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各部 の活動報告 部門名 キャンパスイノベーション部門 平成 30 年 4 月 ~ 平成 30 年 6 月 1. 部門構成員の研究教育活動 学部 学院教育 共通教育科 間科学部 研究科科 外国語学部科 等の担当 研究活動 個々のテーマでの研究の実施 2. 部門における活動 平成 30 年度活動計画に

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Academic year: 2021

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■各部⾨の活動報告 部門名

キャンパスイノベーション部門

平成 30 年 4 月~ 平成 30 年 6 月 1.部門構成員の研究教育活動 ・学部・⼤学院教育 ・共通教育科⽬、⼈間科学部・研究科科⽬、外国語学部科⽬等の担当 ・研究活動 ・個々のテーマでの研究の実施 2.部門における活動 ・平成 30 年度活動計画に関する検討(担当授業以外の活動) ・業務担当・授業担当の在り⽅の検討(外国語学部・⾔語⽂化研究科、⼈間科学研究科にお ける業務や授業担当の⾒直し・明確化) ・平成 31 年度の「グローバルイニシアティブ科⽬」の扱い ・担当教養科⽬を「国際性涵養科⽬」とすることの検討 ・海外フィールドスタディーを実施: ベトナムでの⾼⼤連携研修におけるインターンシップ(7 ⽉ 22 ⽇〜27 ⽇) 3.大阪大学 ASEAN キャンパス設置に向けた準備 ・ UTBとの MOU、SEA 締結に向けた準備(5 ⽉ 23 ⽇グローバル連携オフィス会議) ・ ブルネイにおける共同研究ラボ設置の準備・研究テーマの検討 ・5 ⽉ 31 ⽇ブルネイ訪問(平⽥部⾨⻑、住村准教授、薬学研究科・荒井特任教授)による 現地3⼤学との協議 ・ ⼤阪⼤学で開催する UTB との MOU、SEA 調印式、ジョイントシンポジウムに向けた準備 ・8 ⽉ 6〜8 ⽇の予定 ・5 ⽉ 31 ⽇ブルネイ訪問において、スケジュールを検討、基本合意 ・ベトナムにおけるダブルディグリー・プログラム構築に向けた調整 ・JASSO の学⽣交流プログラムへの参画依頼、基本合意 ・今後の連携のテーマを確認し、今後の共同研究について討論 4.JICA との連携 ・JICA 理事、の訪問(4 ⽉ 13 ⽇) ・阪⼤の国際戦略の紹介:グローバルナレッジパートナー⼤学及び ASEAN キャンパス構 想、共創機構及びSSIの活動 ・JICA 事業⽀援のお願い ・情報交換・意⾒交換 5.SSIへの参画 ・ 社会ソリューションイニシアティブ運営会議(4 ⽉ 25 ⽇、5 ⽉ 23 ⽇、6 ⽉ 27 ⽇開催)

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部門名

海外拠点部門

平成 30 年 3 月~ 平成 30 年 5 月 1. 委員会・面談等 ・ 海外拠点部⾨運営委員会開催(3/1) 河原理事,国際部関係者出席 ・ ⻑⾕欧州拠点⻑⾯談(5/1) JANET FORUM,UCL 連携状況,他の GKP との今後について 2.北米拠点 ・CBCMP(化学・⽣物学複合メジャーコース)⼊試に係る⽀援(3/5) ・拠点監査(3/6〜7) ・⽶国 Lawrence Livermore 国⽴研究所とレーザ研・接合研の合同材料科学ワークショップ開 催に係る⽀援(3/9) ・名古屋⼤学理事・副総⻑(研究・男⼥共同参画担当)来訪対応(4/20) (JSPS サンフランシスコ研究連絡センターの依頼により北⽶拠点を紹介) ・2018 年遠隔講義開始(4/19〜) ・NAFSA2018 in Philadelphia 参加(5/29-6/1) *⻑⾕川拠点⻑、近藤佐知彦教授(国際教育交流センター)、国際部職員が参加 ・北⽶拠点移転先候補の視察(5/25) 3.欧州拠点 ・CBCMP(化学・⽣物学複合メジャーコース)⼊試に係る⽀援(3/5) ・グローニンゲン⼤学でのデータビリティ等に関するワークショップへの参加および実施に 係る⽀援(3/28〜29) ・JSPS ロンドン研究連絡センター訪問(JANET FORUM に関する情報収集) ・拠点⻑⼀時帰国時に理事及び部⾨⻑とそれぞれ⾯談 ・本学学⽣サマースクールの準備及び募集説明会への参加 ・学内関係者との JANET FORUM に関する意⾒交換 ・その他グローニンゲン⼤学と本学部局との連携⽀援 ※海外拠点部門はひと月遅れの報告となります

