授業科目名 (英文名) 建築デザイン演習Ⅳ (Architectural D esign Practice Ⅳ) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年時・前期 担当教員 安枝 英俊 田中 智子 三田村 哲哉 水上 優 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 本演習の目的は、敷地利用、周囲との関係、建築計画の要件を考慮した上で、美術館 における諸空間を構成し、基本設計レベルの計画案が作成できるようになることであ る。図面と模型を用いて空間構成の提案を説明できるようになることが到達目標であ る。 講義内容・授業計画 講義内容 美術館の設計を課題として、展示部門と管理部門の関係など空間構成の設計方法を習 得する。 授業計画 1. 美術館 課題解説 2. 美術館 コンセプトの検討 3. 美術館 配置計画の検討 4. 美術館 景観計画の検討 5. 美術館 動線計画の検討 6. 美術館 空間構成の検討 7. 美術館 素案作成1 平面図 8. 美術館 素案作成2 平立断面図 9. 美術館 計画案作成1 平面図の検討 10.美術館 計画案作成2 平立断面図の検討 11.美術館 外構計画の検討 12.美術館 透視図の作成 13.美術館 図面レイアウトの検討 14.美術館 提出図面確認 15.美術館 提出図面の展示、総合講評 テキスト 「コンパクト建築設計資料集成」(丸善) 参考文献 講義中に担当教員が指示する 成績評価の基準・方法 講義目的に記した内容を理解し、知識を習得できた者に単位を授与する。講義目的・ 到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に応じ てSからCまで成績を与える。成績評価の方法:各課題の提出物及び履修態度を総合評 価する。 履修上の注意・履修要件 原則として建築デザイン演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの単位取得済みを要件とする。 授業時間は指導の時間であり、授業時間外での課題作成を必要とする。 当授業は履修者を教室定員の1/2未満に制限し、対面授業を行う。履修希望者が定員を 超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する場合がある。なお、履修希望者 が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認める場合もある。 新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、履修者を複数の教室に分けて教室 間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方 法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブ レット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合がある。最終的な授業方法は履修登録後 に決定・連絡する。 実践的教育 該当しない 備考 担当教員は 環境人間学に基づく環境デザインの研究を行っている。この講義は、担当
教員の専門分野である環境デザインの学問的基礎部分を解説するものである。詳細は 教員研究者データベースHP(https://cv01.ufinity.jp/u_hyogo/)を参照のこと。