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SL, SZ, TZ, UG, ZM, ZW), -X ーラシア (AM, AZ, BY, 添付公開書類 KG, KZ, MD, RU, TJ, TM), ヨーロツパ (AT, BE, BG, CH, CY, CZ, DE, DK, EE, ES, FI, FR, GB, GR, HU, IE, I

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(1)

(12) ft 許 協力条約に基づ いて公開された国際出願 (19) 世 界知的所有 権機関

国際事 務局

(43) 国際公開日 (10) 国際公開番号

2007 年9 月27 日(27.09.2007)

PCT

WO 2007/108244 Al

(51) 国際特許分類 (TSUKAMURA, Chikanori). 田中 信也 (TANAKA,

G02F1/1335 (2006.01) G02F 1/1337 (2006.01) Shinya). 今 井 元 (IMAI, Hajime). 片岡 義晴

G02B5/30 (2006.01) G OFタ00(2006.01) (KATAOKA, Yoshiharu).

G02F 1/1333 (2006.01)

(74) 理人: 特許業務法人原 謙三国 際特許 事務所

(21) 国際出願番号: PCT/ P2007/052250 (HARAKENZO WORLD PATENT & TRADE¬

MARK); 〒5300041 l阪府 l阪市北区天神橋2 T 目

(22) 国際出願日: 2007年2月8日(08.02.2007) 26号 大和 南Osaka(JP).

(25) 国際出願の言 語 日木 語 (81) 指定国 (表示のない限り全て の種類の国 内保護 が可 能 ): AE, AG,AL,AM, AT,AU,AZ,BA, BB, BG,

(26) 国際公開の言 語 日木 語 BR,BW,BY, BZ,

CA, CH, CN, CO, CR, CU, CZ,DE, DK,

(30) 優 先 権子一タ DM,DZ,EC,EE,EG,E. ,FI, GB, GD, GE, GH, GM, GT, J 2006-075684 2006年3月 17 B (17.03.2006) JP HN, HR,HU, ID,IL,IN,IS,JP,KE, KG, KM, KN,KP, KR, KZ,LA,LC, LK, LR,LS,LT, LU,LV,LY,MA, MD, (71) 出願人(米国を除<全ての指定国について) シ ヤ一プ MG, MK,MN, MW, MX, MY, MZ,NA, NG, NI, NO,NZ,

株式 会社 (SHARP KABUSHIKI KAISHA) [JP/JP]; 〒 OM,PG, PH,PL,PT, Rの, R ,RU, C, D, E, G, K, 5458522大 阪府大 阪 市 阿倍野区長 池 町2 2番2 2号 SL,SM, SV,SY,TJ, TM, TN,TR,TT,TZ,UA, UG,US,

Osaka(JP). UZ, VC, VN, ZA, ZM,ZW

(72) 発明者 および (84) 指定国示のない限り、全ての種類の広域保護が可

(75) 発明 者 出願人 米国 につ い て のみ 東 村 親紀 能): ARIPO (BW,GH, GM, KE, LS,MW,MZ, NA,SD, I続 葉有]

(54) Title:DISPLAY PANEL, POLARIZATION PLATE TO BE ADHERED ON SUCH DISPLAY PANEL AND DISPLAYD E

VICE USING SUCH DISPLAY PANEL AND POLARIZATION PLATE

(54) 発明の名称:表示 パネル、これに貼り付ける偏 光板、およびこれらを用いた表示装置

(57) Abstract: In a liquid crystal display panel(1),atleast the liquid crystal display panel(1)or a polarization plate (2)hasan irregular planar shape other than a rectangularshape,and on an alignment film, a second alignment mark(3) isformedasa bonding mark for bonding the display panelonthepolarization plate (2)byaligning the mark with a first alignment mark (4), whichis arranged on the polarization plate(2) asa bonding mark. Thus, the display panelisaccurately bonded on the polarization plate.

