除塵装置つき特別高圧実験設備に就て
中村元和 金丸春雄
石川多俊
On the Special High Tension Laboratory
equepped with Dusting Apparatus
MotokazuNakamura
HaruoKanemaru
KazuhitoIshikawa
SynOP8i8
Variou5 k{iids of dlischarge pheno niena ill air using spocial high tension are mllch influencecl by tempcrature, humidity, atmo5P heric pressure, dust, etc. iJl discharging field, There正ore it is very important tQ keep these condition settlocl. For this purpose, explain in this paper the whole equipment of tlle special high tension taboratory ne、vly・−built in Etectricat Engineering Department, the Faculty of Engineerin9,・f this Univesity, c・mpare tl・e result・f the experiment in this Lab・rary with the result of the e: perilnent ill the previous∫ield like lnboratory almost equiped nothing, and investigate it;and here we will report these things. 1.緒 言 大気下気中放電のGap特性は或る+一一一定条件下に於 てその結果は定性的,且つ定凪的特性を持ち充分信頼 されるべきものであらねばならぬ,然しながらi爽際に 1按定せる一定条件下で不変四n界を作る事は甚だ至 麓であり,その結果モの紺生の{註1難が1幽視される ζとは確かである。従ってモの信頼性を向上するには 特殊な配慮と灘士とを必要とせざる在継い.即ち放 1棚象モのものの複雑さを単純化する為,総ての異った輪囎すれば異った酬蝋1馴定場の条件に
この配翅を期待し得ることは事実上,又困難と云わざ る鞠ない、戴に於て従来気・1・倣電特髄或る幽で ltわすたbl)に阯小鵬仮定のもとで行い,工端蹴 1tlSTいるのが蹴である.題醜欄或は絶齢醐とす酪種の噛麟
等噸囎瀬及び全非破酬蠣試酬、r糺ても
輸G・p剛同継幽所の状lthに鋼され訓
項が多いe特に被試験物の耐氷,防題の自衛度は非常 にその試験結果を左右するものであることを思えば, この実験場所への関心は実験手段同様,否モれ以上に 重要なことと云へる。 依って特別商圧を使用し,上記の如くil’6肚圧illll定, 並びに絶緻物耐圧試験乃至破壊試験等モの研究尖験に 当り特に温度,湿度,気圧,幽埃書周囲の条件を一定 に保つか,或は布望!数値に保:ち得ることがi招ましい所 以である。h1:れは非常に困難な事捕で具体的には是等 の制御に完備した装肚を必要とするので,時には技術 的,経済的面から困難な問題に遭遇するものである. 併しながら可級的是等の条件を満足し得る様な実験 室の建設は筆者等の望むところで施ります。鍍に於て 可能の限度内でこの目的に応する実験室を1設置した次 第である。即ち以上の趣旨に従い本学工学部電気工学 科に新営した特別高圧実験室は所謂定温度昭室を目標 とした実験室であり,当然これに必要なる装置を含め たものでなくてはなCpない,特に従来の特別高圧実験165
ll召董ll41il三12ノコ
川梨大学:[学部百斤究報{牲
第17号
一一一一一一一一 ?h!,と]・1捌せる点‘;1:測定宝と制御呂{と在完全に隔離し撫 服と云う点に11祉」」在おき前記の1団{1を期している点で 勘る,,本摘はこの新史験窺を紹介し,」’rcねてこの史験 牢,より得られた二,三の実験成制に刈し過去に於て使 川して来た従楽の捌放・ltる実肋出からの土稲リ」験成績 との比椴を賦み,.11つ倹討在・加える1ものである、、以て il折氏のLh ・E.一になれIJ:11’}晶に思う次第であり ;’lf’Y’。ll,気中放畑に及ぽす諸因子に就て
人kCIIiに畑岐する…却の描剛川にL!leる混情:差在’1」・へ ると,己の川隙iJ:或る段ll’1在経て通常火花(Sl)tl「k)と 川剰」:れる光在1伴う」,噺U路在」陶’富する。このときの出川三 を火lt6S・tt」.∫三(Sl川rkingΨ・h“S’u),或ta:破榔Ul:1三(br・Flk (IOWII vo 1 ta hrのとlliFぴ現賠としてはIU極間の空気の絶 絃破蝦在1藺!昧する。 lll娼噺なぱ昧でldlこのりく花混1・ilに到遠す7b Siでの現魚茄Yi『ffカt ec⊃;.c,1コ11, ⊥11」ちtlf,;クトfPlt13a! (1〕tl’‘titLl |⊃re[t lc {1{)、v l1)
を生じて火花に苗るか,或は平題;電界の如ぐn’zちに火 花を放出在起すかに依ってモのグく花1[tJ.1三に及ぼ寸’固子 の膨響は][1.1! it5す9nものでわあるが、概して}袈の原Udが .火花出圧に堤響コrるものとIi’われてt’x7),, 1),丘(体の‘1甫獺…一一一 H2, Ne,の如くuil’よりも火花tE圧の収いものや ccli, SFoの様にuirよ1) jlliかにi田いものもあ}るよう に気体1ヨ身の本賀に{fStって異る、1 2),㍑極の形状・一一 佃極の尖端形状の川1蔀{き1鴇崔に彫響するものにして曲 率の大なる場合火花電lil三より口いtu圧でo:’Olltlが湖』1三 するので火花出1王はtl9一ド寸’るから火花遅れは増大し, 空気illl!度の二次11U彬響を受けるようになることは針端 旧極に見1られる現象で」うる(1), 3).剛亜の寸法, ’1).IU極距離, 5)tη111皮, 6),気ll1三鐙はいずれも1)ELschen’s l肌wに依りポされ る如き彬響をもつ,糊こ商温IU極の兇く花放{’[.1(2〕に関し ては未だ不明の点か多い、, 7),}}而! 度 針・一板、或は針一劃・の如き「U極IMの火花偲庄は COI’11“放mを経山するので湿度の堤縛を受けK・IIU隙即 ちbrtl: h COtOll:L,.stl’CIIIIICr co:’tlllを経る場合に湿度 の増大と共に火花砒[Eは..i二界するが,比順的短問隙で glow c・r・1・ltからのIM合は大気湿度の麟恥受けなレ・ と云われている。従ってjlR状問隙の場合は湿度モれ自 身の11’〔接な堤牌は無楓さオ’t,間接的に空気幣度で補工E されるものである。 8).ttt極材料一一一
