１
１
１
１．
．
．
．奈良県内
奈良県内
奈良県内の
奈良県内
の
の
の宿泊施設立地
宿泊施設立地
宿泊施設立地
宿泊施設立地の
の状況
の
の
状況
状況と
状況
と
と
と調査
調査の
調査
調査
の
の
の概要
概要
概要
概要
■エリア別の宿泊施設立地動向と調査票送付・回収状況
▼回収状況については、平成 22 年度第４回調査（10
月～12 月）の平成 23 年 3 月 1 日現在の結果を
掲載した。
▼宿泊施設数、客室数、定員数は平成 21 年度宿泊統
計調査の結果に、以後の宿泊施設の新設、変更、廃
止の届出に基づく時点修正を加えた。（キャンプサ
イトについても HP 等で再調査の上時点修正し
た。）
▼調査対象（調査票の配布先）は、概ね平成 21 年度
宿泊統計調査の第 2 回調査の対象施設とした。（回
答拒否のあった施設について一部変更するととも
に、新規開業した大規模施設を追加している。）
▼第 4 回調査は 1 月中旬に調査票を郵送あるいは E
メールにて配布し、それぞれ２ヶ月程度かけて回収
した。（葉書、電話、直接訪問による督促を実施。）
各
各
各
各エリアエリアエリアのエリアののの市町村一覧市町村一覧市町村一覧市町村一覧
Ａ： 奈良市、生駒市、天理市、大和郡山市、香芝市、平群町、三郷町、王寺町、斑鳩町、広陵町、山添村
Ｂ： 大和高田市、橿原市、葛城市、桜井市、御所市、明日香村、高取町
Ｃ： 宇陀市、曽爾村、御杖村、東吉野村
Ｄ： 吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、天川村
Ｅ： 五條市、野迫川村、十津川村
Ｆ： 川上村、上北山村、下北山村
※ 対象宿泊施設無し： 安堵町、上牧町、河合町、川西町、田原本町
宿泊施設数 客室数 定員数 有効送付先数 送付比率 回収数 回収率 対全施設比
（件） （室） （人） （件） （％） （件） （％） （％）
207 4,937 14,365 102 49.3% 69 67.6% 33.3%
67 925 2,818 38 56.7% 29 76.3% 43.3%
40 360 1,763 25 62.5% 16 64.0% 40.0%
88 352
119 1,044 5,591 61 51.3% 34 55.7% 28.6%
429 1,716
82 612 2,470 40 48.8% 21 52.5% 25.6%
65 260
34 311 1,486 22 64.7% 11 50.0% 32.4%
60 240
合計 549 8,189 28,493 288 52.5% 180 62.5% 32.8%
キャンプサイト 642 2,568
Ｄ
Ｅ
Ｆ
エリア
Ａ
Ｂ
Ｃ
２．延べ宿泊者数の推移
平成 22 年第 4 四半期（10 月～12 月）の県内宿泊
者数は約 82.9 万人であり、昨年同期間（約 64.3 万人）
と比べて約 29％の増加となっている。全てのエリアで
増加しており、特に C エリアで約 61％増、D エリアで
約 33％増と増加率が高くなっている。
また、A エリアが総宿泊者数の約 74％（前年と同様）
を占めている。
■エリア別・種別・月別延べ宿泊者数推計値と増減率
宿泊者数の増減率（H21→H22)
29.6
25.5
60.8
28.9
25.9
33.4
0.4
0.0
10.0
20.0
30.0
40.0
50.0
60.0
70.0
A B C D E F 全県
増減率（％）
▼延べ宿泊者数については、次の手順で求めた。
①エリア別、施設種別に回答のあった宿泊施設の月別の「延べ宿泊客数」を「定員数に月中日数を乗じた数
値」で除して、平均定員稼働率を求める。
②県内 549 件の宿泊施設のエリア別、施設別の総定員数を求める。
③②で求めた総定員数に①で求めた月別平均定員稼働率を乗じる。
▼「キャンプ場」に区分した宿泊施設の平均定員稼働率については、「キャンプサイトを除く宿泊施設の稼働
（単位：人） （単位：％）
平成21年
10月 11月 12月 10～12月 10～12月 10月 11月 12月 10～12月
旅館 112,937 96,307 49,820 259,064 202,486 33.6 25.8 20.3 27.9
ホテル 125,658 127,971 82,302 335,931 260,500 39.8 19.8 29.0 29.0
簡易宿所 10,620 5,940 2,715 19,275 10,840 106.5 84.6 9.5 77.8
小計 249,215 230,218 134,837 614,270 473,826 38.8 23.4 25.2 29.6