(57) 要 約 本発明の液晶表示 パネル ( 1 ) は、液晶表示 パネル ( 1 ) および偏 光板 ( 2 ) の ち少な<ともいず

れか一方の平 面形 状が、矩形 以外の異形の形 状であり、配向膜には、貼り合わせの 目印として偏 光板 ( 2 ) に設け られた 1のア ライメントマーク ( 4 ) と位置合わせをして偏 光板 ( 2 ) と貼り合わせる、貼り合わせの 目印とし

ての第2のア ライメントマーク ( 3 ) が 形 成されている。これによ り、偏 光板と精度 良 貼り合わせる、表示 パネ ルを提 供する。

(2)

SL, SZ, TZ,UG, ZM,ZW), -Xーラシ ア(AM, AZ,BY, 添付 公開書類

KG, KZ,MD,RU, TJ, TM), ヨーロ ツパ (AT,BE, BG, CH, CY, CZ,DE, DK,EE,ES,FI, FR, GB, GR,HU,IE,

IS, IT, LT,LU,LV,MC, NL, PL, PT,Rの, E, SI, K,TR), 2文字コー ド及び他の略語については、定期 発 行される OAPI のF,BJ, CF, CG, CI, CM, GA,GN,GQ,GW,ML, 各PCT ガゼツ トの巻 頭に掲 載されている コー ドと略語 MR,NE,SN,TD, TG). のガイ ダンスノート を参照。

(3)

明 細

、こ

に貼

付 け

偏光板

を用

分野

0001 本発明は、表示パネ、これに貼り付 ける偏光板 、

ょびこれらを用

た表示装置 に関し、特に、異形の形状を有

る、表示パネ

ょび偏光板に関

るものである。

背 景技

0002 一般的液品表示置では、配 向形成された2枚の液品表示にて液品を挟持し、これらの液品表示パネルの外側には、偏光板が貼りさ れて

る。 0003 偏光板は、然光を偏光に変割を有して

偏光板した光を直交 偏光成分に分割して、一方のみを通過さ

の偏光成分を

の偏光 板を正確 に液品表示パネに貼り合わ

とがは、置の 光学特性にかかわるため、重要である。 0004 特許文献

3 には、液晶パネと偏光板のそれぞれに位置合わ

用のアライメント マークが設けられた技術に

っぃ

て開示さ

た、特許文献2には、品基 の配 向軸の方向と、カラーフー偏光板の透過軸の方

て、品基 板と偏光板貼り

技術

っぃ

て開

特許文献1 日本国特許公開公報「特開200 2 509 2号公報(日 平成 3 5月 日) 」 特許文献2 本国特許公開公報「特開2003 07452 号公報(日 平成 5 4月9 日) 」 特許文献3 本国特許公開公報「特開2005 号公報(日 平成 7 9月2 9 日) 」

明の開

0005 しかし、液品表示パネ

ょび偏光板の平面形状、矩形状以外の異形の 形状の場合、4隅、短辺、

ょび長辺のょぅパネ偏光板の位置合わ

を〒ぅ

配 向軸偏光軸

メントマーだけ

(4)

液品表示パネ偏光板合わ

精度

アラメントマーよる合わ

ところが、異形の液品表示パネ および偏光板を位置合わ

せす

るためのアライメントマー

つい

て、ィビした技 、従来存在しておらず、上記の特許文献

3にも開示さ

0006 本発明は、上記の問題点に鑑みてなさのであその的は、異形の表 ネルと偏光板を精度

パネ偏光板 、これらを備え た表示装置を提供

ること 0007 本発明に係る表示パネは、上記課題 を解決

るために、基板と該基板に設 けらた平板状の配 向手段偏光板合わ

より置を形

る表示パネにお

て、上記表示パネおよび偏光板のぅとも

ずれ か一方の平面形状が、矩形以外の異形の形状であり

して上記 偏光板に設けられた第 のアラメントマークと置合

して上記偏光板

る、貼り合わ

しての第2マークが形成

とを特 徴として

0008 ここで、表示パネは、表置を

過程

て、偏光板

る対象を

上記構成 にば、パネ ルおよび偏光板のぅとも

ずれ か一方の平面形状が、矩形以外の異形の形状でありパネに貼

印としての第 のメントマークがた偏光板の位置合

用の、 しての第2のアライメントマーけて

て、2マークと2 のアライメントマークと

置合わ

せす

の第2ライメントマー クのみを目印に

るだけで貼り

しての第 のマークが られた偏光板とパネ置合

の精度高めとが 0009 また、本発明に係る表示パネは、上記課題 を解決

るために、基板と該基板 に設けら配 向軸を有

平板状の配 向手段偏光軸を有

偏光板

より置を形成

パネ

て、上記表パネ び偏光板のぅくとも

ずれか一の平面形状矩形以外の異形の形状であ合わ

して上記偏光板に設られた第 のアラントマークと 合わ

を行

て上記偏光板と貼り

上記配 向軸の方上記偏光

(5)

