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資料5

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Academic year: 2021

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資料5 

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部  情報セキュリティ専門調査会  情報セキュリティ基本問題委員会 

第1回会合  議事要旨   

1  日時    平成16727日    10:0011:30 2  場所    三田共用会議所  2階  第1特別会議室

3  出席者   (委員)

    伊藤泰彦委員(KDDI(株)取締役(執行役員専務))

    金杉明信委員(日本電気(株)代表取締役社長)

    後藤滋樹委員(早稲田大学教授)

    中村直司委員((株)NTTデータ代表取締役副社長)

      (五十音順)

  (政府)

    内閣危機管理監     内閣官房副長官補

    内閣官房情報セキュリティ対策推進室長

    内閣官房情報セキュリティ対策推進室情報セキュリティ補佐官     警察庁情報通信局長

    防衛庁防衛参事官     総務省政策統括官     経済産業省審議官   (オブザーバ)

    内閣官房情報セキュリティ対策推進室内閣参事官     内閣官房IT担当室内閣参事官

4  議事概要

(1)  内閣危機管理監挨拶

(2)  委員紹介

(3)  「情報セキュリティ基本問題委員会」の設置について

(2)

○ 事務局より説明

(4)  委員長選出

○ 委員長として、金杉委員を選任

(5)  会議の公開について

○ 事務局より説明

(6)  本委員会の方針活動(テーマ及びスケジュール)について

○ 事務局より説明

(7)  委員意見開陳

○ 民間企業では情報セキュリティ対策として、何事も「禁止」する方向で検討を進 めていく傾向が見受けられるため、本委員会では、ストレスのない前向きで有 益な議論および検討を行うことを期待する。

○ 人的問題、ネットワーク上の問題、障害の問題は全く別の問題として、整理・分 類した方が良いのではないか。分科会としては、そこを明確に分けて議論す べき。その方が、一般の素人にも理解し易い。

○ 情報セキュリティ政策において、政府が先導的な役割を担う事例は諸外国で 多く見られる。今回の事務局提案のように、先ずは政府でできるところから対 策を考えていくべきという姿勢は歓迎。

○ 例えば、リスク管理は一個人、一企業等の個々の観点で解決できるものでは なく、国としてしっかりと取り上げ、指針を示せれば、他国・地域にとっても非常 に役立つものになるだろう。

○ セキュリティに関する事案を国あるいは各省庁で検討すると同時に、その推進 体制も具体的に議論していくべき。

○ 本委員会においては、政府における国際的なコンタクトポイントの早急な確立 を行うための手順ならびに実施方法を明確にするべき。

○ 本委員会において、省庁間連携を促進するための具体的な方策を検討し、実 施体制の有り方を議論するべき。

○ 事故は起こり得るという前提に立って、情報通信システムにおける被害を如何 に最小限にしていくかという考えの下に、セキュリティポリシーやガイドライン、

および国全体としての方向付けを行うことが今後は大切だと認識。その観点で は、今回、事務局からの情報セキュリティセンターの創設(案)を含め、セキュリ ティ対策の体制を強化することを謳っている提案は納得できるものである。

(8)  その他

○ 事務局より、第一回分科会の立ち上げおよび次回の会合の予定について説

−以  上−

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