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049~053 サ 公立入試問題分析.pwd

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Academic year: 2021

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(1)

埼玉県公立高校入試問題分析

【英語】

【傾向&アドバイス】

2013年は,前年と同じく大問5題の出題で,リスニング,基本構文,対話文,長文の総合問題,条件英作 文という構成であった。出題内容も例年と同様である。時間内に余裕をもって解答できるようにするため, 時間配分には十分に注意しよう。全体的に記述式の問題が目立ち,コミュニケーション能力をみる傾向が続 いている。さらに,直接文法事項を問うのではなく,文脈の前後から考えさせる問題が多いのも特徴である。 単語・文法・基本構文などの基礎学力を身につけておくだけでなく,記述式の問題にも対応できるように表 現力を養成することが必要である。 のリスニングは,対話文や英文の内容把握に関する問題が11問出題された。さまざまな場面における英 文を聞いて,その状況を把握できる力が求められる。リスニング問題に登場する単語のほとんどは基礎的な ものとなっているので,聞き取るときはポイントを絞り,必ずメモをとるようにしたい。 の基本構文では,短めの英文を読んで,意味の通る英文を完成させる適語選択,動詞を適切な形に直す 問題などが出題された。基本的な文法・語法をよく確認しておこう。 の対話文は,問題の形式はさまざまであるが,全体的には内容把握に関する設問が中心となっている。 正確な文脈把握が要求されるため,会話の流れにも十分注意しながら読み進めるようにしよう。 の長文も内容把握が中心となっているが,文脈の把握がしっかりできないと正解にたどり着くのが難し い問題が多い。さまざまな英文にふれて長文に慣れておくのはもちろんのこと,普段からていねいな読み取 りを心がけ,文章の要点をつかむ訓練をしておくことが重要である。 は,いくつかの条件に応じた自由記述式の英作文1問の出題。英作文は,簡潔かつ正確にまとめる構成 力が要求されるので,基本的な慣用表現と文法事項を理解したうえで,教科書の基本構文などを暗記してお くとよいだろう。 国立・ 公立・ 私立 男子・ 女子・ 共学 進学校・ 付属校 大学入試動向 大学・ 社会へ 校風・ 部活 学費 偏差値とは 公立入試・ 私立入試 併願作戦 入試状況 効果的な学習 各校紹介見方 公立入試システム 公立入試問題 2013年 2012年 2011年  リスニング(11問) (選択式・記述式) リスニング(11問) (選択式・記述式) リスニング(11問) (選択式・記述式)  基本構文(4問) 適文補充,適語選択,書き換え, 短文の内容把握。 基本構文(4問) 適文補充,適語選択,所有格, 短文の内容把握。 基本構文(4問) 適文補充,適語選択,名詞の複 数形,短文の内容把握。  対話文(約430語・7問) 適語・適文補充,整序英作文, 内容把握の日本語記述式,内容 合致選択,条件英作文など。 対話文(約440語・7問) 適語・適文補充,整序英作文, 内容把握の日本語記述式,内容 合致選択など。 対話文(約440語・7問) 整序英作文,適語・適文補充, 内容把握の日本語記述式,内容 合致選択など。  長文総合(約530語・8問) 内容把握の選択式(2問),日 本語記述式,英問英答,適語補 充(4問)。 長文総合(約550語・8問) 内容把握の選択式(2問),日 本語記述式,英問英答,適語補 充(4問)。 長文総合(約530語・8問) 内容把握の選択式(2問),日 本語記述式,英問英答,適語補 充(4問)。  条件英作文 指定された2つの語句を使用し て,テーマに沿った内容を5文 以上の英文で記述する。 条件英作文 指定された2つの単語を使用し て,テーマに沿った内容を5文 以上の英文で記述する。 条件英作文 指定された3つの単語を使用し て,テーマに沿った内容を5文 以上の英文で記述する。

(2)

