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参考【市原市地域防災計画風水害対策編】 市原市水防計画(平成25年2月変更) 市原市

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全文

(1)

市原市地域防災計画風水害対策編抜粋

組織及び動員体制

避難収用計画

洪水対策計画

土砂災害対策計画

2

3

(2)

第3章組織及び動員計画

この章の主な内容

1 組織及び動員計画

2 気象警報等の伝達計画

3 災害通信計画

4 災害状況等の情報収集・報告計画

5 災害発生時の広報計画

6 水防計画

7 避難収容計画

8 洪水対策計画

9 士砂災害対策計画

10 災害時要援護者等避難支援計画

11 消防対策計画

12 医療・救護計画

13 災害警備計画

14 交通施設災害応急復旧計画

15 公共土木施設応急復旧計画

16 交通輸送計画

17 給水計画

( 市原市地域防災計画抜粋)

衣料・生活必需品等物資支給計画

食糧支給計画

広域応援要請計画

自衛隊の災害派遣要請計画

文教対策計画

応急保育計画

帰宅困難者等対策計画

防疫計画

行方不明者捜索及び死体収容・火葬計画

清掃計画

障害物の除去計画

環境汚染対策計画( 大気汚染・水質汚濁)

応急仮設住宅の建設及び住宅の応急修理計画

ライフライン施設等応急対策計画

民間団体等の労務供給計画

ボランティア対応計画

災害救助法の適用計画

第1節組織及び動員計画

第1 実施担当部及び実施協力部

実施担当部

実施協力部

第2 初動体制

総務部

各部室局共通

各部室局長は、台風や集中豪雨などにより被害が予想される場合、気象情報等の収

集に努め、所管する区域のパトロールや施設の点検を行うとともに、応急措置ができ

る配備体制と職員の連絡体制を確立する。

なお、災害対策本部設置前の非常配備体制の指示があった場合は、「災害時におけ

る堅急連絡網」により関係職員に連絡し、関係する職員は速やかに参集し、所管する

業務又は応急活動を行うものとする。

(3)

第2- 1 各部室局の警戒体制

各部室局長は、災害が発生し、又は発生するおそれがあると認められるときは、指

令の有無に係わらず、必要な職員を配備して、警戒活動を実施しなければならない。

第2- 2 臨時非常配備体制

1 勤務時間外・休日等の体制

( 1) 職員は勤務時間外、休日等において、台風等による災害の発生を知った場合、

非常招集を待たずに参集又は担当業務につく。

また、職員は「市原市職員災害対策一斉通報システムの運用に関する要領」に

よりメールが発信され時、内容に基づき参集する。( 以下「参集メーノレ」という。」

②本庁守衛室職員は、災害情報を収受したときは直ちに防災課長に連絡する。

防災課長は、市長等の指示により、緊急連絡網で必要な職員を招集するよう

本庁守衛室職員に命じる。

( 3) 参集した職員は、危機管理監等の指示に基づき、警戒・配備検討会又は災害対

策本部設置までの初期応急活動を行う。

2 臨時非常配備体制の任務

臨時非常配備体制の任務は、おおむね次のとおりとする。

本庁

1 防災行政無線( 固定系) による市民ヘの情報伝達

2 防災行政無線( 移動系) 等による情報収集

3 県及び防災関係機関との連絡

4 警戒・配備検討会又は災害対策本部設置の準備

5 避難所及び救護活動拠点の設置、その他救護活動の準備

6 住民対応

7 参集職員の指揮

8 その他危機管理監等の指示した事項

支所及び出先機関

1 災害初期による応急活動

2 災害初期の地区内の情報収集及び広報活動

3 地区内の市民の避難誘導

4 避難所、救護所の開設、その他救護活動ヘの協力

15 その他危機管理監等の指示した事項

(4)

第2- 3 職員の非常配備体制等

緊急を要する場合の災害対策本部設置前の職員の非常配備体制は、危機管理監が決

定する。

1 風水害の非常配備体制の基準

災害対策本部設置前の非常配備体制

種 別 配備内容

1号配備

第3章災害応急計画

災害関係部課の職員で情

報連絡活動が円滑に行える

体制とする。

配備時期

ア. 市原市に、大雨警報が

発表されたとき

イ. 市原市に、次の注意報

が発表され、市長が必要

と認めたとき

大雨注意報、洪水注意報

高潮注意報、強風注意報

2号配備

1号配備を強化し、 3号

配備に備える体制とする。

備考

3号配備

市原市に、次の警報が発

表され、市長が必要と認め

たとき

大雨警報、洪水警報

高潮警報、暴風警報

2号配備を強化し、災害

対策本部設置の場合に備え

る体制とする。

別表1による

発表されている警報及び

その他の状況により、市長

が特に必要と認めたとき

別表1による

別表1による

(5)

災害対策本部設置前の非常配備体制

部局名

企画部

企画調整課 交通政策課 ( 室)

総務部

人権・国際課 広報広聴課

総務課 人事課 秘書課

1号配備

財政部

情報管理課 防災課 財政課 契約検査課

総括担当主幹 2

納税課

市民生活部

債権管理課

総括担当主幹 2号配備

市民税課 固定資産税課

課長

市民活動支援課

補佐

生活安全課

保健福祉部

次長

市民課

( 別表

補佐

保健福祉課

3号配備

補佐

次長

高齢者支援課

5

補佐

1)

課長

生活福祉課

子育て支援部

課長

障がい者支援課

課長

3

総括担当主幹

発達支援センター

課長

補佐

国民健康保険課

次長

2

補佐

保健センター

課長

環境部

2

補佐

子ども福祉課

課長

10

補佐

保育課

課長

2

補佐

環境管理課

課長

5

3

総括担当主幹

クリーン推進課

次長

2

経済部

不法投棄対策課

課長

2

補佐

福増クリーンセンター

課長

5

総括担当主幹

環境監視センター

10

課長

補佐

商工業振興課

課長

4

観光振興課

課長

6

総括担当主幹

士木部

農林業振興課

次長

4

農林業環境整備課

課長

2

土木管理課

課長

2

道路建設課

次長

2

総括担当主幹

道路維持課

課長

2

総括担当主幹

課長

河川課

総括担当主幹

課長

建築施設課

補佐

補佐

所長

南部士木事務所

2

補佐

補佐

課長

2

総括担当主幹

補佐

所長

補佐

所長

次長

課長

総括担当主幹

課長

課長

補佐

次長

3

補佐

課長

課長

補佐

課長

2

総括担当主幹 2 所長

15

補佐

所長

2

4

課長

次長

2

2

課長

課長

2

5

8

補佐

課長

2

課長

所長

2

2

次長

2

17

課長

2

10

課長

5

10

課長

12

課長

4

所長

5

32

10 2 18

(6)

