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る 項 又 は 号 に 応 じ 、 そ れ ぞ れ 同 表 の 下 欄 に 定 め る 規 則 と す る 。

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(1)

附 属 書二 (第 三 章 関係 ) 品 目別 規 則

第 一 節 一 般 的 注 釈

こ の 附 属 書 に 定 め る 品 目 別 規 則 の 適 用 上 、

特 定 の 項 又 は 号 の 産 品 に つ い て 適 用 す る 品 目 別 規 則 又 は 一 連 の 品 目 別 規 則 は 、 次 節 の 表 の 上 欄 に 掲 げ

る 項 又 は 号 に 応 じ 、 そ れ ぞ れ 同 表 の 下 欄 に 定 め る 規 則 と す る 。

(a)

関 税 分 類 の 変 更 又 は 特 定 の 製 造 若 し く は 加 工 作 業 の 要 件 は 、 非 原 産 材 料 に つ い て の み 適 用 す る 。

(b)

こ の 附 属 書 に お い て 重 量 と い う と き は 、 統 一 シ ス テ ム に 別 段 の 定 め が あ る 場 合 を 除 く ほ か 、 乾 燥 重 量

を い う 。

(c)

次 の 定 義 を 適 用 す る 。

(d)

「 部 」と は、 統 一 シス テ ムの 部を い う。

(i)

「 類 」 と は 、 統 一 シ ス テ ム の 類 を い う 。

(ii)

「項 」と は 、 統一 シス テ ムの 関 税分 類 番号 の 最初 の 四桁 を いう 。

(iii)

(2)

「 号 」と は、 統 一 シス テム の 関税 分 類番 号 の最 初 の六 桁 をい う 。

(iv)

「 Q V C 四 〇 」 と は 、 第 二 十 八 条 4 に 定 め る 計 算 式 を 用 い て 算 定 す る 産 品 の 原 産 資 格 割 合 が 四 十

パ ー セ ン ト 以 上 で あ り 、 か つ 、 生 産 の 最 終 工 程 が 締 約 国 に お い て 行 わ れ た こ と を い う 。

(v)

「 C C 」 と は 、 特 定 の 類 、 項 又 は 号 の 産 品 へ の 他 の 類 の 材 料 か ら の 変 更 を 示 す 。 こ の こ と は 、 産 品

の 生 産 に 使 用 さ れ た 全 て の 非 原 産 材 料 に つ い て 、 統 一 シ ス テ ム の 二 桁 番 号 の 水 準 に お け る 関 税 分 類 の

(vi)

変 更 ( す な わ ち 、 類 の 変 更 ) が 行 わ れ た こ と を い う 。

「 C T H 」 と は 、 特 定 の 類 、 項 又 は 号 の 産 品 へ の 他 の 項 の 材 料 か ら の 変 更 を 示 す 。 こ の こ と は 、 産

(vii)

品 の 生 産 に 使 用 さ れ た 全 て の 非 原 産 材 料 に つ い て 、 統 一 シ ス テ ム の 四 桁 番 号 の 水 準 に お け る 関 税 分 類

の 変 更 ( す な わ ち 、 項 の 変 更 ) が 行 わ れ た こ と を い う 。

「 C T S H 」 と は 、 特 定 の 類 、 項 又 は 号 の 産 品 へ の 他 の 号 の 材 料 か ら の 変 更 を 示 す 。 こ の こ と は 、

(viii)

産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ た 全 て の 非 原 産 材 料 に つ い て 、 統 一 シ ス テ ム の 六 桁 番 号 の 水 準 に お け る 関 税 分

類 の 変 更 ( す な わ ち 、 号 の 変 更 ) が 行 わ れ た こ と を い う 。

「 W O 」 と は 、 第 二 十 八 条 2 の 規 定 に 従 い 、 産 品 が 締 約 国 に お い て 完 全 に 得 ら れ 、 又 は 生 産 さ れ る

(ix)

(3)

こ と を い う 。

こ の 附 属 書 に お け る 記 載 は 、 二 千 十 七 年 一 月 一 日 に 改 正 さ れ た 統 一 シ ス テ ム ( 以 下 こ の 附 属 書 に お い

て 「 二 千 十 七 年 の 統 一 シ ス テ ム 」 と い う 。 ) に 従 っ た も の で あ る 。

(e)

第 三 十 条 に 規 定 す る 特 定 の 割 合 で あ っ て 、 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る 非 原 産 材 料 ( 関 連 す る 関 税 分 類 の

変 更 が 行 わ れ な い も の に 限 る 。 ) の 価 額 の 総 額 又 は 総 重 量 に 関 す る も の は 、 次 の と お り と す る 。

(f)

統 一 シ ス テ ム の 第 一 九 類 か ら 第 二 四 類 ま で の 各 類 に 規 定 す る 産 品 に つ い て は 、 当 該 産 品 の 価 額 の 七

パ ー セ ン ト

(i)

統 一 シ ス テ ム の 第 二 八 類 か ら 第 四 九 類 ま で の 各 類 及 び 第 六 四 類 か ら 第 九 七 類 ま で の 各 類 に 規 定 す る

産 品 に つ い て は 、 当 該 産 品 の 価 額 の 十 パ ー セ ン ト

(ii)

統 一 シ ス テ ム の 第 五 ○ 類 か ら 第 六 三 類 ま で の 各 類 に 規 定 す る 産 品 に つ い て は 、 当 該 産 品 の 重 量 の 十

(iii)

パ ー セ ン ト

注 釈1 「 非 原 産材 料 の価 額」 と は 、 第 二十 八 条6 の 規定 に 従っ て 決定 さ れる 価 額を いう 。

注 釈 2 「 当 該 産 品 の 価 額 」 と は 、 第 二 十 八 条 4 に 規 定 す る 本 船 渡 し の 価 額 又 は 同 条 5 に 規 定 す る

(b)

(4)

価 額 を い う 。

千 九 百 九 十 六 年 十 二 月 十 三 日 の 世 界 貿 易 機 関 の 閣 僚 会 議 に お い て 採 択 さ れ た 情 報 技 術 製 品 の 貿 易 に 関

