〔 報告〕 語学 視 聴覚 資料 室利 用状 況
「1984年 度 外 国 語 研 究 セ ン タ ー ・ア ン ケ ー ト」 回 収 結 果
英語英文学科助教授 橋 本 侃 スペイ ン語学 科助教授 太 田 強 正
L発 端:「 外 国 語 研 究 セ ン タ ー」1984年 度 運 営 委 員 に そ れ ぞ れ の 学 科 か ら選 出 され,4月25日 の 第 一 回 同 運 営 委 員 会 で,「 語 学 視 聴 覚 教 室 」 担 当 委 員 に 決 ま った 私 達 が 最 初 に 考 え た こ と は,「 語 学 視 聴 覚 資 料 室 」 が 学 生 に よ って 実 際 ど の よ うに 利 用 され て い る のだ ろ うか,と い う こ とで した 。 情 報 と し て は 信 頼 性 の な い 伝 聞 ば か りで,な ん ら具 体 的 な 資 料 が 手 元 に な い とい う こ とが 先 ず 分 か りま した 。 な らば ,全 学 に わ た っ て,そ の利 用 状 況 を把 握 す べ く,ア ン ケ ー トを 取 り,現 状 で充 た され て い る と ころ は 更 に 満 た し,欠 け て い る と ころ は 極 力 補 うべ く対 策 を 講 ず る こ とを 考 え よ う,
とい う こ とで 意 見 の 一 致 を 見 ま した 。 年 々 歳h,オ ー デ ィオ ・テ ー プや ヴ ィデ オ ・テ ー プな ど の 視 聴 覚 資 料 や,種 々 様 々 の 語 学 教 材 が 質 的 に も充 実 し,着 実 に 量 的 に 増 え て い るに もか か わ らず,利 用 者 の 数 は 例 年 通 り少 な い と い う報 告 を,利 用 学 生 の 窓 口に な っ て い る教 務 技 術 職 員 か ら受 け て い た こ と もあ り,担 当 委 員 と し て先 ず 現 状 を 捉 え る こ とが 先 決 で あ る と考 え た 訳 です 。 これ が,私 達 の 発 端 で す 。
IL準 備:私 達 は 先 ず,ど の よ うな 項 目に つ い て の ア ン ケ ー トを 取 る の か と い う こ とを 決 め る こ とか ら始 め ま した 。 そ して,各 々が 素 案 を 持 ち 寄 り, 大 体 次 の よ うな 方 針 が 立 て られ ま した 。
① 無 記 名 の ア ン ケ ー トとす る。
② 受 講 者 の 数 が 特 定 の 日時 で 増 減 す る傾 向 が 比 較 的 少 な い と考 え ら れ る ク ラ ス は,英 語 ・ス ペ イ ン 語 な ど の 語 学 の 授 業 で あ ろ うか ら, 語 学 ク ラ ス を 対 象 に 選 ぶ。
③ 授 業 中 に,貴 重 な 時 間 を 割 い て 実 施 して 戴 く も の な の で,回 答 が 可 能 な 限 り短 時 間 で 済 む よ うに 設 問 の数 を 制 限 す る。
94 橋 本 侃 ・太 田強正
[表11「 外 国 語 研 究 セ ン タ ー ・ア ソ ケ ー ト」
語 学 視 聴 覚 教 室 利 用 状 況 一 一
◎ 選 択 肢 の 番 号 を チ ェ ッ ク し て 下 さ い 。 な い 場 合 に は 文 末 の 括 弧 に 該 当 事 項 を 記 入 し て 下 さ い 。
(1)あ な た は 何 学 科 に 属 し て い ま す か 。 ※ 教 員 の 方 は 所 属 学 部 と⑬,職 員 の 方 は
⑭ を マ ー ク し て 下 さ い 。
① 経 済 ② 貿 易 ③ 法 律 ④ 機 械 ⑤ 電 気 ⑥ 建 築 ⑦ 応 用 化 学 ⑧ 工 業 経 営(
2)経 済(3)工
⑬ 教 員(ω 法
⑫ 聴 講 生
⑨ 短 大 ⑩ ス ペ イ ソ語 ⑪ 英 語 英 文 (4)外国 語(5)短 期 大 学)⑭ 職 員 (2)あ な た の 年 齢 は 何 歳 で す か 。
①18②19③20●21⑤22⑥23〜29030代 ⑧40代 ⑨50代 ⑩60歳 以 上
(3)あ な た は 視 聴 覚 資 料(音 声 テ ー プ ・ ヴ ィ デ オ ・16mmフ ィル ム ・ス ラ イ ド等) に 興 味 が あ り ーます か 。 ゆ ① あ る ② な い
(4)
(5)
★ {6?
① 〔(1)読む
資 格 試 験 ・検 定 試 験 の 準 備 の た め
バ レ ー ・歌 劇 。 ミュ ー ジ カ ル 等 の 鑑 賞 の た め (7}
① 英 語 朝 鮮 語 {8)
① 自 分 で 購 入,あ る い は テ レ ビ ・ ラ ジ オ よ り採 録
② 借 用:(1)本 学 の 「語 学 視 聴 覚 資 料 室 」(7号 館6階)(2)公 立 図 書 館(3)在⑥ 友 人 日文 化
・知 人 ・先 セ ソ タ ー(4)在 日大 使 館 ・公 使 館 ㈲NHK・ 民 放 の 資 料 室
③告 分鯉 製 コピー:(、)rの)「 言吾学視 麟 資欄(2)業 都)そ の他() (9)本 学 の 「語 学 視 聴 覚 資 料 室 」 を 利 用 し て い ま す か 。
① は い ⇒{A)利 用 回 数 は ど の く ら い で す か:(1)月:(a)1‑2(b)3‑5(c)そ の 他(
c)そ の 他(b)3‑5
⑧ 年1(a)1‑2(2)学期:(a)1‑2(b)3‑5(c)その 他 (B)利 用 し て い て 不 便 な こ と が あ る 。 た と え ば:()
⑥ 特 に 希 望 が あ れ ば 記 し て 下 さ い=()
② い い え ⇒ そ の 理 由 は な ん で す か 。 該 当 個 所 は 全 て マ ー ク し て 下 さ い 。 (1)本 学 の 「語 学 視 聴 覚 資 料 室 」 が 何 処 に あ る か 分 か ら な い か ら 。
② 「語 学 視 聴 覚 資 料 室 」 が 何 処 に あ るか 分 か っ て い る が,6階 ま で 行 く の が 面 倒 だ か ら。
③ 貸 出 制 限 が 多 す ぎ る か ら 。 例si{..ば:()
(4)資 料 の 種 類 ・数 量 が 少 な く,求 め る 資 料 が 殆 ど な い か ら 。 希 望 す る 資 料 は,例 え ば:()
(5)授 業 で 使 う資 料 を 自 学 自 習 用 に 活 用 出 来 な い か ら 。
⑥ 教 員 の 親 切 な ガ イ ダ ソ ス が な い の で,能 力 に 合 っ た 教 材 を 選 択 出 来 な い か ら 。
(7)専 用 の モ ニ タ ー 室 が な い か ら,時 間 的 に も(例 え ば,ラ ボ 教 室 が 授 業 の 時 は)音 声 テ ー プ の 試 聴 が 出 来 な い か ら 。
(8)専 用 の モ ニ タ ー一室 が な い か ら,VTRの 鑑 賞 が 自 由 に 出 来 な い か ら 。 (9>そ の 他:()
前 間(3)で 「① あ る 」 と お 答 え に な っ た 場 合,視 聴 覚 資 料 を い ま ま で に 活 用 し た こ とが ⇔ ① あ る ② な い
前 問(4)で 「② な い 」 と お 答 え に な っ た 場 合,そ の 理 由 は 何 で す か 。 ⇒()
前 間(3・4)で 「① あ る 」 と お 答 え に な っ た 方 は,以 下 の 質 問 に お 答}下 さ い 。 視 聴 覚 資 料 を 使 うあ な た の 目 的 は な ん で す か 。 該 当 す る も の を 全 て マ ー ク し
て 下 さ い 。
② 書 く(3)話 す(4)聴 く〕能 力 開 発 の た め④ 海 外 旅 行 ② 語 学 力 維 持 の た め ③ の た め ⑤ 映 画 ・演 劇 ・放 送 劇 ・
)
⑥ 趣 味 と し て ⑦ そ の 他:(
何 語 の もの を 主 に 使 い ま す か 。 二 つ 以 上 の 場 合 も マ ー ク し て 下 さ い 。
② スペ イ ソ語 ③ ドイ ツ 語 ④ フ ラ ソ ス 語 ⑤ ロ シ ァ 語 ⑥ 中 国 語 ⑦