部局名

都市計画部

都市計画課 宅地課

( 室)

建築指導課 住宅課

都市整備部

都市整備課 公園緑地課 五井区画整理( 事)

総括担当主幹 1号配備

姉崎区画整理( 事) 八幡区画整理( 事)

消防局

下水道計画課 下水道管理課

総括担当主幹

水道部

下水道建設課

第3章災害応急計画

下水道施設課

総括担当主幹 2 2号配備

消防総務課

議会事務局

補佐

水道総務課

補佐

水道建設課

教育総務部

補佐

補佐

給水課

補佐

総括担当主幹 2

新井浄水場

学校教育部

補佐

補佐

庶務課

生涯学習部

補佐

2

3号配備

補佐

次長

教育総務課

総括担当主幹

補佐

課長

教育施設課

補佐

課長

学校保健課

補佐

学校教育課

課長

課長

生涯学習課

次長

3

84 ・

補佐

課長

5

課長

所長

2

総括担当主幹 2

所長

5

数字は、各部局ともあらかじめ定められた者を含めた員数。

職員の配備は、所属長の判断により増減することができる。

消防局の配備人員は、本部詰め要員を示す。

臨時非常配備下において「警戒・配備検討会」が必要なときは、その

委員を含むものとする。

2

総括担当主幹

所長

4

6

課長

3

3

課長

5

3

課長

5

課長

5

総括担当主幹

第3 災害関連部担当者会議の開催

次長

4 12

次長 課長

7

補佐

課長

49

1 防災課長は、勤務時間内において災害が発生した場合又は発生する恐れのあ

るときに、災害関連部担当者会議を開催する。

2 各部所管における被災状況及び処理状況等を把握するとともに、気象予報等

を報告し、職員の非常配備体制等の調整を行う。

3 災害関連部担当者会議の構成メンバーは下記のとおりとする。

補佐

場長

3

課長

3

次長

2

課長

5

課長

2

次長

2

総務部、経済部、土木部、都市整備部、消防局の総括担当主幹及び防災課長、

河川課長

121

次長

2 2 2 3 3 267

1

2

3

4

)

)

)

)

(7)

第4 警戒・配備検討会の開催

1 危機管理監が必要と認めたとき、又は下記の警戒・配備検討会の委員から危機

管理監に要請があったときに開催する。

2 警戒・配備検討会の構成メンバーは下記のとおりとする。

なお、その事務職を総務部防災課に置く。

危機管理監、総務部長、経済部長、土木部長、都市整備部長、消防局長及び

その部局の総括担当主幹

3 警戒・配備検討会の協議事項はおおむね次のとおりとする。

①被害状況の収集

②県及び防災関係機関からの情報収集

( 3) 初期緊急応急対策の検討

④配備体制の検討( 現地災害本部設置の検討、災害対策本部設置の市長ヘの

進言を含む。)

⑤市長からの特命事項

⑥その他

第5 災害対策本部

1 設置基準

市長は次の基準により、必要と認めた時、災害対策本部( 以下「本部」という。)

を設置する。

( D 気象業務法( 昭和27年法律第165号) に基づき、暴風、大雨、洪水等

の注意報又は警報が発表され、必要があると認められるとき。

( 2) 市の地域に大規模な火災、爆発、その他重大な災害が発生し、又は発生す

るおそれがある場合で必要があると認められるとき。

2 本部設置場所

本部は原則として市役所3階会議室A ・ B ・ Cに設置する。ただし、市庁舎内

に設置することが不可能な場合は、消防局講堂又は市長が指定する場所に設置する。

また、設置した場合は適切な場所に本部旗を掲げる。

(8)

3 本部設置に伴う配備体制

災害の発生が予想され、又は発生した場合において、災害対策本部長( 以下「

本部長」という。) は、その災害の規模、被害の想定等を把握検討し、あらかじめ

定められた事務分掌により必要な活動体制を整える。

種 4号配備

各部班の職員が、応急対

策、情報収集連絡等を円滑

に対処できる体制とし、 5号

配備に備える

配備内

5号配備

第3章災害応急計画

市の全職員が、災害応急

対応に対処する体制とする

災害発生の事態が切迫し

相当規模の災害が予想され

る場合あるいは発生したと

き、その他本部長が必要と認

めたとき

①各部室局長は晒Ξ 備体御上が発令されたときは、任務分担に基づき所属職員

に災害活動を指示する。

( 2) 5号配備の体制がしかれた場合は、原則として全職員が参集する。ただし、

応急活動を実施することが困難であると市長が認めた職員は除く。

③各室部局長は職員の配備を完了したときはすみやかに本部事務局に報告する。

( 4) 配備人員不足の場合、本部長は各部班又は本部の業務の実態に応じて各部班

の所属する職員を他の部班の応援要員とする。

配備時期

災害が拡大し、市内全域

あるいは局地的災害が甚大

であるとき、その他本部長

が必要と認めたとき

配備体制

第6 職員の服務

各部班の

3分の2の

人員をもっ

て対処する

全職員は本部が設置されたときは、次の事項を遵守し、迅速かつ的確な応急活動を

実施する。

1 常に災害に関する情報及び本部の指示に注意する。

2 自らの言動によって市民に不安を与え、市民に誤解を招き、また、災害対策活

動に支障をきたすことのないよう注意する。

3 配備体制が発令されたときは、直ちに参集しなければならない。なお、その際

は、作業のできる服装で参集する。

4 常に所在を明確にしておき、正規の勤務時間が終了しても上司の指示があるま

で退庁してはならない。

5 不急の行事、出張等は特別な場合を除き中止する。

各部班の

全員をもっ

て対処する

(9)

第7 本部の組織

1 本部組織の機構

・ 87 ・

本部長

本部長 副本部長 指揮官 本部付 本部員

副本部長

情報酉酎言メール

市長 副市長 危機管理監 代表監査委員 秘書理事 企画部長 財政部長 保健福祉部長 環境部長 士木部長 都市整備部長 消防局長 教育総務部長 生涯学習部長

指揮官 本部付

・教育長

総務部長 市民生活部長 子育て支援部長 経済部長 都市計画部長 水道部長 議会事務局長 学校教育部長

『本部室』

本部員

本部連絡員 災害特別調査班 本部事務局

、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー" ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本部連絡員

