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コナラ林の林分構造およびY‐N曲線等について(予報)

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Academic year: 2021

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η」wv「’M榊^w∨㌶w公泌級ぷぷぷ允堺汲ぷM涙w縛∀〉ぷ〉ぷ…“__r_,砧_べw⑳ 広栄樹研究臨1:37∼47(1980) (37)

コナラ林の林分構造およびY−N曲線

      等について(予報)

小笠原隆三※・川村

       ※

晃・柴山吉一郎

Stand Composition and Y−N Curve etc.

in a Natural Konara Forest{Primary Report) Ryuzo OGAsAwARAごA短ra KAwAMultA※※and Zenic}1iro SHIBAYAMA※

Sunmlary

 Stand composltion and fitness o董the Y−Ncurve, etc. in a natural Konara fOreSt were inVeStigated.  The frequency山strlbution of t}ハe breast height diameter vvas L−type in the stand oξ low rnean tree height, bし☆ 三n the frequency curve the mode gradually moved to the r輌ght with an mcreasing mean tree height.  N《)teworthy enough, the frequency cllrve was nearly normal even in the stand of high mean tree height.  Theξrequency distribution of stem volume seemed to be of the L−type. Y−N ctlrve, eqし]ivalent mean dlameter curve an(l equivalent boundary diameter curve were comparatively f輌tted in rnany Iくo!)ara forests.  It Inay be considered tl)at the framing of a yield−density diagram of a natural I〈onara forest is a possibility. 緒 言  我国の林業は従来広葉樹をほとんど対象とせず針葉樹一辺倒の傾向がつよかった。  近年大面積皆伐による針葉樹人工造林の推進等による自然破壊が問題となり,また,林業内部にお いても造林不成績地の多発,地力低下等の問題がおこるようになった。  今日のように森林のもつ多面的効用の総合的利用がさけばれている中で広葉樹林の効用が次第に見 直されるようになった。  一般に広葉樹林は針葉樹林にくらべて経済的には不利であるが,公益的な面では多くのすぐれた面 ※ 鳥取大学農学部森林計画学研究室1.aboratory of Forest Planning, Faculty of Ag引culture,“ttorl       University 嶽↓:∈ 広昆i県庁イ沫務匹那 Forest I)ivis三〇n,}lirosh三ma, Pre∫ccture 彰

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小笠原隆三・川村 晃・柴山善一郎

をもっている。 今後は公益的効用の維持向上のみならず,林地生産力の向上,針葉樹造林地の保護,天然力による 省力化,シイタケ原木の供給その他から広葉樹の重要性が益々増大していくものとみられる。  本研究は広葉樹林を合理的に利用していくための施業法を確立するための基礎的研究として行うも のである。  今回は蒜山演習林内に広く分布しているコナラ林を対象として林分構造およびY−N曲線等の適合 状態を調べた。

      材料および方法

 岡山県真庭郡川上村に所在する鳥大蒜山演習林内に生育する広葉樹林のうち,コナラの幹材積の割 合が・80%以上あり,林齢が30∼451三生の天然生林分を供試した。  これら林分からコナラ36本,クヌギその他26本計62本の標準木を選定し樹幹析解を行った。そ の結果をもとにして下記のような幹材式を求め,これを利用して立木の幹材積を算出した。       ゑ   LogV=0.959Log(D H) 4.289  また,これら林分内に設けられた21ヵ所の標準地(50m×40⇒内の立木の胸高直径等の測定結 果を薩径分布等の解析に供した。  分布に関する非対称度はPearson法によって示した。

       結果および考察

 一般に人工造林された林分では直径や樹高の分布ははじめ正規型を示すが,生育がすすむにつれ変 化していき,直径の場合はモードを小さい方にもつ夏、型(左偏型)に,樹高の場合はモードを大きい 方にもつJ型(右偏型)になることが多い2’101  それに対して天然林の場合の直径分布は漸減型または多頭型を示すことが多いとされている8’9も  コナラ天然林について直径の力布を調べた結果はFlg.1−(1)∼②のようであった。  平均樹高の低い林分では直径の分布は明らかに漸減型を示すが,平均樹高の高い林分になるにっれ てモードを小さい方にもつ左偏型を示        Table l Asmmetry of frequency distributbn of すようになり,さらには正規型に近い        breast helght diameter 分布を示すようになる。この傾向は林 分の主要木であるコナラのみをみた場 合さらに著しい。  この点をより明らかにするため非対 称度を調べたが,その結果はTable− 1に示す如くで平均樹高がたかくなる にっれ値が小さくなり,0に近くなる 傾向がみられた。  このことからも平均樹高が高くなる