⑧エ ス ペ ラ ン ト語 ⑨ そ の 他 ⇒()語 。
あ な た は 資 料 の 入 手 を ど う し て い ま す か 。
〔報 告〕 語学視聴 覚資 料室利用 状 況95
④ 調 査 結 果 を 集 計 し易 い よ うに,選 択 肢 を 数 多 く設 け る客 観 方 式 を 採 る。
⑤ 具 体 的 な 意 見 も数 多 く聞 きた い の で,簡 単 に 回 答 で き る よ うな 設 問 を 用 意 す る。
⑥ 全 学 的 な 企 画 ・調 査 と した い の で,教 職 員 も対 象 に 加 え る。
以 上 の6点 に 基 本 を 置 い て,そ れ ぞ れ の 腹 案 を 持 ち寄 る こ と に し ま した
。 そ して ・7月4日 の 第 四 回 運 営 委 員 会 に 「原 案」 を 提 出 し ま した 。 選 択 肢 と質 問 事 項 に … 部修 正 の余 地 が あ る との 指 摘 を 受 け,検 討 す る こ と を 条 件 に 承 認 され ま した 。 実 施 は,学 生 の 動 きが 少 な い10月 上 旬 を メ ドに す る
こ とに 決 ま りま した 。 前 頁 の表 が 実 際 に 配 布 され た 「ア ン ケ ー ト」 で す
。 [表1]を 参 照 して 下 さ い。
IIL実 施:委 員 の 不 器 用 さ と怠 慢 さや,「 外 国 語 研 究 セ ン タ ー」(以 下 「セ ン タ ーJと 略 称)の 業 務 進 行 に 沿 っ て 挿 入 す るに は 技 術 的 に 余 裕 が な か
っ た こ と・ な ど の条 件 が 様 々に 重 な っ て,ア ン ケ ー ト配 布 予 定 の10月 上 旬 に な っ て も,実 施 で き ませ ん で した 。 よ うや くに して ,11月7日 の 第6 回 運 営 委 員 会 に お い て ・ 実 施 の 日時 ・方 法 と用 紙 の 印 刷 ・回 収 等 の 具 体 案 を 提 出 し承 認 され ま した 。 承 認 され た 事 項 は 次 の通 りで す 。
① 実 施 の期 間 は 大 学 祭 明 け の2週 間 とす る。
② 回 収 ・集 計 に 手 間 取 る こ とが 予 想 され る の で,教 職 員 も含 め て全 学 を 対 象 とす る 当 初 の 計 画 を 止 め に す る。
③ 対 象 ク ラ ス は,当 初 の 「語 学 ク ラス 全 般 」 か ら,教 養 課 程 の1〜
2年 学 生 が 標 準 的 に 履 修 す る 「英 語 購 読 演 習(以 下 「ク ラ ス 英 語 」 と略 称)」 に 標 準 を 合 わ せ る こ とに 変 更 す る。
④ 配 布 ・回 収 は 各 ク ラ ス を 担 当 して い る専 任 教 員 が 当 た り,専 任 が 担 当 して い な い ク ラ ス は,や む な く非 常 勤 の先 生 方 の 手 を 煩 わ す 。
⑤ 「セ ン タ ー」 の 平 常 業 務 に 支 障 を き た す こ とが か な り 予 測 され る の で ・ 印 刷 ・集 積 のみ を 「セ ン タ ー」 職 員 に 依 頼 して ,集 計 に 際
して は,専 従 の ア ル バ イ トを1名 雇 う。 集 計 期 間 は11月15日 か ら22日 の1週 間 とす る。
⑥ 可 能 な 限 り集 計 結 果 は 図表 化 し,視 覚 的 に 把 握 し易 い よ うに す る。
以 上 の6点 が 留 意 され,ア ン ケ ー トの 印 刷 ・配 布 ・回 収 ・集 積 ・集 計 が 実 施 され ま した 。 ア ン ケ ー トが 配 布 され た ク ラ ス は,1部 ・n部 合 わ せ て
96 橋 本 侃 ・太 田強正
87ク ラ ス,回 収 枚i数は3581通 で,こ の数 値 は 教 務 課 に 登 録 され て い る正 規 の履 修 者 数 の52/に 当 た ります 。 学 年 別 の 回 収 結 果 に つ い て は 次 の
【表2】 を参 照 して 下 さい 。
俵2]学 年 別 回 収 状 況
1部 II部 合 計
1年
数数率
頼収収
依回回
2499 1646 65.9/
859 379 44.1%
3358 2025 60.3/
2年
数数率
頼収収
依回回
2567 1219 47.5/
881 311 35.3/
3448 1530 44.4°0
合 計
数数率
頼収収
依回回
5066 2865 56.6/
1740 690 39.7° °
6806 3555 52.2/
IV.集 計結 果,及 び,そ の分 析=設 問 の順 序 に 従 っ て,そ の 回 答 結 果 の 状 況 を 明 らか に し,そ れ に 沿 っ て分 析 を 試 み てみ た い と思 い ます 。
(1)「 あ な た は 何 学 科 に 属 して い ま す か 」 下 の[表3]を 参 照 して 下 さ
いo
俵31学 科 別 回 収 状 況
1 部
法律 経済 貿易 機械 電気 応化 工経 建築 英語 西語 小計
依 頼 数8931267597377378370377277355175 回 収 数50970827225224622422714719684
回 収 率57.055.945・666・865・160・560・253・155・248・0
5066 2865 56.6
豆 部 教員 総合計
法律 経済 貿易 機械 電気 小 計
依 頼 数3997262632011511740876893 回 収 数11627610510192690263581
回 収 率29.138.039.950.260.93g.72g.g52.0
回 収 され た ア ン ケ ー トの基 礎 資 料 か ら興 味 深 い 事 実 を 捌 ま え る こ とが で き ま した。 あ る特 定 の 「ク ラス英 語 」 の ク ラ ス に,そ の学 科 に 属 して い な い 履 修 者 が,経 済 学 科 に は 多 数,他 学 部 に は 僅 か な が らい た と い う事 実 で
〔報 告〕語学 視聴 覚資料室利 用状 況97
す 。 ど の ク ラ ス の履 修 も制 度 上 可 能 な の で す が,教 務 課 の 窓 口で の 指 導 が か な り徹 底 して い る こ とが ,こ の ア ン ケ ー トに よ っ て 明 らか に な っ た と言 っ て い い で し ょ う。 「標 準 ク ラ ス」 を 受 講 して い な い 学 科 学 生 の 数 を 挙 げ てみ ます と・1部 で 見 ます と,法 律 学 科 に3名 ,経 済 学 科 に27名,貿 易 学 科 に3名,応 用 化 学 科 に1名,工 業 経 営 学 科 に8名 ,英 語 英 文 学 科 に4 名(内,参 考 ま で に,聴 講 生1名),そ して,H部 で 見 ます と,法 律 学 科 に1名,経 済 学 科 に 聴 講 生1名 とな りま す 。 一 方 ,表 の 「回 収 率 」 は,期 せ ず してr「 ク ラ ス英 語 」 の,11月 中 旬 に お け る,各 学 科 の 履 修 者 の 出席 率 を も表 して い る こ とが 明 らか に な りま した 。
な お,短 期 大 学 部 の 「ク ラス 英 語 」 の デ ー タ は a四 年 制 大 学 部 と違 うカ リキ ュ ラ ム に 準 拠 して い ます の で,今 回 の 基 礎 資 料 の 対 象 に で き ませ ん で した が,短 大 生 が 四 年 制 大 学 部 で 聴 講 して い る数 は 把 握 で き ま した 。1部 の経 済 学 科 ・一 年 次 対 象 の ク ラ ス に2名 ,工 業 経 営 学 科 ・一 年 次 に1名 で した 。 そ れ ぞ れ の 数 はr聴 講 生 の数 と 同 様 に,そ れ ぞ れ の 該 当 ク ラ ス の デ ー タ に 含 み 込 み ま した
。
ま た ・ ア ン ケ ー ト表 の 「※ 教 員 の方 は 所 属 学 部 と⑬ ,職 員 の方 は⑭ を̀?
