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教区通信132号別院たより8月号

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Academic year: 2021

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(1)

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▲ 高 田 さ ん に は 、 4 月 ・ 5 月 ・ 6 月 と 行 わ れ た 、 教 区 仏 青 研 修 会 部 門 の 「 お 坊 さ ん は ス パ 研 に い る ( 写 真 )」 に 参 加 し て い た だ き 、 早 速 執 筆 し て い た だ き ま し た ! ○ 次 回 の 「 三 条 別 院 に 想 う 」 は 、 廣 井 肇 氏 ( 第 十 三 組 万 休 寺 門 徒 ) よ り ご 執 筆 い た だ き ま す 。

ズーム!

(2)

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▲ 人 生 講 座 終 了 後 、パ ン と 牛 乳 を お 配 り し ま す 。今 回 も 、 本 町 の 「 ベ ー カ リ ー & ス イ ー ツ コ ロ ネ ッ ト 」 で 朝 の 人 生 講 座 コ ラ ボ パ ン 先 着 5 0 名 ) を 作 成 し て い た だ き ま す 。 二 種 類 の パ ン を 一 日 交 替 で お 渡 し し ま す の で 、 お 楽 し み に !

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糀屋団四郎の藤井康代さん(写真左)、別院用務員の篠田晶子さん(写真右) 同朋会館厨房にて

(3)

、「

( 第 二 十 組 金 寳 寺 )

第 十 二 章

( 第十 一 組 願興 寺 )

第十三 章

佐々木憲 雄

( 第 十 五 組 光 善 寺 )

第十四 章

( 第 十 五 組 長 泉 寺 )

第十五 章

( 全 五 回 ・ 途 中 参 加 可 能 ) 〔 月 一 回 、 午 後 六 時 ~ 八 時 〕 八 月 二 十 一 日 ( 火 )、 九 月 十 八 日 ( 火 )、 十 月 十 六 日 ( 火 )、 十 一 月 十 九 ( 月 )、 十 二 月 十 一 日 ( 火 ) 講 習 内 容 真 宗 大 谷 派 勤 行 集 ( 赤 本 ) 講 師 關 根 大 丘 氏 ( 第 二 十 組 松 韻 寺 ) 参 加 費 五 〇 〇 円 / 回

〔 月 二 回 第 二 、 第 四 水 曜 日 、 午 後 六 時 三 十 分 ~ 八 時 〕 講 師 木 原 光 威 氏 ( 新 潟 県 書 道 協 会 理 事 ) 月 謝 二 七 〇 〇 円 ( テ キ ス ト 代 含 む ) ※ 定 例 法 話 会 は 8 月 は 休 会 で す 。

日 程 及 び 内 容 に つ い て は ご 相 談 く だ さ い 。 ◎ 冥 加 金 日 帰 り 一 五 〇 〇 円 、 一 泊 二 日 二 五 〇 〇 円 ◎ 食 事 代 ( 昼 ・ 夕 食 は 業 者 発 注 ) ・ 朝 食 代 五 〇 〇 円 、 昼 食 代 一 〇 〇 〇 円 程 度 ・ 夕 食 代 一 三 〇 〇 円 程 度

ご 一 緒 に 別 院 の お 庭 を 整 備 し て い き ま せ ん か ?

花 講 は 別 院 の 立 花 を 、 有 志 の 会 は 別 院 行 事 に 併 せ た 奉 仕 活 動 や 季 節 ご と の 懇 親 会 を 行 っ て お り ま す 。