Stand

Asmmetry

Stand

Asmmetry

1 1.73 ]1 1.01 2 2.31 12 0.62 3 0.93 13 0.48 4 1.31 14 0.59 5

L42

]5 0.65 6 1.10 五6 σ55 7 1.23 17 0.56 8 0.76 ]8 0.65 9 1.05 19 0.76 10 1.87 20 0.32

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「胃「門.h““.^び四『畠1、1円〉、◇◇△押べぷぺwべ縣ぷwぷぴ〉状ぷ蛎◇ぷぴ>w“““s彩 コナラ林の林分構造およびY−N曲線等について (39) % 40 30 20 10 H:6m D:7㎝ N:2390no./ha 0  4  8  12  16  20  24 ㎝ % 30 20 10 % 40 30 20 10 ② 正{:6加 D:7㎝ ・N:2920no.乃a 0  4  8 12 16 20 24 28 32Cπ % 30 20 H:7耽 D:].0¢疏 N:1410・・ノh・ 10 H:8m D:8㎝ N:2220nα/ha

゜・812162・2・2832364・㎝゜、,、2162。24283,36㎝

〉、%

830

8 冨 仏20 10 % 30

      20

H:8ηL D:11㎝・ N:1330no./ha 10 H:9m I):9㎝ N:2020no./ha

04812i62024283236㎝ 04812162024283236404448㎝

% 30 20 10 0 % 30

      20

正{:10m I):12㎝ N:1640nα/ha 4  8  12  16 20 24 28  32㎝ 王0 H:10m D:12㎝ N:1400nCL/ha 0

 481216202428323640444852㎝

% 20 10

  @  %

      20

}{:11疏 1):12(m N:1830nα/ha   10 Hl11放 D:12㎝ N:1550no./〆ha  (戊   4  8  12 16 20 24 28 32απ        0        4  8  12  16 20  24 28 32 36 40 44 48 52㎝

      Breast height diameter

Fig.1−(1)F・equency dist・ib・tl・n(numbe・・f t・ees)of b・ea・t h・ight diameter

       蟹命。,c。,,e,r。t・ローOther speci・・

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小笠原隆三・川村 晃・柴山善一郎

% 40 30 20 10 ③ II:7m D:8㎝ N:3320no./ha 0  4 8 12 16 202428απ % 30 20 10 0 % 30 込20 目 8 言10 よ ⑦ H:8m D:8㎝ N:3100no./ha

4 812]620242832㎝

⑭ H:9π↓ D:9㎝ N:2400no./ha 0  4  8 12 16 20 24 28 32cヵ∼ % 30 20 10 0 4  8  12 16 2024 28 32 36 40 44 48 52㎝ % 40 30 20 10 0 % 30 20 10 ④ 1ま’7m D:9㎝ N:2330no./ha 4 8 12 16 20 24 2832 36 40㎝ ⑧ 王一1:8疏 1):9㎝ N:2710no./ha 0  4  8 12 16 20 24 2832 36 4044 48 52 560π1 % 30 20 10 H:9m D:]1㎝ N:1950no.パa 0

 481216202428323640444852㎝

% 30 20 10 H:]0η1 1):14㎝ N:980no./ha 0

 4812162024283236404448525660

銘 10      ⑲ 1{:1]m D:ユ3㎝ N:]810no,/ha 0

 48121620242832364044㎝

% 20 10       ⑳ H:12m Dコ4αη N:930no./ha 0

 4

8亙2162024283236㎝

Fig.1−(2)        Breast hei由t d三ameter Frequency(hstribution(number of trees)of breat height diameter       。。,cus se,,at。ローOth。, sp。。i・・       囚一Q

(5)

コナラ林の林分構造およびY−N曲線等について (41) % go む 豊80

9

よ 10 ① を   0 H=6π↓ 一1)=7(加 o 0 0.2  0.4㎡ % 90 80 10 ② 0  α2㎡ % 70 60 50 10 ③ ’ A … 0 H=7肌D=9㎝ o 0 0,4  0.6㎡ % 80 70 60 o ④

