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3危機管理体制を充実する

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Academic year: 2018

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(1)

4, 180 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

避難行動に対する支援体制の 充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、市職員、防災関係機関 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 3, 380 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「災害対策基本法」「寝屋川市地域防災計画」 人・ふれあい部

所管名 1

3 10301

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

38, 522

26 年

11

23 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

10, 243

岡本 和博

24

32, 816 取組類型

林 竜也

3 2

6, 731 大綱

4, 724 10, 111

21

0. 69 作成

0. 00

17

30 15

5, 706

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

1. 30

予算 部長名

13

20

23

28, 092 20, 354

18

22

予算

27年度

29 16 危機管理体制の対応事務

マイナンバー関係事務

避難行動要支援者・被災者支援システム関連事務 避難行動要支援者名簿事務

災害対策基本法の改正により、避難行動要支援者の把握及び名簿作成が義務付けられ、新たに避難行動要支援者から個 人情報を関係機関への提供について同意を得るための手続きを行い、避難行動要支援者名簿の作成及び更新を行った。 今後作成した名簿を関係機関に配布するなど災害時等における避難行動要支援者の支援に努める。

災害時の避難に関して、災害発生前から事前に十分な準備を行うとともに、災害発生時の減災を図るため、 自助・共助両面での防災に対する意識を高める。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・避難行動要支援者名簿を更新するため、高齢者や障害者の住所、連絡先など、名簿に掲載する内容につ いての確認作業を進める。

・家具等転倒防止器具の取付けが困難な人を対象に、家具等転倒防止器具の取付支援を行う。

・防災拠点となる市役所本庁舎に非常時の電源を確保するため、太陽光パネル及び蓄電池を設置する。 ・災害対応業務の従事者の安全確保を図るため、防水等に配慮した雨衣及び災害対応用ベストの貸与を行 う。

・市民の防災意識を高めるため、出前講座等の機会を活用し、災害時の自助、共助についての啓発を行 う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 55 25年度

25, 918 25, 918 30, 098 予算

(2)

出前講座に参加された人の総数 人

出前講座参加者数

災害時の避難に関しての知識や手段、情報等を収集することで、防災意識が高まり市民の自助・共助等の 的確な避難行動につなげることができる。

設定 根拠

危機管理事象に対する各部局の対応マニュアルを策定する。 避難行動要支援者名簿へ登録された(同意した)人の総数

実績値及び目標値

備 考 %

0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

各危機事象対応マニュアル策定 率

2, 900

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

2, 685 人

指 標 名

避難行動要支援者名簿登録者数

 災害対策基本法の改正により、避難行動要支援者の把 握及び名簿作成が義務付けられ、高齢介護室、障害福祉 室、危機管理室が連携し、新たに避難行動要支援者名簿 の作成および更新を行った。

 出前講座を10回開催し、364人の参加があった。 福祉部局との連携による、災害時要援護者システムの基

礎データ(要支援者名簿)の更新を行った。 出前講座を14回開催し、468人の参加があった。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

125. 0% 100. 0%

23年度

100. 0%

2, 685

備 考 24年度

26年度

実績値

- 140

25年度

130

1, 941

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

達成率

2, 415

0

364  ※ 記入年度以降は目標値とします。

70

25年度

100 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

100

100

120

27年度

-468 88

26年度

0. 0%

793  ※ 記入年度以降は目標値とします。

80 単位

793. 0% 390. 00% 指 標 名

年度

100 単位

22年度

100 100

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

平成23年度に全部局整備 ずみ。

平成26年度に更新等を行 う

◇ 指標(Pl an、Do)

280. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

平常時から、各部局が個々に危機事象に対するマニュアルを整備しておくことで、災害時の的確な行動及 び市民への避難支援につなげることができる。

定 義(説 明) 、計算式

0 2, 685

110 471. 8%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

111. 1% 100

519 23年度

(3)

4, 560 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

防災環境の整備

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市職員、防災関係機関、市民、自治会、小学校区自主防災協議会 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 254, 810 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「災害対策基本法」「地域防災計画」「防災資 器材貸与規則」

