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進学校高校生のストレスが燃えつきに及ぼす影響

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(1)

      斉藤 浩一

    TheInfulence to Burnout from Stress on

  College-Orientedin Stndents Senior High School

      Saito

KoiCHI

〔問題と目的〕

 近年、わが国における児童・生徒が疲れ、元気がないといわれる。事実、高校生の不登校や中途

退学は、象徴的に高校教育の危機を警告していないだろうか。大学進学率の高い高等高校(以下、

進学校)においても、同等の傾向が見られる。斉藤(1995)は、最近の大学進学の志望動機を調査

した。それによると、「大学生になると、何もしないでよい時間が作れる」「自由な時間が多い」等

の「無目的・保養志向」と呼ばれる因子が存在し、「よくある」と選択した生徒数の割合は高い。

これは、進学校の生徒が疲れ、無気力になっている姿を浮き彫りにしている。

 以上の高校生の「疲れや元気のなさ」の状況の根底には、生徒の精神衛生つまりストレスが存在

していることは、言うまでもない(岡堂ら、1986)。

 本稿においては、さらに問題点を絞り、「行動に精気がなく、全ての行動に無気力な高校生が増

えている」という問題状況を提示する。そして、そのような行動様式を燃えつき状態と捉える。

 燃えつき(burnout)は、わが国においては、対人的仕事を主にする看護者や医師を対象として

きた(宗像ら、1988)。従来、燃えっき(burnout)とは、フロイデンバーガー(Freudenberger、

1974)の命名によるものであるが、1960年末から1970年初頭にかけて、社会復帰に従事する数力国

のボランティアを観察し、若くて理想主義者の彼らが、クライエント以上に疲れ、抑うつ的、無感

動的になったりする状態に注目した。そして、そうした仕事上の諸条件から生じる、身体的、情緒

的消耗状態を「燃えつき」と名づけた(宗像、1988)。

 燃えつきは「個人のストレスによる情動の枯渇状態」と定義される(Kyriacou

& Sutcliffe、198

7)。実際、進学校め生徒にも上にあげた「燃えつき」の状態が見られる。

 それらのストレスに対するアプローチは、多くが症状への即時的対処の必要から、もっぱら心理・

臨床的視点から行われてきた観があり、高校生のストレスや燃えつきに関する実証的な研究は、そ

の問題状況に対して、決して多いとは言いがたい。

 しかし、近年になり、ストレス自体を明確にし、予防するための実証的研究が行われつつある。

実際、わが国の教育・心理学関係の研究誌上でも、児童・生徒のストレスに関する研究が登場して

きた。たとえば長根(1991)は小学校4、5、6年生に対し、岡安ら(1992)は、中学生に対し、学

校ストレッサーとストレス反応の測定を行っている。さらに岡安ら(1993)は、中学生の学校スト

レスに対するソーシャルサポートの概念とその軽減効果を明らかにし、ストレッサーとの相関を明

らかにしている。

 また、坂野ら(1994)、菅・上地(1996)が、高校生について、学校ストレッサー、学校適応感、

ストレス反応、コーピング尺度を明らかにし、測定している。      ニ

 また、島田ら(1995)は小学生を対象として、ストレスのモデル構築を試みている。さらに斉藤

(2)