i酬棚の1酬・ll[]ち拗疏属酬に{焔幽ま気
1’問縦がnく〔;apの1搬r削・なる範ll‖1埴てはこ の差蝿が現われることか既に知られている{t)。 9),tEiS;(の仙別・一一一一 非対称出揃に直流lu圧印加の場合には1蝋i効集に債 る火1臼811三に相翼を生じ・又対称出極でも一・目{接i地の r撫により棚回“るta tlCVII波交断6の場合1こは,正負の 放ll▲現匁が反復されるので・fl〈1(iiu)」三IIIt[はその1{扶頓 (M”x・Vt“Lte」に依り決定されるものにして寵琉の場 合iJ:1日’2;}指示」:σ)すれはないが・交流の場合は計器の 稲別に依り数値に当然の差.IJic, ll一生一9㌔ 10).周波数の影轡一一一 一一・ll生にil胃川U・1りi波数50c/s カ・ tう 2×lO, c/s(Critical froquency)まで火花IU[iiは一一・定で,これよりi龍、周波 数で火IU出圧は降下し3×lon c/s程度で極少値とな る.これより周波数と共に漸次増加しRohde iこ依れ ば10Hc白にて火花出圧は5{〕c/sの11↓合の1.6倍程 IUでEEbると,Li’われているn 10i2 c/,s以上の周波数に対 しては」111諭的に火了6此圧は上昇すると論じられている が既往の1)utaは不1り」である、t 11).波 頭一一・− IO−・ 、・c以下の波tirif,ill1[)・波吊長を持つ鰍{甑波lrg にてはモの正,臼を問わず一月生に火花卍圧は直流10t周 波交流混圧にj比しi問く非対称置極隈その上昇はi苫い。 12),刊畑…印加方法 火花抽三Eに至近の出正[を1三1珈する操作如何に依って も火化lu圧に或酬捜酬1泣が認められる.即ち一定 連度で」二昇珈ltlttするか,一’定刊Lt l,LT在・急に却加するか, 又剛糊こ繊曼に日1加するかに依つて特問1・対称繊 の靱合モの相異は大きい. 13).ltN 埃一…一火蹴電に酬鶴へると1縦される鵬として非
対称lll[流]E放iljが三皆古tbれる,即ちcorona放出を伴 う嚇齢強蹴1に脚コrU離された倒オン反ぴfU’li: が二次的に蹴鮒乎にll楢二1し放酬齢にfa’ t:li}tU された粒子群によ1コ珊のべ一・蹴鵬する・又胸 モれE−:1 」tの肝疎さと燃†tl{IJ;1!!ミuattliかに依醐田 罫{の撒にls〈 G。p lltl’Ea)大小汲。刷1腿の D.s、に1端する二次的』杉酬それぞれの状態1劃 燃の大小はあれ齢してD、1,tの影継無損すること閻蹴い.肚焔†E陛支醐る言綱子につき
糊したが,尚これを大:]llすれば上記・)のユ゜)166
1紗撲rlつき特別描1:E実験設伽こ就て
(中村・金丸・石川)一
旧の如く本質的に定ヨ洛ものe・2)の田8)
等の如く酬にCt(って定:1:る一出耐当一一・1又5) (i) D間等の如く1・1燗σつ椥屋に依って定:1:る一周川條 件「而して12)の操作条件との四つに分つことが川 来る,この棚嗣り1曇IIU騰件に屈する謝∪鵡即ち掃 度,湿度,気圧・岨埃が火tti放出に影響する事は前述 の如くなれどこれ在一ウピ条1牛’ドにf呆つことは実験遂行 上必要欠くべからざることである.然るに温度,気圧 に凹しては実験施行時σ酷1度・’xUII三の記釘!1口在以て標 準値(760mmH臨20°C)の火花砥圧ll立に換算ll11]Eす ることが山来るよう規枯されているので正しい実験値 がとられている限り左程問題でわない。湿度とDList とに関しては補正すべき標準規約が確立されていない のか現状である。 (’一部画ll掲匡圧に対して湿度の実験 資料による補正がなされることもある」これには種ノe の閑難があるからであ口,例へば任意の湿度,温度を 謂整することが技術的に困難であり,又限1うれた空lllI の空気の情浄度を示すIl ust−lneterの信頼性とか或は Dustの粒子の大小規約とか是寒Pl−・j巫の規程がむずか しい為と考へられるt、]寺に湿度とD蝋t粒子との捌係 は唯々に砺度の実験r白結果か1う推1滴しなければならな いと思われる。 従って本!±i「:に新聴した特別間1凸E実験室1ま、この点特 に考撤し1除塵]ll覧置(クVネ・、口を設備した111!川である。m.特別高圧実験設備
本稿に新惜特別「’li[E党験宛並びに制御究の位置,構 造・附{i搬備,並びに電源設備等を紹介し,且つ現在 使川iliの実験室内の状況IUIち環境に1鮎き説明する。 田’1建展の構造 特別商圧実験室の位する姐屋は従来実験室として使 用しありたる鉄筋コンクリー1・平屋建165.lm2 rL・11(.{ 和鵠年8月改築し,第1図の如き2階姐軽五上鉄骨総S)Ti V( 330m’:にした。1階の大きさは18.15m x9 ,lmのleSmeで蹴室として第L第2酬室,特別i蹴実
隠全酬室醐f繊蹴継、オシ。グラフ撒
ぴ陪室の大小7室を配置した。2階は改築の主体とな るもので第1,第2研究室,第tl、sn,!験室,照1酬蹴,逢醐蹴室,及ぴコ。ナ研猫の6鉱賊喘坪
数1齢瑚る.糎酬観は:・iJ’s[ 1の〔A〕〔B〕 〔C〕及び〔D〕に示す。.特別高圧実験室は難屋の西転室にして酬剛さは、1加,階」鋼蜘室
の天魏瞬‘さを齢してま、るのは雌の糊迦を{1} ないもの醜る. 鮪21遺はこの特鵬!コ三り日継と制御室と翻す1蠣 r「「 』よ。
tt
1階平面回
2階平面図
血面田 Fig.1 Plane Figure et Building unit m 図である。全図に示す如く特別i伍圧実験室は南北に 5.9m,東西に7.2mの長さを持つ約42.4m9の広さで あり天井の高さ4、5mは使∫i]fU圧の点でやや低いが容 積19 3m3は定温冷房の点からわ都合が良い広さであ る。側面,天井,床而等は防水モルタル仕上げで,床 而は水洗,排水が適時出来得る様,給水栓と排水溝と が設けてある。実験者の為の出入口としては東側に2 mの二童脚を備へ特に防塵の目的に適合させてある写 真〔2〕 〔A〕は制御室側, 〔B〕は実験室内側から 夫々見たものである.南側に採光の為の硝子戸がはめ こんであるが開閉は行わない。北側には巾3.6mに亘 り観測に便利な為の4本鯉金属sashに透明ガラスが 使月]され開閉目由な1伏態は写真2の[A〕 [B]に示 す通eで3うる。之は又制御室と完コこなる1隔壁となり,167
1:a「1141.{F12戊.1 ll1∫1’] ノ.ミ !..}tt]: r’iJt r郁 {ii〔 1力1 ・1/[1 ’iEi’ ㌶1 17 .∼」・