三 条 別 院 か ら 御 本 尊 ( 絵 像 ) を お 迎 え し て 、 聞 法 会 を 開 催 し ま せ ん か ? 輪 番 と 随 行 一 名 で お 勤 め と 法 話 を 行 い ま す 。 院 議 会 が 八 月 六 日 に 開 催 さ れ 、 森 田 成 美 輪 番 の 開 会 挨 拶 の 後 、 二 〇 一 八 年 度 の 方 針 に つ い て 説 明 が な さ れ た 後 、 下 記 の と お り 、 全 議 案 に つ い て 可 決 さ れ ま し た 。 第 1 号 2 0 1 7 年 度 三 条 別 院 教 化 事 業 報 告 第 2 号 2 0 1 7 年 度 三 条 別 院 経 常 部 会 計 歳 入 歳 出 決 算 書 第 3 号 2 0 1 7 年 度 三 条 別 院 教 区 同 朋 会 館 維 持 運 営 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 書 第 4 号 2 0 1 7 年 度 三 条 別 院 不 動 産 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 書 第 5 号 2 0 1 7 年 度 三 条 別 院 報 恩 講 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 書 第 6 号 2 0 1 7 年 度 三 条 別 院 教 区 同 朋 会 館 営 繕 積 立 金 第 7 号 2 0 1 7 年 度 三 条 別 院 職 員 退 職 金 積 立 金 第 8 号 2 0 1 8 年 度 別 院 維 持 費 御 依 頼 に つ い て 第 9 号 0 1 8 年 度 三 条 別 院 教 化 事 業 計 画 ( 案 ) 第 1 0 号 2 0 1 8 年 度 三 条 別 院 経 常 部 会 計 歳 入 歳 出 予 算 ( 案 ) 第 1 1 号 2 0 1 8 年 度 三 条 別 院 教 区 同 朋 会 館 維 持 運 営 特 別 会 計 歳 入 歳 出 予 算 ( 案 ) 第12号 2018年度三条 別院不 動産特別会計歳入歳出予算( 案) 第13号 2018年度三条 別院報 恩講特別会計歳入歳出予算( 案) 第14号 三条別院境内地総 合整備 事業計画特別会計補正予算( 案) 第 1 5 号 三 条 別 院 境 内 地 総 合 整 備 事 業 計 画 特 別 会 計 決 算 書 第 1 6 号 三 条 別 院 教 区 同 朋 会 館 営 繕 積 立 金 に 関 す る 特 別 措 置 規 程 ( 案 ) に つ い て 第 1 7 号 三 条 別 院 境 内 地 総 合 整 備 事 業 計 画 特 別 会 計 規 則 を 廃 止 す る 規 程 ( 案 ) 第 1 8 号 常 議 員 の 互 選 に つ い て

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( 斎

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(4)

三条教区教化研修テーマ / 「共にといえる 人生を生きよう」

凡夫

ぼ ん ぶ

すなわち

われらなり

『一念多念文意』 親鸞聖人

Foolish beings are indeed us!.

Notes on Once-Calling and Many-Calling, Shinran Shōnin

平成 30(2018)年 7 月豪雨並びに

大阪府北部地震により被災された皆様に

お見舞い申し上げます

平成 30(2018)年 7 月豪雨につきましては、7 月 19 日付 で、御寺院・教会宛に振込用紙及び救援金箱用張り紙を 添えて救援金勧募のお願い文書をお送りいたしました。 お寄せいただいた救援金は 7 月 31 日現在で 363,197 円となり、宗派専用口座へ送金いたしました。引き続き、何 卒ご協力の程、お願いいたします。 なお、教区災害対策積立金からの被災教区への見舞金 につきましては、宗派の被害状況調査等の進捗状況に応 じて検討いたします。 大阪府北部地震につきましては、7 月 23 日開催の教区 災害対策委員会の協議を経て、教区災害対策積立金から 大阪教区に 20 万円の見舞金をお送りしました。

災害支援実行委員会の活動にご協力ください

主に春と夏の保養事業を活動内容としております災害支 援実行委員会の活動資金収入であります災害救援・復興 カンパ金につきまして、2018 年度においてご協力いただい た金額は 57,468 円となりました。御礼を申し上げ、今後とも 皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。 また、8 月 19 日から 22 日には、楽しい夏休みの思い出と なることを願い、福島の子どもたちの夏の保養事業の実施 をします。 --- 東日本大震災及び熊本地震については、下記の救援金 口座も引き続き設けられておりますので、教区と同様に何 卒ご協力の程、お願い申し上げます。 東日本大震災救援金口座 【郵便振替口座番号】 01030-4-2244 【加入者名】 真宗大谷派宗務所財務部(救援金) 熊本地震救援金口座 【郵便振替口座番号】 01980-4-6677 【加入者名】 真宗大谷派熊本教務所 ※熊本地震救援金口座の送金先は、熊本教区が開設 する口座に変更となっております。ご留意いただくとと もに、引き続きご支援をお願いいたします。