旅館 17,433 19,363 11,089 47,885 36,639 40.6 15.0 49.7 30.7
ホテル 16,186 16,674 10,665 43,525 36,254 24.9 11.9 27.0 20.1
簡易宿所 1,983 1,405 370 3,758 2,928 14.4 33.6 158.7 28.3
小計 35,602 37,442 22,124 95,168 75,821 31.4 14.2 38.7 25.5
旅館 4,065 4,905 2,547 11,517 4,421 126.1 161.0 242.3 160.5
簡易宿所 5,210 3,307 1,304 9,821 8,231 15.0 43.3 -6.3 19.3
キャンプ場 2,985 1,762 613 5,360 3,947 41.0 44.4 0.5 35.8
小計 12,260 9,974 4,464 26,698 16,599 45.1 84.5 62.6 60.8
旅館 16,574 19,420 5,080 41,074 23,334 66.6 96.9 44.2 76.0
簡易宿所 1,548 1,630 536 3,714 10,417 -71.5 -65.1 64.9 -64.3
キャンプ場 3,414 913 258 4,585 3,264 21.7 114.8 658.8 40.5
小計 21,536 21,963 5,874 49,373 37,015 18.4 46.9 51.3 33.4
旅館 6,740 8,917 4,609 20,266 24,131 -19.9 -11.2 -18.7 -16.0
簡易宿所 1,657 1,608 1,651 4,916 875 262.6 590.1 792.4 461.8
キャンプ場 116 32 0 148 235 -39.6 190.9 -100.0 -37.0
小計 8,513 10,557 6,260 25,330 25,241 -6.1 2.6 6.3 0.4
旅館 5,477 5,746 1,331 12,554 9,714 54.7 52.1 -44.4 29.2
簡易宿所 629 776 367 1,772 2,501 -69.4 147.1 173.9 -29.1
キャンプ場 2,338 833 567 3,738 2,134 119.7 29.5 32.8 75.2
小計 8,444 7,355 2,265 18,064 14,349 26.8 55.4 -23.4 25.9
旅館 163,226 154,658 74,476 392,360 300,725 35.3 30.0 21.8 30.5
ホテル 141,844 144,645 92,967 379,456 296,754 37.9 18.8 28.8 27.9
簡易宿所 21,647 14,666 6,943 43,256 35,792 11.9 24.4 49.1 20.9
キャンプ場 8,853 3,540 1,438 13,831 9,580 43.3 54.0 30.4 44.4
335,570 317,509 175,824 828,903 642,851 34.8 24.6 26.4 28.9
合 計
D
E
F
計
種別 平成22年 増減率（H21→H22)
B
C
A
エリア
エリアごとの延べ宿泊者数の推移（昨年調査結果比較）について、特徴的な点を上げると以下の通りであ
る。
【A エリア】
平城遷都 1300 年祭の影響により宿泊客数が大幅に増加している。また、奈良マラソン（12 月）も宿
泊客の増加に影響を与えている。期間を通して昨年同期比３０％増。
10 月は、朝護孫子寺の大法要があり、寅年に当たることから例年よりも人出が多いことも増加要因の
一つ。
【B エリア】
A エリア同様に平城遷都 1300 年祭の影響により期間を通して増加している。また、隣接エリアの金峯
山寺（吉野山）の特別拝観の波及効果も見られ、期間を通して昨年同期比２６％増。
【C エリア】
室生寺の秘宝・秘仏特別拝観の影響、及びエリア内の公的施設の営業が好調だったことなどから、期間
を通して大幅な増加。期間を通して昨年同期比６１％増。
【D エリア】
吉野山において金峯山寺蔵王堂の特別拝観の効果により、10 月、11 月の宿泊客が大きく増加している。
夜間拝観が行われたことから宿泊客も増加しただけではなく、昼間の入込客も増えている。
また、洞川・天川においても旅館の宿泊者数は増加しており、ここでも平城遷都 1300 年祭の効果があ
ると考えられる。
期間を通して昨年同期比３３％増。
【E エリア】
旅館の宿泊者数については、施設や月による増加、減少の傾向に規則性は見られないが、全体として