94 高知大学学術研究報告 第47巻(1998年)人文科学

(1997)は、進学校高校生のストレス認知的スキーマ尺度の開発を行い√進学校高校生のストレス

について認知的媒体を用いて、構造を分析している。

 しかるに、わが国のストレスに関係して、環境と個人の間の生活問題であるストレッサーと心理

的ストレス反応、さらに、燃えつき状態について、構造的に捉えた研究は、ほとんど見受けられ

ない。

 本稿では、進学校の生徒について、ストレスの要素であるストレッサー、心理的ストレス反応さ

らに燃えつき状態を共通意識として捉える試みを行う。高校生にづいても、大学を目指した生活と

そうでない非進学校の生徒の生活は、まったく異なることが予想される。その意味で、ストレッサー

を生活問題として捉えるなら、進学校のストレスと非進学校めストレスは明確に区別される。

 本研究は、それらの要素を構造的に捉え、学校カウンセ=リングにおける調査(アセスメント)、

援助、啓蒙(國分、1993)の基礎的な資料を得るためのものである。特に予防的観点から燃えつき

を捉える意図のもとに、進学校の一年生を対象として、ストレヅサ÷\と心理的ストレス反応が燃え

つきにどのように影響するかを明確にし、それらの関係さ\らに構造を明確にするものである。

〔方 法〕

 1.調査対象

 関東地方のA県の3高校(A、B、C校)の高校一年生こを対象とし、1996年の1月18日∼25日の

一週間と期間を限定し、休日の直後、直前つまり月金曜日以外の日に行うよう、3高校の3クラス

計9クラスの担任に依頼し、一斉法により無記名方式で実施したノ休==日の直前√直後を避けたのは、

ストレス反応は主に情動を表すものであり、休日の直後でストレス反応が高くなり、休日の直前で

解放感から反応が低くなる等の可能性が存在するためである。なおミフェースシートには、学校名

と性別のみ記入を求めた。

 A高校は県下で1、2を競う進学校であり、約半数が有名国立大学こ残り半数が東京六大学を始

めとする難関私立大学に進学する。さらにB高校は県下で‥5本の指に入る進学校であり、3分の1

が国立大学、3分の1が東京六大学を始めとする難関私立大学ぐ残勺/が他の私立大学に進学する。

さらにC高校は私立大学の附属高校であり、6割が系列の私立大学ミ他がその他の私立大学または

国立大学に進学する。3校とも入学時の大学進学希望は、はぼ100%である。

 調査表は、3校合わせて378名回収したが、1=箇所でも=記入もれjしかものを分析対象かちはずし

たため、最終的な調査対象は303名となった(Table

1 )。    十

 2.調査材料      ……ノ………丁丁‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥  心理的ストレス反応項目:新名ら(1990)による心理的ストレス反応尺度(PSRS : 53項目)を 基盤として、心理学専攻の大学院生4名と現職の教員3名/によって万、それらの項目を、教師にとっ て簡潔に判断される表現方法に改定し、最終的に52項目/を選択七I、‥イ吏・用した∠その内容は怒り・不 機嫌、不安・絶望、引きこもり・焦燥、思考力低下・無気力等の項目〕から成り立っている。  ストレッサー尺度:B、C高校の各1クラスを限定し、「高校生活○問題」というテーマでブレー ンストーミング(OSborn、1963)を行い、内容を各自メぞし√550枚力プペルjに1項目ずつ記述し てもらった。それらを精選し、「学業問題」「友人関係」「教師・学校間題」「家族関係」等からなる 47項目を使用した。それぞれの下位尺度の信頼係数は、最後の因子レを除いて信頼できるものであっ た。       ‥‥ ‥‥‥にl・ゾ………:・●。・j   l    。●

(3)

 上記2尺度とも、まったくあてはまらない(1点)、いくらかあ・てぱまる(2点)、まああてはま る(3点)、とてもあてはまる(4点)の4段階で評定するよう求めた。   :  \  十 燃えつき尺度:「疲れやすい」(気がめいる上等20項目からなるピーネてPines、1981)の尺度の 逆転項目を改定した尺度を採用した。まったくない(1点)、ごくまれにある(2点)、まれにある (3点)、ときどきある(4点)、しばしばある。(・5点)、たいていある(6点)、。いつもある(7点) の7段階で評定を求めたよ       ‥‥‥ ‥‥= ………  なぶ、逆転項目は4項目設定したが、その項目についてはミ再逆転して解読し、得点が高いほど 各尺度が大きいように改めた。      つ     ト 上  っ  さらに、上記3尺度とも、心理学専攻の大学院生5名に、高校生に理解可能か、内容的に妥当で あるかを検討してもらい、訂正の作業を行った。/         =      ……

 〔結果および考察ト       ト      ▽

 1.進学校高校生における燃えつきに関する考察       ……

 まず本尺度の信頼性を確認するためα係数を算出七、\心理的ストレス反応尺度0.96、ス下レッサー

尺度0.93を得た。よ丿って各尺度の内的整合性は高ごく、十分に信頼性に耐えうるものであることが確

認できた。

燃えつき尺度に関する平均は73.65

(20-140)であり、標準偏差は33.8であった。 ニ   し 犬

 燃えつきについては、α係数を算出し、0.87を得た。平均高得点の項目どしては、「疲れやすい」

「こころが満たされていない」「意欲に燃えた気持ちにならない」「精神的に満たさしれていない」が

あげられる(Table

2)。       犬   十  ニ

 2つの膏匝(性別、学校別卜について、上の3つの尺度の個人内得点を従属変数にして分散分析

を行った。その結果、3つの尺度と属性間に有意な差は見られなかった。ト    ニ

 進学校における高校生の燃えつきを見ると(F塘ト1)、ほぽ正規分布を七ていることが分かる。

パインズはその尺度によって燃えつき度を、健全状態(平均1.0-3.0)、警戒徴候(3.0-4.0)、燃え

つき状態(4.0-5.0)、臨床的うつ状態(5.0-7.0)と定義している(Pines、1981)。これより、上その

尺度によって被験者の状態を見ると、健全状態−72名、警戒徴候−135名、燃え尽き状態-62名、犬臨

床的うつ状態-34名となる。つまり、健全な状態にいるのは2割強であり丁警戒徴候にある者が3

割5分、燃えつき状態が2割、臨床的うつ状態がL割強いることになる。この状況ははっきりと現

在の進学校における生徒の危機を反映していまいか。    /

 斉藤(1995)は、最近の大学進学の志望動機を調査している。それによれば、「とにかく大学に

入りたい」「この状態から抜け出したい」「遊びたい」というような無目的・保養志向が中心に見ら

れた。高校生の約8割弱が警戒徴候以上の燃えつき状態にあることを考えれば、これは妥当な状態

と言ってよい。また、1年間の半途退学者が12万人にのぼる状況もうなづける。

 2.進学校における高校生のストレスを構成する因子  ‥

 進学校における高校生のストレッサーは、どのような構造を持っているのかを検討するため、30

3名分の上記項目の得点のデータに因子分析を行い、主因子法により因子負荷量を求め、それをバ

リマックス回転させた。       ‥     上

 進学校における高校生のストレッサー(Table

3卜について、固有値がLO以上であり解釈が可能

な5因子解を抽出した。    こ      ‥   \

(4)