一 ク して 下 さ い 」 と い う指 示 文 は
,「 教 職 員 も 含 め て 全 学 的 に 」 ア ン ケ ー トを 実 施 し よ うと した 段 階 で の 私 達 の 意 向 を 表 して い ます の で,参 考 の た め に 載 せ て お ぎ ま し た 。 ま た,【 表3]を 初 め 他 の 図 表 に 掲 載 した 「教 員J の数 値 は,ア ン ケ ー トの対 象 ク ラ ス数87と 一 致 します 。 加 え て,専 任 ・非 常 勤 の 先 生 方 々か ら回 答 して 戴 い た ア ン ケ ー トが26通 あ りま した が,数
ク ラ ス を 兼 任 され て い る方 もい ら っ し ゃ い ます の で,個 別 の 回 答 と捉 え な い 方 が い い と判 断 し,図 表 に は 回 収 数 だ け を 数 値 と して 載 せ,御 意 見 な ど は 集 計 の 対 象 か ら外 し ま した 。 更 に,職 員 の 方 々 の 関 心 の度 合 も把 握 で ぎ れ ば と思 っ て い た の です が,残 念 な が ら今 回 は 見 送 る こ とに な りま した 。
(2)「 あ な た の 年 齢 は 何 歳 で す か 」 次 頁 の[表4」 を 参 照 して 下 さい 。 1部 の 場 合 で は,法 学 部 ・経 済 学 部 で は20歳 が,工 学 部 ・外 国 語 学 部 で は19歳 が,H部 の 場 合 は 全 学 部 で20歳 が,そ れ ぞ れ 「ク ラ ス 英 語 」を 履 修 して い る最 多 年 齢 層 とい うこ とが 分 か りま した。
(3)「 あ な た は 視 聴 覚 資 料(音 声 テ ー プ ・ヴ ィデ オ ・16mm7イ ル ム ・ス ラ イ ド等)に 興 味 が あ りま す か」 次 の 【帯 グ ラ フ11を 参 照 して 下 さ い 。
98 橋本 侃 ・太 田強正 [表4]年 齢 別 構 成
・8歳 ・9歳2・歳2・ 歳22磯 義3・ 代4・ 代5・ 代 鰹 轟 合 言+
部数A︒例割学
法
3515919010515200021509
6.931.237.420.62.90.40.00.00.00.40.2100.0
経 済 学 部 例 数 割 合
8432741412920400011980
8.633.442.213.22.00.40.00.00.00.10.1100.0
部数A.ほロ伊虫口学
工
94438423122180001001096
8.640.038.611.11.60.00.00.00.10、00.0100.0
外 国 語 学 部
{列i数3311194278300004280
害班 合11.839.633.69.62.91.10.00.00.00.01.4100.0
..一ロ
へ4
ノき剖
1 数ム
例割 24610351121383619001362865
$.636.139.113.42.10.30.00.00.10.10.2100.0 II部 ・法学部
例 数 割 合
113236207721000116
9.527.631.117.26.06.01.70.90.00.00.0100.0
r【部 ・経 済 学 部
イ列i数1610015076201052020381
割 合4.226.239.619.95.22.61・30・50・00・50・0100・0
II部 ・工学部 例 数 割 合
1258$12361120000193
6.230.141.911.93.15.70.10.00.00.00.0100.0
数合十
活u旺4伊害
■部H
39190267119332893020690
5.727.538.717.24.84.11.30.40.00.30.0100.0
員数ム.ロロ伊虫口
教
0000009494026
00.00.00.00.00.034.615.434.615.40.0100.0
数合計
ロリ伊虫口合
公心糸
28512251388502943718710963581
8.034.538.714.02.61.00.50.20.30.30.2100.0
〔報 告 〕 語 学 視 聴 覚 資 料 室 利 用 状 況
視 聴 覚 資 料 に 興 味 が あ り ま す か?
数f凶1よ9リ 川IIII匿=ある
(た だ しカ ッ コ内 は例 数)翻 二な し
=}押、同 答 [帯 グ ラ フ1】
99
囎1
経 済 学 部 (980)
58・34090
.8
琿 琴琴 馨L]、
」1学 部 qO96)
外 国 語 学 部 (280)
572 '、\42'3 \
̲ o.J
1
1鵜 卜
む ヨ
齢燃1㎜ 一
II部 ・経 済 学 部 (381)
II部 ・工 学 部 (193)
II部 合1、卜 (690)
企 体
(358正)
0.8
0.9
t).;i
ほ
㎜㎜即 ㎜ ㎜ ㎜曝 琴 華琴L .,
̀)102031)4050607U8090100
外 国 語学 部 の学 生 の関心度 が,他 の学 部 の学 生 と比 較 した場 合 に飛 び抜 け て高 い ことが 明 らか に な りま した。 語 学 力 を つ け る主 要 手 段 と して,視 聴 覚教 材 を活 用 す る頻 度 も比 較 的 高 い と思 わ れ ます 。 また,カ リキ ュラ ム の上 か らも,例 を英 語英 文 科 に と りま す と,「 音声 学 」 や 「表 現 演 習 ・会 話 」 な どの科 目は 「語学 視 聴 覚教 室」(以 下 「LL教 室 」 と略 称)で 行 わ
100 橋本 侃 ・太田強正
視 聴 覚資 料 を活 用 した こと が あ ります か?