2

総括担当主幹及びあらかじめ指名した職員 本部長が災害の態様により指名する専門技術職員

事務局長( 総務部次長) 、防災課員及び市長が指名する職員

本部設置の通知

本部を設置した場合は、次に掲げる者に対して必要に応じ通知する。

本部事務局

市各班

県危機管理課

( 県災害対策本部)

災害特別調査班

^

防災関係機関

現地災害対策本部 局

庁内放送・市防災行政無線・電話・口頭

報道機関

県防災行政無線電話・FAX・防災情報システム

隣接市町

県防災行政無線・電話・口頭

市防災行政無線・広報車・市ホームページ

・ツイッター・緊急速報メーノレ

知 方

電話・FAX・記者発表

(10)

3 本部員会議

災害対策に関する基本方針及びその他重要事項を審議するため、市原市災害対

策本部規則第10条の規定により災害対策本部員会議( 以下「本部員会議」とい

う。) を開催する。

本部員会議は、本部長、副本部長、指揮官、本音剛寸、本部員及び本部員が必要

と認めた本部職員で構成する。

なお、本部員に事故があった場合は、当該部の次長、又はあらかじめ指定した

職員が代理として出席する。

①本部員会議は本部長が招集し、次の事項を決定する。

①災害応急措置の決定

②避難勧告等の避難対策の決定

③自衛隊派遣要請の決定

④その他重要事項の決定

( 2) 本部員会議は本部長が招集するもののほか、緊急な事案については部門ごと

に開催することができる。

4 本部連絡員

本部に、市原市災害対策本部規則第6条の規定により、本部連絡員( 以下「連

絡員」という。) を配置する。連絡員は、各部局の総括担当主幹及び市長があらか

じめ指名した職員とし、その職務は次のとおりとする。

①担当部長の命を受け、部内各班の連絡調整及び災害に関する情報収集を担当

する。

②担当部長の命令又は本部員会議で決定した事項等を各班に連絡する。

③各班で聴取した情報又は各班で決定した事項のうち、本部又は他の部が承知

しておく必要がある事項を本部員会議に報告する。

5 本部事務局の設置

①本部が設置された場合に本部事務局を設ける。

②本部事務局長は防災主管部次長とし、事務局員は市長があらかじめ指名する

職員をもって充てる。

6 本部の閉鎖

( D 本部長は市の地域において、災害が発生する危険が解消したと認めたとき、

又は災害応急対策がおぉむね終了したと認めたときは、本部を閉鎖する。

②本部を閉鎖した場合は、前記「本部設置の通知」に準じて通知する。

また、本部閉鎖後においてもなお事後処理を必要とする場合は、必要に応じ

(11)

第8 本部事務分掌

各部室局の任務の分担及び各部室局各班の事務分掌は、巻頭に掲載の市原市災害対

策本部事務分掌のとおり。

第9 現地災害対策本部の設置

1 設置方法及び場所

現地災害対策本部( 各支所に設置される地区本部である。以下「現地本害山と

いう。) は、本部長が、早急な応急対策を行う必要があると認めたとき、災害発生

地域を管轄する支所に設置する。

ただし、緊急を要する場合には、警戒・配備検討会の協議により設置すること

でがきる。その際、総務部長は、直ちに市長ヘ報告する。

2 現地本部長及び指名職員

現地災害対策本部長( 以下「現地本部長」という。) は、各支所長をもって充て、

各現地本部指名職員は市長があらかじめ指名した職員をもって充てる。

本部及び各現地本部指名職員は、緊急連絡網により出動命令があった場合及び参

集メールがあった場合は、あらかじめ決められた場所( 本庁又は支所) に参集する。

3 現地本部長の任務

現地本部長は本部又は警戒・配備検討会との連絡調整及び災害状況の実態把握

等、所管区域の災害報告を総括する。さらに、指名職員をあらかじめ決められた

(12)

第3章第7節避難収容計画

災害発生時には、危険区域の住民を安全な場所に避難させ、人的被害の軽減を図るとと

もに、これらの者と現に被害を受けて避難しなければならない者を、一時的に学校、集会

所、公民館等の既存建物又は野外に仮設したテント等に収容し、保護するための計画であ

る。

( 市原市地域防災計画抜粋)

第1 実施担当部及び実施協力部

実施担当部

実施協力部

一財政部

一市民生活部、保健福祉部、子育て支援部、教育総務部、学校教

育部、生涯学習部

第2 対象者

災害のために現に被害を受けた者及び受けるおそれのある者で、避難しなけれぱ

ならない者。

第3 避難勧告、指示を発すべき者

災害応急対策の第一次的な責任者は、本部長となる市長であり、避難勧告、指示

等を発すべき権限を有する。

また、市長のほか災害の種類に応じてそれぞれの法律により、避難勧告、指示等

を発することのできる者が次のとおり定められているので、相互に連携をとり実施

する。

1 本部長( 市長) ( 災害対策基本法第60条)

災害が発生し、又は発生の恐れがある場合において、本部長は住民の生命、身

体を災害から保護し、その他災害の拡大を防止するため必要があると認められた

時は、当該地域の居住者、滞在者、その他の者に対し避難のため立ち退きを勧告

し、又は指示するものとする。

ただし、県知事は、災害の発生により市がその全部又は大部分の事務を行うこ

とができなくなったときは、市長が実施すべき立ち退きの勧告又は指示に関する

(13)

( 1) 本部長は、当該地域の居住者、滞在者、その他の者に対し避難のため立

ち退きを勧告し、又は指示するものとする。

( 2) 事態が急迫し緊急を要すると認められるとき本部長は、消防局長に対し

前項の指示を代行させるものとする。

( 3) 災害の発生により本市がその全部又は大部分の事務を行うことができなく

なったときは、本部長が実施すべき立ち退きの勧告又は指示に関する措置の

全部又は一部を県知事が本部長に代わって実施する。

2 警察官又は海上保安官( 災害対策基本法第61条、警察官職務執行法第4条)

