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投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 :2018 年 6 月 13 日 グローイング台湾株式ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 Taipei Kaohsiung 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては

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(1)

Kaohsiung

Taipei

ファンドの財産の保管および管理等を行います。 受託会社

三井住友信託銀行株式会社

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。 ファンドの運用の指図等を行います。 委託会社

三井住友アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号 <委託会社への照会先> ホームページ:

http://www.smam-jp.com

お客さま専用フリーダイヤル:

0120-88-2976

[受付時間] 営業日の午前9時~午後5時

追 加 型 投 信 / 海 外 / 株 式

ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。 ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。 また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付され ております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。

グローイング台湾株式ファンド

使用開始日:

2018

6

13

投資信託説明書(交付目論見書)

(2)

ファンドの目的・特色

台湾株マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、台湾の株式

等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

台湾の取引所に上場している株式、および世界各国・地域の取引所に上場

している台湾関連企業の株式(預託証書(DR)を含みます。)に投資し、信託

財産の中長期的な成長を目指します。

銘柄選定にあたっては、「成長力と収益性」、「製品戦略と競争状況」、「政策と

規制」、「コーポレートガバナンス」、「財務健全性や資本政策」の5項目を

中心に、詳細な調査を行い、厳選します。

見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。 設 立年月日 資本 金

三井住友アセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

20億円 (2018年3月30日現在)

6兆2,604億円(2018年3月30日現在)

運用する投資信託財産の 合計純資産総額 委 託 会 社 名

委託会社の概要

ファンドの目的

ファンドの特色

1

投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 その他資産 (投資信託証券 (株式 一般)) 年2回 アジア 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 為 替 ヘッジ ファミリー ファンド なし 単位型・追加型 追 加 型 投 資 対 象 地 域 海 外 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 株 式 商品分類 属性区分 ■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を 2018年6月12日に関東財務局長に提出しており、2018年6月13日にその届出の効力が生じており ます。 ■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人 に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との 分別管理等が義務付けられています。 ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

商品分類

■主に台湾で事業展開を行っている割安な優良企業の株式に投資します。 ■実際の運用は、台湾株マザーファンドへの投資を通じて行います。 ■実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 ※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。

222

「預託証書( DR )」とは 株式を海外で流通させるために、その株式を銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券を いい、株式と同様に取引所などで取引されます。英語のDepositary Receiptを略してDRとも呼ばれて います。 ■分配金額は分配方針に基づき委託会社が決定しますが、市況動向等によっては、分配を 行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものでは ありません。

年2回(原則として3月および9月の15日。休業日の場合は翌営業日)決算を

行い、決算毎に分配方針に基づき分配を行います。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

3

ファンドのしくみ

■ファミリーファンド方式を採用し、マザーファンドの組入れを通じて、実際の運用を行います。 投資者 (受益者) ファンド

グローイング

台湾株式ファンド

マザーファンド 投資対象資産 台湾の 株式等

台湾株

マザーファンド

申込金 分配金 解約金 償還金 投資 損益 投資 損益

1

2

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

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ファンドの目的・特色

台湾株マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、台湾の株式

等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

台湾の取引所に上場している株式、および世界各国・地域の取引所に上場

している台湾関連企業の株式(預託証書(DR)を含みます。)に投資し、信託

財産の中長期的な成長を目指します。

銘柄選定にあたっては、「成長力と収益性」、「製品戦略と競争状況」、「政策と

規制」、「コーポレートガバナンス」、「財務健全性や資本政策」の5項目を

中心に、詳細な調査を行い、厳選します。

見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。 設 立年月日 資 本 金

三井住友アセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

20億円 (2018年3月30日現在)

6兆2,604億円(2018年3月30日現在)

運用する投資信託財産の 合計純資産総額 委 託 会 社 名

委託会社の概要

ファンドの目的

ファンドの特色

1

投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 その他資産 (投資信託証券 (株式 一般)) 年2回 アジア 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 為 替 ヘッジ ファミリー ファンド なし 単位型・追加型 追 加 型 投 資 対 象 地 域 海 外 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 株 式 商品分類 属性区分 ■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を 2018年6月12日に関東財務局長に提出しており、2018年6月13日にその届出の効力が生じており ます。 ■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人 に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との 分別管理等が義務付けられています。 ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