数 値 は%川1川1:あ る
(但 し,カ ッ コ 内 は 例 数}茎 藷:な い
1知 、回 答
【帯 グ ラ フ2]
法 学 部
Li<
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経 済 学 部
X526)
32.56・.・ 〇
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外 国 語 学 部 (236)2
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1部 合 計 (IG86)
"=1 .6 11部 ・法 学 部
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0.8
一 ユ.4
れ て お り,副 教 材 ・資 料 等 の検 索 や 音 声 テ ー プ の 複 製 化 を 担 当 教 員 か ら指 示 され る事 も 多 い の で,「 視 聴 覚 資 料 室 」(以 下 「資 料 室 」 と略 称)に 出 入 りす る機 会 は,他 の 学 部 の 学 生 よ りも 自然 と 多 くな る もの と思 わ れ ます 。 (4)「 視 聴 覚 資 料 を活 用 した こ と が あ り ま す か」 上 の[帯 グ ラ フ2]を 参 照 して 下 さ い。
〔嶺告〕語学視聴覚資料室利用状況 poi こ の 項 も・ 外 国 語 学 部 の 学 生 の 数 値 は 他 の学 部 の 学 生 に 比 較 して 高 率 を 示 して い ます 。 総 じて,文 化 系 の 学 生 の 方 が,1部 ・II部 共 に,工 学 部 の 学 生 よ りも高 い 活 用 率 を 示 して い る こ とが 興 味 深 く思 わ れ ます 。
(5)「 視 聴 覚 資 料 を 活 用 した こ と が な い 理 由 は な ん で す か 」 下 の 俵 5]を 参 照 して 下 さ い.
[表5】 視聴 覚資料 を活用 した ことが ない理 由は?
1234567
時問が 無 い
機会 ・きっかけ が無 い 面倒 くさい
なん とな く使わ ないだけ 必要 が無 い
お金 が無 い そ の 他
152(38.2%}
110(27.6%) 40(10.1°o) 34(8.5%) 22(5.5%) 11(2.8%1 29(7.3/)
合 子"ロ 398(100.0/)
「時 間 が 無 い 」 とい う消 極 的 理 由 が 一 番 多 く書 か れ,398通 に 記 され た 理 由 の 内 の3S.2%を 占 め ま した 。 次 に 多 か っ た の は,「 機 会 ・切 っ掛 け が 無 い 」 とい う,積 極 性 に 乏 し く受 け 身 的 な 関 わ りを 示 唆 す る と思 わ れ る 回 答 で ・27・6%を 占 め ま した 。 語 学 力 を つ け よ う と思 っ て も,語 学 と直 接 関 わ りの な い 主 専 攻 の 勉 強 に 時 間 を 割 か れ て し ま って い る とい う こ と で し ょ うか 。 あ るい は ま た,種 々様 々 の語 学 教 材 が 巷 問 に 出 回 っ て い るに も か か わ らず,実 際 に 使 っ て み る機 会 や,そ の切 っ掛 け と な る動 機 が 欠 如 し て い る とい う こ と な の で し ょ うか 。 い ず れ に せ よ,「 そ の必 要 が 無 い 」 と い う積 極 的 な理 由 よ り も高 率 を 示 し ま した 。
(6)「 視 聴 覚 資 料 を 使 うあ な た の 目的 は な ん で す か 」 次 頁 の[円 グ ラ フ1‑1〜101を 参 照 して 下 さい 。
使 用 目的 が 「聴 く能 力 を 開 発 す る た め 」 に 主 と して あ る こ とがaI部 ・ H部 と も 明 らか に な り,全 学 で 最 高 率 を示 しま した 。 次 位 の も の は,1部 で 見 ます と,法 学 部 ・外 国 語 学 部 で は 「話 す 能 力 を 開 発 す るた め 」 が ,経 済 学 部 ・工 学 部 で は 「映 画 ・演 劇 。放 送 劇 ・バ レ ー ・歌 劇 ・ ミ ュ ー ジ カ ル 等 の 鑑 賞 の た め 」 が,H部 で 見 ます とy法 学 部 ・経 済 学 部 が 共 に 「映 画 ・ 演 劇 等 の鑑 賞 の た め 」 が,工 学 部 で は,こ れ に 同 率 で,「 趣 味 と して」 が 並 び ま した 。 全 体 と し て は,「 話 す 能 力 を 開 発 す るた め 」 が 第 二 位 を 占 め
A:読 む
E:語 学 力維 持
1:趣 味
橋 本 侃 。太 田強 正 視 聴 覚 教 材 の 使 用 目的 は?
B:書 くC:話 すD:聞 く
F:資 格 試験G:旅 行H:映 画鑑 賞 J:そ の 他
102
経 済 学 部
部学法 0
は%
573通
数
6.34.9' AH/\
C14.7
1D121.4
らE7
H 8.7
4.F .1 数 値 は%
A 9.1/B
7.2
C16.3
362通 v
22.1
訳
3.5
〃
/E 8.31 GZ.J
F4.
臼Uグ ラ フ1‑2]
[円 グ ラ フ1‑1ユ
よ%
463通
数B2
48A上 Cε
夕臼1モLl、㌣7=剖3 JL3 G1.311 4,86・7
F E 10.8,
工 学 部 J
は%
D23
一 総
[IIJグラ フ1‑4]
536通
数
B3
87A8
'C15.5
卜
22.2ノ2111 ゑ
5.2FE A5.0
[円 グ ラ フ1‑3ユ
1部 合 計
II剖 〜 ・ 浸 こf'γ二音i三
十α .一'U
数
%
8鱗
らC4
3D甑
E56F56H乳566
一 総 数62通
[PJグ ラフ1‑6]
934通
12.ZII85
数イH 5.3C16.o
FED 7.824.3
総 数 [円 グ ラ フ1‑5コ
3お43
AEI
読む
〔報告〕語学視聴覚資料室利用状況
語学力維持 趣味
II部 ・経 済 学 部 J2.9
視 聴 覚 教 材 の 使 用 目的 は?
B書 くC:話 すD=聞 く
F資 格試験G=旅 行H:映 画鑑賞
Jそ の他
6﹁ユ,τr81
数 植 は%
械
ユ
GD
5.2'x//21 .f3
F 総 計
210通2 .9E3 .3
[円 グ ラ フ1‑‑7]
II剖1合 計
」1.9 数f[ピ1二̀よ%
GD 5.222・2
F3.5/Vii:
,ti・368通E 4.1
1円 グ ラ フ1‑9]
II部 ・工 学 部 J1.a
数 値 は%
A7 、3 18.8rう
C12.5 11ユ8.8
D 24.9 GE
総 数96通 F3.14.2
[円 グ ラ フ1‑8]
全 体
.8 Cr3 4.r
数 値 は%
[円 グ ラ フ 三 一10]
1U3
糸念Iii『2364泌 ユ
ま した 。
(7)「 何 語 の も の を 主 に 使 い ま す か 」 次 頁 の[円 グ ラ フ2‑1〜10]を 参 照 して 下 さい 。
1部 ・H部 を 通 じて,「 英 語 」 が 圧 倒 的 に 高 率 を 示 し ま した 。 次 位 の も の を1部 で 見 ま す と,法 学 部 ・工 学 部 で は 「 ドイ ツ 語 」 が,経 済 学 部 で は
「そ の 他」 が,外 国 語 学 部 で は ス ペ イ ン語 学 科 も あ る こ とか ら,「 ス ペ イ ン 語 」 が 次 位 を 占 め ま した 。H部 で 見 ます と}法 学 部 で は 「ドイ ツ語 」 が, 経 済 学 部 で は 「フ ラ ン ス 語 」 と 「中 国 語 」 が 同 率 を 示 し,工 学 部 は 「そ の
104
A:英 語
E:ロ シ ア 語
‑学 部 F2.i El.6G
4.38.6v
Cr9 .r B
1.6
橋本 侃 ・太田強正 視聴 覚 教 材 の使 用 国語 は?
