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三菱ケミカル シュリンクフィルム説明資料

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Academic year: 2021

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(1)

本資料の数値は、測定値の一例であり、保証値ではありません。

三菱ケミカル シュリンクフィルム説明資料

~DXL、ヒシペット、PLABIO~

作成: 三菱ケミカル㈱ 滋賀事業所

(2)

商品分類

内容

主原料

グレード

厚さ μm

DXL

OPS系

シュリンクフィルム

ポリスチレン系

219-01 37 270-41S 40、45、50、60 300-27VS 50 350-46SE 45、50、60

ヒシペット

PET系

シュリンクフィルム

ポリエステル系

LX-10S 30、40、45、50、60 LX-18S 30、40、45、50、60 LX-21S 30、40、45、55 LX-61S 40、45、50 RX-50S 25 PX-40S 20、25

PLABIO

PLA系

シュリンクフィルム

ポリ乳酸系

PB-324S 35、40 PB-316S 35 PB-334SB 25

HybrexDL

ハイブリッド

シュリンクフィルム

ポリスチレン/ポリエステル 積層系 DL-706S 35、40、45

三菱ケミカル シュリンクフィルム グレード一覧表

(3)

第1部

三菱ケミカル シュリンクフィルム各種用途及び

各種用途に対する使用グレードの特徴

(4)

収縮率が温度変化に敏感でなく、温度ムラを吸収して綺麗に仕上がる。 グレード 厚さ(μm) 特徴 DXL DXL350-46SE 45、50、60 低温高収縮。 DXL270-41S 40、45、50、60 剛性が高く、OPSとしての薄番手40μ まで品揃え。 ヒシペット LX-18S 30、40、45、50 PLABIO PB-324S 35、40 植物由来原料を使用

用途事例① 「汎用タイプ飲料PETボトルラベル」

首部 胴部 ラベル (例)収縮温度と収縮率 30% 10%

(5)

用途事例① 「汎用タイプ飲料PETボトルラベル」

TD(主収縮方向)

(6)

グレード 厚さ(μm) 特徴 ヒシペット LX-61S 40、45、50 収縮率が高い。

用途事例② 「高収縮タイプ用ラベル」

高温下での

収縮率が高く、高収縮が必要な対象でもタイト感をもたせた仕上がりができる。 日用品 (例)高収縮率を要する容器 PET 瓶 首部 胴部 ラベル 60%

(7)

用途事例② 「高収縮タイプ用ラベル」

TD(主収縮方向)

(8)

用途事例③ 「高収縮応力ラベル」

収縮する際の力(収縮応力)が高く、例えば断熱性付与に必要な不織布を貼りあわせて も、所定の収縮率を発現させることができる。 グレード 厚さ(μm) 特徴 ヒシペット LX-61S 40、45、50 収縮応力が高い。 不織布・・・断熱効果 ラベル 高収縮応力 (例)ホット缶 不織布を貼りあわせても 良好な仕上がりを得られる ラベル断面図

(9)

TD(主収縮方向)

MD

用途事例③ 「高収縮応力ラベル」

(10)

用途事例④ 「熱風用ラベル」

熱風でラベルを縮める場合に用いる。

蒸気を用いるラベルよりも低い温度で縮む必要がある。

材質 グレード 厚さ(μm) 特徴 ヒシペット LX-21S 30,40,45,55 低温高収縮 PLABIO PB-316S 35 低温高収縮 (植物由来原料を使用)

(11)

用途事例④ 「熱風用ラベル」

TD(主収縮方向)

(12)

グレード 厚さ(μm) 特徴 DXL DXL219-01 37 高温での収縮応力が低い。 ヒシペット LX-18S 30 ポリエステル系の中では収縮応力が低い。 PLABIO PB-339S 30 剛性高く、薄肉化。 高温での収縮応力が低い。

用途事例⑤ 「弁当結束用ラベル」

低い収縮応力により、収縮による弁当箱を変形しない。 電子レンジによる加温での2次収縮による弁当箱の変形及び内容物の漏れも防止。 コンビニ用そば・うどん容器に使用

(13)

用途事例⑤ 「弁当結束用ラベル」

TD(主収縮方向)

(14)

材質 グレード 厚さ(μm) 特徴

ヒシペット PX-40S 20,25 縦、横の2方向に収縮する特性 縦、横の2方向の収縮により、アルミ鍋の蓋として固定される。

(15)

用途事例⑥ 「鍋焼きうどん蓋ラベル」

TD(主収縮方向)

(16)

材質 グレード 厚さ(μm) 特徴 ヒシペット RX-50S 25 縦、横の両方向に収縮する特性 PLABIO PB-334SB 25 縦、横の両方向に収縮する特性 植物由来原料を使用

縦横の両方向に収縮を付与することで、Rシール(溶断シール)を利用した

容器の密閉性を付与するシュリンクパックに適用可能。

用途事例⑦ 「Rシール用途ラベル」

(17)

TD(主収縮方向)