H=7m

D=10㎝ 0  0.2 0.4 0β㎡ Stem volume % 80

治70

島 さ 巴 知 ]0 % 70 ⑤

H=8m

D=8㎝ 60 ⑥ 20 一A H=8η 10 …D=9㎝

0 0.2 α4 0.6 α8 1.0㎡ % 80 70 10 ⑦

00α2 0,4,ヂ       ・ 0.2 ・,4㎡

      Stem volume 函・2《1)F・eq・…cy dis⑭uti°n( be「°f t「ee マ゜遮、三’器。、。□.。、、。,、,ec、。s 一 … 0 H=9m−… D=9㎝

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小笠原隆三・川村 晃・柴山善一郎,

% 50、 40 む 冨20 昌 巴 臨 ⑧ 0’

F

… H=まOm 一D=]20加 4 0 o 0 02   0,4 % 40  z R0 ⑨ 20 …1{≡10m … D=13㎝ 10 0 0 0.2 0.4  0.6  0.8㎡ ⑩ H=膓1m D=120加 0.6㎡ Stem volume 呂 昌 巴 鶴 % 3G ⑪ 20 一1{=11m へ D=13㎝ 10 0 0 0.2 0.4     0.6       0. Fig. 2−(2) 0.8㎡ % 30 ⑫ 20 ∼.H=12mD=14㎝ ]0 0 0 0,2   0.4        Stem volume F・equency diSt・ib・ti・・(・㎜be・・い・ees)・f・tem・・IU鵬        悶一Quercus serrataローOther spec{es

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コナラ林の林分構造およびY−N曲線等について (43) と正規型に近い分布を示すようになるとみることができる。  しかし,この傾向は本演習林内に生育するコナラ林の一般的傾向かどうかについてはさらに調査検 討してみる必要がある。  次に幹材積の分布について調べた結果はFig.2−(1)∼(2)のようであった。  幹材積の場合はいずれも漸減型を示すが,平均樹高の高い林分になると漸滅の度合が小さくなり, ゆるやかな漸減型を示すようになる。  こうしたことは天然生広葉樹林では一般的にみられる傾向である。  立木の密度は森林の物質生産機構に深いかかわりをもっている。  林業を経営する場合,その経営目的を達成するために最も効率のよい立木密度を知ることは重要な ことである。       い  人工林においては林分密度管理図 が作成され聞伐の指針等に供されている。  天然林の場合はどの大きさ以上を対象とするかによって立木本数が変ってくるため人工林の場合と 異なる面をもっている。  Hozumi et al.3)は幹,枝,葉等の全地上部の重鐙を大きい順に並べて積算することにより立木密 度との間に一つの法則性を見出している。  菊沢4∼7)はこうした考え方をもとにして天然生広樹林の収量一密度区1の作成を行っている。  コナラ林において密度管理図を作成することを目的として,まず,Y…N曲線,等平均直径線等が コナラ林に適合するか否かにっいて調べた。  Y−N曲線については林分ごとに胸高直径をベースにして大きい幹材積をもっものから順に積算し,

その鱒材積(Y)と桓躰数(N)との関髄逆戦(冷%+A)で示し墳鋤積はY−

』1㍗(1)・)・蹴数はN撰セ・・)・W͡・M一㌔,㌃ANΨ・《・轍す・も

のとした。  コナラ林でY−N曲線を調べたが,その主なものを示すとFig.3のようで,比較的よく適合して いることがみとめられる。  しかし,他の林分のY−N曲線の中には上記曲線と交差するものが一部みとめられることから実際 に収量密度管理図を作成する場合,これを修正して交差しないようにする必要がある。  天然林では測定限界のとり方によって立木本数が変ってくるため最多密度線は本質的意味をもたな いとされている。しかし,収量密度管理図{乍成上必要であるので本報告では胸高直径の測定限界を4 ㎝とした場合の最多密度線をもとめてみた。  その結果はF輌g.4の如くで,各点の最も外側に接するよう勾配一一〇.5の直線を引き,これをとりあ えず最多密度線とした。  次に各林分のY−・N曲線上で等しい平均1藪径点を結んだものを等平均直径線とし,10㎝から30㎝ の範囲のものを調べた。

w鰹(Dg)は綱馴而積木の醗とし・・㌻(耀置活して計算・た・

 その結果の一部を示すとFig.5の如くであった。  各平均直径点は1.oに近い勾配をもって直線的に並ぶことがみとめられる。

(8)