去る 7 月 25 日及び 27 日、教区会(青木仁議長 第 20 組圓周寺)及び教区門徒会(田伏研二会長 第 15 組淨覺 寺)が招集され、以下のとおりすべての議案が全会一致で 可決されましたのでお知らせします。 なお、教化事業報告・計画等、詳細につきましては、今 月発行の『教区報』をご参照ください。 議案第1号 2017 年度三条教区教区費歳入歳出決算書 議案第2号 2017 年度三条教区出版会計歳入歳出決算書 議案第3号 2017 年度三条教区共済特別会計歳入歳出決 算書 議案第4号 2017 年度三条教区地方事業補助金特別会計 歳入歳出決算書 議案第5号 2017 年度三条真宗学院特別会計歳入歳出決 算書 議案第6号 2017 年度教区宗祖御遠忌懇志金及び御香儀・ 三条別院本堂修復・教区同朋会館建設会計計 算書 議案第7号 2017 年度三条教区教区費積立金会計計算書 議案第8号 2018 年度宗派経常費御依頼割当基準 議案第9号 2018 年度三条教区教区費割当基準

三条教区通信

第132号

発行日 2018年8月8日 発行者 三条教務所長 森田成美 発行所 真宗大谷派三条教務所 〒955-0071 三条市本町 2 丁目 1-57 E-mail: [email protected] Webサイト: http://sanjobetsuin.or.jp/

今 月 の 法 語

〔真宗教団連合『法語カレンダー』より〕

三条教区災害対策委員会のお知らせ

教 区 会 ・ 教 区 門 徒 会 の お 知 ら せ

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三条教区・三条別院宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌 「親鸞さんに あおう」 三条教区帰敬式実践運動スローガン / ― 帰敬式を受けましょう ― “いただきます” 法名を今