2013年 2012年 2011年  小問集(12問) 文字式,式の値,無理数,二次 方程式,連立方程式,二次関数, 整数の性質,立体図形など。 小問集(12問) 文字式,式の値,無理数,二次 方程式,連立方程式,二次関数, 立体図形,角度,方程式など。 小問集(12問) 文字式,式の値,無理数,二次 方程式,連立方程式,二次関数, 立体図形,角度,確率,方程式。  小問集(4問) 円の性質と角度,円の中心を作 図する,確率,三角すいの体積 を求める。 小問集(4問) 組合せ,直角二等辺三角形を作 図する,平面図形,関数と図形 の融合。 小問集(4問) 規則性に関する問題,平面図形 の面積,条件を満たす三角形の 面積,作図で一定の条件を満た す直線を示す。  二次関数と直線(2問) 三角形の面積,線分の長さを求 める。 二次関数と直線(2問) 二次関数の係数,線分の長さを 求める。 数の性質の応用(2問) 連続する3つの奇数の和の平方 根と,5つの奇数の和の平方根。  平面図形の応用(3問) 三角形の相似の証明,線分の長 さ,長方形の面積を求める。 平面図形の応用(3問) 二等辺三角形であることの証明, 線分の長さ,点の位置。 平面図形の応用(3問) 三角形の相似の証明,線分の長 さ,四角形の面積。

【数学】

【傾向&アドバイス】

2013年も例年どおり,大問4題の構成となっている。論理的思考力が問われる設問もあり,注意が必要で あるが,大半は教科書レベルの基本的・標準的な内容からの出題である。図形の問題としてよく出題される 三角形と四角形,合同と相似,円の性質などは,基本定理を自在に活用できるよう十分に練習を重ねておき たい。また,作図や証明など,考え方のプロセスを問う出題も定番である。このような傾向は今後も続き, 大きな変動はないと考えられる。過去の問題をよく調べておくことはもちろん,よく出される問題や苦手な 単元に関しては,問題集などで繰り返し練習をして,出題パターンに慣れておくことが大切である。また, 時間配分もあらかじめよく考えておく必要がある。 は例年どおり,文字式,式の値,無理数,二次方程式,連立方程式などの基本的な設問になっている。 広範囲からの出題なので,各分野とも教科書の例題レベルの問題を解けるようにしておく必要がある。また, 計算ミスがないように,普段から正確な計算力を養っておくことも不可欠である。 は円の性質を利用した平面図形に関する問題,円の中心を作図する問題などが出題された。いずれも数 学的な思考力を問う問題で,基礎知識をいかに使いこなせるかがポイントとなる。出題傾向をつかむため過 去問を研究するとともに,多くの類題をこなして解法パターンを身につけておきたい。普段から,考えなが ら問題を解く姿勢で学習に臨むようにしよう。 は二次関数と直線の応用問題。特別に難度が高いというわけではないが,条件を整理したうえで解答に 臨み,多くの時間を費やさないように時間配分にも注意したい。問題の形式に慣れるために類題を数多くこ なしておくとよいだろう。二次関数と直線の問題は例年出題されているので,苦手意識を持たないように十 分な対策をしておきたい。 は平面図形の応用問題が3問出題された。2つの三角形が相似であることを証明する問題,途中式や文 章による説明を示しながら線分の長さを求める問題,一定の条件を満たす長方形の面積を求める問題で構成 されている。証明問題は毎年出題されているので,標準的な問題集や過去問を繰り返し解いて,証明問題に 慣れておくとともに,基本的な定理は使いこなせるよう十分に練習しておこう。

(3)