人・ふれあい部 所管名

1 3 10302

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

68, 023

26 年

11

59 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

1, 576

岡本 和博

24

67, 196 取組類型

林 竜也

3 2

3, 813 大綱

67, 196 258, 623

21

0. 10 作成

0. 00

17

30 15

827

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

0. 20

予算 部長名

13

20

23

0 260, 199

18

22

予算

27年度

29 16 地域防災無線整備事務

防災行政無線等管理運用事業 自主防災組織整備事業

防災行政無線のスピーカーを市域52箇所に設置し、放送内容を確認できる電話応答サービスを導入するな ど、情報伝達の拡充を図った。放送内容について聞き取りにくい地域や過剰に聞こえる地域などの対応策が 必要である。

通信環境の整備と、地域住民等への迅速な災害関連情報の提供を行うことにより、災害時の円滑な初動期活 動と減災対応に備える。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市内52か所に設置している防災行政無線のスピーカーの放送内容が聞き取りにくい地域について、引き 続きスピーカー機能の調査など、対応策を検討する。

・自治会の自主防災組織の結成を支援するため、防災用資器材を貸与する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

0

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 60 25年度

30, 681 30, 681 35, 241 予算

(4)

設定 根拠

各課からの依頼を受け、無線機を貸出した台数 各課から、市の行事等における無線借用依頼件数

実績値及び目標値

備 考 台

140 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

無線機貸出し台数

13

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

4 件

指 標 名

無線機貸出し依頼件数

・放送内容について聞き取りにくい地域への対応とし て、放送内容を確認できるシステム(電話応答サービ ス)を導入し、情報伝達の拡充を行った。

・防災行政無線屋外子局を新規4基及び既設4箇所のス ピーカーの配置換え等を行い、可聴域の拡大を図った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

56. 2% 185. 7%

23年度

545. 5%

1

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

3

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

8

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

87

25年度

70

0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

120

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

99 単位

指 標 名

年度

130 単位

22年度

22 176

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 無線機を貸し出すことで、他部局職員への無線の取扱について周知できる。

定 義(説 明) 、計算式

0 8

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

159. 4% 69

0 23年度

(5)

3, 420 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

自主防災組織の整備・育成

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

小学校区自主防災協議会、自治会自主防災会、市民 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 4, 612 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「災害対策基本法」「地域防災計画」「寝屋川市自主防災協 議会活動支援事業実施要綱」「寝屋川市自主防災協議会活動 支援補助金交付要綱」

人・ふれあい部 所管名

1 3 10303

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

10, 453

26 年

11

59 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

3, 152

岡本 和博

24

4, 830 取組類型

林 竜也

3 2

0 大綱

4, 830 4, 612

21

0. 68 作成

0. 00

17

30 15

5, 623

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

0. 40

予算 部長名

13

20

23

0 7, 764

18

22

予算

27年度

29 16 小学校区自主防災協議会関係事務

自主防災会訓練事業

小学校区自主防災協議会訓練事業

・平成26年度に校区自主防災協議会の補助金を増額し、翌々年度まで最大21万円まで活用できるようにし た。

・避難所の運営を円滑に行うことができるようマニュアルの作成と訓練内容を充実することが必要である。 自主防災組織の結成及び活動を拡充し、地域防災力の向上に向けた防災対策や災害初動期における地域での 減災活動の知識・技術等の醸成を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・地域コミュニティによる防災体制の充実を図るため、自主防災協議会への補助金の柔軟な活用を通じ て、引き続き訓練の充実に努める。

・自主防災組織のリーダー育成のための研修を行い、共助の重要性と地域の防災活動の活性化を促進す る。

・自治会単位の自主防災組織の結成を促進し、地域の防災力の強化に努める。

・小学校区自主防災協議会における「避難所開設・運営マニュアル」の作成、当マニュアルに基づく各避 難所の訓練等を支援する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 45 25年度

3, 653 3, 653 7, 073 予算

(6)