す る 閣 僚 宣 言 の 付 表 A 又 は B が 対 象 と す る 産 品 で あ っ て 、 締 約 国 に お い て 他 の 産 品 を 生 産 す る 材 料 と し

(g)

て 使 用 さ れ る も の に つ い て は 、 同 閣 僚 宣 言 の 付 表 A 又 は B が 対 象 と す る 産 品 に つ い て 適 用 さ れ る 品 目 別

規 則 に か か わ ら ず 、 当 該 締 約 国 の 原 産 材 料 と み な す こ と が で き る 。 た だ し 、 同 閣 僚 宣 言 の 付 表 A 又 は B

が 対 象 と す る 産 品 が い ず れ か の 締 約 国 に お い て 組 み 立 て ら れ る 場 合 ( 当 該 産 品 が 第 八 五 四 一 ・ 一 〇 号 か

ら 第 八 五 四 二 ・ 九 〇 号 ま で の 各 号 に 分 類 さ れ る 場 合 を 除 く 。 ) に 限 る 。

第 二 節 品 目 別規 則

統一システムに基づく分類(二千十七年の統一システム) 品目別規則

第 一 部

第 一類

(5)

〇一・〇一

〇一・〇六CC -

第二 類

〇二・〇一

〇二・一〇CC(第一類の材料からの変更を除く。) -

第三 類

注 釈 第 〇 三 〇 六 ・ 一 六 号 、 第 〇 三 〇 六 ・ 一 七 号 、 第 〇 三 〇 六 ・ 三 五 号 、 第 〇 三 〇 六 ・ 三 六 号 及 び 第 〇 三

〇 六 ・ 九 五 号 の 適 用 上 、 東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お い て 漁 ろ う に よ り 得 ら れ る 非

原 産 材 料 及 び 東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お い て 登 録 さ れ 、 か つ 、 当 該 第 三 国 の 旗 を

掲 げ て 航 行 す る 船 舶 に よ り 当 該 第 三 国 の 領 海 に 属 し な い 海 か ら 得 ら れ る 非 原 産 材 料 は 、 当 該 非 原 産 材

料 が 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る 締 約 国 に 次 の い ず れ か の 態 様 に よ り 輸 送 さ れ な け れ ば な ら な い 。

当 該 第 三 国 か ら の 直 接 輸 送

(a)

積 替 え 又 は 一 時 蔵 置 の た め に 一 又 は 二 以 上 の 他 の 第 三 国 を 経 由 し た 輸 送 。 た だ し 、 当 該 他 の 第 三

(b)

(6)

国 に お い て 積 卸 し 及 び 当 該 非 原 産 材 料 を 良 好 な 状 態 に 保 存 す る た め に 必 要 な そ の 他 の 作 業 以 外 の 作

業 が 行 わ れ て い な い 場 合 に 限 る 。

〇三〇一・一一

〇三〇六・一五CC -

〇三〇六・一六

2CC(その他のもの) ん製したシュリンプ及びくん製したプローンに限る。) 国の領海に属しない海から得られることを条件として、使用することができる。)(く 第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する船舶により当該第三 国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連合の加盟国である 〇三〇六・一七1CC(ただし、第三類の非原産材料は、当該非原産材料が東南アジア諸国連合の加盟 -

〇三〇六・一九

〇三〇六・三四CC -

〇三〇六・三五

2CC(その他のもの) ん製したシュリンプ及びくん製したプローンに限る。) 国の領海に属しない海から得られることを条件として、使用することができる。)(く 第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する船舶により当該第三 国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連合の加盟国である 〇三〇六・三六1CC(ただし、第三類の非原産材料は、当該非原産材料が東南アジア諸国連合の加盟 -

〇三〇六・三九

〇三〇六・九四CC -

〇三〇六・九五1CC(ただし、第三類の非原産材料は、当該非原産材料が東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連合の加盟国である

(7)

第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する船舶により当該第三国の領海に属しない海から得られることを条件として、使用することができる。)(くん製したシュリンプ及びくん製したプローンに限る。)2CC(その他のもの)

〇三〇六・九九

〇三〇八・九〇CC -

第 四類

〇四・〇一

CC〇四・○三

〇四・〇四CTH

〇四・〇五CC

〇四・〇六CTH

〇四・〇七

CC〇四・一○

第 五 類

〇五・〇一

〇五・一一CC -

(8)

第二 部

第 六 類

〇六・〇一

〇六・〇四CTSH -

第 七 類

注 釈 第 〇 七 一 〇 ・ 二 二 号 及 び 第 〇 七 一 〇 ・ 二 九 号 の 適 用 上 、 東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国

に お い て 収 穫 さ れ 、 採 取 さ れ 、 又 は 採 集 さ れ る 非 原 産 材 料 は 、 当 該 非 原 産 材 料 が 産 品 の 生 産 に 使 用 さ

れ る 締 約 国 に 次 の い ず れ か の 態 様 に よ り 輸 送 さ れ な け れ ば な ら な い 。

当 該 第 三 国 か ら の 直 接 輸 送

(a)

積 替 え 又 は 一 時 蔵 置 の た め に 一 又 は 二 以 上 の 他 の 第 三 国 を 経 由 し た 輸 送 。 た だ し 、 当 該 他 の 第 三

国 に お い て 積 卸 し 及 び 当 該 非 原 産 材 料 を 良 好 な 状 態 に 保 存 す る た め に 必 要 な そ の 他 の 作 業 以 外 の 作

(b)

業 が 行 わ れ て い な い 場 合 に 限 る 。

(9)

〇七〇一・一〇

- 〇

七一〇・二一CC

〇七一〇・二二

- 〇七一

〇・二九CTH(第〇七・〇八項の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、又は採集される場合に限る。)

〇七一〇・三〇

- 〇七一四・

九〇CC

第 八類

〇八・○一

〇八・一四CC -

第 九類

〇九・○一CC

〇九・〇二

〇九・〇三CTH -

〇九〇四・一一CC

〇九〇四・一二CTSH

(10)