議案第 10 号 2018 年度三条教区教区費歳入歳出予算(案) 議案第 11 号 2018 年度三条教区出版会計歳入歳出予算 (案) 議案第 12 号 2018 年度三条教区共済特別会計歳入歳出予 算(案) 議案第 13 号 2018 年度三条教区地方事業補助金特別会計 歳入歳出予算(案) 議案第 14 号 2018 年度 三条真宗学院特別会計歳入歳出予 算(案) 議案第 15 号 真宗大谷派三条教区教化センター主幹(木村 邦和氏 第 13 組專行寺)の委嘱について承認 を求める件 夏季子ども会巡回 案内/申込書 既送 ◆期 間 2018 年 8 月 1 日(水)~31 日(金) ◆問合せ 三条教務所(担当:天兒) 声明基本講習会 案内/申込書 既送 ◆日 時 2018 年 8 月 23 日(木) 9:30~16:00 ◆場 所 教区同朋会館 ◆講 師 部門スタッフ ◆対 象 どなたでも ◆参加費 500 円 ◆問合せ 三条教務所(担当:天兒) 第 56 回 児童夏の集い 案内/申込書 既送 ◆期 日 2018 年 8 月 20 日(月)~22 日(水) ◆締 切 2018 年 7 月 13 日(金)締切ました。 ◆場 所 わらび平森林キャンプ場 ◆対 象 小学 3 年生~中学 3 年生 ◆参加費 10,000 円 ◆問合せ 三条教務所(担当:天兒) 教区坊守研修会 案内 同封 ◆日 時 2018 年 9 月 12 日(水) 12:30~ ◆場 所 三条別院 ◆講 師 一樂 眞氏(小松教区宗圓寺、大谷大学教授) ◆対 象 坊守・前坊守・准坊守・若坊守 ◆参加費 1,000 円(茶菓子代を含む) ◆申込先 各組坊守会長へ 9 月 5 日(水)まで ◆問合せ 三条教務所(担当:宇佐美) 長岡地区女性研修会 案内 同封 ◆日 時 2018 年 9 月 19 日(水) 10:00~ ◆場 所 第 12 組 安淨寺 ◆講 師 齊藤 研氏(第 15 組正樂寺) ◆対 象 どなたでも ◆参加費 1,500 円(昼食代を含む) ◆申込先 お手次のご寺院もしくは三条教務所へ 9 月 12 日(水)までに ◆問合せ 三条教務所(担当:宇佐美) 「靖国問題」基礎講座 案内 同封 ◆日 時 2018 年 10 月 1 日(月) 14 時~ ◆場 所 教区同朋会館 ◆講 師 新野和暢氏(教学研究所嘱託研究員) ◆参加費 500 円 ◆対 象 どなたでも ◆問合せ 三条教務所(担当:髙田) 推進員研修会 案内 同封 ◆日 時 2018 年 10 月 11 日(木) 13:30~16:30 ◆場 所 第 23 組 無為信寺 ◆講 師 太田浩史氏(高岡教区大福寺) ◆テーマ 親鸞聖人と越後~真宗誕生~ ◆参加費 500 円 ◆対 象 どなたでも (推進員以外の方でも参加可能) ◆問合せ 三条教務所(担当:髙田) 登高座作法講習会 案内/申込書 同封 ◆日 時 2018 年 12 月 3 日(月)~6 日(木) 10:00~17:00 ※3 日のみ 9:30 から受付 ◆場 所 三条別院 ◆講 師 大谷浩之氏(伝授師/鍵役) 釋氏昭彦氏(教授師/定衆) ◆対 象 受講:有教師及び報恩講式及び嘆読文拝読 (自坊に限る)許可済み 聴講:登高座作法伝授証書授与済み ◆参加費 受講:6,0000 円 聴講:30,000 円 ◆定 員 15 名 ◆問合せ 三条教務所(担当:天兒) 秋安居 案内 後送 ◆日 時 2018 年 12 月 11 日(火)・12 日(水) *前号のご案内から日時が変更となりました ◆場 所 教区同朋会館 ◆講 師 木村 宣彰氏(2018 年度安居本講講師) ◆参加費 500 円 ◆対 象 どなたでも ◆受講証 第 2 種発行(教師陞補のため 1 枚必要) ◆問合せ 三条教務所(担当:西山) 教区推進員教習 案内 既送 ☆前期教習☆ ◆日 時 2018 年 12 月 15 日(土)~16 日(日) ◆場 所 教区同朋会館 ◆対 象 真宗大谷派門徒 ☆後期教習☆ ◆日 時 2019 年 2 月 23 日(土)~25 日(月) ◆場 所 東本願寺同朋会館(京都) ◆講 師 渡邊 学氏(第 23 組明正寺) ◆対 象 各組同朋の会推進講座および教区推進員教習 の、前期教習修了者 ◆問合せ 三条教務所(担当:西山) 保育「新任者研修会」報告 2018 年 4 月 21 日(土)、三条別院を会場に保育研修会 部門「新任者研修会」を公益社団法人大谷保育協会三条 支部加盟園(27 園)の新任職員を対象に開催しました。講 師の白鳥道子氏(第 15 組本龍寺坊守)より讃歌の指導とと もに讃歌の歌詞のあじわいをお話しいただき、園の日常で よく歌われる「仏教讃歌」の練習をとおして、これまで真宗 や仏教にあまり関わりのなかった園職員にも教えに触れて いただく機会とし、新任者 18 人には念珠を贈り、真宗保育 の道の第一歩を祝いました。 以下、参加された新任者の方々の感想をご紹介します。

(6)

