この申請書又は届出書に虚偽の記載をして提出し,就学支援金の

 支給をさせた場合は,不正利得の徴収や3年以下の懲役又は100万円

 以下の罰金等に処されることがあることを承知しています。

 (以下の空欄に生徒本人が署名してください。保護者等による代筆も可能です。記入に当たっては,   別紙の「記入上の注意」及び「留意事項」をよく読んでから記入してください。) ふりがな 生徒の氏名 姓 名 様式第1号(その2)(第3条第1項並びに第10条第2項及び第11条第1項から第3項まで関係) 平成30年 6月13日

神奈川県知事  殿

高等学校等就学支援金

   高等学校等就学支援金(以下「就学支援金」といいます。)の受給資格の認定を申請します。     既に受給資格認定を受けているため,就学支援金の支給に関して,保護者等の収入の状況

 045-210-3793

  かながわ   たろう

神奈川

太郎

神奈川

横浜

 中区日本大通1

4 月 記入例 学校への提出日(例では6月13日) 平成30年度「市民税と県民税の 所得割の合算額」の父母の合計額が、 507,000円以上世帯の場合、 右上余白に「対象外」と記入します。

裏面も記入してください。

(4)

(1)就学支援金の支給を受けようとする時期の区分(いずれかの□にレ印を付けてください。)  (2)申請又は届出時点における保護者等の状況及び添付する課税証明書等については次のとおりです。 (2)-1 次の保護者等の課税証明書等を添付します。 ※ 収入の修正申告や税額の更正決定による道府県民税所得割の額又は市町村民税所得割の額の変更や離婚・死 別,養子縁組等による保護者等の変更があった場合には,支給額が変更となることがありますので,必ず学校に 連絡してください。

【3.確認事項】(次の事項を確認の上,□にレ印を付けてください。)

  就学支援金を授業料に充てるとともに,就学支援金の支給に必要な事務手続を学

  校設置者に委任することを了承します。

学校受付日  平成30年 6月30日(学校において記入。)   課税証明書等を添付する保護者等の氏名及び生徒との続柄(⑥又は⑦にレ印を付けた場合は不要です。) 氏名 生徒との続柄 氏名 生徒との続柄 神奈川 一郎 父 神奈川 花子 母  (2)-2 次の理由により,課税証明書等を添付しません。 ⑥ □  所得確認の対象が生徒本人(親権者,未成年後見人又は主たる生計維持者のいずれも存在しない場 合等であるが,未成年で道府県民税所得割又は市町村民税所得割を課されるだけの収入を得ていない 場合 ⑦ □  親権者,未成年後見人,主たる生計維持者又は生徒本人の全員が,課税期日に日本国内に在住して いないなど道府県民税所得割及び市町村民税所得割を課されていない場合 ④ □ 生徒の生計をその収入により維持している者(主たる生計維持者)1名分 ・親権者又は未成年後見人が存在しない場合, ・成人に達しているが主たる生計維持者が存在する場合 等 ⑤ □ 生徒本人  親権者,未成年後見人又は主たる生計維持者のいずれも存在しない場合であり, ・成人に達している場合, ・未成年であるが道府県民税所得割又は市町村民税所得割を課されるだけの収入を得ている場合 等 □  親権者の1人が課税期日に日本国内に在住していないなど道府県民税所得割及び市町村民税 所得割を課されていない場合 ウ □ ・離婚,死別等により親権者が1人の場合, ・親権者が存在するものの,家庭の事情によりやむを得ず,親権者の1人の課税証明書等を添 付できない場合 等 ③ □ 未成年後見人   名分  親権者が存在せず,未成年後見人が選任されている場合 (未成年後見人が複数選任されている場合は,全員分。ただし、未成年後見人が,法人である場合又 は 財産に関する権限のみを行使すべきこととされている者である場合は,その者を除きます。) ① □ 親権者(両親)2名分 両親の課税証明書等を添付する場合 ② □ 親権者1名分 (アからウまでのいずれかの□にレ印を付けてください。) (親権者が,一時的に親権を行う児童相談所長,児童福祉施設の長である場合は,④から⑦までのいずれかの □にレ印を付けてください。) ア □  親権者の1人が控除対象配偶者であり,道府県民税所得割又は市町村民税所得割を課された としても所得制限の要件や加算支給の区分に影響がないことが明らかな場合 イ

【2.保護者等の収入の状況について】

□ 4月~6月(前年度の課税証明書等を添付) □ 7月~翌年6月(今年度の課税証明書等を添付) (次の①から⑦までのいずれかの□にレ印を付けてください。) ※所得証明(課税額の証明書)が1通の場合は、必ず「✓」をご記入下さい。 ※添付の課税証明等に、 「控除対象配偶者」有りの記載がある・・・ここに「✓」を記入 ※添付の課税証明等に、 「控除対象配偶者」有りの記載がない 「母子家庭」「父子家庭」・・・ここに「✓」を記入 所得証明(課税額の証明書)の添付がない場合は、その保護者は記載しません。