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t’@}JJ《‘i・1.11fi1||9;コ 1.〕 rご)\/l Iこ一.層i追 5 n・S| の1票日叫口i.収「iU..」’・(F促寸q吏月}itl.1…1〔}↓)kv) をFi..G:4i↓して三あ 、5、, ㌘iS内!V{IUI(S::ノミ.Ji:11’C(d’t/i’Dじ,)II’に1衣・…:)コミ0旨‖({1り.]1こし. rc .1.凡.卜.照]1虻差1勺50 LuS. .こ三[b・i:’“ ‖」]測;iXを隔て:IU側に7.2XL) .7= 19.・.lmコの制御室が 窒梶fる.、こa.)レ1こ{」:一・般‘.じ!iiiミ’Ji.iとi司|.,.’良{‘可巾特別な設陥{」:さ!;訓墓こ㍑浩否烈謬[㍑謙‖
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\・\一_.燃}・1 1:B〕 Bug, hinド [C〕 13uthing cC・M∫1ill TL’iiTig.. 1 ’D .Fig. il 八1’1・”rlkrt・11U・T)t O「 APIコtlt’ntLI±es, 取付けられて1.、る:りこ態目:tj.プ:.」,’t’ :{〔A〕 〔B〕 〔C〕の jl.[l i.[ゴ(三:tりそ:1., :S l川び) Bushinkr 「I I 2 fiaYtr1/“「i:it[Wlii/i, 他 は.交流高圧川とL.て使川されているpDuelに趣結さ:1 .|. ∼r) 4_1!」+{ 1ノ、l a.) _iZ, 」]f,L ∫ 1 〕 ILc| 1ノ、▲
P1{tこ [;:i言|∼li 「{斐 CCIじユ:1u r)
[:州†.・V:1を,Duct.1.: ’fi“’に.L:に個};i川.ll》1」 ’{il垣 月1器2台が大々据付けら;tl.ている】 lll・2 設備の概要 }1眺・納ψ.ぱPII‖1、1:定}}、1欄ソ陛1・{1「9jとする為是]1.酬 一ぽる汀ll幾;川及びi則定1椙力’iと.fi.、‘」男rlnU.三実験1幾器及び詰設 ,t測定装1趾とに分ll.Lるカ㍉.後:;’7は特に,}i・画ざれ.kものt ぷ日削賂.il映胸ご:1政・lb・raalし・・服の瓢F惜ざ れている、、川樹以下各設備に就ざ第3図に㊥醐を . li党iり」Tlーど)、、 1.). 1.tt川ll詳妻(眉1 . 邸1澱流n汕IEI.EXI][として一剛r唖淋変㈱ / (T「t)IOf)kVA・i[力.E100/3.3k、’、1刈変1王器としL ]OkVA汕入単:111i変1」三↓}i}(T1・1)巻纏1七3.3/O・lkVを 側し,i.El/Eii sl ti:1’,・…d・C1・・1)・…la…(VR・) 堰F 以てf了う.、.又lll測la脳II源訓・.1・1.1酬油ぽ[.1…h’il (Tr::)3kVA,]0(Vf)コkV及び絶結:変圧9il〔T「,) 剛圧1縮う・(、)、5,|、。。治・ぴ酬‖(VR
Q
に依。任椰励ll・〔流酬ぷに由て・・る・1肥
}i珊..//・」J、lil’lil.ll{.Lt源r」、夫姻利,“B・・hi119硫 測燃内。唖。、,.1てM.剛。細・卿・〔Lμ: 」70除塵装置つき特別高圧尖験設備に就て
(中村・金丸・石川)一一一
Table l
Index. for Fig.3
Symb・一
Name
IternsSWo
Tri
Tr2
Tra
Tr4
K
VRI VR2 1.G G,G2
V,C Tei,2 Sl, sThM
Thl.4 Tc」.tHm
Hl
C
CS
W
SWI
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FD
T.CM
Main S、vitch Transformer 〃 〃 〃 Kenotron Voltage Regulator Impulse G巴nerator Sphere Gap 〃 Voltage Controller Telephone Signal lampThermometer
Thermistor Therma!Co皿trolling Manom倒e「 Hygro皿eter Dust ing Appratus Power Controlleer Refrigerator Switcll Un it−Co⑪ler Ventilating Fan Venlilating Duct, Television Camera Monitor 100V 1φ虚200V 3φA. C 50 c/s Sub−Tra皿s.1φ10kVA 3.3/0,1kV Main−Trans.1φ1 ookVA 100/3.3kV 1φ3kVA 100/0.1kV Heating−Trans,500W 17/100V i50kV 7A O−−100/100V 3kVA (1・v40ps)・120kV 12,5cm・・diameter,2−Set 25cm−diameter Voltage Controlling, o∼100V 2−set, 2−set.&3℃olors eat, −10∼・40°C4set. −10・・−40ec 4set. No.123 are−4℃∼15℃ Cl剛er CC−Bll 200V lφ46W Cleaner,s source KR−6W−15k 200V 3φ2正P sgookcal/hr Fan−controiled Ulo−08100V 2700V 3φ2−s但t. 1<F−40p looV 200W 60mS/min lSm−・length, 25x25cm2 seetion TK−102TPM−316
なされ’両室内に夫々接続端子が設けられている。阻踊綻には25/50kV及びIO/20kV静阻々圧計2個
と直流用として測定範囲70kVの直列抵抗式爾圧計が 使用されているが,測定室内常置の可搬式12.5cmφの 球状間隙(G,)2組は測定器としても欠せないもので輪写掴〔A〕[B〕{Cユは電源設備である。
即ち〔A〕は変圧器(Trt), Lenoron(K),及直流 ieanmaEEzz(Trs)を示一9−.〔B〕1ま全K,n。、,。n 管,〔C]は離調‖騨(VR1),又〔D〕は・2.5⇒の職噸(G,),〔E〕は25/50kV鯛々圧計の
写翼である。 2)・衝撃電圧発生装置_写真5〔A〕〔B〕に示蜘酬1告でこれ駐とし
q鞠用鍋として酬製作さt,kbので,モの
梼造概要は理論的に1×40AS 120kV MAX.に設計され ている。即ち静爾容互IO.OlμF3台,放爾間隙12.5 cmφ半球状間際Inductance coilは6.3mH,使用されているResistanceは総てEjectrohm PSN−2型
