Memory Card Explorer TM for RICOH XP (MCERICOH XP) バージョン 1.00 ユーザーガイド MCERICOH に関する最新情報は 以下の URL からご覧ください
23
0
0
全文
(2) ソフトウェア使用許諾契約書 Ricoh Company Ltd. 1999-2004 Elan Digital Systems Ltd. 1995-2004 法律で認められた場合を除き、本書の一部あるいは全部を無断で複製・転載することを禁止します。 ●ソフトウェアの使用を開始する前に以下の使用許諾契約書を注意してお読みください。 ●当使用許諾契約書において「当ソフトウェア」とは以下のソフトウェアを指します。 RICOH Memory Card Explorer ●当使用許諾契約書において「リコー」とは以下の法人を指します。 株式会社リコー(所在地:東京都港区南青山 1-15-5) ●当使用許諾契約書において「エラン」とは以下の法人を指します。 Elan Digital Systems Ltd(所在地:Elan House, Little Park Farm Road, Segensworth West, Fareham, Hants) ●当ソフトウェアの使用が開始された場合、当使用許諾契約書に同意したものとみなします。. 免責 当ソフトウェアおよびそれに付属するファイルを加工することを禁止します。明示の有無に関わらず、当ソフトウ ェアの性能ならびに商取り引きに関する保証、またはその他の保証は一切行いません。当ソフトウェアはさまざま なハードウェア環境およびソフトウェア環境においてインストールすることが可能ですが、これは特定の環境にお いて当ソフトウェアを推奨するものではありません。正常なデータ処理が実行されることを確認するために、テス ト用のデータを使用して当ソフトウェアを十分にテストしてください。当ソフトウェアはユーザーの責任において 使用してください。当ソフトウェアの販売者は、当ソフトウェアの取り替え、または当ソフトウェアの販売価格の 補償以外の保証は行いません。. 使用 ユーザーは当ソフトウェアのコピー1部を1台のコンピュータにインストールして使用することができます。ただ し、同時に複数の当ソフトウェアを実行しない限り、2 部以上の当ソフトウェアのコピーを1台のコンピュータに インストールすることができます。当ソフトウェアをネットワーク上にインストールすることを禁止します。ユー ザーが、特定の業務を行う特定の場所において使用することを認められているライセンス数以上の当ソフトウェア を実行した場合、当使用許諾契約書に違反したものとみなします。 当ソフトウェアのプログラムを解析もしくは変更することを禁止します。当ソフトウェアを再販売する際には、事前 にリコーから書面による許諾を得てください。当ソフトウェアを、ユーザーが所属する組織・団体以外の組織・団 体に提供するためにコピーすることを禁止します。当ソフトウェアを何らかのネットーワーク上(インターネットを含 む)から提供することを禁止します。. 有効期限 当ソフトウェアの使用ライセンスは終了事由の発生まで有効とします。当使用許諾契約書の規定に反する事実があ った場合、当ソフトウェアの使用ライセンス終了事由が発生したものとみなします。当ソフトウェアの使用ライセ ンスが有効でなくなった場合、当ソフトウェアおよびそのコピーならびにそれらに関する文書をただちに削除また は破棄するものとします。. ウィルス リコーは当ソフトウェアがウィルスに感染することを予防するために適切な手段を講じるものとします。ただし、 リコーは第三者によって作成されたウィルス検出用プログラムを使用しているため、当ソフトウェアがウイルスに 感染していないことを保証することはできません。. 輸出入に関する法令 当ソフトウェアの輸出入は米国ならびに他の諸国の輸出入関連諸法令に規定されます。ユーザーはこれら諸法令を 遵守するものとします。. 準拠法 当使用許諾契約書の一部が法令に違背し、または無効ないし実施不可能になった場合においても、当使用許諾契約 書の他の部分は有効かつ完全に実施されるものとします。当使用許諾契約書は英国の法令に則って解釈されるもの とします。. 商標 Microsoft、Windows および Windows NT は Microsoft 社の登録商標です。 Memory Card Explorer および MCE はエランの商標です。 Intel は Intel 社の登録商標です。 AMD は Advanced Micro Devices 社の登録商標です。 その他の社名または商品名は、当該各社の名称・商標・登録商標です。. 改定履歴 2000 年 12 月 22 日 2001 年 1 月 15 日 2001 年 3 月 30 日 2003 年 6 月 10 日 2004 年 2 月 25 日. 初版 誤字・脱字訂正 日本語初版 改訂1(Ver 1.11 対応) 改訂 2(XP Ver 1.00 対応). i.