商品分類

■主に台湾で事業展開を行っている割安な優良企業の株式に投資します。 ■実際の運用は、台湾株マザーファンドへの投資を通じて行います。 ■実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 ※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。

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「預託証書( DR )」とは 株式を海外で流通させるために、その株式を銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券を いい、株式と同様に取引所などで取引されます。英語のDepositary Receiptを略してDRとも呼ばれて います。 ■分配金額は分配方針に基づき委託会社が決定しますが、市況動向等によっては、分配を 行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものでは ありません。

年2回(原則として3月および9月の15日。休業日の場合は翌営業日)決算を

行い、決算毎に分配方針に基づき分配を行います。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

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ファンドのしくみ

■ファミリーファンド方式を採用し、マザーファンドの組入れを通じて、実際の運用を行います。 投資者 (受益者) ファンド

グローイング

台湾株式ファンド

マザーファンド 投資対象資産 台湾の 株式等

台湾株

マザーファンド

申込金 分配金 解約金 償還金 投資 損益 投資 損益

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フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

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ファンドの目的・特色

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

ファンドの目的・特色

半導体 28.0% 金融・保険 12.8% その他電子機器 7.1% 通信・インターネット 5.8% プラスチック 6.7% コンピューター・周辺機器 5.1% 石油・電気・ ガス 3.7% 機械 2.1% 食品 2.0% 鉄鋼 1.9% 卸売・小売 1.6% 繊維 1.5% 運輸 1.4% 光電気 3.9% 電子部品 4.7% 5 4 3 2 1 0 (%) 香港 H株指数 3.6 香港 ハ ン セ ン 指数 3.1 シ ン ガ ポ ー ル ST指数 3.3 香港 レ ッ ド チ ッ プ 指数 3.1 台湾 加権指数 3.2 韓国 総合指数 1.8 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 2008/3 (年/月) (ポイント) 2010/3 2012/3 2014/3 2016/3 2018/3 その他 11.8% 台湾加権指数

運用プロセス

台湾の概要

台湾の株式市場

株価指数の推移

予想配当利回り

※グラフ・データは過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するもの ではありません。 (出所)外務省、FactSet、Bloomberg等のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成 3万6千km(九州よりやや小さい)2 約2,357万人(2018年3月) 台北、高雄等 中国語、台湾語、客家語等 新台湾ドル 5,793億米ドル(2017年) 4,572億米ドル(2018年3月末) AA-/Aa3(S&P/ムーディーズ、2018年3月末) 面 積 人 口 中 核 都 市 言 語 通 貨 名 目 G D P 外 貨 準 備 高 格付け(外貨建長期債務) 台北 高雄 台湾 中華人民 共和国

投資対象銘柄 約900銘柄

台湾および台湾関連企業の株式等

組入候補銘柄 約60銘柄

個別銘柄選定

ポートフォリオ構築

(10~40銘柄)

※上記の運用プロセスは2018年3月末現在のものであり、今後変更される場合があります。 ※グラフ・データは過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ■台湾加権指数は、台湾で最も代表的 な 指 数 であり 、台 湾 証 券取引 所 の 全上場銘柄を対象としています。 ■台湾加権指数の予想配当利回りは、 3.6%となっています。 (注)データは2008年3月末~2018年3月末。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジ メント作成 ■台湾の株式市場を構成する業種は、 半導体、電子機器関連をはじめ多岐 にわたっています。 (注1)データは2018年3月末現在。 (注2)四捨五入の関係上、合計が100%とならない場合 があります。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジ メント作成

業種別構成比率

(注)データは2018年3月末現在のIBESによる予想配当 利回り。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジ メント作成 4.2 4.0 3.8 3.6 3.4 3.2 3.0 2.8 2.6 2.4 2008/3 (年/月) (円) 2010/3 2012/3 2014/3 2016/3 2018/3 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 (新台湾ドル)