〇九〇四・二一

- 〇

九〇六・一九CC

〇九〇六・二〇CTSH

〇九〇七・一〇

- 〇九一

〇・三〇CC

〇九一〇・九一1CC(カレーに限る。)2CTSH(その他のもの)

〇九一〇・九九CC

第一 〇 類

一〇・〇一

一〇・〇八CC

第一 一 類

一一・〇一

一一・〇四CC -

一一・〇五CC(第七類の材料からの変更を除く。)

一一〇六・一〇CC

(11)

一一〇六・二〇CC(第七類の材料からの変更を除く。)

一一〇六・三〇CC(第八類の材料からの変更を除く。)

一一・〇七

一一・〇九CC -

第 一 二類

一二・〇一

一二・一四CC -

第 一 三類

一三・〇一

一三・○二CC -

第 一 四類

一四・〇一

一四・〇四CC

(12)

第 三 部

第一 五 類

一五〇一・一〇

一五一五・五〇CC

一五一五・九〇1CC(第一〇類、第一一類又は第二三類の材料からの変更を除く。)(米油及びその分別物に限る。)2CC(その他のもの)

一五・一六

一五・一八CC -

一五・二〇CTH

一五・二一

- 一五

・二二CC

第四 部

第 一 六類

注 釈 1 第 一 六 〇 四 ・ 一 四 号 の 適 用 上 、 イ ン ド 洋 ま ぐ ろ 類 委 員 会 の 登 録 簿 ( 以 下 こ の 協 定 に お い て 「 I O

T C の 登 録 簿 」 と い う 。 ) へ の 登 録 に よ り 漁 獲 す る こ と を 認 め ら れ た 漁 船 に よ っ て 得 ら れ る 非 原 産

(13)

材 料 は 、 当 該 非 原 産 材 料 を 良 好 な 状 態 に 保 存 す る た め に 必 要 な 作 業 以 外 の い か な る 作 業 も 行 わ れ る

こ と な く 、 当 該 非 原 産 材 料 が 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る 締 約 国 に 輸 送 さ れ な け れ ば な ら な い 。

注 釈 2 第 一 六 〇 四 ・ 一 三 号 、 第 一 六 〇 四 ・ 一 五 号 、 第 一 六 〇 四 ・ 二 〇 号 、 第 一 六 〇 五 ・ 二 一 号 及 び 第 一

六 〇 五 ・ 二 九 号 の 適 用 上 、 東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お い て 漁 ろ う に よ り 得 ら れ

る 非 原 産 材 料 及 び 東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お い て 登 録 さ れ 、 か つ 、 当 該 第 三 国

の 旗 を 掲 げ て 航 行 す る 船 舶 に よ り 当 該 第 三 国 の 領 海 に 属 し な い 海 か ら 得 ら れ る 非 原 産 材 料 は 、 当 該

非 原 産 材 料 が 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る 締 約 国 に 次 の い ず れ か の 態 様 に よ り 輸 送 さ れ な け れ ば な ら な

い 。

当 該 第 三 国 か ら の 直 接 輸 送

(a)

積 替 え 又 は 一 時 蔵 置 の た め に 一 又 は 二 以 上 の 他 の 第 三 国 を 経 由 し た 輸 送 。 た だ し 、 当 該 他 の 第

三 国 に お い て 積 卸 し 及 び 当 該 非 原 産 材 料 を 良 好 な 状 態 に 保 存 す る た め に 必 要 な そ の 他 の 作 業 以 外

(b)

の 作 業 が 行 わ れ て い な い 場 合 に 限 る 。

一六・〇一

一六・〇二CC(第一類又は第二類の材料からの変更を除く。) -

(14)

一六・〇三CC

一六〇四・一一

- 一六

〇四・一二CC(第三類の材料からの変更を除く。)

一六〇四・一三CC(第三類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する船舶により当該第三国の領海に属しない海から得られる場合に限る。)

一六〇四・一四CC(第三類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれがIOTCの登録簿への登録により漁獲することを認められた漁船によって得られる場合に限る。)

一六〇四・一五CC(第三類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する船舶により当該第三国の領海に属しない海から得られる場合に限る。)

一六〇四・一六

- 一六〇

四・一九CC(第三類の材料からの変更を除く。)

一六〇四・二〇CC(第三類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する船舶により当該第三国の領海に属しない海から得られる場合に限る。)

一六〇四・三一

- 一六〇

五・一〇CC(第三類の材料からの変更を除く。)

(15)

一六〇五・二一

- 一六〇

五・二九CC(第三類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する船舶により当該第三国の領海に属しない海から得られる場合に限る。)

一六〇五・三〇

六〇五・六九CC(第三類の材料からの変更を除く。) - 一

第 一七 類

一七・〇一CC(第一二類の材料からの変更を除く。)

一七〇二・一一

七〇二・一九CC(第四類の材料からの変更を除く。) - 一

一七〇二・二〇

- 一

七〇二・四〇CC

一七〇二・五〇CC(第一一類の材料からの変更を除く。)

一七〇二・六〇

- 一

七〇二・九〇CC

一七・〇三CC(第一二類の材料からの変更を除く。)

一七・〇四CC

(16)

第 一 八類

注 釈 第 一 八 〇 三 ・ 二 〇 号 及 び 第 一 八 ・ 〇 五 項 の 適 用 上 、 東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お

い て 収 穫 さ れ 、 採 取 さ れ 、 又 は 採 集 さ れ る 非 原 産 材 料 は 、 当 該 非 原 産 材 料 が 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る

締 約 国 に 次 の い ず れ か の 態 様 に よ り 輸 送 さ れ な け れ ば な ら な い 。

当 該 第 三 国 か ら の 直 接 輸 送

(a)

積 替 え 又 は 一 時 蔵 置 の た め に 一 又 は 二 以 上 の 他 の 第 三 国 を 経 由 し た 輸 送 。 た だ し 、 当 該 他 の 第 三

国 に お い て 積 卸 し 及 び 当 該 非 原 産 材 料 を 良 好 な 状 態 に 保 存 す る た め に 必 要 な そ の 他 の 作 業 以 外 の 作