96 高知大学学術研究報告 まず「勉強」寸成績」「テス.ト上等の意味か和尚「学業斜題」 ら「友人関係」、「先生」「授業」二「校則」=の意味:かぢレ=『教 味から「家族関係」、「宿題」汀異性卦どい\う意味から…………」‘「=41 子が抽出された。  / ‥ ‥‥‥‥    ‥‥ ‥‥‥ =:・・、・………j。  なお√因子負荷量が0.40以上の因子は、y47項目牛㈲項\  ストレッサーの各因子の内的整合性を確認するため√ 結果、学業問題¬0.90√友人関係ぺ認4√教師・学校間題T あづた。最後め宿題・異性以外はすべてO、8以上であヶり丁 整合性が確認できた[]・..I  \    ▽ ……:犬1  長根(1991)と岡安ら(1992・)、/管犬上地・(1996)

「家族関係」=「教師・学校問題J」の各因子が類似1しでい」るJ

と管・上地(1996)の研究で見られた部活動は対象が進学

生徒の割合が低いとの判断から、本橋では省略したレぞ政

た因子は、対象が高校生であり、放課後レ宿題に惑わ吝れ

表していると思われる。

進学校にお/ける高校生の心理的ストレス反応尺度は√万

るため、303名分の上記項目の得点めデ十ダに因子分析

それをバリマプクス回転させた。 ‥‥‥‥‥   \、

進学校における高校生の心理的スト]レス反応

が可能な5因子解を抽出したいまず1「さみこい」:「悲しい上

等の意味から丁抑うつ・心配」、「落ちづきがない」寸集車ヤ:

から「焦燥・不安」、「人と話すのがいやだよ「他人に会うくや:

だ」の意味からし「引喜こも(・無気力)、千ムカムカ千イノラノ

意味から寸怒り・不機嫌」√「残念・がら=か町」∧「びくトびくす

恐怖」とそれぞれ命名した5つの因子が抽出されたレなおごレE 目中46項目あった.    つ 十   コ ‥‥‥= ∧……]・・一万\ト、いレ……、:.=・j::万I  それぞれの因子の下位尺度め信頼係数は「抑うづ丿、.心配」…… I、・.・→ 0.89)、「引きこもり・無気力」::- (a =0.89八▽「怒りト不機軸 し=0.80」であり、各因子どもこ尺度=と七ての十分な等質性お られる。

3。心理的ストレス反応とスjドレッサーの燃・えっき

 燃えっき因子を目的変数とし√心理的スレトしレス た。      ‥‥‥‥  ‥ ‥‥‥‥ いわゆる燃えつきと呼ばれる現象は√yこれらの心理的ズこ卜 と定義される(Kyriacouレ恥Sutcliffe, 1987)。yどの律ゲうjヶJなIス を持つのであろうか。燃えうき尺度を目的変数とし、ノ。 て、重回帰分析を行った結果を見ると上(Tableト5)j、:レ「 有意な影響が見られたレつまりミこの2ニつの因子のこス いると捉え‥られるよ     十 ……万    \  しかし「怒り・不機嫌」は1%水準で有意な抑制四 不機嫌」は、青年め活力または内在されたパワーめ反 たし(Table 3)。 鴎2てト宿題し(。万異:'1生ゾ0.60で レ七め等質性牡よび内的 学業問題)……「j一万友人関係」 サ象レと\した岡安ら<(ユ992) I1部に所属している ,……… I 異m・.・と命名七 暫に対する関心を レいjるめかを検討す りノ因子負荷量を求め、

o以上でありレ解釈

ソこ]れと思=jい悩む」 4七で/い4」ト等の意味 「生ぎているめがいや いノ不機嫌」◇の問題の ノ与=意珠かち▽(後悔・ )以上のへ因子は、52項 ,不安」ト- (a = 「後悔宍・恐怖」

していると考え

ノ七4万万重。回鍋

精神の枯渇状態

づきノの=状況に影響 明変数とし 1/%水準で き起こ大して ミ………:・青・年期の∧「怒り・ うト病的状態/には、抑

(5)

制変数として働くことが推測される。よく青少年が、丁ムカつくトという言葉を使うが、それは青 年期特有の正義感の反映と考えられるのである。  燃えつき因子を目的変数とし、ストレッサーの各因子を説明変数として、重回帰分析を行った結 果を見ると(Table 6)、重相関係数は0.56であり、「学業問題上1%水準で、「友人関係」が0.1% 水準で有意な影響が見られた。つまり、この2つの因子のストレッサーつまり生活問題が燃えっき を有意に引き起こしていることが分かる。重相関係数は0.56であり、心理的ストレス反応を説明変 数とした場合の0.44を大きく上回った。この結果から、もし、進学高校生の燃えつき状態を改善す るのであれば、さまざまな心理的ストレス反応の改善より生活問題(ストレッサー)の解消を行う 方がより効果的であると考えられる。       犬  さまざまな問題を解決する技法は、わが国の学校教育において、十分な位置を得ていない現状が あろう。学校教育に問題解決を導入する実践については、今後の課題となろう(斉藤、1996)。  心理的ストレス反応因子を目的変数とし、ストレッサーめ各因子を説明変数として、重回帰分析 を行った(Table 7)。ト       十  心理的ストレス反応を目的変数にした場合、「抑うり・心配」については、「学業問題」が5%水 準で「友人関係」が0.1%水準で有意な影響があうた。「焦燥・不安」については「学業問題上「友 人関係」が0.1%水準で有意な影響があった。「引きこもり・無気力士については、「友人関係」が 0.1%水準で有意な影響があった。しかし、「宿題・異性」は1%水準で抑制の影響が見られた。 「怒り・不機嫌」についでは、「友人関係」が0.1%水準で有意な影響があった。「学業問題」が士% 水準で有意な影響があった。「後悔・恐怖」については、「友人関係」が0.1%水準で有意な影響が あった。       し  学業問題は、抑うつ・心配、焦燥・不安、怒り・不機嫌に、友人関係もすべてのストレス反応に 相関を示している。言うなれば、この2つの因子がストレス反応に影響を及ぼす中心的な問題であ ることを示していると言えようレ      ト  十  宿題・異性は引きこもり・無気力と抑制因子として働いていjる。せめてもの異性への関心は無気 力を打破し、活力になると言えよう。しかし、学業に忙しく、それさえもできない実状があるので はないか。      〉       十  以上の関係と燃えつ/きを表すものとして「ストレスと燃え尽きについてのパスダイアグラみ」を 提示する(Fig. 2)o し      犬、    ニ  これから、現在の進学校の生徒の心理的ストレス反応さらに燃え尽きを改善するためには、スト レッサーである友人関係の問題を優先し、つぎに学業問題に着手するのがもっとも効率的であると 言えよう。し      ヘ  ストレッサーについては、言いかえれば環境をいかに個人が認知しているかであり、友人関係が すべての心理的ストレス反応と有意ならば、人間関係に関する知識と技能が不足しているのであり、 その改善のためにクラス内でエンカウンタ・=−グループを試みることも有効であろう。また、学業問