で無誘導抵抗であるp回路は直列充電式3段で無負荷 衝専電圧波形は制動抵抗SOOΩにて無動揺,波顕長は 大約設計値と等しいが波尾長にて25%以上の誤差を生 じていることが実験結果より知れている現状である。 13).実験用通信装置一
測定室と制御室とは除塵のため完全に隔離されてい る関係上室内実験者との連絡は信号灯(Si,a),及び 電話翠(TeL,2)を以つて行なわれ保安が保たれてい る。是等の装置は将来後述のT.V−Systemに代えら れるべきものであるe1「r{イ7‖イ|71二12ノ.」 口lif Liフミ rll::「:r’il:d”刊{{ilf;ld ・;.艮 {li’ li..再 1ア↓:;・ 1’]ll.)to∫.tt’nPh ・’i enPmPt… ケ・.’et’.’. NO .1「p’ t.A:1 .底’11‘in Trtl】ls「Ol’mc】』 ト. J .\ \
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1 〔Cユ V〔]1tagc:Pse“JLilatov 〔E〕 Stalic Volm)etei’ 〔D〕 SPIILL)−Li GOP,172
1;]川型装置つさ1..‘S別高月三史1;Ll:設佃に1功て (中{/」’・.金丸・石川) P1】《)1‘.)g‖・:tph 5
岬
v’e. ㈹ .”■P 1 1 1 〔A〕 1:nPulse Generator r l l ’. . ト .i ∵ ;| D ’・::’ . 1 .t..」’・. 〔B〕 MILin Gup ill I.G.灘
1’hokes;rハPb 6 1〔A〕 1|1halation moHth of Duct 〔B〕 Exhaleing mouth of Duじt
11rl:〔1|イ1’1…12jll |||JiLtノ〈 r:i’::に !Tl》甜l MF yt ’川 {1} t“s 17・膓} x、_ 4), 1り7tnl{霞r{ 測フi三シ;.(1人1のllフ:励を1り|寸る、為}クF「L’ilo:sinnの川ll定室内の 除働脱・ど〆・、脚二mか力測与r川・肋らして∼チ 胤;S刀べき点て…防ゐが,」.見W;の・i!打粗;fじ‖1{転しアこ{川果に si{ilいてlil:.右だ7it(「ll’相り肺果4:氾てra:いない・・{jl:しln[が1う ・・Cr臓lil・i.1:lt’L,.lr.つWll{川いi・る棚ii“f.:=ltl:てll:・ U.)lli‘正ll131,MCI:1111する1,[ lb IJ:機川μ)悦1則はf↑1晴w・1’刀として 測定柑内のり頂肋ノ∫式1:1:伯1{1’!式『1三あD・そのjifi)tiLL.ノ」(必 順川:ク・一一,ク1レ1・減び』蜘・動「湘二・j;° たlli’、1)・ぱ,.bので.v,Jる.従・て糊・に設1つ’ら”t:lz・,1inL 洞(DL:ci.)はi’i.1級的内「m{i↓i擦の少ld」:い肋率をll丘け7こも のでな日・欄:肪加’・と剛1・・に喘1椰舳難’火に又 保肘材としてスチーノレ・ホ・一ノレ在使川する.’搭.)‘慮した. ユゆ{髄1、胞’C.iに.r蹴IK銀撒・,1馴形ll榔× 2ぴ》mの.1ピソ)’Jf.f㌍’に:Cl)t’L’、〔Gにtl;・3jコcにうに]’tの1汲」ムi:1 〔A・戌0・11川r1〔B〕の形IIJtCS:通llr・LIV.lt」c・の少2£劔ll き欄造とした“Duc:L企体は厚さ1,2ln/mの1田鉄仮か 砿喘て」:棚で熔1戎1.Li二げを肋い1/ylrii,郷洪に 1り∫蝕憤]1:1・ tEiしクト.尺1:11仙色?灸粧f:i:.ヒけ’し1こ、、 パ ’ [UjムlTl;i:{},1:VSUIロ(:・ll!et」1t/,)・lthllLl1[tl:0・:)![“111■〔{)・72 ;gCS.、lcm)の[所[rllをf∫す.、 ll)幻ムロ1こCl:Si’1−AOI3自」助 yへ.ツタ,一と!1ξにrSllil堕’く()り・{1〈F−40PlIt)nV・200、V・ 胤Illl|Omlソminが取N’1:」’ら》r1,ている.効串60%として もffhC内リ)iltCl:1:これ,に1,衣〆・て‖力6分llSIで入;1「しカ、えされ・る ;1日’己:v,ζ,., lli・1|伽所《1’・|のi)UCLの)iiに断O∬nl珊(ClピimCr) CC−Bll 11”/↑が斗ミ忙土さ」してし’、ゐ,、この’‘“FliLld:∫1」川{効斗購5∼t}O%・ ・r∫交リノtヰq29‘†1延1武40mi㌧/n、ilい 1直大}吐1句ぞF〔11何OOm㍉ vl(}先捌i凹杜C 60/, t’Ltlv i2”oV lφ、5nじノs・IN坤V.1.U),1三DC・ 1⑪kV尚このr白’力効集搬効∼樹」:Bl“ekness Tcsに1’又 はDList S]IDL TeSlじrに依るものとされていて,この 効罫{は風辿に関係しt一般に3∼臥611ぴSが」薗当と思 il〕:tl蔽る△ 又除姐粒子の大きさは1〔|Ot.t・vO、lstまで可能とされ ているが確かなことは不朋でめる、,故に次に述べるユ ニット・クーラPuc−08型2台の1没概は空気溺浄の」: からも又有益である。 ∼・ftelgss (、V) |dに1く1∼−6“7−1「oKl(V.20〔1、「:.lt,∼ ∼Wi東f{E戊」 2,mO∼5,9〔〕Okcul/li,冷却水tl.±8A・t71/Mi:1(20“C) で:Lニツ ト ・クーラー u−O、S (RC) 10〔}、, 寸5、V, 270ukC[“/h、風川Vm:/.inin、2]㌦をi回匠しているm この辿転の効果は冷レ」と1司時に微削な1)ustを除去す るに非惜に.役立つと}艮う。是簿送風装ii‘:tに依る‖‖定室 1)Sの風∩dは全室内の擾乱を胴[]すれ.|d:ILItt.1.1口にて水Ψ: :角:.IS°、11《直角2・1°の鮎角糠.ヒに.rEると川i定されるヵ;実 1’1iotogI’”])h 7 Clu“nor’t Snt‘rじL! ’””’””’ll”’”°’1”me,mml1!!−!1s ;/ISI r、.. PhOlogrEIPh 8 Refi’lger[ilor 褒... 1)hott.)grttpli S) 八Lonl:Uic ShLlttcn・ 1 F 17イ
除1出装1置つき特男[lr,’li圧実㍑ミ設備に}瀧て (r川寸・金丸・石川) Ph610gmPh 1{] Unit cc)《1]L・T. UC−O.S Phot{’)gi’叩h]1 ThC「HICIIIIetttl・ ]’hotograPh 12 Re.tis. tallじ(.! PhotoAir:‘ph l:∼ 入.lnili MannmじtLl’ 1. .・ ら ..