五ロココたナロ
ン
しコイ芽陣ぺ国
ス中
BF
数 値 は0':̀U
1ド 」ク ラ フ2‑‑1ユ
総 副'186這1
C:ド イ ツ 語D:フ ラ ソ ス 語
G:そ の 他
糸帆済,'ダ:部 EO.5G
‑
5・6C 4.2
[一円 グ ラ フ2‑2]
数1直は%
糸念 言}幽377」 珪重
ll学 剖l F3.4.
EO.6 D5,0
X30.9
委女1直は96
「PJグ ラ フ2‑3]
/1%Lll卜32031亘
タト国 川'1"γ需ll FLg E1.1 C2。6D
9.4
i」 グ ラ フ2‑4]
数/[自 は ρビノ
皐念討凸265」遷
1部 合1;1・
3.9 EO.9.EG
F¥6.71)
rttit.J L 7.6
数f直は%
総 言卜1148,重 [円 グ ラ フ2‑5]
II部 ・法 学 部
2.6E5 。35
・3G DF 7.9 L 13.2
2.613
数 値 は%
[円 グ ラ フ2‑6]
総 計38通
〔報告〕語学視聴覚資料室利用状況 105 他 」 が 次 位 を 占 め ま した 。 全 学 で は 「ドイ ツ語 」 が 次 位 を 占 め ま した 。
語ア語シ英ロ
AE
II部 ・ 経 済 量丁部 EO。8G
D6.64」
6.6 4・ ユC B,3.3一
視 聴 覚 教 材 の 使 用 国 語 は?
B:ス ペ イ ソ語C=ド イ ツ語D=フ ラ ソ ス 語
F:中 国 語G:そ の 他
II部 ・工 学 剖1 数 値 は%
糸念1ll・121」 虫 [円 グ ラ フ2‑7]
E1,6 1)3.1一
数 殖 はo.,・o
総 計64通 [円 グ ラ フ2‑8:1
刮Nーノ江那RI
Gミ
リ一︑.1︻7i8
)一bR)IC臥〆3
●1
︑く﹂1 22B
数Illlは%
[円 グ ラ フ2‑91
糸悉liI‑223ノ 通
3
.︑・材41
卸﹁・︒∠﹂FlE 9
骨1
C
数II自は%
飛急ll卜1407通 [Plグ ラ フ2‑10]
(8)「 あ な た は 資 料 の 入 手 を ど う して い ま す か 」 次 頁 の 俵6iを 参 照 して 下 さい 。
1部 ・n部 を 通 じて,「 自分 で購 入,あ る い は テ レ ビ ・ラ ジ オ よ り採 録 」 が 最 高 率 を 示 し ま した 。 学 生 達 が 経 済 的 に 余 裕 が あ るだ ろ う こ と と,多 種 多 様 の 教 材 を店 先 で 自 由 に 選 択 して い る こ とに 加 え て,携 帯 用 小 型 オ ー デ ィオ再 生 機 の 目覚 ま しい 普 及 に 見 られ る よ うに,公 共 機 関 で 「借 用 」 しな く て も,資 料 ・教 材 を 見 近 な も の に し て い る の で あ ろ う こ と が 想 像 で き ま す 。 次 にyそ れ ぞ れ の学 部 で 第 二 位 ・三 位 の数 値 を示 した もの を 挙 げ ます
と,1部 で ぱ,法 学 部 が 「本 学 の 資 料 室 」 と 「友 人 ・知 人 ・先 生 」 か ら の 借 用 が,経 済 学 部 で は 「友 人 ・知 人 ・先 生 」 と 「そ の 他 」 か らの 借 用 が,
1. 橋本 侃 ・太 田強正
工 学 部 で は 「友 人 ・知 人 ・先 生 」 か らの 借 用 と 「そ の 他 に よ りコ ピー 」 が, 外 国 語 学 部 が 「資 料 室 」 と 「友 人 ・知 人 ・先 生 」 か ら の借 用 が,そ して 全 体 で は,「 友 人 ・知 人 ・先 生 」 と 「資 料 室 」 か らの 借 用 が,そ れ ぞ れ 第 二 位 ・三 位 を 占 め ま した 。H部 の 場 合 に は,「 資 料 室 」 の 閉 室 時 間 が 残 念 な が ら,現 状 で は4時30分 で あ る こ と も あ り,「 資 料 室 」 か らの 借 用 が 全 体 で2.2%し か あ りませ ん で した 。 「自分 で 購 入,あ る い は テ レ ビ ・ラ ジ オ よ り採 録 」 が 全 体 の60.8%で,「 友 人 ・知 人 ・先 生 」 か ら の 借 用 が 第 二 位 の15.2%を 占め ま した 。 以 上 の こ とか ら,総 じて,1部 ・∬ 部 共 に,
俵6]
① 「自 分 で 購 入,あ る い は テ レ ビ ・ ラ ジ オ よ り採 録 」(全 学 で 最 高 率) 1部=法 学 部:50.6%(88通)
工 学 部:64.3%(122通) 1部 ・合 計:52.4%(475通) H部=法 学 部171.4%(20通)
工 学 部:56.0%(28通) H部 ・合 計:60.S/(108通) 全 学 ・合 計:54.1%(606通)
経 済 学 部:53.6%(141通) 外 国 語 学 部:43.1%(112通)
経 済 学 部:60.0%(60通)
② 「借 用 」 と 「コ ピ ー す る 」(数 値 で 二 位 ・三 位 を 占 め た も の の み 記 載) 1部=法 学 部=「 本 学 の 語 学 視 聴 覚 資 料 室 に て 」
「友 人 ・知 人 ・先 生 よ り」
経 済 学 部:「 友 人 ・知 人 ・先 生 よ り」
「そ の 他 よ り」
工 学 部:「 友 人 ・知 人 ・先 生 よ り」
「そ の 他 に よ り コ ピ ー 」 外 国 語 学 部:「 本 学 の 資 料 室 に て コ ピ ー 」
「本 学 の 資 料 室 に て 」 1部 ・合 計=「 友 人 ・知 人 ・先 生 よ り」
「本 学 の 資 料 室 に て 」 II部=法 学 部=「 そ の 他 に よ り コ ピ ー 」
「友 人 ・知 人 ・先 生 よ り」
経 済 学 部:「 友 人 ・知 人 ・先 生 よ り」
「そ の 他 に よ り コ ピ ー 」 工 学 部:「 友 人 ・知 人 ・先 生 よ り)
「そ の 他 に よ り コ ピ ー 」 H部 ・合 計:「 友 人 ・知 人 ・先 生 よ り」
「そ の 他 に よ り コ ピ ー 」 全 学 ・合 計=「 友 人 。知 人 ・先 生 よ り」
「本 学 の 資 料 室 で 」
10.4%(18遁 皇) 9.8%(17}至 亘) 11.4タ6(30i通)
8.0%(21通) 7.2%(15通 皇) 6.8%(14通)
16%(42通) 14.1%(37通)
9.0%(81通) 14.1%(37通) 14.3%(4通) 10.7%(3通) 14.0%(14通)
9.0%(9通) 20,0%(10通)
12.0タ6(6う 重) 15.2pa(27,1亘) 10.6%(19三1萱) 9.S°o(110)通)
7.9%(88通)
〔報告〕語学視聴覚資料室利用状況107
学 生 達 は視 聴 覚 資料 を 専 ら 自分 で購 入 して い るこ とが 明 らか にな りま した。
(9)「 本 学 の 語学 視 聴 覚資 料 室 を利 用 した ことが あ り ま す か」 下 の 1帯 グラ フ3]を 参 照 して下 さい。
神 大 の語 学 視 聴 覚資 料 室 を利 用 した こ とが あ りますか?