題や宿題・異性等には、クラスのホームルームにおいて問題解決療法(D'Zurilla、1986; Cassidy & Long、1996)を「勉強」をテーマとして試みる実践報告も見られるて斉藤、1996)。  さらに、心理的ストレス反応については、行動療法や薬物療法が有効と考えられる。スjトレスマ ネージメントに自律訓練法や脱感作法をとり入れ、小学生段階から教育することが提案できる。実 際、これらを取り入れた小学校低学年からのストレスマネージメント教育(竹中、1992)は、社会 生活を送る上での情動の安定性と向上を図る上で意味がある。  ニ    し

以上、3つの観点から、ストレスに対するカウンセリングの可能性を述べてきた。フしかし、

W -こ U

での対象はあくまで進学校の生徒であり、他の高校や中学校さらに小学生では別の因子と構造が考

(6)

98      丁高知大学学術研究報告レ第47巻ゾ行9叫年)〉プ=人文科学。(・………;:1 えられ芯。今後、総合的な研究があぐらゆるレ場面)において蓄積ぐさ\れ石……に1=こと1万力寸望ま〕れるぷ 〔結・論〕 本研究において、 …………:……I  \ ………==ヤ:……]………=;j ト進学校の高校生の燃光つぎが非常に深刻であるyこトと 2 \ 燃えつきには、十心理的ストレス反応より)も=久下ノレノヅ  3 進学校の高校生の燃えつきには]、「怒yり>し不  4十特に友人関係が大き=な影響を有づ、……よ・つて、 以上、4士つ=が結論と七て提示でき=石.6……… 〔付 記〕‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥  ご指導をい=ただいた立正大学教授二松原達哉先生 の先生方にお礼を申し上げますレ∧  ……:………… 〔文\献〕  ..     I犬 ∧  ニ ・  ‥‥‥‥‥万j・………ゾ……1………...・1.: Cassidy, T犬&Lと)ng,Cト1996……Problen

Development of multifactiori峠measure. British J

 土井健郎監修尚宗像恒次・=稲岡文昭〕・高橋徹大川賢

婦・教師のメンタルヘルスニ金剛出版\………j .・=

 D'Zurilla, T.G.D 19叩士Problem-solving therap

intervention. Springer Publishing Co血血面◇(丸山j

 Freudenberger, H.J寸97仁Stuff burnout. Journ

 菅徹・上地安昭 19叫∧高校生jの心理・社会的ス……}

29, 197-207.・.・・...・    .. 万 犬 ト …………  ………

 Kyriacou,Cレ& Sutcliffe, J. 1987……Teacher str

Educational Researsh, 29, 146-152ニュノ‥‥‥‥‥ ‥‥j 万 國分康孝 1993ニカウンセリシレグし・ト・IJサ十チ入門ニ  宗像恒次1988∧燃えっきj現象研究め今日的意義……:ダ……=:1看護4 ト長根光男∧1991 学校生活における児童の心理的ノス・,l;ト=J・I:レ・1=J夕 てー=教育心理学研究,ニレ3町レ182-185.:……… …j…………<ノ……:・.・.万.jJ::・J・=  岡堂哲雄編1986 子どものスレトレスニ危険信号○/な:かレめ 文堂    〉   ニ    ト  ……  ………し………◇∧…………= 岡安孝弘・嶋田洋徳]・丹羽洋子ノ・森俊夫・矢富直美∧1992 ストレス反応との関係 心理学研究,63∩310-318ン\・=…………Ij\:………:jズ……ljj  岡安孝弘・嶋田洋徳ト坂野雄二1993十中学生に盤けるヅ・ 減効果 教育心理学研究,肘,し302-312ト‥‥‥‥‥\プjス:万………\………:……j: ある。 いたこだいた現場 3logical illnessレ: び、几邸√265-277、 爽群≒医師\・看護 roach to clinical \金剛出版) 1……゜=・j・J.:・I.=・> 卜蛍七山lational review. レ誠倍書房ニ=\士……1 ニ\ ■ノ寸Ljづ=\\ 大 工√似⑥年生:を対象とし ;めエスプノリ227 至 ∧ト……jレッサーの評価と ゾサポトレトの学校ストレス軽

(7)

 Osborn,A.