(b)

業 が 行 わ れ て い な い 場 合 に 限 る 。

一八・〇一

一八・〇二CC -

一八〇三・一〇CTH(非原産材料である第一八・〇一項のカカオ豆の重量が産品の重量の五十パーセント以下である場合に限る。)

一八〇三・二〇CTH(非原産材料である第一八・○一項のカカオ豆を使用する場合には、東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、又は採集される当該非原産材料であるカカオ豆の重量が、産品の重量の五十パーセント以上である場合に限る。)

(17)

一八・〇四CTH

一八・〇五CTH(非原産材料である第一八・○一項のカカオ豆を使用する場合には、東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、又は採集される当該非原産材料であるカカオ豆の重量が、産品の重量の五十パーセント以上である場合に限る。)

一八〇六・一〇

- 一八〇六・

二〇CC

一八〇六・三一CTSH

一八〇六・三二CC

一八〇六・九〇CTSH

第一 九類

注 釈 第 一 九 〇 五 ・ 九 〇 号 の 適 用 上 、

東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お い て 完 全 に 生 産 さ れ る 非 原 産 材 料 は 、 当 該 非 原 産

材 料 が 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る 締 約 国 に 次 の い ず れ か の 態 様 に よ り 輸 送 さ れ な け れ ば な ら な い 。

(a)

当 該 第 三 国 か ら の 直 接 輸 送

(i)

(18)

積 替 え 又 は 一 時 蔵 置 の た め に 一 又 は 二 以 上 の 他 の 第 三 国 を 経 由 し た 輸 送 。 た だ し 、 当 該 他 の 第 三 国 に お い て 積 卸 し 及 び 当 該 非 原 産 材 料 を 良 好 な 状 態 に 保 存 す る た め に 必 要 な そ の 他 の 作 業 以 外

(ii)

の 作 業 が 行 わ れ て い な い 場 合 に 限 る 。

東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お い て 完 全 に 生 産 さ れ 、 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る 非

原 産 材 料 は 、 い ず れ か の 締 約 国 又 は 当 該 第 三 国 に お い て 収 穫 さ れ 、 採 取 さ れ 、 又 は 採 集 さ れ る 材 料

(b)

か ら 生 産 さ れ る も の に 限 る 。

一九〇一・一〇CC

一九〇一・二〇CTSH

一九〇一・九〇

- 一九〇二・四

〇CC

一九・〇三CC(第一一類の材料からの変更を除く。)

一九〇四・一〇

- 一九〇

五・四〇CC

一九〇五・九〇1CC(第一一・〇五項の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において完全に生産される場合に限る。)(主としてばれいしょの粉から成る混合物を成型した後、食用油で揚げ又は焼いたものに限る。)

(19)

2CC(その他のもの)

第二 〇 類

注 釈 第 二 〇 〇 一 ・ 一 〇 号 か ら 第 二 〇 〇 五 ・ 六 〇 号 ま で の 各 号 、 第 二 〇 〇 五 ・ 八 〇 号 か ら 第 二 〇 〇 七 ・ 一

〇 号 ま で の 各 号 、 第 二 〇 〇 八 ・ 一 一 号 、 第 二 〇 〇 八 ・ 一 九 号 、 第 二 〇 〇 八 ・ 四 〇 号 か ら 第 二 〇 〇 八 ・

九 一 号 ま で の 各 号 、 第 二 〇 〇 九 ・ 六 一 号 、 第 二 〇 〇 九 ・ 六 九 号 、 第 二 〇 〇 九 ・ 八 一 号 及 び 第 二 〇 〇

九 ・ 八 九 号 の 適 用 上 、

東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お い て 収 穫 さ れ 、 採 取 さ れ 、 採 集 さ れ 、 又 は 完 全 に

生 産 さ れ る 非 原 産 材 料 は 、 当 該 非 原 産 材 料 が 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る 締 約 国 に 次 の い ず れ か の 態 様

(a)

に よ り 輸 送 さ れ な け れ ば な ら な い 。

当 該 第 三 国 か ら の 直 接 輸 送

(i)

積 替 え 又 は 一 時 蔵 置 の た め に 一 又 は 二 以 上 の 他 の 第 三 国 を 経 由 し た 輸 送 。 た だ し 、 当 該 他 の 第

三 国 に お い て 積 卸 し 及 び 当 該 非 原 産 材 料 を 良 好 な 状 態 に 保 存 す る た め に 必 要 な そ の 他 の 作 業 以 外

(ii)

(20)

の 作 業 が 行 わ れ て い な い 場 合 に 限 る 。

東 南 ア ジ ア 諸 国 連 合 の 加 盟 国 で あ る 第 三 国 に お い て 完 全 に 生 産 さ れ 、 産 品 の 生 産 に 使 用 さ れ る 非

原 産 材 料 は 、 い ず れ か の 締 約 国 又 は 当 該 第 三 国 に お い て 収 穫 さ れ 、 採 取 さ れ 、 又 は 採 集 さ れ る 材 料

(b)

か ら 生 産 さ れ る も の に 限 る 。

二〇〇一・一〇CC(第七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇一・九〇CC(第七類又は第八類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇二・一〇

- 二〇〇四

・一〇CC(第七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇四・九〇CC(第七類又は第一一類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇五・一〇

- 二〇〇

五・二〇CC(第七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生

(21)

産される場合に限る。)

二〇〇五・四〇CC(第七類又は第一一類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇五・五一

- 二〇〇五・

六〇CC(第七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇五・七〇CC(第七類の材料からの変更を除く。)

二〇〇五・八〇

- 二〇〇

五・九九CC(第七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇・〇六CC(第七類又は第八類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇七・一〇CC(第八類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇七・九一CC(第八類の材料からの変更を除く。)

二〇〇七・九九CC(第七類又は第八類の材料からの変更を除く。)

(22)

二〇〇八・一一CC(第一二類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇八・一九CC(第八類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇八・二〇

- 二

〇〇八・三〇CC(第八類の材料からの変更を除く。)