数 値 は%illllpi:あ る
(但 し,カ ッ コ 内 は 例 数)翻:な い
[帯 グ ラ フ3】
法 学 部 x,312
紆 消 学 部 (520
王 学 剖1 (496
一
il3.186.9
{10.6189.4
ini
i8・1嚇『 一
櫨 学部 ㎜㎜㎜㎜ ㎜㎜ ㎜㎜ ㎜皿薩藝藝箋箋
67.2‑一!‑32・8
1部 合 μ{
(15571
1×3.6̲f‑'̀"
騰 睡華一
1{iil6
1経 済学部㎜薩藝 蓑藝垂 藝藝 藝謹 藝嚢 箋 垂 藝 嚢
5.194.9
終 臨1獅唇 馨 垂 琴琴 藝 霧琴
1{難 庭 ≡藝 ≡垂 ≡藝 垂霧 藝 藝垂覇
14・0\,96・0
合 討(1935!
玉6.183.9‑
0102030405(,60708090工00
一
8L4外 国 語学 部 が こ こで も圧 倒 的 な高 率 を示 して い ます 。H部 の場 合 に は, 前 間 で 触れ ま した よ うに,大 部分 のH部 学 生 が登 校 して来 る時 間 帯に は,
108橋 本 侃 ・太 田強正
「資 料 室 」 が 既 に 閉 室 し て い る こ と も あ っ て,低 い 率 を 示 して い ます 。 次 に,「 資 料 室 」 の 利 用 頻 度 を 見 て み ま し ょ う。 下 の[表7]を 参 照 して 下 さ い 。
[表7】 神大 の視聴 覚資料 室 の使用頻 度 は?
1ヵ 月 あ た り (回数)
1学 期 あ た り (回 数)
1年 あ た り (回 数)
そ の
・‑23‑5惚1‑23‑5f1‑23‑5忽 他
翼iノー 卜
二,ロ
1音 「̀f列 数4010135724377111441290
割 合13.83.44.519.78・31・026・63・84・814・1100・0
■ 部 例 数610220120014
害 」 合42.97.10.014・314・30・07・114・30・00・0100・0 教 員 例 数30110010017
割 合42.90.014.314・30・00・014・30・00・014・3100・0 合 計 例 数4911146026379131442311
割 合15.83.54.519.38・41・025・44・24・513・5100・0
「年 に1〜2回 」 とい うの が1部 で 最 高 率 を 示 し,「 学 期 あ た り1〜2回 」 が 次 位 を 占 め て い ます 。 「回 数 は」 と聞 か れ て 最 初 に 考 え る 基 準 単 位 が ・ 月 ・学 期 ・年 の1頂序 で 少 な くな る だ ろ うと 予 測 して,設 問 を 細 分 化 して用 意 し ま した が,ア ン ケ ー トの 回 答 は,設 問 の 仕 方 が 甚 だ 曖 昧 な も の で あ っ た こ とを 示 唆 す る も のに な っ て し ま い ま した 。 ど ち らを 選 べ ば 良 い の か, 瞬 間 的 に 戸 惑 っ た 選 択 肢 で あ っ た の で し ょ う。 設 問 の 意 味 が 不 明 で ・ 回 答
しに くか った と思 わ れ る設 問 の 一 つ で あ る と反 省 させ られ ま した 。
次 に,(B)の 「利 用 して い て 不 便 な こ と は な ん で す か 」 を 見 て み ま し ょ う。 次 頁 の[表8】 を 参 照 して 下 さい 。
「在 る場 所 が 遠 す ぎ る ・参 考 書 を 借 りられ な い ・資 料 の 有 無 を 調 べ られ な い」 の3っ が 同 率(13.7%)で 並 び ま した 。
次 に,(C)の 「語 学 視 聴 覚 資 料 室 に 対 して 特 に 希 望 が あ る と す れ ば ・ そ れ は な ん で す か 」 を 見 てみ ま し ょ う。 次 頁 の 俵9】 を 参 照 して 下 さい 。
「職 員 の,利 用 者 へ の態 度 を 良 く し て 欲 し い」 が 全 回 答123通 中 の 47.9%を 示 し ま した。 次 位 は,「 資 料 を も っ と増 や して 欲 しい 」 の22.0
が 占 め ま した 。
〔報告〕語学視聴覚資料室利用状況 109 [表8j神 大 の語学 視聴覚 資料 室を利用 してい て不 便 な事は?
11145668
在 る場所 が遠 す ぎ る 参考書 を借 りられ ない 資料 の有 無を 調べ られ な い 昼 休み に借 りられ な い 音 が 悪 い
貸 出期間 が短 い
1回 に2本 しか借 りられ な い そ の 他
7(13.7%}
7(13.7/) 7(13.7/) 6(IZ.8%) 5(9.8%)
rV/1 4(7.8%}
11(21.7/)
合 卜善一口 51(100.0/}
【表9]神 大 の語学 視聴覚 資料 室に対 す る希 ㌣!は?
123456789
職 員 の,利 用 者へ の対応 を 良 くして欲 しい 資料 を もっ と増 や して欲 しい
貸 出 しの制 限を少 な くして欲 しい
利用 者カー ドを廃止 し,学 生証 で利用 で きるよ うに して欲 しい VTRを 自由に鑑賞 で ぎ るよ うに して欲 しい
ダ ビ ング機械 を増 や して欲 しい 私有 テ ープのダ ビソグ もして欲 しい 開 室時 間を 長 くして欲 しい
そ の 他
979644329﹁D9臼
(47.9/) (22.0%) (7.3%}
(4.9%) (3.3/}
(3.3%}
(2.4%) (1.6%) (7.3%)
合 計
X23(100.0%)
最 後 に,「 本 学 の 語 学 視 聴 覚 資 料 室 を 利 用 しな い 理 由 は な ん で す か 」 の 集 計 結 果 を 見 てみ ま し ょ う。 次 頁 の[円 グ ラ フ3‑1〜3Jを 参 照 して 下 さい 。
「『資 料 室 』 が 何 処 に あ るか 分 か らな い か ら」 とい うの が,1部 ・合 計 で, 1880通 中 の44・0%(829通),H部 ・合 計 で,472通 中 の46.0%(217
通),全 学 で,2373通 中 の44.2%(1050通)で い ず れ4,第 一 位 を 占 め ま した 。
V.問 題 点 と,そ の 対 策1現 状 で 問 わ れ て い る種 々の 問 題 点 は,殊 に,設 問(9)に お い て 明 らか に な りま した 。 そ こで,設 問(9)に 応 え て 記 され た 意 見 ・注 文 な ど を 中 心 に 見 な が ら,担 当 委 員 と し て,現 段 階 ま で に 考 え られ た,ま た,考 え られ るだ ろ う対 策 案 な どを 若 干 記 して み た い と思 い ま す 。
先 ず,11部 学 生 が 「資 料 室 」 を 利 用 して い な い,実 は,利 用 した く と も
侃 ・太 田強 正 橋本
神大 の語学視聴覚資料室 を使わない理 由は?
砧}1合lli
よ%A B c v E F G II
I 880通
:所 在 が 分 か ら な い
;ガ イ ダ ン7,が な い
=モ ニ タ̲̀が な い :6階 迄 行 くの が 面 倒 :利 用 法 を 知 ら な い :存 在 さ え 知 ら な い
:授 業 で 使 う 資 料 をIFI学 で き な い 二そ の 他
:無1口1答 G3.
J.