(3) 1. 必要システム 基本ソフトウェア Windows Windows Windows Windows. 98 (Second Edition を含む) Me (Millennium Edition) 2000 Professional XP Home/Professional. コンピュータ本体 Intel 82365 と互換性のある PCMCIA または CardBus コントローラを搭載した PC PC カードスロット フロッピーディスクドライブ 上記 OS が正常に動作すること カード用サービス OS 内臓のカード用サービス(その他のカード用サービスでは動作しません。) アプリケーションプログラム Web ブラウザ(オンラインヘルプの表示に必要です。) Adobe Acrobat Reader(ユーザーガイドの表示に必要です。) メモリウィンドウ 16KB のメモリウィンドウ (デフォルト:d000–d3ff) フラッシュメモリカード リコー提供のフラッシュメモリカード 注意 1. Windows 2000/XP を使用する場合 PC カードスロットにフラッシュメモリカードを挿し込むとダイアログボックスが現 れ、ドライバーの選択を要求されます。このとき[キャンセル]をクリックしてくだ さい。(フラッシュメモリカード用のドライバーはありません。)このダイアログボ ックスはフラッシュメモリカードを挿し込むたびに表示されますが、非表示にすること はできません。これは Windows の仕様です。 OS にはカード用サービスが内蔵されていません。使用する PC カードスロットを設 定する必要があります。設定方法は「5.使用開始時の設定」をご覧ください。. 2. OS 内臓の PC カード用ソフトウェア以外のソフトウェアについて OS 内臓の PC カード用ソフトウェア以外のソフトウェアでは動作しません。. –1–.
(4) 2. 使用ライセンス 1パッケージに対して1ライセンスのみが提供されます。このライセンスに基づいて、 当ソフトウェアを 1 台のコンピュータにインストールすることができます。当ソフトウ ェアを複数のコンピュータにインストールする場合、コンピュータの台数と同数または それ以上のライセンスが必要です。くわしくは「ソフトウェア使用許諾契約書」をご覧 ください。. 3. 使用できない環境 上述のシステム条件を満たす場合でも、環境によっては当ソフトウェアを使用できない場合 があります(16KB メモリウィンドウを使用できない場合や、使用中の PC カードコントロー ラと Intel 82365 に一部非互換がある場合など)。一定の環境下で当ソフトウェアが正常に 動作することを確認するために、デモ版を 30 日間で試用できます。製品版のインストール 前に利用してください。. –2–.
(5) 4. インストール 重要 インストール準備 1. Windows 2000 または、 Windows XP を使用する場合 管理者権限のあるユーザー(アドミニストレーター)からログインしてください。 2. ウイルス検出用のソフトウェアを使用している場合 インストール前にウイルス検出用のソフトウェアを停止してください。 インストール手順 1. 「MCERICOH XP Installation CD」または、「MCERICOH XP Installation CD Upgrade Patch」を、CD‑ROMドライブに挿入してください。 2. インストールプログラムが自動起動します。 (自動起動しない場合は、CD‑ROM の Setup.exe を実行してください。) 3. 以下のダイアログボックスが表示されます。[Next]をクリックしてください。. –3–.
(6) 4. 使用条件を確認し、同意する場合は[Yes]をクリックしてください。(同意しな い場合、当ソフトウェアは使用できません。). –4–.
(7) 5. ユーザーの情報を半角英数字で入力し、[Next]をクリックしてください。. 以下の情報は必須です。必ず入力してください。(これらの情報は不正なインスト ールを検出するために使用されます。) • • • • • • • •. Serial No. Company Name Address 1 Country First First Name Last Name Phone Number Fax Number. 「MCERICOH XP Installation CD」に貼付された番号 会社名 住所 国名 姓名のうち「名」の部分 姓名のうち「姓」の部分 電話番号 ファックス番号. –5–.