1963 Applied imagination:

Principlesand procedure of creative problem solving

(3rded.)トCharles

Scribner's Sons.

 Pines, A.Mレ1981 The

Burnout

measure. Paper presented at the national conferenceon

burnout in human

serviceトPhiladelphia.      二十

 斉藤浩一 1995 大学志望動機に関する実証的研究一首都圏高校3年生のライフスタイルとの関

連から一 東洋大学井上円アセンター年報,

4 , 59-81.         <

 斉藤浩一 1996 問題解決療法を導入したホームルームガイダンスに関する実践的研究冊本特別

活動学会紀要,

5 , 65-77.      ..・.・・ .・.    ・・ ・・

 斉藤浩一 1997 進学校高校生のストレス認知的スキーマ尺度の開発 カウンセリング研究,

30,

234-244. 犬       し

坂野雄二・島田洋徳・三浦正江・森治子・小田美穂子・猿渡末治1994 高校生の個人差が心理

的ストレスに及ぼす影響 早稲田大学人間科学研究,

7 , 75-90.         し ‥

新名理恵・坂田成輝・矢冨直美・本間昭 1990 心理的ストレス反応尺度の開発 心身医学,30,

30-38.

 島田洋徳・坂野雄二・上里一郎 1995 学校ストレスモデルの構築の試み ヒゴーマンサイェン

ス リサーチ(早稲田大学),

4, 53-68.      \     犬

 竹中晃二 1992 ムストレス・マネジメント教育 新井節男・三戸秀樹・竹中晃二・山田冨美男・

浅野仁・藤川治・大野太郎・坂手比呂志・今中美栄・藤原泰子著 現代ストレス学−その実状どマ

ネジメント信山社 245-250レ

平成10年(1998)年9月21日受理 平成10年(1998)万年12月25日発行

(8)

1 0 0

Table∧2∧高校生の燃えつき尺度項目÷平均・

 ダ   1十………( a =0.87) ………ニフ  1.疲れやすい     1‥‥‥‥‥‥‥ ニ2.気がめいる ニ ‥ ニ< ニ  し  3ン毎日の生活が楽しい\ ………  -  .   ■      ■  4/か=らだが疲れている ………  5.精神的にまいってしま:う     ヘレ  6.こごろが満たされている…… ………:  "   ■       ■ ■  7.精根が尽き果てる:  ニ ‥‥‥   ‥‥  8し他の人から無視さ\れでいる気分にな名  9.みじめな気持ちになる ………1  10.力を使い果たした気持ぢになる:………  U.期待はずれの気持ちになる犬  ………  12.自分がいやになる‥‥‥‥‥‥‥‥  13.うんざり七た気持ちになる: ‥‥‥‥‥  14.わず=らわしい気持ちになる 宍十…………  15.まわりの人に対して幻滅感や憤りを感じる 16.気が弱<なる \ 〉ト    ‥‥‥二十  17.拒否:された気持ちになる∧  レニ \ 18.楽観的な気持ちになる ニ     つ  - 19.意欲に燃えた気持ちになる………万  20.不安な気持ちになる‥‥‥‥  ‥‥‥‥         一計 ・(平・犬一均□)犬   づ (下線は逆転項目)    尚   し   j………万 D 406967S LLL 万万∧……: :1.76   . ・ ・ ・ . ・ ‥ . J ● ● W … … … … : ノ : … … … … L 7 1 フ ゚ … … 1 . 7 1 ∧ … … : 1 . 5 2 . 1 ■ ■ ・ . 4 r 丿 ● = , … … … ◇ … … … … ; … … … : ( 1. 6 9 )

(9)

 Table 3 進学校における高校生のストレッサー因子負荷量(項目平均・標準偏差)

犬      (バリマックス回転後)

      FACTOR 1 FACT0E2 FACTOR 3 FACTOR 4 FACTOR 5 M  SD I 学業問題(α=0.90)