二〇〇八・四〇

- 二〇

〇八・九一CC(第八類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇八・九三

- 二〇〇八

・九九CC

二〇〇九・一一

- 二〇〇九・四

九CC(第八類の材料からの変更を除く。)

二〇〇九・五〇CC(第〇七・〇二項の材料からの変更を除く。)

二〇〇九・六一

- 二〇〇

九・六九CC(第八類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇九・七一

- 二〇〇九・

七九CC(第八類の材料からの変更を除く。)

(23)

二〇〇九・八一

- 二

〇〇九・八九CC(第七類又は第八類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇九・九〇CC(第七類又は第八類の材料からの変更を除く。)

第 二 一類

二一〇一・一一CC

二一〇一・一二

- 二一〇一・

二〇CC又はQVC四〇

二一〇一・三〇1CC(第一〇類又は第一九類の材料からの変更を除く。)(煎ったひき割りの大麦又は裸麦のティーバッグであって小売用にしたものに限る。)2CC(その他のもの)

二一〇二・一〇

- 二一〇

三・一〇CTH

二一〇三・二〇CC(第七類又は第二〇類の材料からの変更を除く。)

二一〇三・三〇CC

二一〇三・九〇CTH

二一〇四・一〇

- 二一

〇六・一〇CC

(24)

二一〇六・九〇QVC四〇

第二 二 類

二二〇一・一〇

- 二二

〇二・一〇CC

二二〇二・九一

- 二二〇

二・九九QVC四〇

二二〇三・〇〇

- 二二〇四

・二九CC

二二〇四・三〇

- 二二〇六・

〇〇CC(第八類又は第二〇類の材料からの変更を除く。)

二二・〇七CC

二二〇八・二〇

- 二二

〇八・六〇CTH(第二二・〇七項の材料からの変更を除く。)

二二〇八・七〇CTH(第二二・〇七項の材料からの変更を除く。)又はQVC四〇

二二〇八・九〇1CTH及びQVC四〇(合成清酒又は料理用酒(みりん)に限る。)2CC(第八類又は第二〇類の材料からの変更を除く。)(果汁をもととした飲料であって、アルコール分が一パーセント未満のものに限る。)3CTH(第二二・〇七項の材料からの変更を除く。)(その他のもの)

(25)

二二・〇九CTH

第二 三 類

二三・〇一CC

二三・〇二CTH

二三・〇三CC

二三・〇四

三・〇八CTH - 二

二三・〇九QVC四〇

第 二 四 類

二四〇一・一〇

二四〇一・二〇CC

二四〇一・三〇CTSH

二四・〇二

- 二四

・〇三CTH

(26)

第 五 部

第二 五 類

二五〇一・〇〇

二五二〇・一〇CC

二五二〇・二〇CTSH

二五・二一CC

二五二二・一〇CTH又はQVC四〇

二五二二・二〇CTSH又はQVC四〇

二五二二・三〇CTH又はQVC四〇

二五・二三CTH

二五・二四

五・三〇CC - 二

第 二 六類

二六・〇一

二六・一七CC

(27)

二六・一八

二六・二一WO

第二 七 類

注 釈 こ の 類 の 適 用 上 、 「 化 学 反 応 」 と は 、 分 子 内 の 結 合 を 切 断 し 、 か つ 、 新 た な 分 子 内 の 結 合 を 形 成 す

る こ と 又 は 分 子 内 の 原 子 の 空 間 的 配 列 を 変 更 す る こ と に よ り 、 新 た な 構 造 を 有 す る 分 子 を 生 ず る 工 程

( 生 化 学 的 工 程 を 含 む 。 ) を い い 、 次 の も の を 含 ま な い 。

水 そ の 他 の 溶 媒 へ の 溶 解

(a)

溶 媒 ( 溶 媒 水 を 含 む 。 ) の 除 去

(b)

結 晶 水 の 追 加 又 は 除 去

(c)

二七・〇一

二七・〇三CC

二七・〇四

化学反応がいずれかの締約国において行われること。 二七・〇八CTH又は

二七・〇九CC

二七一〇・一二

二七一〇・二〇CTH又は

(28)

化学反応がいずれかの締約国において行われること。

二七一〇・九一

二七一〇・九九WO

二七一一・一一CC

二七一一・一二

化学反応がいずれかの締約国において行われること。 二七一一・一九CTH又は

二七一一・二一CC

二七一一・二九

化学反応がいずれかの締約国において行われること。 二七一五・〇〇CTH又は

第 六 部

注 釈 第 二八 類か ら 第 三八 類 まで の 各 類 の適 用 上 、

「 化 学 反 応 」 と は 、 分 子 内 の 結 合 を 切 断 し 、 か つ 、 新 た な 分 子 内 の 結 合 を 形 成 す る こ と 又 は 分 子

内 の 原 子 の 空 間 的 配 列 を 変 更 す る こ と に よ り 、 新 た な 構 造 を 有 す る 分 子 を 生 ず る 工 程 ( 生 化 学 的 工

(a)

程 を 含 む 。 ) を い い 、 次 の も の を 含 ま な い 。

(29)

水 そ の他 の 溶媒 へ の溶 解

(i)

溶媒 ( 溶 媒水 を 含む 。) の 除去

(ii)

結 晶 水の 追 加 又は 除去

(iii)

「 精 製 」 と は 、 不 純 物 の 削 減 又 は 除 去 の 工 程 で あ っ て 、 次 の い ず れ か に 該 当 す る も の を い う 。

(b)

存在 す る不 純 物の 含 有量 の 八十 パー セ ン ト以 上 の除 去を も たら す 工程

(i)

一 又 は二 以 上の 次 の応 用 に直 接適 す る 産品 をも た らす 工 程

(ii)

医 薬用 、 医療 用 、化 粧用 、 獣医 用 又 は食 品等 級 の物 質

(AA)

分 析 用 、診 断 用又 は実 験 用の 化 学品 及 び試 薬

(BB)

マ イク ロ エ レク トロ ニ クス に おい て 用い る 元素 及 び成 分

(CC)

特殊 光 学的 用 途

(DD)

生 物 工学 的 用途

(EE)

分 離工 程 に用 い る支 持 体

(FF)