為替相場の推移

(注)データは2008年3月末~2018年3月末。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成 台湾加権 指数 ●流動性によるスクリーニング ●投資不適格銘柄の削除 ●成長力と収益性 ●製品戦略と競争状況 ●政策と規制 ●コーポレートガバナンス ●財務健全性や資本政策 銘柄選定にあたっては以下の点を中心に、 詳細な調査を行い厳選します。 (ご参考)新台湾ドル / 米ドル(右軸、逆目盛) 円/新台湾ドル(左軸) 基準価額にプラス 新台湾 ド ル 高(円安) 基準価額にマイナス 新台湾 ド ル 安(円高)

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フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

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ファンドの目的・特色

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

ファンドの目的・特色

半導体 28.0% 金融・保険 12.8% その他電子機器 7.1% 通信・インターネット 5.8% プラスチック 6.7% コンピューター・周辺機器 5.1% 石油・電気・ ガス 3.7% 機械 2.1% 食品 2.0% 鉄鋼 1.9% 卸売・小売 1.6% 繊維 1.5% 運輸 1.4% 光電気 3.9% 電子部品 4.7% 5 4 3 2 1 0 (%) 香港 H株指数 3.6 香港 ハ ン セ ン 指数 3.1 シ ン ガ ポ ー ル ST指数 3.3 香港 レ ッ ド チ ッ プ 指数 3.1 台湾 加権指数 3.2 韓国 総合指数 1.8 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 2008/3 (年/月) (ポイント) 2010/3 2012/3 2014/3 2016/3 2018/3 その他 11.8% 台湾加権指数

運用プロセス

台湾の概要

台湾の株式市場

株価指数の推移

予想配当利回り

※グラフ・データは過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するもの ではありません。 (出所)外務省、FactSet、Bloomberg等のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成 3万6千km(九州よりやや小さい)2 約2,357万人(2018年3月) 台北、高雄等 中国語、台湾語、客家語等 新台湾ドル 5,793億米ドル(2017年) 4,572億米ドル(2018年3月末) AA-/Aa3(S&P/ムーディーズ、2018年3月末) 面 積 人 口 中 核 都 市 言 語 通 貨 名 目 G D P 外 貨 準 備 高 格付け(外貨建長期債務) 台北 高雄 台湾 中華人民 共和国

投資対象銘柄 約900銘柄

台湾および台湾関連企業の株式等

組入候補銘柄 約60銘柄

個別銘柄選定

ポートフォリオ構築

(10~40銘柄)

※上記の運用プロセスは2018年3月末現在のものであり、今後変更される場合があります。 ※グラフ・データは過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ■台湾加権指数は、台湾で最も代表的 な 指 数 であり 、台 湾 証 券取引 所 の 全上場銘柄を対象としています。 ■台湾加権指数の予想配当利回りは、 3.6%となっています。 (注)データは2008年3月末~2018年3月末。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジ メント作成 ■台湾の株式市場を構成する業種は、 半導体、電子機器関連をはじめ多岐 にわたっています。 (注1)データは2018年3月末現在。 (注2)四捨五入の関係上、合計が100%とならない場合 があります。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジ メント作成

業種別構成比率

(注)データは2018年3月末現在のIBESによる予想配当 利回り。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジ メント作成 4.2 4.0 3.8 3.6 3.4 3.2 3.0 2.8 2.6 2.4 2008/3 (年/月) (円) 2010/3 2012/3 2014/3 2016/3 2018/3 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 (新台湾ドル)

為替相場の推移

(注)データは2008年3月末~2018年3月末。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成 台湾加権 指数 ●流動性によるスクリーニング ●投資不適格銘柄の削除 ●成長力と収益性 ●製品戦略と競争状況 ●政策と規制 ●コーポレートガバナンス ●財務健全性や資本政策 銘柄選定にあたっては以下の点を中心に、 詳細な調査を行い厳選します。 (ご参考)新台湾ドル / 米ドル(右軸、逆目盛) 円/新台湾ドル(左軸) 基準価額にプラス 新台湾 ド ル 高(円安) 基準価額にマイナス 新台湾 ド ル 安(円高)

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フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

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ファンドの目的・特色

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

ファンドの目的・特色

ファンド設定日 2012年11月9日 300 250 200 150 100 50 0 (ポイント)