軸の方向とが合ぅに、貼

しての第2マークが形成さ れて

ることを特徴して

0010 ここで、表示パネは、表置を

過程

て、偏光板

る対象を

た、配 向軸の方偏光軸の方とがは、配 向軸の方 光軸の方向とが一致

る場合だけでなく

の方所 定

場合 む。上記構成 によば、表示パネおよび偏光板のぅとも

ずれか一方の 平面形状が、矩形以外の異形の形状でありパネ置合

用の、目と しての第2のアライメントマーけて

さらに、上記の第2のアライメントマー は、偏光板に設けられた貼り

しての第 のマークと置合

を〒ぅ上記配 向軸の方上記偏光軸の方とがに、形成 れて

る。 0011 従

て、表示パネルの平面形状が異形であるにも関わらず、単に、第2のアラメン トマー偏光板に設た第 のマークと置合わ

だけで、 精度の商

貼り合わ

とが 0012 また、本発明に係る偏光板は、上記課題 を解決

るために、基板と該基板に設 けられた平板状の配 向手段とパネ

を形成

る偏光板にお

て、上記表示パネおよび偏光板のぅとも

ずれ か一方の平面形状が、矩形以外の異形の形状であり

して上記 配 向手段に設けられた第2のアライメントマークと置合

して上記表パネ

しての第 のマークが形成

ことを特徴して

0013 ここで、表示パネは、表置を

過程

て、偏光板

る対象を

上記構成 にば、パネび偏光板のとも

ずれ か一方の平面形状が、矩形以外の異形の形状であり偏光板置合わ

用の、 目印としての第 のマーけて

て、偏光板は、の第 の ライメントマーにして、

としての第2のアライメントマー クが設けられた表示パネ精度置合

とができ 0014 また、本発明の偏光板は、上記課題 を解決

るために、基板と該基板に設

(6)

れ配 向軸を有

る平板状の配 向手段とた表パネ

り 表示装置を形成

る、偏光軸を有し平板状の偏光板にお

て、上記表示パネお よび偏光板のぅとも

ずれか一の平面形状矩形以外の異形の形状で あり

して上記配 向手に設られた第2のアライメントマークと 位置合わ

を行

て上記表示パネ

上記配 向軸の方と 上記偏光軸の方向とが合ぅに、貼

しての第 のマー が形成さを特徴としてる。 0015 ここで、表示パネは、表置を

過程

て、偏光板

る対象を

た、配 向軸の方偏光軸の方とがは、配 向軸の方 光軸の方向とが一致

る場合だけでなく

の方所 定の

場合 む。上記構成 によば、表示パネおよび偏光板のぅとも

ずれか一 平面形状が、矩形以外の異形の形状であり偏光板置合

用の、して の第 のアライメントマーけて

さらに、上記の第 のアライメントマーは、 表示パネに設けられた貼り

しての第2マークと位置合

を〒ぅ上記配 向軸の方上記偏光軸の方とがに、形成 れて

る。 0016 従

て、偏光板の平面形状が異形であるにも関わらず、単に、第 のアラメント ークを表示パネに設けられた第2のアライメントマークと位置合

だけで、 精度の商

貼り合わ

とが 0017 また、本発明に係る表示装置は、上記課題を解決

るために、基板と該基板 設けられた平板状の配 向手段と表示パネ偏光板を貼合わ

て成 る表示装置にお

て、上記表示パネおよび偏光板のぅち少なくとも

ずれか一 の平面形状が矩形以外の異形の形状であり上記表パネには上記偏光板 貼り

しての第2マークが方 、上記偏光板 は上記表示パネの貼

しての第 のマークが

ることを特徴して

0018 ここで、表示パネは、表示装置を製造

る過 程に

て、偏光板を貼り

る対象を

上記構成 にば、パネび偏光板とも

ずれ

(7)