警察官及び海上保安官は、災害の発生により住民等の生命、身体に危険を及ぽ

す恐れがある事態が発生し、本部長が措置をとることができないと認めるとき、

又は本部長から要求があったとき、若しくは住民の生命、身体に危険が切迫して

いると自ら認める時は、直ちに当該地域住民に立ち退きを指示する。

3 災害のため派遣を命ぜられた部隊等の自衛官ただしその場に警察官がいない

場合に限る。( 自衛隊法第94条)

災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官は、災害により危険な事態が生じた場合、

危険な場所にいる住民に避難を指示する。

第4 避難勧告、指示等

1 避難のための立退きの勧告及び支持

第3に掲げる者が下記の事項に該当する場合のほか、市民の生命又は身体を

災害から保護し、その他災害の拡大を防止するために必要と認めたときに勧告し

若しくは指示する。

避難勧告・指示等の住民ヘの迅速確実な伝達及び対応は、「避難勧告等の判断・

伝達マニュアノレ」及び「津波避難計画」に基づき的確かつ迅速な避難勧告・指示

等を行う。

( 1) 住家が被害を受け、居住の場所を失ったとき。

( 2) 公共施設・大型店舗・大型遊興施設等が被害を受け、入所者、来訪者等が

避難を必要とするとき。

( 3) 災害発生のおそれのあるとき。

2 伝達の方法

①防災行政無線

②広報車

( 3) 電話、 FAX

④伝達員( 拡声機)

(14)

3 避難勧告・指示の内容

①避難対象地域

②避難先

③避難経路

④避難の勧告又は指示の理由

⑤その他必要な事項

4 市長等が避難勧告、指示及び避難先を指示したときは、次により報告、通知等

をイテう。

①市長の場合

次に掲げる処理をした時は、すみやかに県知事に報告するとともに、関係機

関に通知又は連絡する。

①避難のため立退き勧告又は指示したとき。

②避難の必要がなくなったとき。

③避難のため立退き先を指示したとき。

④警察官又は海上保安官が避難のため立退きを指示若しくは立退き先を指示し

た旨、市長に通知があったとき、避難の必要がなくなったときは、直ちにその

旨を公示する。

②警察官の場合

①警察官は、災害対策基本法第61条又は警察官職務執行法佃召和22年法律

第136号) 第4条により、避難の指示又は警告を行う。

警察官が避難の指示又は警告を行う場合は、市原市地域防災計画( 避難収容

計画) の定めによる。ただし、災害の種別、規模、現場の状況等により市原市

地域防災計画により難い場合は、適切な措置を講ずる。この場合すみやかに市

長に通報する。

②警察官が避難の指示又は警告を行う場合は、状況の許す限り次の各号に掲げ

る事項を明らかにして、これを行う。

ア避難すべき時期、避難先、避難経路等

イ避難すべき理由

ウ避難先における給食等の準備状況

工避難後の財産保護の措置

③避難の誘導にあたっては、市、消防機関、水防機関等協力して安全な経路を

選定するとともに、所要の装備・資機材を活用して行う。

③自衛官の場合

自衛官の場合、防衛大臣の指定する者に報告する。

第3章災害応急計画

(15)

第5 警戒区域の設定

市長は、災害が発生し又はまさに発生しようとしている場合において、住民等の生

命又は身体に対する危険を防止するため、特に必要があると認めるときは、警戒区域

を設定し、災害応急対策に従事する者以外の者に対して当該区域ヘの立入りを制限、

若しくは禁止又は当該区域からの退去を命ずる。

なお、警察官は市職員が現場にいない場合又はこれらから要請があった場合は、こ

の職権を実施することができる。

また、自衛官は市職員及び警察官がその場にいない場合に限り、警戒区域の設定並

びにそれに基づく立入り制限・禁止及び退去命令の措置を講ずることができる。

ただし、当該措置を講じたときは直ちにその旨を市長に通知しなければならない。

第6 関係機関の相互連絡

市が避難の措置を実施した場合は、県、警察本部、自衛隊及び海上保安部にその内

容について報告しなければならない。

県及びその他の機関が避難の措置を実施した場合も同様に相互連絡を行う。

①避難の措置を実施した場合の県等ヘの報告事項

①災害の様態及び被害の状況

②勧告又は指示を発した日時

③避難対象地域、住民数

④避難場所

第7 避難誘導の方法

1 災害発生時の一時的な避難場所は町会内又は身近にある都市公園、広場等のー

時避難場所とし、町会役員や自主防災会役員の誘導等により、次のことに留意し

ながら避難誘導する。

( D 避難経路はできる限り、危険な橋、堤防、その他新たに災害発生のおそれが

ある場所を避け、安全な経路を選ぶこと。この場合、なるべく身体壮健者、そ

の他適当な者に依頼し、避難者の誘導監視を講ずる。

( 2) 危険な地点には、標示板、なわ張りを行うほか、状況により誘導員を配置す

る。

( 3) 浸水地域にあっては、舟艇又は口ープ等を利用して安全を期する。

(16)

④状況により高齢者、障がい者、乳幼児、妊産婦、病弱者又は歩行困難者は適

当な場所に集合させ、車鞆若しくは舟艇による輸送を行う。この場合、ロー

プ等の資材を利用して輸送中の安全を期する。

( 5) 誘導中は、水没、感電等の事故防止に努める。

2 一時避難場所から避難場所等に移動する場合は、消防団・町会役員・自主防災

会役員等の誘導のもとに、なるべく町会単位で避難する。

3 避難収容班は、避難状況を把握し、本部等に報告する。

4 一時避難場所において、町会役員・自主防災会役員等は、住民の避難が完了し

たことを確認した段階で、避難状況等を現地本部等に報告するよう配慮する。

5 避難の勧告・指示が発せられた場合、市民は原則として、最寄りの避難場所に

避難する。

6 避難の勧告・指示が発せられた場合、避難所に市職員を派遣する。

7 市職員及び警察署は、可能な限り避難道路等の要所に誘導員を配置し避難誘導

にあたる。

また、避難の勧告・指示に従わない者に対しては、極力説得して避難するよう

指導する。

8 市、警察署、消防署、消防団、自主防災組織等の団体及び市民は、障がい者等

の災害時要援護者に対しては、早めに避難するよう配慮するとともに、優先して

避難誘導に努める。

第3章災害応急計画

第8 避難の際に配慮すべき事項

1 避難する際は、幼児や高齢者、障がい者等の災害時要援護者を優先する。

2 携行品は、概ね次の基準による。

( 1) 貴重品

( 2) くつ、タオル、手ぬぐい、ちり紙等

③ 3日以上の食糧、飲料水

④照明具、救急薬品等

第9 避難所等の開設

1 市は、避難所等を設置する必要があるときは、学校、集会所、公民館その他の公

共建物等を避難所として開設するが、これらの施設のみをもっては収容能力に不足

(17)

