平成19年新潟県中越沖地震時に発生した使用済燃料貯蔵プールの溢流を伴うスロッシング挙動評価
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(2) 5.原子力発電/原子力技術 プール真上からみた平面図. カメラ視点(黄色の領域 が撮影された概略範囲) 3号機原子炉建物断面イメージ図. 図1 映像記録のスナップショット(東京電力(株)提供CD-ROMより引用) プール内容水の液面に三角波(白いさざ波状の波面)がいくつか発生していることが確認できる。また、 プール画像の手前側のシート下端部が膨らんでいることから、この箇所から溢流の発生が推測される。. 時刻 t=12.5秒. 時刻 t=10.4秒. キャスクピット. キャスクピット. 水位. 5 図2 プール内容水の液面水位の解析結果例 計算開始から時刻 t=10.4 秒(観測波データの時刻 t=39.4 秒に対応)では、赤実線の領域で、液面が局所的に 高い水位となっている。また、青実線の領域の水位が高くなっており、溢流が発生している。一方、計算開 始から時刻 t=12.5 秒では、黄矢印で示すプール内面の角部から溢流が発生している。なお、図の茶色部分が、 オペレーションフロアをモデル化した領域である。. 図3 水位の時刻歴応答波形に含まれる振動数成分. 図4 溢流状況の経時変化. 95.
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