2013年 2012年 2011年 一  小説文(5問) 出典は水野次郎『ツバサの自由研 究』。海女になりたいと思う中学 2年生の女子生徒とその家族の心 情の変化を描く。心情把握(2問), 記述(2問),内容把握。 一  小説文(6問) 出典はまはら三桃『鉄のしぶきが はねる』。旋盤を使ってものづく りにはげむ工業高校の女子生徒の 心情の変化を描く。内容把握(2 問),記述(2問),内容一致。 一  小説文(5問) 出典は陣崎草子『草の上で愛を』。 友人の成長に引けめを感じた高校 生の,先生との会話による心情の 変化を描く。内容把握(2問), 記述(2問),内容一致。 二  漢字・語句(9問) 漢字の読み・書き取り(5問), 熟語,文法,四字熟語。 二  漢字・語句(9問) 漢字の読み・書き取り(5問), 四字熟語,敬語,文法など。 二  漢字・語句(9問) 漢字の読み・書き取り(5問), 文法(2問),熟語,漢字の意味。 三  説明文(5問) 出典は福岡伸一『動的平衡2』。 ゼロテクノロジーの意味と課題に ついて説明する。内容把握(2問), 記述(2問),内容一致。 三  説明文(5問) 出典は岸田一隆『科学コミュニケー ション』。人間の脳とコンピュー タの違いを説明する。 内容把握 (2問),記述(2問),内容一致。 三  説明文(5問) 出典は田中優子『未来のための江 戸学』。伝統的な日本の住居と考 え方の変化を説明する。記述(2 問),内容把握(2問),内容一致。 四  古文(4問) 出典は『十訓抄』。平清盛の人柄 を考察する。現代かなづかい,記 述,指示語,内容把握。 四  古文(4問) 出典は 『平家物語』。 内容把握 (2問),漢文の返り点,現代かな づかい。 四  古文(4問) 出典は『夏山雑談』。現代かなづ かい,主語,漢文の返り点,内容 把握。 五  課題作文 3種類の中から自分が参加しよう と考えるボランティア活動を1つ 選び,自分の体験をふまえて意見 や考えをまとめる。 五  課題作文 日常生活の中で言葉の使い方はど うあるべきかという質問に対する 4つの意見を見て,自分の意見や 考えをまとめる。 五  課題作文 コミュニケーションについて,高 校生を対象にした調査結果を示し たグラフを見て,自分の意見や考 えをまとめる。

【国語】

【傾向&アドバイス】

2013年は前年と同様に大問5題の構成で,出題傾向にも目立った変更はなかった。読解問題は例年同様に 比較的読みやすい文章であるため,普段から学校の授業を大切にしていれば十分に対応できる内容になって いる。課題作文をはじめとする記述問題の時間配分にも注意しながら,得意分野から取りかかるようにする とよい。 一 の小説文は,登場人物の心情理解と内容把握を問う設問が中心となっている。文章自体は読みやすいの で,場面・情景を正確にとらえ,主人公の気持ちを考えながら読み進めていこう。 二 は知識問題の出題。漢字は,「繁茂」「踏襲」「和やか」の読み,「祝辞」「幼い」の書き取りが出題された。 ほかに,熟語,文法などの構成となっている。いずれも基本事項が中心なので,確実に得点しておきたい。 教科書レベルの学習をしっかりしておくことが大切である。 三 の説明文は,文章はさほど難しくないが,長文に慣れるため普段から読書を習慣づけておくことが望ま しい。読解問題の文章の内容と設問との関係についても,十分考えながら読み進めていくことが大切なポイ ントとなる。 四 の古文は引用文が短く,重要部分には口語訳がついているので,難度はさほど高くない。古文と口語訳 を照らしあわせて読み進めていけば,全体の内容は比較的容易に把握できるだろう。なお,年度によっては 一部に漢文の問題も出題されることがあるため,注意が必要である。教科書や問題集などを活用して,古文・ 漢文の読解に慣れておくとよい。 五 の課題作文は配点が高いので十分な対策が必要である。2013年は,保育活動,美化活動,福祉活動から 自分が参加しようと考えるボランティア活動を1つ選び,意見や考えをまとめるという出題であった。指定 内の字数にまとめることはもちろん,原稿用紙の使い方を理解していることが前提となるので,減点対象と ならないように注意が必要である。 国立・ 公立・ 私立 男子・ 女子・ 共学 進学校・ 付属校 大学入試動向 大学・ 社会へ 校風・ 部活 学費 偏差値とは 公立入試・ 私立入試 併願作戦 入試状況 効果的な学習 各校紹介見方 公立入試システム 公立入試問題

(4)