ネ蓋盛:二、.
llEに則・肋と1吸込.挺の1服.1.、多判ゴKもののtt[1〈 な捷・k)YII」.ジ」湿例治の1:恥ll順ほぼこの風「・・il紺! 畑…淑・剛1こ加1これている. b)・臥ll定卜.!1;ln!....− i順3{内例1渡,温度i醐li.i,湿度調卿等酬}1脚乃ヨ三 レ− ttt 輪のn的に繊1{三}!(咽都をll納|二川込み棚樫に’.11 して轍蹴このうち41、、1{,i剛脳1□階1。一.+:1・ ℃・T1・・r・i・t・, 、1度lil・(Th、.,){、使JISし,その 指ノ」ミ計(ThM)IJ:制御宝内に取りト]’あること写真1.1の タllし., ここU)夕}・測lj丘三呂iびJlこli「tY)1111LIニラ「ミサ’タllき;く(1ヨ三、1’i’ (”・lailOtneLer HIIつ湿度1}ト等を{Ci「1えて:lbる.、 lU ・3 測定室内の環境 側定室内の空気汕浄化を目的と宣る前記諸設備のhk 果に就て予め検討.を加えておく必要がある。この点予 肺実験より得ノこるDat:Lをr.1.1心にこの測定室の状態・ 即ち環境に就て説明するならば1}」度状態とDustの状1|r|.「ll41イド12∫.1 川梨人学:.1::”;1・部研)A:.・1・IUI;・ ;直 |7・弓・
x
川‘伽}.:川lil’| (;tmtlt./r]t{er l),1ttF zr)lctrP r坦、.と1こク}け’ぞ)ことカ【日Dk・ζ)。 ].), il11!)“.i 11.}・..r:j l;フ澗1されノこ川1|定室(.1.lgslf 7、Lni, i.・;・」:化5.R8m, il’liざ k5m, W川】.9311⊥n)内の加度分布が・…様であるか1!i か1“,;VlllUに]ゴる史験の鼎月.!HI:IJI次の.1浪なことが明1うか にざれたu即ち冷房,腰房を行なわない|ヨ然の状胆で :〔↓il珈‘’・llSi()1[.]‡611、,」∼tlu)内;こ於IJ’る(開1}1・.一・窺内ili‘暇) 分.tl.1は摺’1図σ.)如LN’.変化を1なTnこのDltUlじは]2, 117Jl.]に実測しプこ寒1慢lllil季∫1∬のものである。尚1}1.」1度 測定1、di.〔はい1,J’れも床.ヒ8〔}じlnの高ざの点で観測1舐側(北 側)をA,蠣而西亘をB,爾側をC,及び東側をDと して図元i.ミせる個所にTliemnis, toi’1‘1度川’を以て測定し た1,川|ち.…般にこのi則定宛はタトil,ilの1杉桝をりll罰‘;に受け’ ・ると思:D;1.レ翫,これは姐屋の壁のi[ii:さと断熱処附がな さ;|1.一ごし..、t,tL・、i∼li」.1↓|こ{衣?:) もソ.)・ご 1. 1’lIl1・⊂ も元ミt|S_}V.)j匝t]: 1こ{半℃}・|W爬則σ〕汀ilU.!ミ:変fじカ:X,1こiLとだしく」ト1:1)1.1.て:Lへ㌘5、、 特に7じ1の酷夏に於ける巾’側の侃度・L抑は出’1書でこの 3:まの1燃1では『,i肋llli・川内に一犯淋度を「!ilち.ft.]塔位1[・:亡 と時川とは2..Rふ’}/’)li;い、,この点冬ll、‘∫・は11コを通じて北側 fi/il測i迅附近に安定L・た附’[を見!1.1せる、、7≧図からして tA>t EJgのil‘]Ll.更元㍍1こ{ζLiるタ(而己のi!1烈ミ文1}而[ld:Yl’1 911jZきるもの と推測ざれ.るも∫Eい・、方向と速1更は不朋である。依っ てこの察内侃度分布を口k㍑する為に2台のクーラー (1‘1.1ン」2,700K2ke:Ll/lt) と1質云(しト} (〔i〔..}ms/111ill) とを・ 」皿‘1りiし・ 測定室I I)Ll:tと在δ繋ぐ...・」虫のec)oling ・i・・1・1・・ti・・1をさ’Lt’ノこMrの・;地1〕[Lt・1が獅図1二U ものでilらる。これは7)/1のDutaで冷暖房効果として lJ:クi・kCil「‘1度27.HDCに対し11・U’li 7・3eC『「i!㍑1でわあるが 1ちll.1;り1り1らかの女llく1出1厭川1万)ri 21Ki,「lli『己1汀1ぽ.各}{i[U臭1}1・ fLZIi”tの万rJ:なく1・1:i.]・一・定il1.ll段1と力:る、、例えば北剛と 南側とけ:佑ノレど差がなくな1.〕・東側及びilη側か第,t図 の」.1.」㍑丁とWP、 ll島禍度に成ど.,こと1:1:完の活発なλ」流の 1;杉.!巴i『ごiYハ1)‘ 1.猴1こ.11LiSl「lh;f1Cし・、ll,LU支i二力駕そ三♪の1よク{フー 1こj!=L・、ミ]/|∫タi掬:?∼tiVil !・と云え?_,口 従って.各測定1、1.(白身の肪uyに対り^る況度刀はなくtc るが,測定点1.llXi:VI|の温度差は西Wlllと個側との如く1ik 高1.5°Cを記似づプる。故に自然のままの]vuLqより実駄 11.I C(.πolingとennditiOni”μを行つて居たフ∫か放IUに 関する実験には良い状態と云える(実際1〔.〔前『∬迎転を 一・梺? して.[:う1、)NI
甚 s1’1’”2‘“ .∼/▲/フ三i;1_〉・
一、_6三il/
/1
u1 Pi2_ 苫、、1/・ 1叶} 丁」用a め hou‘’一← 1〔1〕 / t,e≦芝!ごピ≡lzニン
_.−A 巾11 ‘D Iz 脚 Time i百hn”「〉← / 「b〕 /て1二;≦,、レ異≠・ヂ罫多工一
β2‘ P剖1 【c】 Fig.、】. R。1、・i・。nl flg・…fTimじr TimP・rlLturLi i・、 r°°m176
除翅劃nつき特別rδ圧尖臨設備に就て
(中村・金丸・石川)一
わ ∼ .!y ’概/
一・−Cbe1,,s t{ftct・ ot輪r軸b“ su−c汰
t●殉4 SVt・7ソ’ lp厚 アゴne山Aロ岬声_一 Fist,5’Relational fig山・巴o∫Tim巳一Tcmerature hl room(Coolh9) 2),間 挨一一 llll述の風{a 40mn/mi一集!坦効率85 tv{ O%を有する クリネヤ1台の運iltcに依るuir conditioningはJIIi当 の効果が期待されるかBlacknes5 Tester又はDustSp− Ot Testerの様な集鵬効率決定に必要な測定器が完備 していないので定ぱ的な数値を挙げることが出来ない が,硝子仮上に一定時間(24,乃至30時閥)1曝して沈 舐する室内の浮遊Dustの粒子を顕微鏡にて検出する 方法に依ればクリネヤ8時間運転後一隠夜放1置[前後の 比縮販数lil)に於て67%,粒子の大さに於て36% 〔Micr・m・te・)に依る端ll面積o.0314mm2 rl・t D・,t Ptか平均14から9に滅じ,20ti以」二のD・・tは除去さ れるが5μ以下のものは残留を認める)をi5るか粒子 の大さに対するDataは不定のものが多く確実なこと は云えない.元来集塵効率を評価する上から粒子の大 小とD… ・DMとは非常に大きな関係を持つもので, 現rf・この測定法に関し普遍的,且つ決定的な方法は確 立されていないと訓れる.齢貞r肱空気炉過酬の 集酬とはigiltttのnuthにfirt“ける同_空気遺中のD岬胸齢空鰯杁側のD。、、の田で除したもの