5.9
口 弓 グ ラ フ3‑1]
II音15!i・ 計 蔭言1』
所 在 が 分 か ら な い ガ イ ダ ン ス が な い モ ニ ター 室 が な い 時 間 が な い 利 用 法 を知 ら な い
6階 迄 行 くの が 面 倒
授 業 で 使 う資 料 を 自学 で き な い 存 在 さ え 知 ら な い
II部 学 生 が 行 く と 閉 ま っ て い る そ の 他
無1[】1答 ま%
172通
A B C n E F G II
I .J K
1 袋心]2
一[円 グ ラ フ3
全 体
ま%A:所 在 が 分 か ら な い
B=ガ イ ダ ン ス が な い C;モ ニ タ ー 室 か な い D:6h皆 迄 行 く の が 面 倒 E=利 用 法 を 知1ら な い F:イ ∫'在さ え 矢llらな い
G:授 業'で 使 う 資 料 を 自 学 で き な い II:そ の 他
1:無 ヨ日1?ギ 373通
3.2 4.8
5.5
俗﹄﹁﹂3
一[円 グ ラ フ3 110
〔報 告〕語学 視聴 覚資料室 利用 状況111
現 状 で は 無 理 で あ る,と い う問 題 か ら見 て み ま し ょ う。 これ に 先 立 つ 問 題 と して,「LL教 室 」 を 使 った 授 業 が,例 え ば 「選 択 英 語 」 で は ,1部 の 5ク ラ ス に 対 してsII部 に は1ク ラ ス しか な い とい う こ とが 挙 げ られ ま す
。
「LL教 室 で の授 業 こそ が,視 聴 覚 資 料 を 活 用 す る切 っ掛 け と な っ て い る」
とい う仮 説 を 立 て て み ます と,H部 の カ リキ ュ ラ ムに は 「選 択 英 語 ・T」
が1ク ラ ス しか 設 け られ て い な い こ とか ら,1部 学 生 と比 べ て ,n部 学 生 に は 視 聴 覚 を 活 用 す る動 機 付 け の 機 会 が 不 足 して い る こ とが 推 論 され ます
。 加 え て,履 修 登 録 時 に お い て 毎 年 問 題 に な る の が,こ の1ク ラ スに 殺 到 す
る 希 望 者 を ど の よ うに捌 くか とい う こ と で す 。 視 聴 覚 教 材 を授 業 で 使 え る 教 室 は 「第 … ラ ボ ・第 ニ ラ ボ」 の2教 室 だ け しか な く,お ま け に ,担 当 教 員 の 不 足 とい う問 題 もあ り ま す 。 現 状 で は,H部 の 「選 択 英 語 ・LL」 を 担 当 可 能 な 教 員 は1人 しか い ませ ん。1部 学 生 は 勿 論 の こ と,H部 学 生 の た め に も 「ラ ボ教 室 」 を 増 設 し・ 収 容 能 力 を 上 げ,LLの 担 当 教 員 を 増 や す 必 要 が あ ります 。 「LL科 目」 も履 修 を 希 望 す る 学 生 が 多 い と い う 現 象 を 毎 年 見 るに つ け}ラ ボ 教 室 の 絶 対 収 容 人 数 が2っ 併 せ て も96名 しか な い とい う現 実 は ・ 学 生 に と っ て 不 幸 な こ と に 思 わ れ ます
。 こ の 問 題 に 関 し て 「セ ン タ ー」 委 員 会 で は,長 期 の 見通 しに 立 っ た 「LL教 室 」 の 増 設 計 画 を 押 し進 め る時 機 に 至 っ て い る と判 断 して お ります 。
次 に,利 用 した く と も 「資 料 室 」 の 閉 室 時 間 が 決 ま っ て い る こ とが 問 題 点 と して 挙 げ られ ます 。 窓 口の 解 放 時 間 延 長 を 望 む 声 は ,ア ン ケ ー トに も か な り記 され て い ま した 。 現 状 の 「資 料 室 」 は ,技 術 職 員 の 勤 務 時 間 が 午 後4時30分 を も っ て終 わ る こ と も あ り,n部 学 生 が 勤 務 先 か ら急 い で 登 校 して も現 実 に は 既 に 閉 室 され て お り,希 望 者 の全 て が 利 用 す る こ とは 殆 ど不 可 能 で あ る こ とが 明 らか で す 。 図 書 館 の 場 合 と 同 様 に ,終 了 時 間 を
H部 学 生 の事 情 に 合 わ せ て,繰 り下 げ る こ とが 望 ま しい と思 い ます
。 この 問 題 に つ い て は ・ 「セ ン タ ー」 運 営 委 員 会 に お い て,既 に 検 討 済 み で あ り, 主 任 を 通 じ,各 関 係 方 面 に 働 き掛 け て お ります 。
次 に ・(B)の 「利 用 して い て 不 便 な 事 は な ん で す か 」 に 寄 せ られ た 回 答 結 果 に つ い て 見 て み ま し ょ う。 「参 考 書 が 借 り ら れ な い 」 と い う 回 答 の 意 味 は 不 明 で した 。 授 業 に 関 わ る参 考 書 な の か,自 学 自 習 用 の も の な の か 判 読 で き ませ ん で した 。 恐 ら くは,テ ク ス トな ど の 資 料 の 貸 し出 しが 制 限 され て い る,と い う こ とで し ょ う。 「資 料 の 有 無 を 調 べ られ な い 」 とい う
112橋 本 侃 ・太 田強正
回 答 は,窓 口 の サ ー ヴ ィ スに 関 わ る もの と して,「 昼 休 み に 借 り ら れ な い ・貸 出期 間 が 短 い ・一 回 に2本 しか 借 りられ な い 等 」 の 回 答 と共 に 考 え させ られ る も の で す 。 資 料 の 検 索 が 図 書館 の よ うに 簡 単 に で き る こ とが 肝 要 で し ょ う。 事 務 員 の 手 を 煩 わ せ る こ とな く,検 索 で き る よ うに カ ー ド ・
ボ ッ クス式 の も の を … 基 備 え る こ と も考 え られ る で し ょ う。 ま た ・ 次 の 授 業 と の 関 係 で,「 在 る場 所 が 遠 す ぎ る 資 料 室 」 ま で 上 が っ て 行 くの は,昼 休 み 時 間 しか 取 れ な い 学 生 も当 然 い る こ とで し ょ うか ら・ 窓 口の 職 員 は 交 替 で 待 機 す る な ど の,学 生 を 主 体 に した 対 処 を 考 え る の も必 要 と考 え られ ます 。 貸 出期 間 の延 長 や,… 同 の 語 学 テ ー プ貸 出 本 数 を 増 や す こ と も検 討 す べ き こ と と考 え られ ます 。 ま た,「 利 用 者 カ ー ド作 成 義 務 」 に つ い て も・