参考指数および分配金再投資基準価額の推移

・以下のグラフは、ファンドの値動きのイメージをつかんでいただくため、参考指数(MSCI台湾イン デックス(円ベース))およびファンドの分配金再投資基準価額の推移と国内外の主要な出来事を合わ せて記載したものです。 ・分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。 ・ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ※データは1998年3月末~2018年3月末。ファンド設定時を100として指数化。 ※参考指数(MSCI台湾インデックス(円ベース))は運用上の目標となるベンチマークではありません。 ※参考指数(MSCI台湾インデックス)の著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当 ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。 (出所)Fact Setのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成 分配金再投資基準価額とは 分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を分配時に再投資したと仮定して計算したもので、ファンド運用の実質的な パフォーマンスを示します。 ■年2回(原則として毎年3月および9月の15日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。 ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内と します。 ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われ ると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を 超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落 することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示す ものではありません。 ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻し に相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが 小さかった場合も同様です。 ファンドの純資産 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ

分配方針

分配金に関する留意事項

ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配

金額は運用状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る

場合があります。

※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するもの ではありません。

主な投資制限

■株式への実質投資割合には、制限を設けません。 ■同一銘柄の株式への実質投資割合は、取得時において信託財産の純資産総額の20%以下とします。 ■外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。 2000/3 1998/3 2002/3 2004/3 2006/3 2008/3 2010/3 2012/3 2014/3 2016/3 2018/3 (年/月) 日銀、量的・質的 金融緩和 (2013/4) 日銀、ゼロ金利 政策解除 (2006/7) アジア通貨危機 (1997~1998) ITバブル(2000) サブプライム ローン問題 (2007/7) リーマンショック (2008/9) チャイナショックに よる世界同時株安 (2015/8) 英国、国民投票で EU離脱決定 (2016/6) 日銀、マイナス金利 導入決定 (2016/1) 円最高値 1米ドル=75.32円 (2011/10) 分配金再投資 基準価額 MSCI台湾インデックス (円ベース)

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フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

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ファンドの目的・特色

フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

ファンドの目的・特色

ファンド設定日 2012年11月9日 300 250 200 150 100 50 0 (ポイント)

参考指数および分配金再投資基準価額の推移

・以下のグラフは、ファンドの値動きのイメージをつかんでいただくため、参考指数(MSCI台湾イン デックス(円ベース))およびファンドの分配金再投資基準価額の推移と国内外の主要な出来事を合わ せて記載したものです。 ・分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。 ・ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ※データは1998年3月末~2018年3月末。ファンド設定時を100として指数化。 ※参考指数(MSCI台湾インデックス(円ベース))は運用上の目標となるベンチマークではありません。 ※参考指数(MSCI台湾インデックス)の著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当 ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。 (出所)Fact Setのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成 分配金再投資基準価額とは 分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を分配時に再投資したと仮定して計算したもので、ファンド運用の実質的な パフォーマンスを示します。 ■年2回(原則として毎年3月および9月の15日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。 ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内と します。 ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われ ると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を 超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落 することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示す ものではありません。 ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻し に相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが 小さかった場合も同様です。 ファンドの純資産 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ

分配方針

分配金に関する留意事項

ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配

金額は運用状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る

場合があります。

※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するもの ではありません。

主な投資制限

■株式への実質投資割合には、制限を設けません。 ■同一銘柄の株式への実質投資割合は、取得時において信託財産の純資産総額の20%以下とします。 ■外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。 2000/3 1998/3 2002/3 2004/3 2006/3 2008/3 2010/3 2012/3 2014/3 2016/3 2018/3 (年/月) 日銀、量的・質的 金融緩和 (2013/4) 日銀、ゼロ金利 政策解除 (2006/7) アジア通貨危機 (1997~1998) ITバブル(2000) サブプライム ローン問題 (2007/7) リーマンショック (2008/9) チャイナショックに よる世界同時株安 (2015/8) 英国、国民投票で EU離脱決定 (2016/6) 日銀、マイナス金利 導入決定 (2016/1) 円最高値 1米ドル=75.32円 (2011/10) 分配金再投資 基準価額 MSCI台湾インデックス (円ベース)

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フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色

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投 資 リ ス ク

投資リスク

投資リスク

為替変動リスク

…円高は基準価額の下落要因です 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による 影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合で あっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落すること があります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