齢者、障がい者、乳幼児、妊産婦等災害時要援護者に配慮し、被災者以外にある

ものも含め、旅館やホテル等を避難所等として借り上げる等、多様な避難所の確

保に努めるものとする。なお、避難所の開設が予定される施設については、耐震

性を確保するとともに、対象地域の被災住民を収容できる規模をもって適切に配

置するよう努める。

2 市は、本来の施設管理者の監督のもとで住民の自主防災組織やボランティア組

織と協力して避難所の効率的な管理運営がなされるよう、「災害時における避難所

運営マニュアノレ」を参考にとし避難所ごとの運営マニュアルの策定を促進する。

また、その作成にあたっては、施設管理者と協議するものとする。

学校にあっては、教育活動の早期再開のため、「大地震発生時の対応マニュアノレ」

によって行うものとする。

3 大規模な災害が発生し、多くの住民が長期にわたり避難生活を送る際には、混乱

回避のため自主防災組織などの避難民自らが中心となって運営する方法とし、市職

員や施設管理者、ボランティアが支援するものとする。

4 市は、避難所を管理運営する場合、男女双方の要望や意見を反映するため、男性ば かりでなく女性を管理運営する者に入れるものとする。

また、避難所における女性ヘの配慮としては、更衣室やトイレなどの施設の利用場

の配慮、女性相談窓口や女性専用の物資配布などに配慮するよう努める。

5 市は、ペットとの同行避難に備えて、「災害時における避難所運営マニュアノレ」

を参考に、ペットの収容場所を確保するとともに、トラブル等が起きないよう

ルールの作成に努める。

6 市は、状況により避難生活が長期化するような場合に備え、基本的な生活に対応で

きる環境のための備蓄や、速やかに調達できる体制の整備に努める。

また、季節対策として、寒さ対策や暑さ対策など、季節の移り変わりにも柔軟に対

応できる環境づくりに努める。

7 市は、避難所を開設した場合には、連絡を密にし、避難者の氏名や家族構成など

の情報を逐次、コンピュータ等を活用して把握に努めるとともに、広報や問い合わ

せに適切に対応するものとする。

なお、避難者に名簿の掲示を行うなど、避難者情報の広報については、個人情報取の

扱いに注意するとともに、あらかじめ避難者から情報公開についての同意を得るなど、

適切に対応するよう努める。

(18)

第10 避難所の管理運営

1 市は、避難所を開設したときは、「災害時における避難所運営マニュアル」に

基づいて、各避難場所等に職員を配置し、責任者を置く。

なお、避難所の責任者が指名されるまでの間は、当該施設管理者がこの任にあ

たる。

2 責任者は次の事項を市長に報告し、市長は県知事に報告する。

( 1) 開設の日時、場所及び施設名

( 2) 収容人員

( 3) 設置期間の見込み

④給食の要否及び給食必要量

3 責任者は各避難所においては( 資料編〔資料13 ・ 14〕) により、次の事項を

記録する。

①避難所日誌

( 2) 避難収容記録簿

③配給物資受払簿

4 責任者は、避難所における防疫、その他公衆衛生上の安全確保について充分注

意しなければならない。

第3章災害応急計画

第 1 1 再避難の措置

1 市長は、避難場所等の情勢が悪化して避難者に危険が及ぶおそれがある場合は、

時機を失することなく再避難の指示を行うものとする。

なお、その場合は状況により「災害時におけるバス車両による緊急輸送に関す

る協定書」( 資料編〔資料72 ・ 73〕) 及び「災害時におけるタクシー車両によ

る緊急輸送に関する協定書」( 資料編〔資料74〕) に基づき、交通事業者の協力

を得て、避難輸送を実施する。

(19)

第3章第8節

市は、浸水想定区域における円滑かつ迅速な避難を確保するため、水防法第15条の規

定に基づき、次に掲げる措置を実施する。

洪水対策計画

弔1 実施担当部及び実施協力部

実施担当部

実施協力部

第2 洪水ハザードマップの整備 土木部、総務部

企画部、財政部、市民生活部、保健福祉部、教育総務部

学校教育部、生涯学習部、消防局

市は、浸水の危険性を事前に周知するとともに、住民の防災意識の向上を目的とし、

洪水時に想定される浸水の範囲とその深さ、避難時の危険箇所、避難場所、避難方向、

洪水予報等の伝達方法等を示した洪水ハザードマップの整備を行う。

第3 地下街等及び災害時要援護者施設ヘの防災情報の伝達

市は、浸水想定区域内の地下街等及び高齢者、障害者、乳幼児その他の特に防災上

の配慮を有する者が利用する施設( 以下「災害時要援護者施設」という。) の現況に

ついて把握し、施設管理者が洪水時に適切な対応ができるよう、防災情報の的確かつ

迅速な伝達に努める。

情報伝達系統図は以下のとおりとし、電話、 FAX、防災行政無線、広報車、市の

ホームページ、情報配信メール等を用いて、河川水イ立情報、避難準備情報、避難勧告

情報などの防災情報を伝達する。

(20)

千葉県

( 防災危機管理部消防課)

防災情報の伝達系統図

市原市

( 防災課・河川課又は消防本部) 市原市災害対策本部又は水防本部

庁内関係部署( 企画部、財政部、市民生活部、保健福祉部、 教育総務部、学校教育部、生涯学習部・消防局)

気象庁

第3章災害応急計画

※ 対象施設は、「資料編〔資料98〕」の地下街等及び災害時要援護者施設一覧参照 民間気象情報機関

第4 地下街等の避難確保計画

地下街等管理者

水防法に基づき河川管理者より指定された浸水想定区域内に存在する地下街等の

所有者又は管理者は、単独又は共同で、当該地下街等の利用者の洪水時の円滑かつ

迅速な避難の確保を図るために必要な計画( 避難確保計画) を作成し、これを市に

報告するとともに、公表しなければならない。 伝達

災害時要援護者 施設管理者

第5 避難勧告等住民に求める行動

伝達手段 ・屯" 舌 ・ FAX

・防災行政無線 ・広報車

・市ホームページ ・情報酉酎言メール

1 避難の呼びかけは、住民の避難行動に最も重要な情報であることから、安全に

避難するために、防災行政無線、広報車、市のホームページ、情報酉酎言メール等

により行う。

2 市からの呼びかけがあった場合は、状況にあった避難行動を心がける。

(21)