自主防災協議会リーダー研修参加者数。目標値=前年比5%増 人

自主防災リーダー育成研修の参 加者数

災害時の地域の要になる防災リーダーの育成が図られることで地域の防災力の向上につながるため。 設定

根拠

各小学校区自主防災協議会、自治会自主防災会。府合同防災訓練等の回数 実施したリーダー研修の回数

実績値及び目標値

備 考 回

47 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

自主防災協議会等の防災訓練回 数

4

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

1 回

指 標 名

自主防災リーダー育成研修の回 数

・各小学校区自主防災協議会訓練・講演会等    合計 23回開催    参加者 5, 116人 ・自主防災連合協議会リーダー研修会

   11月10日(防災施設視察)参加者 71人     2月23日(講演会)   参加者 66人 ・各小学校区自主防災協議会訓練・講演会等

   合計22回開催    参加者 4, 091人 ・自主防災連合協議会リーダー研修会

    11月25日(防災施設視察)参加者 61人     3月26日(講演会)   参加者 62人 ・自治会自主防災会防災訓練等     1回

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

84. 6% 51. 1%

23年度

51. 2%

2

備 考 24年度

26年度

実績値

- 157

25年度

150

2

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

2

0

137  ※ 記入年度以降は目標値とします。

37

25年度

23 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

131

43

143

27年度

-123 125

26年度

0. 0%

82  ※ 記入年度以降は目標値とします。

39 単位

62. 6% 86. 00% 指 標 名

年度

45 単位

22年度

22 33

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

91. 3% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

各種防災訓練を実施することで、自助・共助の意識高揚と地域住民同士の助けあいの意識の醸成を図り、 身体的な被害を最小限に抑えることにつながるため。

定 義(説 明) 、計算式

0 1

137 54. 7%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

58. 5% 24

75 23年度

(7)

12, 920 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

地域防災計画の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市職員、防災関係機関、市民 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 127, 492 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「災害対策基本法」「寝屋川市地域防災計画」 人・ふれあい部

所管名 1

3 10304

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

46, 608

26 年

11

33 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

23, 244

岡本 和博

24

17, 170 取組類型

林 竜也

3 2

0 大綱

17, 170 127, 492

21

3. 56 作成

0. 00

17

30 15

29, 438

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

2. 95

予算 部長名

13

20

23

0 150, 736

18

22

予算

27年度

29 16 地域防災計画関連事務

避難所等指定関連事務

各種マニュアル等策定事務 (避難所運営・各部局・水害・土砂)

市町村防災対策協議会事務 淀川左岸水防事務組合事務 業務継続計画の策定業務

防災会議関連事務 災害時用備蓄品整備事業 防災情報充実強化事業 気象情報収集・伝達事務 AED関連事務

市防災訓練等事業

災害医療協力病院と協定を締結し、PHS電話の13病院等へ設置するなど災害時医療体制の確保を図った。 全避難所における備蓄物資の確保や避難所開設に伴う管理体制の確保が課題としてある。

地域防災計画に基づき、防災体制の総合的強化・推進を図る。また、職員訓練や市相互の応援を推進すると ともに防災関係機関等相互の連携を強化する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・国・府における防災計画の改訂を踏まえ、地域防災計画及び防災マップの改訂に向けた検討を行う。 ・災害時において、避難・人命救助・被災者支援に続いて、市民の生活、事業活動に不可欠な市の業務を 再開・継続させることを目的とする業務継続計画を策定する。

・各部局で作成した所掌事務マニュアルの内容を精査するとともに、実態に即した訓練を行う。 ・災害時用備蓄物資の更なる充実を図るため、適切な備蓄物資(重要物品)の購入などの検討を行う。 ・より適切なタイミングで避難情報が発信できるよう、防災情報の充実・強化を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市地域防災計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 70 25年度

29, 954 29, 954 42, 874 予算

(8)