(8) 6. 以下のダイアログボックスが表示されます。[Next]をクリックしてください。. 7. 以下のダイアログボックスが表示されます。[Next]をクリックしてください。イン ストールが実行されます。. –6–.
(9) ※Upgrade Patch の場合は、旧 MCERICOH の削除メッセージを表示します。 [はい]をクリックしてください。. [いいえ]をクリックすると、インストールを中止します。. –7–.
(10) 8. すべてのファイルのコピーが終了すると、以下のダイアログボックスが表示さ れます。. 9. コンピュータを再起動してください。. 注意 「.bin」ファイル起動用プログラムの選択 」ファイル起動用プログラムの選択 以下のメッセージが表示されることがあります。拡張子「.bin」のファイルを起 動する際にデフォルトとして使用するソフトウェアを選択します。以下のメッ セージに対して[Yes]または[No]をクリックしてください。 [Yes]をクリックした場合 拡張子「.bin」のファイルをダブルクリックすると Windows Explorer で開きます。. [No]をクリックした場合 拡張子「.bin」のファイルを MCERICOH のメニューから開きます。. –8–.
(11) ライセンス保護機能 Ver1.00〜Ver1.10 ですでにインストールに使用したフロッピーディスクを再度使用して 他のコンピュータにインストールを実施しようとした場合、以下の警告が現れます。 警告は、日本語環境では日本語で、他の言語環境では英語で表示されます。 英語表示の例. 日本語表示の例. デモ版をインストールする場合に限り[Yes]をクリックしてインストールを継続してく ださい。この場合、複数のライセンスを取得する必要はありません。これ以外の場合、 [No]をクリックしてインストールをただちに中止してください。 注意 製品版を使用する場合、ライセンス数を越える台数のコンピュータにインストールするこ とはできません。(1ライセンスにつき1台のコンピュータのみにインストールすることがで きます。). –9–.
(12) 5. 使用開始時の設定 MCERICOHの使用を開始する前に、BIOSとOSをセットアップします。 5.1 BIOSのセットアップ BIOSのセットアップ ●シャドウメモリ ・d0000からd3fffまでのシャドウメモリをオフにしてください。. ●ISA系の機能とPCMCIA対応のハードウェアを使用した接続 ・ISA系のPlug-and-Playオプションを使用した場合に共有できるブロックはd0000-d3fff (ま たはこれより上位)です。 ・ISAバスは最高8MHzで実行されます。(エンハンスドモードではありません。). 5.2 OSのセットアップ OSのセットアップ ● 重要 Windows 98 メモリウィンドウに関する制限 Config.sys ならびに System.ini の変更 旧バージョンを利用していた環境に、XPバージョン1.00を適用すると、これらのフ. ァイルが変更され、当ソフトウェアで使用するフラッシュメモリカードが検出 できなくなる可能性があります。この場合、以下の対処を実施してください。 デフォルト状態の場合、当ソフトウェアは以下の線形アドレスにおいて排他的に使用 できる実メモリブロックを必要とします。 d0000H‑d3fffH デフォルト状態でこのメモリブロックがすでに使用中の場合、フラッシュメモリカー ドを検出できなくなりす。この場合、以下のいずれかの設定を実施してください。 ・(D0) D000‑D3FF(デフォルト) ・(E0) E000‑E3FF ・(D4) D400‑D7FF ・(E4) E400‑E7FF ・(D8) D800‑DBFF ・(E8) E800‑EBFF ・(DC) DC00‑DFFF ・(EC) EC00‑EFFF ※MCERICOH XPのみ、下記ハイメモリウィンドウも使用可能です。 (300D0) 300D000‑300D3FF 〜 (400EC) 400EC00‑400EFFF. 設定方法 c:¥Config.sys (Windows 98) ・himem.sysドライバーおよびemm386ドライバーがConfig.sys内にある場合、排他 ブロック x=d000-d3ff を以下のように加えてください。 device=c:¥windows¥himem.sys device=c:¥windows¥emm386.exe noems x=d000‑d3ff. ・himem.sysドライバーおよびemm386ドライバーがConfig.sys内にない場合、対処 の必要はありません。 c:¥Windows¥System.ini (Windows 98) ・EMMExcludeをSystem.ini内の[386Enh]に付け加えてください。 [386Enh] EMMExclude=d000‑d3ff. 設定変更後、コンピュータを再起動し、/wオプションを使用して当ソフトウェアを 実行してください。/wオプションついては「7.トラブルシューティング」をご覧く ださい。 – 10 –.
