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モバイル連携 ユーザーズガイド

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Academic year: 2021

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(1)
(2)

はじめに

... 2

Canon PRINT Business を使ってできること

... 3

Canon PRINT Business から複合機に接続する

... 5

QR コードを使用して複合機に接続する準備

... 6

NFC キットを使用して複合機に接続する準備

... 7

拡張キット for Bluetooth LE を使用して複合機に接続する準備

... 9

ダイレクト接続のアクセスポイントモードについて

... 11

Canon PRINT Business の機能を使用する

... 14

印刷機能を使用する準備

... 15

スキャン機能を使用する準備

... 16

プリントリリース機能を使用する準備

... 17

宛先送信機能を使用する準備

... 18

(3)

はじめに

はじめに

... 2

(4)

はじめに

キヤノンの提供するモバイル機器用アプリケーション「Canon PRINT Business」を使用すると、お客様がお使いのモバイル 機器とキヤノン複合機 imageRUNNNER ADVANCE シリーズを連携させて、より便利にお使いいただくことができます。本書 では、連携のために必要な設定を主に複合機の管理者向けに説明します。

Canon PRINT Business は、ネットワーク上のキヤノン複合機を利用して、Android/iOS 対応モバイル機器から印刷、スキャ ン、ドキュメント管理などが行えるアプリケーションです。Canon PRINT Business の使い方は、Canon PRINT Business の ヘルプを参照してください。ヘルプは Canon PRINT Business のホーム画面右上のメニューアイコンから[ヘルプ]をタップ するとご覧いただけます。

お使いになる前に imageRUNNNER ADVANCE と Canon PRINT Business のバージョンを確認してください。本書の 対象範囲は次のとおりです。

● imageRUNNER ADVANCE プラットフォームバージョン:ver. 303

[カウンター/機器情報]キー <機器情報/その他> <デバイス構成確認> <プラットフォームバージョン>で確 認できます。

● Canon PRINT Business:Version 4.0 以上

ホーム画面右上のメニューアイコンから[インフォメーション]をタップして確認できます。

● Canon PRINT Business 以外のモバイル機器やアプリケーションから複合機を利用する方法は、複合機の取扱説明 書の「モバイル機器と連携する」を参照してください。

商標について

Bluetooth ワードマークおよびロゴは Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、キヤノンによるこれらのマークの使用 は許可を受けています。

(5)

Canon PRINT Business を使ってできること

Canon PRINT Business を使用して imageRUNNER ADVANCE シリーズで使用できる機能は次のとおりです。

印刷

Canon PRINT Business から印刷設定を行い、モバイル機器に保存しているファイルや、クラウドストレージに保存している ファイル、Web ページ(iOS 版のみ)などを印刷できます。

スキャン

複合機でスキャンしたデータをモバイル機器に取り込みます。複合機の Scan for Mobile 機能を使用することで、モバイル機 器からスキャンの設定や実行ができます。

プリントリリース

複合機に留め置かれた印刷データを Canon PRINT Business から設定を確認・変更して、印刷できます。Canon PRINT Business の印刷機能にはない、複合機側の印刷設定に変更して印刷することもできます。

宛先を送信

複合機の<スキャンして送信>機能を使用時に、モバイル機器のアドレス帳から複合機に宛先を送信できます。また、件名や 本文、ファイル名を Canon PRINT Business で入力し、複合機に送信できます。

さまざまな接続方法

モバイル機器と複合機を接続するときや、複合機を利用して Canon PRINT Business の一部の機能を使用するときは、QR コー ド、NFC(Android 版のみ)、Bluetooth(iOS 版のみ)で接続できます。

(6)

Canon PRINT Business から複合機に

接続する

Canon PRINT Business から複合機に接続する

... 5

QR コードを使用して複合機に接続する準備

... 6

NFC キットを使用して複合機に接続する準備

... 7

拡張キット for Bluetooth LE を使用して複合機に接続する準備

... 9

(7)

Canon PRINT Business から複合機に接続する

モバイル機器と複合機を接続するには、無線 LAN ルーターを介した接続とダイレクト接続の 2 つの方法があり、どちらか一 方を選択します。通信環境やお使いの複合機に合わせて接続方法を選んでください。

無線 LAN ルーターを介して接続

複合機と無線 LAN または有線 LAN で接続した無線 LAN ルーター(アクセスポイント)を介して、モバイル機器を接続しま す。

ダイレクト接続

無線 LAN ルーターを介さずに、モバイル機器と複合機を無線で直接接続します。複合機が有線 LAN でネットワーク接続して いるときに使用できます。ダイレクト接続を開始するときは、複合機の画面に表示された SSID とネットワークキーをモバイ ル機器に入力します。Bluetooth や NFC を使えば更にかんたんに接続できます。 複合機側で SSID とネットワークキーの発行条件やモバイル機器の同時接続数を変更できます。設定については、 ダイレク ト接続のアクセスポイントモードについて(P. 11) を参照してください。