カントリーリスク

…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先 の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の回収が困難に なることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準 価額が下落する要因となります。

市場流動性リスク

…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を 余儀なくされることは、基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは 市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合 等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされる ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

株式市場リスク

…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額 が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、 これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因と なります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく 下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

信用リスク

…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合 に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすること があります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

価格変動リスク

ファンドは、主に海外の株式を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資

する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き、当該発行者の経営・

財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。

基準価額の下落により損失を

被り、投資元本を割り込む

ことがあります。

運用の結果としてファンドに生じた

利益および損失は、すべて受益者に帰属

します。したがって、

ファンドは

預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく

、一定の投資成果を

保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。

基準価額の変動要因

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種 投資制限・リスク指標のモニタリング等、法務コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況 の確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価委員会、リスク管理委員会 およびコンプライアンス委員会に報告されます。

リスクの管理体制

■当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資 対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果と して、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を 及ぼすことがあります。 ■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの 換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。

その他の留意点

7

8

投 資 リ ス ク

(9)

投 資 リ ス ク

投資リスク

投資リスク

為替変動リスク

…円高は基準価額の下落要因です 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による 影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合で あっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落すること があります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

カントリーリスク

…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先 の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の回収が困難に なることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準 価額が下落する要因となります。

市場流動性リスク

…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を 余儀なくされることは、基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは 市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合 等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされる ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

株式市場リスク

…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額 が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、 これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因と なります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく 下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

信用リスク

…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合 に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすること があります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

価格変動リスク

ファンドは、主に海外の株式を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資

する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き、当該発行者の経営・

財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。

基準価額の下落により損失を

被り、投資元本を割り込む

ことがあります。

運用の結果としてファンドに生じた

利益および損失は、すべて受益者に帰属

します。したがって、

ファンドは

預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく

、一定の投資成果を

保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。

基準価額の変動要因

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種 投資制限・リスク指標のモニタリング等、法務コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況 の確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価委員会、リスク管理委員会 およびコンプライアンス委員会に報告されます。

リスクの管理体制

■当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資 対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果と して、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を 及ぼすことがあります。 ■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの 換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。

その他の留意点

7

8

投 資 リ ス ク

(10)

投 資 リ ス ク

投資リスク

運用実績

(参考情報)

投資リスクの定量的比較

※ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合が あります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。したがって、ファンドの収益率は実際の投資家利回りとは異なります。 ※2012年のファンドの収益率は、ファンドの設定日(2012年11月9日)から年末までの騰落率を表示しています。 ※2018年のファンドの収益率は、年初から2018年3月30日までの騰落率を表示しています。 ※ファンドにはベンチマークはありません。

年間収益率の推移

(暦年ベース)

0円 1,500円 0円 0円 0円 7,200円 決算期 分配金 2018年3月 2017年9月 2017年3月 2016年9月 2016年3月 設定来累計 期間:2012/11/9 ~ 2018/3/30 10,867円 0.94億円 ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。 基準日:2018年3月30日 ※分配金再投資基準価額、基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額は、上記期間における分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して  計算した価額です。 ※比率は、当ファンド、マザーファンドのそれぞれの純資産総額に対する時価の比率です。 ※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。 ※分配金は1万口当たり、税引前です。 ※直近5計算期間を記載しています。 主要投資銘柄(上位10銘柄) 資産別構成 ■グローイング台湾株式ファンド ■台湾株マザーファンド 資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

基準価額・純資産の推移

分配の推移

(円) (億円) 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2.0 1.6 1.2 0.8 0.4 0 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(年) 親投資信託受益証券 国・地域 種類 比率(%) 日本 銘柄名 台湾株マザーファンド 日本 資産の種類 国・地域 比率(%) 親投資信託受益証券 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 100.07 △0.07 100.00 100.07 台湾 ケイマン諸島 資産の種類 国・地域 比率(%) 株式 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 国・地域 種類 比率(%) 台湾 台湾 ケイマン諸島 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 半導体・半導体製造装置 半導体・半導体製造装置 資本財 保険 資本財 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 消費者サービス テクノロジー・ハードウェアおよび機器 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 資本財 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 銘柄名 業種

TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFACTURING GLOBALWAFERS CO LTD AIRTAC INTERNATIONAL GROUP CATHAY FINANCIAL HOLDING CO HIWIN TECHNOLOGIES CORP LARGAN PRECISION CO LTD GOURMET MASTER CO LTD CATCHER TECHNOLOGY CO LTD HON HAI PRECISION INDUSTRY CTCI CORP 87.75 8.84 3.42 100.00

主要な資産の状況

19.81 7.98 6.67 5.86 5.10 4.89 4.66 4.45 4.28 4.21 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 40% 20% 0% -20% -40% 2018年 -5.7 2017年 27.6 2016年 2010年 2011年 2012年 2013年 2009年 2014年 2015年 8.6 11.8 20.5 27.7 -11.2 (%)

ファンドの年間騰落率および

分配金再投資基準価額の推移

資産クラスとの騰落率の比較

ファンドと他の代表的な

100 80 60 40 20 0 -20 -40 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2013/4 2014/4 2015/4 2016/4 2017/4 (年/月) (円) (%) 年間騰落率: 2013年11月~2018年3月 分配金再投資基準価額: 2013年4月~2018年3月 ファンド: 2013年11月~2018年3月 他の資産クラス: 2013年4月~2018年3月 ※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したもの と仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したもの とは異なります。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を 分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。 ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と 同じです。 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象と しています。

先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。 新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。

日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。

先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。 新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。 ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 13.6% 46.2 -27.4 最小値 最大値 平均値 100 80 60 40 20 0 -20 -40 平均値 20.1% 20.3% 12.8% 2.2% 8.2% 5.7% -22.0 65.0 -17.5 65.7 -27.4 47.4 -4.0 9.3 -12.3 34.9 -17.4 43.7

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運 用 実 績

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投 資 リ ス ク

投資リスク

運用実績

(参考情報)

投資リスクの定量的比較

※ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合が あります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。したがって、ファンドの収益率は実際の投資家利回りとは異なります。 ※2012年のファンドの収益率は、ファンドの設定日(2012年11月9日)から年末までの騰落率を表示しています。 ※2018年のファンドの収益率は、年初から2018年3月30日までの騰落率を表示しています。 ※ファンドにはベンチマークはありません。

年間収益率の推移

(暦年ベース)

0円 1,500円 0円 0円 0円 7,200円 決算期 分配金 2018年3月 2017年9月 2017年3月 2016年9月 2016年3月 設定来累計 期間:2012/11/9 ~ 2018/3/30 10,867円 0.94億円 ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。 基準日:2018年3月30日 ※分配金再投資基準価額、基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額は、上記期間における分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して  計算した価額です。 ※比率は、当ファンド、マザーファンドのそれぞれの純資産総額に対する時価の比率です。 ※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。 ※分配金は1万口当たり、税引前です。 ※直近5計算期間を記載しています。 主要投資銘柄(上位10銘柄) 資産別構成 ■グローイング台湾株式ファンド ■台湾株マザーファンド 資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

基準価額・純資産の推移

分配の推移

(円) (億円) 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2.0 1.6 1.2 0.8 0.4 0 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(年) 親投資信託受益証券 国・地域 種類 比率(%) 日本 銘柄名 台湾株マザーファンド 日本 資産の種類 国・地域 比率(%) 親投資信託受益証券 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 100.07 △0.07 100.00 100.07 台湾 ケイマン諸島 資産の種類 国・地域 比率(%) 株式 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 国・地域 種類 比率(%) 台湾 台湾 ケイマン諸島 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 台湾 半導体・半導体製造装置 半導体・半導体製造装置 資本財 保険 資本財 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 消費者サービス テクノロジー・ハードウェアおよび機器 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 資本財 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 銘柄名 業種

TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFACTURING GLOBALWAFERS CO LTD AIRTAC INTERNATIONAL GROUP CATHAY FINANCIAL HOLDING CO HIWIN TECHNOLOGIES CORP LARGAN PRECISION CO LTD GOURMET MASTER CO LTD CATCHER TECHNOLOGY CO LTD HON HAI PRECISION INDUSTRY CTCI CORP 87.75 8.84 3.42 100.00