おおさか防災ネットに登録している人数。 人

おおさか防災ネットの登録者数

災害情報を自らが収集することで迅速・的確な避難につながるため、登録意思の有無が市民の災害意識の 保持の指標となる。

設定 根拠

新入職員対象の講習、非常参集職員訓練及び大阪府との合同防災訓練への職 員の参加数。目標値=前年比5%増

大阪府・北河内7市などと日常的に情報交換を行っていく。今後も近隣市等 との連携を深める。

実績値及び目標値

備 考 人

106 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

職員の訓練等の参加者数

25

5, 100 5, 535 4, 559

25年度 26年度 5, 480

② 指 標 名

おおさか防災ネットの案内ちら し配布枚数

27年度 24年度

22 回

指 標 名

市町村防災対策協議会等の防災 関連会議への参加回数

・災害時用備蓄物資の保管場所を全小学校区に拡大し、食料等備蓄品 を倍増するとともに、発電機及びプライバシーに配慮した物品等を配 置した。

・災害本部等の事務(部局)ごとの対応マニュアルの作成を推進する とともに、災害における対応訓練(トリアージ訓練)を実施するな ど、危機管理体制の充実を図った。

・防災会議専門委員において、標準型の「避難所開設・運営マニュア ル」を作成した。

・災害への備えの一助として、市の詳細な気象情報等をホームページ での公開を行った。

・防災関連会議に28回参加した。

  水害に強い地域づくり協議会   4回   防災対策協議会         3回   防災情報充実化事業運営協議会    3回   淀川左岸事務組合関係会議      5回   危機管理連絡会議          5回   防災会議専門委員会         6回

・前年度から引き続き防災会議を2回開催(全部で4回)し5 月に市防災計画の改訂を行った。

・地域防災計画の改訂に併せて、防災マップ(裏面に洪水ハ ザードマップ)を7月に全戸配布を行った。

・災害時の避難所運営についての専門委員会を立上げた。 ・医師会・歯科医師会・薬剤師会及び病院協会と災害時医療協 定を締結した。

・防災関連会議に26回参加した。

  北河内ブロック会議       1回   水害に強い地域づくり協議会   4回   防災対策協議会         3回   防災情報充実化事業運営協議会    2回   その他(防災総合演習全体会議など)16回

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

85. 1% 38. 6%

23年度 枚

11. 5%

26

備 考 24年度

26年度

実績値

- 42, 300

25年度

42, 100

24

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

37

6, 100

171, 127  ※ 記入年度以降は目標値とします。

37

25年度

39 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

41, 500

96

41, 900

携帯等の普及と身近な災害の経験か ら、災害に対する意識が飛躍的に高 くなっている傾向が見られる。

27年度

-148, 316 125

26年度

0. 0%

66, 517  ※ 記入年度以降は目標値とします。

87 単位

160. 3% 354. 00% 指 標 名

年度

101 単位

22年度

11 74

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

23年度については、非常参集 訓練を行ったことにより実績 値が高くなっている。

◇ 指標(Pl an、Do)

406. 5% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

職員の防災意識の高揚は災害発生時の迅速な対応につながるものであり、訓練等の参加はその動機付けと しての指標となる。

定 義(説 明) 、計算式

5, 383

自主防災協議会の訓練、または出前講座等で配布。( 校区自主防災協議会訓 練参加者数+出前講座参加者数)

29

41, 700 251. 1%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

28. 6% 26

104, 709 23年度

(9)

3, 040 102, 818

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

消防水利施設の維持管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

消防職員、消防団員、市民 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 111, 362 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「水道法」「地域防災計画」「地震防災対策特別措置 法」及びこれに基づく「大阪府地震防災緊急事業五箇 年計画」

人・ふれあい部 所管名

1 3 10305

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

25, 807

26 年

11

7 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

3, 152

岡本 和博

24

25, 310 取組類型

林 竜也

3 2

22, 016 大綱

25, 310 133, 378

21

0. 06 作成

0. 00

17

30 15

497

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 40

予算 部長名

13

20

23

0 136, 530

18

22

予算

27年度

29 16 耐震性貯水槽の負担金事務

消火栓維持管理事務

耐震性貯水槽の維持管理事務

消火活動においては、消防水利の機能不全を未然に防止することが重要であり、消防水利の現状把握と消火 栓の点検・維持管理を実施している。

避難所における水確保(食料用の水など)について、検討が必要である。

消防水利の維持管理により適切に消防用水を確保することで、火災等の被害の軽減・防止を図るとともに、 災害時においては飲料水を兼ねた耐震貯水槽の維持管理を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・災害時における防火用水と飲料水を確保するため、耐震性貯水槽の適切な維持管理を行う。 ・火災時の確実な消火作業を促進するため、消火栓の適切な維持管理を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 40 25年度

22, 685 125, 503 128, 543 予算

(10)

設定 根拠

大阪府地震防災緊急事業五箇年計画による耐震性貯水槽設置数

毎年、消防署及び水道局より防火水槽(公設・私設)の設置状況の把握 (点検)回数。

実績値及び目標値

備 考 箇所

7 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

耐震性貯水槽の設置箇所数

2

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

2 回

指 標 名

防火水槽設置状況調査回数

・災害時における防火用水と飲料水を確保するため、耐 震性貯水槽を中央小学校に設置した。(市内7箇所設 置)