(8)

QR コードを使用して複合機に接続する準備

QR コードは複合機のメインメニューと<スキャンして送信>の基本画面から入るモバイルポータルに表示されます。モバイ ル機器から QR コードを読み込むことで、Canon PRINT Business への複合機の登録やモバイル機器のアドレス帳から宛先の 送信ができます。

複合機側の準備

QR コードを有効にする

<環境設定> <表示設定> <モバイルポータルに QR コードを表示> < ON >(初期値:ON)

無線 LAN ルーター(アクセスポイント)を介して接続する場合

複合機の取扱説明書の「ネットワーク環境を設定する」を参照してください。

ダイレクト接続を使用する場合

<環境設定> <表示設定> <モバイルポータルを表示> < ON >(初期値:ON)

<環境設定> <ネットワーク> < TCP/IP 設定> < IPv4 を使用> < ON >(初期値:ON) <環境設定> <ネットワーク> <有線/無線 LAN 選択> <有線 LAN >(初期値:有線 LAN)

<環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <ダイレクト接続を使用> < ON >(初期値: OFF) <環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <アクセスポイントモード設定> お使いの環境に 応じて設定してください。 ● 複合機側で SSID とネットワークキーの発行条件やモバイル機器の同時接続数を変更できます。設定については、 ダイレクト接続のアクセスポイントモードについて(P. 11) を参照してください。

(9)

NFC キットを使用して複合機に接続する準備

複合機の操作部の NFC マークにモバイル機器をタッチするだけで、Canon PRINT Business への複合機の登録、印刷、モバイ ル機器のアドレス帳から宛先の送信ができます。 ● オプションの「NFC キット」が必要です。 ● Android 版のみ対応しています。

モバイル機器側の準備

NFC を有効にする

モバイル機器の設定で NFC を有効にしてください。

複合機側の準備

NFC を有効にする

<管理設定> <デバイス管理> < NFC カードエミュレーションを使用> < ON >(初期値:OFF)

無線 LAN ルーター(アクセスポイント)を介して接続する場合

複合機の取扱説明書の「ネットワーク環境を設定する」を参照してください。

ダイレクト接続を使用する場合

<環境設定> <表示設定> <モバイルポータルを表示> < ON >(初期値:ON)

<環境設定> <ネットワーク> < TCP/IP 設定> < IPv4 を使用> < ON >(初期値:ON) <環境設定> <ネットワーク> <有線/無線 LAN 選択> <有線 LAN >(初期値:有線 LAN)

<環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <ダイレクト接続を使用> < ON >(初期値: OFF)

<環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <アクセスポイントモード設定> お使いの環境に 応じて設定してください。

(10)

● 複合機側で SSID とネットワークキーの発行条件やモバイル機器の同時接続数を変更できます。設定については、

(11)

拡張キット for Bluetooth LE を使用して複合機に接続する準

Bluetooth LE で接続すると、複合機から離れた場所で Canon PRINT Business への複合機の登録やダイレクト接続の開始、モ バイル機器のアドレス帳から宛先の送信ができます。モバイル機器のアドレス帳から宛先を送信するときは、ユーザー認証を 使用している環境でも自動でログインできます。

● オプションの「拡張キット for Bluetooth LE」が必要です。

● iOS 版のみ対応しています。 ● 使用できる機能は、複合機の Bluetooth マークとモバイル機器との距離に応じて異なります。

モバイル機器側の準備

Bluetooth を有効にする

モバイル機器の設定で Bluetooth を有効にしてください。

複合機側の準備

Bluetooth を有効にする

<環境設定> <ネットワーク> < Bluetooth 設定> < Bluetooth を使用> < ON >(初期値:OFF) <環境設定> <ネットワーク> < Bluetooth 設定> <デバイス名/PIN コードの設定> <デバイス名> 変更するときは、4~12 文字で入力します。 < PIN コード> 複合機とモバイル機器を初めて接続するとき、モバイル機器に入力します。<自動生成する>を選択したときは、 毎回異なる PIN コードを生成するためセキュリティー上の効果があります。<任意の数字を設定する>を選択した ときは、6 桁の数字を入力します。設定は容易ですが、PIN コードが漏えいしたときは想定するユーザー以外のモバ イル機器からも接続が可能になります。

(12)

無線 LAN ルーター(アクセスポイント)を介して接続する場合

複合機の取扱説明書の「ネットワーク環境を設定する」を参照してください。

ダイレクト接続を使用する場合

<環境設定> <表示設定> <モバイルポータルを表示> < ON >(初期値:ON)

