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JAIST Repository: 科学技術の基盤思想の育成(科学技術政策と政策論 (1))

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Academic year: 2021

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Japan Advanced Institute of Science and Technology

JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 科学技術の基盤思想の育成(科学技術政策と政策論 (1)) Author(s) 石井, 加代子 Citation 年次学術大会講演要旨集, 21: 194-197 Issue Date 2006-10-21

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/6318

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

(2)

0 石井加代子 ( 文科 省 。 科学技術政策研 )

の暖昧 な考えの集まりとして 生じ、 やがて

科学ぬ づ ものが「世界を

できな b 、 とすると、 先ずはどのま う 脳神経科学。 生 -

想 までたちもどって 愚考すること

表層的産物で

思想から発して。

プ ㌔ I 新領域 l 口 一ド @7 ップ 一 Ⅱ 94 一

(3)

最大にする事を 心掛けてきた。 その危め、

続いた。 このため 機

いこなそうとし " より 力を

陪しみなく注ぎ

込むことによって

得ようとした。 。

が 育成されたが。 知

験 によってのみ 習得される

向 力まう 牽む h 。 もこ始まり

次 大戦以

このため。 哲学や社会科学。 も

努めなかった。

学 をすることが 求められている

3,4,"

究 のために必要な 思想

究は欧米で始めら

的 成果を出さず。

実社会の問題に 応用することが 得意」であ

米から寄せられてきた。

本も含め

の №㏄ 暉目 ㎝も こ よって将来の 社会を支えて 行こうという 面し。

日本でほ改めて、 科学。 技術

例えば。 インターネ。

㌃開発

の観 ,点からとらえた

研究では、 アイデア

のそれぞれを 牽引する思想が 存在すると 着

アジュン ダ " 設計 ぬ s2% として 分 している。

方法的にほ 部

一 195 一

(4)

センタ一のネットワークの

崩 して。 折りしも育ちつつあ

たことが、 革新的な

々 のために必要な , 怒禰 、

本 では、 ロボットを用いて ヒト の認知

知識。 方法論を柔軟に 用いている

。 個

が 、 これらが協力して 新しい

流を形成するこ

しょうという 動きは乏しい。 --- 方

コンソーシアムを 結成し、 個々の

で は 。 一般的な " 安心感 " る 。 一方。 開放的で流動性の

。 そのため或る 程度のリスクを 負

う ことを

やむなしとする 社会では、 か

く 、 有益な相手を 柔軟に探し、

信ずるに足る 情報に基づい

ミ 可能であ るとしている 8, 。

が 喧伝されているが。

人為の い 社会に適したものへの 司 を行な う ためには " る 。 その為にほ。 哲学の

ー が有効な手段として 期待され ぎ ⑨。 存在論の源 は " ヒト が は 界をどの ょ スノ @@ 様な社会。 時代に様みな 形で存在してきた。 このうち。 系 の基礎を成してきた 思想が " ㍑世紀から。 鮒

010

綴 。 存在論とい れるよ。 ラ になった。 更に 瑠鐙 年代から。 情報 奉 する技術として 活用 イタリアでは。 ㈹ 年 ほど 力也人文科学系の 学部でも科学技術を 修め。 プヰ 刀 " 冷手 も

wF

がとられ、 哲学の学徳が 情 -

報 科学技術としての ,オン

沖ジ目 と再会することに T

、 哲学分野での 存在論研究も 活発他していぞ。 逆

学 技術分野の研究者が 人文科学系の

解を深めることの 必要性も指摘きれている。 日本でほ。

教育の場のみならず

企業 " 政策の領域や。 これらの領域の 協同する場にお

"

て " 存在論

(5)

約手法を用いて。 々な意見。 思考の

@ こ

あ る概念や

能力を養

事が必要であ

る "

2

存在論によって

参考文献 Ⅱ ] 川田順造、 「人間の自己家畜化を 異文化間で比較する」 血 「人類の自己家畜化と 現代」、 尾本恵市。 編著、 人文 書院。 ㏄ - 能、 眩 ㈱ 2) [ 幻 黒崎政男。 「哲学者はアン

イドの夢を見たか 一人工知能の 哲学一」、 哲学書房 鰻

13

コ 石井加代子。 「人間を理解するための 認知ロボティクス」。 科学技術動向、 N" 。 ㈹ (2008) [ 蛆 戸田山和久。 科学技術の基盤概俳枠を 育む講演会第四弾「科学における 哲学的思考の 役割 j 、 科学技術政策 研究所。 講演 録 №。 A 葵 。 (2006) 千草。 科学技術の基盤概俳枠を 育む講演会第一弾「開発思想、 。 技術アジェン ダ 。 設計インタ一孝 ット (D 開 発 思想史を事例に」。 科学技術政策研究所。 講演 録 №。 正田、 纏 ㈱ 6) 洛 ] 林晋 。 科学技術の基盤概俳枠を 育む講演会第二弾「科学技術に 旧思想 ぷぼ 必要か ? 」、 科学技術政策研究所。 講演 録 №. 2 双 " ⑫㈱ 6j

Ⅲ浅田稔

" 科学技術の基盤概俳枠を 育む講演会第五弾「認知発達ロボティク 利、 _ よる脳と心の 理解の試み」、 科学 技術政策研究所。 講演 録 No 。 :88 、 鱈 ㈹ 引 田山岸俊男 " 「 Cu r. ぽむ蛆己 ㎞ st 巨蛆油 ", 」。 人 .間の社会性の 文化的。 適応的基盤国際シンポジウム、 " 62006) 。Ⅰ

科学技術の基盤概俳枠を 育む講演会第姉弾 憶

, 0 珂ぬ由 ㏄ 10 藩 3, ぬ

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