０．４％の微増となっている。
簡易宿所の宿泊者数は増加しており、比較的低料金の温泉付民宿の個人旅行者が増加したことなどが原
因として考えられる。一方、民宿では工事関係者の宿泊が多いことから、道路、トンネル工事等が終息に
11.5%
3.2%
6.0%
3.1% 2.2%
74.1% AB
C
D
E
F
宿泊者数のエリア別割合
向かっているため、公共土木工事関係の宿泊者数が徐々に減少してきている。
【F エリア】
12 月の旅館の宿泊者数が大幅に減少しているのは、F エリアの主要施設の一つであるホテル杉の湯が
12 月から改装のため休業していることが要因となっている。
３．稼働率
（
（
（
（１
１
１
１）
）
）
）定員稼働率
定員稼働率
定員稼働率
定員稼働率
平成 22 年第 4 四半期（10 月～12 月）の平均
定員稼働率を見ると、種別ではホテル、旅館、簡易
宿所の順となっている。
A エリア及び B エリアのホテルの稼働率が平城遷
都 1300 年祭の影響もあり、昨年に比べ大幅に高ま
っている。
■エリア別・種別定員稼働率
▼定員稼働率については、回答のあった宿泊施設の月別の「延べ宿泊客数」を「定員数に月中日数を乗じた数
値」で除して求めた。
定員稼働率（ホテル）
50.0
74.3
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0
B
A
（％）
定員稼働率（旅館）
17.3
13.8
13.2
16.6
32.1
42.2
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0
F
E
D
C
B
A
（％）
定員稼働率（簡易宿所）
5.0
6.6
3.2
2.5
15.4
7.4
0.0 5.0 10.0 15.0 20.0
F
E
D
C
B
A
（％）
（単位：％）
10月 11月 12月 10～12月 10月 11月 12月
旅館 54.9 46.8 25.0 42.2 17.1 11.4 6.5
ホテル 82.8 84.4 56.1 74.3 18.3 5.2 10.3
簡易宿所 12.1 6.8 3.2 7.4 5.0 1.9 -0.6
旅館 34.8 38.7 22.9 32.1 8.4 1.6 7.1
ホテル 55.4 57.1 37.7 50.0 15.4 9.5 11.8
簡易宿所 24.4 17.3 4.7 15.4 2.2 3.4 2.9
旅館 17.5 21.1 11.3 16.6 9.8 12.7 8.0
簡易宿所 2.3 3.0 2.3 2.5 -6.1 0.0 -0.1
キャンプ場 14.8 8.7 3.1 8.9 -4.6 -2.9 -2.8
旅館 16.0 18.7 5.1 13.2 6.0 8.5 1.5
簡易宿所 4.0 4.2 1.4 3.2 -17.1 -14.5 0.1
キャンプ場 4.1 1.1 0.3 1.8 0.3 0.2 0.2
旅館 13.7 18.2 9.7 13.8 -2.3 -1.5 -1.2
簡易宿所 6.6 6.4 6.8 6.6 4.4 5.3 5.9
キャンプ場 1.1 0.3 0.0 0.5 -0.2 0.2 -0.2
旅館 22.7 23.8 5.7 17.3 2.5 1.5 -8.0
簡易宿所 5.3 6.5 3.2 5.0 -7.8 3.8 2.1
キャンプ場 13.4 4.8 3.4 7.2 2.7 -1.9 -0.9
※Cエリア簡易宿所の値には曽爾青少年自然の家（10月：40.2％、11月：25.1％、12月：8.8％）は含んでいない。
平成22年 増減ポイント（H21→H22)
エリア 種別
A
B
C
D
E
F
（
（
（
（２
２
２
２）
）
）
）客室稼働率
客室稼働率
客室稼働率
客室稼働率
平成 22 年第 4 四半期（10 月～12 月）の平均客室定員稼働率を見ると、平均定員稼働率と同様に種別
ではホテル、旅館、簡易宿所の順となっている。
A エリア及び B エリアのホテル、旅館ともに 10
月は平城遷都 1300 年祭の影響もあり、昨年に比べ
大幅に高まっている。また、D エリアで 10 月、11
月の旅館の稼働率が、F エリアで 10 月の旅館の稼
働率が大幅に増加している。
■エリア別・種別客室稼働率
客室稼働率（ホテル）
76.7
81.1
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
B
A
（％）
客室稼働率（旅館）
36.3
43.1
29.7
34.8
53.4
31.6
0.0 20.0 40.0 60.0
F
E
D
C
B
A
（％）
客室稼働率（簡易宿所）
7.6
27.6
5.7
15.5
