B-8 「高等学校家庭科授業の充実」
令和3年9月30日(木)
対象:高等学校教諭12名
◇学習指導要領の目標及び内容を具現化した授業づくりのためヒントを,演習や協議等を通して実践的に研修しま
す。
※この講座は,隔年で実施しています。
令和元年度の研修内容
○これからの家庭科の授業づくり(講義・実践発表・演習)
○学習指導の実際(協議・実習)
新学習指導要領の内容を確認し,各校での実践につなげられるよう
「生活の営みに係る見方・考え方」の視点「主体的・対話的で深い学び
の実現に向けた授業改善」の取組,「地域・他校種・他学科連携」の実践
を2名の先生から発表していただきました。
また,新学習指導要領に明記された日本の伝統的な生活や日本の手
仕事に焦点をあて,手縫いの小物づくりの実習を行いました。
<受講者の声>
●小学校からの学習の流れを意識することが,今まで以上に求められて
くると感じた。系統性を踏まえた学習や,他学科との連携を踏まえた指
導計画を検討していきたい。
●指導する側も視点を変え,自身だけでなく,他教科や学外,地域の専門
家,企業の方々にも協力をいただきながら授業を実践していく必要が
あると考えた。家庭科に関する各科目の学習内容の見直しと,今度ど
のように取り組んでいくことが必要かを検討していきたい。
●演習が組み込まれた内容で,あっという間に感じた。伝統的な生活に
関連した,小物入れの製作では,手仕事の楽しさを実感できた。
●新学習指導要領の改訂の要点等について確認しながら,これからの授
業づくりやカリキュラム・マネジメントについて考えることができた。実践
発表を聞き,本校においても生かすことができる内容,また変えて行か
なければならない点があると感じた。