・火災時の確実な消火作業を促進するため、消火栓を適 切に維持管理するための点検を行った。

・市内で7基目となる耐震性貯水槽の設置のための設計 のほか、既存の耐震性貯水槽について、緊急遮断弁の点 検・清掃を行った。

・市内の全消火栓の点検を行った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

100. 0% 100. 0%

23年度

85. 7%

2

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

2

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

1

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

5

25年度

7

0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

7

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

5 単位

指 標 名

年度

7 単位

22年度

6 5

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

耐震性貯水槽の容量が1基あたり100トンであり、飲料水として利用できる量があらかじめ把握できるこ とから、災害時の避難所における避難者の受入れ可能数となる。

定 義(説 明) 、計算式

0 1

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

83. 3% 5

0 23年度

(11)

1, 140 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

国民保護計画の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、市職員、関係機関 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 306 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「武力攻撃事態等における国民の保護のための 措置に関する法律」(国民保護法)

人・ふれあい部 所管名

1 3 10306

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

555

26 年

11

17 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

788

岡本 和博

24

306 取組類型

林 竜也

3 2

0 大綱

306 306

21

0. 03 作成

0. 00

17

30 15

249

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 10

予算 部長名

13

20

23

0 1, 094

18

22

予算

27年度

29 16 国民保護計画及び国民保護協議会事務

・平成26年11月の府の国民保護計画の変更に伴う整合性の確保するため、適切な寝屋川市国民保護計画の管 理運用を行う必要がある。

安全で安心できる暮らしを確保する。

武力攻撃事態等における国民保護措置の円滑化を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・全国瞬時警報システム(J- アラート)の適正な運用を行うため、受信及び自動起動試験(訓練)を実施 する。

・平成26年11月の大阪府の国民保護計画の変更に伴い、「寝屋川市国民保護計画」の変更についても検討 する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

0

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市国民保護計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 15 25年度

306 306 1, 446 予算

(12)

設定 根拠

国民保護事象に対する訓練に参加した人数 国民保護事象に対する訓練回数( 大阪府との共催)

実績値及び目標値

備 考 人

0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

国民保護訓練参加者数

0

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

0 回

指 標 名

国民保護訓練回数

全国瞬時警報システム(Jアラート)の緊急放送受信試 験(訓練)を行うとともに、自動起動による全市域への 屋外スピーカーによる放送試験を行った。

また、Jアラートの自動起動する設定内容の確認を行っ た。

全国瞬時警報システム(Jアラート)の緊急放送受信を 2回行うとともに、自動起動による全市域への屋外ス ピーカーによる放送試験を行った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位 187. 5% 23年度

0

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

1

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

達成率

0

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0

0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

0

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

80 単位

指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 150

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 国民保護に対する意識の向上を図る。

定 義(説 明) 、計算式

0 1

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

0 23年度

(13)

3, 800 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

常備消防力の充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

枚方寝屋川消防組合、市民 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 2, 831, 741 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「消防組織法」 人・ふれあい部 所管名

1 3 10307

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

2, 920, 710

26 年

11

23 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

3, 940

岡本 和博

24

2, 919, 138 取組類型

林 竜也

3 2

0 大綱

2, 919, 138 2, 831, 741

21

0. 19 作成

0. 00

17

30 15

1, 572

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

0. 50

予算 部長名

13

20

23

0 2, 835, 681

18

22

予算

27年度

29 16 枚方寝屋川消防組合との連携事務

防災広報事業

枚方寝屋川消防組合第四次将来構想計画参画事業

・枚方寝屋川消防組合負担金の見直しについて、あり方検討委員会(組合・枚方市・本市)での会議・調整により、平 成26年度に負担割合のうち均等割合を見直すなど、一定の方向性が得られた。

・枚方寝屋川消防組合による運用を含めたドクターカーの運用方式を決める必要がある。 枚方寝屋川消防組合の適正な運営に寄与する。

消防組合区域での災害による被害の防御及び軽減を図る。 常備消防力の充実を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・枚方寝屋川消防組合による各種施策の実施や消防力の充実を図るために必要となる負担金を支出すると ともに、各種会議への出席及び相互の情報交換を行うことにより、消防力の効率的な運用を図る。 ・枚方寝屋川消防組合との連携により、ドクターカーの導入についての検討を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