原子 力 等級 用 途

(GG)

(30)

「 異 性体 分 離」 と は、 異性 体 の混 合 物か ら の一 の 異性 体 の単 離 又は 分 離の 工 程を い う。

(c)

「生 物 工学 的 工 程」 とは 、 次の い ずれ か のも の をい う 。

(d)

微 生 物 又 は 人 、 動 物 若 し く は 植 物 の 細 胞 の 生 物 学 的 又 は 生 物 工 学 的 な 培 養 、 交 配 又 は 遺 伝 子 の

改 変

(i)

細胞 構 造又 は 細胞 間 構造 の 生成 、 単 離 又 は精 製

(ii)

第 二 八類

二八〇一・一〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二八〇四・五〇CTH、

二八〇四・六一CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二八〇四・六九

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二八〇九・一〇CTH、

(31)

二八〇九・二〇CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二八一〇・〇〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二八一三・一〇CTH、

二八一三・九〇CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二八・一四

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二八・四三CTH、

二八四四・一〇CC

二八四四・二〇

二八四四・五〇CTSH

二八・四五

QVC四〇又は 二八・五三CTH、

(32)

化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

第二 九 類

二九〇一・一〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九〇五・四二CSTH、

二九〇五・四三

二九〇五・四五CTSH

二九〇五・四九

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九〇五・五九CTSH、

二九〇六・一一CC(第三三・〇一項の材料からの変更を除く。)

二九〇六・一二

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九一〇・九〇CTSH、

二九・一一CTH、

(33)

QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九・一二CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九・一三CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九一四・一一

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九一八・一三CTSH、

二九一八・一四

二九一八・一五CTSH

二九一八・一六

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九一八・九九CTSH、

二九・一九CTH、

(34)

QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九二〇・一一

- 二九二

二・四一CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九二二・四二CTSH

二九二二・四三

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九二三・一〇CTSH、

二九二三・二〇CTSH

二九二三・三〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九二四・二四CTSH、

二九二四・二五

九二四・二九CTSH - 二

二九・二五

QVC四〇又は 二九・二六CTSH、

(35)

化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九・二七

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九・二八CTH、

二九・二九

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九・三〇CTSH、

二九・三一CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九・三二

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 二九・三四CTSH、

二九・三五CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

(36)

二九・三六CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九三七・一一

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 九三八・一〇CTH、 - 二

二九三八・九〇CTH

二九三九・一一

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 九三九・七九CTH、 - 二

二九三九・八〇CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

二九・四〇CTH

二九・四一

QVC四〇又は 二九・四二CTH、

(37)

化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

第三 〇 類

三〇〇一・二〇

- 三〇

〇二・一九CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三〇〇二・二〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 〇〇二・三〇CC、 - 三

三〇〇二・九〇CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三〇・〇三CC、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

(38)

三〇・〇四CTH(第三〇・〇三項の材料からの変更及び他の項の材料を投与量にすることによる変更を除く。)

三〇〇五・一〇

- 三〇

〇六・二〇CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三〇〇六・三〇CTH(他の項の材料を投与量にすることによる変更を除く。)

三〇〇六・四〇CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三〇〇六・五〇CTH

三〇〇六・六〇

- 三〇〇

六・九一CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三〇〇六・九二WO

第 三 一類

(39)

三一・〇一CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三一・〇二

- 三

一・〇五CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

第三 二 類

三二〇一・一〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三二〇一・二〇CTH、

三二〇一・九〇CTH又はQVC四〇

三二〇二・一〇CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

(40)

三二〇二・九〇CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三二〇三・〇〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三二〇四・一七CTH、

三二〇四・一九CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三二〇四・二〇CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三二〇四・九〇CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三二・〇五

- 三二・

一五CTH、QVC四〇又は

(41)

化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

第三 三 類

三三〇一・一二

三三〇一・三〇CTH

三三〇一・九〇CTSH

三三〇二・一〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三三〇六・一〇CTH、

三三〇六・二〇CTH(第五四類の材料からの変更を除く。)

三三〇六・九〇

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三三〇七・九〇CTH、

第 三四 類

(42)

三四・〇一CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三四・〇二CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三四・〇三

- 三四

・〇七CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

第 三 五類

三五〇一・一〇CTH

三五〇一・九〇CTSH

三五〇二・一一

三五〇二・一九CC(第四類の材料からの変更を除く。)

三五〇二・二〇CTH

(43)

三五〇二・九〇CTSH

三五・〇三

三五・〇四CTH

三五・〇五CC

三五・〇六

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 五・〇七CTH、 - 三

第三 六 類

三六・〇一

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三六・〇六CTH、

第 三 七類

三七・〇一CC

三七・〇二

三七・〇七CTH、

(44)

QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

第三 八類

三八・〇一CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三八・〇二

三八・〇四CTH又はQVC四〇

三八〇五・一〇CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三八〇五・九〇1CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。(パイン油に限る。)2CTH又はQVC四〇(その他のもの)

三八〇六・一〇

三八〇六・二〇CTSH、

(45)

QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三八〇六・三〇CTSH

三八〇六・九〇CTSH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三八・〇七

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三八・〇八CTH、

三八〇九・一〇CTH

三八〇九・九一

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三八二二・〇〇CTH、

三八・二三CTSH

三八二四・一〇

QVC四〇又は 三八二四・五〇CTH、

(46)

化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三八二四・六〇CTH

三八二四・七一

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三八二四・九九CTH、

三八・二五WO

三八・二六CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

第 七部

注釈 第三 九 類及 び 第四 〇 類の 適用 上 、

「 化 学 反 応 」 と は 、 分 子 内 の 結 合 を 切 断 し 、 か つ 、 新 た な 分 子 内 の 結 合 を 形 成 す る こ と 又 は 分 子

内 の 原 子 の 空 間 的 配 列 を 変 更 す る こ と に よ り 、 新 た な 構 造 を 有 す る 分 子 を 生 ず る 工 程 ( 生 化 学 的 工

(a)

(47)