種 六ノ

自主避難

気象状況や警戒区域内の地形状況を調 査し、地域の状況などの情報提供をする。

市からの呼びかけ内容

避難準備

こちらは、市原市災害対策本部です。 0 0地区に対し、ただ今、( 避難すべき事由) ため、 00時00分、避難準備情報を発令

しました。

お年寄りの方など避難に時間のかかる 方は、直ちに( 避難所の施設名) ヘ避難し てください。

その他の方は、避難の準備を始めてくだ さい。

住民が士砂くずれや浸水など危 険な状況と判断した場合、地元町 会長及び防災課に連絡し、自主的 に町会公民館等に避難する。

住民に求める行動

こちらは、市原市災害対策本部です。 0 0地区に対し、ただ今、( 避難すべき事由) ため、 00時00分、避難勧告を発令しま

した。

直ちに( 避難所の施設名) ヘ避難してく ださい。

なお、( 00付近は冠水により通行でき ない・山沿いや急傾斜地では士砂災害の危 険がある) ので十分注意して避難してくだ

さい。

また、避難の際は、できるだけ近所の方 にも声をかけてください。

避難勧

災害時要援護者等、特に避難行 動に時間を要する者は、最寄りの 避難場所等ヘの避難行動を開始 ( 避難支援者は、支援行動を開 始) 。上記以外の者は、家族等との 連絡、非常用持出品の用意等、避 難準備を開始する。

通常の避難行動ができる者は、 最寄りの避難場所等ヘの避難行動 を開始する。

こちらは、市原市災害対策本部です。 0 0地区に対し、ただ今、( 避難すべき事由) ため、 00時00分、避難指示を発令しま

した。

大変危険な状態です。

避難中の方は、直ちに( 避難所の施設名) ヘ避難を完了してください。

避難に十分な時間がない場合は、近くの 安全な建物に避難してください。

なお、( 00付近は冠水により通行がで きない。山沿いや急、傾斜地では士砂災害の 危険がある) ので十分注意してください。 避難指

避難勧告等の発令後で避難中の 住民は、確実な避難行動を直ちに 完了する。未だ避難していない対 象区域の住民は、一刻も早く避難 行動に移るとともに、その暇がな い場合は、生命を守る最低限の行 動をする。

(22)

第6 避難勧告等の判断基準

避難勧告等の判断基準は、「避難勧告等の判断・伝達マニュアノレ」に基づき行うもの

とする。

1 判断における留意点

災害時における避難勧告や避難指示の発令は、災害の発生により危険が切迫し、

地域住民を緊急に安全な場所ヘ避難させる彪、要があると認められるときに行う。

( 1) 重要な情報については、情報を発表した気象官署、河川管理者等との間で

相互に情報交換する。

( 2) 高滝ダムの放流状況や潮位の満潮時間等の把握に努める。

( 3) 想定を超える規模の災害が発生することや想定外の事象が発生することも

あることから、関係機関との情報交換を密に行いつつ、近隣で災害が発生し

ていないか等、広域的な状況把握に努める。

( 4) 堤防の異常等、巡視等により自ら収集する現地情報、避難行動の難易度

( 夜間や暴風の中での避難) 等、必ずしも数値等で明確にできないものも考

慮しつつ、総合的に判断を行う。

第3章災害応急計画

(23)

2 養老川の基準

避難勧告等は、以下の基準を参考に、今後の気象予測や河川巡視からの報告を

含めて総合的に判断して発令する。

対象区域 川

の種類

水防団待機

加茂地区、南総地区、三和地区、五井地区、市原地区の一部

避難準備情報 ( 要援護者避" 情報)

「水防団待機水位」に到達し、引き 続き水位の上昇が見込まれる場合

発令時の状況 川

( 1) 「はん濫注意水位」に到達し、 引き続き水位の上昇が見込まれ る場合

( 2) 災害時要援護者、特に避難行動 に時間を要する者が避難行動を 開始しなけれぱならない段階で ある。

水位観測所( 牛久、山田、五井)

( 1) 河川管理施設の異常( 漏水等破 提につながるおそれのある被災 等) を確認した場合

( 2) 「避難判断水位」( 避難勧告や 自主避難の目安となる水位) に到 達し、引き続き水位の上昇が見込 まれる場合又は、一定時間後に 「はん濫危険水位」に到達するこ とが見込まれる場合

( 3) 通常の避難行動ができる者が 避難行動を開始しなければなら ない段階である。

避難勧

水防団 待機水位

発令基準水位 牛久

( 楓橋)

はん濫 注意水位

山田 怯須橋)

3. 20 2. 00

五井 ( 霞橋)

5. 50

避難指示

( 1) 堤防の破壊を確認

( 2) 河川管理施設の大規模異常( 堤 防本体の亀裂、大規模漏水等) を確認した場合又は、「はん濫 危険水位」に到達し、引き続き 水位の上昇が見込まれる場合 ( 3) 堤防の隣接地等、地域の特性等

から人的被害の発生する危険性 が非常に高いと判断された段階 である。

1. 50

3. 40

※ 水位の上昇が見込まれる場合の判断は、河川の上流や下流での降雨予報、水位の上昇

曲線( WI NC2) 、河川巡視、ダムの放流、潮位の推移を監視し、これらの情報を基に総

合的に行う。また、自然現象のため不測の事態等も想定されることから、避難行動は、

計画された避難場所等に避難することを基本とするが、事態が切迫した場合は、堅牢な

建物の2階に一時的に避難することも考慮する。

避難 判断水位

3. 00

6. 20

はん濫 危険水位

フ. 10 5. 70

101

5. 00

(24)