0

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 50 25年度

2, 823, 364 2, 823, 364 2, 827, 164 予算

(14)

設定 根拠

火災等、車両出動した回数 火災予防等防災情報の提供回数

実績値及び目標値

備 考 回

170 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

車両出動回数

48

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

38 回

指 標 名

防災情報の提供回数

・枚方寝屋川消防組合への負担金の在り方について、寝 屋川市・枚方市・枚方寝屋川消防組合で構成する「組合 消防の在り方検討委員会」で議論を重ね、負担割合を見 直した。

・枚方寝屋川消防組合による各種施策の実施や消防力の 充実を図るために必要となる負担金を支出するととも に、各種会議への出席及び相互の情報交換を行うことに より、消防力の効率的な運用を図る。

・消防組合と連携し、防災の手引きを作成し、全戸配布 するなど防火・防災の啓発を行った。

・枚方寝屋川消防組合在り方検討委員会に出席した。(4 回)

・各種訓練等の実施及び関連情報の提供を行った。   火災予防運動 春・秋2回

  危険物取扱い訓練 6月13日   出初式 1月12日   文化財防火デー 1月26日

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

84. 3% 219. 5%

23年度

161. 0%

63

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

45

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

32

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

240

25年度

82

0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

190

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

210 単位

指 標 名

年度

180 単位

22年度

118 249

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 情報提供、広報活動を行うことにより、防火意識の高揚、出動回数の減少につながる。

定 義(説 明) 、計算式

0 22

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

133. 3% 150

0 23年度

(15)

7, 600 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

非常備消防力の充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

寝屋川市消防団員 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 48, 701 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「消防組織法」「消防団条例」 人・ふれあい部

所管名 1

3 10308

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

87, 153

26 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

2, 364

岡本 和博

24

80, 785 取組類型

林 竜也

3 2

20 大綱

80, 785 48, 721

21

0. 77 作成

0. 00

17

30 15

6, 368

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

0. 30

予算 部長名

13

20

23

0 51, 085

18

22

予算

27年度

29 16 消防団員の各種訓練・出動事業

消防団員入退団、公務災害等手続き事務 各種会議(幹部会・消防協会等)事務 消防団員各種手当て支給事務

消防団員表彰具申事務 消防団車両購入・管理事業

・地域防災力の中核の一つである消防団の充実・強化に取り組むうえで、消防団事務のうち訓練、研修、会 議以外の事務の移管を検討する必要がある。

消防団員の技能と知識の習熟及び無線の実地訓練や消防水利等の設備点検等を行い、災害発生時に各消防団 員の迅速で的確な救助活動や減災の行動に結びつける。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・地域防災力の中核の一つである消防団の装備の充実や各種訓練等の強化を図る。

・枚方寝屋川消防組合と協力し、小学校区自主防災訓練に消防団員の参加を促進することで、地域との連 携及び消防団員の防災力強化を図る。

・消防力の向上のため、枚方寝屋川消防組合に移管する消防団事務の適切な引継ぎを行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 00 25年度

57, 623 57, 623 65, 223 予算

(16)

各班からの水・火災人数。 人

消防団の水・火災出動人数

水・火災数は防火啓発による減少を見込んだ設定であるが、減少目標値(水・火災の総数)として設定す るため毎年度変動を無しとしている。

設定 根拠

各班からの各種訓練出動人数。 各班からの訓練参加報告

(各訓練を充実することを見込む)

実績値及び目標値

備 考 人

3, 500 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

消防団の各種訓練参加人数

650

96 95 45

25年度 26年度 82

② 指 標 名

消防団の水・火災出動回数

27年度 24年度

386 回

指 標 名

消防団の各種訓練回数

・消防力の向上のため、消防団事務を枚方寝屋川消防組合に移管する ための規約改正を行った。

・消防団は、地域防災力の中核として、校区自主防災協議会における 訓練への参加( 18校区) 及び指導( 指導11回) や講演会を支援した。 ・行進間規律訓練( 7日間) を行った。