主要な資産の状況

19.81 7.98 6.67 5.86 5.10 4.89 4.66 4.45 4.28 4.21 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 40% 20% 0% -20% -40% 2018年 -5.7 2017年 27.6 2016年 2010年 2011年 2012年 2013年 2009年 2014年 2015年 8.6 11.8 20.5 27.7 -11.2 (%)

ファンドの年間騰落率および

分配金再投資基準価額の推移

資産クラスとの騰落率の比較

ファンドと他の代表的な

100 80 60 40 20 0 -20 -40 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2013/4 2014/4 2015/4 2016/4 2017/4 (年/月) (円) (%) 年間騰落率: 2013年11月~2018年3月 分配金再投資基準価額: 2013年4月~2018年3月 ファンド: 2013年11月~2018年3月 他の資産クラス: 2013年4月~2018年3月 ※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したもの と仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したもの とは異なります。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を 分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。 ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と 同じです。 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象と しています。

先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。 新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。

日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。

先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。 新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。 ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 13.6% 46.2 -27.4 最小値 最大値 平均値 100 80 60 40 20 0 -20 -40 平均値 20.1% 20.3% 12.8% 2.2% 8.2% 5.7% -22.0 65.0 -17.5 65.7 -27.4 47.4 -4.0 9.3 -12.3 34.9 -17.4 43.7

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運 用 実 績

(12)

手 続 ・ 手 数 料 等

手続・手数料等

手続・手数料等

お申込みメモ

購 入 単 位 購 入 価 額   購 入 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額 となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。

購 入 時

換 金 単 位 換 金 価 額   換 金 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた 価額となります。 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目以降にお支払いします。

換 金 時

原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続き が完了したものを当日の申込受付分とします。 2018年6月13日から2018年12月13日まで ※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 台湾の取引所の休業日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。 ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情がある ときは、購入、換金の申込みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた 購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。

申 込 関 連

決 算 日 収 益 分 配 毎年3月および9月の15日(休業日の場合は翌営業日) 年2回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により 分配を行わない場合もあります。) 分 配 金 受 取 り コ ー ス:原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から 起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、無手数料 で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。

決 算日・収 益 分 配

申 込 締 切 時 間   購 入 の 申 込 期 間   申 込 不 可 日 換 金 制 限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し

お申込みメモ

その 他

信 託 期 間 繰 上 償 還   信 託 金 の 限 度 額 公 告 運 用 報 告 書   基 準 価 額 の 照 会 方 法   課 税 関 係 2012年11月9日から2022年9月15日まで 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回る こととなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に 書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 1,000億円 原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ (http://www.smam-jp.com)に掲載します。 交付運用報告書は、毎決算時作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいた ご住所に販売会社よりお届けいたします。 なお、運用報告書(全体版)は、委託会社のホームページで閲覧できます。 ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。また、 原則として翌日付の日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄に、「台湾株式」と して掲載されます。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額 投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適用対象です。ただし、販売会社に よっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としない場合があります。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 配当控除の適用はありません。 ※上記は、2018年3月30日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正 された場合等には、変更される場合があります。

ファンドの費用・税金

購 入 時・換 金 時

投資者が直接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 購入価額に2.592%(税抜き2.4%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める 手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。 換金時:1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた 額が差し引かれます。 信託財産留保額 ■ファンドの費用

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手 続 ・ 手 数 料 等

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手 続 ・ 手 数 料 等

手続・手数料等

手続・手数料等

お申込みメモ

購 入 単 位 購 入 価 額   購 入 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額 となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。

購 入 時

換 金 単 位 換 金 価 額   換 金 代 金 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた 価額となります。 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目以降にお支払いします。

換 金 時

原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続き が完了したものを当日の申込受付分とします。 2018年6月13日から2018年12月13日まで ※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 台湾の取引所の休業日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。 ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情がある ときは、購入、換金の申込みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた 購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。

申 込 関 連

決 算 日 収 益 分 配 毎年3月および9月の15日(休業日の場合は翌営業日) 年2回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により 分配を行わない場合もあります。) 分 配 金 受 取 り コ ー ス:原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から 起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、無手数料 で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。

決 算日・収 益 分 配

申 込 締 切 時 間   購 入 の 申 込 期 間   申 込 不 可 日 換 金 制 限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し