(13) ●重要 重要 Windows 98/Me でのスロットの選択 デフォルトの状態では、カード検出は手動で実施します。メモリカードの読み出しや 書き込みに使用するPCカードスロットを以下のように選択します。 1. カードをスロットに挿し込まずに当ソフトウェアを起動してください。 2. [Setup]メニューから[Slot Priority & Card Detection]を選択します。 3. 以下のダイアログボックスから当ソフトウェアで使用するPCカードスロットを選 択します。. ・Default Slot 当ソフトウェアで使用するPCカードスロットを選択してください。 ・Data Width 変更しないでください。 スロット番号の不一致 当ソフトウェアではスロット番号が1から始まると仮定していますが、OSによっ てはスロット番号が0から始まる場合があります。 コントロールパネルのPCカード(PCMCIA)のプロパティにスロット番号「0」が表 示されている場合、OSによって「0」と認識されているスロットが、当ソフトウェア によって「1」と認識され、OSによって「1」と認識されているスロットが、当ソフト ウェアによって「2」と認識されています。以下同様に、当ソフトウェアで認識さ れるスロット番号と、OSで認識されるスロット番号の間に不一致が生じますの で注意してください。. 重要 いったん当ソフトウェアで使用するスロットを選択した場合、他のI/Oカードをそ のスロットで使用することはできません。設定されたスロットにI/Oカードが挿 し込まれた状態で当ソフトウェアを起動すると、I/Oカードを使用したサービス (ネットワーク接続など)は中断されます。 当ソフトウェアのカード検出機能に関しては「自動カード検出機能」をご覧くだ さい。. – 11 –.
(14) ●重要 重要 Windows 2000/XP 2000/XP でのスロットの選択 Windows 2000/XPでの制限 OSにカード用サービスが内臓されていないため、正しいスロットを選択してい ない場合、I/Oカードを利用した入出力が中断する可能性があります。. 使用できるコントローラ 当ソフトウェアは、カードやソケットからのサービスは必要としません。当ソ フトウェアは以下のコントローラに対応しています。 ・ISAおよびPCIバス上でIntel 82365と互換性のあるカードコントローラ ・Intel 82365と互換性のあるレジスタセットを持つ CardBusコントローラ. スロットの選択方法 スロットの設定を実施しない場合、挿し込まれているカードの種類は検出され ません。設定を実施せずに当ソフトウェアを使用した場合、I/Oカードを利用 した入出力(モデム、Ethernet、SCSI、ISDN、他)が中断される可能性があります。 以下のダイアログボックスからスロットの設定を実施してください。 1. [Number of Slots]のスロット数(物理的な数)を選択してください。. 2. 当ソフトウェアで使用するスロットの設定を[Include]にしてください。. スロット番号の不一致 当ソフトウェアではスロット番号が1から始まると仮定していますが、OSによっ てはスロット番号が0から始まる場合があります。 コントロールパネルのPCカード(PCMCIA)のプロパティにスロット番号「0」が表 示されている場合、OSによって「0」と認識されているスロットが、当ソフトウェア によって「1」と認識され、OSによって「1」と認識されているスロットが、当ソフト ウェアによって「2」と認識されています。以下同様に、当ソフトウェアで認識さ れるスロット番号と、OSで認識されるスロット番号の間に不一致が生じますの で注意してください。. – 12 –.
(15) トラブル対策 ・当ソフトウェアを起動する前に以下のようなプログラムは停止してください。 CardWare, Card Wizard ・Intel 82365と互換性を持つPCMCIA対応のハードウェアを使用してください。 ・当ソフトウェアの起動中にカードの検出に失敗することがあります。ほとんどの場合、当 ソフトウェアのデフォルトのメモリウィンドウと他のユーティリティやデバイスとの間で不整 合が発生することが原因です。デフォルトのメモリウィンドウの変更方法に関しては、 「7.トラブルシューティング」の「/wコマンドオプション」を参照してください。 インストールに関する注意 Windows NT4.0を使用する場合も、必要となる資源はWindows 95/98と同じです。. – 13 –.
