厚生労働省
経済産業省
ロ
ット技術の介護利用に
け
点分
別
講師養成研修
福祉用具
介護ロ
ット
移乗支援分
講師養成研修会
開
催
要
綱
趣
旨
急速 高齢化 進展 伴い 要 護者 増加及び 護 多様化 複雑化 護職
員 腰痛問題へ 対応や 護人 確保 喫緊 課題
う 中 国 優 ッ 技術 高齢者 自立支援 護者 担軽減 役立
め 厚生労働省 経済産業省 ッ 技術 護利用 け 点分 定め ッ
護機器 開発 普及 係 各種 施策 講 い あ
般 日 本 再 興 戦 略 け 機 器 開 発 ヵ 計 画 点 分 位 置 け
移乗支援分 係 福祉用具 護 ッ 知識や技術 普及 目的 講師養 研修会
開催い
主
催
公益 団法人 ノエ 協会
企画：技術支援 キ 移乗支援技術編 作 検討部会
対象者
○ 護実習 普及 ンタ 職員
○福祉用具プ ン 福祉用具専門相談員
○福祉用具 選定や適合 訓練や教育等 業務 従事 者
※本研修 受講者 地域 戻 護職員等 対 研修会 講師 方 想定 い
日
時
日 金 ： － ：会
場
Ｏ 明コンベン ョン Ｗ ＧＯＬ住所 東京都江東 明3丁目5番7号 電話
日
程
開催プ 別添参加費
無料 ※ キ 当日 無償配申込方法
参加申込書 別紙 記入 うえ 日 金 申 込 く い
但 所属機関 名 定員 名 着
定員 バ 参加 い場合 事務局 連絡い
受講修了書
全
受講
終了
方
受講修了証
発行い
事務局
公益 団法人 ノエ 協会 企画部 五島清国 谷田良162-0823 東京都新宿 神楽河岸 － ン プ 階
別紙
福祉用具
介護ロ
ット
移乗支援分
講師養成研修会
～
開催プロ
～
○日時
成
日
金
○会場
Ｏ
明コンベンション
Ｗ
ＧＯＬ
時 間 内 容
12 20～13 00 受付
13 00～13 05 開会 挨拶
公益 ノエ 協会 常務理事 本 節 13 05～13 10
5分
○研修会の目的、総論
公益 ノエ 協会 企画部参与 加藤智幸 13 10～14 10
60分
○介護の中 の福祉用具 介護ロ ットの位置づけ
独 産業技術総合研究所 知能 研究部門 大川弥生 14 10～15 10
60分
○臥位 立位移乗ま
く 株 療福祉研究室 大渕哲也 15 10～15 20 休 憩
15 20～16 20
60分
○滑 せ 移乗 フトに 移乗
株 福祉技術研究所 代表 川 洌 16 20～16 50
30分
○ロ ット 使った移乗介護
独 産業技術総合研究所 知能 研究部門 中坊嘉宏 16 50～17 00
10分
○変化す 移乗支援の技術、講師への期待
別紙
参加申込先
フ
シ
番号
電子
の場合
monitor@techno-aids.or.jp
福祉用具
介護ロ
ット
移乗支援分
講師養成研修会
受講参加申込書
日
開 催
｢福 祉 用 具
介 護 ロ
ッ ト
移 乗 支 援 分
講 師 養 成 研 修 会
へ 参 加
希 望
氏 名
団 体 名 法 人 名
勤 務 住 所
電 子
電 話 番 号
フ
事 務 局 注 意 事
※ 日 金 申 込 く い
所 属 機 関 名 定 員 名 着
※定 員 バ 参 加 い 場 合 事 務 局 連 絡 い
会場地図
Ｏ
明コンベンション
Ｗ
ＧＯＬ
住所 東京都江東区 明 丁目 番 号 TOC 明コンベンション Ｗ 20階
電話
※ ソ ッ センタ 内通行 能時間 ■ 日 い線始発～終電
■土日祝日 7時～22時
○電車 の セス
い線 国際展示場 駅 徒歩3分、ゆ 国際展示場正門 駅 明 駅
徒歩4分
○車 の セス
首都高速湾岸線 明 臨海副都心 出口 約5分、同 場線 場 出口 約5分
○ ス の セス
東京駅八 洲口①番 都営 ス東16系統 東京ビッ サイト行き 約30分、 武蔵 大
学前 下車3分
○羽田空港 の セス
場 明エ 行き 約30分、 テ サン ト 明 下車約1分
○成田空港 の セス