三条教区教化研修テーマ / 「共にといえる 人生を生きよう」

つくし幼稚園 菊池ももこ 親鸞聖人による真宗の教えに学び、仏教讃歌を大きな 声を出しよく歌ってみた。仏教の教えという一見難しそうな 内容だが、それぞれの歌にどのような願いが込められてい るかが分かり、子ども達にも分かりやすい親しみやすいもの になっていると感じた。園でも歌う機会があるので、きれい な声でいっぱい歌いたい。 今までの生活の中で、〝仏教〟というものに対して縁が あまりなかったが、今回の研修を機に少しずつ真宗保育と は何か自分なりに向き合えそうだと思えた。 また、隣接する松葉幼稚園を見させていただいた。部屋 のつくりや環境設定、興味深い遊具等、普段他の幼稚園に 入る事があまりなかったためとても新鮮であった。 「身体を使って声を出します」と指導を受ける参加者 於旧御堂 つくし幼稚園 原 美冬 私は、今回の研修で大きく2つのことが印象に残りました。 1つ目は、仏様のことについてです。自分が幼稚園の頃 から仏様に手を合わせるということは知っていましたが、仏 様という存在について改めてお話を聞くことができました。 仏様は正面からしかしっかり見たことがなかったので、横か ら見ると少し前のめりとなっていて、いつでも助けに行けると いうことを知り、自分が普段生きていることを見守ってくれて いるのだと感じることができました。 2つ目は、歌詞、歌の一つひとつをただ歌うだけではな いということです。歌は初めて聞くものばかりで、この言葉は どういう意味なんだろうと、研修で聞かなければ、ただ歌詞 だから歌うということが多くあったと思いました。歌によっても、 楽しく歌ったり手を広げて体も使い発声をきれいに歌ったり、 子どもたちと歌う際、私が子どもにそれを教え、表現できた らと思います。 仏教讃歌の指導をされる白鳥道子氏(第 15 組 本龍寺)写真中央 松葉幼稚園 田中彩友美 毎日何気なく子どもたちと歌っている仏教讃歌の歌詞を 改めて振り返り、お釈迦さまや親鸞聖人の話の逸話に基づ いてつくられた歌であるという事を知ることができました。 今年から仏教を大切にしている園に務めることとなり、子 どもたちにも仏教の教えを伝える立場となります。今回の話 を思い出し子どもたちと歌う時も歌詞を大切に、思いを込め て歌っていきたいと思います。 割野こども園 高松祐太 この度の新任者研修を通して、仏教讃歌の歌詞の意味 を知ることができました。普段子どもと一緒に歌っている曲 の中には親鸞様の思いが込められていて、それが仏の教 えとして現代にも語り継がれているということを学ぶことがで きました。今後も歌詞の意味をしっかりと考えながら子どもと 共に歌いたいと思います。 駐在の報恩講さんぽ 駐在教導 西山郷光 みなさまごめんください。 2018 年 5 月 15 日(火)は、第 14 組寶國寺様(長岡市蓮 潟 髙雲大地住職)のお取越しに寄せていただきました。 寶國寺様では、お取越しに関して、2 日間にかけて複数 の聞法会を開いておられます。まず、14 日夜七時より「夜の 法話会」。15 日の午前中に「お取越(報恩講)」。夕方四時よ り「おとりこしお寺の子供会」。そして夜には「いのちと食の 集い」。ご法話はすべて三重の酒井正夫さん。長年来てい ただいているとのことでした。 今回は、15 日午前中の「お取越(報恩講)」にお参りさせ ていただきました。 参道から見える本堂は、「これより先は仏法領です」と語 っているような佇まいでした。通る者の姿勢を改めさせると いいますか、身が引きしまるような気持ちがしました。

(7)

三条教区・三条別院宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌 「親鸞さんに あおう」 三条教区帰敬式実践運動スローガン / ― 帰敬式を受けましょう ― “いただきます” 法名を今