MD

用途事例⑦ 「Rシール用途ラベル」

(18)

グレード 厚さ(μm) 特徴 DXL DXL300-27VS 50,(100) 紫外線領域の遮光性が高い

用途事例⑧ 「紫外線吸収グレード」

ラベルでの紫外線吸収が可能。 ヒシペットと同等以上の紫外線吸収能力をDXLでラインナップ。 紫外線領域 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 200 250 300 350 400 450 500 550 600 光 線 透 過 率( %) 波長(nm) 光線透過率 開発品 DXL300-27VS (100μ) rf. 現行品DXL300-27VS(50μ) rf. 現行品DXL350-46SE(50μ) rf. 現行品ヒシペットLX-18S(40μ)

(19)

商品分類 DXL ヒシペット PLABIO 材質 ポリスチレン系 ポリエステル系 ポリ乳酸系 薄肉適性(剛性) 印刷適性 耐破断性 自然収縮性 収縮仕上がり性 耐油性 ミシン目適性 耐傷性 耐候性 光沢性

三菱ケミカル シュリンクフィルム グレード特性概要

(20)

第2部

(21)

三菱ケミカル シュリンクフィルム 耐内容物性

No. DXL HISHIPET PLABIO

1 食用調理油 × ◎ ◎ 2 食用オリーブ油 × ◎ ◎ 3 ドレッシング × ◎ ◎ 4 機械油 ◎ ◎ ◎ 5 過酸化水素水 ◎ ◎ ◎ 6 アルコール消毒液 ◎ ◎ ◎ 7 柔軟仕上げ剤 × ◎ ◎ 8 衣類・布製品用消臭剤 ◎ ◎ ◎ 9 台所用洗剤(弱酸性) ◎ ◎ ◎ 10 台所用洗剤(中性) ◎ ◎ ◎ 11 住宅用合成洗剤(アルカリ性) ◎ ◎ ○ <評価基準:目視> ◎変化無し ○僅かな曇り、染込み △曇り、ミクロクラック有り ×縮み・膨潤・溶解・クラック使用不可 DXL ヒシペット PLABIO ○試験方法 3cm角のフィルム試験片を各内容物に浸漬 ○試験条件 23℃恒温槽にて、7日間保管 ○試験結果 目視観察

(22)

三菱ケミカル シュリンクフィルム 耐候性

サンシャインウェザーメーターにて各サンプルを下記条件で暴露(JIS K7350-4準拠)し、その後 引張試験で伸度を測定。 光源:カーボンアーク 照射時間:連続 噴霧時間/停止時間:18分/102分 温度:63±3℃ 相対湿度:50±5% 0h 48h 96h 192h 384h 暴露時間 引張伸度

(23)

三菱ケミカル シュリンクフィルム グレード一般物性(DXL)

219-01 270-41S 300-27VS 350-46SE 試験名称 単位 温度 方向 37μm 50μm 50μm 50μm 試験方法 引張強さ MPa 23℃ M.D. 38 46 35 44 JIS K7127 準拠 T.D. 77 119 82 97 1号試験片 (短冊) 10℃ M.D. 45 51 40 48 5℃ M.D. 49 49 44 45 0℃ M.D. 53 51 47 51   23℃ 引張伸び % 23℃ M.D. 367 354 323 400 :(TS=200mm/min) T.D. 103 54 80 87   0,5,10℃ 10℃ M.D. 255 333 295 359 :(TS=100mm/min) 5℃ M.D. 180 285 281 346 0℃ M.D. 71 275 312 336 引張弾性率 MPa 23℃ M.D. 1372 1383 1333 1403 弊社法 T.D. 1597 2103 1548 1868 N 23℃ M.D. 4.4 9.7 8.6 9.0 弊社法 T.D. 4.6 11.6 9.2 10.6 引裂強さ N/mm 23℃ M.D. 239 226 229 210 JIS K7128 準拠 T.D. 162 129 130 135 C法 静止摩擦係数 - 23℃ M.D. 0.18 0.55 0.33 0.31 JIS K7125 準拠 T.D. 0.19 0.48 0.33 0.33 (内面×外面) リング クラッシュ DXL

(24)

三菱ケミカル シュリンクフィルム グレード一般物性(PLABIO)