か一方の平面形状が、矩形以外の異形の形状でありパネび偏光板 位置合わ

用の、目印としての第2のアライメントマーび第 のマー クを設けて

る。従

て、表示パネと偏光板とを、これらの第2のアライメントマー および第 のアラメントマーに、精度

置合わ

とが きる 0019 また、本発明の表示装置は、上記課題 を解決

るために、基板と該基板上に設

向軸を有

る平板状の配向手段とを備た表パネ偏光軸を有

光板と

て成

て、上記表パネび偏光板 少なくとも

ずれか一方の平面形状が矩形以外の異形の形状であり

置合

を行ぅ上記配 向軸の方上記偏光軸の方とがに、表には上記偏光板との貼

しての第2マークが れる一方 、上記偏光板には上記表示パネとの貼り

しての第 のメントマークが

を特徴して

0020 ここで、表示パネは、表置を

過程

て、偏光板

る対象を

た、配 向軸の方偏光軸の方とがは、配 向軸の方 光軸の方向とが一致

る場合だけでなく

の方所 定の

場合 む。上記構成 によば、表示パネおよび偏光板のぅとも

ずれか一 平面形状が、矩形以外の異形の形状でありパネび偏光板位置合わ

用の、目印としての第2のアライメントマーび第 のマー

る。さに、上記の第2マークが偏光板に設

目印としての第 のマークと位置合

上記配 向軸の方 向と上記偏光軸の方とがに、形成

0021 従

て、表示パネルの平面形状が異形であるにも関わらず、単に、第2のアラメン トマー偏光板に設た第 のマークと置合わ

だけで、 精度の商

貼り合わ

とが 002 2 本発明の他の目的、特徴 、および優れた点は、以下に示

記載によ

分分か るであろぅ。また、本発明のは、添付図面をした次の説明で明であ ろぅ。

(8)

002 3 図 本発明の実施形態の液品表示パネ偏光板

略平面 図であ 図2 本発明の実施形態の液品表装置を示

概略断面 図である 図3 図2に示

液品表示装置を製造

る製造工程を示

ブロク図である。 図4 図 に示

位相差付き偏光板の構造を示

概略断面 図である 図5 図 に示

液品表示パネおよび偏光板の変形例を示

概略平面 図である。 図6 図 に示

液品表示パネおよび偏光板のさ形例

略平面図 である。 図7 図 に示

液品表示パネおよび偏光板のさ形例

略平面 図 である。 図8 図 に示

液品表示パネおよび偏光板のさ形例

略平面 図 である。

号の説 明

0024 液品表示パネル (表示パネル) 2 偏光板 3 第2のアライメントマー

4

第 のアライメントマー 6 凸部(突起 部)

7

凸部(突起 部)

8

凹部(窪み部) 9 凹部(窪み部) 2 第 の配 向膜(配 向手段) 3 第2の配 向膜(配 向手段)

めの最

の形

002 5 本発明の一実施の形態 に

つい

て図面を用

て説明

る。 002 6 本実施の形態の液品表示装置は、例えば、テビ、携帯電話 、およびパーソナルコ ンピータなどに用

られ、液品を両側から挟持

る液品表示パネ 液品表示パネに設けられた偏光板と

偏光板は、所 定の方向に振

(9)

る光を作る役割を有して

る。また、本実施の形態 にお

て、偏光板の平面形 状 は、液品表示パネルの平面形状と同形であ本 明細書では、偏光板 設ける対象を液品表示パネ呼ぶ

品表パネは、例ば、基板 透明電極

配 向膜などが形成品材 をしたものを

(品表置の構成 本実施の形態の表示装置としての、品表は、2

に、

に対 向して配さ

(Th n

mT ans s o )

C 基板 と、 基板 OC 皿との対向面側に配た第 の配 向膜(配 向手)と 2C の 基板との対向面側た第2の配 向膜(配 向手) 3 と、 基板 のC 基板皿との対向面側は反対側に配た第 の偏光板 4C 基板 基板 0との対向面側は反対側に配た第2の偏光板 5 と、 の配 向膜 2と2の配 向膜 3 との間に配さた液 品 6の液 6の流出しを防止

シール 7と、 基板 とC 基板との間の距離を一定に保

スペーサー 8と 、を備えて

る。なお、上記では、一方の基板を 基板 0としたが、基板に設ける ス不ソチング素子は に限らな

。さらに、他 方の基板をC 基板皿としたが、カラ ーフター(C

)

は、

ずれの基板側に設けてもよ

。 (品表置の製造方法 この液品表示装置の製造方法に

つい

て、各構成部材の機能と合わ

て、図3

ブロク図を用

て説明

る。なお、液品表示装置の製造方法の説明で用

る各 構成部材には、説明の便 宜上、上記の図2で用

た参照符号をそのまま用

る。 002 7 2枚の基( 0おC )を用意

る。これら2枚の基板の ぅ方の 基板 には、 ソチング素子である 、ソースバスライン、およ びゲートスランなど形成

る ( )。また、2枚の基板のぅ方のC 基板 には、カラーフ向電極形成

る (S2) プS 2は、

ずれを先に行

てもよく、同時に行

てもよ

。 002 8 次に、これら両基板 0

皿のそれぞ

の一方側に、配 向膜(

記第 の配 向膜 2 第2の配向膜 3 を形成し、配向膜処理 、

まり定方向に

処理を (S 3 4 )。このよぅにこ

る一定方向をラビング方向(配 向軸の方向) と呼ぶ。これらの配

(10)