・消防団員の訓練を行ったことにより、団員の士気が高揚し各種災害 の防除、被災時の被害軽減のための技能習熟が図られた。

  大阪府消防大会     1回   北河内地区支部大会     1回   初任・幹部教育訓練    1回   ポンプ性能試験     1回   危険物取扱い訓練     1回   幹部・女性団員教育訓練  2回   救急医療訓練       1回   火・水出動        82回   消火栓点検        2回 ・地域防災力の要、地域防災リーダーとして、校区自主防災訓練への参

加( 14回) 及び指導( 指導7回) や講演会を支援した。 ・小型ポンプ操法訓練( 50日間) を行った。

・消防団員の訓練を行ったことにより、団員の士気が高揚し各種災害の 防除、被災時の被害軽減のための技能習熟が図られた。

  大阪府消防大会     1回   北河内地区支部大会     1回   初任・幹部教育訓練    1回   ポンプ性能試験     1回   危険物取扱い訓練     1回   幹部・女性団員教育訓練  2回   救急医療訓練       1回   消防団員(機関員)訓練  1回   火・水出動        45回   消火栓点検        2回

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

47. 6% 48. 9%

23年度 回

73. 3%

547

備 考 24年度

26年度

実績値

- 310

25年度

310

422

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

634

90

310  ※ 記入年度以降は目標値とします。

3, 317

25年度

1, 713 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

310

3, 500

310

27年度

-214 342

26年度

0. 0%

272  ※ 記入年度以降は目標値とします。

3, 500 単位

114. 0% 144. 90% 指 標 名

年度

3, 500 単位

22年度

2, 565 1, 665

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

100. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 訓練への参加数は消防団員の士気(防災対応意識)とみなすことができるため。 定 義(説 明) 、計算式

67

各班からの水・火災出動回数。

(火災数は防火啓発による減少を見込む) 354

310 75. 6%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

49. 1% 1, 720

410 23年度

(17)

1, 520 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 危機管理体制を充実する

災害見舞金等の支給

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

火事等の災害により被災した家屋に居住する世帯主、又は、その遺族。 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 5, 910 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「寝屋川市災害見舞金及び弔慰金の支給に関す る規則」

人・ふれあい部 所管名

1 3 10309

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

危機管理室

6, 076

26 年

11

58 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

788

岡本 和博

24

5, 910 取組類型

林 竜也

3 2

0 大綱

5, 910 5, 910

21

0. 02 作成

0. 00

17

30 15

166

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

0. 10

予算 部長名

13

20

23

0 6, 698

18

22

予算

27年度

29 16 災害見舞金等支給事業

災害見舞金又は弔慰金支給事務の迅速化を図る。

火事等の災害により被災した市民又はその遺族に対し、見舞及び弔慰を表明する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 災害見舞金制度の周知を図るとともに、迅速で的確な災害見舞金及び弔慰金の支給手続を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 20 25年度

5, 910 5, 910 7, 430 予算

(18)

設定 根拠

災害見舞金等支給件数

※ ※ 24年度については、短時間豪雨による見舞金の支給件数が大幅に増加し ている。(通常の件数16件、豪雨による件数1, 264件)

災害防止啓発を行うことで火災件数の減少が見込まれ被災者の減少につな がる一方で、見舞金の支出抑制。

実績値及び目標値

備 考 件

9 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

災害見舞金等支給件数

4

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

2 回

指 標 名

災害に関する防止啓発。

・火事災害見舞金 22件 980, 000円を支給した。 (内訳)

全焼 (複数)6件× 70, 000円=420, 000円    (単身)8件× 30, 000円=240, 000円 半焼 (複数)5件× 50, 000円=250, 000円 部分焼(単身)2件× 10, 000円= 20, 000円 弔慰金    1件× 50, 000円= 50, 000円 ・火事災害見舞金 12件 360, 000円

・水害(床上浸水)1件  50, 000円 を支給した

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

68. 4% 45. 5%

23年度

84. 6%

3

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

3

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

0

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

14

25年度

22

0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

11

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

13 単位

指 標 名

年度

10 単位

22年度

13 19

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

24年度は、8月14日の短時間 豪雨により見舞金の支出件数 は、大幅に増加。

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 火災件数が減少することで見舞金等の支給額の減少につながる。

定 義(説 明) 、計算式

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定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

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0 23年度

参照

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