9 時 30 分より最初のご法話を頂戴しました。酒井さんのご 法話では頻繁に「~のように頂かせて、いただいておる、とい うことが、ございます。」というお言葉をお聞きしました。やさし い笑顔で、ゆっくりと確かめるように語られるお姿から、仏法 聴聞の姿勢そのものをお教えいただけているようでした。 法話講師の酒井正夫氏(三重教区) 酒井さんはご法話の中で「いのちはいったい誰のものな のか。私のいのちにはどのような願いが託されているのかを、 学ばなければなりません。」とおっしゃられました。そして、 その折々に酒井さんが聞かれた仏法のみ教えを、さきほど の言葉を用いてくりかえし確かめられつつ、お伝えください ました。 ご法話の後、お勤めとなりました。お勤めは、受付でいた だいた印刷物を用いてお勤めしました。印刷物には、お勤 めする念仏和讃回向が全て印刷されており、この印刷物に 関しては、教区の新任教師研修会の講師でありました狐野 秀存さんのお言葉が思い出されました。 狐野さんは、「ご門徒の方には今は赤本の 97 頁に移動 することも心得として相続されていない方が多く、我々が当 たり前にしてしまっていることも丁寧に伝えねばならない。 最近は印刷も簡単にできるのであるから、法要ごとにお勤 めするものを 1 枚にまとめたものをお渡ししても良いでしょ う。」とおっしゃられました。それは、まさしくこの印刷物のこ とであるなあと感じたことでした。 お勤めの最後は、金子大栄師の親鸞讃歌を拝読され、 親鸞聖人の御遺徳を確かめる時間が持たれていました。 お勤めの後、酒井さんより後半のご法話がありました。前 住さまと 50 年来の付き合いがあったそうで、「互いに励まし、 支えられてきました。」という思い出を語られ、二人の共通の 師である信国淳先生のお言葉を紹介されました。「『仏心の 華の咲く道が すでにしてこの身に与えられている』。この 言葉を、おうちに帰ってからまた味わっていただきたい。」と お話しくださいました。 お斎は庫裡に移動することなく、そのまま本堂で、机と椅 子を並び替えて会場にされていました。席に座り、ふと周り を見ると、本棚にピアノなど、さまざまなものが置かれていま す。本堂に皆が寄り合うことが自然に行われている場所に なっていることに気づきました。聞法道場としての本堂という のはこういう姿なのだなあと感じました。 お斎は大変美味しゅうございました。ありがとうございまし た。特にご飯が柔らかく、僕好みで嬉しかったです。 本堂裏の墓地には「共命」と刻まれた石碑が。ペット合同 墓だそうです。なんと、寺族とご門徒が力を合わせ、基礎か ら手作りとのこと! 寶國寺にご縁のあるみなさんの暖かな人柄が顕われて いるようなお墓の佇まいに、親しみを感じずにはおれませ んでした。

(8)

三条教区教化研修テーマ / 「共にといえる 人生を生きよう」

ペット合同墓の工事風景 写真右 髙雲住職 ◎2018 年度 年間書(法語カレンダー等)のお知らせ 先月号同梱の注文書またはお電話で三条教務所へお 申込みください。この期間にご注文いただくと、送料はご購 入金額に関わらず無料となります。 配達時期に応じた注文締切日を以下にお知らせします。 締切りを過ぎますとご希望の時期に配達できない場合があ りますので、お早めにご注文ください。 配達時期 申込・変更締切 9 月 20 日まで配達 8 月 17 日まで注文 10 月 20 日まで配達 8 月 29 日まで注文 11 月 20 日まで配達 9 月 27 日まで注文 12 月 10 日まで配達 10 月 30 日まで注文 なお、申込用紙には締め切りを 8 月 13 日と設定しております が、上記をご参考頂きご注文くださいますようお願いします。 既にお申込みいただいた注文に関する部数の変更や配 達時期の変更につきましても上記締切まで承ります。 ◎法務お手伝いの募集について 新潟市中心部の御寺院で法務手伝いのできる方を探し ています。 ご希望の方は教務所(℡ 0256-33-2805 担当 結城)までご連絡ください。