転う所謂醐法か賠が,vaミしこれではD。st.、D粒 子の大小撫祖されていて例えば7。Fiの粒子1個は ゜・3Stの粒子枷珊万個に’li]当す翻算に成るの樋剛跳められ徽獄きなD。、、でないaこの点そ
噸勘如何は兎醐としても弦に酬のクリネヤ
1ま’°。ltから叫醒のものが1除劇能である点が 優れている.又前述の如くクリネヤで実測繊螂が驚1㌶遮麗嘉㌶瓢:
以下の浮遊DUstが尖際加出中の卍1亟問に及ぼす影響 は非常に祖錐で,特に湿度高く長1{ll隙不平等電界に於 ては,これを無祖することは出来ないものの如く考え られる。硝子板上に隆栢する浮遊Dustに就ては実験 の結果:認出問問とcon〔litioningの時川及び実験者の li⊥1入頻度,室内の澗度差に依って相当のひらきが有る ものである。訟考まで附記すれば一般にDustの大気 中に含まれる田としては住宅街で1mg/ma,工業地 域で5mg/rnaと云われ粒子の大きさに就ては気黛条 件に依り大いに左右される。 、1 実 験 前項まで説明を加えてきた斯様な定澗除麗装置を持 つ実験室内で行なわれた実験Dataと本特別高圧実験 室を計画する以前実験室として使用していた何謹装置 を施さない開放せる室に於いて行なわれたDntaとの 比較を主も普斌的な放犯実験たる火花電圧一;−Gap特性 に就て行い比較をなした。使用{1日極は12.5cm直径標 準間隙と針一平板との2種類であり,云いかえれば平 等電界と不平等田界の代表例とに於ける火花放電特性 と言’うことが言える。使用電源はi交流50c/s及び直流 爾源であり一球接地,板接地,正極放継(直流)の固 合である。i新実験室は総て実験前除塵装置を相当時間 運転した後使用したもので,この中で得られたData を新Data(Newly Data)と定め,昭和39,・40,41年 に実験したものである。又旧Dataの実験日は闇和35 年度のものを採用した。尚本項で述べてある総ての実 験Dataの数値に関してぱ実験遂行中の温度,気圧が 不同のため特性曲線に用いた火花冊圧はすべて実験値 を標準値(20°C,760皿mHg)に換算したものを以て 比較電圧値としている。而して数値の単位はkVであ ることを附記する。IV・1気中放電一
’(A)、交流火花電一 前述の如きSphere Gapに於ける火花爾圧で第2衷 は新実1験室からのData,第3表は1日実験室からの Dataであ1),実験中の温度.湿度,気圧等は夫kX 中に示される通りで,相対空気密度はO.967,、O.987に 示して換算比は1.02で温度,気圧に依る影響の差は両 者殆んど無いものとが考えられる。第2i表,第3表に 依るFigureをrg 6図に剛めてあるが現象結果からは 両者の差異は殆んど認められず,平等電界に於けるこ の程度のGapでは実験室の環境,云い換えれぱ周囲 条件の差は現われていない。G叩に対する火花電圧の177
‖臼荊141イド12」ヨ
川梨大学コニ掌部研究報告
第17号
‘’ −?│∼
㌔
Tabl巴. 2 A.C SparkingΨohago in Sphere GaP in newly Lnb・rnt・ry, 仰㌃Yニー叉」・mmいいい・112
14@ 1 16 1 1日 1 20 1 22 i 27−一「㌃ 1 2 3 4 5 6 ア 8 9 10 11 12 h3 14 T5 16 17 1B I9 20 9,1 9.6 9,6 9,6 9.] 9,1 9,1 9,1 9,1 9.6 9、1 9,6 9,6 9,1 9,6 9,6 9,6 9.6 9.6 9.6 13,2 13,6 13.6 13.6 13.2 13.2 13.2 13.2132
12.7 13,2 12.7 13.2 13.2132
12.7 13,4 13,6 13.2 12.7 1ア,1 16.8 1ア.1 16.6 16,6 1ア,1 16,6 1ア,0 16,9 16.8 17,1 16,7 16,7 16,臼16P
16,9 16,8 16,7 16,9 1ア,1 21,1 21.0 20.7 20.7 21,1 20.9 20.6 21.1 20,6 21,1 21ふ1 21.0 20.6 20,6 20.6 20.9 20.亨 20,9 20.9 21.0 23,1 23.1 23.1 23.1 23,1 23.1 23.1 23.1 23,7 23.1 23.1 23.1 23.1 23.1 23.1 23,1 23.1 23.1 23.1 23,1 26.2 26.7 26.2 26,ア 26,ア 26,ア 27,2 26,ア 26.7 26.7 26.ア 26.7 26.7 2ア.2 26.7 26.ア 26.7 26.ア 26.7 26.7 Totul {lssl 263・sl ・・…1 41ア・・1・62・・153・ 2P.8 26.2 30.3 30.3 29,8 30,3 30,3 30.3 30.8 29.8 30.3 30,3 30.3 30,3 30.3 29.8 29.8 30.3 29.3 29.8 30.8 33.3 33,3 32』 33,3 33,3 33,3 33,3 33,3 33,3 33,3 33.3 33,3 33、3 33,3 33,3 33,3 33.3 32。日 33.3 36,3 36,3 36.3 36,3 36.3 36,3 36,3 36.3 36.1 36.1 36.4 36.3 36.2 36.3 36.4 3占.3 36,3 36,3 36,昼 36.3 39,5 39.5 39.5 38.5 39.5 39.3 39.5 39.5 39.5 39,5 39.7 39,5 3ワ,5 39.0 39,5 39,4 39.5 39.5 38.5 39’5 42.6 43,0 42,6 43,5 42,6 42,4 43,0 42.6 42,6 43,4 43,6 43,4 42.6 42,6 42.6 41.6 42,占 42.6 42.6 43ユ 46,3 45.7 45.