「学 生 証 」 で は 何 故 い け な い の か も考 え て み る必 要 が あ る と思 わ れ ます 。 次 に,「 特 に 希 望 す る 事 が あ れ ば,そ れ は な ん で す か 」 に つ い て 見 て み ま し ょ う。 この 設 問 に ぱ,窓 ロサ ー ヴ ィス と関 わ りを 持 つ もの が 多 く記 さ れ ま した 。 記 載 され た 希 望 の 内 で,約5割 の も の が 「職 員 の 態 度 」 を 問 題 に して い ま した 。 複 雑 重 層 的 な 現 代 社 会 を 反 映 して か,時 に は 手 前 勝 手 な 希 望 を 持 つ と思 わ れ る個 々 の 学 生 に 対 して,い つ も笑 顔 で ・ 全 て の 要 求 を 適 え る よ うに 対 応 す る の は 至 難 の 技 で し ょ う。 しか し,図 書 館 に お い て 成 功 して い る よ うに,資 料 に つ い て 気 軽 に 相 談 で き る よ うな,学 生 の た め に 親 身 に な っ て 相 談 に 乗 って ヒげ られ る よ うな 窓rlに す る こ とは 可 能 な 筈 で す 。 そ こで,「 セ ソ タ ー」 運 営 委 員 会 は 新 年 度 に 向 け て 一 つ の 具 対 策 を 既 に 立 て て い ます 。 理 事 会 の 意 向 もあ っ て,「 セ ン タ ー」 は 新 年 度 か ら研 究 所 と して,「 人 文 研 ・経 貿 研 」 の よ うに 大 学 直 属 の 施 設 に な り ま す 。 「LL 教 室 」 は 外 国 語 学 部 に,制 度 上 属 し ます がaそ の管 理 ・運 営 は,従 来 通 り, 外 国 語 学 部 長 の 命 を 受 け て,「 セ ン タ ー」 が 当 た る こ とに な ります ・ よ っ て,窓 口業 務 を 担 当 す る職 員 の 交 替 も・ 事 務 局 レベ ル で 円 滑 に 行 わ れ,特 定 の 職 員 に よ る長 期 専 従 は な くな る筈 で す 。 窓 口 の開 室 時 間 も・H部 学 生
の た め に も,嘱 託 職 員 を 置 く こ と で繰 り下 げ る こ とが 期 待 され て い ま す 。 一 方,次 に 多 く記 され て い た 「資 料 を も っ と増 や して 欲 しい」 に 対 して は ・
具 体 的 に どん な も の を 必 要 と して い る の か,来 室 す る学 生 の 希 望 を 聞 くば か りで は な くて,具 体 的 に 「希 望 欄 」 な どを 設 け て 記 入 して も ら い,「 セ ソ タ ー」 委 員 会 で 検 討 す る とい う 便 法 も考 え て い ます 。 「貸 出 しの 制 限 ・ 利 用 者 カ ー ドの 廃 止 ・私 有 テ ー プ の ダ ビ ソ グ竿」 も 「セ ン タ ー」 運 営 委 員
〔報 告〕語学 視聴 覚資料 室利用 状況113
会 に お い て 検 討 され るで し ょ う。 ま たr「VTRの 自 由 な 鑑 賞 ・ダ ビ ン グ 機 械 の 台 数 増 加 等 」 に つ い て は,来 年 度(昭 和60年 度)の 「セ ン タ ー」
予 算 案 の中 に 既 に 繰 り込 み 済 み で す 。 具 体 的 に は,「VTRモ ニ タ ー室.
高 質 録 音 室 ・第 ニ ラ ボ教 室 用 大 型 ス ク リー ン等 」 の 新 設 置 を要 求 しf学 生 は 勿 論 の こ と教 職 員 の 便 も図 ろ うと,こ の 〔報 告 〕 の 脱 稿 時 点(12月19
日)に お い て,「 セ ン タ ー」 運 営 委 員 会 に は 理 事 会 と折 衝 す る 態 勢 が 整 っ て い る こ とを 念 の た め 付 け 加 え て お き ます 。
最 後 に,「 資 料 室 を 利 用 しな い」 理 由 と して 挙 げ られ た 問 題 点 を 考 え て み ま し ょ う。 「資 料 室 の所 在 が 分 か ら な い 」 と い う 回 答 が 全 回 収2373通
の 内 の1050通(44・2%)も 出 て 来 ま した。 これ は,担 当 委 員 と して はIE に 驚 天 動 地 で あ りま した 。 予測 され た 通 り,外 国 語 学 部 は 低 い 数 値 の 3・2%を 示 し ま した が ・ 「選 択 英 語 ・LL」 が5ク ラ ス設 け られ て い る他 学 部 に お い て・ 「所 在 が 分 か らな い 」 と い う回 答 が 高 い 数 値 を 示 した の に は 驚 か され ま した 。 「6階 ま で 行 くの が 面 倒 だ か ら」 と い う回 答 が ,全 体 の 7/の166通 しか 寄 せ られ な か った の で,要 は ,学 生 の 大 半 にTそ の所 在 が 単 に 知 られ て い な い だ け の 事 で あ る と判 読t.ま した。 図 書 館 利 用 と 同 様 に,学 内施 設 と して 頻 繁 に 利 用 す る よ うに 勧 め る ガ イ1ン ス等 を,新 入 生 対 象 に も行 う一 方,も し も,「 教 員 の ガ イ ダ ン スが な い 」 こ とを 重 大 な 要 因 と取 るな らば,語 学 ク ラ ス の担 当 教 員 に よ る啓 蒙 も必 至 と思 わ れ ま す
。 授 業 で 補 助 テ ー プ を 活 用 され て い る先 生 方 が か な りい ら っ し ゃ る る と の報 告 を ・ 教 務 課 管 轄 の 「本 館 モ ニ タ ー室 」 で 受 け て い ます 。 な らば,「 授 業 で 使 う資 料 を 自学 自習 用 に 活 用 で きな い 」 と い う回 答 に 対 して は ,授 業 で 用 い る テ ー プ を 「資 料 室 」 で ダ ビ ン グ させ る く らい の サ ー ヴ ィス 精 神 が 教 員 側 に あ って も い い の で は な い か とい う印 象 を 私 達 は 持 ち ます 。 大 学 に あ る有 形 無 形 の 全 て の も の は,学 生 の た め に こそ 在 る とい う大 前 提 に 立 て ぽ , こ と 「資 料 室 」 の問 題 だ け に 限 らず,現 在 も,ま た ,将 来 も,キ ャ ンパ ス の あ ち こち で 問 わ れ る筈 の 諸 問 題 も必 ず や解 決 で き る も の と,̲̲̲.教 員 と し て の 私 達 が 堅 く信 じて い る こ と を 最 後 に付 記 す る こ と で ,こ の 〔報 告 〕 を 終 わ りま す 。
VL最 後 に な りま した が,こ の場 を借 りて ,次 の方 々に 感 謝 を 捧 げ ま す 。 この 〔報 告 〕 を 当 初 の 企 画 通 り作 成 で き た の も,次 の 方hの 御 蔭 で あ る と信 ず るか らで す 。 先 ずrア ソ ケ ー トの 配 布 ・回 収 に 貴 重 な 時 間 を 割 い
114 橋 本 侃 ・太 田強正
て 下 さ った 「ク ラ ス英 語 」 担 当 の 常 勤 ・非 常 勤 の 先 生 方 に 深 く感 謝 致 し ま す 。 次 に,集 計 ・統 計 ・作 図 ・整 理 等 に 当 た って くれ た,本 学 の58年 度 卒 業 生 で,新 た な 目標 に 向 か って 研鐵 を 積 ん で い る,大 平 芳 則 君(外 国 語 学 部 〉・新 野 幸 一 君(法 学 部)・ 乗 上 憲 君(経 済 学 部)の 三 君,あ り が と
う。 次 い で,「 人 文 学 研 究 所 」 の 「日本 語 ワ ー ドプ ロセ ッサ」 利 用 を 快 諾 して 戴 い た 所 長 の 倉 田 清 教 授 に 感 謝 致 し ます 。最 後 に,今 回 の 「セ ン タ ー 」 の企 画 ・調 査 の 趣 旨を 汲 み,「 人 文 研 究 所 」 の 業 務 進 行 の 合 間 を 縫 っ て は,
ワー プ ロ入 力 の 機 会 を 数 多 く与 え て 下 さ っ た研 究 所 ・嘱 託 職 員 の 平 林 恵 美 さ ん,あ りが と う ご ざ い ま した。
(文 責:橋 本 侃)