0.0 10.0 20.0 30.0
F
E
D
C
B
A
（％）
ND
ND
（単位：％）
10月 11月 12月 10～12月 10月 11月 12月
旅館 63.9 62.0 34.5 53.4 11.1 6.4 2.3
ホテル 89.6 90.7 63.4 81.1 16.0 8.2 9.3
簡易宿所 24.8 15.0 6.8 15.5 * * *
旅館 38.7 42.7 23.2 34.8 12.7 0.7 5.7
ホテル 84.5 85.1 60.7 76.7 20.0 6.8 -0.1
簡易宿所 * * * * * * *
旅館 27.4 37.8 24.3 29.7 * * *
簡易宿所 1.7 1.8 1.5 * * * *
キャンプ場 12.6 7.0 3.5 7.7 * * *
旅館 56.1 56.5 17.1 43.1 26.3 17.5 1.6
簡易宿所 7.0 7.7 2.6 5.7 * * *
キャンプ場 12.6 12.8 6.3 10.5 * * *
旅館 32.5 37.9 24.6 31.6 * * *
簡易宿所 21.9 12.7 47.7 27.6 * * *
キャンプ場 * * * * * * *
旅館 46.1 45.7 17.4 36.3 10.8 6.3 -0.7
簡易宿所 9.4 8.5 5.0 7.6 * * *
キャンプ場 9.0 3.0 3.0 5.0 * * *
※平成21年値は回答された稼働率の平均値。平成22年値は回答から稼動客室数を求め（客室数×日数）で除した値。
表中の「＊」は回答がなく（休業中を含む）、また比較不能を示す。
※Cエリア簡易宿所の値には曽爾青少年自然の家（10月：63.2％、11月：40.7％、12月：19.7％）は含んでいない。
A
エリア 平成22年 増減ポイント（H21→H22)
E
F
B
C
D
種別
４．1
人当たり平均宿泊日数
平成 22 年第 4 四半期（10 月～12 月）の１人当たり平均宿泊日数を見ると、概ね 1.0 を少し超えた値
となっており、1 泊が中心となっている。
また、A エリアの簡易宿所で 1.2～1.6、C エリアの簡易宿所で 1.4～1.6 と、他のエリア、施設に比し
て宿泊日数が多くなっている。これは野外活動センターや自然の家など、教育目的の宿泊施設において団体
で連泊していることによる。
B エリアのホテルが 1.4～1.5 と昨年より増えており、修学旅行客が増加したことも要因の一つと考えら
れる。また、D エリア及び E エリアの簡易宿所で 12 月の宿泊日数が昨年に比して増えているのは、一部の
施設で業務目的の宿泊客が長期滞在していることが要因となっている。
F エリアのキャンプ場が 1.7 で昨年より増えており、地元中学校の体育館の工事などに伴い工事関係者の
宿泊があったことが要因と考えられる。
■エリア別・種別 1 人当たり平均宿泊日数
▼一人当たり宿泊数は、延べ宿泊者数と実宿泊者数の双方の回答があった宿泊施設のみを対象として、「延べ
宿泊者数」を「実宿泊者数」で除して求めた。
（単位：％） （単位：ポイント）
10月 11月 12月 10月 11月 12月 10月 11月 12月
旅館 1.1 1.1 1.1 1.1 1.1 1.1 0.0 0.0 0.0
ホテル 1.3 1.3 1.3 1.3 1.3 1.2 0.0 0.0 0.1
簡易宿所 1.2 1.3 1.6 1.2 1.4 1.6 0.0 -0.1 0.0
旅館 1.4 1.2 1.4 1.3 1.3 1.5 0.1 -0.1 -0.1
ホテル 1.4 1.4 1.5 1.2 1.1 1.1 0.2 0.3 0.4
簡易宿所 1.1 1.1 1.1 * * * * * *
旅館 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 0.0 0.0 0.0
簡易宿所 1.4 1.6 1.5 1.2 1.4 1.6 0.2 0.2 -0.1
キャンプ場 1.1 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 0.1 0.0 0.0
旅館 1.1 1.0 1.0 1.1 1.1 1.0 0.0 -0.1 0.0
簡易宿所 1.1 1.2 1.4 1.0 1.0 1.0 0.1 0.2 0.4
キャンプ場 1.1 1.1 1.1 1.0 1.1 * 0.1 0.0 *
旅館 1.0 1.0 1.0 1.1 1.1 1.1 -0.1 -0.1 -0.1
簡易宿所 1.2 1.1 3.6 1.0 1.0 1.0 0.2 0.1 2.6
キャンプ場 * * * * * * * * *
旅館 1.1 1.0 1.0 1.2 1.1 1.0 -0.1 -0.1 0.0