向膜 処理さた配 向膜 2 3 6

ると品分の長軸が ラング 方向に揃ぅ 002 9 その 基板 0おC を、 の配 向膜 2および第2の配 向膜 3を設けた側が対向

るよぅに、所 定の間隔を空けて配置し、この所 定の間隔に保

ために、柱としての役割を果た

例えば球状のスペーサー 8を 基板 0およ C 基板皿間に散布し、後に封入

る液品 6の流れ出しを防止

るシール 7を形 成

る(S5) に、 0おC 基板

(S6) ここでの 工程 は、 基板 0およC 基板皿として大判のマザーガラス基板を用

り 、その後、使用

る所望の大きさに分断

( 7 )そして、 6 た液 品 6を封止

る(S8 Sg) 003 さらに、これらの両基板 0

皿における液品 6 が配さた側対側

わち 外側に、それぞれ偏光板( の偏光板 4

第2の偏光板 5 )付 け( S ) ここで、繰りるが本 明細書では、偏光板 4 5を貼付 け対象を液品表 示パネ呼ぶば、図2にお

て、 基板 0および第 の配 向膜 2を有

るもの、並びに、C 基板皿 および第2の配 向膜 3を有

るものを液品表示パネと 呼ぶ。 0031 次に、図示しな

ソースドライバーゲートライバーなどを、 基板 に対 して図示しな (F ex b e P n ed C c )にて接続

る( )。最後に、必 要で あれば、図示しな

クライトより品表が完成

る( 2 ) (偏光板 次に、上記した偏光板( の偏光板 4 、第2の偏光板 5 )の構成 に

つい

て説

る。なお、本実施の形態の特徴 部分に

つい

ては、第 の偏光板および第2の偏光 板は同列に扱ぅとがため、の説明では、に偏光板して説

003 2 偏光板は、図4に示

よぅに、液品表示パネ30上に設けられており品表ル側から、順に、接着材層20、位相差板2 、保護フム2 2 P 偏光フム 2 3、および保護フム2 4を有して

る。接着材層20は、液品表示パネ30に偏 光板自身を貼り付 け割を有して

但し品表パネ3偏光板身を

(11)

貼り付 けとができれば、接着剤層20に限らな

。また、位相差板2 は、画質の改 善を〒ぅ割を有しても必須の構成 要素ではな

まり位相差板2けられて

偏光板も本実施の形態の偏光板に含まれる。また、保護フイム 2 2 24は偏光板の信頼性を高めるために設けられて

る。 003 3

P

偏光フイム2 3は、透過軸(偏光軸)と該透過軸直交した吸収軸とを有して おり然光を直線偏光に変割を有して

P

偏光フ2 3は、ポール(Po V n A coho ) の高分子のフイムに色 素または顔 料など のョウ素化合物を添加、

まりィロ合物たフを所 定の方向に延 伸

ること生成

とがィロ合物のョ 素分子が延 伸さ並んだフとがのョ 伸さた方が、ョウ素分子の長軸(吸収軸)との吸平行

P

偏光フイム2 3に吸収さ方 、ョ素分の長軸直交

(透過偏光 軸)の方向の光

P

偏光フム2 3を通過

る。それゆえ、このよぅに作成した

P

偏光フイム24によ

て所 定の振動方向(偏光軸の方)の光だけを生成

まり然光を直線偏光に変とができる。 (偏光板品表パネの貼

ろで、品表パネ偏光板貼り

際 (図3 のS ) には、品表 パネに設けられた配 向膜 (第 の配 向膜 2 および第2の配 向膜 3) の配 向軸の方 向(ラング)と偏光板の偏光軸の方(透過軸の方)と合わ

が ある。このよぅに配 向膜の配 向軸の方向と偏光板の偏光軸の方合わ

より

光学的特性を得とが配 向軸の方偏光板の偏光軸の 方向とにズ生じ白黒の透過率、ラス たは視野範

最適視 角が変ィビしてし

、光学的特性が低下

る。 0034 従来 、液品表示パネおよび偏光板の平面形状 は、ともに矩形状 (方形たは 長方形)であり品表パネ偏光板

に貼

際には、 表示パネおよび偏光板の平面形状 に基

て位置合わ

を行

ており 容易に、配 向膜の配 向軸と偏光板の偏光軸の位置合

〒ぅとが

た。

まり品表パネび偏光板

4

隅、短辺 、び長を揃て貼

(12)