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4.ASEAN 拠点 ・⼤阪⼤学タイ同窓会および Workshop の開催(3/3) ・モンクット王⼯科⼤学トンブリ校(KMUTT)主催留学フェア参加(3/19) ・3/3 開催の⼤阪⼤学タイ同窓会 Workshop のアンケート実施と集計 (講演会、企業相談会の内容については、概ね満⾜と判断できる評価を得た) ・本学に関⼼のある⾼校⽣や保護者の来訪への対応 ・Mahidol Wittayanusorn ⾼校での留学フェア参加(5/20) (現地スタッフが参加。約 500 名の参加者のうち、83 名の⾼校⽣、担当教職員が本学ブー スを訪問)

・在タイ⽇本国⼤使館、JASSO 共催の留学フェア”JUNE Fair”(6/4〜8)準備

5.東アジア拠点 ・上海交通⼤学とのワークショップ (接合科学研究所主催)開催(6/27)に向けた⽀援(2 ⽉〜継続) ・外国語学部学⽣の中国研修(同済⼤学国際⽂化交流学院)に係る⽀援 ・中国東北⼤学⾃動制御・圧延国家重点研究所と接合研の交流協定締結⽀援 ・上海市⽂来⾼校⼤学フェア(4/11)への資料参加

・同済⼤学主催 WIEE(World Innovation & Entrepreneurship Expo 5/19-20)への参加

(河原理事、国際部職員が参加し,スマートシティ関連の研究者や上海市の関係者と交流) ・⽇中⼤学フェア&フォーラム in China 2018 参加(5/12-13) (⼩溝拠点⻑及び現地スタッフが参加(広州市で開催)⽇本 36 機関、中国 54 機関から 約 1,500 ⼈が参加) ・東アジア拠点移転(5/16) (現在東アジア拠点が⼊居している同済⼤学経営管理学院の 8 階から17 階(1716 号室) へ移転完了)

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部門名

国際戦略部門

平成 30 年 4 月~ 平成 30 年 6 月 1.グローバルナレッジパートナー事業 ・ 具体的な連携に係る協議、調整を学内外で⾏った。 2.国際広報事業 ・ オンラインニュースレター発信準備 ・オンライン国際広報活動事業として、今年度よりオンラインのニュースレターを 年3回(7 ⽉・10 ⽉・1 ⽉)発⾏する。研究成果、時事問題、海外同窓⽣、学内外国⼈ 研究者の4つのトピックで学内研究者および海外同窓⽣を対象にインタビューを行い、 記事にまとめる。 ・初回発刊(8⽉)に向けて、ニュースレターインタビュー対象の研究者への主旨説明 および依頼、打合せ・原稿チェック ・ 広報戦略策定委員会における国際広報戦略および取り組みの⽴案 3.研究成果の情報発信 ・ 2018年 4 ⽉ 14 件 ・ 2018年 5 ⽉ 海外配信 11 件 ・ 2018年 6 ⽉ 海外配信 12 件 4.留学生・日本人学生向けアンケート業務 ・ 留学⽣アンケートの分析・報告書作成 ・ 阪⼤の⽇本⼈学⽣を対象とするアンケートの準備,施⾏および結果分析 ・ 留学⽣への聞き取り調査実施 ・ 留学⽣および教員に対するインタビュー協⼒依頼、⽇程調整、および調査実施(各 4 ⼈; 1〜3 時間/⼈)

(5)

部門名

国際企画部門

平成 30 年 4 月~ 平成 30 年 6 月 1.国際交流活動推進 ・ 中国東南⼤学の来訪対応 (6/13) ・ 国際交流委員会 英語表記 WG 開催(6/19) ・ ⽇中友好⼤学⽣訪中団(8/26-8/31)参加に向けた準備 ・ 中国清華⼤学学⽣交流団来訪(8/23)に向けた準備 2.支援窓口活動報告 ・ 新任事務担当者の研修(5月下旬) ・ 各研究科 HP に窓⼝の案内を順次掲載中 (⼯学研究科、基礎⼯学研究科、経済学研究科 掲載済み) ・ 関⻄語⾔学院(京都市)の留学⽣への広報(6/27) ◆ その他 ・ ミシガン州⽴⼤学連合「JCMU シンポジウム 2018」講演(5/25) ・ 読売新聞 ⼤学関⻄フォーラム第 21 回懇話会パネル参加(6/27)

参照

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