3 椎津川の基準

避難勧告等は、以下の基準を参考に、今後の気象予測や河川巡視からの報告を含め

て総合的に判断して発令する。

対象区域 川

発令の種類 名

水防団待機

避難準備情報

( 要援護者避難

情幸田

「水防団待機水位」に到達し、引き続き

水位の上昇が見込まれる場合 姉

第3章災害応急計画

川 崎

( 1) 「はん濫注意水位」に到達し、引き

続き水位の上昇が見込まれる場合

( 2) 災害時要援護者等、特に避難行動に

時間を要する者が避難行動を開始し

なけれぱならない段階である。

時の状況

地 区

避難勧

( 1) 河川管理施設の異常( 漏水等破提に

つながるおそれのある被災等) を確認 した場合

( 2) 「避難判断水位」( 避難勧告や自主

避難の目安となる水位) に到達し、引 き続き水位の上昇が見込まれる場合 又は、一定時間後に「はん濫危険水位」 に到達することが見込まれる場合

( 3) 通常の避難行動ができる者が避難

行動を開始しなけれぱならない段階 である。

水位観測所( 椎津)

水防団 待機水位

フJ

発令基準水位

避難指

椎津( 大手橋)

はん濫 注意水位

①堤防の破壊を確認

( 2) 河川管理施設の大規模異常( 堤防本

体の亀裂、大規模漏水等) を確認し

た場合又は、「はん濫危険水位」に到

達し、引き続き水位の上昇が見込ま

れる場合

( 3) 堤防の隣接地等、地域の特性等から

人的被害の発生する危険性が非常に

高いと判断された段階である。

2. 00

※ 水位の上昇が見込まれる場合の判断は、河川の上流や下流での降雨予報、水位の上昇

曲線( WI NC2) 、河川巡視、潮位の推移を監視し、これらの情報を基に総合的に行う。

また、自然現象のため不測の事態等も想定されることから、避難行動は、計画された

避難場所等に避難することを基本とするが、事態が切迫した場合は、堅牢な建物の2階

に一時的に避難することも考慮する。

2. 40

避難 判断水位

2. 80

はん濫 危険水位

3. 10

102 ・

(25)

4 村田川の基準

避難勧告等は、以下の基準を参考に、今後の気象予測や河川巡視からの報告を

含めて総合的に判断して発令する。

対象区域 川

発令の種類 名

水防団待機

避難準備情報 ( 要援護者避難

情報)

田 市

「水防団待機水位」に到達し、引き

続き水位の上昇が見込まれる場合 発令時の状況

ノ、

( 1) 「はん濫注意水位」に到達し、

引き続き水位の上昇が見込まれ るキ昜1今'

( 2) 災害時要援護者等、特に避難行

動に時間を要する者が避難行動 を開始しなければならない段階 である。

地 区

水位観測所( 草刈、押沼)

避難勧

①河川管理施設の異常( 漏水等破

提につながるおそれのある被災 等) を確認した場合

②「避難判断水位」( 避難勧告や

自主避難の目安となる水位) に到

達し、引き続き水位の上昇が見込 まれる場合又は、一定時間後に

「はん濫危険水位」に到達するこ

とが見込まれる場合

( 3) 通常の避難行動ができる者が

避難行動を開始しなけれぱなら ない段階である。

区 刀

水防団 待機水位

発令基準水位

草刈 ( 大橋)

はん濫 注意水位

1. 50

押沼

( 押沼橋)

避難指

0. 90

3. 10

( 1) 堤防の破壊を確認

( 2) 河川管理施設の大規模異常( 堤

防本体の亀裂、大規模漏水等)

を確認した場合又は、「はん濫

危険水位」に到達し、引き続き 水位の上昇が見込まれる場合

( 3) 堤防の隣接地等、地域の特性等

から人的被害の発生する危険性

が非常に高いと判断された段階

である。

2. 50

※ 水位の上昇が見込まれる場合の判断は、河川の上流や下流での降雨予報、水位の上昇

曲線( WI NC2) 、河川巡視、潮位の推移を監視し、これらの佶報を基に総合的に行う。

また、自然現象のため不測の事態等も想定されることから、避難行動は、計画された

避難場所等に避難することを基本とするが、事態が切迫した場合は、堅牢な建物の2階

に一時的に避難することも考慮する。

避難 判断水位

4. 20 3. 20

はん濫 危険水位

5. 40 4. 70

103 、

(26)

第7 避難誘導の方法等

避難誘導の方法等は、第3章第7節第7から第10に基づき行うものとする。 第3章災害応急計画

(27)

市は、士砂災害警戒区域等が指定された区域における円滑かつ迅速な避難を確保する

ため、「土砂災害警戒区域等における士砂災害防止対策の推進に関する法律」( 以下「士

砂災害防止法」という。) 第7条に基づき、次に掲げる措置を実施する。

第1 実施担当部及び実施協力部

実施担当部

実施協力部

第2 士砂災害ハザードマップの整備 土木部、総務部

企画部、財政部、市民生活部、保健福祉部、都市計画部、

学校教育部、生涯学習部、消防局

市は、士砂災害( がけ崩れ、士石流等) の危険性を事前に周知するとともに、住民

の防災意識の向上を目的とし、土砂災害警戒区域等の指定を受けた区域について、危

険な範囲、避難場所、避難経路、災害予報等の伝達方法等を明示した士砂災害ハザー

ドマップの整備を行う。

第3 住民及び災害時要援護者施設の管理者ヘの防災情報の伝達

市は、風水害時において士砂災害の発生が予想される場合、降雨等の情報を把握す

るとともに必要な体制を確立し、士砂災害を防止するため危険箇所等の巡視・警戒活

動を行う。また、士砂災害警戒区域内に居住する住民又は災害時要援護者施設の管理

者は、がけ崩れ、士石流等の前兆現象を確認した場合は、市に報告するとともに当該

区域内等の住民に伝達し、速やかに自主避難の体制を整える。

防災情報の伝達系統図は、以下のとおりとし、電話、 FAX、防災行政無線、広報

車、市のホームページ、情報酉酎言メール等を用いて、降雨情報、避難準備情報、避難

勧告等の防災情報を伝達する。

105 ・

(28)

千葉県

( 防災危機管理部消防課)

防災情報の伝達系統図

市原市

( 防災課・河川課又は消防局)

市原市災害対策本部又は水防本部

第3章災害応急計画

庁内所管部署( 企画部・財政部・市民生活部・保健福祉部

学校教育部・生涯学習部・消防局)