程 を 含 む 。 ) を い い 、 次 の も の を 含 ま な い 。

水そ の 他 の溶 媒 への 溶解

(i)

溶 媒 (溶 媒 水 を含 む。 ) の除 去

(ii)

結 晶水 の 追加 又 は除 去

(iii)

「 精 製 」 と は 、 不 純 物 の 削 減 又 は 除 去 の 工 程 で あ っ て 、 次 の い ず れ か に 該 当 す る も の を い う 。

(b)

存 在 する 不 純物 の 含有 量 の八 十パ ー セ ント 以上 の 除去 を もた ら す工 程

(i)

一 又は 二 以上 の 次の 応用 に 直接 適 する 産 品を も たら す 工程

(ii)

医 薬 用 、医 療 用、 化粧 用 、獣 医 用又 は 食品 等 級の 物 質

(AA)

分 析用 、 診 断用 又は 実 験用 の 化学 品 及び 試 薬

(BB)

マイ ク ロエ レ クト ロ ニク ス にお いて 用 い る元 素 及び 成分

(CC)

特 殊 光学 的 用途

(DD)

生 物工 学 的用 途

(EE)

分離 工 程に 用 いる 支持 体

(FF)

(48)

原 子 力等 級 用途

「異 性 体分 離 」 とは 、異 性 体の 混 合物 か らの 一 の異 性 体の 単 離又 は 分 離 の 工程 を いう 。

(GG) (c)

「 生 物工 学 的 工程 」と は 、次 の いず れ かの も のを い う。

(d)

微 生 物 又 は 人 、 動 物 若 し く は 植 物 の 細 胞 の 生 物 学 的 又 は 生 物 工 学 的 な 培 養 、 交 配 又 は 遺 伝 子 の

改 変

(i)

細 胞 構造 又 は細 胞 間構 造 の生 成、 単 離 又は 精製

(ii)

第 三九 類

三九・〇一

- 三九・

一四CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

三九・一五WO

三九・一六

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 三九・二六CTH、 -

(49)

第四 〇 類

四〇〇一・一〇CC

四〇〇一・二一

- 四〇

〇一・二九CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

四〇〇一・三〇CC

四〇・〇二

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 四〇・〇三CTH、 -

四〇・〇四WO

四〇・〇五

れること。 化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行わ QVC四〇又は 四〇・一一CTH、 -

四〇一二・一一

- 四〇

一二・一九CTSH、

(50)

QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

四〇一二・二〇CC

四〇一二・九〇

- 四〇一七・

〇〇CTH、QVC四〇又は化学反応、精製、異性体分離若しくは生物工学的工程がいずれかの締約国において行われること。

第八 部

第 四 一類

四一・〇一

四一・〇三CC

四一・〇四CTH(第四一・〇一項の材料からの変更を除く。)

四一・〇五CTH(第四一・〇二項の材料からの変更を除く。)

四一・〇六CTH(第四一・〇三項の材料からの変更を除く。)

四一・〇七CTH(第四一・〇一項又は第四一・〇四項の材料からの変更を除く。)

(51)

四一・一二CTH(第四一・〇二項又は第四一・〇五項の材料からの変更を除く。)

四一・一三CTH(第四一・〇三項又は第四一・〇六項の材料からの変更を除く。)

四一・一四CTH(第四一・〇一項から第四一・〇三項までの各項の材料からの変更を除く。)

四一・一五CTH

第 四二 類

四二・〇一

二・〇六CC - 四

第 四三 類

四三・〇一CTH

四三・〇二CTH(第四三・〇一項の材料からの変更を除く。)

四三・〇三CTH(第四三・〇二項の材料からの変更を除く。)

四三・〇四CTH

(52)

第 九 部

第四 四 類

四四・〇一

四四・一一CTH

四四・一二CTH及びQVC四〇

四四・一三

四四・二一CTH

第 四 五類

四五・〇一

四五・〇四CTH又はQVC四〇

第 四 六類

四六〇一・二一

CC六〇一・二二 - 四

四六〇一・二九1CC(第一四類の材料からの変更を除く。)(いぐさ製品に限る。)2CC(その他のもの)

四六〇一・九二

- 四六〇

一・九三CC

(53)

四六〇一・九四1CC(第一四類の材料からの変更を除く。)(いぐさ製品に限る。)2CC(その他のもの)

四六〇一・九九CC

四六・〇二CTH

第 一〇 部

第四 七 類

四七・〇一

四七・〇六CTH又はQVC四〇

四七・〇七WO

第 四 八類

四八・〇一

四八・〇六CTH

四八〇七・〇〇

四八〇八・一〇CTH又はQVC四〇

四八〇八・四〇1CTH(第四八・〇四項の材料からの変更を除く。)(重袋用クラフト紙に限る。)

(54)

2CTH(第四八・〇五項の材料からの変更を除く。)(その他のクラフト紙)

四八〇八・九〇CTH(第四八・〇六項の材料からの変更を除く。)

四八・〇九

四八・一四CTH又はQVC四〇

四八・一六CTH(第四八・〇九項の材料からの変更を除く。)

四八・一七CTH又はQVC四〇

四八・一八CTH(第四八・〇三項の材料からの変更を除く。)

四八・一九

四八・二三CTH又はQVC四〇

第 四 九類

四九・〇一

四九・一一CC

第 一 一部

注 釈 第 五 〇 類 か ら 第 五 五 類 ま で の 各 類 及 び 第 六 〇 類 の 適 用 上 、 浸 染 し 、 又 は な せ ん す る 工 程 に つ い て

は 、 二 以 上 の 次 の 作 業 を 伴 わ な け れ ば な ら な い 。

(55)

抗 菌 防 臭 加 工

(1)

防 融 加 工

(2)

防 蚊 加 工

(3)

抗 ピ ル 加 工

(4)

帯 電 防 止 加 工 、 制 電 加 工

(5)

し わ 加 工

(6)

漂 白

(7)

ブ ラ ッ シ ン グ

(8)

バ フ 加 工

(9)

抜 蝕 加 工 、 オ パ ー ル 加 工

よく

(10)

カ レ ン ダ 仕 上 げ

(11)