簡易宿所 1.0 1.0 1.0 1.1 1.3 1.5 -0.1 -0.3 -0.5
キャンプ場 1.7 1.7 1.7 1.1 1.1 1.1 0.6 0.6 0.6
※表中の「＊」は回答がなく（休業中を含む）、また比較不能を示す。
平成22年 平成21年 増減ポイント（H21→H22)
C
E
F
エリア 種別
A
B
D
５．修学旅行の状況
平成 22 年第 4 四半期（10 月～12 月）の修学旅行宿泊者数は 61，456 人であり、昨年同期と比べ約
10％の減少である。
A エリアで約 17％減少している一方で、B エリア
で約 35％の増加となっている。B エリアの増加につ
いては昨年度インフルエンザで減少していたことが
要因と考えられている。
また、1 人当たり平均宿泊日数を見ると、A エリア
では 1.0～1.2 と昨年同時期に比べ減っているが、一
方で B エリアの旅館では 1.2～1.6 と昨年同時期に
比べ増えている。
■修学旅行による宿泊者数
■修学旅行による 1 人当たり平均宿泊日数
修学旅行宿泊者数の増減率
-16.6
2.0
-9.7
35.2
-20.0
-10.0
0.0
10.0
20.0
30.0
40.0
A B C D 全県
増減率（％）
ND
▼修学旅行宿泊者数は、次の手順で求めた。
①県により主要修学旅行者宿泊先として把握している 31 の宿泊施設の中で修学旅行者数の回答のあった施
10月 11月 12月 10月 11月 12月 10月 11月 12月
旅館 1.07 1.00 1.21 1.01 1.09 1.02 0.06 -0.09 0.19
ホテル 1.19 1.24 1.03 1.48 1.15 1.77 -0.29 0.09 -0.74
簡易宿所 1.00 1.12 * 1.00 1.00 1.00 0.00 0.12 *
旅館 1.61 1.20 1.60 1.00 1.00 1.00 0.61 0.20 0.60
ホテル * * * * * * * * *
簡易宿所 1.00 * * 1.00 * * 0.00 * *
C 簡易宿所 * * * * * * * * *
D 旅館 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 0.00 0.00 0.00
旅館 1.16 1.09 1.38 1.01 1.04 1.01 0.15 0.05 0.37
ホテル 1.19 1.24 1.03 1.48 1.15 1.77 -0.29 0.09 -0.74
簡易宿所 1.00 1.12 * 1.00 1.00 1.00 0.00 0.12 *
1.15 1.12 1.29 1.04 1.04 1.02 0.11 0.08 0.27
※表中の「＊」は回答がなく（休業中を含む）、また比較不能を示す。
増減泊数（H21→H22)
平成21年
平成22年
A
計
合 計
エリア 種別
B
（単位：％）
10月 11月 12月 10～12月 10月 11月 12月 10～12月
旅館 21,007 7,902 4,930 33,839 -25.4 -17.8 -33.1 -25.0
ホテル 6,888 3,115 1,632 11,635 38.9 32.5 -13.4 26.5
簡易宿所 1,524 313 0 1,837 -6.5 -37.0 -100.0 -23.2
小計 29,419 11,330 6,562 47,311 -15.4 -9.1 -31.0 -16.6
旅館 3,582 4,778 3,343 11,703 8.1 33.1 73.2 32.5
ホテル 1,658 1,699 652 4,009 10.4 138.6 14.2 44.0
簡易宿所 68 0 0 68 19.3 * * 19.3
小計 5,308 6,477 3,995 15,780 8.9 50.6 59.7 35.2
C 簡易宿所 0 0 0 0 * * * *
D 旅館 1,135 1,059 248 2,442 -21.4 78.6 -30.7 2.0
旅館 25,724 13,739 8,521 47,984 -21.9 -0.4 -11.7 -14.9
ホテル 6,888 3,115 1,632 11,635 38.9 32.5 -13.4 26.5
簡易宿所 1,524 313 0 1,837 -9.7 -37.0 -100.0 -25.0
34,136 17,167 10,153 61,456 -13.7 3.1 -14.0 -9.7
※表中の「＊」は回答がなく（休業中を含む）、また比較不能を示す。
平成22年 増減率（H21→H22)
エリア 種別
合 計
計
A
B