(16) 6. MCERICOH XP の使用方法 6.1 MCERICOH XP の起動 以下のいずれかの方法で起動してください。 ・デスクトップ上のショートカットをダブルクリックする。 ・[スタートメニュー]→[プログラム]→[Memory Card Explorer for RICOH]→[Memory Card Explorer for RICOH XP V1.00]を選択する。 ・当ソフトウェアを拡張子「.bin」のファイルを起動するデフォルトプログラムとし て設定している場合、拡張子「.bin」のファイルをダブルクリックする。 6.2 オンラインヘルプ 当ソフトウェアの使用方法について、オンラインヘルプを利用できます。オンライン ヘルプでは、メニューやショートカットボタンから利用できる機能を紹介していま す。オンラインヘルプを利用するには Web ブラウザが必要です。 6.3 重要 [Setup]メニュー [Setup]メニュー [Setup]メニューを利用して、ハードウェア関連の設定を変更することができます。 設定を変更した場合、当ソフトウェアの実行中に何らかの問題が発生する可能性があ ります。これは、デバイス、CardBus(PCMCIA)コントローラ、PC カードなどの組み合わ せによって、当ソフトウェアが必要な資源にアクセスできなくなることがあるからで す。また、これらの組み合わせが、メモリカードへの正常な電源供給を妨げることも あります。 このような問題を防止するために、以下の使用方法を守ってください。この使用方法 にしたがって対処したにもかかわらず問題が解決しない場合は、この「ユーザーガイ ド」の表紙に掲載されている URL にアクセスしてください。 ●自動カード検出機能 デフォルト状態では、カード検出方法は[Manual](手動)になっています。これは、動 作確認を実施していないハードウェア環境で自動カード検出機能を使用すると問 題が発生する可能性があるからです。 カード検出方法を[Automatic](自動)に変更すると、選択されているスロットに挿 し込まれているカードの種類を自動的に検出します。また、この設定にしておくと、 当ソフトウェアが PC カードに対して不当にアクセスすることがなくなり、PC カ ードのサービスが中断されることを予防できます。さらに、この設定の場合、任意の PC カードスロットを使用することもできます。 ただし、カード検出方法を[Automatic]に変更しても、ハードウェアの環境によって は動作が異なる場合があります。カード検出方法を[Automatic]に変更する前に、 コンピュータの動作を以下のようにして確認してください。. – 14 –.
(17) 設定方法 1. [Setup]メニューの[Slot Priority & Card Detection]を選択してください。 2. 以下のダイアログ内の[Automatic]を選択してください。. 動作確認方法 1. メモリカードをスロットに挿し込みます。このとき、他のスロットに PC カード が挿し込まれていないことを確認してください。当ソフトウェアを起動し、挿し 込まれているカードが正しく認識されるかどうかを確認するために、カードか らの読み出し、カードへの書き込みを行ってください。 2. いったん当ソフトウェアを終了し、カードを取り出してください。カードをス ロットに挿し込まない状態で、ふたたび当ソフトウェアを起動します。メモリ カードを1枚挿し込みます。他のスロットには PC カードを挿し込まないでくだ さい。挿し込まれているカードが正しく認識されるかどうか確認するために、 カードからの読み出し、カードへの書き込みを行ってください。 3. いったん当ソフトウェアを終了し、カードを取り出してください。I/O カード (たとえば Ethernet カードなど)をスロットに挿し込み、I/O カード経由のサービス が実施されているかどうか確認してください(たとえばネットワークと接続し ているか)。ふたたび当ソフトウェアを起動し、I/O カードが挿し込まれている スロットにアクセスします。I/O カードからのサービスが継続されているかど うか確認してください。 4. いったん当ソフトウェアを終了し、カードを取り出してください。メモリカー ド1枚をスロットに挿し込み、当ソフトウェアを起動します。他のスロットに は PC カードを挿し込まないでください。ツールバーの[Refresh]ボタンを数回程 度クリックし、問題が発生しないことを確認してください。カードを取り出し、 ふたたび挿し込んでください。再度カードを取り出し、同様に挿し込んでくだ さい。この操作を数回繰り返し、問題が発生しないことを確認してください。 5. PC カードスロットが二箇所ある場合、一方に I/O カードを挿し込み、他方にメ モリカードを挿し込んでください。当ソフトウェアを起動します。I/O カード を挿し込んだままで上記の1から4までの確認を実施してください。 – 15 –.