圧 縮 収 縮 仕 上 げ

(12)

防 し わ 加 工

(13)

(56)

蒸 じ ゅ う 、 デ カ タ イ ジ ン グ

(14)

消 臭 加 工

(15)

イ ー ジ ー ケ ア 加 工

(16)

エ ン ボ ス 加 工

(17)

エ メ リ 加 工

(18)

難 燃 加 工

(19)

植 毛 、 フ ロ ッ ク 加 工 、 電 着 加 工

(20)

発 泡 な せ ん

(21)

液 体 ア ン モ ニ ア 加 工

(22)

マ ー セ ラ イ ズ 加 工

(23)

制 菌 加 工

(24)

縮 じ ゅ う

(25)

モ ア レ 仕 上 げ

(26)

(57)

透 湿 防 水 加 工

(27)

は つ 油 加 工

(28)

オ ー ガ ン ジ 加 工

(29)

減 量 加 工

(30)

芳 香 加 工

(31)

リ ラ ッ ク ス 処 理

(32)

リ ッ プ ル 加 工

(33)

シ ュ ラ イ ナ 加 工

(34)

せ ん 毛 、 シ ャ リ ン グ

(35)

防 縮 加 工

(36)

ソ イ ル ガ ー ド 加 工 ( S G 加 工 )

(37)

ソ イ ル リ リ ー ス 加 工 ( S R 加 工 )

(38)

ス ト レ ッ チ 加 工

(39)

(58)

防 ダ ニ 加 工

(40)

U V カ ッ ト 加 工

(41)

ウ ォ ッ シ ュ ・ ア ン ド ・ ウ ェ ア 加 工 ( W & W 加 工 )

(42)

吸 水 加 工

(43)

防 水 加 工

(44)

は っ 水 加 工

(45)

ウ ェ ッ ト デ カ タ イ ジ ン グ

(46)

防 風 加 工

(47)

針 布 起 毛

(48)

第五 〇 類

五〇・〇一

五〇・〇四CC

五〇・〇五CTH(第五〇・〇六項の材料からの変更を除く。)

五〇・〇六CTH(第五〇・〇五項の材料からの変更を除く。)

(59)

五〇・〇七CTH(第五〇・〇四項から第五〇・〇六項までの各項の材料からの変更を除く。)、CTH(第五〇・〇四項から第五〇・〇六項までの各項の非原産材料を使用する場合には、第五〇・〇七項の織物がいずれかの締約国において浸染され、又はなせんされる場合に限る。)又はCTH(第五〇・〇四項から第五〇・〇六項までの各項の非原産材料を使用する場合には、製織されるに先立って、当該非原産材料がいずれかの締約国において浸染され、又はなせんされる場合に限る。)

第 五一 類

五一・〇一

- 五一・

〇五CC

五一・〇六

- 五一・

一〇CTH(第五一・〇六項から第五一・一〇項までの各項の材料からの変更を除く。)

五一・一一

- 五一

・一三CTH(第五一・〇六項から第五一・一三項までの各項の材料からの変更を除く。)、CTH(第五一・〇六項から第五一・一〇項までの各項の非原産材料を使用する場合には、第五一・一一項から第五一・一三項までの各項の織物がいずれかの締約国において浸染され、又はなせんされる場合に限る。)又はCTH(第五一・〇六項から第五一・一〇項までの各項の非原産材料を使用する場合には、製織されるに先立って、当該非原産材料がいずれかの締約国において浸染され、又はなせんされる場合に限る。)

(60)

第 五 二類

五二・〇一

二・〇三CC - 五

五二・〇四

- 五二・

〇七CTH(第五二・〇三項から第五二・〇七項までの各項の材料からの変更を除く。)

五二・〇八

- 五二・

一二CTH(第五二・〇四項から第五二・一二項までの各項の材料からの変更を除く。)、CTH(第五二・〇四項から第五二・〇七項までの各項の非原産材料を使用する場合には、第五二・〇八項から第五二・一二項までの各項の織物がいずれかの締約国において浸染され、又はなせんされる場合に限る。)又はCTH(第五二・〇四項から第五二・〇七項までの各項の非原産材料を使用する場合には、製織されるに先立って、当該非原産材料がいずれかの締約国において浸染され、又はなせんされる場合に限る。)

第 五三 類

五三・〇一

三・〇五CC - 五

五三・〇六

- 五三・

〇八CTH(第五三・〇六項から第五三・〇八項までの各項の材料からの変更を除く。)

五三・〇九

- 五三

・一一CTH(第五三・〇六項から第五三・〇八項までの各項の材料からの変更を除く。)、CTH(第五三・〇六項から第五三・〇八項までの各項の非原産材料を使用する場合には、第五三・〇九項から第五三・一一項までの各項の織物がいずれかの締約国において浸染され、又はなせんされる場合に限る。)又は

(61)

CTH(第五三・〇六項から第五三・〇八項までの各項の非原産材料を使用する場合には、製織されるに先立って、当該非原産材料がいずれかの締約国において浸染され、又はなせんされる場合に限る。)

第五 四類

五四・〇一

- 五四

・〇六CC

五四・〇七

なせんされる場合に限る。) は、製織されるに先立って、当該非原産材料がいずれかの締約国において浸染され、又は CTH(第五四・〇一項から第五四・〇六項までの各項の非原産材料を使用する場合に はなせんされる場合に限る。)又は は、第五四・〇七項又は第五四・〇八項の織物がいずれかの締約国において浸染され、又 CTH(第五四・〇一項から第五四・〇六項までの各項の非原産材料を使用する場合に 四・〇八CTH(第五四・〇一項から第五四・〇八項までの各項の材料からの変更を除く。)、 - 五

第五 五 類

五五・〇一

- 五五

・〇七CC(第五四・〇一項から第五四・〇六項までの各項の材料からの変更を除く。)

五五・〇八

- 五五

・一一CTH(第五五・〇六項から第五五・一一項までの各項の材料からの変更を除く。)

五五・一二

五・一六CTH(第五五・〇八項から第五五・一六項までの各項の材料からの変更を除く。)、 - 五

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