PB-324S PB-316S PB-334SB 試験名称 単位 温度 方向 35μm 35μm 25μm 試験方法 引張強さ MPa 23℃ M.D. 66 61 75 JIS K7127 準拠 T.D. 256 231 247 1号試験片 (短冊) 10℃ M.D. 66 61 77 5℃ M.D. 69 66 82 0℃ M.D. 70 66 86   23℃ 引張伸び % 23℃ M.D. 493 458 334 :(TS=200mm/min) T.D. 76 77 62   0,5,10℃ 10℃ M.D. 380 337 281 :(TS=100mm/min) 5℃ M.D. 363 345 268 0℃ M.D. 381 314 284 引張弾性率 MPa 23℃ M.D. 2197 2188 2523 弊社法 T.D. 3986 4050 4451 N 23℃ M.D. 6.0 6.1 2.9 弊社法 T.D. 8.2 7.8 3.9 引裂強さ N/mm 23℃ M.D. 379 344 306 JIS K7128 準拠 T.D. 199 193 168 C法 静止摩擦係数 - 23℃ M.D. 0.35 0.33 0.27 JIS K7125 準拠 T.D. 0.35 0.28 0.27 (内面×外面) 動摩擦係数 - 23℃ M.D. 0.37 0.34 0.29 T.D. 0.36 0.30 0.28 光沢度 % 23℃ 126 127 125 JIS Z8741-3 準拠 ヘーズ % 23℃ 2.6 2.6 3.0 JIS K7136 準拠 リング クラッシュ PLABIO

(25)

三菱ケミカル シュリンクフィルム グレード一般物性(ヒシペット)

LX-10S LX-18S LX-21S LX-61S RX-50S PX-40S 試験名称 単位 温度 方向 40μm 40μm 40μm 40μm 25μm 25μm 試験方法 引張強さ MPa 23℃ M.D. 52 54 60 54 64 211 JIS K7127 準拠 T.D. 328 308 303 370 300 267 1号試験片 (短冊) 引張伸び % 23℃ M.D. 639 685 711 642 473 174 :(TS=200mm/min) T.D. 82 79 104 66 104 98 引張弾性率 MPa 23℃ M.D. 1867 1801 1831 1881 1923 2901 弊社法 T.D. 4472 4694 4367 5650 4003 3837 N 23℃ M.D. 7.8 6.4 6.9 7.0 2.1 2.6 弊社法 T.D. 10.9 10.2 10.8 12.2 3.1 2.7 引裂強さ N/mm 23℃ M.D. 463 445 476 422 381 138 JIS K7128 準拠 T.D. 356 326 378 311 300 118 C法 静止摩擦係数 - 23℃ M.D. 0.31 0.33 0.29 0.35 0.24 0.39 JIS K7125 準拠 T.D. 0.28 0.29 0.3 0.38 0.32 0.39 (内面×外面) 0.27 0.27 0.31 0.24 0.24 0.41 ヒシペット リング クラッシュ

(26)

0 0.2 0.4 0.6 0.8 1 1.2 0 5 10 15 20 25 30 35 自 然 収 縮 率( % ) 経時日数

自然収縮(30℃)

DXL 270-41S(50μ) LX-18S(40μ) LX-61S(40μ) PB-324S(40μ)

三菱ケミカル シュリンクフィルム 自然収縮性

OPSフィルムは 自然収縮大きい PET,PLAフィルムは 自然収縮小さい 常温雰囲気における収縮 常温雰囲気化でも上記の通り、わずかではあるが自然収縮が発生。 特にOPSは自然収縮性が高く、保管には注意が必要。 25℃以下の冷暗所での保管を推奨。

(27)

第3部

(28)

製 品

燃焼

合成

植物資源

光合成

・ サツマイモ

・ 砂糖キビ

・ トウモロコシ等

発酵

・ 乳酸

*植物は、“光合成“にてC02を取り組んでいます。 *従って、植物を燃やすことによってCO2が排出されても大気中濃度は常に一定です。 *このことを”カーボンニュートラル”と言います。 *“バイオプラスチック”は、ライフサイクルC02が、循環している“カーボンニュートラル”な材料です。 技術情報協会 主催講習会「トヨタのポリ乳酸・生分解性プラスチック戦略」テキスト P13 参照 バ イ オ プ ラ ス チ ッ ク

三菱ケミカル シュリンクフィルム 『PLABIO』

(29)

植物度 約80%

のシュリンクフィルム

温室効果ガス排出量の抑制

に貢献します

プラビオPB-300

生物資源を表す概念

「再生可能な、生物由来の有機性資源」

バイオマス

カーボンニュートラル

なバイオマス原料=

ポリ乳酸

を主原料に

使用したシュリンクフィルムです。

日本バイオプラスチック協会が定める

バイオマスプラマーク

認証されています。

三菱ケミカル シュリンクフィルム 『PLABIO』

(30)

• 日本バイオプラスチック協会(JBPA)

• コンセプトはバイオマスプラ

• 植物度25%以上であれば、

残りは他の樹脂を使用してもOK(※)

・ 植物度は4レベル

25%、

50%

、75%、90%以上

※1)但し、その他樹脂、有機材料については、 JBPAのPLに掲載のものであること ※2)ケナフ、澱粉等はバイオマスプラではないため、 カウントされない

バイオマスプラ識別表示制度

JBPA会員数

42

マーク会員数

158

登録番号数

516

中間製品 ポジティブリスト

144品目

2018年 10月 1日現在

No.000

No.000

No.000

No.000

マークは4種類

(マークは選択可能)

マーク下に登録番号を表記

三菱ケミカル シュリンクフィルム 『PLABIO』

参照

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