<環境設定> <ネットワーク> < TCP/IP 設定> < IPv4 を使用> < ON >(初期値:ON) <環境設定> <ネットワーク> <有線/無線 LAN 選択> <有線 LAN >(初期値:有線 LAN)

<環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <ダイレクト接続を使用> < ON >(初期値: OFF) <環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <アクセスポイントモード設定> お使いの環境に 応じて設定してください。 ● 複合機側で SSID とネットワークキーの発行条件やモバイル機器の同時接続数を変更できます。設定については、 ダイレクト接続のアクセスポイントモードについて(P. 11) を参照してください。

(13)

ダイレクト接続のアクセスポイントモードについて

複合機とモバイル機器を直接無線で接続して使用するときは、複合機側で SSID とネットワークキーの発行条件やモバイル機 器の同時接続数を変更できます。お客様の利用状況や環境にあわせて設定してください。

1

を押す

2

<環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <アクセスポイントモード設定

>を押す

<個人別 SSID を使用>を< ON >に設定した場合

ユーザー認証を使用しているときに推奨する設定です。複合機にログインした時のユーザー情報と、ダイレクト接 続時の SSID とネットワークキーの情報を紐づけて本体に保持します。モバイル機器の同時接続数は 1 台のみです。

<個人別 SSID を使用>を< OFF >に設定した場合

<任意の SSID を使用>か<任意のネットワークキーを使用>のどちらか、または両方とも< OFF >に設定すると、 ダイレクト接続画面で<開始>を押したとき、毎回ランダムな値の SSID とネットワークキーを発行します。モバイル 機器の同時接続数は 1 台のみです。 <任意の SSID を使用>と<任意のネットワークキーを使用>の両方とも< ON >に設定すると、任意で設定した SSID とネットワークキーに固定できます。目的の操作を完了したあと、モバイル機器側で Wi-Fi 設定を切断してい ないと再接続されることがあります。モバイル機器の最大同時接続数は 5 台です。

(14)

3

< OK >を押す

(15)

Canon PRINT Business の機能を使用

する

Canon PRINT Business の機能を使用する

... 14

印刷機能を使用する準備

... 15

スキャン機能を使用する準備

... 16

プリントリリース機能を使用する準備

... 17

(16)

Canon PRINT Business の機能を使用する

この章では Canon PRINT Business のさまざまな機能を使用するために、複合機とモバイル機器それぞれに必要な設定につい て説明します。Canon PRINT Business の各機能の使い方は、Canon PRINT Business のヘルプを参照してください。ヘルプ は Canon PRINT Business のホーム画面右上のメニューアイコンから[ヘルプ]をタップするとご覧いただけます。

(17)

印刷機能を使用する準備

複合機側の準備

印刷機能を使用する

<環境設定> <ネットワーク> < TCP/IP 設定> < LPD 印刷の設定> < ON >(初期値:ON)

モバイル機器との接続方法に応じた準備が完了していること

(18)

スキャン機能を使用する準備

複合機側の準備

スキャン(Scan for Mobile)機能を使用する

<環境設定> <表示設定> < Scan for Mobile を表示> < ON >(初期値:ON)

<管理設定> <ライセンス/その他> < MEAP 設定> < TLS を使用> < OFF >(初期値:OFF)

<環境設定> <ネットワーク> < TCP/IP 設定> <プロキシー設定> <プロキシーを使用> < OFF >(初 期値:OFF)

モバイル機器との接続方法に応じた準備が完了していること

(19)

プリントリリース機能を使用する準備

モバイル機器側の準備

ユーザー情報を設定する

Canon PRINT Business のホーム画面右上のメニューアイコンから[アプリの設定] [ユーザー情報] [ユーザー名]、 [パスワード]、[ドメイン名]を設定する。

● Canon PRINT Business からの印刷データの場合は、[ユーザー情報]画面で[印刷時に同じユーザー情報を使用] を ON にしても、設定した[ドメイン名]が印刷データに反映されず、表示されないことがあります。

複合機側の準備

プリントリリース機能を使用する

<管理設定> <ライセンス/その他> <プリント機能のモバイル操作> < ON >(初期値:ON)

モバイル機器との接続方法に応じた準備が完了していること

詳細は Canon PRINT Business から複合機に接続する(P. 5) を参照してください。

● ダイレクト接続でプリントリリース機能を使用したいときは、 <ファンクション設定> <プリント> <強制留め置き> < ON >に設定後、<条件名>の<ダイレクト接続>を選択し、<条件の ON/OFF >で< OFF >に設定してください。

(20)

宛先送信機能を使用する準備

モバイル機器側の準備

ユーザー情報を設定する

Canon PRINT Business のホーム画面右上のメニューアイコンから[アプリの設定] [ユーザー情報] [ユーザー名]、 [パスワード]、[ドメイン名]を設定する。