気象庁 民間気象情報機関

第4 急傾斜地等のパトロール及び地域住民ヘの周知

要援護者施設管理者

大雨等が予想される場合は、急傾斜地等崩壊危険箇所及び危険度の高い住宅地周辺

を「警戒体制をとる場合の基準雨量及び応急措置の内容」に基づき、パトロールを強

化し、危険な箇所に居住する住民等に対し崩壊の危険性を周知徹底させるとともに、

降雨予想を考慮の上、必要と認めた場合は、避難場所等( 資料編〔資料11〕) への

避難勧告をする。

また、士砂災害警戒情報が発表されたときは、直ちに周辺住民に対し周知徹底する

とともに体制の強化を図るものとする。

①警戒体制をとるべき時期

①危険箇所の状況等に異変が生じた場合で、本部長が必要と認めたとき。

②次に掲げる基準雨量と地域の特性等を考慮して、本部長が必要と認めたとき。

伝達

警戒区域内の住民

伝達手段 ・凾' 舌

・ FAX

・防災行政無線 ・広報車

・市ホームページ ・情報配信メール

(29)

警戒体制をとる場合の基準雨量及び応急措置の内容

前日までの

連続降雨量が

100 皿以上あ つた; キ昜合'

前日までの連続

降雨量が 40 100

皿以上あった場合

当日の日雨 量が50皿を超 えたとき

当日の日雨量が 80皿を超えたとき

前日までの降雨量

がない場合

厘:

当日の日雨 量が50皿を超

え、時雨量 20

血程度の強雨

が降り始めた

とき

当日の日雨量が 100

皿を超えたとき

当日の日雨量が

80皿を超え、時雨

量20皿程度の強雨

が降り始めたとき

応急措置の内容

※ 自然現象のため不測の事態も想定されることから、避難行動は、計画された避

難場所等に避難することが必ずしも適切でなく、事態の切迫した状況等に応じて、

町会公民館や集会場に一次避難する。

②警戒員の配置

危険が予想される箇所に警戒員を配置し、巡視、警戒にあたる。

当日の日雨量が 100

皿を超え、時雨量20

皿程度の強雨が降り

始めたとき

危険箇所の警戒・巡視

住民等に対する広報

2

第5 士砂災害警戒情報発表時の対応

土砂災害警戒情報が発表されたときは、次のとおり体制の強化、情報の伝達等を

施する。

1 パトロール実施箇所のパトロールを強化する。

2 必要に応じて周辺の住家等に対して「士砂災害警戒情報発表」の情報の伝

達を行う。

3 避難場所の受入体制を準備する。

4 避難時期を逸することのないよう避難勧告・指示の体制を確立しておく。 危険箇所の警戒・巡

2 必要に応じ、住民等

に対して避難準備・避難

指示等

3 その他必要な応急措置

107 ・

1

2

(30)

5 避難勧告発令後には、避難場所等において、避難勧告発令に至った経緯( 気

象状況、士砂災害発生の有無等) を住民に説明し、避難行動ヘの理解を得る。

第6 避難勧告等の判断基準

避難勧告等の判断基準は、「避難勧告等の判断・伝達マニュアノレ」に基づき行うもの

とする。

判断における留意点

災害時における避難勧告や避難指示の発令は、災害の発生により危険が切迫し、

地域住民を緊急に安全な場所ヘ避難させる必要があると認められるときに行う。

1 重要な情報については、情報を発表した気象官署等との間で相互に情報交換

する。

2 想定を超える規模の災害が発生することや想定外の事象が発生することもあ

ることから、関係機関との情報交換を密に行いつつ、近隣で災害が発生してい

ないか等、広域的な状況把握に努める。

3 巡視等により自ら収集する現地情報、避難行動の難易度( 夜間や暴風の中で

の避難) 等、必ずしも数値等で明確にできないものも考慮しつつ、総合的に判

断を行う。

第3章災害予防計画

第7 避難誘導の方法

避難誘導の方法等については、第3章第7節の第7から第10に基づき行うものとす

る。

第8 防災知識の普及及び啓発

市は、住民に対し、市のホームページ、広報誌、パンフレット等により、士砂災害に

関する知識の普及と防災意識の高揚を図るものとする。

また、全国的に実施される士砂災害防止月間等において、災害発生時における応急対

策の迅速かつ円滑化を図るため、各種防災訓練の実施に努めるものとする。

(31)

〔資料98〕地下街等及び災害時要援護者施設一覧

有料老人ホームなかよしホーム五井 の名称

ぽぴあホームふる里の家 福祉会館

五井福祉作業所

五井幼稚園

所 五井5935- 2

五井ひまわり幼稚園

五井6289

若葉保育所

五井聡75

託児所てんしのおうち

五井5375

電話番号

保育園ひよこのおうち

五井5146

管理人 22- 3683 施設内 24- 35釦

21- 6868

託児所キッズ

1、ロ

王井6469

Ch叩PyRoom あおぞら保育園

五井5470

23- 1331

いたはし産婦人科

F A X

五井2074

原村医院

23- 0018

21- 667フ

管理人 22- 3683

出津526

五井病院

21- 3905

白金町3- 60- 3

白金整形外科病院

23- 1333

21- 3045

五井西6- 38- 22

サポートケア五井東

23- 0018

22- 4898

五井2290

鎗田病院

26- 1388

21- 8681

玉前76

三和病院

26- 1452

五井5155

21- 3427

介護老人保健施設アーネスト

24- 0020

白金町1- 75- 1

21- 3248

三和の星

25- 4301

五井1211- 5

26- 1388

22- 3770

五井899

21- 1259

五井中央西1- 12- 6

25- 5151

五井1846- 1

25- 4301

22- 1435

山田798- 1

23- 5223 22- 5110 23- 3540 21- 1655 25- 3265 21- 7501 21- 8848

63- フ783

-

109-37ーフ555

21- 3197

23- 7682

63- フ798

37- 0161

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所 属 八王子市 都市計画部長 立川市 まちづくり部長 武蔵野市 都市整備部長 三鷹市 都市再生部長 青梅市 都市整備部長 府中市 都市整備部長 昭島市 都市計画部長

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15 江別市 企画政策部市民協働推進担当 市民 30 石狩市 協働推進・市民の声を聴く課 市民 31 北斗市 総務部企画財政課 企画.

会長 各務 茂夫 (東京大学教授 産学協創推進本部イノベーション推進部長) 専務理事 牧原 宙哉(東京大学 法学部 4年). 副会長

振興協会副理事長 遊佐 雅美 京丹後市長 三崎 政直

東京都 資源循環推進部 古澤課長 葛飾区 環境部 五十嵐課長. 神奈川県 環境農政局 環境部 加藤部長 広島県