• 検索結果がありません。

北海道大学と物質・材料研究機構との連携に関する基本協定の締結について

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "北海道大学と物質・材料研究機構との連携に関する基本協定の締結について"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

参考配布: 筑波研究学園都市記者会 科学記者会

北海道大学と物質・材料研究機構との連携に関する

基本協定の締結について(お知らせ)

平成16年12月7日 独立行政法人物質・材料研究機構 北海道大学(総長:中村睦男)と独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:岸輝 雄)とは、科学・技術研究の進展と若手研究者の育成を目的として研究交流、人材交 流、人材育成などの協力が可能なすべての分野で連携協力する、「連携に関する基本 協定」を締結する。 今回の協定では、共同で連携プログラム委員会を組織して共同研究や人材交流・人 材育成の促進、発展に努めることを主体にしている。連携協力する分野は当面は生体 材料を中心として、北海道大学が生体材料の医療での応用をめざして取り組んでいる 生体組織再生材料の研究に物質・材料研究機構の研究者が参画することで連携を進め るが、将来的には相互の研究が生かせるナノテクノロジーや物質・材料科学などの分 野にも発展させる計画である。 本協定の締結により、北海道大学と物質・材料研究機構との間における共同研究や 人的交流が行われるだけではなく、両組織が共同で共同研究計画の策定や情報交換を 進めるなど、より密接な研究交流を図ることができると期待される。 締結日時 平成16年12月7日(火)16:00∼ 締結場所 新高輪プリンスホテル エグゼクティブフロア会議室 マーガレット 備 考 協定締結後、同ホテル エグゼクティブフロア会議室 コスモスにて合同 記者会見を行います。 (問い合わせ先) 〒305-0047 茨城県つくば市千現1−2−1 独立行政法人 物質・材料研究機構 広報室 TEL: 029-859-2026 FAX: 029-859-2017 (事業内容に関すること) 国立大学法人北海道大学 創成科学研究機構 研究企画室長 高橋 浩(たかはし ひろし) TEL:011-706-9273 独立行政法人 物質・材料研究機構 総合戦略室 渡辺 明男(わたなべ あきお) TEL: 029-859-2032

(2)

国立大学法人北海道大学と独立行政法人物質・材料研究機構との連携に係わる 基本協定(案) 国立大学法人北海道大学(以下「甲」という。)と独立行政法人物質・材料研 究機構(以下「乙」という。)は、産学官の連携を通してわが国の科学・技術力 向上や人材育成に資することを目的として、研究開発・人材教育など相互の協 力が可能な全ての分野において、互恵の精神に基づき具体的な協力を有機的に 推進していくため、本協定を締結する。 (目的達成への努力) 第1条 甲と乙は、本協定が双方の組織あるいは組織の構成員のみならず、わ が国及び世界の人々に資するものとなることの重要性を認識し、その目的達 成のために連携プログラムを作成し、必要な行動を共同して遂行するため、 最大限の努力を払うものとする。 (連携の範囲) 第2条 本協定は、甲と乙の間で実施される連携プログラムに関し有効とする。 ただし、双方は、本協定以外に別途協定などを締結することを妨げるもので はないこと、及び本協定の実施によってそれぞれの対外活動に制約を生じる ものではないことを相互に確認する。 (連携実施の確保) 第3条 甲と乙は、相互に密接な連携協力を保ち、本協定の円滑かつ積極的な 推進を図るものとする。 2 甲と乙は、前項に述べた密接な連携協力を促進するため、本協定に係る代 表構成員からなる「連携プログラム委員会」(以下「連携委員会」という。) を設置し、必要に応じて開催するものとする。 3 連携委員会の議長は、甲と乙の本協定に関わる代表者又は代表者が指名し た者が交互に行うものとする。 4 議長は、連携委員会の開催及び構成員等を双方の提案に基づき定めること ができるものとする。 5 連携委員会に、「連携プログラム推進連絡会」(以下「連絡会」という。)を 設置する。 6 連絡会は連携協力に関する具体的なテーマ等について検討及び情報交換を 行うものとする。 7 連携委員会及び連絡会の構成並びに運営に関し必要な事項は、甲と乙が協 議して定めるものとする。 (実施内容) 第4条 本協定で実施する連携プログラムの実施内容は、個別の案件ごとに連 絡会において協議し、連携委員会の承認をもって決定する。その案件選定に 当たっては、本協定の目的を達成するために、できる限り広範囲な連携が実 現するよう努力するものとする。 2 連携プログラムで実施する個別の案件に関しては、双方の既存の契約制度 を適用して実施するものとする。この実施契約において、本協定と矛盾が生 じた場合は、本協定の目的を阻害するものでない限り、実施契約を優先する。

(3)