【理科】

【傾向&アドバイス】

2013年は前年と同じ大問5題の構成で,小問集・地学・生物・化学・物理各1題の構成であった。基礎・ 基本を問うものが多いため,教科書の内容を理解していれば対応できる。ただし,実験・観察とからめた記 述式の問題が多いため,単に知識をつめこむだけの学習では,納得のいく解答ができないだろう。実験・観 察を体系的に理解し,結果をもとに考察する思考力を養っておくことが必要である。解法パターンを身につ けるため,標準レベルの問題を数多くこなしておこう。 の小問集は,各分野からの出題で基礎知識を問う。各設問とも教科書レベルの内容なので,確実に得点 したい。 の地学の問題では,天体の観測に関する設問が出題された。基礎知識を問うだけでなく,考察力や理解 力もみる構成となっている。科学的なものの見方や考え方を身につけるため,日ごろから問題集などで繰り 返し練習をしておこう。 の生物の問題では,生物の分類や特徴に関する設問が出題された。設問自体は基礎知識を問う構成となっ ているので,確実に得点したい。重要な用語については,教科書や資料集でしっかりと復習しておくことが 大切である。 の化学の問題では,化学変化と密度に関係する設問が出題された。教科書や問題集などでおもな化合や 分解の化学反応式を確認しておくとよいだろう。設問内容は基礎力重視であるが,正確な知識が求められて いる。また,ある程度出題パターンが決まっているので,過去問などで傾向を確認しておきたい。 の物理の問題では,仕事と力についての実験から出題された。重要事項の確認はもちろんのこと,例年 出題されている計算問題の対策も不可欠である。また,実験の手順が多いので,題意を正確に把握する力も 2013年 2012年 2011年  小問集(8問) 新生代の示準化石,乾湿計と湿 度,受粉と精細胞,生産者,電 離,化学反応式のモデル,静電 気,屈折角 小問集(8問) しゅう曲,星の動き,植物細胞 のつくり,アミノ酸,単体の物 質と原子記号,蒸留,凸レンズ を通した見え方,対流。 小問集(8問) 天気図記号,太陽系の惑星,光 合成と呼吸,肝臓のはたらき, 導体,原子核,ヘルツ,コイル と磁針の向き。  天体の運動(6問) 新月,水星,太陽系の惑星,金 星の見える時間帯と方角,金星 の満ち欠け。 気象(5問) 天気図記号,露点と水蒸気量, 小笠原気団とその性質,天気図 と気象衛星による雲画像。 火山(5問) 火山の形と特徴,火山灰の観察, 溶岩の組織,富士山の噴火と火 山灰。  生物の観察(6問) 軟体動物,外骨格,卵の表面の つくり,前あしの特徴,イヌの 前あしの骨格,進化。 植物の観察(7問) 顕微鏡の使い方,胞子,ゼニゴ ケのからだのつくり,コケ植物 の特徴,植物の分類と特徴など。 植物の観察(7問) 植物の分類,エンドウとジャガ イモの収穫,離弁花類,柱頭, 純系,エンドウの遺伝子など。  化学変化と密度(7問) 二酸化炭素の発生,プラスチッ クの種類と密度,メスシリンダー の目盛りの読み取りなど。 水溶液(6問) 砂糖の溶ける様子,水溶液の質 量パーセント濃度,溶け残った 物質,結晶の質量。 化学変化(5問) ガスバーナーの操作,化学変化, 化学反応式,酸素と反応する銅・ マグネシウムの質量など。  仕事と力(6問) 2つの力の関係,フックの法則, 合力の大きさ,仕事の大きさ, ひもを引く力の大きさなど。 回路と電流(6問) グラフ作成,電圧と電流の大き さの関係,電熱線の抵抗の大き さ,直列回路と並列回路など。 仕事と力(6問) おもりにはたらく重力の図示, 定滑車のはたらき,仕事の大き さ,力の大きさなど。

(5)