C37勉強の問題が何となく重い       .73

C1 勉強をしなければならないと思うがで .62

   きない

C7 成績を上げるために何をしてよいか分 .61

   からない

C25勉強に対しこのままでは行けないとい  .61

  う不安感を持っている

C29テスト勉強に伴う暗記ができない    .56

C45勉強に対する自分の気持ちがどのよう  .55

   なものか分からない

C9 C20

テストが近づくとゆううっになる

自分のいままでの生活に満足してい

ない   十

C5 授業の内容かわからない C16今の生活に充実感を感じていない .51 只D ^-U3 4  4■≪:1^ C40必要な勉強だけ少しでもやろうと思え  .44    ない C24 自分の中に分けのわからないあせりが .43    ある C41勉強に対する意欲は入学当初に較べて  .41    減っている C34 ファミコンやテレビの誘惑を断ち切っ  .41    て時間を作れない C23勉強が暗記中心で喜びが見だせない   .41 C30勉強しないのを他のせいにして逃げて  .37    いる C26分けがわからず疲れている        .37 C13通学や部活の疲れで勉強意欲が起き  .36    ない C2 自分が将来何をしたいのか分からない  .30 11 友人関係(≪=0.84) C27クラスメートがどのように考えている  .12    か分からない C33 自分の回りの友人は自分を信頼してい  .21    ない C38自分の回りの友人は自分を理解してい  .15    ない C32他の人がどんな気持ちを持っているか ハ20    が分からない C6 友達とのつきあいに気を使わなければ .02    ならない C42友人に関して気になることがある    .16 2 1 0 2 26 .21 .20 24 8Lra LQ CO CM 04  041 .41 .02 0  10  CO c<] oq cq CO 1 0 .27 4     Q ︰ ︶   7 t o L O L O .54 .50 49 87  0  1  70  62  745  5  7  1 10  0  0  10  11  213  0  2  1 2910 1 I 005 ’S' 1oa c>a C O C N I 1     n 乙 a ︰ ︶   7     4     7 C S ] 1 -I t ︱ I O 1006 0 2 -.04 .01 .19 0 4 1 9 7 只 U 4     7 1 0 C O C D C S ] L O 1     1 4 4     Q 5 0 0 Q 乙 0     1 0 .08 17 ≪3 LO ^ QO CO O  o  oq CO (Ni . 0 6 . 0 0 2.84 1.07 3j6 0.99 .16  2.50 1.15 .03 3.25 0.92 ,30  2.54 1.18 ,07し 2.49 1.15 ,13  2.76 1.15 ,18  2.73 1.10 ,16  2.50 0.96 .15 .13 .06 12 16 .16 .33 .02 .03 0 8 .18 .14 0 5 19 .06 .24 2.74 1.11 2.19 1.07 2.68 1.12 2.77 1.20 2.58 ±17 2.41 1.12 2.12 1.10 2.61 1.17 2.45 1.18 2.45 1.16 2.37 1.03 1.93 0.85 1.96 0.89 2.13 1.00 2.35 1.08 2.35 1.08

(10)

102      高知大学学術研究報告/第47巻丿日……(:1998年こ)…………しノ人文科学=プ………=y∧‥‥‥ \ \ C15勉強めこどや将来のこ七をイ中間と\話し……15…………し=詔\……::ノヒ05ト=……=∧\づ拍ノ……I………=………:.07 1.81 ト1.02   ずらい \ 十  十十     十  …………ノ……=<スしj/………ノ……ノレj……∧\:…………ノ…………,.レレj……::<………∧……>∧ト‥‥‥:・ Cll自分の未来は希望に満ちていない   ト.40 大八48………=ノレ:加∧\j/j∧イ征二]〉ル……ぺ147……2.05 1.04 C14今の自分が好きになれない二 六大 ∧\ .36十 十ノム46ゲ………=::ノレ……〉,IJ億万……>>し皿……j………二〇2………2.40 上10 C12嫌いな人ともツ緒に行動しな\ければなし二10一==………二妬\/l・ヅ=g……:\レ推レノ=……=…………万………j………こ23ジ………万…………二〇3………2.03 1.07   らない ・.・・.・.         ・・.  .・..・.・ C36今の自分自身について考えるゆとりが.38    ない,ト =         ‥‥‥‥‥ C39大学進学以外の道が考えつかない C8 とても緊張する授業がある十 m 教師・学校問題(α=0=81)‥‥‥‥:: C10先生が人間的に尊敬できない ………… C28先生が生徒の気持ちを考えてくれない C31先生に親近感を感じない\ \  ダ C21ある先生の態度や行動に嫌いトなものが    あるく ト        ………J C46先生が細かいこどまで注意し過ぎる\ / C4 先生の生徒に対する要求が高い………… C19授業に興味がわかない     / C35校則が細かすぎる  \   ……… w 家族関係(α≧0.82)‥‥‥‥‥‥‥‥  C3 親がいろいろとうるさい     ……  C22 家族は自分を理解していないづ‥  \  C18親が勝手に期待しでいる十 十\ \  C43家族は自分を信頼していない十\上\ V宿題・異性①α≒0.60)……… C44 宿題が多い⊃  十 ∧ C47異性が気になる     \  ……… C17好きな異性にどう接近.してよいかわか    らない  十     j   ‥‥‥‥     因 子犬寄 与 率(%卜 2522 l C D O .   1 -i 13 13 7965    549Qり 1031    0111 04\……2。111 1.03 2003 0 4 24」8 トく:二17 ∇…………22 2.43 1.87 …………02 ……1.88 十二j4………1.83 ………二OL…………2.21 0…………06………2.97 り Q < X ) C ︱ O i q U O O Q 乙 t o T ︱ i 1 -t t H -^ 0 0 1 1         r o .41 .40 2.3 1.75 レ2.04 プ2.59 土1、61 7 C s l C O C O C O 1 -I 1 -H C O C N l C C ! C v ] t H 1.19 1.07 0.98 0.92 1.12 1.13 0.98 1.03 L08 0.96 1.15 1,03 L17 1.00  2.03 1.10  2.37 1.12 2.13ト1.13

累積38.6

(11)

Table 4 進学校高校生の心理的ストレス反応因子不負荷量行列(項目平均・標準偏差)

    (バリマックス回転後)