(18) 以上のテストで問題が発生しない場合、その環境で当ソフトウェアの自動カード検出 機能を利用することができます。ただし、CardBus コントローラの種類によってはカー ド検出に時間がかかる場合があります。たとえば、きわめて遅いコントローラを使用し た場合、検出に 30 秒以上を要する場合がありますが、これは不具合ではありませ ん。 ●電源の調整 当ソフトウェアがカードを自動的に認識し、カードからの読み出しやカードへの 書き込みを実施するためには、正常な電源供給が必要です。しかし、ハードウェ アの環境によってはカードに対して正しい電源供給が実施されない場合がありま す。この場合、当ソフトウェアが自動的にカードの種類を検出しようとしたタイ ミングでシステムがハングする可能性があります。 このような原因でシステムがハングした場合、供給されている電源を設定し直す 必要があります。. 設定方法 1. [Setup]メニューから[Vcc Power Levels]を選択してください。 2. 以下のダイアログから[Always use Vcc = 5.0V]を選択してください。. 上記のように設定を変更しても問題が再現する場合、その環境で自動カード検出 機能を利用することはできません。 このような場合には、[Setup]メニューの[Slot Priority & Card Detection]から、 [Manual]を選択してください。. – 16 –.
(19) 7. トラブルシューティング コマンドオプション /w オプション. 当ソフトウェアがデフォルト状態で使用するメモリウィンドウを変更する場合に 使用してください。 コマンド入力方法 > mcericoh /wnn nn には以下の一覧の括弧内にあるアルファベットと数字を入力します。 ・(D0) ・(D4) ・(D8) ・(DC). D000‑D3FF(デフォルト) D400‑D7FF D800‑DBFF DC00‑DFFF. ・(E0) ・(E4) ・(E8) ・(EC). E000‑E3FF E400‑E7FF E800‑EBFF EC00‑EFFF. 例 使用するコンピュータで当ソフトウェアが利用できるメモリウィンドウが D800-DBFF(h)だけの場合、以下のように入力してください。 > mcericoh /wD8 ■MCERICOH XP(MCELIB.DLL Ver3.18)では、300D0 〜 400EC のハイメモリウィン ドウが使用可能となりました。 D0〜EC を使用しても動作しない場合は、ハイメモリウィンドウの 300DXXXXh エリア または 400DXXXXh エリアを試してください。. > mcericoh /w300D0 または、 > mcericoh /w400D0. /d オプション. デバッグ情報ファイルを、C ドライブのルートディレクトリに作成したい場合に使用 してください。. – 17 –.
(20) 既存障害の対処方法 最新の情報は以下の URL をご覧ください。 http://www.support.ricoh.com/mcericohjp/home.html 障害内容 [Setup]→[Slot Priority & Card Detection]で自動検出機能を選択した場合、カード を検出できない。 対象 OS Windows 98/Me 原因 1. PC カードの構成が正しく設定されていない。 2. デフォルトのメモリウィンドウ(D000-D3FFh)が使用できない。 回避方法 1. [コントロールパネル]を開き、PC カードのアイコンをダブルクリックしてく ださい。PC カードの構成が設定されていない場合、PC カード設定ウィザー ドが表示されます。ウィザードにしたがって PC カードをの構成を設定してく ださい。 2. Config.sys ファイルと System.ini ファイルを開き、デフォルトのメモリウィンド ウの設定を修正してください。修正方法は、「5.使用開始時の設定」をご覧く ださい。すべての設定を試してみても問題が解消されない場合、その環境で 当ソフトウェアを使用することはできません。 *製品版の購入後にこのような障害が発生することを避けるために製品版の購 入前に無料デモ版を使用して、当ソフトウェアが正常に動作することを確認して ください。. 障害内容 [Setup]→[Slot Priority & Card Detection]で自動検出機能を選択した場合、カード を検出できない。 対象 OS Windows 2000/XP 原因 デフォルトのメモリウィンドウ(D000-D3FFh)が使用できない。 回避方法 /w オプションを使用してデフォルトのメモリウィンドを変更してください。 変更しても問題が解消されない場合、その環境で当ソフトウェアを使用するこ とはできません。 *製品版の購入後にこのような障害が発生することを避けるために製品版の購 入前に無料デモ版を使用して、当ソフトウェアが正常に動作することを確認して ください。. – 18 –.