フ 44.フ 46』 45,, 45コ 46.3 45.7 46造 46.3 45.7 46.5 46.3 45.7 45.7 46,1 46.5 46.5 46,1 4e』 46.9 4a.9 4a.3 49.2 4s.9 4e.7 4s.9 4e、9 4e、9 4s.P 49,2 4G、9 4914 48s 48.9 48.3 48.P 48.9 48.9 59・.・1662.51ア25・・1ア77・41 6SS・・輌亨77・・ Me肌召r ・,・113,2い6.・1・・.・1…ll 26・・1・…133コ|36・3138・gl・2・Sl 4古・。|48・9 En r :Er/δ ・.811中7.6121.ア1・・コi・…131・・ Temp.(t) 22eC RelatiΨe humidity 80% Atmospheric pressure(P)一ア32.7minHg 34.51・・.・1…5囲・7・・150」Terms
RelatiΨe air density b=o・38砂=o.%7 273十t 傾向としては新i喪験室Ullち削削化された契験鎧の方が 理1論lll|線に近似である。 針一平板蹴極の様な不平等阻界に於ける正極火花阻 圧の比較は第4謹,第5設の如く,又特に針端te sharp に尖らした場合の結果を第6表に示す.是簿の比鮫図 が第7図である。相対空気密度0.99,0、q. 87で両者の 差殆んど無きものの特にsharp Needlを用いた場合 のO,9・15はe.99に対し換算比1.05で或る程度火花阻 旺iに影響有るものと思われるが,図から明らかなるご とく尖端効梁は藩しく認められると同時に火花電圧の 不整値が認められる(4)e新Dataと旧Dataとの差は G叩全体に対して認められることは測定室内の環境に 依るものと解釈されるが,元より針一平板電極放電でこの程度のGapでは放電形式がBrush eoronaを経
ずしてGlowからStreamer coronaを経てSparkす るもので踊から当然澱のwuaE・受け,斯tl9にe ’・1な膳異迷ず討のと蹄れ,yくTteiUEI!は離と共
に上昇するの蝶通である.然るに乙の蹴に従えぱ 新D,taの方が服が低くIEI・D・・uの63%にす一)’ず,以って火了蹴は肝Gllpに対U[1脚励が大
きくなくてはならな哺醜るが描酬果は逆であ
るのは新撒蹴て空気i,!iVt,E・行った榔或る効県(D、、,搬蹴じG、p聞のλ剛率猷Fしたものと
想像される)棚われ火花岨を上昇せしtor・ものと思われる.鵬D。,、に依り幽1田・i・砒綱増
大に艦るものの如くなれどD…粒子の大さに関
しては,この影響の程度は不明である・178
除翅装置つき特別高1コ三実験設欄こ就て
(rli・{寸・金丸・7c,fJli) Tahl巴.3 A・CSpa・ki・9・・ltagc i・Sp』G叩i・pre、・i抽・L・1,・m・。,y・「品一」聖」1mm
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Total hEeanEr 1.8 1.8 1.8 1.8 1.8 1.8LB
1.8 1.B 1.6 18、01
・1
3.0 2、5 3,0 2.5 2.5 2.5 2.s 2.5 3.0 2.5 4 7.6 7.5 7.5 7.s 7、5 7.5 7.5 7.5 7.5 7.4 24.・レ5.。1
].81 ’ ・.・} 7.5 Eor・=Er/δ1
1・8・1 ・.・3P
7.61
6 12.0 12.0 12.5 12.0 12.5 12.0 12.5 12.5 12.5 12、41
122、9 12.31
12.6・い・
17.0 16.5 17.0 16.7 16、7 16、5 16、5 16.7 16.7 16.5 1166’・ 1占.7 1フ.0 21.2 21.2 21、3 21.2 21.2 21.4 21.4 21.4 21,4 21.5 13 26.2 26.5 26.5 26.4 26、4 26.5 26.5 26.7 26.ア 26,5 15 30.0 30.0 3e.0 29.8 29.B 29.8 3e.0 30.0 30』 30.0 213・21264・gi299・4 21.3 21.占 ・6.sl 26.5 ・… 1 30.3 1・P
32、2 32.2 31.9 32.8 32.9 31.B 31、6 32.733J
32.9 132・,1 132.・132.8
20 37.e 37.ア 37.6 37.2 36.9 3ア.3 37.5 37.2 3ア.9 36.9 373、2 37.3E
3ア.8 Terms Temp.(t)一・ 1ミeltltivc humidity −一一 Atmos. pheric pressure(P) 21.5°C 71% 756nln111−lg RelIltive air clensityδ δユ3旦生.tl=。.98ア 273十t Table.4 A.C Sparlcing voltitge i:1 Ncedl−Plate in newly Lub白ratory(pliite gr白unding)’㌃\巴.}・mm
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 2 1.9 2.1L8
2.0 2.oL9
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Reletive humidity Atmospheric pressure(P) Relt tiΨe aiT density 13.5°C 7ge/e73S.5mmHg
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巨 L一lr−一」一一r・S・一一』−Lr昌一一 面9Ptn nJ th・n mm Fig・ 7 Ch町・・…i・・i・C。_r A.C Sp。,ki。9 vol tugc in Needle_Plate Electredes (P・sitive dischurge) B)・ [ti鞭花聯≡_交醜醐加のagと融の球{犬阻極に轍蹴の
1綱圧を印加した船,酬佃1酬接肌たD。ta
㍑璽:醸罐蹴i『:ご灘