       FACTOR 1 FACT0B2 FACT0E3 FACTOR 4 FACTOR 5 M  SD

工 抑うつ●心配(a =0.91)       ダ

B8 さみしい気持ちだ

B2 悲しい

B5 泣きたい気分だ

m6気分が落ち込みがちである

B1トむなしい感じがする

B3 不安である       \  \

B36 自己嫌悪におちいる

B19みじめな気持ぢだ

B39あれこれと思い悩む

B31誰かになぐさめてほしい

B45今にも自分が駄目になってしまうので

   はないかと思う    し

B9 重苦しい圧迫感を感じる

B29つぎつぎとよぐないことを考える

n 焦燥j・不安( a =0.89)

B44行動に落ち着きがない

B6 気持ちが落ち着かない

B48注意に集中できない

B30話や行動にまとまりがない

B32 じっとしていられない

B35仕事が手につかない

B40複雑なことが考えられない

B49頭の回転が鈍い

B33根気がない

B14気が動転している

B24気持ちをゆっなりさせることができ

   ない

B26何事にも自信がない      尚

B50今の事態か、ら解放されたいと思う

B46人の、欠点や悪い面ばかりに目がいく

B41充実感がほしい

Ⅲ 引きこもり・無気力( a =0.89) B52人と話すことがいやだ B43他人に会うのがわずらわしい B47生きているのがいやだ B34 自分の殻に閉じこもる B51無気力である B42生気がない B28何もかもいやだと思う B13心が暗い B27人が信じられない 2 8 7 5 8 7 6 3 1 8 3     2 r o 7 6 6 6 5 5 5 5 5 4 4     4 Q U   ∼   I   I   9   .   一   ︱   .   一   I   .       1   4 80198575071  781LO 03110101222  332n乙 2 2 5 3 3 0 2 9 7 0 1 3 2 2 3 3 4 り 心 23377917642  64仕 10022231314  3り乙 7 4 2 0 4 6 9 5 6 9 9     8 r o 1 1 1 3 2 1 2 2 1 0 2     1 り 乙   .   −   一   一   ゆ   一   一   一   .   ]   ︱       一   I 45001360908  2284 01310222122  3320 22118498510 J0061 76665544444  4’43QU  I I I ∼ ︱ 一 春 − I 一 .   I ・ 一 一 3 2 5 4 6 9 1 2 り 乙 1 1 1 1 3 2 3 1 1   一   一   一   一   一   一   I   一   一 9 7 2 1 4 3 1 0 8 6 6 6 6 5 5 5 5 4   I   一   一   I   I   I   I   I   ・ 2 2 6 2 7 5 4 2 0 8 6     0 1 1 2 2 2 1 1 1 1 2 0 1     3 1   響   一   一   一   I   を   l   l   l   φ   I       一   一 6 3 0 5 1 9 5 3 1 8 8     3 0 4 1 1 2 2 1 2 1 1 1 1 2 2     0 2 2 0   欄   一   一   ∼   I   .   I   。   一   一   I       I   I   I . − 8 0 4 6 0 3 9 3 7 0 1 1 0 2 1 2 2 n 乙   I   I   I   I   摯   一   Φ   を   I 51290428231  5Qり 13201112000  2り乙 2 3 4 8 4 8 5 0 4 3 0     4 4 1 β 0 2 1 1 1 2 0 0 1 0 3 2     0 0 1 0   I   欄   一   一   一   一   一   ゆ   I   一   一       一   一   一   I                                 一                       一     ︷ 5 7 6 1 8 3 3 7 り 乙 2 2 0 1 1 0 1 1 1 よ   一   一   I   I   ・   I   I   ∼   一                       一   ︲   ・ 1.99 1.86 1.83 2.20 2.17 2.41 2.09 1.62 2.60 1.86 1.97 1.98 1.98 2.00 2.41 1.89 2.13 1.98 2.16 1.73 2.25 2.32 1.・54 2.14 2.12 2.56 1.90 3.13 1.47 1.81 1.48 1.75 1.95 1.79 1.88 L85 1.77 1.08 1.05 1.08 1.10 1.13 1.10 1.10 0.96 1.09 1.11 L12 1.06 1.04 1.10 1.07 L00 1.03 1.09 1.10 0.95 1.08 1.09 0.86 1.16 1.03 1.20 1.00 1.08 0.81 1.02 0.88 0.95 1.04 1.01 1.02 1.02 0.97

(12)

104    し     高知大学学術研究報告▽第4?巻……,万万(1998年=):=JJ:==jj人丿文科学:jにプ)……… B37他人に対ノレてやさしい気持ちこになれ .11………じ皿>………j……=]∧44……1=………レ=………1………几2マ〉=………=≒09∧……へ1.86 0.97    ない  十      ∧   \   \………>レ…………:.・1……∧\<ヅ∧レゲノ∧1………∧……ケ:…………\:……<     / ∧  B38未来に希望が持てない Ⅳ 怒り・不機嫌(α=0.90)\  B10 ノムカんカする………  B18いらいらする     ニ  B4 怒り‥を感じる       :  B15不愉決な気分だ     〉  B1 不機嫌でyある    ……  B7 感情の起伏が激しい  ………  B25 ぐやしい思いがする  十 B12六気分かすぐれない    し V 後悔,レ恐怖……(a=0.80)  上  B21残念な気持ちだし  ら22がっかりする    十六  B23びく/びぐしている  /  B20恐怖感を胞く   ト  B17 気持ちが緊張している)几     /因 子犬寄 与\率(%) 095173951739517    1233445667789nη 103 109 115 1 7 C O O 5 C < 3 C O C O C O I 1 1 1 1 0 26 7741084ro 1112223り心 C O C O C D < : £ 3 C D C O C O C s l C O C Q 35.0 20 j 2 6 フ ゚ し … … … j 3 5 ∧ ∧ *      =      : ●●●●●●●  ●●●● ●● **●  尚       尚    二大 *****   十    ‥‥‥‥ ‥‥ ‥   ‥‥‥‥ **********・****ト∧ 犬   ……… *******`**・*、************‥ノ *******冰************゜**・* *************\*・*/***冰\**ダ*/*’ ************・*.***=*¨*・***冰*l・ ***・****:*****≒***ネ**.*∇*:* * * **レ************≒*冰.***ト****フ ***・***********:***=・* ***=**.******・****.*ト *******j・   .. ニ    \ *****ダ*         尚 = ***●        ●・     ●. *    =     \      尚 *     ト   〉> ト:

Fig.レ高校生の燃えっき尺度の得点分布(N

=ケし≒▽]二13∧……1.99 1.04 j ・ … … … 1 … … … : ・ . ・ . ・ 0 3 犬 上 2 ・ に 9 \ … … … . 0 8   ト 2 . 1 6 レ ∧ : = フ ゚ ヤ … … … . : 1 8   :   2 、 2 4 j07∧………2.10 .18…………2.42 ユ2………:2.37 .19……2.23: j09つ 2.30 07LO i>] CO roiq44t仕 2.1 1.71 1.79 L47 ] L 1 5 〔 〕 1 . 7 6 40 1.10 1.n 1.11 1.09 1.05 1.17 1.12 1.08 1.01 1.06 0.86 0.88 0.94 累積48.4 *T:**≒**1*フ*

(13)

Table 5 進学校高校生の燃えっきにっいてのストレス反応の重回帰分析

        目的変数      説明変数   因子1抑うっ・      心配 ス 因子2焦燥・ ト    不安   因子3引きこもり・ レ    無気力 ス 因子4怒り・ 反    不機嫌   因子5後悔・ 応    恐怖ダ   重相関係数 R        (R2)

燃えつき

 .26* *  .14  .05 -.24**  .19**  .44***  .18*** *P<0.05 **P<0.01 ***P<0.001

Table 6 進学校高校生の燃えっきにっいてのストレッサーの重回帰分析

        目的変数      説明変数   因子i学業問題 ス 因子2友人関係 ト   因子3教師・ レ    学校問題 ッ 因子4家族関係犬 サ  因子5宿題・ 1     異性   重相関係数 R        (R2) 燃えつき .18** .57*** 7  ro0  0  ︸ .03 .56*** .32*** *P<0.05 **P<0.01 * **P<0.001

(14)

 106      −   高知大学学術研究報告白第47巻==jス心9佃年)………=人万で Table 7犬進学校高校生のストレス反応についてめ又下トレゾサ÷宍の]       尚  ・一因子丁〉/∇、因子息二万……\)………:万J・・:・因・j子1、3・.jl・::':・1.111:・.・  ト ∧ 十  目的変数……… 抑ん.ノ\焦不く………∧…………十ノ牡>〉∧:……  ■     ■ ■■ ■ 1 ・. ・..・・ .・ う.配\ 十 ・燥・安………\(ト=1………∧を)=嘸jj.y.=.::I.・2・j。1・=     犬      ∧  ヴ   ‥‥‥・ レノ=………\レノ……く万………七万気○j/.      ト 誦日日恋咎     .・  ‥‥‥‥‥‥二………∧千千限ノカ)レノy・・:・)

因子卜学業問題

ス 因子2友人関係

ト    十十

  因子3.・教師・

レ ……皐校問題

ッ 因子4家族関係

  因子5宿題・

1 十・異長

上重相関係数 R

十     (R2)

ストレッサー.  (47項目) 学業問題 友人関係

「聶秒

  !

.16** i46*** 7     L O 0     0 .03 レ.516**j*  .72* *ダ*y==…… .32* * * し.52**ノ(ゾ レ=心理的スレト 上白 ト(52項j j6*:* → .46* *ス*→ .39* *ヶ*つ→. − − W 6714 ***→ **トー-メ 、21.**ブ→ と万23***→ −1111− −︲ 43* * *→ 不 怒不 Fig. 2 進学校高校生のスト少ス:と燃えっきにづいレず弗    *P<0.05、* *P< 0.0レ*▽**yP≪瓜)O工……=    実線−プラスの影響犬\点線ダマイナスの影響    数字は標準備回帰係数√Rりよ重決定係数万を宍あトら 因子5 僚\霖 *……,………::j04 °**………:……L・40*** *で* **ノ C O r -l 0     0 .08 .44* * * .20ネ**。 く燃えダきT状態 ……(20項:目)f ***

Table 4 進学校高校生の心理的ストレス反応因子不負荷量行列(項目平均・標準偏差)
Table 5 進学校高校生の燃えっきにっいてのストレス反応の重回帰分析         目的変数      説明変数   因子1抑うっ・      心配 ス 因子2焦燥・ ト    不安   因子3引きこもり・ レ    無気力 ス 因子4怒り・ 反    不機嫌   因子5後悔・ 応    恐怖ダ   重相関係数 R        (R2) 燃えつき  .26* * .14 .05‑.24**  .19**  .44***  .18*** *P<0.05 **P<0.01 ***P<0.001 Tabl

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