Bluetooth で複合機と接続する場合

モバイル機器の設定で Bluetooth を有効にしてください。

● Canon PRINT Business のホーム画面右上のメニューアイコンから[アプリの設定] [宛先を送信]で[選択中 のプリンターに宛先を送信]をオンに設定しておくと、本アプリのホーム画面に表示されているデバイスに宛先を 送信できます。この場合、[宛先を送信]画面で各項目を入力後のデバイス選択は不要です。

複合機側の準備

宛先送信機能を使用する

<ファンクション設定> <送信> < E メール/I ファクス設定> <送信先ドメイン制限> <送信先ドメイン を制限> < OFF >(初期値:OFF) <管理設定> <ライセンス/その他> <プリント機能のモバイル操作> < ON >(初期値:ON)

モバイル機器との接続方法に応じた準備が完了していること

(21)

ユーザー認証を使用しているとき

(22)

ユーザー認証を使用しているとき

複合機がユーザー認証を使用しているときに、Canon PRINT Business の機能ごとに必要な設定を説明します。ユーザー認証 に関する設定方法の詳細は、複合機の取扱説明書の「ユーザーを管理する」を参照してください。

モバイル機器側の準備

ユーザー情報を設定する

Canon PRINT Business のホーム画面右上のメニューアイコンから[アプリの設定] [ユーザー情報] [ユーザー名]、 [パスワード]、[ドメイン名]を設定してください。

複合機側の準備

ダイレクト接続を使用する場合

<環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <アクセスポイントモード設定> <個人別 SSID を使用> < ON >(初期値:ON) <環境設定> <ネットワーク> <ダイレクト接続設定> <プリントジョブのユーザー名をログイン名で表示 > < ON >(初期値:ON)

スキャン機能を使用する場合

モバイル機器を使用するユーザーに< Scan for Mobile >機能の使用権限を付ける必要があります。詳細は、複合機の取扱説 明書の「ユーザーを管理する」を参照してください。

宛先送信時の自動ログイン機能を使用する場合

リモート UI に管理者モードでログインする [設定/登録] [ユーザー管理] [認証管理] [基本設定] [編集] [認証機能の利用]の[利用する認証機能]で[モバイル認証]にチェック

接続には Bluetooth を使用します。 拡張キット for Bluetooth LE を使用して複合機に接続する準備(P. 9) を参照して設定 ください。

(23)

Canon PRINT Business のホーム画面右上のメニューアイコンから[アプリの設定] [ユーザー情報] [Guest ユーザー としてログイン]を有効に設定

複合機側でゲスト認証を有効にする

リモート UI に管理者モードでログインする [設定/登録] [ユーザー管理] [認証管理] [基本設定] [編集] [リモート UI 認証]の[認証モード]で[ゲスト認証モード]を選択

複合機が機能別認証を有効にしているとき、ゲストユーザーに Canon PRINT Business の機能を利用させたくない場合 は、次のとおり設定してください。

● ダイレクト接続の使用を制限するときは、<モバイルポータル>にユーザー認証の設定をしてください。 ● スキャン機能を制限するときは、< Scan for Mobile >にユーザー認証の設定をしてください。

● 宛先送信を制限するときは、<スキャンして送信>にユーザー認証の設定をしてください。

ACCESS MANAGEMENT SYSTEM で印刷ジョブを制限する

ACCESS MANAGEMENT SYSTEM を利用して、適切に Canon PRINT Business からのカラー印刷や片面プリントの制限を行い たい場合は、次の手順で複合機側の強制留め置き印刷を有効にしてください。送信したジョブは複合機内に留め置かれます。 留め置かれたジョブは、Canon PRINT Business のプリントリリース機能で出力します。

(24)

This Font Software is licensed under the SIL Open Font License, Version 1.1.

This license is copied below, and is also available with a FAQ at: http://scripts.sil.org/OFL

---SIL OPEN FONT LICENSE Version 1.1 - 26 February 2007

---PREAMBLE

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"Original Version" refers to the collection of Font Software components as distributed by the Copyright Holder(s). "Modified Version" refers to any derivative made by adding to, deleting, or substituting -- in part or in whole -- any of the

(25)

Original or Modified Versions, may be sold by itself.

2) Original or Modified Versions of the Font Software may be bundled, redistributed and/or sold with any software, provided that each copy contains the above copyright notice and this license. These can be included either as stand-alone text files, human-readable headers or in the appropriate machine-readable metadata fields within text or binary files as long as those fields can be easily viewed by the user. 3) No Modified Version of the Font Software may use the Reserved Font Name(s) unless explicit written permission is granted by the

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TERMINATION

This license becomes null and void if any of the above conditions are not met.

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(26)

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