(連携事務局) 第5条 本連携プログラム実施のため、双方に事務局を置く。 2 事務局は、甲は創成科学研究機構研究企画室に置き、乙は総合戦略室に置 く。 3 事務局は、互いに協力して、本協定に係る全ての連携プログラムが円滑か つ効果的に運営されるよう最大限の努力を行うものとする。 (契約等の円滑な約定) 第6条 甲と乙は、連携プログラムを推進するために必要な関係諸機関間の契 約等の円滑な約定について努めるものとする。約定が必要な契約に関しては、 連絡会で協議し、連携委員会で承認を得るものとする。 (知的財産の取扱い) 第7条 連携プログラムの実施中において生じた知的財産権等の保全、維持及 び活用に関して、双方にとって最善な結果を実現するため相互に協力するも のとし、必要な場合には個別の案件ごとに関係者間で別途取扱いを協議して 定めるものとする。 (改正、疑義等の解決) 第8条 本協定の改正若しくは廃止等が必要な場合又は本協定の運用等に関す る疑義等が生じた場合は、連携委員会において審議し、決定するものとする。 (有効期間) 第9条本協定の有効期間は、締結時から 2006 年 3 月 31 日までとする。ただし、 本協定の有効期間が満了する日の3月前までに甲及び乙のいずれからも申し 出がない場合は、本協定は原則として当該満了する日の翌日から起算して1年 間更新することができるものとし、その後も同様とする。 2 本協定は、甲又は乙のいずれかの申し出があった場合は、協議の上、申し 出から3月以上経過した日をもって、終了することができる。 以上の証として、本協定書2通を作成し、それぞれ署名押印の上各1通を保 有するものとする。 2004 年 月 日 札幌市北区北8条西5丁目 国立大学法人北海道大学 総長 中 村 睦 男 つくば市千現1−2−1 独立行政法人物質・材料研究機構 理事長 岸 輝 雄

(4)

北海道大学

物質・材料研究機構

北海道大学

物質・材料研究機構

知と知を合わせた

包括連携の

契約締結

包括連携契約実績

日立製作所, 三菱重工業, 富士電機ホールディングス

日本政策投資銀行, UFJキャピタル

包括連携契約実績

筑波大学,物質・材料研究機構

日本原子力研究所

期待される成果

・北海道の水産資源を活用した新しい再生医療の創成 ・共同研究の拠点拡充とニューサイエンス創出 ・相互の研究者派遣による新しい人材育成システム

知と知を合わせた包括連携

知と知を合わせた包括連携

15研究科を擁する

基幹総合大学

北海道大学

物質材料の世界的

先端研究基地

物質・材料

研究機構

・研究交流

・研究交流

・人材交流

・人材交流

・人材育成

・人材育成

幅広い

専門的

(5)

−リン酸カルシウム −リン酸カルシウム--高分子複合体−高分子複合体− −神経再生材料の開発− −神経再生材料の開発− ゆっくりと 薬物を放出

NIMS: 多層構造化

セラミックスの開発

日 数 薬 物 量 副作用 薬効なし

DDS製剤

一般製剤

×1,500 :20μm 物質材料研究機構 北大院理学研究科 ノーステック財団 北海道・キトサン製造会社

−共同で実用化研究−

−角膜実質を再建する材料− −角膜実質を再建する材料− NIMS: 角膜とウロコの ナノ構造が同じ 北大水産科学研究科: ウロコの器官培養

2

µm

北海道産海洋性コラーゲン 角膜再建ナノ構造材料の実用化 北大獣医学研究科:効能の実証 チューブ形成 ナノファイバーの作製

包括連携

包括連携

北海道大学−物質・材料研究機構

北海道大学−物質・材料研究機構

例:

例:

NIMS

NIMS

生体材料研究センター

生体材料研究センター

-

-

北大大学院3研究科

北大大学院3研究科

−ナノ結晶の集合体− −ナノ結晶の集合体− キトサンの抽出

参照

関連したドキュメント

北陸 3 県の実験動物研究者,技術者,実験動物取り扱い企業の情報交換の場として年 2〜3 回開

 哺乳類のヘモグロビンはアロステリック蛋白質の典

大谷 和子 株式会社日本総合研究所 執行役員 垣内 秀介 東京大学大学院法学政治学研究科 教授 北澤 一樹 英知法律事務所

※ 硬化時 間につ いては 使用材 料によ って異 なるの で使用 材料の 特性を 十分熟 知する こと

24日 札幌市立大学講義 上田会長 26日 打合せ会議 上田会長ほか 28日 総会・学会会場打合せ 事務局 5月9日

2020年 2月 3日 国立大学法人長岡技術科学大学と、 防災・減災に関する共同研究プロジェクトの 設立に向けた包括連携協定を締結. 2020年

関東 テレビ神奈川 取材 海と日本プロジェクト連携 関東 新潟放送 取材 海と日本プロジェクト連携 関西 化学と教育 67巻4号 報告書. 関西 白陵高等学校 生物部 twitter

条例第108条 知事は、放射性物質を除く元素及び化合物(以下「化学