(5)

藤嶺学園藤沢

普通科

かながわ いちろう

かながわ たろう

神奈川 一郎

神奈川 太郎

神奈川県横浜市中区日本大通1

神奈川 一郎

神奈川 花子

神奈川県横浜市中区日本大通1

同 左

045-210-3793 学校への提出日(例では6月13日)↓

13

印 鑑 の 欄 に 、 保 護 者 の 印 鑑 を 忘 れ ず に ご 捺 印 く だ さ い 。

平成30

△△△,△△△

△△,△△△

△△,△△△

△,△△△

← 母子(父子)家庭の場合、こちらにチェック

△,△△△

記入例

所得証明(課税額の証明書)の添付がない場合は、 その保護者は記載しません。↓ ↑ 所得証明(課税額の証明書)が1通の場合は、必ずどちらかにチェックをつけてください。

(6)

  受給資格認定申請書(初回時)

  収入状況届出書(2回目以降)

(次の2つの事項を必ず確認の上,両方の□にレ印を付けてください。)

  この申請書又は届出書の記載内容は,事実に相違ありません。

〒 ②過去に別の高等学 校等に在学していた 期間 学校名       立 平成 年 月 日 ~平成 年 月 日 学校の種類・課程・学科 (うち支給停止期間等) 平成 年 月 日 ~平成 年 月 日 生徒が在学する 学校の名称

【1.高等学校等の在学期間について】 (収入状況届出書の場合は記入不要です。)

 ※次のいずれかに該当する者は就学支援金の受給資格認定の申請ができません。   ・高等学校等(修業年限が3年未満のものを除きます。) を卒業又は修了した者   ・高等学校等に在学した期間(定時制・通信制等に在学した期間は,その月数を1月の4分の3に相当する    月数として計算。)が通算して36月を超えた者 (ただし,就学支援金の支給停止期間等は含めません。) ①現在通っている高 等学校等の在学期間 学校名 立 平成  年 4月 1日  ~ 学校の種類・課程・学科 (うち支給停止期間等) 平成 年 月 日 ~平成 年 月 日 日 生徒の住所 都道 府県 市区 町村 保護者等の電話番号 生徒の 生年月日 昭和・平成 年 月  に関する事項について,届け出ます。 (上の2つの□のうち,いずれかの□にレ印を付けてください。)

  この申請書又は届出書に虚偽の記載をして提出し,就学支援金の

 支給をさせた場合は,不正利得の徴収や3年以下の懲役又は100万円

 以下の罰金等に処されることがあることを承知しています。

 (以下の空欄に生徒本人が署名してください。保護者等による代筆も可能です。記入に当たっては,   別紙の「記入上の注意」及び「留意事項」をよく読んでから記入してください。) ふりがな 生徒の氏名 姓 名 様式第1号(その2)(第3条第1項並びに第10条第2項及び第11条第1項から第3項まで関係) 平成30年 6月  日

神奈川県知事  殿

高等学校等就学支援金

   高等学校等就学支援金(以下「就学支援金」といいます。)の受給資格の認定を申請します。     既に受給資格認定を受けているため,就学支援金の支給に関して,保護者等の収入の状況 提出用

(7)

(1)就学支援金の支給を受けようとする時期の区分(いずれかの□にレ印を付けてください。)  (2)申請又は届出時点における保護者等の状況及び添付する課税証明書等については次のとおりです。 (2)-1 次の保護者等の課税証明書等を添付します。 生徒との続柄 ⑦ 学校受付日  平成30年 6月30日(学校において記入。)   課税証明書等を添付する保護者等の氏名及び生徒との続柄(⑥又は⑦にレ印を付けた場合は不要です。) 氏名 生徒との続柄 氏名 □ ※ 収入の修正申告や税額の更正決定による道府県民税所得割の額又は市町村民税所得割の額の変更や離婚・死 別,養子縁組等による保護者等の変更があった場合には,支給額が変更となることがありますので,必ず学校に 連絡してください。

【3.確認事項】(次の事項を確認の上,□にレ印を付けてください。)