2013年 2012年 2011年  地理総合(4問) 大西洋,札幌と比較したロンド ンの冬の気候,中国との貿易, 4か国の統計の読み取り。 地理総合(4問) ユーラシア大陸,正距方位図法 の読み取り,乾燥帯の特色と住 居,4か国の統計の読み取り。 地理総合(4問) インド洋,環太平洋造山帯,地 中海性気候の気温と降水量,ア メリカ合衆国の貿易相手国。  日本地理(5問) 岐阜県の位置,気温と降水量の グラフ,4県の統計の読み取り, 地形図の読み取りなど。 日本地理(5問) 3都市の日の入りの時刻,佐賀 県の位置,5県の統計の読み取 り,地形図の読み取りなど。 日本地理(5問) 北陸3県,北陸・中央高地・東 海の気候比較,3つの県の農業 のようす,地形図の読み取り。  歴史―古代~近世(5問) 聖徳太子,藤原道長の時代の文 化,鎌倉時代前期の相続方法, 馬借,江戸時代のできごと。 歴史―古代~近世(5問) 口分田,天平文化,平清盛と日 宋貿易,鎌倉幕府の特色,参勤 交代と大名への影響。 歴史―古代~近世(5問) 紫式部の時代,中世の市,鎌倉 文化,室町幕府の政策,江戸時 代の対馬藩と外交。  歴史―近・現代(5問) 幕末における貿易の状況,明治 時代前半の社会や文学,憲政の 常道,サンフランシスコ平和条 約と日米安全保障条約,近現代 のできごと。 歴史―近・現代(4問) 地租改正反対一揆による制度変 更,日清戦争と立憲政友会の結 成,明治後半~大正期の対外関 係,農地改革と地主・小作関係 の変化。 歴史―近・現代(5問) 開国後の政治の動き,明治時代 前期の社会や文化,米騒動と米 価上昇の理由,1921~51年ので きごと,日ソ共同宣言と日本の 国際連合加盟。  公民―政治経済(8問) 国会の権限,連立政権と与党, 議院内閣制,裁判員制度,日本 銀行の公開市場操作,UNESCO, 京都議定書など。 公民―政治経済(7問) 統計の読み取り,日本の政治制 度,為替相場と貿易,寡占化と 消費者の不利益,公共料金,国 連の総会,拒否権。 公民―政治経済(7問) 国会の権限と制度,違憲立法審 査権,社会保障制度,累進課税, 政府・企業・家計の経済活動, 人口と財政状況の変化。  地理・歴史・公民総合(5問) 豊臣秀吉,廃藩置県,国庫支出 金,高速道路のインターチェン ジ開設と産業への影響,条例。 地理・歴史・公民総合(5問) 化政文化,ペリーとアメリカ, 高度経済成長期の日本,地方自 治,近郊農業の特色。 地理・歴史・公民総合(5問) 松平定信,5都府県の統計比較, 学制と小学校の就学率,新しい 人権,義務教育。

【社会】

【傾向&アドバイス】

2013年も例年どおり大問6題の構成であった。3分野とも,基本的な知識や理解力をみる問題であるが, 図やグラフ・統計などの資料をからめた設問や記述式の設問が多いので,用語と年代の暗記だけでは対応で きない。普段から地図帳や資料集などを活用した学習を心がけよう。  の地理分野では,統計や地図を正確に読み取って答えさせる問題が多く出題されている。総合的な理 解力が要求されるので,教科書の基本事項の確認はもとより,地図帳や資料集にも目を通しておきたい。  の歴史分野は,出題範囲が古代から現代までと幅広くなっている。教科書や年表などで,各時代の特 徴やできごとの前後関係を把握しながら,歴史の流れを理解しておこう。 の公民分野は,政治・経済分野からの幅広い出題だが,基礎的な内容を問うものが中心である。教科書 などで重要な用語をよく確認しておきたい。 の3分野総合では,与えられた文章や統計をもとに,基礎知識と結びつけて解答する能力が必要となる。 政治に関する時事問題が出題されることもあるので,普段からテレビや新聞でニュースをチェックし,社会 のさまざまなできごとに問題意識をもって考えていく習慣をつけておきたい。 国立・ 公立・ 私立 男子・ 女子・ 共学 進学校・ 付属校 大学入試動向 大学・ 社会へ 校風・ 部活 学費 偏差値とは 公立入試・ 私立入試 併願作戦 入試状況 効果的な学習 各校紹介見方 公立入試システム 公立入試問題

参照