◎教区行事予定表 2018 年

8/13(月) ~16 日(木)教務所事務休止 8/18(土) ~19 日(日)真宗学院特別講義 1・2 8/19(日) ~22 日(水)夏の保養プロジェクト 8/20(月) ~22 日(水)児童夏の集い 8/23(木) 9:30 声明基本講習会 8/25(土) 14:00 真宗学院 仏青交流研修会第 2 回 三条スパイス研究所 8/27(月) 15:00 研修部会 8/29(水) 14:00 企画委員会 8/30(木) 14:00 16:00 真宗学院指導会議 大谷大学同窓会(受付 13:30、講演 15:00) 「靖国問題」研修会部門会議 8/31(金) 16:00 化身土巻輪読会 9/1(土) 14:00 真宗学院 9/3(月) 14:00 「差別と真宗」共学研修会部門会議 9/4(火) 10:30 推進員連絡協議会役員会 9/8(土) 14:00 真宗学院 8/11(火) 15:00 保育研究会 9/12(水) 12:30 教区坊守研修会 9/14(金) 13:30 若坊守・准坊守のつどい実行委員会 9/15(土) 14:00 真宗学院 9/22(土) 仏青交流研修会第 3 回 三条スパイス研究所 9/25(火) 14:00 企画委員会 9/29(土) 14:00 真宗学院 ほうおん!木揚場教会 10/1(月) 13:00 「靖国問題」基礎講座 10/2(火) 9:30 秋季声明講習会 10/6(土) 14:00 真宗学院 10/9(火) 14:00 内局巡回 10/11(木)~12(金) 推進員研修会 第 23 組無爲信寺 10/13(土) 14:00 真宗学院 10/17(水)~18(木) 組門徒会長研究集会 本山 10/20(土) 14:00 真宗学院 10/22(月)~23(火) 組門徒会長研究集会 本山 10/24(水) 10:00 おみがき奉仕研修 10/25(木) 14:00 企画委員会 10/27(土) 仏青交流研修会第 4 回 三条スパイス研究所 行事日程(会場)重複防止の便宜上、教区・別院主催以外の行 事が一部含まれます。また、日程は変更される場合があります。 髙田直来 「番狂わせ」の連続で大盛り上がりだった今回のロシア W 杯。日本がコロンビアに勝ち、スペインがロシアに負け、ドイ ツが予選敗退した。やはり格下が格上に勝つアップセットが 起こると楽しい。強豪が充当に勝っても盛り上がりはきっとイ マイチだろう。弱者が強者を破って昇りつめていくことを心 のどこかで期待しているのは、弱者と自分を重ねて観戦し ているから、と言ったら言い過ぎだろうか▼大いに盛り上が った一方で、日本サッカー史上最高の「手のひら返し」を目 撃した大会でもあった。大会前テストマッチが散々の出来 で、直前に西野氏に監督が交代したもの内容結果共に望 んだ通りにはならず、世間からは「史上最弱」「おっさんジャ パン」などなどと叩かれまくっていた。しかし蓋を開けてみれ ばご存じのとおり、予想に反しての大健闘。これまでの論調 がまるで無かったかのように世間は代表チームを称賛する ようになっていた(かくいう私もその一人)。人間の心ほどあ てにならないものはないな、と痛感したものである▼負けた チームの選手でも、チームで力を合わせ、持てる全てを出 し切った姿は美しかった。一方でどことは言わないが内部 崩壊したようなチームの姿にはそれはなかった。人生百戦 錬磨とはいかない。うまくいかない時の姿勢がその人となり を表しているように思えた▼世界最大規模のスポーツ大会 は様々な人間の在り方を私に見せてくれた。 新潟親鸞学会事務局 担当 富沢慶栄 超願寺内 〒951-8061 新潟市中央区西堀通二番町 783

Tel 025-222-2820 Fax 025-222-2830 Mail choganji@nifty.com

教 務 所 か ら の お 知 ら せ

駐 在 教 導 の つ ぶ や き

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