⑥ □  所得確認の対象が生徒本人(親権者,未成年後見人又は主たる生計維持者のいずれも存在しない場 合等であるが,未成年で道府県民税所得割又は市町村民税所得割を課されるだけの収入を得ていない 場合 □ ・離婚,死別等により親権者が1人の場合, ・親権者が存在するものの,家庭の事情によりやむを得ず,親権者の1人の課税証明書等を添 付できない場合 等 □ □ 未成年後見人   名分  親権者が存在せず,未成年後見人が選任されている場合 (未成年後見人が複数選任されている場合は,全員分。ただし、未成年後見人が,法人である場合又 は 財産に関する権限のみを行使すべきこととされている者である場合は,その者を除きます。) ④  親権者,未成年後見人,主たる生計維持者又は生徒本人の全員が,課税期日に日本国内に在住して いないなど道府県民税所得割及び市町村民税所得割を課されていない場合 生徒の生計をその収入により維持している者(主たる生計維持者)1名分 ・親権者又は未成年後見人が存在しない場合, ・成人に達しているが主たる生計維持者が存在する場合 等 生徒本人  親権者,未成年後見人又は主たる生計維持者のいずれも存在しない場合であり, ・成人に達している場合, ・未成年であるが道府県民税所得割又は市町村民税所得割を課されるだけの収入を得ている場合 等 □  親権者の1人が控除対象配偶者であり,道府県民税所得割又は市町村民税所得割を課された としても所得制限の要件や加算支給の区分に影響がないことが明らかな場合 イ  (2)-2 次の理由により,課税証明書等を添付しません。 親権者1名分 (アからウまでのいずれかの□にレ印を付けてください。) (親権者が,一時的に親権を行う児童相談所長,児童福祉施設の長である場合は,④から⑦までのいずれかの □にレ印を付けてください。) ③

  就学支援金を授業料に充てるとともに,就学支援金の支給に必要な事務手続を学

  校設置者に委任することを了承します。

【2.保護者等の収入の状況について】

□ 4月~6月(前年度の課税証明書等を添付) □ 7月~翌年6月(今年度の課税証明書等を添付) (次の①から⑦までのいずれかの□にレ印を付けてください。) □ ア ⑤ ① □ 親権者(両親)2名分 両親の課税証明書等を添付する場合 □  親権者の1人が課税期日に日本国内に在住していないなど道府県民税所得割及び市町村民税 所得割を課されていない場合 ウ ② □

(8)

第1号様式 年 月 日 学校設置者 理事長(代表者)様

学 費 軽 減 申 請 書

学費軽減について、「所得を証明する書類」等を添えて申請し

ます。

整理番号(学校記入) 学校名 高等学校 中等教育学校(後期課程) 専修学校高等課程 中学校 小学校 中等教育学校(前期課程) 課程 全日制 通信制 学科・分野 学年 年 クラス ふりがな ふりがな 申請者氏名 (保護者等) ㊞ 生徒氏名 生徒住所 電話 番号 【保護者等の収入の状況について】 保護者等 氏名 生徒との続柄 氏名 生徒との続柄 住所 住所 住 民 税 所 得 割 額 道府県民税 所得割額 ① 円 ③ 円 市町村民税 所得割額 ② 円 ④ 円 合計 ①~④ 円 添付書類について、該当するものを(全て)選択してください。 市(町村)民税・県民税特別徴収税額通知書 (非)課税証明書 市(町村)民税・県民税納税通知書 生活保護受給証明書 配偶者の一方については、他方の「控除対象配偶者」であることが納税通知等に記載されていて、かつ市町村民税所得 割及び道府県民税所得割(以下「住民税所得割額」という。)が非課税のため、課税に関する書類を添付しない。(この 場合、上表の「保護者等」欄に氏名等の記載は不要です。) 扶養義務のある保護者が1人のため、課税に関する書類の添付は一通である。 ・その他、健康保険証等のコピーが必要な場合があります。配付のちらし類により御確認ください。 【記入上の注意】 1 添付書類、住民税所得割額の確認などについて、配付のちらし類を御確認の上、御記入ください。 2 「保護者等」について 保護者(父母)の失踪など親権者がいない場合は、親戚又は扶養義務のある未成年後見人など、生徒の主たる生計維持者を 記入します。(生徒が福祉施設等で養育され施設の長が親権を行っていて扶養義務のある者がないなどの場合は、生徒本人を 記入します。) 3 「住民税所得割額」について 納税額の通知書などに記載の「市町村民税所得割額」、「道府県民税所得割額」を記入します。(「生活保護受給証明書」 などを添付の場合は「0円」と記入します。) 「緊急支援補助金」申請用記載欄 (解雇・長期療養などの場合に限り、当年中の所得が基準額未満に減少の場合、12 月 頃申請できる場合があります。(上記の住民税所得割額での申請を当年6月頃行っている場合は、「緊急支援補助金」の申請時、どちらか を選択。)) 【保護者等の収入の状況について】 保護者等 氏名 生徒との続柄 氏名 生徒との続柄 住所 住所 当年中の 所得金額 内 訳 ① 円 ② 円 計 ①+② 円 家族数 人 ・添付書類、当年中の所得金額の確認などについて、配付のちらし類を御確認の上、御記入ください。 学校受付日(学校記入) 年 月 日

(9)
(10)

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