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小笠原隆三・川村  晃・柴山善一郎

%、

Y

10 a 1 2 3 2 0 4 5 ● 0 金 2 3 10 10 @     N 10 @       n%a Fig.3 Examples of Y−N curves of natural Konara %、

Y

1♂ 10

1・き禦+…473・♀一苧+・・1・8

・・予一菩3+・…554十響+…119

◎ 島々 @ 9・勤 轟●● e々∼㌔ ●

・°

● 102       103 1

N

10も%a Fig.4Relation between total number of trees   (N)and total stem voIUme(Y)Y≡7400N…† forest ・・寺一宰+…239  等平均直径線は理論的には1.0の勾配を もっ直線とみられることから,本コナラ林 の場合も各平均直径点に沿ってLOの勾配 をもつ直線を平行に引き,これを等平均臓 径線とした。  次にある直径以上のものを対象とする場 合,その直径を限界直径とし,各林分のY −N曲線上で等しい限界直径点を結んだも のを等限界直径線とした。本コナラ林にお いて等限界直径点を調べた結果はFig、6∼ 7の如くであった。  等限界直径点は等平均直径点にくらべて バラッキが大きいが,しかし,ある傾きを

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コナラ林の林分構造およびY−N曲線等について (45)

Y

%、 、, 九〃 @ 嘱巴     c妬㌔  2 P0 ▲ 口

◎o

■ ⊥ ● 口 o   ▲  ▲ 回 ▲ △ ▲ 】0 ● 10  2P0   N 103

@  n・%a

Fig.5 Examples・f equivalent mean dialneter curves もって並ぶことがみと められる。  等限界直径線ははじ め右上方向にすすんで いくが,やがて左上方 向に転じて双曲線に類 似した曲線をとるとさ れている4)。  しカ〉し,本コナラ林 の場合右上方向へすす んでいくことはみとめ られても左上方向へ転 ずるまでいたっていな いo  これは本コナラ林の 場合まだ活発な自然間 引きがおこっていない ことに原因しているも %、

Y

1・2LL.___ 10 / ’ ノ     ●    ●●   ,●夕’

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       N Fig.6Examples・f equivalent b・・nda・y diameter c・・ves一ω   D。tted目nes indicate equivalent mean diameter curves.

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小笠原隆三・川村 晃・柴山善一郎

Y

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         Fig.7 E・・mples・f eq・i・alent b…dary diam・te・cu・ves−(2)       Dotted lines indicate equivalent mean diameter curves. のとみられ,今後さらに多くの林分を調査し,この点を明らかにしていきたい。  以上のようにコナラ林において等限界直径線の適合は必ずしも充分でなかったが,Y−N曲線,等 平均1頁径線にっいては比較的よく適合することからみて,これらを利用し収量密度管理図を作成する ことは充分可能とみられる。

      要        旨

 蒜山演習林に生育するコナラ林において,その林分構造およびY…N曲線等の適合について調べた。  胸高直径の分布は平均樹高の低い林分では漸減型を示すが,平均樹高の高い林分になるにつれて左 偏型になり,さらには〔E規型に近い分布を示すようになる。  幹材積の分布はいずれも漸減型を示すが,平均樹高の高い林分になるとゆるやかな漸減型を示すよ うになる。  幹材積についてのY−N曲線,等平均直径線等は比較的よく適合する。

(11)

コナラ林の林分構造およびY−N曲線等について (47)  これらのことから本コナラ林においてY−N曲線等を利用した収量密度管理図の作成が可能と考え る。 1) 2) 3)

4)菊沢喜八郎1日林誌 60  56∼ 63

5)         二 日林誌  60  313∼314

6)      :日林誌 61  8∼14

7)   :日林誌62234∼237

8)峯 一三1林業経営 農林出版 1964

9)三善正市:  に関する研究 熊本営林局 1958 10)四手井綱英編1アカマツ林の造成        文 安藤 貴:密度管理 農林出版 1968 小笠原隆三・捨田淳一・魚住侑司:鳥大演報 Hozumi,K., Shinozaki, K. and Tadaki, 献

 11 25∼34  1979

 Y:Jap. J Ecol.18

1978

1979

1980

1964

10∼20 

1968

カシ,シイの中心郷土地帯における常緑広葉樹の林分構成,成長,更新ならびに施業

地球出版 1963

参照

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