(21) 障害内容 OS からフラッシュメモリカード用ドライバのインストールを要求される。 対象 OS Windows 2000/XP 原因 障害ではなく、Windows 2000/XP の仕様に基づく動作。 回避方法 現時点では、この動作を回避することはできません。当ソフトウェアを起動す る前に、ハードウェアからのウィザードをキャンセルしてください。. 障害内容 当ソフトウェアで、特定のバイナリファイルを使用してプログラムされたカードを検 出できない。カード種別「Unknown」または「I/O card (not memory)」などが出力 される。 原因 カード内に保存されているプログラムデータが原因で、当ソフトウェアがカー ドの種類を正しく検出することができないため、メモリカードが認識されな い。リコーから提供されているフラッシュメモリカード(4MB)には属性が保存 されていないため、当ソフトウェアはメインメモリの領域(4MB)に保存されて いるデータを属性情報として読み出す。 回避方法 [Setup]メニューの[Slot Priority & Card Detection]から、[Manual]を選択してく ださい。正しい PC カードスロットを手動で選択し、当ソフトウェアが I/O カ ード(Ethernet など)が挿入されたスロットにアクセスしないように設定して ください。. 障害内容 当ソフトウェアを起動すると I/O カード経由の接続が切断される。 対象 OS Windows 98/Me 原因 [Setup]メニューの[Slot Priority & Card Detection]で[Manual]を選択している(デ フォルト状態)。選択されたスロットに I/O カード(Ethernet、Modem など)が挿し 込まれている。 回避方法 [Slot Priority and Card Detection]ダイアログボックスから、4MB フラッシュメモリ カードが挿し込まれているスロットを選択してください。 – 19 –.
(22) 障害内容 当ソフトウェアを起動すると I/O カード経由の接続が切断される。 対象 OS Windows 2000/XP 原因 [Startup]ダイアログボックスで I/O カードが挿し込まれているスロットを選択 した。 回避方法 当ソフトウェアを起動する前に I/O カードが挿し込まれているスロットを除 外する必要があります。[Exclude Slot(s) I/O Card(s)]ダイアログボックスから [Exclude] を選択してください。. – 20 –.
(23) 障害内容 起動時に[Exclude Slot(s) I/O Card(s)]ダイアログボックスが表示されない。 対象 OS Windows 2000/XP 原因 [Exclude Slot(s) I/O Card(s)]ダイアログボックスの「Do not show this screen at startup.」が選択されている。 回避方法 PC カードをすべてのスロットから取り出し、当ソフトウェアを起動してくださ い。[File]メニューの[Settings]から[Exclude Slot(s) I/O Card(s)]を選択してくださ い。[Do not show this screen at startup.]の選択を解除してください。. – 21 –.
(24)
関連したドキュメント
しかし何かを不思議だと思うことは勉強をする最も良い動機だと思うので,興味を 持たれた方は以下の文献リストなどを参考に各自理解を深められたい.少しだけ案
●お使いのパソコンに「Windows XP Service Pack 2」をインストールされているお客様へ‥‥. 「Windows XP Service
jGrants上にご登録されている内容から自動反
●健診日や健診内容の変更は、直 接ご予約された健診機関とご調 整ください。 (協会けんぽへの連
した標準値を表示しておりますが、食材・調理状況より誤差が生じる場合が
題が検出されると、トラブルシューティングを開始するために必要なシステム状態の情報が Dell に送 信されます。SupportAssist は、 Windows
「系統情報の公開」に関する留意事項
ESMPRO/ServerAgent for GuestOS Ver1.3(Windows/Linux) 1 ライセンス Windows / Linux のゲスト OS 上で動作するゲスト OS 監視 Agent ソフトウェア製品. UL1657-302