占 奪 ) t 』 苫 岳 Fig.8 Characteristic Curve of D.C Sparking Voltage in Sphere Gap (N{三gative grOUIlding) 位火花出圧の低下(差の1直)を示す,換富すれば甜浄 化された気申放田値としての新Dataを基準にして考えれはDustの多い旧Dataの場合,田極間のDust
(微粒子)が負に粥田し正極に走飛する聞氾子と共に イオン化現線を起し結果として阻極聞の見かけの導田 率を増し火花爾圧を低下せしめるものと思われるが, 然しGaPが大きくなるとnegative ionの移動が充分 行なわれない為,この現象が抑制されるものと推定さ れる。 この現象を爽験的に確定付けることは困難なれど, 一応考えら・れる問題である。若しこれを充分に究朋す る為には,1宜流不平1等fU騨に就ても行わなければなら ないが,過去の実験Dataに適当なものが得られない ので,蕗に報告することか出来ないe然し今後人工塵 を用いて両者の比較実を行うことは可能であるから保 留する。 尚参考実験として新実験室内の代表Gap lengthに於 ける火花電庄に対する回数のヒトログラム(柱状図) を示せぱ第9図,第10図の如くなる。 即ち第9図はi球状間隙の場合で全(a)はGap 10mm. (b)は20mm,(C)は28mm,第10図は針一平板氾極 の掲合で前記同様n,b, c,の順に10,20,28mm のGap lengthを示す。ll“ili‖4 rイ事12ノ:] lll 勇1 戊こ {学! :’1: ’学: 「日; 1訂f 究 iln] {!1一
第17号
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除顯装置つき特別商圧り端設描に1?tて
(中村・金丸・石川) Ic ξ E (a} 雷」個 hG Ftエム”it L ロ 1七」’ザ“ A’アー」」 卜 lc}[¶
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O,04 0 0.16 一・一二20.5 No. 26 27 1 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 3B 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 tl 12,5mmφSphere Gap, .?rt ±.’が∋4.96 1 20.ア 20,4 20,3 21.6 20.2 20,2 19.8 21.0 21.0 20.1 21.4 20,2 20,5 21.9 21,1 20.2 20.1 20.6 20.| 20,1 20,7 20,0 20.0 21.0 20.0 田_ (ari−:t:) 0.2 −0.] −0.2 1,1 −o,3 −−o,3 −o,7 十〇,5 0.5 −o.4 0.9 −0.3 0 1.4 0.6 −0.3 −o.4 0.1 −0.4 −−0.4 0.2 −0.5 −・o.5 0.5 −一一e.5 v2r/11。・一・.547
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183
1昭羽141年12月
川梨大学工学部研究報告
第17号
(C),り]餉者の影響 除鼎装附4}巡転し,Jlll当消瀞化された新り‘験究内で 肺1撒細回放iU)σ)火r師圧酬一・倒・に就てillll)’it してみた。当然放「囮■1∫のパソツキ(DisperHion)が 規われるとしても,1苦しこのり{験蹄{内の空気の動きを 可及的少1Utく保った場合と送風状態とか,或1:」:実蹴者 の1・醐に依って捌‘る!撤(似助きの有る時とかの榔‘』 に就いて考えて見た。モの結果が第9表∼第12班誼で tこ二元1ミーg,{浪2真り《1ti 1,tt1,・1三a)ノt ヲ ツ キ で あ るo 方皇I Uli:i1 数 (方SC 柑順序朋記)に由1する火花fUU.iの関係1111継として第11 図{1こまとて見た。 測定獺内に実1鏡者が入り,必.要に1芯じ行動する際, 鱈ふる曽1気流の移動と又放1蹴に及ぼす瀞〒R燃とカ、 聯うれる州1者の」船・三「・として敬られる馳空 気流の静止の状閻に比して空中に浮遊している微細な Dustが運動し, hrlftt1:1三中の高い阻界附近に集中され る様運動を起す放砒火花に或る種の影響を及ぼすたろ うとllri定される・又援者の場合の1旙iに実験者が放田極 に接近した場合の㍑冑の乱れに依る純阻気的な掲合と であるが・り{際斯様な推1離1にJlliく影響が,どの程度の ものであるかわ不朋としても,実験結果からして無人 の場合と比較して或る程度のオll違を生ずる。使用置画 はヨ…R状田極でG叩10mmと針状一平板阻極Gap 30 mmの二つの墨合でありt尚夫々の放電回数50回に対 Tnble.10 Stiindarcl VtLriation of SPttrking voltatsrc ill Spliere GaP.(where men in room) 2,C叩length−10mm, A.C, Vol tu g. e, 12.5皿m.φSphere gnp. No, 1 2 3 4 5 6 7 s 9 10 11 12 13 14 1s 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 .ri 2T.3 21.6 21.5 21.5 21,6 21.6 22.0 22.0 21.日2LO
21.5 22,0 21.82L8
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(1]t ・−2) 0 0.3 0.2 0.2 0.3 0.3 0,7 0.7 0.5 −O,3 0,2 0,7 0,5 0.5 0,6 0,4 0.5 0.3 0.2 0.1 0,2 −O.4 0.4 0.I o,2 7」£ O O.09 0.04 0.04 0.09 0,09 0,49 0.49 0.25 0,09 0,04 0,49 0,2S O,25 0.36 0.16 0,25 0.eg O.04 0.0】 0、04 0.16 0.16 0.01 0.04 No, 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 48 46 47 48 49 50 .Ti 21.2 22.2 21.3 21.2 21.7 21.6 21.4 21.7 22.02L5
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