付 けより品表パネに設た配 向膜の配 向軸偏光板の偏光 軸との位置合

〒ぅとが品表パネに設た配 向膜の配 向軸の方向と偏光板の偏光軸の方容易に合

とが た、より確 実 に置合わ

ために、品表パネ偏光板 ークを

4

隅に設けて

るものもあ

た。 0035 とろが、近、液品表示装置が使われる用途が広がりの用途 に応 じて、 品表示パネ

偏光板の形状もなものが開発さ

平面形状が 矩形状以外の

わゆる異形(平面形状が矩形状以外のあらゆる形状を含む) の液 品 表示パネおよび偏光板も液品表示装置に用

られるよぅにな

てきた。 0036 しかしながら、液品表示パネおよび偏光板の平面形状が異形の場合 、矩形状の

4

隅、短辺 、および長辺のよぅ品表パネ偏光板の位置合わ

まり配 向軸偏光軸

メントマーだけ品表偏光板合わ

そのため、従来より精度の高

メント マークによる貼り合わ

ろが、異形の液品表示パネおよび偏光 板を位置合わ

せす

るために、アライメントマーの位

マーの形状 、 アライメントマーの形成方法

つい

て、ィビした技術は従 来存在して

た。 003 7 これに対して、本実施の形態の液品表示パネおよび偏光板では、液品表示パネ

ルおよび偏光板が異形であることが前提で、これらに設けられたアラメントマー 士を合わ

て位置合わ

を行えば、偏光軸および配 向軸の方向が合ぅに液品表 示パネび偏光板にアライメントマークが形成

実施の形態 の液品表示パネおよび偏光板には、予め、偏光軸と配 向軸とが所 定の位 になるよぅな、アライメントマークが

0038 具体的に、液品表示パネおよび偏光板が、円形の場合 に

つい

て図面を用

て 説明

る。例えば、図 に示

よぅに、液品表示パネル 上の直径の略両端に第2の アライメントマー3

ると共に、偏光板3上の直径の両端に上記第2 アライメントマー3同形状であ四角形状の第 のマー

4

れて

る。こらのアライメントマー2

4

は、マー2

4

て液品表示パネ偏光板3

に貼

場合 に、偏光板3の偏光軸の方

(13)

向と品表パネル の配 向膜に設けられたの配 向軸の方向とが合うに設

る。これにより品表パネ および偏光板3の形状が円形のよう 異形であ

たとして確 実 に置合

をして貼

とが 光軸と配 向軸とが合

は、方が一致

る場合 に限らず、これらの成

角度が 定の関係を持

場合も含む。なお、液品表示パネ には、図示しな

外部ドライバ を設けるための端子5が設けられて

る。 0039 さに、

に、品表パネ び偏光板3円形の場合 に、 表示パネ び偏光板3のそれぞれの円の直径の両端に同一形状の第2のアラ イメントマー3おび第 のマー

4

けた場合 、

2 ントマー3 マー

4

転対称に設た場合 には、

て液品 表示パネ に対して、正規の貼り

偏光板3

8

て、

てし可能の場合 、偏光板3の偏光軸の方品表 に設けられた配 向膜の配 向軸の方向とが

8

0。ずれてしまう のようずれ生じると品表置の光学特性ると問題生じ 0040 これに対して、図5に示

ように、品表パネ に設た第2ト マーク3と、偏光板2に設けられた第 のアライメントマー

4

転対称 ならな

よう(転対称)とが

。ここで、第2のアラメント ーク3と第 のアライメントマー

4

とが

に非転対称に設

るとは、2 のアライメントマー3おび第 のマー

4

けた位置だけで ライメントマー3

4

の形状考慮

6

に、図 のト マーク3

4

と同

立置に第 のアライメント一3 マー

4

た場合でも、液品表示パネル 上に形状の異なる第2のアラマー(三角形状四角形状)3を設けると共に、偏光板3上に形状の異なる第 のアラマー ( 同じく三角形状四角形状) を2マー3 ライメントマー

4

とが

に非転対称 004 1 また、第2のアライメントマー3 マー

4

合わ

て、品表 パネ偏光板2

ば、必的に、配 向膜(第 の配 向 2おび第 2の配 向膜 3 配 向手段) の配 向軸と偏光板2の偏光軸とがに、2

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