お申込みメモ

その 他

信 託 期 間 繰 上 償 還   信 託 金 の 限 度 額 公 告 運 用 報 告 書   基 準 価 額 の 照 会 方 法   課 税 関 係 2012年11月9日から2022年9月15日まで 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回る こととなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に 書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 1,000億円 原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ (http://www.smam-jp.com)に掲載します。 交付運用報告書は、毎決算時作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいた ご住所に販売会社よりお届けいたします。 なお、運用報告書(全体版)は、委託会社のホームページで閲覧できます。 ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。また、 原則として翌日付の日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄に、「台湾株式」と して掲載されます。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額 投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適用対象です。ただし、販売会社に よっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としない場合があります。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 配当控除の適用はありません。 ※上記は、2018年3月30日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正 された場合等には、変更される場合があります。

ファンドの費用・税金

購 入 時・換 金 時

投資者が直接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 購入価額に2.592%(税抜き2.4%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める 手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。 換金時:1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた 額が差し引かれます。 信託財産留保額 ■ファンドの費用

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手 続 ・ 手 数 料 等

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手 続 ・ 手 数 料 等

手続・手数料等

M E M O

ファンドの費用・税金

保 有 時

投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由に より、あらかじめ具体的に記載することはできません。 ■ファンドの費用 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管 する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から 支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が 決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載する ことはできません。 そ の 他 の 費 用・ 手 数 料 ファンドの純資産総額に年1.6308%(税抜き1.51%)の率を乗じた額が毎日計上 され、各計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) <信託報酬の配分(税抜き)> ※上記の各支払先の料率には別途消費税等相当額がかかります。 ファンド運用の指図等の対価 交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド の管理、購入後の情報提供等の対価 ファンド財産の保管および管理、委託会社からの指図の 実行等の対価 支払先 委託会社 販売会社 受託会社 役務の内容 料率 年0.75% 年0.70% 年0.06%

分 配 時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 ※上記は、2018年3月30日現在の情報をもとに記載しています。 ※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間120万円の範囲で、未成年者少額投資非課税 制度「ジュニアNISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間80万円の範囲で、新たに購入した公募株式投資信託 等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。NISA、ジュニアNISAのご利用には、販売会社 での専用口座の開設等、一定の要件があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家 等にご確認されることをお勧めします。 ■税金

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手 続 ・ 手 数 料 等

手続・手数料等

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ファンドの費用・税金

保 有 時

投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由に より、あらかじめ具体的に記載することはできません。 ■ファンドの費用 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管 する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から 支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が 決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載する ことはできません。 そ の 他 の 費 用・ 手 数 料 ファンドの純資産総額に年1.6308%(税抜き1.51%)の率を乗じた額が毎日計上 され、各計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) <信託報酬の配分(税抜き)> ※上記の各支払先の料率には別途消費税等相当額がかかります。 ファンド運用の指図等の対価 交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド の管理、購入後の情報提供等の対価 ファンド財産の保管および管理、委託会社からの指図の 実行等の対価 支払先 委託会社 販売会社 受託会社 役務の内容 料率 年0.75% 年0.70% 年0.06%

分 配 時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 ※上記は、2018年3月30日現在の情報をもとに記載しています。 ※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間120万円の範囲で、未成年者少額投資非課税 制度「ジュニアNISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間80万円の範囲で、新たに購入した公募株式投資信託 等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。NISA、ジュニアNISAのご利用には、販売会社 での専用口座の開設等、一定の要件があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家 等にご確認されることをお勧めします。 ■税金

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Kaohsiung

Taipei

ファンドの財産の保管および管理等を行います。 受託会社

三井住友信託銀行株式会社

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。 ファンドの運用の指図等を行います。 委託会社

三井住友アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号 <委託会社への照会先> ホームページ:

http://www.smam-jp.com

お客さま専用フリーダイヤル:

0120-88-2976

[受付時間] 営業日の午前9時~午後5時

追 加 型 投 信 / 海 外 / 株 式

ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。 ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。 また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付され ております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。

グローイング台湾株式ファンド

使用開始日:

2018

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投資信託説明書(交付目論見書)

参照

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